叫ぶ、叫ぶ! 最期のあがき・・・・としか、耳に届かず。
今日も、まだ、でっぷりと太って、突きだした腹を、「ごごラジ!」の、番組ブログに掲載していた、カンド、かんど、の、神門光太朗。
今日、3月15日は、「春のオールリクエスト祭り」と題して、神門は、オールナイトニッポン張りの、名ディスク・ジョッキー気取り。
最期は、あがき、叫び倒した。残りは、あと数日。
「必ず、ごごラジ! 聴きましょう!!!」
すぐ、アナウンス・コール、追いかけて、「面白かったラジ!」
もう、なあ・・・・・・。
自分は、ラジオ界のスターなのに、どうして、番組ごと、降ろされるんだよお!という、想いだけが、その、哀しい叫びの裏に、にじむ。
貧すれば、鈍す、と言うべきか。もはや、開き直って、捨てばち気概。
来週、月曜日(18日)には、「ポピュラー音楽研究家」なる、珍妙な肩書きで登場する、亀渕昭信が、ゲストで登場。
ニッポン放送ディスクジョッキーにして、ディレクタ―、編成部長、編成局長、そして、念願の社長に昇り詰めるも、ライブドア社長(当時)・堀江貴文が先導した、株式乗っ取り事件により、奈落の底に、一気に突き落とされて、無職の身に。
近年は、「お仕事、ください、ください」姿勢が、哀れにしか。映らない。
でも、神門にとっては、いまだ、あこがれのスター・・・・なのかも知れない。
翌、火曜日(19日)は、またまた、「ご当地歌謡」の、塗り直しモノ。
そして、週のなかびの水曜日(20日)にして、いきなりの最終回。 ゲストは、またも、詳しくそのジャンル知らないこと多い、なんやらコンサルタント。
ホントに、もう・・・・・である。最期の最後まで、つまらなく、くだらなくさせた制作陣の責任も、大きい。
さて、4月からの、神門光太朗の、出演予定番組は、いまだ・・・無い。
しばし待機せよとの、上司からの指示。
だが・・・・入局以来、高松局、静岡局、そして、前任地の名古屋局から、東京の「ラジオセンター」所属になって、丸4年。
ひょっとして、再び、地方局へと飛ばされる可能性が高い。
子供の進学や、転校問題も絡み合い、またも単身赴任で、しばらく頭冷やしてこい、となるかも。
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藤井・パイセン襲来・彩子。
こちらも、ひょっとすると・・・・・・
番組名ごと、彼女は、表舞台から消える?かも知れない。
7年目に入り、キャスターの出演曜日も、随時変更。
センバツ高校野球が幕を閉じる頃、女帝の去就も、明らかになるはず。
地方局への、異動指示も考えられる。
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1月27日の、番組後記をみると、少々、御太りになったようですが・・・・・。
その「歌の日曜散歩」は、3月17日(日)をもって降板するも、すぐさま、というべきか、
3月21日(金)、すでに予想記事化した通り、いち早く、プレ「子ども科学電話相談」に、司会進行役で、登板。
午前10時5分から、午前中、良くも悪くも、てきぱきと、質問と、答え、余裕をにじませて、さばいてくれまくってくれる・・・・でしょう。
メインの司会進行が、山田敦子アナと聞き、ガッカリしては、おりますが・・・・。
あの、作り笑いと、創り愛想言葉に、ちょっと、嫌悪感が残るもんで・・・・
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危惧されるのは、その同じ日に、この、自由なしゃべりとなると、からっきしダメ夫の、
ラジオ深夜便での、誤読の連発。
なのに、まったく、「失礼しました」や、「お詫びして、訂正させていただきます」との、謝罪の一言も無く、平然と続けてゆく、アナウンサーとしては、おごり高ぶった、愚劣な神経。
決まった台本原稿は、作り笑い浮かべながら、読んで、進行したり、落ち着いたナレーションに関しては、さほど違和感なかったが、自由な感想や、テキパキ処理進行は、まったく、ダメダメ民夫。
とつとつと、テンポ、非常に悪く、そして、誤読しても、憮然として、聴取者、聴き手に謝罪しない、尊大な言動。
そんなサイテーの、フリー・アナウンサーを、さまざまな話題を扱うことになるはずの、早朝の番組に起用する神経が、分からない。
名古屋に帰って、民放からの仕事の依頼、ゼロをなげいてて欲しいのに・・・・。
おそらく、また、誤読、言い間違い、間違いなく、頻発することになるでしょう。
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