雪の中からチューリップ、スイセンの芽が出始めてきましたが、中々春は遠いようです。毎日のように雪がチラついて暖房も点けたまま、今年は新年早々、病院通いが多いようです。
2月4日突発性難聴になり、内科、脳神経外科、個人の耳鼻咽喉科、大きな病院の耳鼻科、そして皮膚科まで、内科や脳には異常なし、耳鼻咽喉科、耳鳴りは同じ時々・・でも聴力は検査では同じ、
先日、若い方なのに補聴器をつけたとか、もう一人も片方の耳はほとんど聞こえない治療中との話を聞いて、私は大げさかなと思いながら、原因は判りませんが、ビタミン剤のような薬、半年も続けて気軽にと考えています。これ以上悪くなければ、勿怪の幸い。
第2弾、伊豆半島を一周した時、、毎朝アジの干物を焼いて食べてきました。北海道のホッケの干物も美味しいですが、アジの干物好きで、スーパーなどにある時は多めに買い冷凍していただきます。先日もチョット大ぶりのアジの干物を買い、夕食で焼いていただきました。
魚大好きの方ならば、一度くらい魚の骨が喉に刺さった経験があるのではないでしょうか。中々喉の違和感が取れなくてイヤな感じ、小骨が刺さって中々取れず、とても苦労したことはありませんか。そんな時・・放置するか、ご飯を丸呑みするか、今迄はこれが常識だと思って、いろいろ口に放り込みしましたが、これが一番やばいとか・・・。
細い骨で口蓋扁桃に刺さっていることが確認できるのであれば、最悪放置していても高確率で勝手に抜けるから違和感は有ると思うけど放置してもいい言いますが、2日目、なんとなく違和感、病院でと思い、耳鼻咽喉科へ、散々驚かされて最悪の場合、ガチで手術になることもあるので、喉の奥に刺さっていて全く見えない場合は僕には取れませんと、脅かされ、それでも何とか取り出す事が出来ました。 これで咽もすっきり・・
これで2度目、前はカレイの煮つけ、今度はアジの骨・・いずれも食べる時、要注意の魚だそうです。今晩はカレイの煮つけ、買ってしまったので食べないわけにはいかず。
