なんと、4月26日、学習院大学で、出っ歯のため、常に、クチ彬子が、「華ひらく皇室文化展」の一環で、壇上に上がって、講演し、そのあと、シンポジウムにも参加したとか。
その席に、皇太子が、来てた。早く、弟と、天皇の地位、交代し、交替し!と、国民が願っている、妻子にアタマ上がらない、あの現・皇太子がだ。
その余波か、この記事より、もっと古い記事が、検索されていた。
ならば、この、いけず女の、最新記事を再掲載します。
興味ある方、お読みください
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≪ 2019・3・6 掲載記事 ≫
また、やらかしたな、この出っ歯ブス!
その名は、「彬子(あきこ)女王」サマ。
すでに、37歳。行かず後家。いや、行けず、後家。性格も、もろに、いけず。
自分が、万が一にも、他人に受け入れられない、超の付く、ワガママ。性格までもブスでもあり、この容姿以前に、そのため、過去をなぞると、すでに恋愛そのものが、とても、出来ないこともある。
そして、なお且つ。自分などが、万が一、嫁げば、三笠宮家が、完全に消滅する。
名目上しか残っていない、宮家なのだが、彼女としては、何としても、女性宮家のハナシが消え去らない限り、可能性ゼロになるまで、孤軍奮闘し続ける気構えで居る。オマケに、タダ食い、タダ呑み出来る。働かなくても、だ。
幸か不幸か、オトコ知らず。声すら、掛けられない。
ならば、一生、死ぬまで嫁がず、嫁がれず、嫁ぐ気も無し。
嫁げば、即、喰いっぱぐれる。万どころか、億にひとつ、嫁いだとしても、皇籍離脱金も、もらえるかどうか?
というのも、三笠宮家が、事実上と歴史上、酒びたりの亡き父のせいで、消滅しており、微妙な立場でもある。
「三笠宮家の彬子女王」と名乗るのは、間違いだ、正しくない、標記だよ、と。
残っているのは、看板的名跡、だけ。
そのことは、写真下左の、この愚父自身が、三笠宮家を継がず、自己の意思で放棄。自分の代限りで消滅させており、生前、ハッキリと、そう、語っていたのだから。
みずから、「俺はさ、小学生の時から、酒呑んでたんだぜ」と、堂々と酔っ払いながら、公言していた、左側の父・寛仁(ともひと)。俗称「ひげの殿下」。
生前。当時人気の深夜放送、「オールナイト・ニッポン」に、生放送出演。
スタジオに入る時点で、もはや、へべれけ状態。
多少、ロレツが回らない状態で、酔っぱらいのたわごとを、2時間、しゃべりまくった。むろん、酒を片手に。
かつて、「カメ&アンコ―」で、名を馳せた、亀淵昭信ら、当時の局の制作・編成の幹部は、制止出来ぬままだった。スタジオの、それもナマ放送で、酒をグビグビ飲みつつ、放送させたのは、後にも先にも、この男だけ。
やりたい放題。
庶民の子供なら、間違いなく、少年時に、補導され、ヘタすると、その後の、自らの発言の数々などが裏付けられたら、少年鑑別所から、審判の結果、少年院に身柄送致になりかねないが、そこはソレ。馬鹿でも、産まれ育ちは、たまたま皇室。
警察も、注意も出来ず、呼び出しも出来ず。堂々と、公言されても、まったく手が出せなかった。
みずから、「学校の成績は、最低だったぜ」。「高校時代は、チンピラだった」。
その後も、車を運転して、国民2人はねて、大ケガをさせ、人身事故を起こすなど、人間としても最低の人格街道を突っ走り、
さらに、ガンを発症し続け、子どもの時からの痛飲で積み重なった、アルコール依存症が起因で、通院。必然的に内臓が悪化していた。
66歳まで、いくたびか闘病、病床生活の末、名目上は、「多臓器不全」で死んだ愚父のため、暫定的とはいえ、事実上、消滅してしまっている三笠宮家の名称を、いつか、自分が死ぬまでに復活させ、「女性宮家」の成立を、歯をむき出しにして、虎視眈々(こしたんたん)と、長年にわたって狙い続けている、この彬子。
実母ではあるが、信子とは、離反。公務先でも、視線すら合わせない。
この「2016年 秋の園遊会」でも、先を歩く、信子を無視。声も、掛けない。
彬子の、後ろにいる、妹の瑶子(ようこ)も、この容貌。姉と同じく、母の信子を、憎んでいる。
その、長年にわたっての、相剋(そうこく)、憎悪、恩讐(おんしゅう)が、複雑怪奇に絡み合い、とてつもなく、ドロドロと、深く、感情は、よどんでいる。
