2005年6月30日
・気象情報
昨夜、北海道の横で台風の目のような渦巻き(970hpa)が出来て停滞しています。
これは何をあらわしているのだろうと思って寝ました。
真夜中に口がかすかに動いて眼が覚める。
「書いてください。
(オバレ石* を作った射手座の女王で)冥王星をおぶって地球に来たものです。
(冥王星の王を誘って来たので)いつか冥王星のモノたちに言われるのでないかと(いつも不安に)思っていました。
今、ソラに昇って誰にも責められることがないとわかり休んでいます。
射手座の女王です。
ソラで私の思いを伝えました。 それが↑の雲なのです」
(雲は、渦巻きがうつむいた顔に思え、下の方が裾の広いスカートのように見える)
「なぜ、冥王星の王をおぶって地球に来たかお知らせします。
それは冥王星にいつか呼んで欲しかったからです。
すなわち一旦終わりにしたかったからです。
(射手座では)イシキはいつまでも仕事をするばかりでした。
それでゆっくり休みたいので、死後の世界を司る冥王星を連れて来たのです」
「(同じ仕事をするばかりでなく)違う体験をしてみたかったのです。
それで人間には寿命を作り、生まれ変わるようにしたのです。
死んでからの世界では、冥王星に見てもらおうと思ったのです。
私の思いを、あの雲であらわしているのです」
(*オバレ石=ご在所岳の2枚の岩。
ご在所岳になった射手座の女王が、冥王星をおぶってきたのでその名前をつけられた、と初期に伝えられています。
又、二枚の岩は唇の様でもあるのでイシカミの口をあらわし、これに気づけば
イシカミの言葉がわかるとも言われた)
・おばれ石
17時サインあり。
「射手座の女王です。
私が言いたいことは、なぜ度々あそこ(オホーツク海)で居続けるかということです。
それは日本列島につながりたいと、一生懸命お知らせしているイシカミ達に人々は気づかないからです。
小さな島々のイシカミ達が、いとおしくてならないからです。
(人間達は)イシカミが仕事をしたということと、知らせていることに気づいて欲しいのです」
・2005年6月29日の札幌市のソラ
昨日まで爬虫類の星が邪魔をしていて、動けないと言っていましたので、怒りをあらわす黒っぽい雲でした。
低い位置ですが断層になっていて、その上をイシカミ雲が東へ、東へと移動していました。
しばらくするとイシカミ雲は立ち上がった感じになり、やはり東へ急いでいるようでしたが、オホーツク海に台風並みの970hpaの低気圧が停滞しているためとわかりました。
爬虫類の星の邪魔がなくなり、射手座の女王が言いたい事が言え、動けるようになったからだそうです。
この後は西側に黒っぽい断層雲が出来ていましたが、ここ数日強いけどさわやかな風が吹いています。
地震雲なので撮ってほしいと。
発生時刻 2005年6月30日 13時39分ごろ
震源地 根室半島南東沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 4.2
2007年1月31日
真夜中突然目が覚めて。
「シオが悪者と言ったのはソラの悪者です。
(以前塩が悪者と言ってきたことがある)
シオになって地球に降りることができなかったからです。
いろいろな微量成分(ミネラル)が人間の身体を調節しています。
シオのことを伝えます。
シオが代表のミネラルはムーノイアのイシカミが考えました。
ミネラルが悪者に利用されています。
ムーの神官だった者が利用しているのです」
【ムーの神官を消滅した】
(昨日、野島医師を紹介する?セミナーにこの情報も紹介したいとメールが来たが、情報の趣旨が反対なのでお断りする。病気はその人の潜在意識が知らせているので、身体の細胞と会話することが一番大切なのに、他人やモノに依存することは少し寿命が延びてもその人のイシキは喜んでいない。依存しても依存させてもいけないというメッセージは、最初から変わりはないです。その関連のHPを見て寝た)
「悪いのは地球を嫌な思いにさせたことです。
(支配星が)地球がいつも嫌がるようにさせていました。
何も知らない地球に悪いものだと言ったのです。
それで知らせたのです?」
(この後左わき腹に2回だけサインあり)
「一番嫌な思いをしているイシカミです。
それは(竜神を育てる)大本教のあるイシカミです。
今から言うことを書いてください。
【いて座のモノたちは竜神を消滅してください】
そうでなければ今に地球が嫌になります。
そして一度にいなくなります(分解する?)。
そうすると不満の塊が宇宙中に散らばります。
