つれづれなるままに  2073   ボランティアとは

2014-12-13 21:12:52 | 雑記

この所毎晩のように雪、朝、7時45分雪をかき分けながらスクールガードに飛び出します。今年は雪が早いようです。

10人いたスクールガードの皆さんも今年は6人に減ってしまいました。亡くなった方、施設に入ってしまった方、椅子に座りながら子どもを見守っていた2人も今年はリタイヤ・・

残りの6人も80歳近い方ばかり・・先日初めてカイロが配られました、私たちはボランティア、あくまでも自分の意思で、新しいボランティアを募集との話もありますが、どうなりますか。

子どもの登校日は1ヶ月18~20日、雨・嵐・吹雪でも「立ちんぼ」できる方ですね。

 

今日も朝から雪、雪の中山の上の中学校へ子とも会議、近隣の小・中学校4校が集まって「ふるさとふじの子ども会議」に参加しました。

今年で11年目将来を担う子どもたち、今年のテーマは「大好きな藤野」 子どもたちが藤野の自然の美しさ、人々の優しさ、住み良さなどについて発表しました。

この子どもたちに私たちが住む藤野を託して行くことができたなら、住み慣れた地域での老後も安泰間違いなしと思いながら頼もしい子どもたちの発表を聞いてきました。

午後はそれらの小・中学校の吹奏楽部による演奏会・・・鑑賞会楽しませていただきました。

終わって外に・・まだ雪が降っていました。   帰って雪かきだと、皆つぶやきながら。

 

 


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