夏の大会のように、「スター」を、創っていないせいだろうか・・・・盛り上げているマスコミは、いまだ見えてはいないが・・・・・・。
とにもかくにも、2019 選抜高校野球が、この3月23日(土)から、甲子園球場で、開幕する。
危惧されるのは、実況を担当する、NHKの男性アナウンサー陣の、実力だ。なにより、報じる正確さ。その臨場感を伝える、中身。
特に、ラジオでのデタラメは、聴く者を、混乱させるだけで、迷惑、極まりない。
昨年の、センバツに現われた、3馬鹿大将。
ミスしても、素知らぬ顔して、実況する、南波雅俊に
なんと、、「実況担当」では、25日までの、3日目までに、残る馬鹿、神戸(かんべ)和貴が、大会2日目に登場する。
明らかなミスは無いモノの、実況振りは、ドヘタ!
なのに、またも、実況アナに選抜するという。
この、神戸。4日目も、「実狂」する予定。かんべ、んしてくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおお。、
3馬鹿大将のなかでも、黒住駿や、南波雅俊などは、勝利監督インタビューや、選手コメント取材と、レポートでは、間違いはなく、キチンとまとめて、伝えている。
ただ、事実を正しく伝えられない、ミス連発という、この2人の、実況アナウンサーとしては、致命的な欠陥を持つだけに、起用は、絶対にして欲しくない。
とりわけ、ラジオには!
なお、南波雅俊が、結婚した・・・・・らしい情報が寄せられたが、確かかどうか、放送局は、プライベートは話さないのが、原則なので、この南波程度の、ミス実況アナのコトを、本格的に取材確認する気はない。
今回、今日になって公表された、テレビ、及び、ラジオの実況アナウンサーは、25日の、大会3日目まで。
いつも、NHKは、この手は、驚くほど、遅い。
実力は未定だが、とりあえず、アナの名前を、列記しておく。
ラジオから。
小山凌、佐竹祐人、深澤健太、稲垣秀人、清水敬亮、森田哲意、西坂太志、平崎貴昭、そして、北嶋右京。
この北嶋右京に関しては、昨年のセンバツ実況を聴いたが、ミスも聴こえず、臨場感も伝えており、テンポチンポもよく、プロのレベルに達していたように想う。
一方、テレビでは、とんでもない、デタラメ、ミス連発していた
詳しくは、昨年の「日本シリーズ 第4戦」での実況ぶりを、10月31日付けで記事化しており、今回、再掲載しました。
お読み戴ければ、この星野圭介が、いかに実況アナとしては、不適格か、よくお分かりになるはず。
隣りにいる、解説者の、小早川毅彦(たけひこ)の名前を、正しく知らず、読めず。
「小早川・・・・」
「小早川・・・・あきひこ、さん」と、言ってのけた、恥知らずな、無知アナ。
スコアは、間違うし、ソフトバンクの投手コーチだった若田部を、「若田部監督」と言うし、「5回裏表」とも。
どっちなんだよお?と、思っていたら、「セカンド、いや、ショートが」
こんな低能が、またも、起用されるとは・・・・・。
他に、実況担当は
宮田貴行、筒井亮太郎、早瀬雄一、早坂隆信、高瀬登志彦、稲垣秀人、松野靖彦。
どうやら、春のセンバツは、試しに席に座らせて、やらせてみようか?という程度の判断で起用される、「21世紀枠」の者たちがいるように想う。
だからといって・・・・
この「実況の、真打ち」、夢とロマンと、果てしない臨場感を、いくぶん、ハイテンションで、塀際まで飛んだ大フライを、ホームランかも?と、思わせる、楽しさを伝えてくれる、小野塚康之を起用しない手は、ないでしょうが!
実況で、携帯電話の電源を切らないままでいたもんだから、解説者と話しながら、呼び出し音が、「ピーピー、ピーピー」数分間鳴り続けたまま、マイクに入ってしまい続けた、渡辺憲司という、お馬鹿もいたしなあ・・・。
あわてふためいていたせいか、その後も、ミス、連発。
そんな記事も、再掲載しました。出てくる・・・・・可能性も消えないので。
人材不足と言うには、余りにも、ひどい「厳状」。
誰が、まともなアナウンサーとして、高校野球ファンに、「選抜」されるか?
皆さん、見聴きしてみてください