実の母子でありながら、公務、私務の席上でも、並んでいるにもかかわらず、目線も合わせない。
今年の正月の、恒例の公務の席上でも、このザマ。隣りに座っても、チラッとも、視線を投げず。むろん、家賃、光熱費、雑費、全部タダで、住みついている、御屋敷も、違う。
うわあああ!な~んて、驚いちゃ、失礼ってもんです。ちなみに、厚化粧、ほどこしても、コレモンです。
現在、この妹の瑶子(ようこ)は、30と5歳。彬子同様、行かず後家になる見込み。現在、無職。自分では、1円も、稼いでません。
以前の記事でも、書きましたが、信子の、旧名は、麻生信子。
そうです。あの、クチのひん曲がった、三角形クチの、ちびカポネ姿で知られる、麻生太郎・現財務大臣の実の妹です。
政略結婚といいますか、恋愛感情無しの、拒否できぬ、見合い結婚。
普通の夫婦とは、大違い。掃除・洗濯・調理。全部、宮内庁の職員が、分担して、やって下さる。主婦としては、な~んにも、しなくていい御身分。全部、我々の税金が、原資。
入籍前に噂は聞いていたものの、深酒による、乱暴狼藉。互いの感情、日々続くごとに、カンペキ離反。
で、いくたびかの闘病生活に入り、入退院繰り返し、手術6回を重ねだすと、籍こそ抜かぬものの、事実上の看病放棄。病室、死ぬまで、行かず。主に、面倒みたのは、実は、妹の瑶子の方。
完全別居、事実上の離婚状態。一般男性の視線と同様、顔も、見るのも嫌!ってなり・・・・・・。
出てった母。残った、父側に付いたのは、娘2人。
で、こんな破天荒一家の、生活上の金銭すべてを支えていたのは、我々の税金でして・・・・ん、もう、ジョウダンじゃねえよ、と。
で、酒浸りで死んだ、父。
ここで、この母。現在、63歳。
なんと、打診段階で拒否されたにも関わらず、葬儀に参列し、線香をたむけようとする・・・・・・演技。それも、哀れさ装うように、当時、健康で、足も悪くなかったのに、杖を突き、よぼよぼと、焼香台へと、1歩1歩、歩み寄ろうとする、見えみえの村芝居を見せた。
その演技見て、さらに、シコメ2人、憎さ100倍。
姉妹して、厳然と、拒否。帰れや、病気の「お父ちゃま」を、見捨てて、去った女。もはや、ドブス相まみえる、犬猿の仲に。
親子ではあるが、双方の話し合い。逢っては、一切せず。法的金銭住まい決着も、困難を、きわめた。連絡役の、宮内庁の職員、いまだに、おろおろ、うろうろ状態、続行中。
彬子の手掛けた「特別手記」。宮内庁の、許可取らず。事後承諾もさせず。一切、相談も打診も、なし。
すでに、記事化したが、その事実に一切、1行も触れず。
母に会えない、のではなく、会わないくせに、ウソ偽りつづり、ヘドが出るほど、自分を最大限美化した。
三十路過ぎて、皇族の叔父叔母を、「おじちゃま」「おばちゃま」と、平気で書ける神経にも、普通では無いものを、痛感した。
このシコメ2人には、それぞれ、我々の税金が全額の、「皇族費」が、支払われ続けている。
1人、年間、640万5000円。あらゆる課税、一切、無し。
さらに、現在、この姉妹は、赤坂御所の広大な敷地のなかに建つ、邸宅に住んでいるのだが、家賃ゼロ。
電気代、ガス代、水道代など、全部、我々、国民持ち。3度の食事の世話は、宮内庁の職員が、やってくれる。食べたあとの食器を洗うことすらも。
まさに、上げ膳据え膳。
さらに、上記、園遊会や、新年一般参賀に、「お出まし」の時に着用するドレスや、着物。そして、下記の冬の「公務」の際に着用しているジャンパーなどなど、すべて、事前に宮内庁に申請し、認められると、全額、公費で出る。
つまり、タダで着られるわけ。これは、瑶子も、信子も同様。
その彬子も、瑶子も、信子も、各種団体の「名誉総裁」や、名誉付きの「研究員」などの肩書きを持っているが、コレ、実際は、無給。
つまり、丸々月50万円を、わたしら、国民が与えて、喰わしてあげている現実。おそらく、死ぬまで、自由勝手に使う、という・・・・・。
ちなみに、信子には、年間、1525万円が「皇族費」として、これまた、支給され続けている。
もちろん、我々国民が、・・・・・結果、否応なく、宮内庁経由で、与えちゃっている。月、127万833円もですぞ!