そして真っ暗闇になり、元の宇宙に戻ります」
(イシキの世界はオーバーに言ってきますが、突然このようなことを言ってきたのは、綾部に行く計画を建てていることと、大本と関係のある竜神信仰のアゴン宗の星祭りが近づいて来たからかもしれません)
【掲示板より】
「数日前、頭にサインがあったのですがデジカメで部屋を撮っても何も写らず、どうしたのかと思っていました。
寝る前に、何故か新聞を開いた所が阿含の星祭りで一面にわたって載っており、新聞を床に置きデジカメで撮ると新聞から出てきたオーブが6~7個床に写りました」
このように、エネルギー体は何処からでも出てくるようで油断できません。
毎年2月11日に開催される宗教行事です。
左肘にサインあり。
「ムーのイシカミです。
いつか知らせようと思っていました。
ムーの本当の名前はナミノイアなのです。
支配星が(ムーという嫌な)名前を変えたのです。
よく知られていたのでこれまではそれを使っていました。
けれどもこれからはナミノイアと呼んでください。
ナミノイアが来たので暖かくなったのです。
ナミノイアがこれから雪を溶かします」
(札幌では5度まで上がり、雪がよく溶けている。札幌雪祭りがあるのであまり溶けると困る人もあると伝える)
「ナミノイアのイシカミです。
仕事を変えたいと思いました?
そうすると皆と繋がることができるからです?
ナミノイアは高い波を作ることができます。
それはナミノイアが水星と仲良しだからです。
ナミノイアが去ると寒くなります。
(雪祭りが終わったら)早く帰ってきます」
(明日から寒くなるようです)
(南の方で地震が続いています)
31-JAN-2007 03:15 M6.5 深さ53.7 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
31-JAN-2007 02:14 M5.2 深さ246.3 VANUATU ISLANDS
30-JAN-2007 21:37 M6.3 深さ49.8 MARIANA ISLANDS REGION
30-JAN-2007 04:54 M6.3 深さ10.0 WEST OF MACQUARIE ISLAND
「ホタテがイシカミの原子なのです。
ホタテ(の貝殻)はいて座が平等だと知らせています。
けれども貝殻が平行なので嫌なのです。
なぜかと言うと、上下の貝殻は相手と一緒になれないからです」
(イシキは貝殻から出て行けば良く、ツララのように下がって相手に繋がれば良い。と伝える)
・いて座の形の石器(綾部市)
右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。
ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。
2007年10月12日
#)「神はこんな石ころからでも、アブラハムの子孫をおこすことがおできになる。」(ルカ3-8)
同じく聖書の中で
「山をも動かすことが出来る」(マルコ11章23,24節)
というのは覚えていましたが、この言葉(石ころ)は覚えていませんでした。
これはイシカミがあらゆる食べ物を創り出したり、イシジンが石から生まれたことを知っていて言った言葉です。
これらのことで初期のキリスト教はイシカミも認めていたようですが、宗教指導者や権力者にとって都合が悪いので違う意味に変えられ、生まれ変わりなども削除されたようです。
又、太宰治は津軽の生まれですが、そこの立派なお寺の襖には何枚もの地獄絵が描かれていて、子供に見せていたそうです。
そのように仏教を信じないと地獄へ行くと、本州の果てまで脅かして信じさせていたのが、プレアデナイなど支配星です。
(小指にサインあり)
「イシカミがさらわれていたのです。
子供のイシカミが支配星にさらわれて奴隷にされていたのです。
そのことを今の子供の奴隷であらわしています」
オルタナティブ通信より
・奴隷が作るインスタント・コーヒー=ネッスル社のネスカフェ
・アディダス、ナイキ、リーヴァイスの企業犯罪
・上司が部下の女性従業員を自由に強姦出来るスポーツシューズ、ナイキ
2002年1月16日
最近、よその掲示板などで宮沢賢治がシンクロしていました。
↓そして次のようなメールを頂きました。
『こちらにたどり着いたきっかけは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にある言葉、
【おまえはあのプレシオスの鎖を解かなければならない】
でした。
(詳しくは↓に記載)
