≪ 2019・5・11 掲載記事 ≫
本当に、今シーズンのNHKは、プロ野球中継にチカラを入れますと、吹聴していたが、だからと言って、こんな、2軍「低度」の手合いを、仕方なく、ピンチヒッターの如く、実況で起用してしまうのはなあ・・・・・。
本日の、日ハム 対 西武 の試合。
会場は、札幌ドーム、
解説は、小早川毅彦(たけひこ)。
と言えば・・・・・先程、記事再掲載した、星野圭介というアナを想い起こしてしまい、前段の意味も込めて、出した。
星野は、札幌放送局のアナ、というより、穴開きアナ。
で・・・・・いくらなんでも、小早川毅彦の名前と、漢字を読めず、言えず、ついに間違って呼びかけてしまう、大失態を犯した、経験者を、同席させるわけには、いかない。
なもんでだろう。同じ、札幌放送局で、スポーツ実況を担当したこともある・・・・らしい
この横山哲也、という30歳台後半とおぼしきアナウンサーを、実況席に就かせた。
ところが・・・・。
ウイキなど見ると、全国4放送局目に至り、いきなり、髪が殆んど抜け落ちてしまったのか
真偽を調べる記事では無いので、併用して、一挙掲載しておく。
組織的に、旧・オウム真理教に、取材データを、丸投げ提供してしまい、ハゲ、ならぬ、陰で、オウムのNHK出張所とさえ、やゆされているところから、ピンチヒッターか、救援投手アナウンサーとして、起用されたようだ。
1回表から、意図的とさえ感じるほど、「小早川さん」「小早川毅彦さん」と、呼びかけて、感想や、この先の展開を聞いてゆくのには、少々笑った。
名前は間違わぬのだが、やっぱり、実況、ならぬ、「実狂」ミスし出す。
小出し、なので、星野ほど、目立たぬし、ひどく無かったのは、6回まで。
ボールカウント間違えたり、アウトカウント間違えて、1人目から言い直したり・・・・。
ところが、「失礼しました」と、横山も、言わない、さながら100球投手、チカラ、尽き始めた。
せいぜい、「失礼」だけ。
小早川毅彦に、やたら呼びかけるのは、星野先輩が犯したミスへの、変形謝罪のつもりなんだろうけど、「失礼しました」と言える、間(ま)は、たっぷり、あったはず。
この横山も、残念なことに、聴取者や、プロ野球ファンの方を向いて、実況していない。
7回に入ったとたん、「7番7回」
はあ?
他球場の試合の展開状況情報も、報告。
広島カープの、ジョンソン投手の流れで、言い淀み、間違うや、ようやく、初めて「失礼しました」と、クチにした。
少ない頭髪から、冷や汗が、ドーン、札ポロポロ、ドームとしたたり落ちたのでは、なかろうか・・・・。
札幌オウム放送局だけに、日ハムの情報には精通している・・・・・はずなのに、今後、清宮幸太郎選手が、1軍に帰ってきましたら、どこのポジションに就くんでしょうか?
などと、おかしなことをクチにした。
守れない、走れない。しかし、こと、打撃に関しては、指名打者という名の、代打屋として、器用に起用されるはずなのに・・・・・。
ピンチヒッターならではの、貧しい「恥識」。
これでは、とても実況アナとして、本来、持ち合わせるべき、「先発完投」が出来ない。
ミスしたら、その都度、キチンと、オウム返しに「失礼しました」と、言うべきであろう。
ミスは、つきものとは、プロ野球ファンも、覚悟はしているけれども、キチンと、訂正、謝罪はすべきであろう。
なのに、「7番7回」って、ナニ?
こういう手合いの、実況穴だらけが、どんどん、どんどん、増えていっている、怖さ。
南波雅俊も、先日、ラジオに登場。
らじるらじるの、番組表には出ていなかった、広島カープ戦の、ベンチレポート。
その「低度」なら、南波しょうかいねえ・・・・で、済んだ。ミスも露呈せず。
この横山哲也だって、星野圭介だって、ベンチレポートなら、ミスせず、勤まるはず。
余談だが、今、「リクエスト」と、「誤審」の、根深い、腐りきった問題を取材し続けている。
本日、この試合で、1塁審判を勤めていた、
今日も、監督から、2度、リクエストが、森の際どい判定に対して、要求された。
2度とも、森の判定、判断が、通ったが・・・・・。
この森健次郎。
リクエストが始まった昨年。
全試合を通して、トップ、ダントツの誤審回数を重ねた、あぶない審判。
記事は、先発「敢闘」の気概抱いて、やってます
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【 2023・1.17 追記 】
夜、11時
聴き慣れぬ声
定時ニュース
18時50分過ぎから、日本一、最悪の超老害爺い
二宮正博が、登場
いきなり息、ひいっと、大きく息、吸いこみ、吐き出し、吐き出し
ペーパーノイズ
おかしな言い回し、語尾、
誤読
やりまくり
今夜も、75歳近い、爺さん
起用、どうしてするのか・・・・・と、怒りと、暗い気持ちを抱いていたら
どうも、違う
だが、間を開けて、ニュース原稿、がさごそ、ぐしゃぐしゃ、かさこそ
ノイズ、響かす
誰だ?
最近、ミスしなくとも、自分の名前言わないで、マイクの音源斬る、逃げるという、無責任アナウンサー、90パーセント
誰だと、耳すましていたら「横山」と
えええええええええええええええええええええええええ
横山哲也かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
自分の髪がない、からと言って、紙触りまくるのか
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18日、午前0時
いきなり、紙さわり、時刻、告げた
10分間、ノイズ、続けた
スポーツ実況も、ニュースも、まともに、出来ずか
こんな、低能を泊まり勤務させる、狂った配置
リスナーのこと、無視
最低の放送局の悪弊、続く
99パーセント、低能アナウンサー揃い
午前1時も、ノイズしまくり
アナウンサーとして、基本的に、絶対してはいけないミスのはず
局の研修担当に、確認もしている
野村正育から、平日正午と19時の回,代わった2人のうちの1人
小西正親
毎回、毎回、ミス、重ね続けている
基本、無能力
今日もだ
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にしても、野村正育
一度、コロナウイルスにやられ、朝の番組、理由も明示せず、休んだ
聴取者無視
一度戻ったが、もう、再び消えたまま
コロナ重症か?
退職か?
真下の番組には、全く出ていない 局の誤報続いている
不倫のクズ、阿部渉の今、といい
局の説明責任、あるはず
あってしかるべきと思う
公共放送・・・・なのだから