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《 リアル アナウンサー ルポ 》 『最新追記版』 (2) くっだらねえ「ごごラジ!」神門光太朗らの悪影響は、名古屋の杉浦史織にまで波及。自局調査の聴取者層は無視。「面白かったラジ」?冗談でしょ!

2020-11-22 23:45:30 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔

 ≪ 2019・3・12 掲載記事 ≫

 8年目を迎えた、式典と、ある種のお祭りも終えて、何食わぬ顔をして、通常の番組体勢に、すぐさま戻った、テレビマスコミ。

 聴いている聴取者に、「番組いらないよ~だ」。そう言われ続けているうえに、

 NHK予算審議に加わっていた、国会議員のセンセ―にまで、「ただただ、うるさく、騒がしいだけ」と、ズバリ、言われたのに、感度悪い「カンド」は

 本日も、平気で、午後、マイク前に、腹突きだして座り、騒ぐ。

 今日のテーマも、「ご当地グルメ通信 お菓子スペシャル」という、多くの聴取者が、何としても聴きたいとは、とても思えないシロモノで、3時間もの間、やらかして、大相撲の北の富士勝昭につなぐ。

 カンド、感動の最終回を早々にやって、辞めないんだろうか・・・・・・・ 

 日本放送協会、最大の汚点と感じるのは、私だけでしょうか・・・・・・

 まあ、ど~して、そこまでいうか、書くか、

 お読み戴ければ、お分かりになる・・・・んじゃないか? と。

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 ≪ 2019・3・7 深夜 掲載記事 ≫

 今日も、わたしの検索欄に、神門光太朗、ないし、ひらがなで彼の名前が、記載され続けている。

 これ、「かんど こうたろう」。そう、読む。

 誰も、ブログなど、長文で、この男について、平日、長時間出演ナマ放送番組「ごごラジ!」の、綿密な取材に基づいた記事は、見受けられないが、ツイッターや、2チャンネルの類いなどでは、

 「くっだらねえ!」、「石垣真帆との掛け合いが、うるさくて、ガマンできないよ」、「まだ、番組やってんのかよ」、「早く、番組中止してくれ」、「つまんない」、「この春、かんど降板」・・・・・・ などなどの短い、しかし、怒りの声が寄せられているのが見受けられる。

 聴いたことのない読者は、このような、この番組ブログに掲載されていた写真を見ただけで、内容の片りんと、イメージが、わくだろう。

    一言で言うなら、ふざけ過ぎ。日々、ただただ、くだらない!のだ。

 タダの、時間と電波の、無駄遣いとしか言えない。

 この3月12日で、41歳になる、神門光太朗。

  丸4年前に、名古屋放送局から、東京に単身赴任。妻子は、のちに上京し、今は家族で暮らしている。

 当初は、こんなにデブってはいなかったし、控え目だった。

  担当は、「ごごラジ!」ではあったが、メインキャスターは、杜(もり)けあき、など、タレントが務め、神門は、あくまでサブ。

  初めて、その名を聴いて知った、杜けあきなどは、面白かった。

 とりわけ、元刑事の小川泰平をゲストに迎えての回は、思わず、録音。

 というのも、杜けあきの父親。実は、元刑事。夜も昼も無く、家を空けて、捜査にのめり込んでいた。そんな父親は、仕事のコトは、家庭で、一言も語らず。

 それだけに、その記憶を、つなぎあわせようと、杜は、聞く聞く。聞きまくり、小川、何でも答える。

 ソレが・・・・打ち切りで、突然の終わりに。いまだ、残念でならない。

 ちなみに、珍しく想える、「神門」という姓は、彼の産まれ故郷である、島根県松江市や、その周辺に多い。

 最近は、読みにくい姓と言うこともあり、番組のブログでは、彼自身、「カンド」としており、コチラも読者の事を考え,カンド、に統一して記載してゆく。

 数多い、批判に対して、彼、極めて感度、カンド悪い。

 いや、あえて知ってて、無視して、突き進んでいるようにも想える。

 彼を、最初に記事のなかに織り込んだのは、そのサブの時代。

 それも、あの、藤井彩子・女帝襲来の時。

 一歩も10歩も引いて、スタジオに身を置き、あくまで、身の丈を考え、アシスタントに徹していた。

 その頃は、吉田・馬ヅラロバ顔・照美に、「キャンディ光太朗」とか、「カンディ光太朗」と名乗れば良いんじゃないの、などと、水を向けられ、よせばいいのに、調子こいて、自分から、そう名乗って・・・・・シラケさせていた。

 こいつ・・・・・ひょっとしたら・・・・・という、危惧はあった。

 ソレが、彼が、メイン・キャスターになるや、この午後の長時間ナマ番組は、俺のモノ、俺が好きにさせてもらうぜ、という感覚が、前面に出てきたのには、驚き、・・・・・やがて、時おかずして、あきれ果ててきた。

 ともかく、うるさいだけ。

 その事は、国会のNHKの予算案の審議をしていた、議員センセも、移動中に、車のラジオで番組を聴き、そのうるささと、中身の無いバカ笑いにあきれて、思わず、審議の場で、その経験と感想を漏らし、その言葉が、議事録に、キッチリと、今も掲載されている。

 審議会に参加していた、局の会長も、幹部も、耳にしていたはず。

 なのに・・・・・内容の転換や、カンド降ろしが、画策された経緯は見当たらない。

 うるさい、馬鹿騒ぎ。ケーハク路線は、局の指示なのであろうか?

