悪夢のような安倍政権

何でこうも、次々にネタが出るのか？

悪夢のような、安倍政権。（次は、何？）

もういいよ、って気が。

（でも、まだまだ出そうな気がするが。）今にして思えば、森かけは、悪夢のような安倍政権の、ほんの序章だった、みたいな。

（安倍しんが、国会で共産党の人に、「悪夢のような○○政権・・」と言ってしまい、「私、（その党でなく）共産党です」とか、言い返されてたそうで。もう、歳で、認識が正しくできないのか？。そろそろ政権返納も近いのかもしれないが、個人的に、暗くて陰険な菅は嫌だ。）
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所で、景況感が急速に悪化だそうで。

今回の年金100年安心できない問題については、薄々思っていたことが現実になったような向きもあると思う。

安倍政権の経済運営で、本当に大丈夫なのか？？本当は、まずいんじゃ？？？

みたいな疑念が元々、前々からあったけど、何となく不安を先送りにしてきたような所はあると思う。それが、年金安心は嘘だった問題で、改めて表面化した気がした。

でも。

何だか先行き不安な世の中で。

今までそういうのはなかったけど、長生きするより、むしろ、一定年齢で平和に人生を終えられるようなノウハウが開発された方がいいんじゃないかと思った。
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ごく個人的には、もう、遠い昔ではあるけれど、役所の対応が一番良かったのは、鳩山政権時だった。鳩山元首相を、別に好きなわけじゃないけど。一方、事務で派遣社員やってた知り合いは、やっぱ、、その種の派遣の立場を良くしたのは、民主党政権時の法令の改正、みたいなことを言ってたけど、私はそういう改変も、あんまリアルタイムで分ってなかった。

でも、そういう昔の事よりも、安倍政権時に壊滅的に打撃を受けた件が色々あって、こんな日本だけど、こんな日本な中で、まかなっていかなきゃいけない。人心はドライになったし、過去に保障されたものが、今や今後は当てにできない感じはあるけれど、この地平から、やってかなきゃいけないんだとは思う。

悪夢のような安倍政権。

この悪夢も、いつか終わる。問題は、その先か。