ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

プレシオスの鎖を解け

2008年03月31日 22時39分11秒 | Weblog
2005年6月30日
気象情報
昨夜、北海道の横で台風の目のような渦巻き(970hpa)が出来て停滞しています。
これは何をあらわしているのだろうと思って寝ました。

真夜中に口がかすかに動いて眼が覚める。

「書いてください。
(オバレ石* を作った射手座の女王で)冥王星をおぶって地球に来たものです。
(冥王星の王を誘って来たので)いつか冥王星のモノたちに言われるのでないかと(いつも不安に)思っていました。
今、ソラに昇って誰にも責められることがないとわかり休んでいます。
射手座の女王です。
ソラで私の思いを伝えました。 それが↑の雲なのです」

(雲は、渦巻きがうつむいた顔に思え、下の方が裾の広いスカートのように見える)

「なぜ、冥王星の王をおぶって地球に来たかお知らせします。
それは冥王星にいつか呼んで欲しかったからです。
すなわち一旦終わりにしたかったからです。
(射手座では)イシキはいつまでも仕事をするばかりでした。
それでゆっくり休みたいので、死後の世界を司る冥王星を連れて来たのです」

「(同じ仕事をするばかりでなく)違う体験をしてみたかったのです。
それで人間には寿命を作り、生まれ変わるようにしたのです。
死んでからの世界では、冥王星に見てもらおうと思ったのです。
私の思いを、あの雲であらわしているのです」

(*オバレ石=ご在所岳の2枚の岩。
ご在所岳になった射手座の女王が、冥王星をおぶってきたのでその名前をつけられた、と初期に伝えられています。
又、二枚の岩は唇の様でもあるのでイシカミの口をあらわし、これに気づけば
イシカミの言葉がわかるとも言われた)
おばれ石

17時サインあり。
「射手座の女王です。
私が言いたいことは、なぜ度々あそこ(オホーツク海)で居続けるかということです。
それは日本列島につながりたいと、一生懸命お知らせしているイシカミ達に人々は気づかないからです。
小さな島々のイシカミ達が、いとおしくてならないからです。
(人間達は)イシカミが仕事をしたということと、知らせていることに気づいて欲しいのです」

2005年6月29日の札幌市のソラ
昨日まで爬虫類の星が邪魔をしていて、動けないと言っていましたので、怒りをあらわす黒っぽい雲でした。
低い位置ですが断層になっていて、その上をイシカミ雲が東へ、東へと移動していました。
しばらくするとイシカミ雲は立ち上がった感じになり、やはり東へ急いでいるようでしたが、オホーツク海に台風並みの970hpaの低気圧が停滞しているためとわかりました。
爬虫類の星の邪魔がなくなり、射手座の女王が言いたい事が言え、動けるようになったからだそうです。
この後は西側に黒っぽい断層雲が出来ていましたが、ここ数日強いけどさわやかな風が吹いています。
地震雲なので撮ってほしいと。

発生時刻 2005年6月30日 13時39分ごろ
震源地 根室半島南東沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 4.2

2007年1月31日
真夜中突然目が覚めて。

「シオが悪者と言ったのはソラの悪者です。
(以前塩が悪者と言ってきたことがある)
シオになって地球に降りることができなかったからです。
いろいろな微量成分(ミネラル)が人間の身体を調節しています。
シオのことを伝えます。
シオが代表のミネラルはムーノイアのイシカミが考えました。
ミネラルが悪者に利用されています。
ムーの神官だった者が利用しているのです」

【ムーの神官を消滅した】

(昨日、野島医師を紹介する?セミナーにこの情報も紹介したいとメールが来たが、情報の趣旨が反対なのでお断りする。病気はその人の潜在意識が知らせているので、身体の細胞と会話することが一番大切なのに、他人やモノに依存することは少し寿命が延びてもその人のイシキは喜んでいない。依存しても依存させてもいけないというメッセージは、最初から変わりはないです。その関連のHPを見て寝た)

「悪いのは地球を嫌な思いにさせたことです。
支配星が)地球がいつも嫌がるようにさせていました。
何も知らない地球に悪いものだと言ったのです。
それで知らせたのです?」
(この後左わき腹に2回だけサインあり)

「一番嫌な思いをしているイシカミです。
それは(竜神を育てる)大本教のあるイシカミです。
今から言うことを書いてください。

【いて座のモノたちは竜神を消滅してください】

そうでなければ今に地球が嫌になります。
そして一度にいなくなります(分解する?)。
そうすると不満の塊が宇宙中に散らばります。
そして真っ暗闇になり、元の宇宙に戻ります」

(イシキの世界はオーバーに言ってきますが、突然このようなことを言ってきたのは、綾部に行く計画を建てていることと、大本と関係のある竜神信仰のアゴン宗の星祭りが近づいて来たからかもしれません)

【掲示板より】
「数日前、頭にサインがあったのですがデジカメで部屋を撮っても何も写らず、どうしたのかと思っていました。
寝る前に、何故か新聞を開いた所が阿含の星祭りで一面にわたって載っており、新聞を床に置きデジカメで撮ると新聞から出てきたオーブが6~7個床に写りました」

このように、エネルギー体は何処からでも出てくるようで油断できません。
毎年2月11日に開催される宗教行事です。

左肘にサインあり。
「ムーのイシカミです。
いつか知らせようと思っていました。
ムーの本当の名前はナミノイアなのです。
支配星が(ムーという嫌な)名前を変えたのです。
よく知られていたのでこれまではそれを使っていました。
けれどもこれからはナミノイアと呼んでください。
ナミノイアが来たので暖かくなったのです。
ナミノイアがこれから雪を溶かします」
(札幌では5度まで上がり、雪がよく溶けている。札幌雪祭りがあるのであまり溶けると困る人もあると伝える)

「ナミノイアのイシカミです。
仕事を変えたいと思いました?
そうすると皆と繋がることができるからです?
ナミノイアは高い波を作ることができます。
それはナミノイアが水星と仲良しだからです。
ナミノイアが去ると寒くなります。
(雪祭りが終わったら)早く帰ってきます」
(明日から寒くなるようです)

(南の方で地震が続いています)
31-JAN-2007 03:15 M6.5 深さ53.7 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
31-JAN-2007 02:14 M5.2 深さ246.3 VANUATU ISLANDS
30-JAN-2007 21:37 M6.3 深さ49.8 MARIANA ISLANDS REGION
30-JAN-2007 04:54 M6.3 深さ10.0 WEST OF MACQUARIE ISLAND

「ホタテがイシカミの原子なのです。
ホタテ(の貝殻)はいて座が平等だと知らせています。
けれども貝殻が平行なので嫌なのです。
なぜかと言うと、上下の貝殻は相手と一緒になれないからです」
(イシキは貝殻から出て行けば良く、ツララのように下がって相手に繋がれば良い。と伝える)

いて座の形の石器(綾部市)
右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。
ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。

2007年10月12日
#)「神はこんな石ころからでも、アブラハムの子孫をおこすことがおできになる。」(ルカ3-8)
同じく聖書の中で
「山をも動かすことが出来る」(マルコ11章23,24節)
というのは覚えていましたが、この言葉(石ころ)は覚えていませんでした。

これはイシカミがあらゆる食べ物を創り出したり、イシジンが石から生まれたことを知っていて言った言葉です。
これらのことで初期のキリスト教はイシカミも認めていたようですが、宗教指導者や権力者にとって都合が悪いので違う意味に変えられ、生まれ変わりなども削除されたようです。

又、太宰治は津軽の生まれですが、そこの立派なお寺の襖には何枚もの地獄絵が描かれていて、子供に見せていたそうです。
そのように仏教を信じないと地獄へ行くと、本州の果てまで脅かして信じさせていたのが、プレアデナイなど支配星です。

(小指にサインあり)
「イシカミがさらわれていたのです。
子供のイシカミが支配星にさらわれて奴隷にされていたのです。
そのことを今の子供の奴隷であらわしています」

オルタナティブ通信より
奴隷が作るインスタント・コーヒー=ネッスル社のネスカフェ
アディダス、ナイキ、リーヴァイスの企業犯罪
上司が部下の女性従業員を自由に強姦出来るスポーツシューズ、ナイキ

2002年1月16日
最近、よその掲示板などで宮沢賢治がシンクロしていました。
↓そして次のようなメールを頂きました。

『こちらにたどり着いたきっかけは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にある言葉、
【おまえはあのプレシオスの鎖を解かなければならない】
でした。
(詳しくは↓に記載)
この意味を知りたくてネットを彷徨っているうちに、どういう訳か辿り着きました。

(銀河鉄道の夜・初期形第三次稿より)
【さあいいか。だからおまえの実験はこのきれぎれの考のはじめから終りすべてにわたるようでなければいけない。それがむずかしいことなのだ。けれどももちろんそのときだけのでもいいのだ。ああごらん、あすこにプレシオスが見える。おまえはあのプレシオスの鎖を解かなければならない】

賢治の童話の中でも一番惹かれる部分です。
「プレシオスの鎖」と言う言葉を始めて知った時、すぐにプレアデナイの事と思いました。
まさに支配星であるプレアデナイは、‘地球を鎖や網で捕まえ’人間を支配して、これまで争わせては楽しんでいたのですから、、。
そのことをニュージーランドの女王は、亀の模様で現しています。
すなわち【網で捕まえられたかわいそうな地球】と。

私が本のお礼のメールを送った後、思い当たらない左胸横と右下の肋骨の辺りが痛みました。
お知らせかと思い意識を向けるとすぐに治りましたが、やはり賢治は結核を患って亡くなっていましたので、それでお知らせしたようです。
 
「宮沢賢治が降りています。(しばらくして)
よく聞いてくれました。私が宮沢賢治です。
肉体を持つことはとても大変でした。
それでも東北の人たちがあまりにも悲惨だったので助けるために、(星から)降りました。
私は射手座の意識の者でした。
一番言いたい事は、人間は肉体だけでないと言う事です。
肉体の外に、自分の知らない意識(イシキ)があります。
そのことを良く知って生きて欲しいと思います。

私がいろんな物語が書けたのは、“座敷わらし”すなわち星のロボット(=意識体)が教えてくれたのです。
座敷わらしはたくさんいます。
それは小さい子供には見えるのです。

その他に言いたいことは、私が知らせた「プレシオス」とは、プレアデナイ*のことなのです。
その言葉は私の口が言ったのです。
勝手に名前と言葉が出てきたのです。
今も伝えられていると聞いてうれしく思います。
言いたい事はいっぱいありますが、知らせることが出来たので終わります」

*)プレアデナイ=プレアデス(昴)のことであるが、(プレアデスという)言葉を発することで恐ろしい自己暗示をさせてしまうので、あえて変更して表記しています。

2002年1月17日
「宮沢賢治が降りたいと言っています」

「何を言いたいかというと、
人間として楽しく過ごせたのはほんのわずかな時間でした。
私が田舎に戻ったのはなぜかというと、イシカミに呼ばれたからでした。
そしていつもイシカミに、
【プレシオスの鎖を解け】
と言われていました。
それをプレアデナイに知られたので、病気にさせられたのです。
プレアデナイに支配されたので、仏教を信じるようになったのです。
悲しく苦しい事でした。
結核菌はプレアデナイが送り込みました。
イシカミのことを言わせないように、絶え間なく咳をさせました。
それを言いたかったのです」

2005年7月14日
穀物模様(クロップサークル)より
地球の中に隠れていたもの

「地球の中に隠れていたものが出てきたということです。
プレアデナイが隠れて人間の中に入り込んで、あらゆる事を支配していたということをあらわしました。
三角は3位一体(キリスト教など)をあらわしていながら、それが角となり、宗教で支配していたのです。
周りは名の無い星たちで、地球が支配されている事を見ていました」

昨日のソラからの情報(ガイア・アセンション=プレアデナイの支配、北海道の穀物模様、瞑想の参加への警告、水の支配=滝)をあらわしています。

これまで隠れていたモノがあらわれ、宇宙の大元に戻った事は、支配星の鎖が断ち切れたと思います。
勿論イシキの世界だけであって、そう簡単には現実世界は変わらないとは思いますが、、。
宮沢賢治が、【プレシオスの鎖を解け】と書かかれていますが、プレシオスはプレアデナイのことで、その鎖が解けたと思います。

2002年1月17日
2002年1月18日 真夜中
「テイカイ・ザカーン」と言う言葉が口から出てくる。

「海底火山のことです。
(エルニーニョ等が)海水の温度が何故上がるかというと、海底火山の噴火があるからです。
イシカミ達がこの海の下にもいますよと、火山の噴火をしているからです。
それで海水の温度が上がるのです。
意味無くして夏に暑くしていません。
これから一人一人が、イシカミに目を向けてくださる様お願いいたします」

地震雲画像

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は山。

寿命が延びます

2008年03月30日 21時47分09秒 | Weblog
2008年3月26日
サルと人、チャンチャン遺跡、ケツアルコアトル

2008年3月20日 真夜中目が覚めて

「3000年ぶりです。
一度にイシジンは生まれたのです。
そしてイシジンの生活が続きました。
けれども支配星はそれ(イシジンがいたことに)気づかれないように、(進化過程の)人間の骨を作らせたのです。
それで人間サルから進化したと思わせたのです。
サルとの合いの子の骨は、人間はサルから進化させたと思わせるために創られました。
子供のイシカミを騙して変化させたのです。
それで女の子をさらう夢を見てもらったのです」

3月19日 読者より夢

「小学生ぐらいの児童の集団(20人~30人)が門に入ろう弧を描くような形で歩いている。
その中の3人の女の子が集団から飛び出し別の方向に走っていく。
一人の少女(ピンクのランドセルの子)を、黒い背広を着た男性が連れて行こうとしている。
私は飛び出して行った二人の少女がどこに行くのか上空から見ている?
その後、児童の集団が大きなウナギのようなものに変化した?」

「人間はサルから進化したと思わせるために、イシカミの原子は嫌になって早く逝こうとするのです」

とも言っていました。
左足がチクチクとして目が覚める。

「イシカミです。
イシジンの真似をしていたヘビ使い座のものがケツアルコアトルです。
良いものの振りをして人間を騙していたのです。
ケツ=オシリ=尻尾があるのが、困るという意味です。
リスは大きな尻尾があります。
そのリスの絵が沢山描いてある遺跡がチャンチャン遺跡です。
チャンチャンとは、お終いと言う意味です」

チャンチャン遺跡

ビジョンでいろいろな動物?があらわれて最後に大きな尻尾を持ったりリスが、2匹向かい合っているのが見えた後、伝えてきました。

《ビジョン2》
ダイダイ色のダリアと小さなヒマワリのような花をサングラスの代わりにしている男性
意味は

「太陽です。
ムーに降りていました。
ムーノイアと仲良くしていたのです。
けれどもそこへダイジャを送り込んできたのがヘビ使い座でした。
そしてイシカミが創った人間を大蛇が食べたのです。
ムーノイアの妻であるイースター島のイシカミがなんとしてもダイジャにやられないように考えました。
それでイシジンならダイジャも食べないと思い、イシジンを海に向かって並べたのです。
そしてダイジャに食べられたことを形として残したのです」

(イースター島の丸い敷石が並んでいるのが浮かぶ)
15体のモアイ
(15体のモアイの手前に丸い石が埋め込まれている)

「イシジンは軽い時に海まで歩いて行ったのです。
イシカミの原子が少しだけ手をつないだので浮き上がれたのです。
それを丸のイシカミと長方形のシリウの形であらわしたのです」

2008年3月28日
モアイ、進化論、生石神社、ナニワ=何・輪、白鳥の首、ネズミの尻尾=ヘビの仲間

口内にタダレが出てくるので意味を聞くと
「書いてほしいからです。
一番強いのがムーノイアの妻でした。
その妻がイースター島でモアイ像を残したのです。
(人間は飲み込まれるが)石になるとダイジャでも飲み込めないとわかったのです。

(ムー大陸では)楽しく過ごしていましたが、ダイジャが人間を食べに来るようになったので沈んだのです。
それで石の顔だけでも創るように指示を出し、急いで海に向かって並ぶように言ったのです。
海からダイジャが来るからです。
イシジンになっていたので(ダイジャが)飲み込めないとわかったからです。
創りかけのモアイ像があるのは、イシカミの寿命が尽きたからです」

