2005年7月10日
「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)
#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)
「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)
(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。
日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」
#)歯の違和感があり目が覚める。
「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム?(なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブ* のそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」
(思ってもいないことでした。
*チブ=ズビグニエフ・チブルスキーで、“灰とダイヤモンド”の主人公を演じたポーランドの青年)
「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと。2005年7月8日付ニュース)
#)頭を触る感じがして目が覚める。
「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)
シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分?に分けるような断層雲が出ていたこと)
サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース = キリスト教 = アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」
2006年5月13日
アメリカの閣僚(ブッシュ、ラムズフェルト、チェイニー、ライス)がレ0タ0ア0に関係することを知らせてきて、それを公開して欲しいと、左足の中指にきついサインがありました。
なかなか治らないので仕方がないので公開するからというと、即サインはなくなったのですが、しばらくすると再びきつくなって、中国のコ・キン・トウの名前も出てきました。
【レプタリアンのイシキを消滅する】
2007年8月3日
#)米2長官が中東訪問 対イラク・イランで協力求め(2007年7月31日付ニュース)
「・・・ライス長官は30日、中東歴訪出発を前に声明を発表。中東での米国の軍事援助の2大受け入れ国であるイスラエルとエジプトへの支援を更新し、今後10カ年でそれぞれ300億ドル、130億ドルの軍事援助をする意向を表明した。また、国防総省によると、同省高官はサウジアラビアなど湾岸協力会議(GCC)諸国に対し、総計約200億ドル規模の軍事援助を想定していると明らかにした。いずれも「長期的な地域の安全保障への米国の関与の象徴」(同高官)という位置づけだ。湾岸諸国への武器供与は、核や弾道ミサイル開発の疑惑を米国が非難するイランへの牽制という意図が強い。特にサウジには、ミサイル防衛施設や衛星誘導弾、海軍艦船の供与、戦闘機の更新など、盛りだくさんの内容となりそうだ・・・」
(アメリカは国民から税金で集めながら貧しい自国民は見捨てて、他国に軍事援助をするのは、地域の安定どころかさらなるテロリストを生むだけと思われます。
どれだけ争わせたら気がすむのでしょうか?
なぜ、その金でパレスチナ難民などの援助に回さないのでしょうか?
ミネソタのミシシッピー川の橋の崩落の悲劇は、アメリカの進んでいる道が違っているよ、と知らせているように思えます)
2007年11月2日
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族だとアブドラ王は(内心)思っていますが、息子達は悪いと思っていません」
右手の甲に丸く?きつめのサインあって目が覚める。
「マのものの元にいる者に告ぐ。
(イスラム原理主義の者へのメッセージ)
するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ*?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」
*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。
再び、右手の甲に丸くしっかりとしたサインあり。
「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」
昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。
公園を歩いていると右手首が痒くなり、
「一番の悪者が降りています。
マの者のホメイニを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホメイニに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」
*)提供したテロ情報活用せず=英の対応を非難-サウジ国王(2007年10月30日付ニュース)
