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《 リアル アナウンサー ルポ 》 NHKいち、誤読が無い、三橋大樹のあとを、NHKいち、ダントツ間違い読みの、近藤敏之が、引き継いで、やっぱり迷惑かけて・・再び、三橋が登場して、驚きのハプニングが!

2020-09-17 13:36:27 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ( アナウンサー検索より。以下同様 )

 本日。午前、8時55分。

 この、三橋大樹(みつはし おおき)が、ラジオで、気象情報など、安定感の有る、聴きやすい声で、アナウンス。、

 相も変わらず、日本一、おかしな、狂ったかのようなアクセントで、叫び続けている、フリーアナウンサーの、前期高齢者、三宅・ジジイ・民夫に、毎朝つき合わされ、やっと、スタジオで、別れ、

 一息ついて、読み終えた。

 で、午前9時のニュースを、引き継いだのが、

  よりにもよって、三橋と、真逆。

 必ず、ニュースを読むたびに、間違い、ミス、誤読を、平然と繰り返していても、聴取者に向けて、いまだかって、お詫びや、反省の言動、一つない、厚顔無恥の極み、近藤敏之が、マイク前に。

 すでに、56歳。30年以上、今もって、クビにならないのが、不思議な、アナウンサー。

 「日本語センター」所属というのが、笑わせる。

 その、午前9時では、珍しくというより、初めて、ミス無しのニュース読み。

 だが・・・・・

 午前9時半で、やっぱり、犯した。

 地震のニュースで、「震源、震源地は」

 おまけに、鼻息、息吸う、吐く、うるさい以上に、ニュース原稿をめくる、触る音が、さらに、うるさいこと、この上ない。

 マイクに全部、拾われているもんで、聴いてる者は、たまったもんじゃねえ!

 局内で、 30年以上、一体、どうやって、生きてきたんだろう・・・・・。

 この近藤。ミスすると、自分の名前言わないで、終える、姑息な性格。この時も、そうだった。

 午前10時も・・・・近藤だった。

 ミスは、珍しく、無かったが、紙のガザゴソ、がさこそ、さらに、大きく、最期まで、マイクに響かせた。

 ミスしなかったからか、「近藤が、お伝えしました」と、姑息にも、言い終えて、マイク、切った。

 しかし・・・・次の午前10時半には、さすがに、ガサゴソ近藤。斬られた。出ず。

 代わりに出たのが、先の、三橋大樹。

 午前、10時半。難なく、クリア。

 しかし・・・・

 三橋が、11時に、やらかした。いやあ、ビッウリした。

 「今場所、幕内(まくうち)に復帰した、前頭、16枚目の旭大星(きょくたいせい)は、・・・えっ。。。今場所、幕内(まくのうち)に、復帰した、前頭16枚目の旭大星は」

 漢字では、幕内。 が、読み方は、違う。 

 弘法も、筆の誤り・・・か。

 ちなみに、休場のニュースです。

 三橋。名前は言ったものの、「申し訳ありません」どころか、「失礼」すら言わない、失礼なアナに成り下がった。

 んんんん・・・・・

 まだ、「ニュース 聴き逃し」で、すべて、確認出来るはずです

  これで、ノーミス続けている、ニュース読みは、佐藤誠太(せいた)だけになったか・・・・

 テレビの正午のニュース、メイン読み。三條雅幸。10回に、1回はミス、誤読、言い間違いする、危険性、はらんでいるし・・・・、



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