あの有名なアンパンマンの歌詞は二番で一番はあまり知られていないとか。
その”幻の一番”が東日本大震災の後、広く歌われるようになった。
「何の為に生まれ何をして生きるのか-----」と。
アンパンマンの強さとは”傷つく事を恐れない強さ””何度も立ち上がる姿”
それを歌った歌詞が、人々を勇気ずけたのでしょう。
このアンパンマンの作者の”やなせたかし”さんは語っています。
「やっぱり生きてる限り何かをしなくちゃいけない。
自分の出来る事で、少しでも皆に喜んでもらえればいい」
人を励まし続けましょう。
”命”は尽きても””強き心”はつきませんから-----。