なぜ急に連続でアラブ王国のことを言ってきたかと思っていましたが、↓の「白々しいことを言う」ということで一致していると思います。
*)米同時テロ「サウジの情報で阻止できたはず」と元大使(2007年11月2日付ニュース)
の記事を読んでいると、「白々しい言葉です」口に出てくる。
2007年2月20日
「ホンメイ(本命)なのです。
マのもののホンメイが(イランの)ホメイニ師なのです。
この情報を阻止するマのもの(のイシキ)が(ホメイニ師を信じる者に)降りたのです。
それでサドル=(自転車のサドル=銀の竜)師がホメイニ師=ハメネイ師を頼って逃げたのです。
(ホメイニ師によって?)多くの自爆テロが生み出されました。
イスラムの狂信者は女性を自由に束縛することが出来ると解釈しています。
それができなくなるので反対をしているのです。
それをたきつけているのが、マのもののホンメイ、ホメイニ師です。
このことはいつか必ずお知らせしなければと思っていました」
2005年8月20日
「フネ、フネ、、、、、船の事がわかったのです。
パレスチナの人が(エジプトの砂漠の中に埋まっていた船のことを)調べたのです。
それでユダヤ人を許そうと思ったのです」
(ラップ音)
・ソラ画像:エジプトの太陽の船
・【友達(You fellows)物語】
「ヨルダンとは夜になる事を待つ人たちです。
ヨルに家族が仲良くダンランを持つことを、大切に思うように名づけられました。
けれども支配星によってその反対の事がなされました。
多くの女性が泣いていました。
死ねば反対の性に生まれ変わります。
そしてしてきた事がなされます。
それが宇宙の法則なのです。
その悲劇を今生で終わらせるようにこの情報は与えられました」
・性差別(Sexism)
によると宗教による女性蔑視がひどく、その偏見が今も残っていて、中東やアフリカでの女性虐待につながっている事がよくわかります。
・ソラ辞典:宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
2005年1月2日
【生きながら火で焼かれて】 というノンフィクションの本を読みました。
・著者スアドさんのインタビュー
ヨルダン川西岸で焼き殺されかかった若い女性が、奇跡的に助けられた内容ですが、今なお信じられない悲惨な習慣が残っている事がよく分かります。
現代でもその地方は女性は動物以下の扱いを受けているのであれば、マリアが最初に伝えてきた事は本当と改めて思いました。
イエスは、父親がいつも母親に暴力を振るうのを見るのが嫌で夜空を見ていたとか、ピラトに裁判で見逃してもらおうとマリアが宝石を渡した事がわかって、酒乱の夫にお腹をけられて亡くなったというのも、2000年も前でなくても(この地方で)現在も行われている虐待があるという事で、改めて情報は本当であったと思います。
・【ソラのイエス物語】
2007年9月12日
次のこともチャネリングですので真偽のほどはわかりません。
が、「妻に言われて武器を放棄した」とは、全く思ってもいなかったことを前日に続き2晩も夜中に言葉になったのでお知らせします。
*)「アルアクサ殉教者団」幹部のザカリア・ズベイディは武器を置き、イスラエルの指名手配リストから外されたようです(2007年9月8日付ニュース)
チャネリングでいう“妻”とはイシキの世界でのことで、同じ星からきている仲間のようです。
妻とはパレスチナのホーリー監督をあらわしているようですが、勿論現実に夫婦関係かどうかは全くわかりませんので、誤解のないようにお読みください。
2007年9月10日 突然目が覚める。
「書いてほしいので目が覚ませたのです。
妻に言われたので武器を放棄したと伝えてほしいのです。
妻とは同じ星の仲間でパレスチナの監督です。
“時間について”教えてくれた人です。
それはイスラムの社会では祈りの時間が長すぎるということでした。
イスラムの社会ではモスクに行く時間、祈りをする時間が余りに長すぎるというのです。
人間として生きる時間は限られているのに、祈りのために時間が沢山費やされすぎると言われたのです。
それがイスラム社会に災いをしているというのです。
それは北朝鮮のマスゲームと同じだとも。
(そして)小さな本(友達物語)を見せられました。
それには人間ではない宇宙から知らされたという言葉が書かれていました。
そして“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えではないと書かれていました。
そしてハッと目が覚めたのです。
困ったと思いました。
これまで多くの人々に、その言葉は復讐の教えとして教え、行動を起すように言っていたからです。
けれどもそれはアラファトさえも同じであったが、アラファトは“神でさえ間違えて教えた”と言ったと聞かされました。
今からでも遅くない、一日も早く子供たちのために平和な国を創ろうと思いました。
それで武器を放棄したのです」
サインがあって目が覚める。
「鐘を鳴らします。
それは良い知らせです。
イスラム社会とこの知らせがつながったからです。
それはイシカミの物語をイスラムの人たちが知って、(生き方を)変えることができたからです。
それで23.5%と言ったのです。
(1昨夜、23.5%と言葉になった)
話すことが出来なく悪者の言うままに唱えていました?
パレスチナのキリスト教徒です。(ホーリー監督?)