 だとしたら、聞き手を、馬鹿にしたオハナシと言うほかない。

 中身の無い、その日替わりのタイトル。滑り出しから、聴取者無視の、はしゃぎまくり。

 聴取率、0パーセントだから、何やってもいいという、開き直りは、許されない。

 マニア向け、ご当地だけ話題の?ネタ。

 どこに、誰に、顔向けて、やっているのだろうか?

 面白くも無いのに、受けているのは、タダのバカ2人だけ。受けてると、勘違い。、

 この局の、ラジオを聴いている年代層は、男女とも、50歳台から60歳台が、多い、

 そして、聴取率が高いのは、ラジオ深夜便の時間帯。

 意識して、男女の、ベテランアナウンサーたちが、落ち着いたトーンと、語り口で、なかばフリートークのカンジも入れつつ、通常の1・5倍の遅いしゃべりで、原稿を読むことを心がけている。

 掛ける曲も、洋楽、歌謡曲、ロック、はたまた、ジャズ、フォークにしても、その聴き手の多くの年代が、かつて、耳に馴染んだであろう曲を中心に掛けている。

 ソレを意識してか、過日は、カンドも、昭和、戦前戦後の「ラジオ歌謡」を特集してやった。

 だが・・・・黙って、数曲続けて掛けて、静かにして、余計なしゃべりせずに、しとけばいいものを、1曲掛けては、騒ぐ。したり顔で、付け焼き刃で、曲の紹介。

 聴いている人達が、次第に楽しい、面白いと感じるのではなく、

 さあ、どうだ! 面白かっただろが!の、アポ電まがいの、押し売り三昧の毎日。

 しまいには、ラストに

 「面白かったラジ!」の、叫び声。

  聴く人達が、日々、心引いてゆくのが、この馬鹿と、スタッフは、分からないのだろうか・・・・・。

 面白いかどうか?は、あくまで、聴き手が判断するものなのに・・・・・。

 民放なら、分からないでもない。

 タレントが、メインキャスターならばだ。 

 しかし、こと、NHKを数あるラジオ局から選んで、聴いている人達は、まったく、カケラもソレを望んでいないことが、分からないのだろうか・・・・・。

 あくまで、お堅いカラーを望んで、選択して、聴いているのだ。

 変わる必要も無い。変える必要も無い。変えれば、ひっくり返る。

 ある、トラックドライバーの声。

 彼は、こまめに挿入される、道路交通情報や、天気予報、ニュースを聞きたくて、午後、NHKに、合わせている。

 このうるさく、意味の無い、ごごラジ!の、掛け合い無駄しゃべりを、ひたすら、ガマンし、無視するように努めていると、ツイッターに寄せていた。

 一方。ゲストの浅薄さは、ひどいものがある。

 アドバイザー、ジャーナリスト、ガイド、などなど、カタカナ稼業の方々の、専門知識の無さに、うんざりしてしまう。

 自分で、詳しく、深く、調べていないため、「と、いわれています」、「でしょうねえ」、「のようです」、「と、聞いています」、「そのように、思われます」連発。

 おいおい、おいおい、しっかりしろよ。こんな奴ら、呼ぶなよなあと、いつも、聞くたびに想う。

 このような、人選のズサンさも目に余る。

 番組制作スタッフの、極めて安易な姿勢が、クッキリと、午後の陽射しの中に、浮かび上がる。

 こちらが、調べ尽くす稼業をしているからだけではあるまい。

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 一方で、カンドの、ラジオ愛は、痛いほど分かる。

 むかし、ニッポン放送のアルバイトをして、あの意味の無い、軽~い「ノリ」を、こよなく愛しているようだ。

 しかし、こと、NHKは、違うし、誰も、聴く人達は、それを希望していない。ましてや、アナウンサーには。

 その「ノリ」を楽しみたい人は、ニッポン放送に、ダイヤルを合わせれば、ソレで、事足りる。

 名古屋放送局に居た時に、このノリをやらかして、当時の上司に叩かれたというのは、もっともなハナシだ。

 パワハラと、誤解されぬよう、ちなみに、叩かれたと言うのは、暴力じゃ無くと、すぐ、カンド、付け加えていたが。

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 その、カンドにとって、古巣とも言うべき、名古屋放送局。