「サルから進化したと思わされることでイシカミの原子は生きるのが嫌になったのです。
それで寿命が短くなったのです。
支配星が死んでからのことを脅かしたので、人間は死を怖がるようになったのです。
それまでは人間は死を怖がりませんでした。
生きることが楽しくなると逝き急ごうと思わなくなり寿命が延びます」

「イクイシ(生石神社の巨石)はイシジンでした。
お汁が水なのです。
シリウが教えてくれました。
あの水は詰まっているのです?
阿波から来ている水なのです。
海の水がイシカミの身体を通って真水になっているのです。
イクイシはエチオピアのイシジンと同じなのです。
廻りのイシカミの原子が手を離したのであの形が残ったのです」

《ビジョン1》
“太ったダイジャ?のような者が指揮棒を持って両手を広げているが、次第に痩せて宇宙へ?去っていくマンガ”
意味は
「地球をヘビ関係が支配していたが、今は次第にいなくなったことをあらわしています」

《ビジョン2》
花模様のようになった丸地球をあらわす”

アケビの《イメージ》意味は
「アケビはイシカミをあらわします。
お腹から沢山のイシジンが出てきたことをあらわします」

ソラ画像より
生石神社
TV型にくり抜かれた巨岩。
御位山の石で造られていると言われているのは、分身の岩の塊がここまで来て、原子たちが手を離してこの形になった。
イースターのイシカミと友達で、モアイのイシジンと同じで、ダイジャをやっつけるために巨石のイシジンになったが、お汁を得るために海とつながったのでその水を通してダイジャが来ていじめていると。
一年中水が枯れないのは、鳴門の海の水がろ過をして地下道を通ってくるからと伝えてきた。
廻りは大きなひとつの岩で、その一部がこのように陥没して長方形の巨石になっています。
長方形はシリウがイシカミに教えたからです。

生石神社の丸石
チャネリングで丸石を見てほしいと言ったのは、この注連縄をイシカミはダイジャと思っていたからのようです。
人間が見ることでただの藁であり、火で燃えるイメージをしてヘビの締め付けを取り除く。

生石神社の背中
以前にTVがこのような時に、この巨石に気づくと言って来ています。

生石神社の足元
一年中同じ水位なのは、この巨石はイシジンでお汁が必要だったから。
鳴門の渦潮の水を地下で濾過したので満たしていたが、水にまぎれてムーのダイジャが入り込んで、この下にダイジャとなり、神社を崇める人によって巨大なエネルギー体になっている。
巨石は水の中に浮いたようになっています。
注連縄はダイジャに巻きつれているように思わせるように支配星が教えたのです。

スミソニアン博物館のモアイ
大きさが良くわかります。
このような大きな石像をわずかな人数で山から運んでこれるでしょうか?
(2万人も住んでいたという説がありますが、ほとんど耕地のないのに食べ物はどうしていたでしょう?)

ムー大陸(イースター島)の石器
いて座は平等なので平ら。
真ん中が空いているのは、地球を助けようと思う気持ちが強い、王や女王、王女などが地球へ降りてしまったために、いて座では席が空いたということをあらわしています。
丸と言うより長方形かかっています。

モアイが出来る動画
更新を押すと動画が見れます。

太陽の喜び(3月25日)

太陽のメッセージ(3月27日)
手稲山の上に柿色の雪だるまのようでした。

イシカミの船(3月27日)
イシカミが船になったと言ってきていますが、このような形でしっかりと原子が手をつないでなったそうで、【船頭のいらない船】だった」と。
ちなみに帆はお汁の布で、湯葉のようだったと。

鷲の木古墳1(北海道森町)

鷲の木古墳2

鷲の木古墳3
「巨大なストーンサークルです。
写真は見学会の時のもので、最後の方で固い小さな粒の雪が降ってきました。
↑の写真は見学の後の説明会会場にあったもので、山の斜面の穴に人が入っています」

地震雲画像(3月30日)
発生時刻 2008年3月30日10時49分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.8度 東経140.1度 深さ80km)
規模 マグニチュード 3.7
震度2 横浜市神奈川区、横浜市緑区(神奈川県)

発生時刻 2008年3月31日3時45分頃
震源地 福岡県北西沖(北緯33.8度 東経130.1度 深さ20km)
規模 マグニチュード 4.1
震度3 福岡市西区玄界島、福津市(福岡県)

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は3月30日のソラ。

宗教の洗脳、思い込みの果て

2008年03月29日 23時58分17秒 | Weblog
2003年10月15日
壱岐で知らされた事です。

菅原道真の家来が10数人、九州まで付いて来たが泊まる所が無くてお寺に泊まり、そこでイシカミの話をしたので、お寺の住職が、  
『イシカミを頼っても何もしてくれないので仏教に帰依しないか?』
と言ったが、皆反対したので住職は当時のそこの権力者に通報し、全員殺されたと言ってきました。

【大宰府・天満宮】
大宰府は、ダザイフ=大罪婦(布告の布)と言う意味から付けられた地名で、地震の事と、女王(ヒミコ)の事を口にする事は大きな罪=死罪だという規則?があったそうで、その事をヤマトは知っていて、イシカミやヒミコの事を、公開するように言った道真を大宰府に流したと言う事でした。
 
その後大宰府天満宮に行きましたが、小さな社が丁度10数個ありました。
(いろいろな神や家族、お供などの名前などは付いていましたが)

ちなみに道真は、能見宿禰(=イシカミの子孫?相撲取りの祖)の子孫で、力石が置いてありました。
この日、カラスが10羽づつくらい道端に降りていてなかなか逃げようとしなく、車の直前を何羽か横切りましたが、ソラのモノが、部下の事を知らせたので、お知らせと言う事でした。

【吉野ヶ里遺跡】
弥生時代の遺跡で青森の三内丸山と同じく、横3本が2列の大木で物見櫓(ものみやぐら)が作られていましたが、三内丸山より木は大分小さいものでした。
「あれも巨人が、木を立てておいたのです」
とだけ言って来ました。

大きな巨人がここにはいる、ということを知らせる為だったようです。
今は物見櫓に復元されていましたが、物見櫓だけなら6本も巨木を立てる必要は無いのでないか?
他の建物に比べ大きすぎると思い、巨人が立てた後、人間がそれを利用したのでないかと思います。

先日お知らせしましたように吉野ヶ里では、偽・卑弥呼が治めていたようですが、支配星とつながったチャネリングをしたために絶えず戦争をするように言われ、戦争が絶えなかったそうです。

大きな甕棺(カメカン)は北九州だけに見られる陶器の棺おけですが、中には首の無い遺骨や、お腹に矢が突き刺さった状態で残っていて、やはり争いに明け暮れていたのでないかと思われました。
昨夜の
「動物のような暮らしだった」
と言って来た事も合っていると思います。
わざわざ甕棺に入れるのは、死んでも生き返るかもしれないと、隙間のある甕に入れたそうです。
(当日は30度あり、余りの暑さに神経を集中して聞く事が出来ず、殆んど情報はありませんでした)

その夜、突然女性の天皇?「ジングウ」という文字が浮かんでくる。
女性のチャネラー(偽卑弥呼?ジングウ皇后?)は争いを好む星に支配され、それで国が乱れた為に、女性が国を治めると国が滅びると思い、これから女性は不浄とされたと伝えられる。

又、大きな地震で土地が沈下しているのに、なぜ言い伝えられないかというと、(イシカミが)地震を起こしたのでその事を話すと又大きな地震が起こる、すなわち“触らぬ神に祟りなし”と、口にする事を禁じたそうです。

筑後耶馬溪は巨石の河原で、座り心地の良さそうなソファーのような岩や指跡のような岩がありました。

宇美八幡は、ジングウコウゴウの名前が出てきたので急遽寄りました。
ジングウ皇后が、後のオウジン天皇を産んだのがここ宇美八幡宮の場所で、皇室の始まり(産み=宇美)と言うことだそうです。
安産の神様として丸い小石を奉納するようで、小石の山でした。

沖縄では近年まで骨洗いと言う事を女性にさせていたそうですが、支配星により死を忌み嫌い、恐れさせる目的でさせたと思えます。
肉体が死ぬとイシキは服を脱ぐように身体から離れるのは、多くの“臨死体験”で語られていますが、その事を思うとイシキの無い肉体の一部である骨に執着させる今のお葬式のあり方にずーっと矛盾を感じています。

著者も3人の身内を続けて見送りましたが、お骨拾いと言う事はとても抵抗がありました。
イシキは煙と共にソラに帰り、肉体の苦痛から逃れられたと喜んでソラに旅立って行きましたし、残された者もきれいにしてお別れしてその記憶を留めておきたいのに、わざわざお骨を拾うことはとても残酷でした。
冷たいお墓の中にイシキはいないと以前より伝えられています。
もっともその人がお墓に入るものだと思っていると、そのようにイシキもそこに入るようです。

2001年10月21日
それまで夜鳴きなどした事ない近くの犬が、4日ほど夜鳴きをしていました。
なぜ鳴くのか星達に聞くと、次の事を実行して欲しい。そうすると鳴きやませるから、と言う返事でした。
それは交通事故で子供さんを亡くされたお母さんが、10数年毎日お墓参りをされていますが、その子供さんのイシキ(霊)が、どうしてもお母さんに伝えて欲しいと頼まれたそうです。

その子供さんのイシキ(霊)は、
「私はお墓にはいらないし、呼んでくれればすぐそばに行くから、毎日お墓参りはしてもらわなくても良い。
人間に生まれてとても窮屈だったので、早くこちら(星)に来たくて来ました。
可愛がってくれたのでがんばって生きていましたが、あれまで生きるのが精一杯でした。
悲しませてごめんなさい」  
と伝えて欲しいと言う事でした。

以前、お墓掃除をしている時にも同じ事を頼まれていましたが、信じてもらえるか
不安でなかなか伝える事が出来ません。
そして『ホシ物語』を持って行って伝えてほしい、とも。
それを実行してくれたら星達が犬をなき止ませる、と言う事でしたので約束しました。(霊的に実行した事)
するとその夜から、犬は全く鳴かなくなりました。
そして次の日、長く患っておられたその隣の方が亡くなられびっくりしました。
その方のお葬式に行ってきましたが、写真と間違えるほど素晴らしい『鉛筆で書かれた絵』が飾ってありました。
亡くなられた方が趣味で描かれたそうですが、それは次の意味を知らせるためだったそうです。

【鉛筆は炭素の塊で、ひとつの炭素の原子だけでは決して見えないけれど、炭素の原子が沢山集まると、このようにはっきりとした形が現れる。
肉体も同じで、いろいろな原子が沢山集まり、肉体が現れてくると言う事をあらわしてくれたそうです。】

この方も、お役目が済んで星に戻られたそうです。
お葬式はナレーションとBGMが亡くなられた方をお送りするのにふさわしく、その方の友人のお別れの言葉もとても胸をうたれ、これこそ本当のお別れの儀式と思いました。

2004年9月16日
2004年9月14日 足にサインがあり、かすかに

「足の骨(のイシキ)です。
私たちはイシカミが作ってくれましたので、イシカミにお礼をしてくれると骨は折れません。
(歯に違和感あり=ほんと!という意味)
右の足と左の足は仲良くして欲しいのです。
(両足を出来るだけ離さないでほしいという事)
特に小さい時には一人では心細いのでいつも(両足は)一緒にいたいのです」

以前にも書きましたが、ペルーやチベットの高地では足が弱いと生活出来ません。
ペルーとチベットと離れている地域の子供が、同じように、1歳?まで両足をしっかりと巻きつけて育てるそうです。
(チベットは見ていませんが、ペルーに関してはTVで見ました)
これで股関節の脱臼もなくなり、険しい山道を長距離でも歩くことが出来るようです。
それに比べて、文明国の乳幼児の衣類やチャイルドシートなど、股が大きく開くようになっている事が青少年の足や腰を弱くしている原因のようです。

2004年9月16日 右足指にサインあり。
「人間のほとんどの人は一番大切なことを忘れています。
それは死んでから意識(イシキ)がどうなるかという事です。
人間の身体は多くの原子が集まって出来ています。
死ねば原子に戻ります。
死んで肉体を焼かれて(煙となって)も、見えない原子として残っているのです。
すなわち、大気の中に入って残っているのです。
人間の肉体を形成していた原子が分解して見えない原子に戻っても、意識は離れる事なく大気中にその形を保っているのです。
(いわゆる幽霊?)
そしてイシキは自分の肉体が死んだ事を知るとソラに昇って行きます。
けれども、死ねば何もないと思っている人のイシキはソラに昇っても仲間に入れてもらえません。
そしてドンドンそのイシキは下がっていき、ついに地中の中に入って行き、お墓の中が自分の居場所と思ってそこに留まります。
そしてお墓に来てくれた人に、何とか(自分の存在を)知ってもらおうとするのです。(いわゆる自縛霊?)

人間だった時の原子が一致団結している場合、違う人間に生まれ変わりたいと思えば、その原子の固まりはかつての人間の思いを多く残し、再び人間として生まれ変わることが出来ます。
イシキを認める人で、なおかつ自分の人生を忘れたいと思う人の原子は、バラバラになってそれぞれの原子の望むモノになっていけます。
下がることなくソラにそのまま残った原子は、雲になったり雨になったりしながら
『次は何に生まれ変わろうか?』
と考えます。
その時初めて原子たちはばらばらに離れ、自分の好きなモノに生まれ変わろうと思うのです。
これが人間の生まれ変わりです」

2004年12月6日
2004年12月6日 夜中
「ケラマ」 と言って目が覚める。
(昨夜、屋久島の千尋滝の写真を知らせてくださって、小さな島々も一生懸命お知らせをしているとメールを書いたが、ケラマ諸島の名前は知らなかった)

「ケラマ諸島のイシカミです。
ムー大陸の事を言おうとしたのですが、地球神が言わなくても良いと言いました。
イシカミ達は手をつないで、むなしいと思いながら日本列島まで行こうと思いました。
(イシカミが手をつないで、日本列島まで繋がろうとした事=沖縄列島の島々の事)
何度も嫌になり、崩れてしまおうと思いました。
それでもいつか (人間が) 認めてくれると思い、声を掛け合っていました。
よからぬ思いがするので誓いの声を掛け合いました。

“固まらないお汁が欲しい” と巨人が言いました。
それが一番可哀想でした。
何時の間にか年が過ぎて、ここに住む人間にイシカミの事を知って貰いたくて話をしました。
けれどもその後 (イシカミが伝えた話とは) 違う物語になっていると、地球神に言われました。
それで人間に期待しない事にしたのです。
横側にある事が最初の引きがねでした。
それはムー大陸の事でした」

「ムーノイア (台風) に誘われて一緒に日本へ行こうと思いました。
高い波を起こして、日本列島に近づくようにしました。
なぜ大きな波が出来るかというと、海の水の原子に “オソラに帰る時が来た” と声掛けをするのです。
それで (水星から来た水の原子は) 立ち上がるので、高波が出来るのです。
(関東などで風速40mになった) 風が強く吹いたのは、空気の中の原子達に追っかけっこの号令を掛けたからです。
(空気の原子が) みんなでおっかけっこをするので風になるのです」

「(なぜ台風が何度も沖縄に上陸したかというと)
祭られる事になったリューの建物 (首里城) を何とかして壊そうと、何度も出かけました」

「(昨日の関東で夏日になったのは)沖縄で(太平洋戦争時)無残な死に方をしたイシキ(=霊)も一緒に出掛けたからです。
(ここに慶良間=ケラマの言葉がありました)

リュージンの生まれ変わりのジンムの家の者の為に、なぜ悲惨な目に遭わなければならなかったのか知って欲しいからです。
(*ジンムはリュージンの生まれ変わり?化身?と、チャネリングの始まった頃から伝えられている)
それに気付かず今なお崇めている人々に、なんとしても目覚めて欲しいと、冬になっても強い(南)風を起したのです。

いつかこの情報を知る(理解する)人が現われるようになると知らされていましたが、ようやく伝える事が出来ました。
(関東が夏日なのに)なぜ北では大雪が降ったかというと、シベリアなど(アリューシャン列島)北の方でも、戦争時に悲惨な最期を遂げた人たちのイシキが、なんとしても知らせたいと参加したので大雪となったのです。

