ソラ画像より
・イシジンのはじめ 目
スコットランド博物館にて。
いろいろな模様は、動きやすいようにイシカミから離れてそれぞれの思いを模様にしたのがイシジンの始まりで、最初はこのような目だけをあらわしていた。
そのうち人間に近い模様になったモアイ像やさらに手足が出来たイシジンになっていった。
このようなイシジンは石室の中で形になって移動し、人間を指導した。
・目のある石棒
イシカミの分身が、石も意識=思いをもっているということを、後年にあらわれる人間に知らせるために、最初に目をあらわしたと、アイルランドで知らされました。
それをとてもよくあらわしています。
石棒は全て男性のシンボルと解釈されていますが、男性の性器があらわれたのがとても遅いのは、ヨーロッパの石像を見ればわかります。
・アイルランドのベーグモアー、沢山のストーンサークル Beagmore, Ireland A lot of stone circles
小さな土塁。
大小さまざまなストーンサークルが、小さなお花をいっぱい咲かせて待ってくれていました。
時間が止まったようで、何時までもここにいたい、人間の創られた原点と思えました。
大きな石は指導的なイシジンで、それぞれの石には表情がよくわかるのもあります。
小石の小山は、イシカミがこのように原子の塊で降りてきて、そのうちの動きたい原子が親から出てきて、いろいろな形になってサークルを作り、その中で原子に号令をかけ、人間を発生させたと伝えているそうです。
周堤墓のような凹みは、イシカミが降りてきた時、重くて凹んだものもあることを知らせているそうです。
遠くて見えませんが、長い直線の石の配列は、イシカミが遠いいて座からやってきたことをあらわしているそうです。
Big and small, various stone circles welcomed us with a lot of small flowers.
I felt as like the time stopped and wanted to stay here forever.
I thought Beagmore is the original place to create human beings.
Big stones are maybe leaders of ISHIJINS and some of stones show their expressions clearly.
A small mound of small stones expresses as follows:
ISHIKAMI fell down as a group of atoms like the mound.
Atoms who wanted to move came from their parent ISHIKAMI and became various forms.
They created stone circles and directed atoms to appear human beings.
A hollow like an earth circle exspresses that some ISHIKAMIS were very heavy and dented when they fell down.
This picture does't shows long line stones.
They express that ISHIKAMI came from far Sagittarius.
・キャロウモアの遺跡、石箱の原型
ストーンサークルの中の石箱の原型?
地球に遅くに降りてきたイシカミなので、ストーンサークルだけではエネルギーが足りなかったので、より近くで原子に指示をし、石箱の原型になった。
・タラの丘の教会のそばその2
古びた石箱、この中で人間が創られたと。
生き物のようでもある。
・ヒエラポリス遺跡の石箱
小高い丘にたくさんの長方形の石の箱がゴロゴロあり、石柱の列や、丸い石造建築などあり。
石の箱は後年にお墓として利用?したが、石の箱の中で、やはり原子が集まり人間になった。
石の箱は小さめが多いのは、子供用?
遠くに見えるのがパムッカレの石灰の温泉で、発生した人間は、冷えると死ぬので、温泉で暖めていた。
手前のコンクリートの下の溝も温泉のお湯が引かれていた?
