黒柳徹子さんは特別な能力に秀でている方です。しかし、小学校時代は「め」と
「ぬ」の区別が出来ない。「引き算」が出来ない。変わった子とレッテルを
はられていました。そんな彼女が転校した小学校の校長先生に「君は本当は良い子
なんだよ」と励まされました。その言葉が彼女の自信となり女優として開花しまし
た。抜群の記憶力が司会業に活かされました。人には使命があります。
どんな使命があるかは誰も解りません。ただ、信じてくれる人がいれば
人はどんな苦難にも負けないのです。
「信じ抜く励まし」を送り続けていきたいものです。
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