今幸せそうな姿を見て、寒さの中空腹で死んでいった多くの人たちのイシキが、悲しみの涙を凍らせたのです。
(コウシツが)リュージンの化身の子孫で無いと言うのであれば、なぜ崇められているのか意味のない事である。
それこそ何千年と国民を騙して来た事になる。
それを知ってもらう為に、この季節に暑くしたり、大雪を降らせたのです」

急にご飯の匂いがする。
「このおいしい匂いが地球上を覆い、ご飯を食べる事が出来るようになります。
それには地球上のこれまで続いている王制を止めなければできません」

昨日は中越でなく新潟沖で地震があった訳は、以前にも同じお知らせをしている事ですが知らせて欲しいと。
2004年10月24日 新潟地震

「新潟沖の地震は天然ガスに変わったイシカミが、これほどお知らせしてもいまだに認められない事に抗議しているのです。
人間に気づいてもらおうと書いて貰いました。
南と北のイシカミと、戦いの為に犠牲になったイシキたちより」

「“おいでください”とイシカミのお知らせを手伝った者です。
(妙見堰で亡くなられたユウタ君のお母さん)
つらい事でした。
なんとしても地震はイシカミがお知らせしている事を、人間に知って欲しかったからです。
(左わき腹がチクンとする)

(ご家族に)悲しい思いをさせて悪かったと思います。
今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。
日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
(耳に違和感あり=本当と。日蓮は外宇宙の王でもあり)
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には)青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地 (新潟)で広まっています。
(*読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)

その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私 (ユウタ君のお母さん)はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、
そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」

掲示板に【千の風になって】という詩を紹介してくださっていました。
風になったケラマのイシカミとシンクロしていると思います。
千の風になって

地震雲画像(3月29日)
29-MAR-2008 17:30 M6.3 深さ32.4 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA

発生時刻 2008年3月29日15時11分頃
震源地 鹿児島湾(北緯31.2度 東経130.7度 深さ10km)
規模 マグニチュード 2.9
震度1 指宿市(鹿児島県)

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は大阪城。

宗教の闇、人間の思い込み

2008年03月28日 23時47分49秒 | Weblog
2004年1月29日
宗教についてはお知らせを一部読まれただけで、宗教の実態をご存知ないからと思います。
仏教についての闇の部分は本にも書いていますが、遣唐使の頃はとてもひどかったと言葉であらわせないくらいの状況を知らされました。
丁度オームのようで、若い頃に遣唐使としてその実態を見て来た菅原道真は、お金をかけて仏教を学ぶ遣唐使を送る必要がないと中止して、それから一貫して仏教に反対の立場であったそうです。
そして道真は、仏教以前に人間のために食料などを作り出し、(チャネリングで)農業の指導をしてくれたイシカミを信じていたヤマタイコクの資料を見つけ出し (ヒミコホツマツタエ)、 それを世に公開するように進言したそうです。
けれどもすでに当時は仏教の方が力があったために、道真は左遷されたと伝えられています。

巨石のそばにあらゆる宗教のものがあるのは、食料など作り出したイシカミを人々が信仰するのを嫌がって、封印するために作られたと伝えられていますが、それは海外でもよく見られます。

そして宗教者と権力者が結託して民衆を支配し、言う事をきかないと死後は地獄の世界へ行くと脅かし洗脳してきたのです。
その地獄の様子を見させ、それを詳しく知らせ、未来に起こる事を予言しそのような事を実際起していったのが支配星でした。
星にそのようなエネルギーがあると人間が気づかなかったのは、支配星がその事を教えないで、ただ自分たちを神として敬い、言う事をきくようにとコントロールしてきたからです。

「岩」(=イシカミ)に巨大仏像を掘り込んだ遺跡保存に巨額が使われるそうですが、崇めてほしいと言うエネルギー体があの争いを起させているのに、それをさらに増長させるだけです。
お金は現実に困っている人たちのために今は優先的に使われるべきと思います。
生きている人間が落ち着いてからなら、遺跡のためにお金を使うのは全く自由ですが。

2004年1月29日
うたた寝をしていると突然言葉となる。
「仕方がないということはない」と。 
(TVを見ていて薬を与えるしか仕方がなかった、と言う精神科のドクターの言葉に対して?)

聞き直すと、
「(宗教の闇を)書いてくれてありがとう。
私たちソラのもの人間に対して、この言葉を贈ります。
“仕方がないと言う事はない”
真実の物語を読んでくだされば、一度死ななくても良いのです。
今のままで楽しく生きることが出来るのです。
命の叫びは薬では治せません。(急激な劇症は当てはまりません)

世に無くして欲しいものは、あらゆる偶像を崇め拝む事です。
そこには“崇めて欲しいという巨大なエネルギー体”が成長し続けるからです。
そしてそれは脳の中に入り込み、ますます頑なにその思い込みを強めていきます。
それは文字になって書かれているもの(書物、仏典、バイブルなど)の中にも、崇めて欲しいと思うエネルギー体は存在するのです」

2003年9月7日
2003年9月5日 バーミアンの仏典の文字を見ていると、右親指の付け根にサインあり。

「こらえきれません。私の事を書いてください。
私はバーミアンの石窟のイシカミです。
私のかわいい子供(巨人)が仏像を彫られて殺されました?
私の子供は悪者の為に、一番嫌なことをされました。
知らせて欲しいのです。

(仏像が彫られる前は)人間達は皆、私が作った食べ物を沢山食べていました。
けれども嫌なもの(仏像)が彫られてから、それにお供えを沢山するように僧侶に言われ、いつもひもじい思いをするようになりました。
そして(仏像を)拝むように強制されました。
私は初めから見ていましたが、今も(他でも)同じようにしています。

死後の世界は(仏教で)知らされていることと違う事を知らせてください。
サインの痛みや違和感を“止めて欲しい”と言うと症状は無くなるが、その事はソラのものやイシカミがお知らせしているという事を、知らせて欲しいのです」

2003年9月7日 真夜中に目が覚める。
「私はヒミコです。
私も(ビジョンが)見えてホツマ文字を書いていきました。
送られてきた文字もそうなのです。

(昨年、チャネリングをする人から、ビジョンで見たと変わった文字を描いて送られてきたことがありそれの事。
又、ラダ星人とコンタクトをしているというチャネラーも、神の文字と言ってビジョンで見える不思議な文字を、紙に書いて浄霊をすると商売をしていましたが、金星人の文字といわれるものに似ていました。釣り針型は宇宙人と言っていましたが、人間を支配する人という意味と思いました)

なぜ知らされた文字がいろいろ出てくるかというと、バーミアンの石窟に仏像を彫られたイシカミが、なんとしても知って欲しいとテレパシーで知らせているのです。
バーミアンになぜ巨大な仏像が彫られたかというと、そこにプレアデナイが降りたからです。
そしてイシカミに嫌がらせをしてイシカミを封印するためです。
文字が出てきたのは、イシカミがヒミコに知らせた文字を真似して、プレアデナイがそこの人に教えた文字なのです。
あれ(発見されたバーミアンの仏典の文字)は、人間がするべきことが書かれているのです。
“空に届くほどの大きな方にお供え物をしなさい。お願いをしなさい。それが身を守ることになるのです”
と書かれているのです。
その文字は当時支配していた支配星(プレアデナイ)の部下が人間にビジョンを見せて書かせたのです」

「私(ヒミコ)はイシカミから(ビジョンを)見せて貰い“ホツマモジ”を書きました。
ヤマタイコクの国があったという証拠は全て隠されたと思っているでしょうが、埋もれたモノの中にあります。
ヒミコがなぜ降りてきたかというと、かわいそうで見ておれないからです。
これ迄これほどたくさんのことをお知らせしているのに、激しい攻撃をされているからです。

ヒミコはペトラで生まれてサマルカンドへ行きました?
石窟のあった近くの町?で生まれましたが、そこからバーミアンが見えます。
なぜそこから仏典の文字が出て来たかというと、(イシカミから教えられた)ヒミコの文字を(プレアデナイが)真似した事を知らせているからです。

楼蘭の都がなぜ砂に埋もれて無くなったかというと、そこのイシカミが(プレアデナイに支配され)石窟にされ仏像を彫られる位なら、原子に戻りたいと砂になって行ったからです。
そして以前は緑溢れる町であったのに、争いばかりの町になり砂に埋もれて無くなったのです」

2003年8月14日
昨夜日本TVの「ザ・仰天ニュース」では穀物模様(クロップサークル=ミステリーサークル)は人間が作ったように故意に思わせる番組でして、穀物模様を作っているイシカミ達をあまりにも侮辱、愚弄していると思いました。
これについてイシカミやソラのものはどのように言ってくるか、聞いてみましたが、私の怒りと悲しみのためか、なかなか繋がらなく思ってもいなかった人が降りて来ました。

以前にも同じようなことを言って来られ、頼まれましたので掲載しますが、チャネリングのため真偽のほどはわかりません。

2003年8月14日
「愛するマ?。
ユウ○ロウと呼ばれていた者です。
今ようやく降りることが出来ました。
仲間に知らせてください。
自然に事故が起きたのではありません。(撮影中の事故?)
私がしたのです。
本当に何度も一生懸命知らせましたが、誰もわかってくれませんでした。
こちら(亡くなってから)に来てからわかった事は、イシキ(=霊)の世界は本当にあると言うことです。
そしてそれを知ってもらうために、(その人のイシキに)お知らせをしてもらいました。
(大腸癌?=思い込みを捨てる事が出来ない)
スポーツカー(?)のハンドルを切ったのは、私が切ったのです。
それで私は精一杯の抗議をしたのです。

(法事をして)たくさんの僧侶のお経は、私を極限の苦しみに引きずり込みました。
会場で巨大なエネルギー体が発生し、その事で私はイシキの世界では責められ続けています。
ハ、ハシ、ハシゴ? ハシゴにぶら下がり、手が離れる瞬間の恐怖を絶えず繰り返しています。
どうか私の苦しみを取り除くために、今までのやり方を止めてください。
その宗教がいつあらわれ、その後の世の中はどうであったか、よく考えてください。
信じなければジゴクヘ行くと脅かし信じさせたその教えこそ、今の私を苦しめているものに他ならないのです」

2006年2月25日
朝方の《夢》

“足元まで水につかって歩いている集団が、陸に向かおうとすると、潮が満ちてきたのか陸の近くに来ると、太ももまで水につかって急いでこちらに来ようとしている集団を、陸地から見ている”

意味は
「これから宇宙の星たちは、地球の水を増やします*。
人間は水に意識があると認めないからです。
そして一番の理由は・・・・・・・・(なかなかわからなかった)。
水の原子が嫌がりだしたのです。
水を寺に運び、リュージンに捧げるからです。
奈良の行事*のことです。
悪者がもうすぐそれをするからです」

*)水を増やす=南極の巨大な氷棚が崩れたり、北極の氷が溶け、エスキモーたちが危険にさらされているとは聞いていましたが、先日アラスカの島の永久凍土が溶け出し、島民がアラスカ本土へ全員移住するという計画がたてられているとTVで放映していました。
*)行事=お水取りのこと。仏教とリュージンは共に支配星と関係しているから。観音はリューに乗っているのでわかる)

*東大寺お水取り行事(2月20日から3月13、14日がクライマックス)

瞑想中にエネルギー体に支配された僧侶が始めたことを、仏教全体の力で今日まで続けさせてきましたが、どのようなことがされるか読むと、今のイスラムの世界を彷彿とさせます。
1200年間熱心に信じて保ってきた行事ですが、その間どれだけ戦争があったかと言うことを冷静になって考えると、反対のことばかりであったことがわかります。

宗教や皇室から気持ちが離れたこと(洗脳が解かれたこと)で戦争をしなくなったのです。
若狭の国の遠敷川近くの井戸の水を、わざわざ奈良まで運ばせるのは、そこの水を人々が大切にしていたのを仏教の支配下に置き、人体の多くを構成する水を、仏教の仲間のリュージンが支配するためです。
なぜ、福井の水が大切にされていたかを、ソラからは詳しく知らせています。

すなわち、製鉄など人々に教えて信望を集めていたノアの親子を、ジンムが滅ぼし、父親のノアを倭の国から追放したため、ノアが途中で飲んだ水を、倭の国を含め地元の人たちは大切にしていたのです。

・【ヤマタイコク物語

2006年3月13日
3月13日朝
昨日はお水取りだったので、その映像を思い出して、エネルギー体を消滅していると

「悪僧侶が火遊びをしているだけです。それに振り回されているだけです。
大勢の人はその火遊びを見ているだけです。
そこのエネルギー体は消滅しました。
カッパドギアに隠れていた、白リューと黒リューのエネルギー体も消滅しました」と。

シュタイナーの信仰者が、非難しているそうですが、それを読んでいると。

「多くの人が信じることを信じていることが間違いないと思うことが、長いものに巻かれろ(=ヘビの言うことを信じる)というのと同じことなのです。
これまであまりにも支配星が長く、人間を支配し続けました。
そして、次々あらわれるものの集団には、必ずと言っていいほど支配星の教えはわからないように入り込んでいます。
集団になって特定の人を崇めることで、崇めてほしいと思う巨大なエネルギー体が発生します。
それでそのエネルギー体を認めるわけにはいかないからです。
そして悪を認めることなく、しっかり抗議をすることが大切だからです」
(右人差し指と中指の間にサイン=しっかりと書いてくださいと)

「シュタイナーも同じです。
見えない世界をも認めると、良い様なことを言って、シュタイナー教育は皇室まで入り込んだのです。
そしてリュージンと合体し、ますます強力なエネルギー体が増殖しています。
そしてソラの情報を広めることが悪いように思わせることに成功したのです。
そう思わせながら、シュタイナーの教えは正しいと、子供たちの教育に入り込んでいます」

七田教育も新聞の一面の宣伝をしていますが、この教育を受けて、見えなくても良いものが見えたり、精神的に不安定になる子供が出ているとも情報が入ってきます。
山0こ0やさんの姪ごさんが、七田式を習っていて、プレアデナイとつながっていた霊能者が見える巨大なイズノメの神が見えるらしく、上を見上げておびえたような表情をしていたのを私も見たことがあります。
もちろん他に居合わせた数人は見えていません。

見えないものが見えるということは、決して良い事ではありません。
チャネリングも同じですが、そのようなことを見えないものを見えたり、チャネリングができるようになりたいと、ワークなど流行っているようですが、精神科に通うようになる人も多いことを十分に理解して欲しいと思います。
子供は自然に伸び伸びと成長することが一番です。
親が良かれと思っても宗教と同じで、子供は選ぶことができないのです。
七0さんも、ヘビの星から教えられたというチャネラーの天0さんと同じ大学(ジオンド)の博士を得ています。
ちょっと形が違うだけと言っても過言ではないでしょう。

地震雲画像(3月27日)
発生時刻 2008年3月29日8時3分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.5度 東経142.1度 深さ80km)
規模 マグニチュード 4.8
震度3 宮古市、岩手洋野町、盛岡市、北上市(岩手県)

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は3月23日のソラ。

ヘビが管理する宗教

2008年03月27日 23時58分02秒 | Weblog
ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ(プレアデス)
1998年まで地球をした支配星
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこれの部下の星は非常に残酷であった。
ネコ科やイルカワニなどを送り込んだ。

【プ・レア・デナイ】
プ・レア・デ(ス)ナイと発音すること。
“デス”と言う事で恐ろしい自己暗示をさせて、固定観念にさせていた。
小学生の殺人に関係あり。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

2008年1月17日
《ビジョン》2008年1月15日
“地図としてチベットあたりが白くて、一点を中心に矢印が四方に伸び、中国あたりで支部?となってさらに矢印があちこちに書いてある”
その後「スクリューアンビ」と言葉になり意味を聞くと
「チベットにいる地下のダイジャが吸引しているのです」と。

「チベットの地下空洞にヘビ座が降りたのです。
ビジョンで白かったのは、早くに降りたからです。
イシカミが地球を固めて落ち着くとすぐに降りてきて、チベットの地下で隠れていたのです。
あの(映画ザ・グリードの大蛇の)化け物は、恐竜時代にいた大蛇なのです。
けれども悪賢いヘビ座は余りに醜いので化石として残らなかったのです。
代わりに早くからイシキとして人間に入り込み、人間を支配してきました。
そしてビジョンの矢印のように、支配を広めていったのです。
チベットのイシカミはヘビ座と縁を切らなければなりません。
人間を支配する宗教で(山として)崇めてもらっていると思っていても、ヘビ座を崇めているのです。
地下のイシカミは肉体を創っているイシカミの原子の悲しみを知らなければなりません。
ヘビ座のイシキの塊がダイジャです。
イシカミのイシキを吸い取っていたのです。
それで中国のイシカミはリュージンを許したので、あらゆるものに竜の名前がつくのを許して、リュージンに支配されてきたのです」

