本年、3月21日の、試運転ワイド放送を経て、4月から、異常なまでに勢い込んで、本格的放送が開始された、「三宅民夫の、マイあさ!」
ところが・・・・・
日に日に、三宅民夫ジジイ自身の、奇異なアクセントや、異常、奇っ怪なイントネーショントーンも、ダウン。
不人気、日に日に、増大、ばく進中。
フリー・アナとはいえ、自身の、今後の身の振り方や、処遇を覚悟し、番組から、自身の名前が消え去ることも、どことなく、納得している御様子。
4月末から、5月にかけての「大型連休」の時期に、暦通りに休んだのに続き、このお盆時期も18日まで、、しっかり、老体を自宅に横たえ、飼い犬の「いちろー」と、散歩に出かけるだけが、楽しみという、まごうことなき前期高齢者。
その間、自分で、精力的に、本当に「真剣勝負」するつもりで、取材してたり、資料を収集する努力・・・・・・な~んて、な~んにもしてない。
もはや、番組には不要のジジイに代わって
元アナウンサー。8年前に他の職場に行かされたものの、この番組の為に、マイク前に復帰。
さぞかし、練習したのでしょう。
異常とも想える、滑舌の良さ、奇異さ。
「ワールド・アイ」なる表題のコーナーでは、自身の海外各国での、精力的独自取材を全くしてこなかったことが、聴いてて、露呈。
ただただ、安易に他人に、御説聞いたり、英字新聞を開いては、がさごそ、がさごそ、めくる音、マイクに収録させるだけ。
それでも、残る、リーダー性、欠く、リーダー。
とある時期は、ジジイにおべっかい使い、午前6時40分。ラジオ体操の放送終わるなり、スタジオ入りしてきた、ジジイに大きな拍手して、御出迎え・・・・・までして、すり寄った、滲むあわれさ。
それが・・・・・形勢逆転しつつある本日、8月15日。
ミス、頻発しても恥じない、小見誠広は、午前7時のニュース原稿を、ガサゴソ、ガサゴソと、音鳴らしながら読む始末。
統制は、全く取れていない、バラのバラバラ。
そして、この田中が、謝罪と、お詫び。
「先程は、大変、失礼いたしました。ごめんなさい」という。
ん?と、耳をそばだてると
午前6時台に、松任谷由実時代の前の、「荒井由実」時代に歌って、ヒットした曲を流した。 新たに、レコーディングし直した曲ですと、この田中が紹介して。
ところが、俗称、ユーミンの、並みはずれた熱心なファンが、文句言ってきた。
コレは、絶対、絶対に、新たにレコーディングし直したモノではありません!!
私のような、長年のファンは、聴けば、絶対に分かりますう。
荒井由実当時の声です!と、抗議。
で、・・・・・
調べてみたら、アレンジや演奏は、手を加えているものの、歌声は、荒井由実時代のままの曲と判明。
それで、「大変、失礼いたしました。ごめんなさい」・・・・と、クチにした次第。
おいおいおいおいおいっ
それで、謝る、お詫びするのであれば、4月以降、ジジイを筆頭に、ミス、言い間違い、
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ、
謝って、これまでの4か月半もの不覚を、深く、お詫びしろよ汚嗚嗚嗚嗚嗚オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
高嶋未希は、今日は、たまたま、ミスしてなかっただけで、脳足りん、契約アナだし
小見誠広も、吉松欣史も、謝る毎日だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
良い意味で、軌道修正、しろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
三宅民夫ジジイにも、首根っこ掴まえて、締め上げてでも、さああああああああああああああああああ、
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そう想っていたら、続く、午前10時の定時ラジオニュース。
オントシ70歳の、正しい言葉、正しいあるべき日本語に、細かく、厳しいはずの、「ことばおじさん」、
台風10号関連で、「左の測候所、観測所で」
同じ「所」が付いても、別物っしょ。 こんなザマ でも、日本語センター講師なんだよなあ・・・・。
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連日のように、ふてぶてしい顔つきで、言い間違い、平気で繰り返す
午後3時の、ラジオ定時ニュースで、
「今日、昨日の」
どっちなんだよ、でぶうううううううううううううううううううううううううううう
ホントに、世も末田。死んでも、お詫びはしない性格。
本当にさあ、この狂って、恥じない状況。
このまんまで、いいのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお