≪ 2021・4・20 ≫
釧路市より、やっと過疎地の人口減比率と、税収や、経済低迷も抑えられた、背景に広大な大地、控える十勝平野広がる、北海道帯広市。
そこに、1年9か月前。強制的に、事実上の「左遷」させられた、問題児、
そうは、左遷させんと、あらがったが、抵抗むなしく、、華の東京放送局から転任させられた、NHK局員・職員ナウンサーの、神門光太朗(かんど こうたろう)、43歳。
その理由は、すでに、何度も記事化したが、一言でいうならば、ラジオ番組の、際立つ私物化が及んでの、作為行為。
受信料を使って、番組ブログ上での、このような、人寄せ集めてのヤラセと、
いまも、番組を、終わらせるのに反対、または、惜しむ、リスナーがいるんですよ
という人達がいるように装い、しかし、顔はこのように、バレたらまずいので、消す。
公共放送でやってはならない、犯罪的、仕込みと、やらせの数々。
そのうえ、DJをしていたラジオ番組の、あまりの、はしゃぎぶりと、くだらなさは、国会のNHKの予算審議委員会でも、たまたま、移動中の公用車の車中で聞いてしまって、驚いた、野党の議員によって、批判と感想が述べられたほど。
涙のやらせ造作など、ソレを契機に、もう、許すことが出来ないと、転任が画策された経緯もある。
帯広に飛ばされても、地元が舞台となった、朝の連続ドラマで、十勝の戦後が、この
天野隆子なる、時代考証家の、キチンと調べることも、いつもしない、全篇、デタラメで描かれたのだが、
職員アナウンサーとして、番組PRする時も、
いくら「自撮り」とはいえ、
演技が下手だったためもあり、今は表舞台から消え去った主役の子よりも、自分の顔を、グイッと目立たせる。
もう、あきれかえるほど、まったく、めげていないのが、この男たるゆえん。
今回、あえて、記事化したのは、懲戒処分を受けかねない、事案が、明らかになったからだ。 むろん、背景には、そんな、神門の感度を、面白がって検索し、その行く末を楽しんでいる読者も、いるからだが・・・・。
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名古屋から、遅れて東京にやってきた妻と、2人の男の子。
折角、生活と、子どもの学校生活が落ち着いた頃に、ふりかかった、アタマ、パーパーのパパへの処分による、遠き、北海道へと、パパに命じられた転任処分。
結果、2019年の7月。
全国的には、夏とはいえ、こと、帯広は、気温34度から、15度の大きな振り幅を繰り返す、体感温度差、日本一、激しいところ。
子どもの、将来の名門大学進学には、不具合生じる過疎地の教育。
なにしろ、ガッコが、次々と、少子化の影響と過疎のダブルパンチで、閉校閉鎖、合併統合の嵐、毎年、続いている地域
結果、家族会議の結論。
「パパだけ、行って。私たち、東京に残るから」と、キビシク告げられて・・・
単身赴任。再びの、自炊生活開始。
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めげないばかりか、時を置いて またも、局から発信の、豚ログ。
自分をグイッと、押し出すだけのブログ再開。
名目は、赴任地となった、目の前に、はるか広大に広がる十勝平野の、全国的に知られていない魅力と、問題を、伝える・・・・べきものなのに、
例えば、先の十勝が抱える、ガッコの統廃合
高校野球部の、試合に出るための、数校の野球部員寄せ集めて編成した「連合校」問題
などなど、ブログで取り上げもせず、デカい顔の自撮り、オンパレード
ただただ、反省ないままの、自己、事故めいたPR
そこからにじみ出る、目立ちたい、スターになりたいという、お馬鹿な根性だけ
自撮りとはいえ、自分の顔、顔を前面に押し出すだけの、繰り返し。
なんの、紹介にも成っていない。
そして・・・・この4月2日。
ゲスト2人を、3月27日にスタジオに呼んだ、ラジオ番組の紹介写真。
ソファにふんぞり返っての、左右にゲスト控えさせての、この調子に乗り過ぎ、悪乗りぶりは、明らかに、異常であろう。
番組名は、「十勝の話題と音楽」
そう、打ち込んで、「らじるらじる」「聴き逃し」で検索すると、4月22日の、午後6時まで、聴けます。
だが・・・・・
今後の、ブログ閉鎖、クビにつながる、配置転換などに進む可能性が高い。
出るクイは打たれる以上に、この男の、ひたすら、自分だけが目立ちたい精神は、局員としては、危うい。
迷惑なのは、ゲストに出た、写真の、名だたる2人。 告知が消え去ったため、知る人ぞ知る、探さないと聴けない番組になってしまった。
ヘタすると、番組そのものが聴き逃しの枠から、ここ数日で、消えるかも知れない。
以前、すでに離婚していたにも関わらず、帯広放送局員が、家族に会いに行くことを理由に、往復の交通費が規定で出る事を悪用。 行かずに財布に、何度も仕舞い込んでいたことがバレ、懲戒処分を喰らい、クビになった事実がある。
神門も、妻子の元に行かず、財布に仕舞い込む犯罪はしないように。
に、してもなあ。。。。。
この悪いアナウンサー・司会者
今はホンの1部に知られているだけだが、 折りしも、4月に補欠選挙が行われる、衆議院、北海道2区の選挙に、地元、、北海道だけで知られている、元アナウンサーで現在、フリーキャスターの男性が、立候補宣言会見をひらいた。
まさか・・・
とは想うが、島根県の出の、この男。
チン棒は小さくとも、野望は、はてしなく大きい。
まずは、処分回避で、また、汚く、あがきまくらないように・・・・
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最新、「十勝の話題と音楽」
悪い、司会穴ウンコさー、かんどこ-たろー
こんどやったら、クビ、間違いなし。
局長や、札幌の統括責任者
このカンドのブログは、直ちに閉鎖させた方がいい。 あまりに、問題が多すぎる
クビにする前提として。
懲戒処分にする前に。
ハイ、今日も、アウト
選手生命も、今季終えて、アウトに近い、こちらの、清宮のコータロー
どちらも、2022年には、消え去っているはずだ
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≪ 2021.6.20 ≫
上記、「悪い司会者」、事実上、私的ブログの危うさを、指摘
以降、ピタリと、ブログ、停止
もはや、自己PRの場、なし
選挙に急きょ出た、フリーアナ
見事に、落選
神門
フリーになっても、喰ってはいけないぞ
おとなしく、本当の意味での、十勝の魅力、PRしろよ