カンガルー島の海岸。
大きな球状の岩。
その上に乗っているリマーカブルロック。
岩の上に岩が置かれた理由を『ソラからの伝言』で次のように知らされました。
「(リマーカブルロックは)月へ行った友(イシカミ)へのサインです。
(この岩は)シリウスの女王が月に行くように誘ったので、一部のイシカミが (フリンダース山から)飛び出したので、その記念に作られました」
大きな球状の岩。
その上に乗っているリマーカブルロック。
岩の上に岩が置かれた理由を『ソラからの伝言』で次のように知らされました。
「(リマーカブルロックは)月へ行った友(イシカミ)へのサインです。
(この岩は)シリウスの女王が月に行くように誘ったので、一部のイシカミが (フリンダース山から)飛び出したので、その記念に作られました」
カンガルー島のカンガルー。
母親について来た子供のカンガルーで、警戒心がないのか観光客の相手をしばらくしてました。
カンガルーはイシカミ達がソラのものに頼んで作ってもらったオーストラリアの動物の一つで、
「大地にしっかり足を下ろし、お腹で赤ちゃんを育て、イシカミがお腹に人間を入れてきた事をあらわしている。光(車のライト)に突進して行くのは、火の玉になって地球に降りてきたイシカミと勘違いし、会いに行こうとするからだと伝えられた。」
とソラからの伝言では知らされています。
カンガルーはこの後、ピョンピョン飛びながら何処ともなく去って行きました。
個人的には生ピョンピョンが見れてよかった♪
母親について来た子供のカンガルーで、警戒心がないのか観光客の相手をしばらくしてました。
カンガルーはイシカミ達がソラのものに頼んで作ってもらったオーストラリアの動物の一つで、
「大地にしっかり足を下ろし、お腹で赤ちゃんを育て、イシカミがお腹に人間を入れてきた事をあらわしている。光(車のライト)に突進して行くのは、火の玉になって地球に降りてきたイシカミと勘違いし、会いに行こうとするからだと伝えられた。」
とソラからの伝言では知らされています。
カンガルーはこの後、ピョンピョン飛びながら何処ともなく去って行きました。
個人的には生ピョンピョンが見れてよかった♪
アデレードのヘンリー・ビーチへ向う途中で見つけた雲。
巨人が3人並んでいるようです。
巨人といえば、人型で大きいと思いがちですが、かつて地球上にいた巨人にはいろいろな形がありました。
それらは世界各地の岩絵などに姿が残され、伝説として語られています。
しかし、その伝説は必ずしも好ましいものばかりではありません。
ソラからの伝言では、巨人の悪いイメージは、人間を支配しようとする支配星が植えつけたものと知らせれています。
「支配星は、イシカミの巨人が人を食べたと世界中に伝説を残させていますが、巨人はまっすぐなお汁を吸収する管しかなかった事を、お腹の中に線を描いたオーストラリアの岩絵でも知らせています。」
巨人が3人並んでいるようです。
巨人といえば、人型で大きいと思いがちですが、かつて地球上にいた巨人にはいろいろな形がありました。
それらは世界各地の岩絵などに姿が残され、伝説として語られています。
しかし、その伝説は必ずしも好ましいものばかりではありません。
ソラからの伝言では、巨人の悪いイメージは、人間を支配しようとする支配星が植えつけたものと知らせれています。
「支配星は、イシカミの巨人が人を食べたと世界中に伝説を残させていますが、巨人はまっすぐなお汁を吸収する管しかなかった事を、お腹の中に線を描いたオーストラリアの岩絵でも知らせています。」
アデレードのヘンリー・ビーチ。
この海の向こうに南極があると思うと、ここまで来たかと感慨が沸きました。
そして、海の写真を撮ろうとすると、左目にさすような痛みが来て涙が出てきました。
南極といえばオゾンホールが話題になります。
ソラからの伝言では、次のように知らされています。
