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『 リアル 穴ウンサー ルポ 』 TBS、渡部峻、第2弾、9月29日の午後、また、ミス連発。だが、「自民党総裁選」で、解説担当の石塚博久、記者の、正確な選挙内幕暗闘史&裏話が最高。渡部も楽しんでいた

2022-12-17 22:05:17 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔

 ≪ 2021・10・13 掲載 ≫

 この記事、あえて、どうしょうかなあと、

 打ち込むべきか、どうか、半月あまり、迷っていたところ、いわば、穴ウンサーたる、渡部峻(わたなべ しゅん)の、第1弾の記事に、検索、殺到。

 ん?  地上波のTBSに、この

  渡部峻が出て、またも、ニュースを、ミス、誤読、言い間違い・・・でも、したのだろうか?

 もしくは、報道では無い、娯楽番組で、おバカなことでも、受け狙いで、やってしまったのであろうか?

 サッと検索しただけでも、「動画」で、ちょいちょい、になぅているしなあ(笑)

 まあ、このアナウンサー。

 表題の9月29日の午後、何気なく、CSの「TBSニュース」観たら、彼がニュース、読んでいた。

 成長したかな?

 それとも、また、逆戻りか?

 あちゃあ、やらかしちゃった。

 「住吉組一家、住吉会傘下の」

 彼、暴力団に、無知かあ・・・・

 次いで

 「インスタ、インスタグラムの」

 あ~あ

 逆戻りしてらあ

 変わったのは、少し、老けただけか・・・・

 次の、午後1時からは、出るのか、どうか?

 そう想って、付けっ放しにしていたら、「自民党総裁選挙」の、生中継が有るとの、表示

 ああ、そうか、今日だったか

 しかし、渡部は、政治とは、無知無縁のイメージ

 4者出ての、出来レースか。

 極道の妻や、口元がいびつな、お飾りのオバンも出て、ど~なるのやら

 なお、オバン。

 公設秘書のハナシによれば、近いうちに、りゅうまちの手術を受ける予定だそうな。

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 で、都内のホテルの、普段は大宴会場の、投票会場が映し出され

 なんと、上記の特番の司会進行を、たった一人で、この渡部峻が、やるようなので、ビックラコイタ

 言い間違いするわ、原稿正しく読めないわの、この男にまかせて、大丈夫かあ・・・・

  解説は、TBS政治部の、この、石塚博久

 まったく、知らない人物

 ところが、「総裁選に、敗れて死んだひともいるくらいでね」

 おお。中川一郎のことか

 札幌の、宿泊先のホテルの、風呂場での「怪死」

 自殺とされたが、実はこの、怪事件、私、徹底的に現地取材重ねていた

 自殺と決めつけた医師にも、しぶとく、喰らいついていた

 ソレ、書くと、別の流れになってしまうので、ココではやめて置く

 だが、怪死事件を、開始早々、もってこられては、思わず、ぐいっと身を乗り出して見入った

 ともかく、投票風景や開票風景を映し出しながら、この石塚博久の、事実に即した、政界の裏話や、暗闘史や、実話が面白い こと、このうえない

 グングン、引きずりこまれていった

 投票会場のカメラワークも、良い

 望遠、ズームを多用。投票用紙を大写しにして、誰が誰に入れたか、ハッキリ、文字が読み取れるし、

 結局、御存じの通り、再投票の決選投票の結果、岸田文雄が、総裁に決まるのだが

 他局では映さないであろう、カメラワークも群を、抜いていた

  岸田の頭頂部

  ガースーの、頭頂部も、バッチリ見せて置いて、今回の選挙のカラクリを、、バンバン、石塚が知る限り、ばらしてゆく

 観ながら、この人物を検索すると、元、日本経済新聞の記者で、関西のサツ回りなど経て、東京へ転属、

 政治部に配属され、歴代の政治屋に喰らいつき、その有り様をこの目で見続けてきている。

といって、権力に取り込まれないし、組みされないできたようだ

 現在、59歳

 会場の模様を観ながら、シロートとして放つ、渡部峻の質問に、明快に分かりやすく答えてゆき、その回答に、すっかり、渡部、おもしろがっていた

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 その番組、実は、半月後の今も、「石塚博久」で検索すると、2時間弱、すべて見ること出来ます

