≪ 2018・5・25 掲載記事 ≫
良くも悪くも、聴いている人が多いのか?
まさか、わたし如きの記事によって、藤井彩子自身がしゃべっちゃった、切れ目のない酒浸り生活が知れ渡ったのか?
なにしろ、生放送の「すっぴん!」を終えたあと、反省会もそこそこに、昼飯を軽くかっこみ、午後の2時には、NHKの局舎を出る。NO残業アナ。
働き方「怪革」第一人者。過労死、まったく無縁の、48歳ジュク熟女。
お空には、まだまだ太陽がさんさんと輝いている。
その足で、なじみの居酒屋の暖簾をくぐり、酒をぐびぐびあおるんだぜいと、つまみ? 無くても、いいんだぜと、自身が後輩の男性アナの前で正直に話しちゃった。
「おまえ、一緒に行くか?」と、誘う一幕も、
で、わたし、ソレ記事にした。
2度目の結婚も、わずかな期間で失敗しちまったことも。
でも、まだ意固地に「わたし、落語家の妻をしております」と言い張るものの、先日。
山田洋次へのインタビューの席上、妻の家事の大変さのくだりで、「・・・・・・・・」と、一転して、無言になっちゃった、自称「ヒト妻」。
んなこんな、あって・・・・・。
本日、先の、唯一のレギュラー番組での「おたよりテーマ」が、「1度でいいから!」
聴取者の働く女性からの「おたより」を受け、金曜日キャスターである、高橋源一郎と組んで、電話をかけた。
あとで、おたよりくれた彼女が仕事中だったとわかり、
「事前に、お時間、今、電話、大丈夫ですか?と、聞くべきでしたねえ」と、2人して反省。
で、その電話に出るために、職場の外に出た女性。
「一度でいいから・・・・・したい」を話したあと
「藤井さんには、そのあと、居酒屋へと一緒に・・」とのお誘い。
それを聞いた藤井は、黙って苦笑い。
藤井彩子という48歳の女。自分で言ってしまっておきながら、酒びたり生活が、誰にも彼にも、ばれてしまうのは、嫌なんだろうなあ・・・・。
屈折した性格、おかしな性格。孤独な日々。
まあ、今後も、ネタくはないが、ネタにはなる熟女かなあ・・・・・・
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《 2018・5・26 追記 》
本日、藤井彩子が勤務している放送局から、6月8日付けの、管理職に昇級した局員の発表ものが報道された。
記事によれば、女性アナで、上田早苗と、武内陶子(とうこ)の名前あり。
いまだ、ヒラのただの穴、否、アナの藤井彩子の名前、見当たらず。
おそらく・・・・・勤務態度、上司、後輩への態度、残業拒否。最低限のみの仕事をこなすだけの勤務態度という実態からして・・・・・
今後、チーフ・アナに昇級は、なれないまま、60歳の誕生日で定年退職を迎え、独り身のまま、「ラジオセンター」在籍で、しがみつくのではないか。
唯一の仕事、「すっぴん!」にしても、一時期、番組廃止が囁かれたという内部からの情報も得た。
が、藤井が、かたくなに抵抗。
結果、存続が決まりはしたものの、今後は分からない。
と言って、ライバル視していた有働由美子のように、フリーアナウンサーになったところで、イベント司会などの営業以外、テレビ、ラジオなどの仕事がこないことは、本人、自覚しており、このまま、ともかく、定年まで、残業はせずとも、高給だけは手にし続けたいという想いは強い。
地方局にも、行きたくない。
失職したもんなら、好きな酒、浴びるほど、飲めなくなるし・・・・・。