いかにきつく(日本でソラの情報が)邪魔をされているかわかりました。
日本人の知り合いは(ソラ仲間以外)だれも友達物語や、“目には目を”の解釈を教えてくれませんでした。
(友達物語の冊子を見せると)それも宗教のひとつだと警告されたのです。
その言葉でこの情報を受け入れるのに時間がかかりました。
けれども冊子のどこにも宗教の組織は書かれていませんでした。
そして同じ思いをしたのがズベイディでした。
人の見えないものと会話をするという人(が知らせている)と聞きました。
友達物語がパレスチナ人の父とユダヤ人の母を持つ人を救ったのです」
新聞記事を読んでからホーリー監督にコンタクトを取ってもらっていましたがレスがありました。
私たちのことをよく覚えていると。
そして
> I would like to help you out ...if you like send me the booklet and I will
> do my best to pass it to Mr Zubaidi ...the only problem is commuting
> inside Palestine is not easy ....but I will find a way to give him the
> book...so please if you like send it to me and as I said I will do my best
> to send it to him...
> Thanks for the good work and for your support.
> All the best regards from Palestine....
> buthina
Mr Zubaidi になんとか送ってくださるようです。
最後の言葉にとてもうれしく思いました。
2004年11月12日
今日の毎日新聞にアラファト議長が1974年に国連で演説した文が載っていました。
『自分の土地を侵入者、植民地主義者から開放し、自由にしようとしている者をテロリストと呼ぶ事は出来ない。
でなければ、英国植民地主義者から開放のために戦った米国人はテロリストになる。
欧州でのナチスへのレジスタンスもそうだ』 と。
それまで住んでいた土地を追われ、キャンプで暮らしながら世界から見放されていた多くのパレスチナ難民の窮状を、国際世論に目を向けさせたのがアラファト議長だったとも書かれていました。
アラファト議長は93年に、イスラエルのラビン首相と共にノーベル平和賞を受けましたが、その後ラビン首相が右翼のユダヤ人に暗殺されてから和平は遠のいて行き、自爆テロなどが相次いでいました。
2004年11月11日
『イスラエルの法務大臣を始めユダヤ人たちは、アラファト・パレスチナ自治政府議長の死に敵意と軽蔑を投げかけ・・・・』
という記事を読んでいると、目が刺激ガスを浴びせられたようになり、涙が出てきて文字が見えなくなるくらいでした。
その前に故ラビン首相とアラファト議長、真中にクリントンが立って握手をしている写真を見ていました。
なぜこのような和解の機会があったのに、悲惨な事になっているのか?
自分の子供一人でさえ親の思うようになかなか育たなく思いもよらない大人になるのに、まして大勢の意見を持つ『パレスチナ人を抑えきれなかった』と年老いて亡くなったアラファトを責める前に、彼の国連での言葉を思い返してほしいと思います。
うれしそうな笑顔でフランスに旅立ったアラファト議長は、ホッとしてあちらに旅だったと思います。以下の言葉もイシキの世界からですが、8日は昏睡状態だったので本当の様に思えます。
2004年11月8日 真夜中割とはっきりと口は動く。
「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知ってあらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのもの、と思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この情報を聞いてとても嬉しく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか?といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
こんなにシンプルな解釈(ソラからの情報の、目には目を・・)がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」
「邪まな国際社会に翻弄され悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」
と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。
・リンク集より
アラファトが【預言者さえも間違える】と言った言葉の記録を知らせてくださいました。
主要要人スピーチに
「(2)一部の機関による受け入れられない誤った行動があったが、過ちを犯さない者などいない。預言者も過ちを犯した。」
とありました。
読者の方が(Googleのcacheに残っていた)サイトを紹介してくださった時に見たら、確かに
「(2)一部の機関による受け入れられない誤った行動があったが、過ちを犯さない者などいない。預言者も過ちを犯した。」
と書いてあったのですが、次の日に見るとサイトが消されています。
私も確かに新聞とネットのニュースで見ました。
