10月突然ご主人があの世に75歳の彼女・・一人は先日3回忌を済ませたばかりの82歳の彼女、そして私、もう一人はまだまだご主人が元気な62歳の彼女19時までは大大丈夫時間はたっぷりあると、昨日は4人で今年の疲れを取る慰労会、温泉に繰り出しました。もちろん運転は若い彼女、私達には束縛される時間は有りません、着いてすぐ昼ご飯、おそばを食べました。それからゆっくりと温泉に私は「あかこすり」を申し込み、もう一人はマッサージを頼みました。82歳の彼女の付き添いは皆交互に、「大丈夫年寄り扱いはしないで」とは言うもの風呂場で滑って転ばれても困ります。サウナにのんびりと入っている彼女等と3時間たっぷりと湯に浸かり、締めくくりはアイスクリームを頬張り温泉をでました。49日目納骨済ませたばかりの彼女、お菓子が山のように食べきれないとの事、納得、車は便利なものです。お茶だ、お菓子だとたらふくご馳走になり遅くまで、時間に束縛されない未亡人はこんなものなのでしょうか。またお菓子が溜まったらいつでも来るよと言いながら、楽しんだ慰労会でした。
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