この意味を知りたくてネットを彷徨っているうちに、どういう訳か辿り着きました。
(銀河鉄道の夜・初期形第三次稿より)
【さあいいか。だからおまえの実験はこのきれぎれの考のはじめから終りすべてにわたるようでなければいけない。それがむずかしいことなのだ。けれどももちろんそのときだけのでもいいのだ。ああごらん、あすこにプレシオスが見える。おまえはあのプレシオスの鎖を解かなければならない】
賢治の童話の中でも一番惹かれる部分です。
「プレシオスの鎖」と言う言葉を始めて知った時、すぐにプレアデナイの事と思いました。
まさに支配星であるプレアデナイは、‘地球を鎖や網で捕まえ’人間を支配して、これまで争わせては楽しんでいたのですから、、。
そのことをニュージーランドの女王は、亀の模様で現しています。
すなわち【網で捕まえられたかわいそうな地球】と。
私が本のお礼のメールを送った後、思い当たらない左胸横と右下の肋骨の辺りが痛みました。
お知らせかと思い意識を向けるとすぐに治りましたが、やはり賢治は結核を患って亡くなっていましたので、それでお知らせしたようです。
「宮沢賢治が降りています。(しばらくして)
よく聞いてくれました。私が宮沢賢治です。
肉体を持つことはとても大変でした。
それでも東北の人たちがあまりにも悲惨だったので助けるために、(星から)降りました。
私は射手座の意識の者でした。
一番言いたい事は、人間は肉体だけでないと言う事です。
肉体の外に、自分の知らない意識(イシキ)があります。
そのことを良く知って生きて欲しいと思います。
私がいろんな物語が書けたのは、“座敷わらし”すなわち星のロボット(=意識体)が教えてくれたのです。
座敷わらしはたくさんいます。
それは小さい子供には見えるのです。
その他に言いたいことは、私が知らせた「プレシオス」とは、プレアデナイ*のことなのです。
その言葉は私の口が言ったのです。
勝手に名前と言葉が出てきたのです。
今も伝えられていると聞いてうれしく思います。
言いたい事はいっぱいありますが、知らせることが出来たので終わります」
*)プレアデナイ=プレアデス(昴)のことであるが、(プレアデスという)言葉を発することで恐ろしい自己暗示をさせてしまうので、あえて変更して表記しています。
2002年1月17日
「宮沢賢治が降りたいと言っています」
「何を言いたいかというと、
人間として楽しく過ごせたのはほんのわずかな時間でした。
私が田舎に戻ったのはなぜかというと、イシカミに呼ばれたからでした。
そしていつもイシカミに、
【プレシオスの鎖を解け】
と言われていました。
それをプレアデナイに知られたので、病気にさせられたのです。
プレアデナイに支配されたので、仏教を信じるようになったのです。
悲しく苦しい事でした。
結核菌はプレアデナイが送り込みました。
イシカミのことを言わせないように、絶え間なく咳をさせました。
それを言いたかったのです」
2005年7月14日
穀物模様(クロップサークル)より
・地球の中に隠れていたもの
「地球の中に隠れていたものが出てきたということです。
プレアデナイが隠れて人間の中に入り込んで、あらゆる事を支配していたということをあらわしました。
三角は3位一体(キリスト教など)をあらわしていながら、それが角となり、宗教で支配していたのです。
周りは名の無い星たちで、地球が支配されている事を見ていました」
昨日のソラからの情報(ガイア・アセンション=プレアデナイの支配、北海道の穀物模様、瞑想の参加への警告、水の支配=滝)をあらわしています。
これまで隠れていたモノがあらわれ、宇宙の大元に戻った事は、支配星の鎖が断ち切れたと思います。
勿論イシキの世界だけであって、そう簡単には現実世界は変わらないとは思いますが、、。
宮沢賢治が、【プレシオスの鎖を解け】と書かかれていますが、プレシオスはプレアデナイのことで、その鎖が解けたと思います。
2002年1月17日
2002年1月18日 真夜中
「テイカイ・ザカーン」と言う言葉が口から出てくる。
「海底火山のことです。
(エルニーニョ等が)海水の温度が何故上がるかというと、海底火山の噴火があるからです。
イシカミ達がこの海の下にもいますよと、火山の噴火をしているからです。
それで海水の温度が上がるのです。
意味無くして夏に暑くしていません。
これから一人一人が、イシカミに目を向けてくださる様お願いいたします」
・地震雲画像
ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は山。