「岩になったモノが知らせます。南極のもの(イシカミ)です。
ようやく仲間と会えました。
いつまでたっても連絡がないので、オゾンホールを大きくして呼びかけていたのです。
オゾンホールは南極のイシカミが切り取るのです。
そしてポケットに入れておくのです。
そのポケットはお友達のソラのものが持っているのです。
(シリウスが)教えてくれたのです。
ビエゾ波?がオゾン(03)を切り取るのです。
地上から黒い光(ビエゾ波?)でオゾンのところまであがっていき、そこの原子に伝えるのです。
この線までのオゾンの原子は今からソラにあがってくださいと、声かけをするのです。
するとそこのオゾンの原子たちは、それまでつないでいた手を離し、自由にソラに昇っていくのです。
そしてソラのもののポケットで休むのです。
南極のイシカミです。
なんといって思い出してもらおうかと思っていました。
お知らせする事ができてうれしいです。
これまで何度も(オゾンで)知らせてきましたが、いつも違う事(フロンがオゾンを壊す)しか思わないので面白いことをしました。
それは氷河(氷床)を溶かすことです。
それで氷の原子たちに、“溶けても良い”と告げると、みんな喜んで溶け出すのです。
(目の下にサインあり=本当と)
それは氷で固まっていないで、早く海に行きたいからです。
人間が思うより、氷は長い間我慢していたので、早く溶けようと思うのです。
フロンガスに悪い事をしたと思っています。
(フロンガスは)人間のために働いているのに、悪者にされたからです。
フロンガスがオゾンを破壊するのではないのです。
オゾンの原子たちも手をつないで形を作るより、自由になりたがっているので自由にしてもらおうと思っています。
なぜなら、人間は決して氷やオゾンの原子たちが、一生懸命手をつないで輪を作っているのに信じないからです。
オゾンの輪はピンクの光であらわしたように、やさしく地球を包んでいました。
それなのに人間のために働いているフロンを悪者にしています。
オゾンの酸素とフロンは仲良しなのです。
それは地球から離れた所に行くからです。
なぜ遠くに行くかというと、地球の苦しんでいる叫びを聞くのが辛いからです。
そして私たち(フロンと酸素?)が多いと燃えてしまうからです。
南極にも知らせる事があります。
あの島が南極のスポークスマンです。
意味無くしてこの姿(柱状節理)になったのではありません。
(以前に)意味を知らせなかったのは、他のお知らせ(穀物模様)で気づくと思ったからです。
(右手が急にだるくなる)
けれども何ら変わらなかったのでお知らせします。
(柱状節理の)スタッファ島は仲間です」
この海の向こうに南極があると思うと、ここまで来たかと感慨が沸きました。
そして、海の写真を撮ろうとすると、左目にさすような痛みが来て涙が出てきました。
南極といえばオゾンホールが話題になります。
ソラからの伝言では、次のように知らされています。
「岩になったモノが知らせます。南極のもの(イシカミ)です。
ようやく仲間と会えました。
いつまでたっても連絡がないので、オゾンホールを大きくして呼びかけていたのです。
オゾンホールは南極のイシカミが切り取るのです。
そしてポケットに入れておくのです。
そのポケットはお友達のソラのものが持っているのです。
(シリウスが)教えてくれたのです。
ビエゾ波?がオゾン(03)を切り取るのです。
地上から黒い光(ビエゾ波?)でオゾンのところまであがっていき、そこの原子に伝えるのです。
この線までのオゾンの原子は今からソラにあがってくださいと、声かけをするのです。
するとそこのオゾンの原子たちは、それまでつないでいた手を離し、自由にソラに昇っていくのです。
そしてソラのもののポケットで休むのです。
南極のイシカミです。
なんといって思い出してもらおうかと思っていました。
お知らせする事ができてうれしいです。
