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《 リアル 実況アナウンサー ルポ 》 「緊急追記」横山哲也。先発完投は、無理な技量。ミス連発の同僚、星野圭介と、小早川毅彦とを、また同席させることは避けた、ピンチヒッター、救援投手にせよ・・・

2023-01-18 00:40:43 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・5・11 掲載記事 ≫

 本当に、今シーズンのNHKは、プロ野球中継にチカラを入れますと、吹聴していたが、だからと言って、こんな、2軍「低度」の手合いを、仕方なく、ピンチヒッターの如く、実況で起用してしまうのはなあ・・・・・。

 本日の、日ハム 対 西武 の試合。

 会場は、札幌ドーム、

 解説は、小早川毅彦(たけひこ)。

 と言えば・・・・・先程、記事再掲載した、星野圭介というアナを想い起こしてしまい、前段の意味も込めて、出した。

 星野は、札幌放送局のアナ、というより、穴開きアナ。

 で・・・・・いくらなんでも、小早川毅彦の名前と、漢字を読めず、言えず、ついに間違って呼びかけてしまう、大失態を犯した、経験者を、同席させるわけには、いかない。

 なもんでだろう。同じ、札幌放送局で、スポーツ実況を担当したこともある・・・・らしい

     

 この横山哲也、という30歳台後半とおぼしきアナウンサーを、実況席に就かせた。

 ところが・・・・。

 ウイキなど見ると、全国4放送局目に至り、いきなり、髪が殆んど抜け落ちてしまったのか

    コレが、横山哲也として、出てくる。

 真偽を調べる記事では無いので、併用して、一挙掲載しておく。

 組織的に、旧・オウム真理教に、取材データを、丸投げ提供してしまい、ハゲ、ならぬ、陰で、オウムのNHK出張所とさえ、やゆされているところから、ピンチヒッターか、救援投手アナウンサーとして、起用されたようだ。

 1回表から、意図的とさえ感じるほど、「小早川さん」「小早川毅彦さん」と、呼びかけて、感想や、この先の展開を聞いてゆくのには、少々笑った。

 名前は間違わぬのだが、やっぱり、実況、ならぬ、「実狂」ミスし出す。

 小出し、なので、星野ほど、目立たぬし、ひどく無かったのは、6回まで。

 ボールカウント間違えたり、アウトカウント間違えて、1人目から言い直したり・・・・。

 ところが、「失礼しました」と、横山も、言わない、さながら100球投手、チカラ、尽き始めた。

 せいぜい、「失礼」だけ。

 小早川毅彦に、やたら呼びかけるのは、星野先輩が犯したミスへの、変形謝罪のつもりなんだろうけど、「失礼しました」と言える、間(ま)は、たっぷり、あったはず。

 この横山も、残念なことに、聴取者や、プロ野球ファンの方を向いて、実況していない。

 7回に入ったとたん、「7番7回」

 はあ?

 他球場の試合の展開状況情報も、報告。

 広島カープの、ジョンソン投手の流れで、言い淀み、間違うや、ようやく、初めて「失礼しました」と、クチにした。

 少ない頭髪から、冷や汗が、ドーン、札ポロポロ、ドームとしたたり落ちたのでは、なかろうか・・・・。

 札幌オウム放送局だけに、日ハムの情報には精通している・・・・・はずなのに、今後、清宮幸太郎選手が、1軍に帰ってきましたら、どこのポジションに就くんでしょうか?

 などと、おかしなことをクチにした。

 守れない、走れない。しかし、こと、打撃に関しては、指名打者という名の、代打屋として、器用に起用されるはずなのに・・・・・。

 ピンチヒッターならではの、貧しい「恥識」。

 これでは、とても実況アナとして、本来、持ち合わせるべき、「先発完投」が出来ない。

 ミスしたら、その都度、キチンと、オウム返しに「失礼しました」と、言うべきであろう。

 ミスは、つきものとは、プロ野球ファンも、覚悟はしているけれども、キチンと、訂正、謝罪はすべきであろう。

 なのに、「7番7回」って、ナニ?

 こういう手合いの、実況穴だらけが、どんどん、どんどん、増えていっている、怖さ。

 南波雅俊も、先日、ラジオに登場。

 らじるらじるの、番組表には出ていなかった、広島カープ戦の、ベンチレポート。

 その「低度」なら、南波しょうかいねえ・・・・で、済んだ。ミスも露呈せず。

 この横山哲也だって、星野圭介だって、ベンチレポートなら、ミスせず、勤まるはず。

 余談だが、今、「リクエスト」と、「誤審」の、根深い、腐りきった問題を取材し続けている。

 本日、この試合で、1塁審判を勤めていた、

  森健次郎

 今日も、監督から、2度、リクエストが、森の際どい判定に対して、要求された。

 2度とも、森の判定、判断が、通ったが・・・・・。 

 この森健次郎。

 リクエストが始まった昨年。

 全試合を通して、トップ、ダントツの誤審回数を重ねた、あぶない審判。

 

 記事は、先発「敢闘」の気概抱いて、やってます

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 【 2023・1.17 追記 】

 夜、11時

 聴き慣れぬ声

 定時ニュース

 18時50分過ぎから、日本一、最悪の超老害爺い

 二宮正博が、登場

 いきなり息、ひいっと、大きく息、吸いこみ、吐き出し、吐き出し

 ペーパーノイズ

おかしな言い回し、語尾、

 

 誤読

 やりまくり

 今夜も、75歳近い、爺さん

 起用、どうしてするのか・・・・・と、怒りと、暗い気持ちを抱いていたら

 どうも、違う

 だが、間を開けて、ニュース原稿、がさごそ、ぐしゃぐしゃ、かさこそ

 ノイズ、響かす

誰だ?

 最近、ミスしなくとも、自分の名前言わないで、マイクの音源斬る、逃げるという、無責任アナウンサー、90パーセント

 誰だと、耳すましていたら「横山」

 えええええええええええええええええええええええええ

 横山哲也かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 自分の髪がない、からと言って、紙触りまくるのか

 

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 18日、午前0時

 いきなり、紙さわり、時刻、告げた

 10分間、ノイズ、続けた

 スポーツ実況も、ニュースも、まともに、出来ずか

 こんな、低能を泊まり勤務させる、狂った配置

 リスナーのこと、無視

 最低の放送局の悪弊、続く

 99パーセント、低能アナウンサー揃い

 午前1時も、ノイズしまくり

 アナウンサーとして、基本的に、絶対してはいけないミスのはず

局の研修担当に、確認もしている

 

 野村正育から、平日正午と19時の回,代わった2人のうちの1人

小西正親

 毎回、毎回、ミス、重ね続けている

 基本、無能力

 今日もだ

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

にしても、野村正育

 一度、コロナウイルスにやられ、朝の番組、理由も明示せず、休んだ

 聴取者無視

 一度戻ったが、もう、再び消えたまま

 コロナ重症か?

 退職か?

 真下の番組には、全く出ていない 局の誤報続いている

 不倫のクズ、阿部渉の今、といい

 局の説明責任、あるはず

 あってしかるべきと思う

 公共放送・・・・なのだから



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