懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

精進

2016-07-25 01:03:03 | Weblog
◇ 先々月の来日バレエの件だけど。

『ザハーロワ&レーピン夢の饗宴』

私は、クラオタでなく、あまり詳しくないので、たいして語れないけど、天才バイオリニストの件。

ワディム・レーピンって、ザハロワの夫君、という認識でしかかなったけど。

演奏は、・・・自分ごときが形容するのもおこがましいが、

真面目に生きてるな~~~~って思って。人生の時間を濃密に生きる生き方。(を想起させる演奏の語りかけ)

ボキャ貧/凡々だけど、

芸術の力、

を感じて、言葉もなく浸りきる。

舞台は行けるタイミングにあうか、があるから、いつも行けるとは限らないけど、またサントリーホールとか、来てほしいな、レーピン。


ザハロワ、彼氏(夫君)選びに、抜かりなし!

(よくよく思い返してみたら、ザハロワって、付き合う男性は、それなりの人を選んでそうな女性だった。尊敬できる人とか、好きそう。)

何となく、納得。


◇一方、8月第一週の、ルジマートフ、マトヴィエンコ、フィリピエワらの出演の「バレエの巨匠」だったっけ、公演。

行く気満々だったのに!

何で土曜まで連日仕事が入るんだ!、自分。

その後の週に会社の夏休みが・・・・。クラクラ。

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