【 2018・3・21 掲載 】
先程、「らじる らじる」を検索。
何か、聴いても、時間の無駄にはならない。そう想える番組,ないかなあ・・・・と、観ていったら、あったあ!
今日、正午過ぎの、午後0時15分から、NHK-FMで、ニュース、天気予報、交通渋滞情報などの定期告知番組を除いて、約10時間あまり。
なんと! 企画・進行が、あの有働由美子という惹きに、ついつい、聴いてしまいそうな、
してみると、ついつい、自分のかつての、その身を捧げ、燃え尽きた、石井忠徳(本名)との失恋話。
別に恋人がいる影を、そこはかとなく感じながらも、目黒区のチン待マンしょんに、深夜、車で訪れる忠徳を全身で迎え入れ、そして、熱いひとときを過ごし・・・・・
人気(ひとけ)の無い夜明け前に、帰して、カラダがほてった寝不足のまま、局へ通勤。
この恋は成就しないと、分かっていながら、忠徳にタダ乗りさせた。
まるで、耐え忍ぶ、艶歌の女の世界・・・・の、失恋話。
時は過ぎて・・・・、最近まで切れ切れに続いていた、静岡県で事業を行なっている、それも、バツイチ子持ちの男性との、恋。
「あさイチ」の収録の無い週末や、休みの期間中に、旅先のホテルや、渋谷の高額分譲マンションで、ひとときの逢瀬を重ね、カラダも重ねたものの・・・・・。
自分の事情と重ねあわせると、退社までして、いきなりママ母になるまでの決断は出来ず・・・・・。
そんな「熟女」「オトナ」の、失恋話まで、有働が、ポロポロリと、してくれるか?どうか・・・・
「企画」の発端は、なんだったのか?
知りたいところだ。
長時間ゆえ、ゲストも多数。
「仙台空港 愛用バイブレーター所持発覚事件」で、ひそかに知られる、柏原芳恵。
フォークソング全盛時代に生きた愛好者には、懐かしい、伊藤敏博や、三浦和人。
知る人ぞ知る、ひそかな名曲、「桜空」を、時折り歌う、日野美歌。
そして、昨年、ドロドロのもつれた事情の末、離婚した、岡田圭右(けいすけ)。
それぞれ、どんな失恋の想い出を、正直に話すか、キレイごとで逃げ切るか?
時間の余裕があるなり、お暇な方、ま、聴くのも良いんじゃないでしょうか。
しゃべりの名手、有働が、うまく切り盛りしていくでしょうし・・・・
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《 2018・3・21 午後1時18分 追記 》
う、う、有働のコレ。
つ、つ、つまんない・・・・・
ごめん。紹介記事打ちこんで置いて、タダのスタジオ、バラエティ・ライブでしかないシロモノ。
聴く価値、さほど無し・・・・・
せいぜい、午後7時20分から登場の、山下達郎くらいか
ひょっとして? 面白い、かもと想わせるくらいで・・・・
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《 2018・3・22 夜 追記 》
有働。上のクチ、下と違い、堅いなあ・・・・
恋バナ。せいぜい、中学校時代の、淡い想い出だけ、チラリ話した。
母親に、勉強優先を言われ、止めたようなニュアンス
全部聴いていたわけではない。なもんで、他に、自供していたのかも知らないが・・・・
なのに、山下達郎には、「達郎さま」などと、見え見えの、へりくだりで、しつこく恋の軌跡を、くらいついて、ほじくり出していた。
直撃した、わたしには、「石井さんに、彼女がいることは・・・・知っていました。わたし・・」と、目を伏せて、小さな、消え入りそうな声で認めたのに・・・・
聞き出すこと、答えを引き出す術は、素晴らしいものがある、有働。
5月に放送予定だという、松井秀喜への「100年 インタビュー」、楽しみだなあ。
NHKだから、都合5時間もの長時間を割いて、インタビューに応じたのではなく、聞き手が、有働由美子だから応じたと想う。
この女のプロ根性。
まだまだ、期待させてくれそうだ
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【 2022・6・7 緊急追記 】
かつて、濃厚接触を重ねた、男が,小脳梗塞で、緊急入院という速報
「NEWS ZERO」で、報じるかどうか、微妙だが、有働由美子としては、気になることだろう
なお、あえて、ただのり、
と書いたが、石井琢朗のこと。
んんん・・・
恋,多き女
すっかり、厚化粧になり、ジャーナリスト精神、かけらもない、
タダの、タレントに成り下がってしまったけれど・・・・