ラジオ、準決勝「実狂」、試合前から開始する、別井敬之
危惧した通り
「ホームプレート、ホームプレートに向かって」
「第4球、2球を投げた」
投手の球速に、異常にこだわる、別井
大事なのは、球速などではなく、打者を巧みにかわす、投手術なのに・・
「怪説」の、坂口裕之
どんどん、しつこいほどに、横から「感想」はさんでゆく もう、うるさい、うるさい
「ボール、ああ、ストライクです」
「第2,3球を投げた」
「ああああっ!と」
極め付きは、算数、できなかったこと
「5対3と、3点リードしてます」
「5対3と、3点リードされてます」
何と、5回も、繰り返した
小学校へ,行き直せ
で、「6対2.3・・4点リードです」
ど-ゆー思考回路と、計算してんだろ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テレビでは、第1試合前
清水敬亮
「先ほど、決勝戦は明日行われます、と、コメントしましたが、あさってです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
失礼しましたと、口が裂けてもいわない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラジオ、第2試合
小宮山晃義
「第4,5球投げた」
「3本、4本の」
「左バッターの、右バッターの」
「4回5回の」
「ワンボール、ノーボール」
「4回5回の裏」
7回の裏で「2回、2点をリード」
「第5、4球を投げた」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あの法性亮太ですら、やらかした
勝った慶應の監督に「7回の、あっ、4回での」
・・・・・・・・・
23日、決勝戦
ラジオ,三瓶宏志
テレビ、伊藤慶太
やっと、隠していたものが、公表
もう、最悪だ
とりわけ、三瓶
言い間違い頻発し、「失礼しました」は、死んでも言わない、低能ぶり
ドシロートが、熱戦をつぶすぞ