・仁徳天皇陵の資料館の巨大石箱
高松塚の石室はこれ以上大きなものでしたが、巨石の石組みを人間ができたかどうか全く無視して、切り刻んで悪神を3億円以上かけて保護している文化庁。
崇めることで悪神が跋扈して更に残酷な事件は続くでしょう。
・【雲部車塚古墳】篠山市
この中は驚くべき石室があります。
天皇家のお墓として勝手に決め付けて、これらの公開を妨げています。
歴史の謎を解くためにも是非一般公開してほしいと思います。
笹山市にあり、墳丘の長さは140メートル、後円部は径80メートル、前方部は幅83メートル、盾型の周豪をもち、さらに外側に周庭帯をめぐらしており、 明治29年に試掘した際に、後円部の中央より少し南の位置に竪穴式石室があって、四方に縄掛突起のついた長持型石棺が安置されていたようです。
これも巨大なイシジンだったそうで、雲と名前をつけたのは(インスピレーションを与えた)雲がかかるくらい大きかったことを伝えたかったから。
又、前方後円墳は丸い頭で立っていた巨人であったことを、伝えるためにムーのイシカミに、形を残して欲しいと頼んだのがイースター島のモアイだそうです。
又、周りの堀はイシジンのお汁を得るために凹ませたそうで、丹波や播磨地方に貯め池が多いのは、遅くに降りてきたイシカミが、イシジンとしてお汁が必要だったのでため池となった。
その貯め池にリュージンが降りてきて支配していたと。
ここも勝手に宮内庁が立ち入り禁止としています。
・雲部車塚古墳その2
このような小さな塚が↓の古墳の両脇にあるので車塚と呼ばれています。
かってはこのようなのが?7つあったというのは、北斗7星に騙されたからということですが、前方後円墳は巨大なイシジンであり、移動するのにこのような車を使っていたということを知らせるために残したと。
巨人が両輪で移動したというのは、イタリアのマルタ島にも伝説と車の跡が残っています。
・兵庫県立考古博物館(雲部の車塚)
篠山の雲部車塚の内部の模造。
現在、宮内庁管轄として立ち入りが禁止されていますが、内部はこのようになっています。明治時代にこの中に入った人が真っ赤になって出てきたそうです。
左下の床?にはびっしりと刀や槍などが未使用の状態で並べてありましたが、出雲の銅剣が山に並べてあったのと似ています。
この遺跡は2004年に宮内庁の許可が出て調査したそうですが、内部はおそれ多いと開けなかったそうですが、時代錯誤もはなはだしいと思います。
歴史の謎を解くためにぜひ公開してほしいと思います。
雲部という名前にとても大きな意味があります。
(山の上の竹田城のイシジンが創ったということ、お知らせ参照)
遠く離れた石切り場で何トンもの石棺が人間の手で切られ運ばれたでしょうか?!
現在、どの石棺でも人間だけでは開けられないのでクレーンを使って蓋を開けたり、現代の業でも不能であるのに、昔の人はそれが「なぜかできた」などと逃げないで真剣に考えてほしいです。
(画像は送られてきた画像をお借りしています)
2008年8月12日
地震雲、雲部車塚古墳、兵庫県の溜め池、宗像姉妹、プレのチャネラー、中国と朝鮮、竹島
右手小指や左足小指(=地球)のサインあり。
「地球です。
昨日言った言葉を知らせてください。
それで先に進めないのです」
「これは地球の言葉です。
一番すぐに知ってほしいことはリュージンがいなくなったということです。
それを雲で知らせてもらいました。(連日キノコ雲のような雲が出ています)
リュージンを原爆でやっつけたということです。
そして今、仕事をしようと思っていることはイシカミとシリウにお礼を言うことです。
それと地球を応援してくれているソラのモノたちへも同じです。・・・・」
この後の言葉には、人間社会ではちょっとと思われる言葉なので公開はできないのですが、要するにソラの情報を知ってそれを利用しているというのは、地球に意識を向けるようになって良いことと顕在意識では思っても、イシキの世界ではそれは通じていないという厳しい言葉です。
いわば無料で情報を得て自分のために利用していても、宇宙にはつながっていないということのようです。
そのことを先日から色々な形や言葉で知らされてもスルーしていこうと思ったのですが、先日の異常な形の雲、3日前からとても変わった小鳥の鳴き声がして、それは上述のことを知らせないと?と厳しい警告を表しているそうであえて書かせていただきました。
#)地震雲画像としていますが、変わった雲も紹介しています。
そして最近は以前なら震災級の地震の前に現れるような雲もよくあらわれるようになりました。
これは雲=原子にも意識があると思う人が増えたことで、より原子たちがしっかりと形であらわすようになったようなのと、地震は地球規模で知らせていますので海外の地震に対しても知らせているので、日本で地震がないから関係ないとはいえないようです。