・気象情報
昨夜、北海道の横で台風の目のような渦巻き(970hpa)が出来て停滞しています。
これは何をあらわしているのだろうと思って寝ました。
真夜中に口がかすかに動いて眼が覚める。
「書いてください。
(オバレ石* を作った射手座の女王で)冥王星をおぶって地球に来たものです。
(冥王星の王を誘って来たので)いつか冥王星のモノたちに言われるのでないかと(いつも不安に)思っていました。
今、ソラに昇って誰にも責められることがないとわかり休んでいます。
射手座の女王です。
ソラで私の思いを伝えました。 それが↑の雲なのです」
(雲は、渦巻きがうつむいた顔に思え、下の方が裾の広いスカートのように見える)
「なぜ、冥王星の王をおぶって地球に来たかお知らせします。
それは冥王星にいつか呼んで欲しかったからです。
すなわち一旦終わりにしたかったからです。
(射手座では)イシキはいつまでも仕事をするばかりでした。
それでゆっくり休みたいので、死後の世界を司る冥王星を連れて来たのです」
「(同じ仕事をするばかりでなく)違う体験をしてみたかったのです。
それで人間には寿命を作り、生まれ変わるようにしたのです。
死んでからの世界では、冥王星に見てもらおうと思ったのです。
私の思いを、あの雲であらわしているのです」
(*オバレ石=ご在所岳の2枚の岩。
ご在所岳になった射手座の女王が、冥王星をおぶってきたのでその名前をつけられた、と初期に伝えられています。
又、二枚の岩は唇の様でもあるのでイシカミの口をあらわし、これに気づけば
イシカミの言葉がわかるとも言われた)
・おばれ石
17時サインあり。
「射手座の女王です。
私が言いたいことは、なぜ度々あそこ(オホーツク海)で居続けるかということです。
それは日本列島につながりたいと、一生懸命お知らせしているイシカミ達に人々は気づかないからです。
小さな島々のイシカミ達が、いとおしくてならないからです。
(人間達は)イシカミが仕事をしたということと、知らせていることに気づいて欲しいのです」
・2005年6月29日の札幌市のソラ
昨日まで爬虫類の星が邪魔をしていて、動けないと言っていましたので、怒りをあらわす黒っぽい雲でした。
低い位置ですが断層になっていて、その上をイシカミ雲が東へ、東へと移動していました。
しばらくするとイシカミ雲は立ち上がった感じになり、やはり東へ急いでいるようでしたが、オホーツク海に台風並みの970hpaの低気圧が停滞しているためとわかりました。
爬虫類の星の邪魔がなくなり、射手座の女王が言いたい事が言え、動けるようになったからだそうです。
この後は西側に黒っぽい断層雲が出来ていましたが、ここ数日強いけどさわやかな風が吹いています。
地震雲なので撮ってほしいと。
発生時刻 2005年6月30日 13時39分ごろ
震源地 根室半島南東沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 4.2
2007年1月31日
真夜中突然目が覚めて。
「シオが悪者と言ったのはソラの悪者です。
(以前塩が悪者と言ってきたことがある)
シオになって地球に降りることができなかったからです。
いろいろな微量成分(ミネラル)が人間の身体を調節しています。
シオのことを伝えます。
シオが代表のミネラルはムーノイアのイシカミが考えました。
ミネラルが悪者に利用されています。
ムーの神官だった者が利用しているのです」
【ムーの神官を消滅した】
(昨日、野島医師を紹介する?セミナーにこの情報も紹介したいとメールが来たが、情報の趣旨が反対なのでお断りする。病気はその人の潜在意識が知らせているので、身体の細胞と会話することが一番大切なのに、他人やモノに依存することは少し寿命が延びてもその人のイシキは喜んでいない。依存しても依存させてもいけないというメッセージは、最初から変わりはないです。その関連のHPを見て寝た)
「悪いのは地球を嫌な思いにさせたことです。
(支配星が)地球がいつも嫌がるようにさせていました。
何も知らない地球に悪いものだと言ったのです。
それで知らせたのです?」
(この後左わき腹に2回だけサインあり)
「一番嫌な思いをしているイシカミです。
それは(竜神を育てる)大本教のあるイシカミです。
今から言うことを書いてください。
【いて座のモノたちは竜神を消滅してください】
そうでなければ今に地球が嫌になります。
そして一度にいなくなります(分解する?)。
そうすると不満の塊が宇宙中に散らばります。