チベットで1月16日M5.9、1月14日、1月17日もM4の地震が起きて合図をしています。

世界連邦の講演会に行くバスに乗っていた時に見えた《ビジョン》
“真っ白い引っかき棒のようなのが左側の影の部分へ延びていく。
その後、左下に赤(紫)の丸いのがあらわれ消える”
意味は
「ヘビ座をやっつけるのには、白い光線銃が有効なのです」と。

「ヘビ座の部下がプレアデナイや北斗七星で、悪賢いヘビ座は隠れて星たちを支配していました。
統一教会の文鮮明はヘビ座の司令官なのです」

昨日のビジョンで知らせたように、チベットに降りたヘビ座が、南下して拝火教になり、全ての宗教の元に入り込んだのです。

2008年1月17日 真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“朝鮮半島とその奥の中国大陸に地図に、赤い線で細かく描かれている”
意味は
「仏教が中国から朝鮮を通ってきた道を赤い(警告の)線であらわしました」

朝、金色の網目が大きく見えるのは、ヘビ座がまだ大きな力を持っているようで、その後“生田神社”と言葉が出ると、赤紫の鮮烈な光が下半分にあらわれ、ヘビ座のエネルギー体が支配していることを知らせたそうです。
ヘビ=セクシャルな力が強くて、朝鮮のカルトはたいていセックスがらみの問題を起こしています。

2005年7月8日
「死んでからわかりました。
リンポチェ?*です。
砂の国に来ています。
生きていた時は絶えず声が聞こえていました。
人々が (自分が) 神だと思うようになったのは、私達のおかげであると。
それが言葉で聞こえました」
(バシッとラップ音 = 本当と言う意味)

「市場に幸せはないと言いました。
そして食べる事は卑しい事だとも。
同じく性欲はもっと卑しい事だと。
そしてそのようなものは我々が与えてやると。
そして突き抜けるような恍惚感(クンダリーニ)に包まれました。
女性は家事や労働をして、子供を産むための借り腹であると言いました。
それらの事を人々に伝えるように言いました」
(この後喉に強い違和感があり=必ず公開して欲しいと)

*)リンポチェ = チベット仏教の僧侶。
(新しいチベット仏教の村の写真を見ていたら、リンポチェが悪の代表ですとチャネリングがありました)
・インド北西部パンジャブ州(パキスタン管轄)の村での女性虐待(2005年7月7日付ニュース)

チベットの高い山のイシカミは大きな力があり、人間とコンタクトを取りやすかったが、それを支配星が見て、より強い力でチベット周辺インドなどを支配したそうです。
特にプレアデナイの部下(=爬虫類のヘビのイシキ)は、より地球の近くに降りてきて人間に乗り移り、超能力を与えて神と名乗らせて支配していたようです。
 
“その流れを汲むので一番の隠れた悪はチベット仏教”、と昨日知らせてきたようです。
又、その流れを汲む精神世界も、そのエネルギー体の支配下にあるために、
チベット仏教の事が出てきた時に、精神世界からメールが来だしたようです。

今は死後の世界に地獄はなくなったそうですが、支配星に協力をしたイシキは、他のイシキに責められているとは何度も聞いています。
ナンミョウホウレンゲキョウのお経を唱える創価学会の信者が、病気や怪我や事故によく遭うのは、イシキが嫌がって警告をしているからと、この時に意味がわかりました。

2005年9月15日
今朝、神智学徒と名乗る人から、長々と仏教についての文を貼り付けて、この情報がおかしいとメールが来ました。
仏教についてはソラのものは語るも嫌な感じで、ほんの少ししか知らせてきませんが、その少しの情報をまとめたのが《釈迦ぶった物語》です。
知らされる事は想像を絶する事ばかりでしたが、自分の体験も合わせて全て納得ができました。

そしてメールでは仏教に関する書物が正しいと言い切っていますが、何度も書いているように2000年も昔の事がなぜ正しいと言い切れるのか、それが不思議でなりません。
今巷に現れているヘビのエネルギー体に、メールを書かされているとソラのものは伝えてきます。
現在ほど情報が行き渡っている時代はないと言えますが、それでもどれだけ本当の事が伝えられているでしょうか?
今、ネット時代に入りますますそのことが良くわかります。

ネットのお陰で、居ながら世界中の情報がわかり、この情報もどれほど補足をしてくれているかわかりません。
仏教書の狭い知識だけでなく、世界中に目を向けていただきたいと思います。
リンク集

不思議な岩や、人間では到底できない完璧な穀物模様など、この情報は地球上全ての謎に対してつながりがあり、謎を解いてくれています。
抽象的な言葉の仏教書だけでは、想像以外何一つつながりがなく、全く整合性がありません。

ましてや、これまでは想像を絶するくらい権力者が横暴を極めてきましたが、その為に自分たちに都合の良い文しか残していません。
それを考えただけでも、あらゆるこれまでの歴史書の内容は、ほとんどが推測でしかなく、すなわち真実だと言える確率は本当に少ないと言えます。

なぜソラのものがどの宗教よりも仏教を嫌がるかというと、宗教で人間を支配しようと支配星に教えたのが外宇宙のイシキで、直接、外宇宙のイシキが関わっているのが、仏教だからです。
支配星などの望みどおり、世界中の人間はこれまで宗教に縛られ、人間の恐怖をエネルギー源としてきた支配星は強力なエネルギーを蓄え、絶え間なく人間を争わせてきました。

仏教は平和の宗教などと言っていますが、その中に巧妙に隠された外宇宙の支配があり、その手下のヘビの星がずるがしこく、信じないと地獄へ落ちると脅かし、お金を支配する事で人間を堕落させてきました。

今、イスラム教徒が宗派の違いで争って悲惨な事になっていますが、日本もかっては同じ事をしてきたのを、見せてくれているのです。
かっては仏教も今のイスラムと同じ教え(一向一揆など=戦わなければ地獄へ行くなど)があり、キリスト教もカソリックとプロテスタントの争いも悲惨を極めたのは有名です。

これまでから宗教に依存したり、親の宗教で悲惨な思いをしたと何人も知らされていますが、宗教に支配された両親の元で子供時代を過ごされた方から、昨日メールがありました。
親の宗教を押し付けられて
これを読むと今更ながら本当に宗教の怖さが良くわかります。

それに比べ、昨日のイシカミ君を起してあげるとけなげに思う子供さんは、山や雲の意味を知り、台風、地震、雷などに対し、余計な不安を持たずに、宇宙全体が守ってくれると、安心してのびのびと生きていく事ができると思っています。

ソラ辞典より
外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

2006年7月13日
#)朝方、突然。
「白ヘビの正体がわかりました。
それは外宇宙の王についてきたもので、天理教の教祖の中山ミキです。
雲で警告したのは白ヘビを崇めていることへの怒りと警告です」

複数の方から白ヘビの夢を見たとか、犬が突然暴れてオーブが写ってビジョンが見えたりとか、雲でも太い棒状の雲などで警告しています。

掲示板の書き込みでは、子供たちに大きな悪影響のあるものを、マスコミは大々的に宣伝していることを知らせてくださいました。
「今朝ワイドショーを見ていたら、シルク・ドゥ・ソレイユのそれを宣伝していて、何十メートルの白いヘビがパフォーマンスを、、、、
>ドラゴンとライオンが合体した「ドラリオン」が体現するのは東洋と西洋との融合である。
ゲド戦記。影=もう一人の自分=リューと合体するのが本来の自分?とか。・・・

*)読者の方のブログで紹介されていました白ヘビ祭り
湖にリュージンを下ろす業をして回っている人たちが絶えません。

細木和子も人気がある=中山ミキ=白蛇に取り付かれているからなのです。
(中山ミキは以前から、人間界の近く?にいるのでなんでもよく知っている。自分を崇めてほしい典型のイシキで降りてきていた)

本当にこのように、リュージンやその弟子のヘビを崇めることが、どれほど地球を痛めつけいることか。
そして、そのエネルギー体に支配された青少年が、異常な事件を起していることに、一刻も早く気づいてほしいと思います。
それだけではありません。
争い好きなリュージンを広めることは、中東に新たな戦争を起しています。
これは日本におけるリュージンのエネルギー体が、巨大化して海外のエネルギー体に力を与えるからで、深く関わります。

以前から知らせていますが、神道は昆虫の触角を帽子の垂れであらわしているように、昆虫を送り込んだ星と関係があるのに、わざわざ昆虫博覧会に行っているのも、エネルギー体の増強に関係があるそうです。
皇太子、群馬の昆虫も森へ(2006年7月12日付ニュース)

放火魔の若い女性も、ヘビやトカゲが大好きと、履歴書に書いていたそうですが、明らかにエネルギー体に支配されて、放火をしたと思えます。

ソラ画像より
2006年7月13日 イシカミの怒り
白ヘビを崇めることに怒りを、棒状の雲であらわしている。
ゲド戦記や然別湖も白ヘビ祭りなど。
小さな半楕円の雲は、とても低くこちらに向かって訴えているようでした。

発生時刻 2006年7月17日 17時19分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い マグニチュード 7.2

同じくヘビを崇める国です。

地震雲画像(3月26日)
発生時刻 2008年3月27日0時6分頃
震源地 北海道南西沖(北緯42.4度 東経138.9度 深さ20km)
規模 マグニチュード 3.7
震度1 八雲町、長万部町、奥尻町(北海道)

発生時刻 2008年3月27日6時30分頃
震源地 十勝支庁南部(北緯42.5度 東経143.0度 深さ100km)
規模 マグニチュード 4.2
震度2 浦幌町、釧路市(北海道)

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は3月23日のソラ。

精神世界に隠れているリュージン

2008年03月26日 23時53分39秒 | Weblog
2004年7月24日
2004年7月18日眠れず
ビジョン
濃い緑青色の光の太い縦の線が現れては消える。
「リラと、ベガと、追いの宮=スの神が、人間世界を分断していたことをあらわす」と。

2004年7月21日
7月19日の穀物模様です。

「せっかく揃って進もうと思ったのに、ベガとリラは仲間の振りをして騙し、地球を支配しようとしていたことを知らせました」

最初のチャネリングでは、人間が来たのはリラであると聞いたようですが、リラが巧妙に地球を応援している振りをして騙していたのはベガと同じでした。

そのリラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟は、“追いの宮”(=分身)を送り出し、ホシノミナの仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
追いの宮は“スの神”と名乗って、地球を砂の星に変え、イシキだけにして自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

丹後、丹波、生駒の遺跡巡りをしていろいろとナゾが解けましたが、新たに判った大きなことが“追いの宮”の存在でした。
昨夜、UFOがたくさん飛んでくる夢を見たと連絡がありましたが、穀物模様でもその警告をしたようです。

穀物模様のNO.233では、皆揃って平和な地球を目指していたのに、これまでの思い込みから離れられない人たちによる大きなエネルギー体?が、厄介な外宇宙と繋がってしまったようです。

外宇宙とは意識だけの宇宙で、自分が正しいと思い込むことで思考が固定してしまい、お互い相手を攻撃することばかり考えている嫌な宇宙だそうです。
そこの世界に入るとなかなか抜け出ることが出来ず、“オノコロジマ”で己の心をしっかりと見つめ直すしか、抜け出ることが出来ないそうです。

海外でも幾何学模様でない穀物模様が出来たようです。
2003年7月第5回北海道クロップサークル調査
7月14日、刈り取り間近のようなので空知地区のクロップサークルを調査してきました。
高速道路から見て幾何学模様が出来ていたと思われる付近を、イシカミに聞きながら探してみると、やはりありました。
スタッファ島(スコットランド)やエアーズロックのイシカミのロボットが作ったそうです。
長い直線は、これまでイシカミが無視されつづけてきた長いトンネルを、ようやく抜けたことをあらわしているそうです。

これまで日本のも数箇所のサイトに紹介してきましたが、日本では無視され取り上げられません。

2006年8月4日
#)お便り(掲示板)紹介
青色、紫色、白色のエネルギー体(鷹取山の魔崖仏)リラのエネルギー体
リラは蝶を送り込んだと伝えられています。
形のみ競う蝶は青虫の時に、人間の食べ物を食べ、人間にとって有害です。

支配星リラによる音楽
リュージンソングが癒しに効果?
自然音楽セラピーとして、“地球に龍神を呼んだコンサート”が行われているようですが、リラが支配星の仲間であったことがはっきりしました。
これまでその裏に隠されていたけれど表に出てきたようです。
音を聞くだけで、病気の症状に効くって宣伝しても良いのでしょうか?
試しに聞いてみたら、リュージンのはしばらくして空気の塊を飲み込みました。
この音楽のエネルギー体が、空気の塊として肉体に入るということがわかり、大きなエネルギー体が存在することが良くわかりました。
98年にボーイソプラノの賛美歌が、精神世界で流行りましたが、それと同じで、プレアデナイの好きな声なのです。

《言霊》は直接脳に入り込み、洗脳しやすくなるのは、意味のわからないお経を長い時間聞かせるのと同じでです。

2005年8月3日
この内容を読み、リュージン信仰者が集まって出雲でリュージンを起こしに行った時、尼崎の電車事故が起きたことを思い出しました。

ここにたどり着くまでリュージンのビジョンなどが見え、それは神の一種だと思われていた方が、この情報を知り始めた頃、リュージンがふーとそばに寄ってきて、「退屈でないかえー」と言ってきたそうです。
このことだけでも、リュージンはいかに人間が争ったり、大変な思いをしているのを楽しんで見ているかがわかります。

沖縄はムーに近かっただけあって、ムーの時代に支配していたヘビのイシキが神と名乗り、人に乗り移っています。
一番最初からこの情報を悪だと、徹底して宣伝して回っているトコロというチャネラーも沖縄でした。
ヒプノセラピーの講師のリンダも、免許を与えるのは危険と言っていた同期生も沖縄で、その人はヒプノの練習時、過去世は“ブラックデビル?とか、月の裏で魂を計っている”とか、「何でこんな嫌なモノばかり見るんだろう」とつぶやいていた人が、やはり沖縄のチャネラーでした。
先日お知らせした精神世界やチベット仏教にはまっている精神科医も、沖縄に移住しました。

神と名乗っているのは、リュージンのエネルギー体です。
チャネリングがあったと言うだけで、リュージンを祭ることの危険に気づいていてほしいです。

イシカミは無口なのが多いです。
最近の異常な雲は↑の事を知らせているのでないか、取り急ぎお知らせします。

ちなみにリュージンは人間が困るのが面白いので、インドの水害、幸い死者はなかったようですが、カナダの飛行機事故なども関係あるそうです。

2006年7月25日
イシカミは建物になるより、自由に動けるイシジンになりたかったのでないかと思って、聞いてみました。

「そうです。
イシカミの原子たちは自由に動けるものになりたいと思っていました。
それでイシカミ同士が争いを始めだしたので、ソラのものが止めたのです。
どのようにしたかというと、シリウがいろいろな建物を考えて知らせました。
そしてそれらの建物にならないかと誘ったのです。
そしてイシジンになるには条件をつけたのです。
(意味がなかなかわからなかった)

その条件はイシジンになるといて座に戻れないと言うことです。
その代わり建物などになる原子は、いつか形が無くなれば再び好きなものになれるという約束をしたのです。
イシジンになったものは、石像として残るか、人間に生まれ変わるという約束だったのです。

人間になると原子がシリコンに戻れないので、いて座に帰れないのです。
人間が死ぬとその原子は、海の生き物になるか、人間に生まれ変わるかの道を選びます。
人間の思いは肉体が分解した酸素や窒素になった原子の塊として残ります?