又画像は読者の方に直接投稿していただく事にしましたので、形式が変わり“見たい月”を記入していただくことになりました。
笹山の雲部車塚古墳はとても大切なことを知らせてくれました。
兵庫県は日本一古墳が多く遺跡も2番目に多いそうで、溜め池も一番多いそうです。
北京オリンピック開会式には最後に地球君とアト君が出ているようですが、貧しい国民からの税金を贅沢極まりない王朝を思わせる舞台にしては決して宇宙に思いは届かないでしょう。
地震雲などの画像より
・2008年8月9日 三田近郊(吉川町から)
雲がこのように変化していきました。
このあたりは異常な数(吉川町だけで171箇所)のため池があり、それらにリュージンが住み着いていたと。
それが消滅された後にでた雲。
この中でも稲妻が何度も光っていました。
この後、白くなっていきカメ=(地球)の形になってしばらく形を保っていました。
地震と関係あるかわかりませんが、地球がリュージンを嫌がって地震で知らせるので、この地域のリュージンがいなくなったことは、この地域の大きな地震は起こらない?のでないかとも思っています。
2006年11月17日
いろいろなビジョン、蝶、攻撃者、変わったお知らせ、地震雲
2006年11月16日朝方いろいろなビジョンをまとめて見せてくれました。
説明するのより絵を描くほうがわかりやすいからのようです。
《ビジョン1》
“ピンクの分厚いスーツケースの蓋が開けてある”
意味は
「たくさんの本が印刷されイラクへ行くということです」
(実際はイラクで印刷されるけど、ソラのものは日本から送られる本の原稿のことをスーツケースであらわしたそうです)
《ビジョン2》
“スカーフをかぶっているが、顔の上下に結び目がある女性”
意味は
「イラクの女性です。
なぜ顔の上下で結ぶという変わったことをしているかというと、スカーフは頭を包む物ではないということを知らせています。
スカーフを強制して被らなければならないというのは、ソラのものから見るとおかしいということです」
イラクへ『イスラム物語』と『友達物語』などのファイルを送り、イラクで印刷してくださる相手は、子供のリハビリセンターの女性だということを、ソラのものは知ったようです。
《ビジョン3》
“薄い柿色の背景に、中ぐらい(巨石でも小石でもない)の石で造られた石箱の周りに、ストーンサークルがある。やはり同じく中くらいの石で造られた長方形の石箱が右側にずらりと並んでいて、左側には半円の広場がある劇場型の石の階段がある”
意味は
「石箱だけ残っているけど、最初は回りにイシジンが円を作り、人間が石箱で創られるのにエネルギーを与えていたことを知らせました。
ストーンサークルになった石は、人間が持ち去って石箱の周りに残っていなく、石箱だけある。
次に小石で出来た石箱が3つか4つ並んでいるのは、そこで人間が創られ、左側の石の階段を上り下りして、しっかりとした肉体にしたことをあらわします」
《ビジョン4》
“いろいろな形のイシジン?が大きな形の円をかいて立っている。その中に3人ほどの小さないろいろな形のイシジンらしきものが手をつないでいる。丁度カゴメ、カゴメをしているようである”
意味は
「大きなサークルの中の小さなサークルでイシジンが生まれたことをあらわします」
西崎山ストーンサークルや、大湯環状列石の中に小さなストーンサークルがあるのは、このように二重にイシジンが円になって、エネルギーを与えてイシジンを発生させたようです。
《ビジョン5》
“太くて白っぽい十字架であるが、縦の上部が曲がっていてお辞儀をしているようである。その幅広の中ほどに、白い点々の模様がある”
意味は
「キリスト教のエネルギー体が謝っているのです。
イスラム教徒がこの情報を受け入れてくれたのに対して、キリスト教は早くにイエスからのメッセージやバーソロミューの意味などバチカンなどに知らせたのに、なんら地球の平和のために働かなかったからです。
中の白い点々は、キリスト教徒の中にも真実のことに目覚めた人がいることを知らせています」
《ビジョン6》
“白地にはっきりと黒い線で描かれたマンガ。広い庭にいろいろな物が置いてある感じで、周りに人型、凱旋門型などいろいろな形のイシジンらしきものが立っている。最後に横になった女性のイシジンの口の中の歯があらわれ、白い長方形が並んでいきピアノの鍵盤のような形になる”
意味は
「いろいろな形のイシジンがいて、きれいな庭で仲良く過ごしていたということと、ピアノはシリウスが考えた楽器ということを知らせたのです」と。
先日、子供の頃のピアノ発表会のことを話していたのを、ニウたちが聞いていたようです。
・カラカラ浴場跡