そして真っ暗闇になり、元の宇宙に戻ります」
(イシキの世界はオーバーに言ってきますが、突然このようなことを言ってきたのは、綾部に行く計画を建てていることと、大本と関係のある竜神信仰のアゴン宗の星祭りが近づいて来たからかもしれません)
【掲示板より】
「数日前、頭にサインがあったのですがデジカメで部屋を撮っても何も写らず、どうしたのかと思っていました。
寝る前に、何故か新聞を開いた所が阿含の星祭りで一面にわたって載っており、新聞を床に置きデジカメで撮ると新聞から出てきたオーブが6~7個床に写りました」
このように、エネルギー体は何処からでも出てくるようで油断できません。
毎年2月11日に開催される宗教行事です。
左肘にサインあり。
「ムーのイシカミです。
いつか知らせようと思っていました。
ムーの本当の名前はナミノイアなのです。
支配星が(ムーという嫌な)名前を変えたのです。
よく知られていたのでこれまではそれを使っていました。
けれどもこれからはナミノイアと呼んでください。
ナミノイアが来たので暖かくなったのです。
ナミノイアがこれから雪を溶かします」
(札幌では5度まで上がり、雪がよく溶けている。札幌雪祭りがあるのであまり溶けると困る人もあると伝える)
「ナミノイアのイシカミです。
仕事を変えたいと思いました?
そうすると皆と繋がることができるからです?
ナミノイアは高い波を作ることができます。
それはナミノイアが水星と仲良しだからです。
ナミノイアが去ると寒くなります。
(雪祭りが終わったら)早く帰ってきます」
(明日から寒くなるようです)
(南の方で地震が続いています)
31-JAN-2007 03:15 M6.5 深さ53.7 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
31-JAN-2007 02:14 M5.2 深さ246.3 VANUATU ISLANDS
30-JAN-2007 21:37 M6.3 深さ49.8 MARIANA ISLANDS REGION
30-JAN-2007 04:54 M6.3 深さ10.0 WEST OF MACQUARIE ISLAND
「ホタテがイシカミの原子なのです。
ホタテ(の貝殻)はいて座が平等だと知らせています。
けれども貝殻が平行なので嫌なのです。
なぜかと言うと、上下の貝殻は相手と一緒になれないからです」
(イシキは貝殻から出て行けば良く、ツララのように下がって相手に繋がれば良い。と伝える)
・いて座の形の石器(綾部市)
右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。
ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。
2007年10月12日
#)「神はこんな石ころからでも、アブラハムの子孫をおこすことがおできになる。」(ルカ3-8)
同じく聖書の中で
「山をも動かすことが出来る」(マルコ11章23,24節)
というのは覚えていましたが、この言葉(石ころ)は覚えていませんでした。
これはイシカミがあらゆる食べ物を創り出したり、イシジンが石から生まれたことを知っていて言った言葉です。
これらのことで初期のキリスト教はイシカミも認めていたようですが、宗教指導者や権力者にとって都合が悪いので違う意味に変えられ、生まれ変わりなども削除されたようです。
又、太宰治は津軽の生まれですが、そこの立派なお寺の襖には何枚もの地獄絵が描かれていて、子供に見せていたそうです。
そのように仏教を信じないと地獄へ行くと、本州の果てまで脅かして信じさせていたのが、プレアデナイなど支配星です。
(小指にサインあり)
「イシカミがさらわれていたのです。
子供のイシカミが支配星にさらわれて奴隷にされていたのです。
そのことを今の子供の奴隷であらわしています」
オルタナティブ通信より
・奴隷が作るインスタント・コーヒー=ネッスル社のネスカフェ
・アディダス、ナイキ、リーヴァイスの企業犯罪
・上司が部下の女性従業員を自由に強姦出来るスポーツシューズ、ナイキ
2002年1月16日
最近、よその掲示板などで宮沢賢治がシンクロしていました。
↓そして次のようなメールを頂きました。
『こちらにたどり着いたきっかけは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にある言葉、
【おまえはあのプレシオスの鎖を解かなければならない】
でした。
(詳しくは↓に記載)
