子どもたちがお家から持ってきてくれた、お花を飾っての「花の日礼拝」。
その後その花をお部屋に持って行って、「お花」の観察。ちびっこクラスでは「どっちのお花が大きいかな~」とか「これは何色?」などという言葉かけ。年長のクラスでは「このお花の名前は何かな?」「カーネーションには何色があるかな?」、そして「お花の名前を図鑑で調べてみよう」ということになる。
「お花を見る」と一言でいっても、子どもたちの興味・発達に応じて、言葉があり活動がある。年齢による差があり、一人一人の興味・関心による差があるのです。
見たあとで、「描く」。とりあえずぐるっとクラスを回って、子どもたちの作品を拝見。らんこ先生の今日のお気に入りの一枚は、ひまわり!を描いた年少さんの作品。ひまわりの周りで、笑っているパパとママとボク。なんかその雰囲気がいいなぁ~。
他にも多数の力作を楽しんだ「お花の絵」でした。
その後その花をお部屋に持って行って、「お花」の観察。ちびっこクラスでは「どっちのお花が大きいかな~」とか「これは何色?」などという言葉かけ。年長のクラスでは「このお花の名前は何かな?」「カーネーションには何色があるかな?」、そして「お花の名前を図鑑で調べてみよう」ということになる。
「お花を見る」と一言でいっても、子どもたちの興味・発達に応じて、言葉があり活動がある。年齢による差があり、一人一人の興味・関心による差があるのです。
見たあとで、「描く」。とりあえずぐるっとクラスを回って、子どもたちの作品を拝見。らんこ先生の今日のお気に入りの一枚は、ひまわり!を描いた年少さんの作品。ひまわりの周りで、笑っているパパとママとボク。なんかその雰囲気がいいなぁ~。
他にも多数の力作を楽しんだ「お花の絵」でした。