 カンドの、「ごごラジ!」に、引き続いて、夕方5時から、各地方局のアナウンサーらが、よせばいいのに、バカ騒ぎを繰り広げているのだ。

 明らかに、カンドの悪影響と、濁流注ぎ込み。

 自分たちの立場も、わきまえず、はしゃぎまくっている。 

 全国、バカ化の流れで、染まっている。

  その典型が、この女。杉浦史織。名古屋放送局、契約キャスター。

 誰も、聴取者の多くが呼んでもいないはずなのに。

 始まるや、「史織んで~す!」と、クリ出す。

 バカの、最たるシロモノ。

  隣で、この村竹勝司が、にやついているのが、透けて見えてくる。

 中身は、殆んど、合コンのノリ。

 くっだらねえ!の、極み。

 それでなくとも、今年に入ってからの名古屋、中部地域は村竹のような豚体型の、豚コレラに付いての、深刻な問題が根深いのに、一切やらず、打ち上げ気分に終始。 

 カンドの犯した罪は、とても大きい。

  カンドや、杉浦史織に、オールナイトニッポンのDJパターンを、望んでいないし、聴きたくも無い。

 カンド。出来るなら、辞職して、フリーキャスターになりたい。ただし、家族を養う身。あくまで、今の収入並みに、食べていけるものならという、感情が、のぞく時があった。

  アルバイトしていた時の、野球実況の名手、松本秀夫をゲストに呼んだ時は、拝聴、緊張していたし、

  うえちゃん、コト、上柳昌彦をゲストに呼んだひとときは、出来うるなら、あこがれの、このヒトのような、しゃべり手になりたい!という、熱い想いが、スピーカーから、にじんでいた。 