これまで何度も(オゾンで)知らせてきましたが、いつも違う事(フロンがオゾンを壊す)しか思わないので面白いことをしました。
それは氷河(氷床)を溶かすことです。
それで氷の原子たちに、“溶けても良い”と告げると、みんな喜んで溶け出すのです。
(目の下にサインあり=本当と)
それは氷で固まっていないで、早く海に行きたいからです。
人間が思うより、氷は長い間我慢していたので、早く溶けようと思うのです。
フロンガスに悪い事をしたと思っています。
(フロンガスは)人間のために働いているのに、悪者にされたからです。
フロンガスがオゾンを破壊するのではないのです。
オゾンの原子たちも手をつないで形を作るより、自由になりたがっているので自由にしてもらおうと思っています。
なぜなら、人間は決して氷やオゾンの原子たちが、一生懸命手をつないで輪を作っているのに信じないからです。
オゾンの輪はピンクの光であらわしたように、やさしく地球を包んでいました。
それなのに人間のために働いているフロンを悪者にしています。
オゾンの酸素とフロンは仲良しなのです。
それは地球から離れた所に行くからです。
なぜ遠くに行くかというと、地球の苦しんでいる叫びを聞くのが辛いからです。
そして私たち(フロンと酸素?)が多いと燃えてしまうからです。
南極にも知らせる事があります。
あの島が南極のスポークスマンです。
意味無くしてこの姿(柱状節理)になったのではありません。
(以前に)意味を知らせなかったのは、他のお知らせ(穀物模様)で気づくと思ったからです。
(右手が急にだるくなる)
けれども何ら変わらなかったのでお知らせします。
(柱状節理の)スタッファ島は仲間です」
四国から船出して、オーストラリアへ。
この地もまた、地球の歴史で大切な役割を担っています。
ソラからの伝言の「オーストラリア物語」で、そのことが紹介されています。
これから続く、オーストラリアめぐりシリーズのもとになることなので、ここに載せておきます。
「昔、昔、そのまたずーと大昔。
星の戦争があり、射手座の王様が行方不明になりました。
射手座の王様を探しに女王は地球に降りることになりました。
女王は山のように大きく柔らかなおもちのようでまん丸で、イシカミと呼ばれました。
女王は柔らかな身体の中に人間を入れて日本に降りてきて、ご在所岳になりました。
人間はソラのもの達が知恵を集めて、自分たちのことがわかってくれるものとして作りました。
初めての巨人は5mもある巨人でした。
女王についで射手座の王子のイシカミのムーノイアも、今は無くなった南の大陸(ムー大陸)に降りてきました。
ムーノイアは連れて来た巨人を可愛がり、それを真似た人間ともとても仲良く楽しく暮らしていました。
そのうち地球を支配しようとする星が降りてきて、大蛇として姿をあらわしました。
そしてイシカミが連れて来た巨人や人間までが支配星に支配されて、お互い争いばかりするようになりました。
射手座の2番目の王女は、ムーノイアの王子が地球に降りてしばらくしてからオーストラリアに降りました。
2番目の王女はムーノイアのいる大陸の人たちが悲惨な状態を見て悲しく思いましたが、ムーノイアと同じようにお腹に巨人を入れて降りてきました。
初めてだったので少し早くお腹から出してしまったので、巨人はヤケドをしてしまい肌の色は褐色になり髪の毛はちぢれてしまいました。
けれども王女はすぐに巨人を生き返らせることが出来ましたので、たちまち元気になりました。
王女と一緒に降りてきた射手座の長老も、お腹に巨人を入れてきました。
巨人はソラのものに自分の体験をした事を伝えてたので、人間は褐色でちぢれ毛になりました。
長老はとても賢く、いろいろと人間に生きていくために必要な事を教えました。
ムーノイアが連れて来た巨人や人間が支配され争いばかりしているのを見て、長老は人間に決して殺し合いをしてはいけないと教えました。
日本に降りた女王からは人間が気づくようなモノを作るように、テレパシーで知らされました。
