本当に、隠蔽体質、根強いＮＨＫ
ネットでは、澤田の「実狂」ぶりを、絶対に聴かせないように、だまし、隠しまくり、
当日、関東Ⅰ都６県のリスナーだけ聴けるという、悪しき滑り出し
でも、名前は名乗った
「アナウンサーの、澤田彩香、です」
前日、２９日のラジオ「西東京大会決勝戦」、
試合、終えても自分の名前、隠していわなかった、人間のクズは、やはり、その声とミスを平然としまくることからして、吉田賢だった
もう、定年過ぎているのに辞めず、受信料食い漁って、大相撲のデタラメミス続けているやつだ
「東東京」の対戦校は、共栄学園と、東亜学園という学園対決
解説は、両高校の野球部のことを、よく知らない、他校の監督
早速、澤田、やらかす
「1回、共栄東亜学園が、攻撃に入っております」
「スリーボール、空振り」
かつての甲子園での「実狂」より、回数少なくマシだが
「空振り！ フォァーボールでした、失礼しました」
えっ！あの、澤田が「失礼しました」と口にしたことに、びっくり
自分の本意ではないだろう
上司に厳しく、厳しく、言い渡されたのだろう
間違い多く、謝罪しないと、２度と、起用しないぞ、わかったか！と 試合は、面白い展開を見せて行った
共栄の全バッター、走者出し、ヒット打っても、次、絶対に送りバントしないのだ
選手の総意だとのこと
「３人で修正。３人で終わりました。失礼しました」
午前１１時５０分。ニュースなど入り、２５分、「実狂」休み
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放送再開
７回表。共栄、５－４でリード
「きょうわ東亜学園」
あーあ
以降、失礼しました、言わず 「２年生3年生の、大西が」
試合は、９回へ
劇的展開に
澤田の、叫び、絶叫、歓声高鳴る
ラスト、３アウトの時、フライ、打ちあがる
「センターが、手を上げている。セカンドが、手を上げている、ゲームセット、３アウト」
最期の最後まで、やっぱり、低能
赤ん坊、見棄てて、「取材」には、通っていた
顔面に太陽の日差しが直接目に入り、ボールを落とす、エラーのシーンが、今大会、数多く見られたと、自分から言う
取材の成果か、赤ん坊放棄と、みるか
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以前より、ミスは減ったけれど、しょせん、低能
ラジオは、無理、厳しい
テレビでなら、使える
言わなくていい、見せて、状況わかるから
このざまで、甲子園行くつもりか、行かせるつもりなのだろうか
赤ん坊が、泣き叫ぼうが、熱を出そうが、熱中症で死のうが捨て置いて・・・
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ちなみに、優勝した「共栄学園」
初の甲子園大会出場
東京の下町、葛飾区お花茶屋に、高校あり
特待生いない
みんな、下町の電車やバスで通学している、野球のうまい下町の球児たちばかり
地元の栄光
応援するに、ふさわしい高校です
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共栄学園
初日に出て・・・聖光学院に負けたが、いい試合を見せてくれた
ちなみに、聖光学院
名だたる、特待生校です
全国から、選手,刈り集めている有名校です
地元県民選手、数人だけです
控えで・・・