後段でも書くが、この3人に、国民に対する感謝の念、まったく無い!
人としても、お・しまいの2人が、1円も稼がないのに、国民にすがり、皆様に食べさせて戴いて、感謝感激です・・・・・な~んて、想いは、いまだかつて、カケラも見えないままだ。
いまだ、信子も、皇籍離脱せず。居座って、兄と同様。国民の税金をむしばんだまま。おそらく、このママ、死に絶えるまで・・・・。
公務の最たる、上記、春と秋の園遊会でも、母と娘。いまだ、視線合わせず、避けたまま。
毎年、1月2日。 皇居宮殿に、皇族が立ち並ぶ、「新年一般参賀」。
コレにも、毎年、向かって右端に、この3人が、まさに末席を汚すかのように立ち、手を振っている。ニュース映像にも、キチンと映り込まないけれど、今でもいる。
さらに、この容姿、容貌なのに、宮様スキー大会などの公務行事のたびに、大会開催関係者に、本心は別として、アタマを下げられ続けてきた。
もし、普通の庶民の家柄であったなら、その性格も相まって、ほぼ間違いなく、歯牙にもかけられぬハズ。
なのに、あがめられるのは、自分が、たゆまぬ努力で、つちかってきたモノと、勘違いし続けてきた、この37歳の性格までも、シコメ。
その、北海道で開催される「宮様スキー大会」が、この数日後に行なわれる。
なんと、この彬子に加え、憎しみに満ちた母の信子まで、大会会場に、来る。
目線も合わせず、ぎくしゃく、ぎくしゃく。
昨年の式典でも、違和感と、妙な緊迫感、たっぷり。
腐っても、皇室の女王。江戸時代で言うなら、お姫様。
なもんで・・・・
あきれることに、宮内庁の記載は、宮様スキー大会へと、「北海道お成り」。
お成り~、お成り~! まるで、大名行列だ。実際、2人の後ろに、大会でも、関係役員が、ゾロゾロと、付いて歩く。
行程は、明日の3月7日(木)から、11日(月)まで。
昨年は、憎き母は、式典だけ出て、スキー競技会場には、姿を現さなかったが、今年は、分からない。
このように、自分が、スターやタレント、人気芸能人のごとく、注目されるのも、この上なく、大好きな性格の、彬子・女王様。
ブスが、ブスッとしていただけでなく、近年は創り笑顔も、見せるようになりつつある。
スタートの合図は、お立ち台に、よっこらしょと階段を昇り、ピストルを鳴らすなど、合図を送る。
この後、例え、極寒の天候であろうと、ずっと、この厚着なのだから、滑り続ける選手の快走を見守り続け、立ち尽くしていれば良いモノを、
役員の案内で、そのコースの一部を見渡せる小屋に、役員と共に、こもり、ガラス窓越しに、観る安易さ。
もう、吹雪にでもなったもんなら、外に入れば、歯に雪が掛かる。
にしても、暖房がしっかり事前に効いた小屋にこもり、雪が窓に付着して、ロクに選手の、滑走具合が見えないにも拘らず、ぬくぬくと、そこのイスに座って、声援も送らないままでいる、厚顔無恥な神経に、いつもあきれ果てる。
この模様は、週末の土日の、誰も観ない早朝に、民放3局ほどで放送される、皇室の名が付いた、実質11分ほどの短い番組で、天皇夫妻以下の活動・公務の映像が流され続けたあと、時間枠に余裕があれば、1~2分ほど流されることがある。
皇室のこの手の番組は、製作費の経費節減の為、下請け傘下の番組制作会社が、主要な公務を取材するなり、このような大会のように、宮内庁撮影のものを、局への完パケ、お下げ渡しの例が多い。
彬子女王様に、感心はしないが、関心を持たれた方は、3月16日以降、4月上旬までの、その手の皇室番組を、タイマー録画するといい。
さて、以下に記載することは、そんな、お下げ渡しではない。
以前、赤坂御所内にある、三笠宮御用邸に、勝手に。TBSの撮影取材クルーを招き入れて、局アナの安住紳一郎に、インタビューをさせ、「独占」というカタチで放送させた過去がある。