千数百人が一度に入浴できたという跡地ですが、無数のレンガで高層に造られた建物があり、庭には太い石柱が壊れたのやレンガの?石棺がありました。
周りにはレンガ造りの石室がたくさんあり、それらで創られた人間をイシジン(アトランティス人の子孫で、石像の人たち)が世話をして、食べ物も与えていたいわば【エデンの園】だったそうです。
レンガなどは人間が積み上げたのでなく、イシカミの分身などの体のいわば細胞であるとわかると、天文学的な数のレンガの建物の意味がわかります。
半円や長方形の窓の意味は、イシカミやその中でもちょっと悪の意味があるそうですが、それがレンガでふさがれているのや、小さな長方形の窓?の意味はまだわかりません。
・2003年 東北地方イシカミ関連遺跡調査写真集
・西崎山ストーンサークル
小山の頂上にあり大きなストーンサークルの中に小さな日時計型のストーンサークルがいくつかあります。
西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の“お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。
・ソラのイエス物語
(イタリアでは現在でもキリスト教の掟?が厳しくて、神父が異教徒と結婚したために、おびえて隠れ住んで、奥さんの稼ぎだけで生きているというニュースもありますし、未だ宗教が教育に大きく影響しているようです)
#)母親が亡くなられた後、珍しい蝶に度々会うので、蝶の検索でここにたどり着いたと、本の注文をしてくださったついでにお話しを聞きました。
その後、左足にサインがあり。
「地球です。
これは真実のことですので伝えてください。
(亡き母親は)今に改心する人(宗教に振り回された方だった)でした。
それでリラの化身として蝶の姿であらわれ、娘に知らせていたのです」
(母親は蝶となって知らせたので、娘さんがこの情報にたどり着けて謎が解けたこと)
「死んでからわかったことは、いじめる人がリラにいたのということです。
なぜわかったかというと、皆に知らせるようになったからです?
悪者がイン・ドァになって(インドの宗教を通してエネルギー体に支配されること)イシキを支配していたからです。
(掲示板で)意地悪をするのは(回りの)誰にも認められないからです。
それで攻撃するのです。
それの言葉を知らせます。
“その人は地球を支配していた支配星の忘れ形見なのです」
書いていると右足甲にきついサインが一回だけあり。
「執拗に攻撃する人は星のものに書かされているのです。
それは一度死んだ人(イシキ=霊)に取り付かれているのではありません。
その星はポラリスなのです。
ヘビ使い座の仲間でした。
それを伝えてください」
(真夏に亡くなった母親のお葬式の時、“ウグイスが式場の上を円を描いて飛び回っていた”という話を、直接体験された人から聞いたことがある)
#)変わったお知らせ
先日のアリューシャン列島のM8.1の地震では、直後に起こるはずの津波はほとんど起こらず(40cmのみ)、注意報も解かれた後で津波が起きて漁船が転覆したり、ハワイやアメリカ西海岸では1,5m以上の津波があり、被害もあっているようです。
先ほどの地震も巾着袋地震と言われたとおり、三重県沖で起きたけれど、ゆれたのは遠く離れた広範囲な所だけです。
発生時刻 2006年11月17日 21時32分ごろ
震源地 三重県南東沖 深さ 370km マグニチュード 5.1
震度2 福島県 茨城県 栃木県
震度1 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 東京都23区 神奈川県 長野県
今回もいろいろないわゆる地震雲が、各地で報告されています。
2007年11月18日
アブシンベル神殿のイシカミ、イシカとオシリト、オベトとピラト、地震雲、アテナ神、巨人のイシジン、眼のモノ
2007年11月16日
冊子用の《イシジンと人間の物語》を書いていると左目から涙が出て来る。
意味を聞くと
「イシ(ス)=イシカ、オシリ(ス)=オシリトと呼んでほしいのです。
顔のないのが私(イシカ)です」と。
(スのものに協力したと思われるので、スがつくのが嫌だと言う意味)
そして
「私たちの写真↓を載せてほしいのです」
と言ってきました。
イシカはお汁のツボにへびが入っていてのが嫌で、自ら原子の手を離させたので崩れたそうで(前にある石)、改めて別の所(真ん中)で女の子の形として残しています。
ついで右目から涙が出てきて、右側の二人は左の子供でオベリスクとピラミッドを創る指示をしたイシジンで、立派な仕事をしたので形として残したそうです。
名前は
「オベ、オベン・・・・(なかなか決められない)オベトとピラトです」と。
ピラトはイエスに関係するピラトと関係あるそうで、ピラトとして生まれ変わった?