 冒頭、記事化するのに、迷ったと書いたが、その番組、すでに、9万回ほど、視聴されており、政治に関心のある人が、予想以上に多いのに驚きつつも、すでに、そんなに見てる人がいるのなら、今さら紹介してもなあ・・・

 それに、すぐ、消されるんだろうなあ・・・・と、思い込んでいたから

 なにしろ、さらに、内幕を、ばらしてしまおうとする、石塚の耳元に入っていたイヤホンからの指示で、思わず、話すの止めたときも、あったくらい 

 石塚の、今の肩書きは、TBS報道局政治部 政治担当解説委員のようだ

 とうに70歳過ぎて、77歳にもなっているというのに、金髪に染めている、川戸恵子のような、恥知らずでもない

 自民党政治に関心ある方で、まだ、観ていない方

 是非見ること、強く、お薦めします

 なお、河野太郎が、落ちた、はたまた、落とされた、最大の原因

 根回し不足以前に、他人のハナシを全く聞こうとしない性格が、起因

 岸田文雄が、ソレを逆利用。

 自分は他人のハナシを、良く聞く・・・・との、キャッチフレーズを使ったが、それは、本当ですと言う、政治屋を、いまだ聞かない。

 自民党の古だぬきたちが打ち明ける

 「河野は、クチとがらして、自分が言いたいことだけ言うと、他人の言うこと聞きもせず、すぐ、席を立っていなくなっちゃう。短気な性格以前に、あれじゃあ、総理にさせたら、誰の意見も聞かないで、暴走してしまいかねない」

 「総理になれる、器じゃ、最初から、なかったな」と

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 さてさて、締めに、特番後に、この渡部峻が、再びその日、午後3時5分、CSのTBSニュースに出たときの事を、書いて置こう 

 で・・・・・ 

 ニュース原稿、触りまくって、あわただしく、ガサゴソ、ぐちゃぐちゃ、騒音、聴かせて

 「新そうさ、新総裁に選ばれたのは」

 またかよおおおおおおおおおおおおお

 「先日、亡くな、亡くなられた」

 人間、進歩、2年後でも、なかなか、しないもんですねえ(笑)

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 ≪ 2021・10・19 追記 ≫

 10・18

 午後0時半

 CSのTBSニュースにこの渡部峻が、出たああああああ

 間違わなかった

 

 金タマタマ、偶然?

 しばらく、見詰めていこう

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 上記、石塚博久

 良いねえ

 番組に、選挙の見通しなど、聴こうと、古巣の、日経新聞 政治部長の、吉野直也を、スタジオに呼んだ

 ところが、この吉野

 キタネエヤツ

 ホンネ、本当のコトをしゃべらないで、禿げ頭光らせて、逃げまくる 

 この、手合いの政治部長

 いるんだよなあ

 サイテーだった

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【 2022・3・9 緊急追記 】

 

 まだ、渡部峻が面白がって、突っ込んで聞いていった「自民党総裁選」の、生中継

 すべて、観られます

 再生視聴、お薦めします

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 2022・8・11

 3時間と、長丁場ではありますが、生中継の「2021 自民党総裁選」

 全部、まだ、見られます

 政治に興味のある方

 まあ、どうぞ

 本日、上記、渡部峻が、コロナウイルス禍の、実態は、重症から、再起

 生島ヒロシの、早朝5時からの番組の、「代打「代役」で、ナマ放送

 レギュラーであったのだろう

 ど――――――でもいい、政治屋ひょーろんかが出て、第2次岸田内閣のことを、「しゅん君」に、話していた

 だが、この石塚博久が出てたら、面白かったろうなと思った



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