イスラム教の教えが都合の良い権力者(支配星のイシキの人たち)がイスラム教の教えを守るために操作したそうです。
ソラのものたちはちゃんと見ています。
・【ソラのイスラム物語】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は11月30日のソラ。
「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)
#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)
「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)
(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。
日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」
#)歯の違和感があり目が覚める。
「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム?(なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブ* のそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」
(思ってもいないことでした。
*チブ=ズビグニエフ・チブルスキーで、“灰とダイヤモンド”の主人公を演じたポーランドの青年)
「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと。2005年7月8日付ニュース)
#)頭を触る感じがして目が覚める。
「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)
シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分?に分けるような断層雲が出ていたこと)
サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース = キリスト教 = アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」
2006年5月13日
アメリカの閣僚(ブッシュ、ラムズフェルト、チェイニー、ライス)がレ0タ0ア0に関係することを知らせてきて、それを公開して欲しいと、左足の中指にきついサインがありました。
なかなか治らないので仕方がないので公開するからというと、即サインはなくなったのですが、しばらくすると再びきつくなって、中国のコ・キン・トウの名前も出てきました。
【レプタリアンのイシキを消滅する】
2007年8月3日
#)米2長官が中東訪問 対イラク・イランで協力求め(2007年7月31日付ニュース)
「・・・ライス長官は30日、中東歴訪出発を前に声明を発表。中東での米国の軍事援助の2大受け入れ国であるイスラエルとエジプトへの支援を更新し、今後10カ年でそれぞれ300億ドル、130億ドルの軍事援助をする意向を表明した。また、国防総省によると、同省高官はサウジアラビアなど湾岸協力会議(GCC)諸国に対し、総計約200億ドル規模の軍事援助を想定していると明らかにした。いずれも「長期的な地域の安全保障への米国の関与の象徴」(同高官)という位置づけだ。湾岸諸国への武器供与は、核や弾道ミサイル開発の疑惑を米国が非難するイランへの牽制という意図が強い。特にサウジには、ミサイル防衛施設や衛星誘導弾、海軍艦船の供与、戦闘機の更新など、盛りだくさんの内容となりそうだ・・・」
(アメリカは国民から税金で集めながら貧しい自国民は見捨てて、他国に軍事援助をするのは、地域の安定どころかさらなるテロリストを生むだけと思われます。
どれだけ争わせたら気がすむのでしょうか?
なぜ、その金でパレスチナ難民などの援助に回さないのでしょうか?
ミネソタのミシシッピー川の橋の崩落の悲劇は、アメリカの進んでいる道が違っているよ、と知らせているように思えます)
2007年11月2日
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族だとアブドラ王は(内心)思っていますが、息子達は悪いと思っていません」
右手の甲に丸く?きつめのサインあって目が覚める。
「マのものの元にいる者に告ぐ。
(イスラム原理主義の者へのメッセージ)
するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ*?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」
*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。
再び、右手の甲に丸くしっかりとしたサインあり。
「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」
昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。
公園を歩いていると右手首が痒くなり、
「一番の悪者が降りています。
マの者のホメイニを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホメイニに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」