(アブシンベル小神殿の石像がイシカとオシリトの子供たち。
顎にあるものは食べ物の味を見てカスをそこから出した。生きている時は管になっていたが、ヘビが頭にいて固めたので完全な石になった。
エネルギー源は頭の上のお汁のツボで、その中にヘビが入っていたので、固める指令を出したので空洞がなくなったそうです。
このイシジンの足の横には縦の筋が入っていて、川の水からお汁を取り入れていたようです)
書いていると右ひざにチクチクとサインあり。
「イシジンの足は最初に固まったのです。
頭からお汁と入れると、下に成分が貯まったからです」と。
2007年11月17日
《ビジョン1》
“中が畝状になった放射状の雲”
意味は
「イシカミがヘビに騙された無念を地球の裏側に知らせました。
(それでM7.6のチリ地震?)」
チリ地震の前に出ていた雲、名古屋の方が知らせてくださいました。
2007年11月17日
ギリシャのパルテノン神殿の中に11mの女性の像(アテナ神)があって、黄金の衣を着ていたと言うTVを見終わると、右足薬指にしっかりとしたサインあり。
「屋根のないイシカミ(パルテノン神殿)が降りています。
(パルテノン神殿の)中にいた巨人(アテナ神)です。
ヘビの星にだまされたのです。
ヘビ飾りをつければ固めないと言ったので、それで(ヘビのかざり?)をつけたのです。
イシジンが柱になって守ってくれていました。
屋根は造りませんでした。
私(アテナ神)は戦いの神ではありません。
なぜ、あのような(戦い?の)姿をしているかというと、お汁が詰まるからです。
お汁の流れが悪くなるので運動をしていたのです。
運動をする時に体が壊れるので、(皮膚の原子が)よろい等に変化したのです。
(中身のイシジンだけ分解し、よろいなどだけが残っているのもいます)
石像もブロンズ像も生きている時は同じでした。
死んでから早く分解したいイシジンの原子がブロンズ像になったのです」
2007年11月18日朝方、上腹部にサインあり。
「次のことを書いてください。
巨大な巨人*はとてつもなく大きかったので、万民(人間の大きさのイシジン?)の声がわかりませんでした。
それで(巨人は支配星に)見つかることになったのです。
そして体が固まるということがわからなかったので、巨人が一番先に固まったのです。
大きすぎたので万民の声が聞こえなく、マダカル*(巨大な=イシジン)はイシカミの死がわからなかったのです。
マダカルの巨人が(今で言う)戦争ごっこの運動を(小さい)イシジンにさせたのです。
なぜ運動をさせたかというと、お汁の成分が沈殿するからです。
すなわち、お汁の中の原子たちが、仲間同士で集まると固まってしまうからです。
それでお汁の流れをよくするために、イシジンに戦争ゴッコをさせたのです。
マダカルの巨人が先に固まったのも、大きすぎて運動ができなかったからです。
戦っていたのは全て小さなイシジンでした。
その頃いた人間は(自分たちが食べるための)農業をするだけでした」
*)巨大な巨人=マダカル=ロードス島の110m?の巨人?。エジプトに行ったユダヤの太陽の船は、巨人が舳先を持って引っ張ったと以前知らせて来ています。このように想像を絶する巨人がいたと言うのは、地球上にあちこちの伝説で残されている。
*)マダカル=マのものが高い所から力でもって、小さなイシジンを屈服させていたということ。
*)巨大な巨人=パルテノンの中にあったアテネ神は11mだったそうで、ヘリオスの巨人(110m?)
#)(左手中指と薬指の間にサインあり)
(オーストラリアのマールロックの岩が頭に何度も浮かぶ)
「COをあらわした岩です。
CとOの岩が仲良く一緒になるとOが増えます。
そしてCO2になるのです。
それは地球が燃えた印です。
地球が燃えたとは、地下のイシカミが怒って燃えていたのです。
(アメリカの町で地下の石炭が何年も燃え続けているというTVを見たがそれが思い出される)
それで地球は悪い環境になったのです(酷暑)。
今は地球の怒りが治まったので普通の気候に戻ったのです。
北極星*が仕事をしなくなると悪い環境がなくなります?
CO2は生きています。
地球の内部のイシカミが怒って燃えていたのです。
人間がイシカミの仕事を認めないからです。
けれども燃え尽きて嫌になることなく生きていくことができるようになりました」
*)北極星=ポラリス=ペ・ヨンジュが怪我をしたこと?