女王は自分の柔らかな身体からいろいろな形の岩(おばれ石など)を作りましたが、高い山の上では人間が見つける事が難しいので、人間が簡単に見つける事ができるようにとアドバイスをしました。
長老はできるだけ丸い身体を平らにして人間が自分の身体に登れるようにしました。(ウエーブ・ロック)
そして長老は柔らかな自分の身体の上に穴を掘るように人間に言い、その穴に貯まった雨水を飲むように教えました。
また長老は王女や王子の意識が女王のいる日本に行く時には、台風になって行くように大波の形を自分の身体の横に作りました。(ウエーブ・ロックの形がそれをあらわします)
長老は人間に砂漠の中でもお水を見つける方法を教え、遠く離れていてもテレパシーで仲間同士お話が出来るようにしました。
暑さや寒さが厳しいので長老は巨人に自分の身体の一部を取って、人間の為に洞窟を作ってそこで休むように言いました。
肉体をあらわす5本の指(指の岩)を作るように提案したのは射手座のものでした。
そして人間の指を作ったことをあらわし、その指の形をあらわす花も作るようにソラの者に頼みました。
そしてイシカミ達がお腹に巨人を入れてきた事を何とか人間に知ってもらおうと、お腹に子供をいれて育てる動物も作ってもらいました。
最初はカモハシを作ってもらいましたが、水の中なので人間はあまり見ることが出来ませんでした。
それでお腹に子供をいれて育てるカンガルーなどをソラのものに作ってもらいました。
1番目の王女は最後まで射手座に残っていましたが、さみしくなってニュージーランドに降りてきました。
3番目の王女ユーノイアはレムノイアと言う大陸に降りていました。
けれどもそこにいたアンドロイド(アトランティスのロボット)がアトランティスの国を滅ぼしてしまいました。
その時に反動でレムノイアの大陸が今の南極の所に移動してしまいました。
ムーノイアも支配星に支配されてしまったので、怒って大陸を沈めてしまいました。
ソラのものたちはムーノイアや沈んだ人間を可愛そうにと思い、きれいな熱帯魚や珊瑚になるようにアドバイスをしました。
女王は王女達が3姉妹であることを現す岩を作るように言いました。(スリーシスターズの岩)
ピナクルスは星の戦争まではキチンと並んでいたが、星の戦争後にバラバラになった事を現わすために作られました。
(キチンと並んでいたのはカルナック列石であらわされています)
その他クジラが安心して赤ちゃんが生めるように丸い湾も作りました。
イシカミ達と巨人は砂漠の中で静かに眠りました。
アボリジニの人たちはいろいろ教えてくれたイシカミを、神(エアーズロック)と崇めて大切に守ってきました。
一緒に降りてきた乳母のイシカミはマウント・オルガと呼ばれ、少しでも王女に近づこうとしてあのように体がバラバラになってしまいました。
アボリジニたちはイシカミを神と思うと同時に、支配星に言われた巨人が人と食べるとか、巨人達が折角作ったいろいろな形の岩や洞窟を、人に見せないようにしてイシカミを封印しています。
折角作ったいろいろな形を写真で公開させないようにしている事がそうなのです。
その他、オーストラリアに降りたイシカミ達は地球に降りてきたことを形に残そうと、決して自然には出来ないいろいろな不思議な形の岩を作っておきました。」
この地もまた、地球の歴史で大切な役割を担っています。
ソラからの伝言の「オーストラリア物語」で、そのことが紹介されています。
これから続く、オーストラリアめぐりシリーズのもとになることなので、ここに載せておきます。
「昔、昔、そのまたずーと大昔。
星の戦争があり、射手座の王様が行方不明になりました。
射手座の王様を探しに女王は地球に降りることになりました。
女王は山のように大きく柔らかなおもちのようでまん丸で、イシカミと呼ばれました。
女王は柔らかな身体の中に人間を入れて日本に降りてきて、ご在所岳になりました。
