ゼラニュームだけでも20種類以上、小さな庭には花の数知れず、100種類以上の花が咲いているかもしれません。たった1本だったり、増えすぎて始末に困る花、いつの間にか消えてなくなり、2~3年後に突然芽が出、花が咲きだす、確かにここにあったのに今年はお目にかからない・・忙しさにふと思い出して行ってみると・・もう咲き終わっていたりと・・たしかに花の命は短く
今日はこれからシャンソン、第九の練習と続きますが・・花の芯 おしべ めしべがあまりにも美しいのでパチリと。
ゼラニュームだけでも20種類以上、小さな庭には花の数知れず、100種類以上の花が咲いているかもしれません。たった1本だったり、増えすぎて始末に困る花、いつの間にか消えてなくなり、2~3年後に突然芽が出、花が咲きだす、確かにここにあったのに今年はお目にかからない・・忙しさにふと思い出して行ってみると・・もう咲き終わっていたりと・・たしかに花の命は短く
今日はこれからシャンソン、第九の練習と続きますが・・花の芯 おしべ めしべがあまりにも美しいのでパチリと。
ゼラニウムは南アフリカを中心に熱帯アフリカ、シリア、オーストラリアなどの広い範囲に約280種が分布します
驚くほどたくさんの種類があり、簡単に挿し木でどんどん増やせるので、お気に入りを見つけて増やしてみてはいかがですか。
我が家を通りかかり声をかけていただいた方には、挿し木にどうぞと、おすそ分けしています。
我が家には20種類以上あるかもしれません、このほかにアイビーゼラニウムとそれぞれ名前も付いているのでしょうが。
雨が続いています。撮影は雨の日と言いますが、雨に打たれて花たちは頭を垂れて
名前が・・下に垂れ下がる花です。
きれいですね そして可愛らしい 50センチほどの木です。
これは「ホヤサクラ」肉厚のツルものです。
サクララン 雨に濡れてかわいそうです。
これも名前は・お正月には赤い実をつけます。
マツバギク
モクモク・・これから煙のごとく白くなります。
白のハマナス・・赤もあったのですが
ウツギ
ラベンダー
庭は草と花と見分けがつかないほど伸びてきています。この雨・・草取りにはよいのですが庭仕事にはむきません。
朝からまだ雪が残っている庭の植木の囲いや、竹などを取り除きました。
雪の下から花芽が顔だしてクロッカス、フクジュソウと日の当たるところは咲きだしました。
これからは毎日見回りをしないと花の写真も撮らないうちに終わり・・
今年はまめに庭の見回りをと思いながら・・・。
ひと株1,000円もするそうですが・・増えて増えて株分け4鉢・・今回は花愛好会の皆さんにお分けしようと株分けをしました。
それには花の名前と管理の仕方を書いたメモも添えて、11月から水を減らし、12月には水を一切与えません。キンギアナムは寒さと水切れに合うことで花芽をつけます。
これを低温処理といいまが北海道の室内の温度は暖か・・低温5~6度でも十分寒さに強い花です。
花が小さくて物足りない印象を受けるかもしれませんが、白にうっすらとピンクがかった品種のキンギアナムはとても可憐でかわいらしく、清楚であり、日本人好み、
我が家では2月頃から花を付け出して4月頃まで咲き続けます。
花愛好会、平均年齢は70歳を大分超えています。花愛好会の幹事とてほとんど89歳、春香山ゆり園はスキー場だと言うことが理解できていなかったように思います。
山の中腹にはユリが30万株とか見事なユリの花畑でした。全員説明もなくリフトにて帰りは自由、歩こうがリフトに乗るかは本人次第・・しかし900mもあるスキー場、ヒールの人もいて皆さん山といっても丘のようなものだと思っていたようです。
まずは高齢者はリフトに乗るのに四苦八苦・・乗ったはいいが今度はリフトから降りるのに苦戦
リフトを降りて北斜面・・・色とりどりのユリで埋め尽くされています。足に自信のない人はリフトで降りてと仲間には言いましたが、周りの景色に見とれつい歩いた人も多く
頂上からの眺めは最高でした。 ここから歩いて下まで降りるのです。
ここまでは皆さん余裕で下りてきましたが、ここから一気に急斜面になりました。
昨日は雨が降りました。草の上は何とか歩けましたが、坂道は泥濘、滑って滑って、歩けない、転ぶ人、動けなくなる人・・
私もやっと下りてきました。これは高齢者を連れて行くなら十分に下見をして健脚の人のみ歩く、後はリフトを使用してくだしと説明が必要だったと思いました。
行事を行うことは大変ことですが・・事故に繋がるような計画は立てるべきではないと・・申し立てました。
歩けなくなり4~5人がかりで抱えて下り、車椅子、タクシーに乗せて家まで送り届ける、これは起こるべきして起こった事故のように思います。一人で済んだのが幸いでした。