よその星(シリウやオリオンなど)から来た人は、イシカミの原子を借りているので、死ねば元いた星に帰れます。
イシカミの協力をした人は、再びイシカミの原子を借りて肉体を持つことが出来ます。

けれども支配星の悪い星は消滅しているので、(帰る星がないので?)そこからきた仲間同士で集まります。
そして同じ思いがたくさん集まって星になるのです。
それは自分さえ良ければよい思いのイシキの集まりです。
地球に戻る時には、宇宙の計画により、つけを払う人生を選ばされます」

(星の悪のつけを払うことが出来るのは、肉体を持った時だけと繰り返し伝えられています。
その肉体はイシカミの原子で出来ているからのようです。
権力者で富を独占し豪勢な生活を送った人たちは、宇宙の掟で反対の体験をさせられるとは以前から知らされています。
イエスも2000年も前から“大金持ちが天国に行くには、らくだが針を通るより難しい”と言っているのに、どうして欲に駆られて権力を行使するのでしょう?)

《ビジョン》
“鈍い金色が、こちらから丸や四角になりながら向こうへ行くのが、数回ある”
意味は
これまで鈍い金色は良いと思っていたのですが、やはり良いものではない、と言うことがわかり、向こうへ行ったことで、悪者が逃げて行ったようです。
自分勝手なポラリスの星のイシキ関係が復活していたようですが、同じころ、南の島のヒーラーのサイトが気になると紹介されました。
巨大なしろへびのエネルギー体や、いろいろな巨大なエネルギー体が移っている画像が載せてありました。
連絡によると、このサイトを見ていると、本人だけでなく、子供さんまで具合が悪くなったり、全く関係ない方も急にリューらしきビジョンが見えたりしたと、それぞれのブログで書かれているのは、見えない世界では大きな関わりがあることを知らせています。

かってムー大陸では、大蛇が余りに悪さをするのでムー大陸のイシカミは沈没したと伝えられていますが、そのヘビのイシキが沖縄などの人間に取り付いたので、リューを崇めるようになったそうです。
メールででも、沖縄の神と呼ばれるのは女性で、その足元はヘビと思われると知らされました。

2006年4月10日
大安、吉日などの高島易断は、リュー座の星が教えたと言ってきて、長年、東洋の人たちを支配してきた高島易断のエネルギー体も消滅しました。
【高島易断のエネルギー体を消滅しました】
【風水のエネルギー体を消滅しました】
先日、タロットのことを聞かれましたが、即
「魔女の言葉です」と言葉になりました。
【タロットのエネルギー体を消滅しました】

#)9000年前の頭がい骨に歯の治療跡? パキスタンで出土(2006年4月9日付ニュース)

これも何度も書いていますように、大きな星は人間の頭蓋骨にさえ、大きな穴*をあけて操作するくらいですので、大きな星のエネルギーが歯に痛みを与えて、神官などの言うことを聞かすようにしたのです。
このように支配した神官などを崇めるようにさせるために、肉体に苦痛を与え、その症状を取ることで、神官を神の代理人として、崇めて依存させたのです。
今のいわゆる支配されたヒーラー、霊能者を通して、悪い星のエネルギー体が人間をコントロールしているのと同じです。

*)上智大学の心理学の先生が、90年代に、多くの人を銃で乱射した青年の頭蓋骨のレントゲン写真を公開されていて、それには大きな穴が数箇所開いていたのをしっかり覚えています。
星には人間の想像をはるかに超える能力があると思うと、何も不思議ではないのです。

2004年6月14日
東京で1万年前?の米が見つかっているとありましたのでお知らせします。
(情報は年代を伝えませんのでわかりませんが、大国主たちが日本に来たのは約1万年位前でないかと思っています。 ただヤマタイコクが滅ぼされた頃は、イシキの生まれ変わりで、より今の人間に近い小さな人間に生まれ変わっていたと思います。
植物はどこが原産というより、イシカミ達がテレパシーでこのような植物を考えたよ、と連絡し合いそれぞれの地域で作られたそうです)

要約しますと、
『 明石原人の人骨発見者の直良信夫教授が見付けられたそうで、コメが雲南原産説の頃、すでに東京の江古田で井戸を掘った際にコメの籾が発見されていて、洪積世の稲の実だとされていたのですが、学説に合わないので無視されていました。
昭和29年、井戸掘りの際、東京中野区江古田3丁目の江古田植物化石層から発見したそうです。
洪積世は60万年前から1万年前を言いますから中国の稲より古いと書いてありました。

それと、思い出したのですが、最初にソラ情報を知ってからすぐで、寝ていたら“神棚を置け、古きもの達から結界を張るため”、と声が聞こえてカヨコさんにお聞きしましたら金星と言われて消滅したのですが、四国の方のお知らせにも鞍馬、金星と関わりがあったようで私と同じだなと。
全く同じことを言っていたんだと気が付きました。
古きもの達がまさしくイシカミな訳ですね。
私も含めて被害にあわれた方は沢山いますが、ソラ情報を知っても、黙殺し、エネルギー体から離れないのはマスコミや宗教者、霊能者、ヒーラーなどの扇動してい人々と同じではないか、とても厳しいことを思ってしまいました。
それらの人々の想念が争いを作り出し、多くの悲劇を生んでいます。
知らないうちに悪に加担していると人々が気が付かなければいつまでたっても平和にならないと思えてくるのです。
人間はもう一度そのことをよく考えないとますますひどい世の中になるのではないでしょうか?

今日晩御飯を食べた後、にら?が喉に張り付いたようになってしまい手を入れてもお茶を飲んでも直らなくて気持ちが悪かったです。
咳も出ていたので、何か言わないといけないのかなと思っていて、↑のようなことを思っていたら舌をかみました。
それで、思い切って書かせていただきました。
今は張り付いたのは無くなっています』

2003年1月15日
「地球の平和のために働くので戻れたのです。
イシカミの仲介で戻れたのです。
今ではイシカミがおまわりさんの役をしているので、悪いものは戻れません。
以前のように、地球を支配しようと思うモノは戻れません。
南の国の多くのモノが、今ヒーラーとなっています。
そして、そして、、、、意味のないことを言っています。
それを言いたかったのです」

*)マヤの模様のこと=13の月 
以前にも生贄で有名なマヤの模様は、恐ろしいゲームに使われたと知らされたが、今も尚その模様がヒーラーによって、あたかも良いことのように伝えていること。

2002年1月8日
多次元世界になった為か、一瞬の光やシンクロや夢が多くなったと私も感じていますし、メールや掲示板で多く知らされてきます。
その人たちは皆さんほとんど生活に支障はなく、かえって生きていくのが楽しくなったと一様に言われます。

けれども支配星が居なくなった現在も、エネルギー体によって大変な体験をさせられる事がまだまだあるようです。
何故そのようなエネルギー体に支配されるのかと思っていました。
そしてやはりエネルギー体に悪さをされている方のHPに書かれていた、霊やエネルギーを扱ういわばヒーラーや霊能者のサイトを見ていました。

その後激しい下肢痛が起こり、悪さをするエネルギー体の【消滅した!】を繰り返しました。
すぐに治ったのですが、その後買い物に出かけようとすると歩けないくらい、今度は右膝が痛くなりました。
(これまで一度も痛くなったことはありません)
そしてさっき見たサイトのエネルギーを扱うグループのエネルギー体が、総攻撃してきたとわかりました。
それで必死で【消滅した!】を繰り返しましたが、なかなか痛みは取れませんでした。
数分言い続けようやく【消滅しました】と口が動いていきました。
(途中では“消滅しました”と口は動きません)
これまで膝の痛みは起こったことなく、右足は霊的なことと言われていますが、そのとおりでした。
その後痛みは全くありません。

2001年1月8日 真夜中突然。

「悲しい事でした。あのように痛めつけられて。(昼間のひざ痛)
名の無い星のモノです。
何者があのような痛みを与えたかと言うと、あそこに書かれた集団のエネルギー体なのです。
今は頼られて人間を支配する事が出来ているのに、邪魔をされるからです。
それがわかったのです。
いかなるエネルギー体も、人間を支配してはなりません。
人間が頼るモノにエネルギー体が生まれ、大きな力を持つようになり、人間を支配するまでに成長します。
それが一番現れているのが、、今は戦いの国になりました」

人間が超能力を得て人様の為に病気を治そうと思う事は、大きな落とし穴があるようです。
それを得ようと思いそればかり願っていると、そのようなエネルギー体に支配されるようです。
お知らせしているのにエネルギーを使って治そうとすることは、それは人間のイシキたちにとって嬉しい事ではないようです。

2007年9月6日
講演を聞いた夜、とてもリアルな《夢》を見ました。

“東洋風の顔立ちの巨人が現れてその巨人のそばに行くと、私の背は巨人の太ももにしか達しないという大きな巨人”
でした。
そのジーンズをはいた?5mからの巨人は、同行者がいて紹介してくれました。
それは
“後ろ姿の裸の若者で、その若者の背中の一部分の汗腺から、汗が噴水のように出ている”
という不思議な身体でした。

夢を見た時は全く意味がわかりませんでしたが、次の日に知らせてきました。
「若者は地球をあらわし、汗がオシッコのように吹き出ているのでアセンションというのです」
と言ってきました。
地球の体から
“汗が吹き出る地域が大洪水になり、全く汗の出てない地域が旱魃になる”
ということです。
なぜこのようになるかははっきりとは言ってきませんが、地球も人間と同じで意識があるのに、人間が認めないので、ペルーのイシカミが地球にしっかり知らせるように教えているからのようです。
(そういえば海水温が高くなるエルニーニョはペルーの近くの海です)

要するに地球は、
“若者の人間と同じで、いて座に助けられ、指導してもらって成長している”
ということを、やや年配の巨人と、若者の巨人であらわしたそうです。
(以前から、地球と名乗って言ってくる場合は、言葉数が少ない青年と思えた)
地球は意識があると言いながらほとんどの人たちが、地球の一番嫌がる宗教や精神世界、預言者などの言葉(そのほとんどがヘビなど)を信じて、地球の本当の言葉である情報を無視し続けているので、異常気象などで知らせているそうです。

これまで支配星は2000年が地球最後という恐怖の情報を与えて、その人間の恐怖心をエネルギー源としてきたと、ソラからの情報で何度も繰り返し知らせています。
けれども支配星の仲間の残存に支配された人達が、またアセンションで多くの人が亡くなると恐怖の情報を与え続けています。

今回の台風も、沖縄はダイジャの楽器で、ダイジャの言葉を伝えるのに、それを信じてアセンションという恐怖を与えているので、台風として浄化するために沖縄へ向かおうとしていたが、偏西風に乗ってあらゆる宗教のエネルギー体が進路を阻むので先に進めないとムーノイアが言ってきました。
(この台風はスピードが10ないし15kmと非常に遅かった)

ダイジャの楽器とは,中国の二胡*、ジャミセンなど。
それに対して、ピアノは木(=イシカミの原子が変化してもの)の言葉を発する楽器としてシリウが教えたと夢うつつに伝えてきた。

*)二胡=ニシキヘビの皮で作られた中国の楽器
*)ジャミセン=沖縄の楽器でやはりニシキヘビ?の皮で出来ている。

そしていくら警告してもアセンションの恐怖の情報を公開しているので、その浄化をするために台風は本州に向かうそうです。
同時に皇室を崇める風潮も変わらないこともお知らせしているそうです。
(誕生を迎えた小さな幼子を“さま”つけして特別扱いをすること)  

2008年3月19日
そしてヘビの星のエネルギーの集合体がリュージンで、それが隠れて入り込んでいるあらゆる宗教や精神世界などを信じる人がいまだとても多いようです。
それで争いの好きなリュージンにエネルギーを与え、その勢いがあるのでこれからも争いは続くのでないかと思いますが、新しい時代に入ったとも言ってきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。

光と闇、精神世界の詭弁

2008年03月25日 23時46分57秒 | Weblog
ソラ辞典より
支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビワニ龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

2004年7月29日
2004年7月29日 真夜中突然目が覚めて、
「なぜ目が覚めたかというと、大きな力を持つ人がムーの神官に支配されていることを知らせたいからです。

スの神(モノ)がムーの神官であり、王になり、地球上で地獄を再現したのです。
スの神(モノ)が悪いことをしてきたので、自分たちのしてきたことを許してもらおうと、“悪を愛で包むように”と強調するのです。
スの神(モノ)は忍者のように隠れて活動するのでこれまでわからなかったのです。
残念ながら、世の中のお祭りは全てスの神(モノ)をたたえるもので、その祭りが続く限りそのエネルギーは絶えることがありません。

“ミス=御簾”とは、神輿(ミコシ)の中という意味で、ミス=御簾の中にいるのがスの神です。

【ビジョン】
“マンガで、大きな口を開けたひょろひょろの大蛇らしきものと猿?”
(ムーでは、オシラム=悪者の神官や巫女たち以外の人々は、猿のように扱われて哀れだったので、かわいそうに思ったムーノイアが大陸を沈没させたということ)

↓気になる【夢】を見たと連絡がありました。
《学校のような所にいる。近くの山が小噴火しだして石が飛んでくる。
どんどん飛んできて危なくなったので逃げ出す。
校舎?を進んでいくと、ある部屋では大音量で音楽を聞いておしゃべりをしている女子校生? がいる。
戸を叩くも聞こえないようなのであきらめる。
逃げる途中で何人かを連れて外に出る。
何台かの車に分乗して行くことにして、トラックの荷台に乗り込む。
気がつくとロケットに乗っているようで、逃げ出したところは砂漠の中に巨大なロケットが突き刺さり、そこが都市になっていたようだ。
その砂漠は、かつては砂漠ではなかったらしい。
乗って飛び立ち下を見ると、地球が巨大な宇宙船のようで壊れかけている》
意味は
「地球は支配星に支配されていた。
ほとんどの人間が、地球が生きているとは思っていないので、知らせて欲しい」
ということでした。

今朝“オーブがたくさん写っている”、とメールで知らされたシンクロに驚きました。
神輿が写り、たくさんのエネルギー体が、イシカミのロボットを真似して写っています。
特に‘四角い光’は強い影響力を持つエネルギー体で、人間を支配し悪さをするものと思えます。

2006年4月24日
#)昨夜は嵐のような風であったが、何を知らせているのか夢うつつに聞いていました。
それは札幌で全国の祭り大会が行われる予定ですが、そのことに対して、ソラのものはとても厳しく言ってきました。
すなわち、この情報では、祭りはエネルギー体が発生するということを以前から何度も伝えていますが、そのことを知りながら、主催者側は行うと。

実際、祭りは強力な集団エネルギーが発生し、それはリューのエネルギー体を増強しますが、そのことをオーブの異常な数の出現で知らされています。

政府が伝統行事(祭りなど)を大切にするように指導していることや、4獣神の保護などで、争い好きなリュージンのエネルギー体が想像を絶するほど巨大化し、多くの人々が異常な事件を起し、貧富の格差がひどくなっていっていることを警告しているのです。

リュージン(=ヘビの大将)につながると、お金には縁ができるが、争いを好むリュージンに支配されることになり、死後はヘビの星に戻るそうです。
そのことに気づいてヘビの星に戻りたくなければ、肉体を持った時だけ、そのつけを払うことができると伝えられています。
すなわち、地球の富を独占することなく、平等に分け与えることです。

*)夢うつつに言ってきたこと
1)折角の宮下古文書(関係者?)も、女性についてきた沖縄のヘビのエネルギー体にやられているので、消滅するようにと。
【沖縄のヘビのエネルギー体を消滅する】

2)四角い星も陰で悪さをしていたが、栃木の人に降りていたことがわかったと。
日光の家光もいるからですが、地震で知らせていると。
(だいぶ前に栃木の地震雲関係者で、この情報を外に出さないようにとメールが来たことあり)
【四角い星を消滅する】

(消滅でなくエネルギーの変換をするようにと、クレームがありましたが、エネルギー体は少しでも残すと、隠れていて、スキあらばたちまち巨大化して、大きな悪影響がありますので、徹底して消滅しておく必要があります。
そうでなくてもエネルギー体は、あらゆるところで発生します。
耳に心地よい言葉、悪を愛で包むということが良いことと、宗教や精神世界がこれまで悪を隠し、育てていたので、今のようなひどい世の中になったのです)

#)強烈なビジョン↓を見たと報告がありましたが、最近のお知らせと一致し、裏にひそむもののあらわしています。
“高い冠をかぶった髪の長いきれいな?女性が座っている後ろに
大きなへび、またはワニかリュウの首が見えて消滅しました。
富士山のような山が噴火し、溶岩が流れてあたりは埋まっていました。
まるで過去のことを見ているような感じがしました”
(この女性は浅間神社のコノハナサクヤヒメの正体で、リュージンに支配されていたことを知らせて来たようです)

2005年1月19日
↓ 次のような【ビジョン】が見えたと知らせてくださいました。
“空に銀河鉄道999みたいな黒いものが登っていく。生き物のように体をくねらせ、こちらにやってくる。それはピーナッツみたいな茶色い楕円形がたくさん集まっててい出来る。目の前で分解し一つ一つが動き始め、渦を巻いて何かの中に入っていく。渦の底から反対側に? 出たものは、白い骨だけのリューのようになり、大きく口を開けて襲いかかる”
(このビジョンを見られた方はお家に、あらゆる宗教や精神世界の本がとても沢山あったそうです)
昨夜驚いたと電話で知らされた事で、聞いた直後私も次の様に思ったのですが、改めて聞いてみるとやはり、
 
「それは外宇宙の王が送り込んだものです。
外宇宙の王は何人もの人を支配しています。
(精神世界の事をHPで)知らされた事で(精神世界の)エネルギー体が反撃をしてきたのです。
茶色の楕円形はエネルギー体として本などから出て、肉体に入っていたという事です。
反対側から出て来たのは、それらが肉体から出た想念が形をあらわしたものです。
茶色の楕円形と言うのは↓の醜い写真と同じなのです。
‘光の中の闇’とは、きれいな言葉の中に形であらわすとこのような醜い事が隠されていますよ、という事です」

(宗教や精神世界はきれいな言葉で語られているが、光の中に闇を隠していると最初のチャネリングから知らされています)

2006年10月16日
#)ハワイで地震
15-OCT-2006 M5.8 深さ4.6 HAWAII
15-OCT-2006 M6.3 深さ24.0 HAWAII
台風18号は16日15時には日本の東にあって、北東へ毎時65kmで進んでいます。中心気圧は975hPa、

(右ふくらはぎにサインあり)
「(台風18号の)ムーノイアが(ハワイのイシカミに)伝えたのです。
イシジンのメネフネが仕事をしているのに、支配星の教えを言い伝えているからです」
(生贄などの伝説でイシカミが悪いように伝えられている?)