*)提供したテロ情報活用せず=英の対応を非難-サウジ国王(2007年10月30日付ニュース)
なぜ急に連続でアラブ王国のことを言ってきたかと思っていましたが、↓の「白々しいことを言う」ということで一致していると思います。
*)米同時テロ「サウジの情報で阻止できたはず」と元大使(2007年11月2日付ニュース)
の記事を読んでいると、「白々しい言葉です」口に出てくる。
2007年2月20日
「ホンメイ(本命)なのです。
マのもののホンメイが(イランの)ホメイニ師なのです。
この情報を阻止するマのもの(のイシキ)が(ホメイニ師を信じる者に)降りたのです。
それでサドル=(自転車のサドル=銀の竜)師がホメイニ師=ハメネイ師を頼って逃げたのです。
(ホメイニ師によって?)多くの自爆テロが生み出されました。
イスラムの狂信者は女性を自由に束縛することが出来ると解釈しています。
それができなくなるので反対をしているのです。
それをたきつけているのが、マのもののホンメイ、ホメイニ師です。
このことはいつか必ずお知らせしなければと思っていました」
2005年8月20日
「フネ、フネ、、、、、船の事がわかったのです。
パレスチナの人が(エジプトの砂漠の中に埋まっていた船のことを)調べたのです。
それでユダヤ人を許そうと思ったのです」
(ラップ音)
・ソラ画像:エジプトの太陽の船
・【友達(You fellows)物語】
「ヨルダンとは夜になる事を待つ人たちです。
ヨルに家族が仲良くダンランを持つことを、大切に思うように名づけられました。
けれども支配星によってその反対の事がなされました。
多くの女性が泣いていました。
死ねば反対の性に生まれ変わります。
そしてしてきた事がなされます。
それが宇宙の法則なのです。
その悲劇を今生で終わらせるようにこの情報は与えられました」
・性差別(Sexism)
によると宗教による女性蔑視がひどく、その偏見が今も残っていて、中東やアフリカでの女性虐待につながっている事がよくわかります。
・ソラ辞典:宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
2005年1月2日
【生きながら火で焼かれて】 というノンフィクションの本を読みました。
・著者スアドさんのインタビュー
ヨルダン川西岸で焼き殺されかかった若い女性が、奇跡的に助けられた内容ですが、今なお信じられない悲惨な習慣が残っている事がよく分かります。
現代でもその地方は女性は動物以下の扱いを受けているのであれば、マリアが最初に伝えてきた事は本当と改めて思いました。
イエスは、父親がいつも母親に暴力を振るうのを見るのが嫌で夜空を見ていたとか、ピラトに裁判で見逃してもらおうとマリアが宝石を渡した事がわかって、酒乱の夫にお腹をけられて亡くなったというのも、2000年も前でなくても(この地方で)現在も行われている虐待があるという事で、改めて情報は本当であったと思います。
・【ソラのイエス物語】
2007年9月12日
次のこともチャネリングですので真偽のほどはわかりません。
が、「妻に言われて武器を放棄した」とは、全く思ってもいなかったことを前日に続き2晩も夜中に言葉になったのでお知らせします。
*)「アルアクサ殉教者団」幹部のザカリア・ズベイディは武器を置き、イスラエルの指名手配リストから外されたようです(2007年9月8日付ニュース)
チャネリングでいう“妻”とはイシキの世界でのことで、同じ星からきている仲間のようです。
妻とはパレスチナのホーリー監督をあらわしているようですが、勿論現実に夫婦関係かどうかは全くわかりませんので、誤解のないようにお読みください。
2007年9月10日 突然目が覚める。
「書いてほしいので目が覚ませたのです。
妻に言われたので武器を放棄したと伝えてほしいのです。
妻とは同じ星の仲間でパレスチナの監督です。
“時間について”教えてくれた人です。
それはイスラムの社会では祈りの時間が長すぎるということでした。
イスラムの社会ではモスクに行く時間、祈りをする時間が余りに長すぎるというのです。
人間として生きる時間は限られているのに、祈りのために時間が沢山費やされすぎると言われたのです。
それがイスラム社会に災いをしているというのです。
それは北朝鮮のマスゲームと同じだとも。
(そして)小さな本(友達物語)を見せられました。
それには人間ではない宇宙から知らされたという言葉が書かれていました。
そして“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えではないと書かれていました。
そしてハッと目が覚めたのです。
困ったと思いました。
これまで多くの人々に、その言葉は復讐の教えとして教え、行動を起すように言っていたからです。
けれどもそれはアラファトさえも同じであったが、アラファトは“神でさえ間違えて教えた”と言ったと聞かされました。
今からでも遅くない、一日も早く子供たちのために平和な国を創ろうと思いました。
それで武器を放棄したのです」
サインがあって目が覚める。
「鐘を鳴らします。
それは良い知らせです。
イスラム社会とこの知らせがつながったからです。
それはイシカミの物語をイスラムの人たちが知って、(生き方を)変えることができたからです。
それで23.5%と言ったのです。
(1昨夜、23.5%と言葉になった)
話すことが出来なく悪者の言うままに唱えていました?
パレスチナのキリスト教徒です。(ホーリー監督?)