#)“眼には眼を”の眼は、眼のものを見つけたら、(石柱などに)そのような眼をつけるとイシジンに見えるということ。眼のものとは、トルコやギリシャのお守りの眼のことだと思っていると、大きな音(ラップ音?)がする。
「マのものが来ていたのです。
ピラミッドの眼*で支配していると思わせたのに、真実がバラさられると思ったのです。
ロス・チャイルドのものでした。
ピラミッドの眼は、イシジンに眼をつけると、ピラミッドや石柱でも、思いを持っているものだと人間が気づくので、眼が大切と言ったのです」
*)ピラミッドの眼=1ドル紙幣の模様
#)オルタナティブ通信で、メールで問い合わせてきたので丁寧に教えたら、その言葉の一部だけ取り上げ、教えてもらった相手をスパイ呼ばわりされたというのを読んでいると
“縦長の青紫のビジョンが一瞬見える”
意味は
「海蛇座のエネルギー体が来ていたのです」
ということで、教えてもらいながらスパイ呼ばわりをする人が海へび座の人だそうです。
この情報も9年に渡る膨大な情報なのに、一部を読んでその言葉尻を取り上げ、ネット上で攻撃している人がいますが同じ仲間だそうです。
ソラ画像より
・(アブ)シンベル神殿のイシ(カ)とオシリ(ト) ISHI(KA) and OSHIRI(TO) at the Greater (Abu) Simbel Temple
『イシジンと人間の物語』を書いていると左目から涙が出て来る。
イシ(ス)=イシカ、オシリ(ス)=オシリトと呼んでほしいと。
そして「顔のないのが私(イシカ)です」と「私たちの写真を載せてほしい」と言ってきました。
アブシンベル小神殿が子供たち。
顎にあるものは食べ物の味を見てカスをそこから出した。
エネルギー源は頭の上のお汁のツボ。
ついで右目から涙が出てきて、オベリスクとピラミッドを創る指示をしたイシジンと。
When I was writing "Story of ISHIJINS and human beings", tears came to my left eye.
ISHIKAMI said, "Please call us 'ISHIKA' and 'OSHIRITO' instead of Isi(s) and Osiri(s). I (ISHIKA) is ISHIJIN who had no face on the left."
ISHIKAMI said as follows:
ISHIJINS of the Smaller (Abu) Simbel Temple are our children.
After ISHIJINS checked a taste of food, they used things on the chins to throw remains of food.
They took nourishment(melted ISHIKAMI) from their pots on the heads.
And tears came to my right eye, ISHIJINS said that they directed other ISHIJINS to create obelisks and pyramids.
ソラ辞典より
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。
・イシジンのはじめ 目
スコットランド博物館にて。
いろいろな模様は、動きやすいようにイシカミから離れてそれぞれの思いを模様にしたのがイシジンの始まりで、最初はこのような目だけをあらわしていた。
そのうち人間に近い模様になったモアイ像やさらに手足が出来たイシジンになっていった。
このようなイシジンは石室の中で形になって移動し、人間を指導した。
・目のある石棒
イシカミの分身が、石も意識=思いをもっているということを、後年にあらわれる人間に知らせるために、最初に目をあらわしたと、アイルランドで知らされました。
それをとてもよくあらわしています。
石棒は全て男性のシンボルと解釈されていますが、男性の性器があらわれたのがとても遅いのは、ヨーロッパの石像を見ればわかります。
・アイルランドのベーグモアー、沢山のストーンサークル Beagmore, Ireland A lot of stone circles
小さな土塁。
大小さまざまなストーンサークルが、小さなお花をいっぱい咲かせて待ってくれていました。
時間が止まったようで、何時までもここにいたい、人間の創られた原点と思えました。
大きな石は指導的なイシジンで、それぞれの石には表情がよくわかるのもあります。
小石の小山は、イシカミがこのように原子の塊で降りてきて、そのうちの動きたい原子が親から出てきて、いろいろな形になってサークルを作り、その中で原子に号令をかけ、人間を発生させたと伝えているそうです。
周堤墓のような凹みは、イシカミが降りてきた時、重くて凹んだものもあることを知らせているそうです。
遠くて見えませんが、長い直線の石の配列は、イシカミが遠いいて座からやってきたことをあらわしているそうです。
Big and small, various stone circles welcomed us with a lot of small flowers.
I felt as like the time stopped and wanted to stay here forever.
I thought Beagmore is the original place to create human beings.
Big stones are maybe leaders of ISHIJINS and some of stones show their expressions clearly.
A small mound of small stones expresses as follows:
ISHIKAMI fell down as a group of atoms like the mound.
Atoms who wanted to move came from their parent ISHIKAMI and became various forms.
They created stone circles and directed atoms to appear human beings.
