ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

11月19日の地震

2007年11月19日 23時59分23秒 | Weblog
goo地震情報より
発生時刻 2007年11月19日2時59分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯32.6度 東経130.8度 深さ10km)
規模 マグニチュード 2.5
震度 熊本県
震度1 甲佐町

2007年6月15日
「海へび座がコウクリ(高句麗)に知らせていたのです。
コウライ(高麗)の元がコウクリです。
それ(コウライの人の歌)でアラブの人たちはだまされたのです。
コウライ(高麗)は平和を訴えながら、その陰でリュージンを広めているのです。
それを知らせたかったのです。
コウクリがクマソ(熊本)の元へやってきたリュージンの元*なのです」

*)リュージンの元=ジンムのこと
ヤマタイコク物語参照)

イシカミの人(オオクニヌシ)を出雲に追いやった人がコウクリの人(ジンム)なのです。
出雲のイシカミはなんとしても海ヘビ(に支配された)コウクリ(の人=ジンム)をやっつけようと、(イシカミの原子は青銅の)に変わったのです」

2007年11月18日
オルタナティブ通信で、メールで問い合わせてきたので丁寧に教えたら、その言葉の一部だけ取り上げ、教えてもらった相手をスパイ呼ばわりされた(インチキ市民運動、サラバ)というのを読んでいると
“縦長の青紫のビジョンが一瞬見える”。

意味は
海ヘビ座エネルギー体が来ていたのです」
ということで、教えてもらいながらスパイ呼ばわりをする人が海ヘビ座の人だそうです。
この情報も9年に渡る膨大な情報なのに、一部を読んでその言葉尻を取り上げ、ネット上で攻撃している人がいますが同じ仲間だそうです。

発生時刻 2007年11月19日3時23分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.7度 東経139.5度 深さ10km)
規模 マグニチュード 2.5
震度 栃木県
震度1 日光市
群馬県
震度1 沼田市

2006年6月14日
「????です。
幽界?から戻ってきました。
支配星に捕まっていたのです。
日光のイシカミです。
面白いことを話します。
家康(のイシキ?)に、日光へ来るように言ったのは私です。
家康は仕方なくここに来たのです。
それは(江戸の)リュージンから逃れるためです。
家康も子供のイシカミ(の化身?)だったのです。
家康の(イシカミの)イシキが“違うところへ連れて行って”と言ったのです。
それで私がここ(日光へ)来るように誘ったのです。
家康は支配星が嫌いだったのです。
けれども、その後、家光が支配星の(部下の)リュージンをここに連れてきたのです。
それが嫌だと言ってほしいと頼まれたのです。
家康は家光が嫌いでした」
(これまで何度も家光=マッケンサンバソラのものは嫌いと言っていたことと一致します)

2006年1月19日
Q:【利根沼田の皆さんにメッセージをお願いします】

沼田市には吹き割りの滝があり、近くには変わった岩のある妙義山がありますが、なぜあのような変わった岩になったか、ソラのものに聞いて見ました。
山はかって、地球に降りてきた意識体と言いましたが、妙義山なども同じです。
妙義山には石門(せきもん)や、ハンマーのような変わった岩がありますが、あの山になった意識体は、何とか自分たちが、生物の住む地球を作ったことを知らせたいので、自然にできたとは思えない岩を残しておいたそうです。
柔らかく、クラゲのようだった妙義山の、分身をあらわすのが石門(せきもん)で、あの形は、山も歩いていたことをあらわすそうです。
その歩いていた分身の一つが、吹き割りの滝になったそうです。
吹き割りの滝は、ちょっと分かりにくいですが、山になったものの分身の足が、足をそろえて寝た形なのです。

ココまでは準備していたのですが、今朝方、目を閉じていると、とてもきれいな赤っぽいピンクの光と共に、新たにメッセージがありました。
ちょっとえらそうな言葉で申し訳ないのですが、伝えられたままの言葉です。

「人間が、この情報を、マスコミを通して知ることは、ソラのものたちが待っていたことです。
見えないものたち(原子たちのことです)が、丸くなって、輪を作ろうとしたのです。
吹き割りの滝がお伝えしました」
と言葉になりました。