花は最高でしたが・・すっきりしない花見でした。
十勝ヒルズ 野菜や果樹などをテーマに トンボ池・・・ヤゴが秋を感じました。
十勝千年の森 世界一に認定された「北海道ガーデン」だそうです。
大地のに庭、野の花の庭、森の庭、農の庭とわかれています。
雨が降っていました。アースガーデン波うつ芝の丘、日高山脈と一体になる風景をデザイン・
残念、生憎の雨模様、山も丘もぼんやりと・・。
雨の撮影も・・楽しいものです。
一泊では足りないガーデン巡り・・晴れたり・雨が降ったりとカメラマン?にとっては忙しい日程でした。
しかし沢山の写真を撮ることができました。 また仲間を誘って行くことにしましょう。
上野ファーム、北国ならではの開花時期や鮮やかな花の色、北国の気候風土で育つ植物、宿恨草を中心に、四季折々に咲く花の庭づくりをしているそうです。
従ってどこの家でも見ることのできる、どこの家にも咲いている、親しみのある庭づくり・・・ただ規模が大きく、同じ花でも大きさが何倍も・・肥料のせいでしょうか。
トンボが飛んでいましたが・・
テレビドラマの舞台にもなりました。風のガーデン
生憎雨が降りだしました。小雨に濡れる花々もいいものです。
最高17度、最低14度・・寒いはずです。この寒さで実をつけたサクランボも大きくなれないとか・・私たちも震えています。
寒さでチョット、花の咲きは悪くなっていますが・・溢れんばかりに咲きそろっています。
砂で造った砂像の芸術「石狩浜サンドパーク」・・砂の芸術を見に行ってきました。
折しも昨日は海開きと重なっていろいろなイベントがあったようで・・私たちが着いた時は、もうヨサコイが終わった後、新たな砂浜の魅力を知ってもらうためのイベントが数々・・砂像はパンフレットとはかけ離れた小さな砂像でしたが、イベント参加者ヨサコイのメンバーなど写真もを撮ってきました。
若者は元気・・昨日は気温20度とは言え、まだまだ冷たい海水・・浜辺では親子が楽しそうに遊んでいました。
オット・・失礼
会場までは中央バスにて、帰りは「石狩温泉番屋の湯」に浸かり・・ランチバイキングをたら腹食べて・・・
温泉無料送迎バスにて、今度は道庁前の「フラワーカーペット」を見に
「フラワーカーペット」は、花びらや自然素材を用いて1つの大きな絵を作り上げるイベントで、ベルギーの首都ブリュッセルでは2年に1度、大きな祭典も開かれています。
札幌では、札幌市北3条広場(アカプラ)のオープニング記念として昨年8月29日に第1回目が開催。市民ボランティアや近隣地域の方々など総勢523名が参加し、7色約8万本のバラの花びらを広場に敷き詰め、色とりどりの「カーペット」を制作しました。
どこを見渡しても花づくし・・鉢の数だけでも数えたことはありませんが100個は超えていることでしょうか。我が町内会は我が家のみならず何処の家も花づく
月下美人20数個の花が付きました。一夜の命・・一斉に咲くのは無理でしょうが・・道行く人々を楽しませています。
暑くなりました。水やりが仕事・朝晩の仕事が増えました。
忙しい私、時間を工面して仲間とマージャンを始めました。1ヶ月31日もあるのに、土、日しか空いていない、毎回時間をひねり出すのに四苦八苦・・友に、役員は早く辞めれと言われ続け・・町内会長など受けたなどと言ったら・・バカじゃないのと・・従って内緒・・今日も朝の10時から昼を挟んで15時半までの5時間半
マージャンなどと、おこがましい・・単なる模様や数合わせ、難しい言葉もたまに出てきて・・なにそれ・・こんな調子でシニアの遊び、それでいいのでしょう。
ヨリさん施設で皆さんと、これまた私たちより知っていたりして・・この顔つき・・いっちょ舞いです。
昼は各自持ちより・・今日は混ぜご飯、栗ご飯、いろいろあったのに写真を撮り忘れて、お茶飲みに・・。
マージャンをする仲間の花畑です。家が建つくらいの敷地・・敷地一面が花畑になっています。遠くまで足を運ばなくともここで充分に楽しまます。
我が家の桜も散りました。このように後始末が大変御近所まで桜の花びらは飛び散ってしまいます。開花は嬉しいのですが
これから毎回我が家の花の紹介をしていきます。
大手まり花・・毎年消毒しても大量の毛虫・・可愛そうなくらいはげてしまいました。
これから庭に出るのが楽しみな季節になりました。破れ傘・・・ノビネチドリ白とピンク
我が町内の土手散策路、手入れがいいので、今芝桜が満開見ごろです。
大型連休・・こん時にお出かけそれも急に思いだっての行動・・途中まで余りの渋滞に驚き引き返して・・家での仕事になりました。
我が家の花たちもこの暖かさ・・1ヶ月も早い開花でしょうか。いっぱい写真に収めたのでストーリーにしました。