いかにきつく(日本でソラの情報が)邪魔をされているかわかりました。
日本人の知り合いは(ソラ仲間以外)だれも友達物語や、“目には目を”の解釈を教えてくれませんでした。
(友達物語の冊子を見せると)それも宗教のひとつだと警告されたのです。
その言葉でこの情報を受け入れるのに時間がかかりました。
けれども冊子のどこにも宗教の組織は書かれていませんでした。
そして同じ思いをしたのがズベイディでした。
人の見えないものと会話をするという人(が知らせている)と聞きました。
友達物語がパレスチナ人の父とユダヤ人の母を持つ人を救ったのです」
新聞記事を読んでからホーリー監督にコンタクトを取ってもらっていましたがレスがありました。
私たちのことをよく覚えていると。
そして
> I would like to help you out ...if you like send me the booklet and I will
> do my best to pass it to Mr Zubaidi ...the only problem is commuting
> inside Palestine is not easy ....but I will find a way to give him the
> book...so please if you like send it to me and as I said I will do my best
> to send it to him...
> Thanks for the good work and for your support.
> All the best regards from Palestine....
> buthina
Mr Zubaidi になんとか送ってくださるようです。
最後の言葉にとてもうれしく思いました。
2004年11月12日
今日の毎日新聞にアラファト議長が1974年に国連で演説した文が載っていました。
『自分の土地を侵入者、植民地主義者から開放し、自由にしようとしている者をテロリストと呼ぶ事は出来ない。
でなければ、英国植民地主義者から開放のために戦った米国人はテロリストになる。
欧州でのナチスへのレジスタンスもそうだ』 と。
それまで住んでいた土地を追われ、キャンプで暮らしながら世界から見放されていた多くのパレスチナ難民の窮状を、国際世論に目を向けさせたのがアラファト議長だったとも書かれていました。
アラファト議長は93年に、イスラエルのラビン首相と共にノーベル平和賞を受けましたが、その後ラビン首相が右翼のユダヤ人に暗殺されてから和平は遠のいて行き、自爆テロなどが相次いでいました。
2004年11月11日
『イスラエルの法務大臣を始めユダヤ人たちは、アラファト・パレスチナ自治政府議長の死に敵意と軽蔑を投げかけ・・・・』
という記事を読んでいると、目が刺激ガスを浴びせられたようになり、涙が出てきて文字が見えなくなるくらいでした。
その前に故ラビン首相とアラファト議長、真中にクリントンが立って握手をしている写真を見ていました。
なぜこのような和解の機会があったのに、悲惨な事になっているのか?
自分の子供一人でさえ親の思うようになかなか育たなく思いもよらない大人になるのに、まして大勢の意見を持つ『パレスチナ人を抑えきれなかった』と年老いて亡くなったアラファトを責める前に、彼の国連での言葉を思い返してほしいと思います。
うれしそうな笑顔でフランスに旅立ったアラファト議長は、ホッとしてあちらに旅だったと思います。以下の言葉もイシキの世界からですが、8日は昏睡状態だったので本当の様に思えます。
2004年11月8日 真夜中割とはっきりと口は動く。
「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知ってあらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのもの、と思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この情報を聞いてとても嬉しく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか?といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
こんなにシンプルな解釈(ソラからの情報の、目には目を・・)がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」
「邪まな国際社会に翻弄され悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」
と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。
・リンク集より
アラファトが【預言者さえも間違える】と言った言葉の記録を知らせてくださいました。
主要要人スピーチに
「(2)一部の機関による受け入れられない誤った行動があったが、過ちを犯さない者などいない。預言者も過ちを犯した。」
とありました。
読者の方が(Googleのcacheに残っていた)サイトを紹介してくださった時に見たら、確かに
「(2)一部の機関による受け入れられない誤った行動があったが、過ちを犯さない者などいない。預言者も過ちを犯した。」
と書いてあったのですが、次の日に見るとサイトが消されています。
私も確かに新聞とネットのニュースで見ました。
イスラム教の教えが都合の良い権力者(支配星のイシキの人たち)がイスラム教の教えを守るために操作したそうです。
ソラのものたちはちゃんと見ています。
・【ソラのイスラム物語】
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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月30日のソラ。