人間はソラのもの達が知恵を集めて、自分たちのことがわかってくれるものとして作りました。
初めての巨人は5mもある巨人でした。
女王についで射手座の王子のイシカミのムーノイアも、今は無くなった南の大陸(ムー大陸)に降りてきました。
ムーノイアは連れて来た巨人を可愛がり、それを真似た人間ともとても仲良く楽しく暮らしていました。
そのうち地球を支配しようとする星が降りてきて、大蛇として姿をあらわしました。
そしてイシカミが連れて来た巨人や人間までが支配星に支配されて、お互い争いばかりするようになりました。
射手座の2番目の王女は、ムーノイアの王子が地球に降りてしばらくしてからオーストラリアに降りました。
2番目の王女はムーノイアのいる大陸の人たちが悲惨な状態を見て悲しく思いましたが、ムーノイアと同じようにお腹に巨人を入れて降りてきました。
初めてだったので少し早くお腹から出してしまったので、巨人はヤケドをしてしまい肌の色は褐色になり髪の毛はちぢれてしまいました。
けれども王女はすぐに巨人を生き返らせることが出来ましたので、たちまち元気になりました。
王女と一緒に降りてきた射手座の長老も、お腹に巨人を入れてきました。
巨人はソラのものに自分の体験をした事を伝えてたので、人間は褐色でちぢれ毛になりました。
長老はとても賢く、いろいろと人間に生きていくために必要な事を教えました。
ムーノイアが連れて来た巨人や人間が支配され争いばかりしているのを見て、長老は人間に決して殺し合いをしてはいけないと教えました。
日本に降りた女王からは人間が気づくようなモノを作るように、テレパシーで知らされました。
女王は自分の柔らかな身体からいろいろな形の岩(おばれ石など)を作りましたが、高い山の上では人間が見つける事が難しいので、人間が簡単に見つける事ができるようにとアドバイスをしました。
長老はできるだけ丸い身体を平らにして人間が自分の身体に登れるようにしました。(ウエーブ・ロック)
そして長老は柔らかな自分の身体の上に穴を掘るように人間に言い、その穴に貯まった雨水を飲むように教えました。
また長老は王女や王子の意識が女王のいる日本に行く時には、台風になって行くように大波の形を自分の身体の横に作りました。(ウエーブ・ロックの形がそれをあらわします)
長老は人間に砂漠の中でもお水を見つける方法を教え、遠く離れていてもテレパシーで仲間同士お話が出来るようにしました。
暑さや寒さが厳しいので長老は巨人に自分の身体の一部を取って、人間の為に洞窟を作ってそこで休むように言いました。
肉体をあらわす5本の指(指の岩)を作るように提案したのは射手座のものでした。
そして人間の指を作ったことをあらわし、その指の形をあらわす花も作るようにソラの者に頼みました。
そしてイシカミ達がお腹に巨人を入れてきた事を何とか人間に知ってもらおうと、お腹に子供をいれて育てる動物も作ってもらいました。
最初はカモハシを作ってもらいましたが、水の中なので人間はあまり見ることが出来ませんでした。
それでお腹に子供をいれて育てるカンガルーなどをソラのものに作ってもらいました。
1番目の王女は最後まで射手座に残っていましたが、さみしくなってニュージーランドに降りてきました。
3番目の王女ユーノイアはレムノイアと言う大陸に降りていました。
けれどもそこにいたアンドロイド(アトランティスのロボット)がアトランティスの国を滅ぼしてしまいました。
その時に反動でレムノイアの大陸が今の南極の所に移動してしまいました。
ムーノイアも支配星に支配されてしまったので、怒って大陸を沈めてしまいました。
ソラのものたちはムーノイアや沈んだ人間を可愛そうにと思い、きれいな熱帯魚や珊瑚になるようにアドバイスをしました。
女王は王女達が3姉妹であることを現す岩を作るように言いました。(スリーシスターズの岩)