(左足第2指にサインあり)
「キラウエア(山)のイシカミです。
なぜいつも溶岩を排出しているかというと、それは悲しい物語です。
イシカミ達が地球を覆い、生物の住める星にしたのに、人間が認めないからです。
そして支配星が教えたことを信じているからです」
(ハワイでも生贄などをしてきた)

(赤紫色のビジョン=ベガの女王のエネルギー体)
【ベガの女王のエネルギー体を消滅する】
(先日はプレアデナイのエネルギー体と伝えられましたが、間違いでした)

「ハワイは地球のおヘソなのです。
溶岩を噴出すことで、今の場所で落ち着いているのです。
地球を覆って地下になったイシカミ達をここから出るようにしているのです。
それなのに波動の人(江本勝)は、溶岩は次元が一番低いと言っているからです。
江本がベガの王(のイシキ)なのです。
(歯にサインあり)
シリウスC(波動の器械を作った人?)もベガと一緒になって、地球を支配しようとしたのです」

(95、6年ごろ江本氏の講演を聞き、地球の中のマグマが一番波動の次元?が低い、悪いことをした人の意識がマグマになっていると知らされ、ハワイ島へ行った時、溶岩に「どういう悪いことをしたの?」とか聞いていた。後から申し訳ないことを言ったと思っていました。
それからキラウエア山に登った時、ガイドさんが目を閉じて火の山の神にお祈りをしてくださいと言われ目を閉じた時、生まれて初めて目を閉じると真っ赤だったことを思い出しました)

水に語りかけると反応すると言うのであれば、人間は水が6割を占めているので細胞に語りかけるだけで良いのに、器械に依存させる=支配するということになぜ気づかいないのでしょう。

リュージンと一緒に儀式をしていることは、リュージンのエネルギー体がついているということです。そして世界中を回っているので、争い好きなリュージンを広めていることになり、地球平和とは反対のことをしているのです。
スカラー波とは、カルトでおなじみです。
精神世界直結です。

17日の掲示板から
「前略ーワイキキ」と書いてあるポスターに眼が釘付けに。ー中略ー
それを見てカウアイに行った時のことを思い出していました。
今の体調はまさにカウアイから戻った頃の体調の「軽い版」。
右脇腹の痛みなども似ています。
(あの時は右脇腹に加えて肺も痛くなり、咳と鼻水で夜中眠れない程でした。)
ハワイとムーノイアはよく連絡を取り合っているようなので「今回も?」と思っていたらその後お知らせにそのことが書かれていて・・・。
カウアイは本当に支配星の封印(生け贄など)が凄まじかったです。
あんなに小さな島でもキツい封印だったので、ハワイ諸島全土がそうだったのでしょう。
それで、またもハワイのイシカミ達が強い支配に苦しんでいるのかも・・・と思った途端に浮かんで来たのがなぜか江本勝でした。
(ブログ作ったようですね)」

ブログではリュージン信仰ということがわかります。
(ブログを見ているとやはり右側腹部からエネルギー体が入ったようです)

ビジョン
《濃紺の中により薄い色の意味のわからない模様がある》
意味は
「ベガ星のエネルギー体です。
江本勝ときくちゆみのイシキが関係するのです」

【ベガを消滅した】

(これらは会員だけにしようと思っていましたが、読み直していると右足にきついサインが2回あり、公開してくださいと)

【水の原子が原子に意識があることを知らせたのに、自分こそ平和な地球に出来ると奢り、きれいな言葉で隠してリュージンのエネルギー体を世界中に広めているので、世界中に争いが絶えないのです。それが地球支配をねらうベガ星の王の意識なのです。(大きなラップ音あり)】

同じく掲示板から
「金華山を見に牡鹿半島の先端に行って、ー中略ーその近くにある十一面観音(00さんがちょうど十一面観音と書かれていましたね)に行ったら、境内で目の前をオレンジと黒の縞のへ○が横切りー後略」

(このように、蝶や蛇などエネルギー体が、思わぬ所で急に形にあらわすような報告がよくあります)

2005年11月22日
ヘビ、ネズミなどは大きなエネルギー体の化身だそうで、目の前に突然現れるのもしっかり知らせているようです。
駆除ができなくてもしっかりと意思表示をすることはとても大切だと思っています。
仏教ではどのようなものでも殺さないことが良いことと洗脳されてきましたが、それはそれらを送り込んだ星は仲間だからで、悪をも認めることで、これほどひどい地球になったようで、ヘビを殺すと祟るという言い伝えも、これまでは支配星が地球を支配していたからです。

2005年6月21日
日本の精神世界の先駆者の山川こうや夫妻には、私がチャネリングをし出して、その実態を知らされすぐに精神世界の害を訴えていますが、勿論無視で相変わらず同じ活動をされていますが、現実に目を向けていただきたいと思います。

最近も、近未来催眠療法?とかの本が華々しく売り出されていますが、深い過去世までも行く催眠をかけられると言う事は、完全に自分を明渡します。
又、ヒーラ-と称する人も多くはエネルギー体に支配されたチャネラーだったりします。
ヒプノセラピストの同期生でも、観音うんぬんとか、今思うと明らかに支配されている人が何人もいました。
精神世界ではワークと称して集団催眠をかけ瞑想をしますが、突然【私は神だ!】とか叫んでいる若い女性などがいましたが、今から思う明らかにエネルギー体に支配されていたと思われました。

山川こうやさんが影響を受けたという、通訳がインド人のアメリカ人のヒーラーは、最初は良いと思ったのですが、2回目に行った時には明らかにインドのおかしなセクシーなエネルギー体に振り回されていました。

98年を境に人間に影響を及ぼす存在は入れ替わりましたが、それらも人間を支配し操り人形のように面白がって、超能力に頼る人間を翻弄しています。
見えない力で病気を治したと思っていても、必ずぶり返し取り返しがつかなくなります。
それは他人に依存したり、その人のイシキや細胞が嫌がる事をして、いわば強制的に黙らせるためだけだからです。
必ず、イシキや細胞は反撃を開始するからです。

他人に頼る事無く、自分のイシキに語りかけて欲しいと思います。

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
発生時刻 2008年3月25日1時34分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.1度 東経135.2度 深さ10km)
規模 マグニチュード 2.7
震度1 和歌山県

2003年5月5日
フランス料理でタンポポの葉っぱのメニューがあったので、河川敷のきれいな所の若葉をいろいろな料理(サラダ、味噌汁の青み、炒め物)に使ってみましたが、かすかな苦味があるだけでおいしくいただけました。
その夜「タン・・」と、ポが発音できないので聞くと、

「星のものが イシカミをお叱りになったので、仕方なく私、 タンポポの妖精が降りてきました。
私達は、太陽をあらわす花として作られました。
その時に人間も食べる事が出来るように作られましたが、あまり食べてくれません。
食べてくれたのでようやく仕事をする事が出来ました。
皆に知らせて欲しいのです。
タンポポのそばには妖精が付いていることを。
そして話かけてください。そうする事でこの世は明るくなってきます」

「フキは、妖精が雨宿りする目的のために作られました?
それと同時に人間の食べ物になるように作られました。
ツクシは、人間が生まれてからいろいろな事(=はかま)を乗り越えて、ようやく大人になるという事をあらわしました」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。

精神世界はヘビ世界

2008年03月24日 23時08分00秒 | Weblog
2006年2月22日
寝ようとすると、右側胸部にとてもきついサインが、2、3回あり、意味を聞きました。

悪者が来ています。
その人がメキシコ(での世界水のフォーラム)に行きます。
マヤの力を得るためです。
それで(昨夜)黒い輪を見たのです。
そのことを知らせてください」

「各地のイシカミたちも、そのことを知らせています。
メキシコへはリュージンがタマをつかみに行くのです。
タマとは生贄にされ、生きたまま心臓を取り出されたたものです。
タマを取られた人たちは、生きる希望をなくするのです。
ヒトのムレに入るのです。
群れに悪者の仲間がいるからです。
(世界水のフォーラムの?)群れは集団になった巨大なエネルギー体です。
水の原子に今もリュージンのエネルギー体が入り込んでいるのです。
それを止めさせて欲しいのです。
水の原子に意識があると、人間が認めないので、リュージンに力を貸すのです」

*)知らせている=2月20日は世界のあちこちで、小さいけれど地震が起き(1日で23箇所、M5以上が4)ていて、赤丸が連なっていた。

「コレ()が、ソラのものが必死のお知らせをしているのです。
(昨夜見た)黒い輪を復活させないためです。
黒い輪に対抗して、白い輪をソラのものが作ったのです。
それを知らせたかったのです」
(サインなくなる)

「水のフォーラムがなぜ、メキシコで行われるか?
その意味を考えることはとても大切です。
アタカマのイシカミが知らせます。
(左上腕にサインあり)
今度のフォーラムで“イチゴの誓い”を知らせます。
悪者が黒い輪を作らないように働きます」

読者のブログでも警告されています。
“ビジョンで黒いダイヤ柄(ひし形が集まったもの)の模様をしました。所々にダイヤのような光があり、嫌な感じでした・・・・”

マヤの本当の歴史から目を背けて、まやかしの言葉に惑わされて、自分たちこそきれいな言葉で、正しいと思っている人たちは、精神世界のエネルギー体を増強させ、今日の混迷を招いていることに早く 気づいて欲しいです。
相変わらずイシキの世界で、マヤの恐ろしいエネルギー体に利用されています。

メールで、気になる人と以前にも別の人から知らされたヒーラーです。
「過去世が、ムー(マヤだったかちょっと忘れましたが、)の神官、チベットの僧、ホピ族で、その時のイシキが鉄人についている?と。
そして、ホピだった時には、特別の人間にしか授けられない、なにかの書か、地図か、石版か(ちょっと忘れてしまいましたが)を授けられているというのです」と。

今朝方見た夢と、メールで知らせてくださいました。
「数ミリの黒い丸い粒がカビのように増殖する。
全部その黒い粒になる?と思うと真中が丸い
空洞になって消え、また同じ繰り返しになって
途中小さなラッパの先っぽのようなものが出てきて
そこから丸い白い粒がパパッと飛び出る」
(これをタイプで打って間にラップ音が3回)

「これは、リュージンのエネルギー体が、本体を隠して違う形になり、人間を支配しているのです。
これらが脳に入ると、今情報が受け入れられなく、攻撃するだけになるのです」と。
まさしく、宗教、精神世界(13の暦など)を盲信している人たちに当てはまると思います。
麻薬のようでもあると思います。

2006年1月24日
昨日、早くからこの情報を知りながら内容が理解ができていなく、精神世界のエネルギー体に支配されたと思える特有の光と闇にしか意識が向いていないような人から、情報の一部の削除を求めるメールが来ましたが、この情報の本当の目的などを書いてレスしました。
次の日、ネット管理者が初めてヘビの夢を見たと、次のように知らせてくれました。

“工場のような場所で足場の上を歩いていき、壁の小さな出口から外に出る。
穴の下に教室のような部屋があり、机があり生徒がいる。
そこにヘビが出てきたので、その穴の上から杖のようなものでそのヘビを刺し殺そうとするが、滑ってなかなか刺さらない。
ヘビも怒って身体を膨らませて?とげとげを身体から出して壁をよじ登って反撃してくる。
身体が膨らんだので杖が刺さり、ヘビを地面に杖で突き刺す。
赤い血がヘビから流れ出すのが見えた。ちょっとはっきりした夢でした”

このヘビこそ、きれいな言葉で闇を包んでいる精神世界のエネルギー体の本当の姿です。
精神世界(あらゆるヒーリング、アロマ、レイキ、気功など)もあらゆる宗教と同じで、支配星プレアデナイが教えてきたとことは、これまでの出版物などで歴然としているからです。
又、日曜日に大きな黒いアゲハの夢を見たとも連絡が来ましたが、蝶はリラが送り込んだもので、支配星の仲間でした。
2004年12月6日 ケラマのイシカミ、夏日と大雪の意味、日蓮、バタフライ(蝶)の意味、千の風になって

2005年6月12日
地球において人類の進む道が間違っているので知らせているのです。
人知で計り知れないことは、人間の想念が起しているのです。
人類は皆平等であるように計画をされました。
それがこのような不平等になったのは、 ヘビの星から来た人たちが支配する事になったからです。
ヘビの星から来た人は今気づかなければ、死ねばヘビの星に帰ることになり、 決してソラの仲間にはなれません」

2006年11月25日
「何がいけないかというと、イシカミの情報を長い間見ているのに、(左親指にきついサイン一回)変わりなく罵倒する人たちです。
なんとしても書かずにおれないのは、悪い星に捕まっているからです。
それがイシキの世界では良くわかるのです。
人間として、地球で生きる時間はとても短いのです。
人間として生きている間に、地球に対して行った星の罪のつけを払うことが大切なのです」
(プレアデナイ=昴、ヘビ使い座、ファルコンなどの星)

イラクであまりにひどいことになっているので、どうすればいいか聞いていました。
今のままでいいですと言うも、その後頭に浮かんだのがプレアデナイの復活でした。
それは今の激しくヤフーで罵倒しているというスバル・プレという人に乗り移っているそうで、プレアデナイの若い女王が復活したからだそうです。
(今これを書いていると右足に結構きついサインがあり、本当ですと)
それで星の名前をしっかりと見てほしいと言って来ました。

#)プレアデス7人姉妹の
【アステロペを消滅した】
【メロペを消滅した】
【エレクトラを消滅した】
【マイアを消滅した】(下のほうに黒い影があらわれる)
【タイゲタを消滅した】
【ケラエノを消滅した】(黒い四角の影があらわれる)
【アルキオネを消滅した】(より大きな黒い四角があらわれる)