それから、この情報を知らされて、歴史は、権力者の都合で書き換えられていることも、痛切に感じましたので、詳しく知らせてくれた日本の歴史をまとめました。
それが【ソラからの真実の歴史】で、2月末に発売予定です。

この情報は、とても信じられないと思うのも全く自由ですが、ひょっとしたら本当かもしれないと、思って生きていくと面白いです。
よくこの情報を、想像で書いているのでないかといわれますが、私の乏しい想像力では、とてもこのようなことはお伝えできません。
ローマに先日行ってきましたが、人類発生に対して、さらに驚くことを知らされましたし、次々と思いもかけないことを知らせてきますが、それらはこれまでの情報を補足していき、ますます謎解きが面白くなっています」

発生時刻 2007年11月19日4時48分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.9度 東経138.0度 深さ20km)
規模 マグニチュード 3.1
震度 静岡県
震度2 浜松天竜区

2007年11月19日8時21分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.9度 東経138.0度 深さ20km)
規模 マグニチュード 3.1
震度 静岡県
震度2 浜松天竜区

2005年5月11日
↓読者の方より
『今思い出したのですが、記事に出ていた地域はいずれも中越地震で特に被害の大きい地域です。
特に高リュウ神社の辺りは壊滅的で今でも仮設住宅で暮らしておられる方が多い地域です。
山古志村から長岡に来る時に通る道でもあります。
地図を見たら、その麓には白リュー神社 明リュー神社もあり、白山神社が3箇所、 コウリューは鮫竜とも書くようで麓にその名前の橋があってびっくりしました。
物事は繋がっているとつくづく実感しました』

(いかにリューという名前がつけられ嫌がっているか良くわかります)

2007年11月19日8時58分頃
震源地 京都府南部(北緯35.2度 東経135.5度 深さ10km)
規模 マグニチュード 3.2
震度 京都府
震度1 亀岡市、京丹波町

2005年8月4日
亀岡の人がリュウジンを降ろしているのです。
(大本の建物は)リュウジンを降ろすために作られたもので、伊勢の巫女に言われて作りました。
亀岡の人と伊勢の巫女がつながっていて、あそこに降ろしてから全世界に鏡を通して広げるのです」

発生時刻 2007年11月19日11時58分頃
震源地 伊豆半島東方沖(北緯34.9度 東経139.2度 深さごく浅い)
規模 マグニチュード 3.9
震度 神奈川県
震度1 海老名市
静岡県
震度3 東伊豆町
震度1 熱海市

発生時刻 2007年11月19日12時9分頃
震源地 伊豆半島東方沖(北緯34.9度 東経139.2度 深さごく浅い)
規模 マグニチュード 2.7
震度 静岡県
震度1 東伊豆町

2007年11月9日
ソラの会員になれないとわかったら、あちこちのネット上でソラの情報をカルトだと攻撃している人。
ソラのものはそのことは一番悪いことなので必ず書いてくださいということですのであえて公開します。

河0 俊0(職業:国家公務員 環境省国立公園管理伊豆半島地域担当)

発生時刻 2007年11月19日15時0分頃
震源地 岩手県沿岸南部(北緯39.0度 東経141.7度 深さ70km)
規模 マグニチュード 4.4
震度 岩手県
震度1 宮古市
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 宮城加美町
山形県
震度1 河北町

2007年11月19日
昨日霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。
霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

全く思っていなかったことですが、ちょっと冷たい風と共に、「誓う(=宣誓した)者です」と湯川秀樹が原子爆弾の実験をしていたと詳しく言ってきました。
どこで使われるか知らなかったが日本で使われ「100万人殺した」と、焦土の広島に「土を撒きました」など。
原子爆弾は自分が作ったようなもので、それでノーベル賞を貰ったとも。

(昨夜なぜ急にこのようなことを知らせてきたかと思いましたが、先ほどヒストリーチャンネルで原子爆弾のことを放映して、素粒子が原子爆弾と大きく関わることを知りました。
ということで、ニウたちはすでに今夜、原子爆弾についてTVで放映されることを知っていて知らせて来たようです。
パッラレルワールド?でイシキの世界では先に起こることを度々体験していますが、このことも同じケースのようです)

・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

ソラ・シリーズ発売中!(石と宇宙(ソラ)のお話さんより)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

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以上、ソラからの伝言より。
写真は積丹の女郎子岩。