心 2015-06-15 19:15:23 | Weblog 挿絵家の安井康二氏は、絵にいきずまると幼稚園に赴き園児と触れ合った。 「子供目線で世界を捉えなおしてみると、日々の生活がさらに豊かになる」と。 又、詩人の橋出たよりさんは「自分の物差しで判断せず、子供の心に触れ 一握り掴むだけでも此れまでとは違った世界が見える」と。 純粋な子供の心を保ち続ける事は闘いです。 でも”しなやかな心”を持ち続けたい物です。 心の中心の核に誰も犯す事の出来ない”玉手箱”を持ちましょう。