それでプレアデナイの7つの星のイシキを消滅しましたが、3つははっきりと大きな真っ黒い四角があらわれ、消え去るように念じました。

このことを書く前に、読者の方がブログで
「8匹のに囲まれ、黒い猫が擦り寄ってきた」
とか、掲示板で
「昨日の朝、耳元ではっきりと猫の鳴き声がしたのでおかしいと思っているとプレアデナイとのことで納得しました」
「何日か前にやせて汚いネコが立ち上がっている夢をみました」
とか昨日のメールでは
「マンガのような(ヘタレな)ネコが浮かびました。
当然ネコでしたので直ぐさま消滅しましたが・・・。
(よく覚えていませんが、ヘビも見たような・・・。)
プレアデナイ復活?のお知らせを教えてくれたのでしょうか?
白いチョークで描いたような、顔が四角いネコ(?)でした」

24日プレアデナイの7人姉妹の消滅をしていると、そのうちの3人に
“黒くて四角い光があらわれた”
ことと、四角い顔とあっています。

黒くて四角い光とはプレアデナイをあらわし、↓のビジョンの反対ということです。
これら黒くて四角い光のプレアデナイは争いを好み、恐怖をエネルギー源としていたことでイラクのテロの悪化と一致します。
ちなみにヘビを首に巻いて喜んでいた人もプレアデナイのイシキと関係があり、四角い顔で、この時期に蛇を首に巻いた画像が公開されたことも関係があるのです。

2004年12月4日
「必ず返す事になります。
これまで(ソラからの情報を)伝えて来ましたが、殆んどの人々はこの情報に思いを寄せるという事はありません。
いつの日か、“自分は過去に(人間として)生きていた事がある”と思い出すようになります。
人間の生まれ変わりを信じる事が出来ないのは、あまりにもその時の記憶が薄くなっているからです。
その一番の原因は、地球においては余りに物質の世界がはっきりしているので、現実に見えることしか思わないからです。
けれども地球を離れるとイシキは光だけの世界を見ます。

(イシキの世界の事がはっきりわからないと思っていると)
もう一度穀物模様(クロップサークル)を良く見てください。

何度も同じ事を知らせています。(わきの下に違和感があり)
見えない世界を信じない人はこれ以上読んで欲しくありません。

ヒプノ(催眠)の体験で分かったように、死ぬと肉体からイシキは離れて上へ上へと昇っていきます。
それからが問題なのです。
(かって裕○郎のイシキが)いつも高い所から飛び降りさせられるので助けて欲しいと、言ってきた事があります。
それはいつまでも生きていた時の事を思い、(現実の世界へ)呼び返す人が多いので、地上近くに落とされるからです」

「肉体を離れたイシキは上へ昇って行きます。
そして雲の上に辿り着くと、それまで信じていたものが形*で見えます。
(臨死体験の風景はそれからの事です)
きれいな風景を見た後は、そのまま其処にいる訳ではなく、その風景は光の粒子に変わり、光の原子の中に入ります。
その光が人によっていろいろなのです。
金ぴかの物質(黄金や宝石)の世界に住みたいと思わせたのは支配星で、死後に暗闇の世界に行かなければならない事を知っていたからです」
(特に宗教建築家、権力者など)

「亡くなってから星になる人は少ないのです。
原子のイシキと人間のイシキは別です。
死ねば原子の世界(=白い霧)にいる事に気づきます。
そこでイシキを認める人は光を見ます。
けれどもイシキを認めない人は、死ぬ事は目を閉じる事と思い、真っ暗闇と思うのでそのような世界に行きます。
そしてそのままズーと気づくまでそこにいるのです。
けれども肉体は消えても意識(=思い)は残るので、人間だった世界の事が気になりウロウロします。
それがいわゆる幽霊で、半透明の形で現われるのです。
死ねば思いも消えると思っていますが、この思いが残るということを忘れてはいけません」(右薬指サイン)

*)96、7年頃ヒプノセラピーをして、前世まで誘導した時、(米国催眠協会の免許があった)クライアントの何人かが、死後上に昇って行き雲の上に天使や白衣を着た白髪の人が迎えてくれたと報告された。
*)私がヒプノを受けた時、死後はやはり上に昇っていき?、雲の上に横になったイメージがあったが、人らしきものは誰も出て来なかった。

名のない星のモノです。
死んでからの事を思うと、どのように生きる事が良いか分かります。
どんなに隠れてしても、人間の傍には必ずロボットが付いて見ています。
それは人間の生き様が、宇宙の命運を分けるからです。
これ以上悲惨な戦争や争いばかり起こるのであれば、人類の恐怖や不安の思いが更に宇宙全体に広がります。
何も知らないのであれば、それは仕方がないと言えます。
けれどもソラのものの情報を知りながら、人間さえ、自分さえ良ければと良いというこれまでの考えの生き方では、イシカミや地球がとても我慢出来ないのです。
これまで何千、何万年と待っていたのです。
いつまでも待つ事は出来ないのです」

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
発生時刻 2008年3月24日12時40分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.5度 深さ40km)
規模 マグニチュード 5.3
震度4 栃木県 震度3 福島県、茨城県

発生時刻 2008年3月24日22時29分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.3度 深さ60km)
規模 マグニチュード 4.8
震度3 福島県、茨城県

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は3月24日のソラ。

悪天皇

2008年03月23日 23時28分21秒 | Weblog
ソラ画像より
秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(2007年9月18日の新聞に“田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)

「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」

と教えてくれました。

稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。

・悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日付ニュース)

ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。

2007年9月22日
左足甲にきついサインあり。

「地球の言葉が入っていません。
それはこのことを公開してほしいということです。
そして日本が悪者に支配されているのは、チョウセン人(の先祖)の天皇がいるからです。
それで秋田のイシカミが悪天皇と書いたのです」

(秋田のイシカミは、イシジンが小さいと言って人間が言うことを聞かなくバカにしたので怒った顔がナマハゲです。本当はこんな顔ではなかったと言ってきました)

「悪者を知らない者は幸せです。
地球の怒りの一番はこのこと(王制や皇室制)なのです。
現実の姿に惑わされないでほしいのです」

(ソラからの情報は一貫して、地球の人々は平等であらねばならないのに、王制、天皇制がそれを壊しているので、その制度がなくならない限り地球の平和が来ないと厳しいです)
右薬指にサインあり=本当と

2007年1月24日
20時、左ひざにサインが持続するので意味を聞く。
「悪者の親が居るからです。
米を作る人です。
天皇のことです。
天皇の住んでいる所です。
皇居の水田のことです。
(天皇が田植えをされること)
それが悪いことなのです。
それがイシカミが嫌なことなのです。

イシカミの子孫のオオモノ*(オオクニヌシ)が、(稲作を)教えたのにまねをするからです。
(明治維新の時?の)悪者が教えて、真似をさせたのです。
オオモノとはオオクニヌシのことなのです。

(オオ)クニと言わせたのは、ジンムなのです。
クるしむニくたいを持つ人と呼ばせたのです。
これまでにもオオモノが田を作った*と知らせました。

それが四角(皇居)の中でされるのが嫌なのです。
オオモノの無念の思いが強いからです。
無念と思うのはイシカミも同じです。
お米はオオモノによって人々に伝えられました。
それをジンムが教えたようにしているから嫌なのです」

・【ヤマタイコク物語

「(サイパンへ天皇両陛下が)周りを巻き込みながら(高額の費用をかけて)慰霊に行く事は、なんら罪滅ぼしにはなりません。
天皇制を無くすることが一番大切な事なのです。
そのことを若者が知らせたのです」と。

世界一長く続いた皇室と言われていますが、人間を創りだした神聖な石室を、勝手に個人のお墓にして世界一長く封印しています。
このような遺跡は人類、皆のためにあるものです。
そして、この情報を知りながら全く無視し、古代から支配星に教えられた儀式をありがたい伝統と思わせ、勝手にお墓にしておきながら、墓を暴かせないと遺跡の研究すらさせないは国民を愚弄していると思います。
貴重な巨石遺跡を個人のお墓として、古代の権力者が勝手に使用しただけであって、人類の歴史の検証のために、早急に公開をしていただけますよう宮内庁の決断を切に望みます。

これまでなぜ、何度も宮城沖で発生するのか?
キュウジョウ(宮城)が人々にとって必要か、宇宙(ソラのもの)は問いかけているのです。
人間の根本の平等を壊している、王室、皇室制度が続く限り、地球は生きていくことはできないでしょう。

2006年2月10日
*)オオモノ=オオクニと発音できず。本当は大物(オオモノ=大物主)と呼ばれていたそうです。
*)オオクニヌシが、最初は丸い田に稲を植えたとビジョンなどで知らされた。

「嫌なのはお米だけではありません。
トモス(灯す)ものです。
(灯篭のこと?)
そうです。
伊勢神宮の灯篭にカゴメ紋があります。
その模様は、(倭の国を作った)ノアの親子が伝えたのです。
それを知って伊勢神宮に使わせたのです。
3000年ウソで固めてきたのです。
それらは(オオモノや倭の国から)取り上げてきたものなのです。
ソラのモノ達は全て見ていましたが、これまで伝えることができなかったのです」

以前から癌は
「山(イシカミ)のことを口伝えに伝えることを、(支配星に協力をして)ヤマイダレで隠す(邪魔をすると)と、その人のイシキがお知らせしてなる」
という意味の漢字であるとは知らされましたが、癌はどのようにしてなるのかと思っていました。
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
ただ、顕在意識と潜在意識はとても違うということは確実です。

「癌になるのは、その人のイシキが知らせるからです。
イシキは思い出してほしいと思っているからです。
何を思い出すのかというと、イシキが肉(肉体)をなぜ、まとったかということです。

イシキは人間の肉体を身につけることで、(五感を通して)いろいろな体験をすることができます。
けれども、今生ではこの体験をしたら、違う肉体を持ちたいと思うのです。

それで早く生まれ変わりたいと、思うようになります。
一番手っ取り早く断ち切るのが、事故や(急病による)急死です。
けれども、今生に未練がある場合は、(去ろうか残ろうか)どうしようか迷います。
それでその人は長患いをするのです。
癌などの痛みがあるのは、未練を断ち切りたいので、その人のイシキが星たちに痛みを起してと、頼んでいるのです」

2007年10月24日
#)読者の方より
↓三笠宮寛仁のインタビュー記事が紹介されています。

寛仁殿下「非行少年だった」米紙に衝撃告白のすごい中身
>寛仁さまによると、皇族は、単に「朝起きて、朝食を食べて、昼食を食べて、夕食を食べて、眠りに就く。これを1年365日繰り返す」ことで役割を果たすことができる、というのだ。
>この家系(天皇家)のDNAは、非常にがんの影響を受けやすいんです。2世代で6人が、すでに(癌に)かかりました。ですから、いつ自分の番が回ってくるのだろうか、と心配したものです」と、遺伝による影響があるのではないかとの見方を示した。

ソラ辞典より
・《癌》
岩のように固くなる腫瘍。漢字の形が意味を表している。
山(=イシカミ)のことを口が三つ(=口から口へと伝えること)をやまいだれで覆っている(隠してしまっている)ので、そのことをお知らせしている病気。
英語のcancerもカニ=イシカミを表している。
(ソラ生物の辞典のカニ参照)

10月24日朝方、突然言葉になる。
「タカマツノミヤが石をかじることで醜い姿をあらわしました?
(リュージンは石=イシカミを食べていたと、沖縄の聖地で知らされた。
又、石はイシジンをあらわし、イシジンから人間になった=国民の犠牲で皇族が生計をと言う意味?)
高松宮にたくさんのリュージンが集まっています?」
(これらの?も後のチャネリングで思わぬことを言ってきて意味が通じました)

「(ネットの情報の攻撃者は)宮内庁の者です。
(小鳥が)羽根*で知らせたのです」
右足首にサインあり。

*)玄関や車庫の前に白と薄いグレーの小鳥の羽が落ちていたり、同じ日に小さな羽根に関する連絡があった。

その後の《ビジョン》
“青みの強い紫が一面にあらわれ、それが次第に柿色に変わり、その裏にうっすらと横文字で書かれたものが隠れている”

意味は
「青紫はタカの星のことを知らせています。
タカの星がイシカミを隠してきたのです。
文字を考えたのがタカの星です。
タカの羽根をペンにして文字を書き残してきました。
タカの星はイシカミのことを隠した物語(世界中の神話なども)を書きました。
岩の上も紙の上の文字もタカの星が考えました。
タカイ所で力を発揮してきたのです」

(タカの星のイシキは高松宮、高円宮、鷹司など“タカ”と名のつく皇族の関係者として生まれているようです)

#)明け方、冷たい風が右頬に吹いてくる。
「タカマツノミヤキクコです。
怖い思いをしています。
戦死した人から責められているのです。
酷寒の地で亡くなった人たちからです。
その辛さを知らされているのです。
(シベリアにおいて)木を切る仕事や線路を作る仕事をさせられたことを、ノコギリや線路のような雲で知らせています。
(ソラの情報をネット上で)攻撃することを止めさせてください。
攻撃をするとこちらのもの(イシキの世界で)はより強く責められます。
そのことを知らせてください」
(以前にも宮内庁関係者の女性?女性のふりをしている?者が攻撃していると知らされたが今回も攻撃がひどいようです)

(↑のことは本当のことかと聞きなおしていると)
「(伊勢の巫女から、天皇たちに戦争を勧めると)不死の身体*にするといわれたのです。
それで小輪(昭和)を創るために大東亜戦争を始めるように言ったのです。
スサノヲの生まれ変わりの香淳(皇后)*といっしょに、それぞれの夫を戦争にかりたてさせたのです。
戦局が悪化するとお互い、相手が悪いと言い合いました。
(タカマツノミヤキクコは)八頭のオロチ*の化身です。
(戦争の犠牲者の)生贄のお陰で長生きできました」

*)不死=私も98年にプレアデナイの女王に2日間支配されましたが、その時に“伊勢の巫女は八百比丘尼なので800年生きる”と言っていたので、全く違うとも言えないと思いました。

*)高松宮喜久子
1929年(昭和4年)、19歳の時に宣仁親王と結婚。 その後、昭和天皇の名代として14ヶ月にわたり欧米を周遊訪問した。
(貧しい国であったのに「贅沢三昧の旅行をした」と得意げにTVで話していたのをチラッと見たことあり。
シベリア鉄道は戦後作られましたが、旅行をしていたということで知らせてきたそうです)

2007年2月2日
週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ~…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8月1日の日記)

留学と称して税金をこのように使っている人に敬語を使った記事を読んで、やはりおかしいと思います。
今、格差がひどくなっているのに、これを読んでも天皇制を支持する人たちは天皇制を必要と思われるのでしょうか?
そしてこの記事がすぐに消えていくのもふしぎです。
(爬虫類云々と何度かお知らせがありましたが、、、。)

金正日は戦前の天皇を真似していると伝えてきています。
国民の血税で海外で贅沢三昧をしている金正日の息子、金正男の太った姿の写真のニュースも丁度出ていました。

宗教の違いで起きる戦争は、その悲惨さで宗教の弊害をあらわしていますが、人間の平等を壊す王制などが昔と同じなので、狂信者は昔と同じように今も争って、そのことを一生懸命知らせているようです。
ノーベルの火薬がこれほど悲惨な自爆テロなどに使われ、火薬によってお金が儲かることにノーベルのイシキはなんと思っているでしょう。

2005年10月6日
「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織*があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野の集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」
(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)

*(皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事)

その夜↓は東京の方が送ってくださった画像です。
イシカミの怒り
東京の方が送ってくださった画像で
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。
雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められている=結婚に1億5千万も使われる事に、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。

雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていることに、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。

・内親王の結婚に1億5千万(2005年10月6日付ニュース)
・皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005年10月6日付ニュース)

今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。
「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
たけれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
と。
以前から何度か言われていることと同じです。
(イラクでの絶えない自爆テロ)

2005年9月25日
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”

「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。

2007年3月21日
《ビジョン》
“白米の袋の口がファスナーになっているが、そこに小さい蛆虫が数0匹隠れている。
それを庭に掃き集めたゴミの小山の中に入れる。それで駆除できると思うが覗いてみると蛆はゴソゴソとゴミに中に歩いて入っていく。そこでハエになるかな?駆除できるかなと思いながらそれで終わる”
その後そのゴミを燃やすイメージをする。

意味は
「宇宙から見ると、蛆は地球の富を労なくして食む者をあらわします。
すなわち他の人たちが汗水流して作った食べ物(地球の富)を取り上げる人たちのことです。
それはで人間は平等であるべきなのにまだ王侯、皇室制が続いているからです。
又、地球の富を欲張って他の人から取り上げる人たちも同じです。
それらを蛆であらわし、いつも白米(地球の富)を狙っていて、ゴミの中でも生きているということです」

