さて、この写真の中に猫がいます。
どこにいるでしょうか。
予想通り、この中です。
【いけませんかっ、の図】
どうぞっ、ご自由になさってくださいまし。
野太い声で、ワタクシの耳元でおもっきり吠えなきゃ、何してもいいからっっ。
(キーーーーーーーーーーン)(←耳元で吠えられて脳が震えている) ←イマココ
さっき、おかみっちょんが心細かろうと、電話で話していたんですけどね。
ブログ開設して15年。以来広がった猫友の輪も10年・15年選手です。
我が老猫ホーム同様にネコ友さんもお猫も老いてきておりますわ(笑)
本当に長ーーいお付き合い。
その中でも、特に実際に会って撫でたり抱っこしたりしたお猫は、私にとっては甥っ子姪っ子のようなもの。
離れているし何もできんけど、さっちーの介護がおかみっちょんの癒しとなりますように。
さっちーにとって、おかみっちょんの介護が癒しとなりますように。
で、らいだぁとのつきあいがいつ始まったか
コメントで遡って見たら
2009年の10月からだったよ
かれこれ9年半ってことだね
しかも最初は敬語のやりとり! 敬語なんて今じゃカケラもないよー(>▽<)
猫も老けるよね~ そりゃそうだ
飼い主だって9年もすりゃ 別人のようにもなってしまうしね
さっき、さっちーがおトイレじゃないとこにジャージャーしちゃってね
でもそれがすごい気持ち良さそうにジャージャーしてて
なんかかわいいなー って思っちゃったそれに、点滴したときのアリナミンのせいだと思うけど
炊きたてのゴハンのような甘いにおいがして(←例えがリアルでごめん!)
それもなんかかわいい~って思った(>▽<)
さっちーの介護がワタシの癒しになる って
こーいうことかも って。
ワタシからも!老猫と暮らすみんなが 幸せに介護できますように!
長いな・・・
もう10年近いw
年とるはずだわさ!(>▽<)
おかみっちょんの癒しが見つけられたら、さっちーのためになることではなくて、さっちーの喜ぶことを見つけて、たくさんしてやってくれ~。
それがさっちーの癒しになるばずだっ。
でもって やってもやっても手を尽くしても
必ず後悔する。
(変な言い方でニュアンスが伝わるか分らないけど)
だから 少し安心して困ってもいいんだぞ。
んー何だかうまく言えない… スマン
ありがとーーーっ。
そうなんだよね。
何しても後悔はするんだよね。
充分わかるよっ!
ありがとう。