皇室の人間ならば、あくまで、宮内庁に筋を通し、許認可を受けてから、撮影や取材を、そのうえでさせるべきが本筋なのに、この出っ歯ブス。
無許可で、勝手にテレビ出演と言う、暴挙、愚行に出た。
宮内庁は、その事を、まったく知らず。
誰も、強行にいさめる者がいなかった。
いままでも、全部、外部に向けての手記や、文、活字でのインタビューも、無許可と言う前歴がある、彬子。
そして、今年の正月明け。
放送は、1月5日。題名は、「皇室日記スペシャル 平成という時代」。
午前中に、55分枠で、流れた。
関西では、よみうりぽテレビが、編集を変えて、1月9日に放送されている。
彬子が出たのは、番組の最期の、数分。
この女が、歯をむき出しにして、熱っぽく語る、女性宮家について。
聞き手は、写真右側に座る、日本テレビの井田由美アナウンサー。
見て、驚き、この出っ歯ブス。
また、やりやがったな!と。
奥に有る、ピアノの上には、これ見よがしに、上記、アル中のお父ちゃまとの記念写真が、ズラリと並べてあった。
このスペシャルのなかでは、宮内庁楽部の、首席雅楽奏者の、東儀博昭も出演。
楽部内部に、VTR撮影者を招き入れ、詳しく紹介していた。
首席奏者とはいえ、宮内庁に無断で出ることは、不可能。そんなことをしたら、大問題。
ところが、この彬子女王。
また、このようなコトを、勝手にしでかした。
37歳になっても、一般常識知らず。
もし、こんなこと許されるなら、マスコミが一番インタビューしたいのは、こんな出たがり、目立ちがりじゃなく、眞子であろう。
外出先でも、あいまいな笑みを浮かべて、絶対に、400万円借金踏み倒し親子について、クチを開かないが。
この彬子は、いつも、クチ、開きっ放し。
前回の、TBSの件のときも、直接、宮内庁広報係に問い、勝手に無許可、事情説明すらせず、やってしまったことが判明。
今年の件についても、聞いた。
相変わらず、応対した自分の名前は、かたくなに言わない、宮内庁 広報係。
ーーー正月明けの番組に、彬子が、インタビューに出ていたんですが
「はあ?いつのですか? 皇室の番組、いくつも、放送されましたので」
---いつのですかって、あなた、知らないな。彼女が、インタビューに応じているなんて番組、たった一つしか、無いんですよ
「・・・・・・・・」
---また、そちらや、担当者に無許可、相談すら無しにやったんですね? イエス、オア、ノーで、お答え下さい
「・・・・・・・」
---通常は、広報を通さねば、取材、ソレも、赤坂御所のなかの家の中を勝手に撮らせるなんてことは、出来ませんよね。彬子が、どこかのホテルなり、お店の一角で取材に応じるのならともかく
「確認とりますので、お待ちいただけますか?」
---いや、もう、いいです。そちら、いつも、平気で15~20分待たすじゃないですか。また、ハナシ無しに、やってしまったことは、分かりましたんで」
「あのう、まことにお手数ですが、後学のために、いつの、どこの局の、なんという番組であったか? お教えいただけませんか?」
---知らないんですか? 管理、許可、ズサンなんですねえ、ご自分で調べて下さい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これが、まぎれもない実態だ。
なにしろ、ズサン、何しろ、機能しない無知。
以前、平気で「さ~や、清子(さやこ)っていったい、誰のことですか?」と言われたほど。
だから、この彬子が、宮内庁を通さず,自分勝手に許可してしまうことが、良くも悪くも、可能なわけだ。
叱りつける者とて、居ない様子。
こんな、非常識で、身勝手極まりないシコメに、我々国民は、月額50万円、無償で差し上げている コトを、お忘れなきように・・・・・・・