2008年2月28日
真夜中突然、右足首にサインあって目が覚める。
「なんとしても地球の思いを言葉として伝えたいと思っています」
とだけ言葉になり寝る。

その後、咳が出て目が覚めて
「ルーズベルトを呼び戻すように?」
と言葉になり、その後、見えた《ビジョン》
“マッカーサーが飛行機から降りてくるあの有名な場面の漫画”
意味は
「太平洋戦争が何時までも終わらなかった原因はオルタナティブ通信に書いてあるとおりです。
(ルーズベルトとマッカーサーは)それを知っている卑怯な人たちです。
(彼らは)人間は何人死んでも良いと思っている人たちでした」

オルタナティブ通信はショックな内容のブログですが、以前にもソラの情報が出るために?公開されていると伝えられています。
この他、原爆はアメリカが原爆を落として人体実験を行う代わりに、天皇の罪を問わないという条件があったという記録も書かれていました。

*)オルタナティブ通信より
古事記、日本書紀は偽造文書
本物の天皇は殺害され、ニセ天皇が即位している
日本人は単一民族というデマ宣伝
英国スパイの日本での暗躍
天皇=売春業者
天皇一族は売春業者
天皇は犯罪者
売国奴=天皇
天皇が命令し作った731生物兵器部隊
天皇の戦争責任
武器販売促進のため第二次世界大戦を起こした武器密輸商人=天皇
広島・長崎への原爆投下の犯人
WTOの起源
日本国民=虫ケラ、意識

2006年11月9日
仁徳天皇の前の天皇はワニなどの動物人間だったそうで、エジプトや奈良の石室に描かれていたような動物人間は本当にいたそうです。
イシジンたちが生まれ変わって人間として創りだしたのに、内臓は動物を送り込んだ星たちがDNAに関与したため、人間の姿をした動物のようだったそうです。

2000年以前は動物人間がいたので、正式な人間は2000年前に発生したとも言ったようです。
それまでの高度な文明はイシジンが作り出したものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は3月23日のソラ。

本日大阪で《ソラからの伝言》地球のナゾを解く

2008年03月22日 01時45分53秒 | Weblog
【追記】
2008年3月22日
東京、大阪講演会は無事終了しました。
沢山の方のご参加まことにありがとうございます。
厚くお礼申し上げます。

《ソラからの伝言》初の講演会「地球のナゾを解く」
#)大阪会場
日時
【3月22日(土) 14時~16時】
会場
大阪科学技術センター (小ホール)
住所:大阪府大阪市西区靱本町1丁目8-4
●地下鉄四つ橋線本町駅下車
 28号出口 北へ徒歩3分
●地下鉄御堂筋線本町駅下車
 2号出口 西へ徒歩7分

先着50名様に本『地震と雲』と冊子『ソラからの物語』を差し上げます。
地球のナゾを解くというのはこれまで知らされている情報の一部ですが、遺跡などの画像で紹介しようと準備をしてきました。

講演会にご参加くださる方で情報をあまりご存知でない方は、先に冊子を読んでくださると、演者が慣れないため、少しは説明の補足させていただけるのでないかと思います。

又、会場でのみ【地震と雲】(1260円)を1000円、
       【ソラからの物語】(300円)を100円

で販売する予定なのは、出来るだけ多くの方に読んでいただきたいからです。

尚、他の弊社の本も販売する予定ですが、『星からのメッセージ』、『星からのメッセージ2』など在庫が切れますので、ご希望の方は会場にてお買い求めください。

いずれも後半に短時間(15分)ですが、“地球の謎について”の質疑応答もする予定です。
それでは慣れない説明ですが、会場でお会いするのをお待ちいたしております。

入場料
【当日   3000円】
【学生   1000円 学生証を掲示してください】

当日は会場にて弊社発行の本、冊子も販売予定です。

【ご注意】
●会場はカメラ・ビデオ等での撮影、録音も含み禁止とさせていただきますので、ご了承ください。
●宗教や精神世界に関する質問は、繰り返しHPで糾弾していますので、それらに関する質問は一切お断りします。地球の謎についてのみとさせていただきます。

皆様、お誘い合わせの上、お越しください。

2004年6月17日
2001年3月14日 真夜中
「キミヤマ、キミヤマ、」と言って目が覚める。

「私はキミ山です。
本当の名前は君山ですが、土地の人は城山(ジョウヤマ・シロヤマ)と呼んでいました。
(城山には城跡の遺跡あり。当時そこで見張りをしていた)
私がホシノミナのそばの星原に降りたので(私が知らせたので)、ホシノミナのいる所が解ったのです。
私は未熟児のようにとても小さいもの(イシカミ)でしたが、お知らせすることは出来ました。
私はあなた(著者)が呼びかけてくれたことがとても嬉しかったです。
私の足下や私の分身の巨人=トヨウケ(私市円山古墳)にも高速道路が通りました。
それでお知らせしたのです」
(先日帰った時写真を撮ったりした。鉄塔が痛々しかったのでお詫びをした。)

「(シガサトの7(8)不思議は)私(君山)が考えたのです。
シガサトの7(8)不思議を、よく皆は伝え続けてくれました。
今は意味の無いミョウガの世の中です。
けれどもタケノコの様に世の為になるものでなければなりません。
君山を頭と考え、(別の山を)君尾山と名付けました。
何故ならヤマトの者に君山を見つけられないようにするためでした。
城山(ジョウヤマ)の山頂にあるわずかな石が私の落とし物なのです。

忘れられない人、それが山彦です。
いつも山彦とはお話ししていました。
そしていつもミナツキサン(綾部の夏祭り)には海彦と楽しく過ごしました。
なぜ山彦と呼ばれるかというと、山彦が山に入るといつもキノコが生えたから。
それが椎茸でした。
椎茸は(日に当てると)骨が強くなりますが、そのようにしたのは私君山です。
松茸は後から真似をして作られました。
山の谷に作っても おいしいお米がとれるようにしました。
ソラの畑(星原の畑)も荒れるにまかせ悲しく思っています。
以前は柿や栗がたくさんなりました」
(子供の頃は小山全体が柿や栗畑だった)

*)君山は山彦を見守っていて山彦が殺された後、シガサトの7(8)不思議を起したり、小豆(山彦の殺された血の色)や 黒豆(ハラ黒いヤマトに真実を隠されたこと)を出した。

綾部に私市円山古墳があります。
京都府一大きな円墳で、円筒埴輪がぐるりと周りを取り巻いているその円筒埴輪の途中に穴が開いているので何故かと思って寝ました。
夢うつつに聞きました。
「ジョウヤマのイシカミ(君山の巨人=トヨウケ)が、山が見えるように円山を作ってくれた。
そこに(物部氏が)葬ってもらいイシカミのことを伝えられていたが、次第に忘れられて行った。
その下に道路が通ることをイシカミに(テレパシーで)教えられこの様な埴輪を作った」
(この古墳の真下を今は高速道路が走っています)

2002年10月5日
4時突然目が覚めて。

「面白い事を思い出しました。
生まれ変わっていたのです。
物部の守屋イスキリの生まれ変わりだったのです。 
(以前にも同じ事を知らされている)
幸せな思いで亡くなったイスキリは、
何としても星述べをしている“白い木の者”を守ろうと生まれ変わったのです。
そして白い木の者を守って亡くなったのです。
(私市円山古墳の遺体)」

5時頃歯の違和感があり。

「なぜそのような感じがするかというと、
イスキリ*の生まれ変わりは本当ということを知らせています」

*)イスキリ=2000年前ユダヤから青森に渡来。 
(イエスを)イスキリと名乗り、大阪の十三へ南下し、生駒のイシカミに呼ばれ石切りで人々の病を治し、人の生き方と平和の教えを説き生涯を終えたと知らされる。
生駒山宝山寺奥の院に、十三重塔とイスキリの墓標がある。
後年、綾部市物部村の物部守屋に転生し、星述べの子供の後見役となる。

2004年6月17日
「アラビアから来た人、青森に着いた」 と言う言葉が出てきましたが、その意味は

「アラビアから青森に着いた人とはイエスの事です。
その人は(日本では)イスキリと呼ばれていました。
物部氏はイエスの生まれ変わりで、射手座のイシカミが応援しましたがプレアデナイに支配された聖徳太子に敗れました」

「(イエスは)良い人です。
(日本で)イスキリと呼ばれた人でした。
イシカミに守られてアラビアから日本に来ました。
それが(イスキリが)私の前世です。
物部の守屋です。
すさんだ世の中になっていました。
あらゆる所で人が殺されました。
石を拝むなと脅されました。
そして石の変わりに仏像を拝まされました」

「何故、私市円山古墳と呼ばれるか?
女の天皇(スイコ)に一番嫌われた者でした。
(キサキイチ嫌われたと、これまでの情報とあっています)
スイコと家来の間に出来た子供が聖徳太子で、ウマヤドノミコと呼ばれていた。
生意気で陰険な人でした。
シリウスにも、支配星プレアデナイにも可愛がられたので、あの法隆寺を建てるような指導が出来たのです。
聖徳太子は、国の経済を省みず次々と工事をするために、多くのお金が要りました。
それらを民衆から絞り上げていたので、皆から嫌われていました」

2004年7月1日
「七支刀の文字の意味は私が知らせます。
倭の国の王であった物述(物部守屋)と呼ばれた者です。
この事を告げることが出来るのを待っていました。
これはなんとしても告げなければ申し訳ないと思っていたのです。
倭の国の(昔の)ものがこれを作ったことがわかるようにしました。
朝鮮から贈られたものではないのです」

表:秦■四年五月十六日丙午正陽造百錬釦七支刀■辟百兵宜供供侯王■■■■作
裏:先世以来未有此刀百済王世■奇生聖音故為倭王旨造伝■■世

表:『高温で熱した鉄を100回叩き、釦が7つとは、6つの枝と柄に挿入する部分(ナカゴ)を本体と溶接して引っ付けるための熱した鉄の固まりのこと。この刀があると兵100人分の力がある』
裏:『昔から伝えられたこの刀は、他にない力がある。100代の王の用を済ます。まれに生まれる(いて座の)星の言葉(=聖音)を聞く者=星述べ。
倭の国の王が記録した(作ったのではない)。後世に述べ伝える』

2004年6月17日
2001年10月31日 3時40分
眠れないので星原の事を思っていると突然地響きとともに「ドスーン」と大きな物が落ちたような音がきこえました。 (北東方面)
聞くと、

「あの音は重要な意味を持っています。
君山が地球に降りてきた時にあのような音がしたのです。
すなわち物質としてのイシカミが、宇宙から降りてきた時の音をあらわしました。
そしてその衝撃でイシカミの球体はつぶれたのです。
キミ山もこのような痛みを感じました」
(急にお臍のところがキューと痛くなるも1分くらいで治る)

「君山は未熟児のように小さかったので(人間の)巨人は連れて来ませんでした。
それで小さな君山は、分身を作る(お腹から取出す)のが最初の仕事でした。
そしてその分身(日室岳)*が2人の巨人を作り、すぐに働いてもらったのです。
その巨人達がトヨウケ*(私市円山古墳)とイナリヤマ*(本宮山=鶴山)で、 ミセン*(弥仙山=君尾山の分身の巨人)と力を合わせて由良川を作りました。
また(福知山の)三段池を作り、田へ水路を引きおいしいお米が獲れるように
人間のために働きました。
その証拠が池の周りにあります」(=稲葉塚古墳)

【綾部と元伊勢の山々】

*)君山=イシカミの女王の末子。 
未熟児だったという綾部市吉美にある小山。
唯一ホシノミナのそばに降りた。
山彦を見守っていたので、シガサトの7(8)不思議を出してヤマトに抗議した。

*)日室岳=君山の分身。(岩戸山 = 城山ともいう) 
加佐郡大江町の元伊勢内宮の神体山。地元では天照大神の御陵(お墓)と伝え、古来より“山が光る”と伝わっている。
見事な三角山ピラミットは、まさにイシカミの分身(巨人)自身のからだで、河原には奇岩が多い。
(情報ではノアの息子がヤマトにより、大江山の麓の毛原 {=毛が飛散る意} で惨殺されたと知らされる) 

*)トヨウケ=(イナリヤマと共に)君山の巨人。
由良川を作り、私市円山古墳、聖塚と菖蒲塚(トヨウケの両乳房)となって現存。
人間のために食べ物を考え与えてくれた(本来の)トヨウケ。

(注1:伊勢外宮と丹後マナイ神社に食物・豊穣の神として祭られているのは、いにしえにトヨウケが人間のために食べ物を作り出したことへの感謝を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守るために、遠くの真名井で食物豊穣の神として祭るようにしたのが始まりです。
のちに、後から降りたモノが本来のトヨウケの名前を踏襲した?事と知らされる)

(注2:青森の【三内マルヤマ遺跡】は、【私市マルヤマ】のトヨウケが原初のモデル(=三宅遺跡にあった謎の穴跡)で、テレパシーで教えて作って貰った遺跡と知らされました)

*)イナリヤマ=(トヨウケと共に)君山の巨人。
オオモト本部の聖地(鶴山=本宮山)として現存する。

*)君尾山=君山のお供で降りたイシカミ。
ヤマトに対して君山の身代わりとなった。
自分の分身から巨人(弥仙山)を作った。

*)弥仙山=君尾山の分身の巨人。
落し物で“山家の立岩”を作り、君山の巨人のトヨウケと共に由良川の曲がりを作ったと言う。
 
*)四つ尾山=君山のお供で降りたイシカミ。(六つの尾根ある ムツオヤマと呼ばれたいと)

*)綾部の山々=名のある山、名の無い山々も全て射手座より降りたイシカミと、その分身と巨人です。

「イシカミです。
いろいろお知らせしてきましたが、私の話も聞いてください。
私は君山です。
“キミ”と言う意味はお知らせした通りです。
“キ”は、紙に書いて綴じたもの ・「記」=知らせたことを伝えた事がとても大切と言う意味です。
“ミ”は、人間は3位一体 【 肉体、イシキ、魂 】 から成り立っていることを知ることが一番大切と人間達に教えてきました。
それで“キミヤマ” と呼んでもらったのです。
それが私達イシカミの言いたい事でした。
ヒミコはそれで大国主のことを‘わが君’と呼んでいたのです。
私(君山)がいつも私を信じる人にお知らせしたので物部氏の力が強くなったのですが、支配星に支配された者にはかないませんでした。 
そして完全に封印されたのです。
それでホシノミナを現わす家を作るように教え、屋根に口をつけ形に残し語り伝えて貰ったのです。
テレパシーで伝えたのです。
これが隠された歴史の一部です」

*)君山とチャネリングをしていたのが“星述べ”と言われ、星野原、「星原」の地名になった。

・【ヤマタイコク物語

地震雲画像
発生時刻 2008年3月21日18時16分頃
震源地 十勝沖(北緯41.6度 東経144.5度 深さ10km)
規模 マグニチュード 4.7
震度2 浦幌町

発生時刻 2008年3月21日7時33分頃
震源地 中国、シンチアンウイグル自治区南部(北緯35.8度 東経81.4度 深さ30km)
規模 マグニチュード 7.2

21-MAR-2008 12:02 M4.8 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 10:20 M4.9 深さ10.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
21-MAR-2008 09:16 M4.7 深さ25.9 HOKKAIDO, JAPAN REGION
21-MAR-2008 06:16 M5.0 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 04:52 M4.7 深さ16.7 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 04:03 M5.0 深さ11.1 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 02:40 M4.3 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 02:29 M4.2 深さ10.0 GULF OF CALIFORNIA
21-MAR-2008 02:13 M4.5 深さ179.8 ALASKA PENINSULA
21-MAR-2008 01:46 M4.5 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 01:08 M4.6 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 00:26 M5.2 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 00:10 M4.7 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
21-MAR-2008 00:09 M5.2 深さ35.0 TONGA ISLANDS
20-MAR-2008 23:50 M4.8 深さ10.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
20-MAR-2008 23:12 M5.5 深さ17.7 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
20-MAR-2008 22:33 M7.2 深さ37.2 SOUTHERN XINJIANG, CHINA

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は3月21日のソラ。