 だが、上柳は、はしゃいでいるように見せかけて、自分では、決して、はしゃがない。あくまで、聴き手を、楽しませるすべを知っていた。

 それに徹している。 その象徴が、フリーとして、受けた仕事。

 FMの、「今日は1日、松本隆、三昧」。

 長時間を、静かに、落ち着いて切り盛りし、最後まで楽しませてくれた。

 さすが、しゃべり手、聞き手のプロフェッショナルと、感嘆させられた。

 今の、カンドは、身の丈知らず。羽目を外し過ぎている。

 あくまで、お前は、局員アナウンサー。

 ニュースも、報道取材も、そして、野球の実況も、満足に出来ないくせに、だ。

 カンドに直接の取材は無い。 無いが、聴いてて似ているなあと、思い出したのが、

  かつて、ニッポン放送の局アナにして、DJネーム、くり万太郎と称した男。

 とある、DJ特集のなかの1人として、取材。

 まだ、ニッポン放送が、有楽町に局舎が有った頃。 地下の喫茶室で、インタビューしたのだが・・・・。

 まあ、あきれるほどの有名タレント気取りと、勘違い。

 身の程わきまえず、披瀝しまくり。 聴いてて、ヘドが出そうになり、早々に切り上げた。

 むろん、扱いは小さくして終えた。

 大きくスペースさいたものなら、あからさまに、書き切ってしまいそうだったから・・・・。

 その後の、彼のちょう落ぶりは、検索するとお分かりになるはず。

 ある時、取材現場で、アンコ―さん、こと、斉藤安弘さんにお会いした際に、思わず言った。

 「あの、くり万太郎の勘違い。なんとか、ならないもんでしょうかねえ・・・・」

 アンコ―さん。いつものニコニコ笑顔で

 「まあまあまあ、どんな性格でも、可愛い私の後輩なんでね、カンベンしてやって、温かく、観てくださいよ」と、かわされた。

 アンコ―さんのDJぶりは、全日空機に、取材先へや、旅行で乗ると、真っ先に機内放送で、楽しんでいた、今はもう、終わってしまったのが、残念でならない。

 名手は、「どうだ!面白かっただろ」などという、「ごごラジ!」のような、お馬鹿なアナウンス姿勢は、とらない。にじませない。態度も姿勢も、絶対に見せないものだ。

  あくまで、聞き手、が、どう、感じるか?だ。聴き手側が、主人公。

 面白くないと、危惧しているから、「面白かったラジ!」という、愚かなアナウンスを繰り返すのが、何よりの証明。 

 では、カンドは、すべて、失格か?というと、このお馬鹿番組、1週間に1回なら、甘受出来る。ソレも、ゲストを呼んで、あくまで、聞き手として。

 例えば、サブとしてなら、まだまだ、使い回しが出来る。

 その象徴が

  美輪明宏を、ゲストに呼んだ時。

 もはや、拝聴する態度。美輪のハナシは、それだけで説得力があるとはいえ、2人は、はしゃぐことなく、ひたすら聞き役に徹していた、それでなら、良い。

 美輪が、まだ、知る人ぞ知る、時代。

 新宿厚生年金会館近くにお店を持っていた頃、ロング・インタビューをさせてもらった。

 事前のカギは、彼が長崎に落とされた原爆絡みで、被爆者手帳を持っていることを調べ上げ、戦後から、重くのしかかっているはずの、心の軌跡を語って欲しかったから。

 「あなた、よくもまあ、長崎のコト。調べたわねえ」と、ヨイショされて・・・・。 

 文はつたないが、聞き出すことには成功した・・・・ように、今も想う。

  また、しゃべり手の1人語りが、抜群に面白ければ、カンドは、言葉をつなぐだけで済む例が、松村邦洋を迎えた回。

 カンドが、あくまでサブなら、聴いてて、サブくならない。

 俺がメインキャスターだぜい!という、意識が、平日の午後を、アシスタントの、若ぶったオバチャンとともに、ぶっ壊し続けている、今。

 では、カンドらを斬って捨てて、平日の午後、何を持ってくるか?

 ラジオ深夜便で、聴取率が非常に高い、「明日への言葉」と、0時台と1時台をまたぐ、ロングインタビューの、リクエストと、再放送を、次々と流せばよい。

 これらは、「聴き逃し」で、聴けるが、わずか、1週間で、終わる。

 それらを楽しみに聴いている世代は、野村正育アナウンサーが、勘違い、今も、しているが、パソコンも、まして、スマホも持ち合わせていない。

 聞き逃し、サービスなんかとは、無縁だ。聴けないままでいる。

 ところが、この上記、2つ。

 すんごい、説得力がある、中身が目に付く、耳に、こびり付く。

 ロングインタビュー。前後半合わせて、1時間半。

 続けて聴き込むと、その人物の別の、今まで知り得なかった歴史が浮かび上がってくる反面、誇張した虚偽や、ウソも浮かび上がる。 それはそれで、察知して、聞き流せばいい。

 例えば、亡くなった後に、再放送された、赤木春恵の、ロングインタビュー。

 赤木の葬儀の際。自称、親しかったという、慕っていたと自称する芸能人たちが、こぞって、「赤木のお母さんは、満州の産まれ育ちとは聞いていたんだけど、一切、その時代のハナシは、しなかったのよねえ」と、クチにしていた。 

 よほど、クチにしたくない、辛い想い出が、おありに成ったんでしょうというニュアンスを、にじませていた。

 ところが!

 赤木が、マイクの前で、そのころの満州が、どんなひどい、状況だったか?

 日本人が、何をされたか? 何をしたか?

 日本に引き揚げる時、どんなことが、幼い自分の目の前で、行なわれていたか? 

 1時間半のうち、1時間以上にわたって、正直に語りつくしていたのだ。

 思わず、目が覚めて聴きいった。

 日本の、裏歴史の、一端を知った。

 聞き手の、ディレクターの素晴らしさと、その下調べの充分さと、際立つ手腕。

 だから、ラジオ深夜便は、捨てがたく、宝に変わる。

 是非、一考して戴けないものであろうか・・・

 春の改編期に合わせて・・・・

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 ≪ 2020・11・22 追記 ≫

 この記事が、時折り、今夜も多くの人に、読まれていた。

 ん?

 正統派の、内容だから?

 と、思いつつ、神門光太朗は、帯広放送局に、左遷されたことを知っている読者はいるはず・・・と。

 先週、総合テレビの「あさイチ!」に、現地から、数日、リポートしていたが、ホントに、くだらなかった。

 しゃべり、では無い。

 紹介した所が、夏でもないのに、十勝平野の原野にペンション、おっ建てて、この時期に外で寝て、凍り付くような夜空を観る観光客が、どこにいるであろうか・・・・・。

 今は、閉鎖してるというが・・・・

 おそらく、時おかずして、廃業に、追い込まれているはず。

 夏でも、十勝の夜は、寒いのに・・・・・

 近くにコンビニもスーパーも無いので、弁当の調達すら、ままならないというのに・・・・・。

 帯広畜産大学構内での、お酒造りにしても、視点、ずれまくり。

 神門の視点が、すべて狂っていたように想う。

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 そうそう、杉浦史織。

 三十路の、無名タレント。

 今年の、3月27日で、NHKの、契約キャスターを、クビになっていた。

 で、あろうなあ。。。。。。

 しゃべっている、中身が、くだらないだけでなく、彼女でなければ! という、魅力と、アナウンス技量、そのものが、なんにも、無かったから。

 この先も、苦しいだろうなあ・・・・

 お飾りアシスタントとしての、番組参加や、 営業、イベントの司会くらいしか、こなせないであろう

 

 

 



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