懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

「100年安心できない年金問題」と、イージス・アショア、秋田の住民説明会の居眠りとか

2019-06-11 02:18:15 | Weblog
◆イージス・アショア、秋田の住民説明会にて、何と防衛省職員が、堂々の居眠り!
⇒この防衛省職員、なんで首にならないの?

私ら民間企業なら、これは首が飛びます。諭旨退職相当。防衛省だと首にならないことに、納得がいかない!

こんなで、「防衛」できんのか!?

フザケすぎた防衛省職員には、ばかやろー!と言いたい。(怒)(きっと、こいつだけじゃなく、組織自体がたるんでるんだと思う。現地に行かず、グーグル頼って間違ったとかも、最低(大体、グーグルって、地方の方行くと、あんま正確じゃないって、広告業界の知り合いが言ってた。)

(正直、岩屋大臣が気の毒に思った。もう、防衛省は、あの稲田更迭とか、前回の小野寺更迭とかがあって、あんま人が変わりすぎるのも何だから。稲田は最低だし、小野寺は辞める時泣いたのが、すごく見ていてしらけたしで。(防衛大臣が、いちいち、めそめそ泣かないでほしい。ばかばかしくて、見ていてうんざりする)

とりあえず、人をとっかえても、防衛省の体質は治んないと思うから、大臣は別に今の所、変えなくてもいいと思う。

どうせ、大臣変えたって、防衛省の体質、変わんないから。サボるなよ、仕事!!!むかつく防衛省職員。

防衛省の、「防衛能力のなさ」には、あぜんとした。)秋田県民は、怒るべき。

勤務態度に問題のある公務員は、首にしてほしい。

◆「100年安心年金」は、嘘でした。本当は、「100年安心できない年金」でした、って件。

いろいろ、いいわけ、あと付の言い訳がでていて、しらけの上塗り。


でも。
だからと言って、財務省が進める「投資」は、私的には、今どき、全くお勧めできない。

いいかげんな世の中になり、投資したい素人を食い物にする業者がいろいろいるから。財務省の役人は、それを知らないか、国民の利益を考えてないか、のどっちかだと思うけど、ひと頃より、悪徳業者は増えたと思う。

金融庁だか、財務省だか、自分たちの事ばっかりで、無責任だと思う。

◆参議院選挙だけやって、お茶をにごしてくれればいい。

衆議院選挙とか言われると。こないだの選挙行ったし、選挙多すぎる、国費の無駄では?って思う。

こないだ選挙行ったとき、選管の態度が悪く、ちょとミスもあって、物凄く嫌な気分になったので。

こんなニッポンだけど。

◆わたしら世代向けには、70代まで働いて、その後、コロッとうまく死ねる方法とか、そういうノウハウが開発されて、開示されればいいと思う。貯蓄とか、うそつき年金制度とかよりも。

若い人向けには・・・。彼らの言ってることは凄く正しかった、と、今回のいんちき年金問題で実感した。

国とかは、頼りにならないから、自力で何とかする、っていう意見は。

私らは,とりあえず自分らの生を無事に全うするだけで精一杯になってきたけど、若い世代が、当てにならない、頼りにならない相手に関心を持たず、自力でやっていく模索をするのを、私らは私らの地平から見守ることになるんだろうなって、・・・・

今回のインチキ年金問題で思ったのは、そんなようなこと。

◆丸山穂高の仮病で、高額の報酬が、さぼってるのに払われるのも、納得いかないが。

丸山穂高問題は、しょせんは戦争したい論者とか、改憲論者の頭の中身って、案外この程度なんじゃないか、と思わされた事に尽きる。戦争しようという事と、性的サービスを受けられる店に行きたい、という話を等列に語れる、ということ。

あいつの脳内において、性的サービスの店とやらで受けるサービスで得る高揚感と、丸山脳内妄想の「戦争」に感じる高揚感って、同じようなものなのでは?と思った。

もしかして、戦争したい派や、改憲論者の脳内って、案外、あんなもんなのかも、と。

戦争するなら、勝たないとダメだ。でも、連中は、確率2分の一で、戦争には敗北もあり得るって、全くイメージが、ない。

バカすぎ。同時期に、別の改憲論者も、ゴシップ出してた。平和ボケなのかもね。彼ら、戦争の実相を、全然、イメージできてない。

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