この意味を知りたくてネットを彷徨っているうちに、どういう訳か辿り着きました。
(銀河鉄道の夜・初期形第三次稿より)
【さあいいか。だからおまえの実験はこのきれぎれの考のはじめから終りすべてにわたるようでなければいけない。それがむずかしいことなのだ。けれどももちろんそのときだけのでもいいのだ。ああごらん、あすこにプレシオスが見える。おまえはあのプレシオスの鎖を解かなければならない】
賢治の童話の中でも一番惹かれる部分です。
「プレシオスの鎖」と言う言葉を始めて知った時、すぐにプレアデナイの事と思いました。
まさに支配星であるプレアデナイは、‘地球を鎖や網で捕まえ’人間を支配して、これまで争わせては楽しんでいたのですから、、。
そのことをニュージーランドの女王は、亀の模様で現しています。
すなわち【網で捕まえられたかわいそうな地球】と。
私が本のお礼のメールを送った後、思い当たらない左胸横と右下の肋骨の辺りが痛みました。
お知らせかと思い意識を向けるとすぐに治りましたが、やはり賢治は結核を患って亡くなっていましたので、それでお知らせしたようです。
「宮沢賢治が降りています。(しばらくして)
よく聞いてくれました。私が宮沢賢治です。
肉体を持つことはとても大変でした。
それでも東北の人たちがあまりにも悲惨だったので助けるために、(星から)降りました。
私は射手座の意識の者でした。
一番言いたい事は、人間は肉体だけでないと言う事です。
肉体の外に、自分の知らない意識(イシキ)があります。
そのことを良く知って生きて欲しいと思います。
私がいろんな物語が書けたのは、“座敷わらし”すなわち星のロボット(=意識体)が教えてくれたのです。
座敷わらしはたくさんいます。
それは小さい子供には見えるのです。
その他に言いたいことは、私が知らせた「プレシオス」とは、プレアデナイ*のことなのです。
その言葉は私の口が言ったのです。
勝手に名前と言葉が出てきたのです。
今も伝えられていると聞いてうれしく思います。
言いたい事はいっぱいありますが、知らせることが出来たので終わります」
*)プレアデナイ=プレアデス(昴)のことであるが、(プレアデスという)言葉を発することで恐ろしい自己暗示をさせてしまうので、あえて変更して表記しています。
2002年1月17日
「宮沢賢治が降りたいと言っています」
「何を言いたいかというと、
人間として楽しく過ごせたのはほんのわずかな時間でした。
私が田舎に戻ったのはなぜかというと、イシカミに呼ばれたからでした。
そしていつもイシカミに、
【プレシオスの鎖を解け】
と言われていました。
それをプレアデナイに知られたので、病気にさせられたのです。
プレアデナイに支配されたので、仏教を信じるようになったのです。
悲しく苦しい事でした。
結核菌はプレアデナイが送り込みました。
イシカミのことを言わせないように、絶え間なく咳をさせました。
それを言いたかったのです」
2005年7月14日
穀物模様(クロップサークル)より
・地球の中に隠れていたもの
「地球の中に隠れていたものが出てきたということです。
プレアデナイが隠れて人間の中に入り込んで、あらゆる事を支配していたということをあらわしました。
三角は3位一体(キリスト教など)をあらわしていながら、それが角となり、宗教で支配していたのです。
周りは名の無い星たちで、地球が支配されている事を見ていました」
昨日のソラからの情報(ガイア・アセンション=プレアデナイの支配、北海道の穀物模様、瞑想の参加への警告、水の支配=滝)をあらわしています。
これまで隠れていたモノがあらわれ、宇宙の大元に戻った事は、支配星の鎖が断ち切れたと思います。
勿論イシキの世界だけであって、そう簡単には現実世界は変わらないとは思いますが、、。
宮沢賢治が、【プレシオスの鎖を解け】と書かかれていますが、プレシオスはプレアデナイのことで、その鎖が解けたと思います。
2002年1月17日
2002年1月18日 真夜中
「テイカイ・ザカーン」と言う言葉が口から出てくる。
「海底火山のことです。
(エルニーニョ等が)海水の温度が何故上がるかというと、海底火山の噴火があるからです。
イシカミ達がこの海の下にもいますよと、火山の噴火をしているからです。
それで海水の温度が上がるのです。
意味無くして夏に暑くしていません。
これから一人一人が、イシカミに目を向けてくださる様お願いいたします」
・地震雲画像
ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は山。