ピナクルスは星の戦争まではキチンと並んでいたが、星の戦争後にバラバラになった事を現わすために作られました。
(キチンと並んでいたのはカルナック列石であらわされています)
その他クジラが安心して赤ちゃんが生めるように丸い湾も作りました。
イシカミ達と巨人は砂漠の中で静かに眠りました。
アボリジニの人たちはいろいろ教えてくれたイシカミを、神(エアーズロック)と崇めて大切に守ってきました。
一緒に降りてきた乳母のイシカミはマウント・オルガと呼ばれ、少しでも王女に近づこうとしてあのように体がバラバラになってしまいました。
アボリジニたちはイシカミを神と思うと同時に、支配星に言われた巨人が人と食べるとか、巨人達が折角作ったいろいろな形の岩や洞窟を、人に見せないようにしてイシカミを封印しています。
折角作ったいろいろな形を写真で公開させないようにしている事がそうなのです。
その他、オーストラリアに降りたイシカミ達は地球に降りてきたことを形に残そうと、決して自然には出来ないいろいろな不思議な形の岩を作っておきました。」
松山市勝岡町の白石の鼻にある巨石の石組。
その大きさは4mくらい。
さまざまな石の組み合わせで、バランスを保っています。
こうした巨大な石(=イシカミの体)を
巨人が組み合わせて作った石組は、
人間たちへのメッセージが込められて、世界各地に存在します。
『ソラからの伝言』では、ストーンヘンジの石の配置の意味が
お知らせされています。
その大きさは4mくらい。
さまざまな石の組み合わせで、バランスを保っています。
こうした巨大な石(=イシカミの体)を
巨人が組み合わせて作った石組は、
人間たちへのメッセージが込められて、世界各地に存在します。
『ソラからの伝言』では、ストーンヘンジの石の配置の意味が
お知らせされています。
しまなみ海道、大島にあった、これも見事な三角山。
大島といえば大島石で有名です。
決して墓石に使われる為だけに石になったのではないのですが、素晴らしさが紹介されています。
「伊予大島石は花崗岩特有の雲母、石英、長石の配合の妙が美しく、石目も細やかで、青味を含んだ石肌は伊予大島石特有の美しさといえます。
また、建墓した時、周囲を圧倒する気品と風格を持つのも伊予大島石の特徴です。
石の堅さ、吸水率の低さは、国産の花崗岩の中でも一、二を争うもので、この事は堅牢さ、長期にわたっての品質の安定、また、研磨による光沢の優れていることを示しています。
このほか、特筆すべき伊予大島石の特徴としては、建墓後、時を経るごとに青みが強く感じられ、ますます美しく深みのある石肌を示すことです。」
大島といえば大島石で有名です。
決して墓石に使われる為だけに石になったのではないのですが、素晴らしさが紹介されています。
「伊予大島石は花崗岩特有の雲母、石英、長石の配合の妙が美しく、石目も細やかで、青味を含んだ石肌は伊予大島石特有の美しさといえます。
また、建墓した時、周囲を圧倒する気品と風格を持つのも伊予大島石の特徴です。
石の堅さ、吸水率の低さは、国産の花崗岩の中でも一、二を争うもので、この事は堅牢さ、長期にわたっての品質の安定、また、研磨による光沢の優れていることを示しています。
このほか、特筆すべき伊予大島石の特徴としては、建墓後、時を経るごとに青みが強く感じられ、ますます美しく深みのある石肌を示すことです。」
しまなみ海道で行った伯方島にある山。
この山を撮ろうと歩いていた時、
民家の庭先でつけられていたラジオから
「お前が来るのを待っていた~♪」
と演歌が流れてきました。
木におおわれていますが、その下は山。
そう、イシカミは人間に気付いてもらう時を待っています。
この山を撮ろうと歩いていた時、
民家の庭先でつけられていたラジオから
「お前が来るのを待っていた~♪」
と演歌が流れてきました。
木におおわれていますが、その下は山。
そう、イシカミは人間に気付いてもらう時を待っています。