A hollow like an earth circle exspresses that some ISHIKAMIS were very heavy and dented when they fell down.
This picture does't shows long line stones.
They express that ISHIKAMI came from far Sagittarius.
・キャロウモアの遺跡、石箱の原型
ストーンサークルの中の石箱の原型?
地球に遅くに降りてきたイシカミなので、ストーンサークルだけではエネルギーが足りなかったので、より近くで原子に指示をし、石箱の原型になった。
・タラの丘の教会のそばその2
古びた石箱、この中で人間が創られたと。
生き物のようでもある。
・ヒエラポリス遺跡の石箱
小高い丘にたくさんの長方形の石の箱がゴロゴロあり、石柱の列や、丸い石造建築などあり。
石の箱は後年にお墓として利用?したが、石の箱の中で、やはり原子が集まり人間になった。
石の箱は小さめが多いのは、子供用?
遠くに見えるのがパムッカレの石灰の温泉で、発生した人間は、冷えると死ぬので、温泉で暖めていた。
手前のコンクリートの下の溝も温泉のお湯が引かれていた?
・仁徳天皇陵の資料館の巨大石箱
高松塚の石室はこれ以上大きなものでしたが、巨石の石組みを人間ができたかどうか全く無視して、切り刻んで悪神を3億円以上かけて保護している文化庁。
崇めることで悪神が跋扈して更に残酷な事件は続くでしょう。
・【雲部車塚古墳】篠山市
この中は驚くべき石室があります。
天皇家のお墓として勝手に決め付けて、これらの公開を妨げています。
歴史の謎を解くためにも是非一般公開してほしいと思います。
笹山市にあり、墳丘の長さは140メートル、後円部は径80メートル、前方部は幅83メートル、盾型の周豪をもち、さらに外側に周庭帯をめぐらしており、 明治29年に試掘した際に、後円部の中央より少し南の位置に竪穴式石室があって、四方に縄掛突起のついた長持型石棺が安置されていたようです。
これも巨大なイシジンだったそうで、雲と名前をつけたのは(インスピレーションを与えた)雲がかかるくらい大きかったことを伝えたかったから。
又、前方後円墳は丸い頭で立っていた巨人であったことを、伝えるためにムーのイシカミに、形を残して欲しいと頼んだのがイースター島のモアイだそうです。
又、周りの堀はイシジンのお汁を得るために凹ませたそうで、丹波や播磨地方に貯め池が多いのは、遅くに降りてきたイシカミが、イシジンとしてお汁が必要だったのでため池となった。
その貯め池にリュージンが降りてきて支配していたと。
ここも勝手に宮内庁が立ち入り禁止としています。
・雲部車塚古墳その2
このような小さな塚が↓の古墳の両脇にあるので車塚と呼ばれています。
かってはこのようなのが?7つあったというのは、北斗7星に騙されたからということですが、前方後円墳は巨大なイシジンであり、移動するのにこのような車を使っていたということを知らせるために残したと。
巨人が両輪で移動したというのは、イタリアのマルタ島にも伝説と車の跡が残っています。
・兵庫県立考古博物館(雲部の車塚)
篠山の雲部車塚の内部の模造。
現在、宮内庁管轄として立ち入りが禁止されていますが、内部はこのようになっています。明治時代にこの中に入った人が真っ赤になって出てきたそうです。
左下の床?にはびっしりと刀や槍などが未使用の状態で並べてありましたが、出雲の銅剣が山に並べてあったのと似ています。
この遺跡は2004年に宮内庁の許可が出て調査したそうですが、内部はおそれ多いと開けなかったそうですが、時代錯誤もはなはだしいと思います。
歴史の謎を解くためにぜひ公開してほしいと思います。
雲部という名前にとても大きな意味があります。
(山の上の竹田城のイシジンが創ったということ、お知らせ参照)
遠く離れた石切り場で何トンもの石棺が人間の手で切られ運ばれたでしょうか?!
現在、どの石棺でも人間だけでは開けられないのでクレーンを使って蓋を開けたり、現代の業でも不能であるのに、昔の人はそれが「なぜかできた」などと逃げないで真剣に考えてほしいです。
(画像は送られてきた画像をお借りしています)
2008年8月12日
地震雲、雲部車塚古墳、兵庫県の溜め池、宗像姉妹、プレのチャネラー、中国と朝鮮、竹島
右手小指や左足小指(=地球)のサインあり。
「地球です。
昨日言った言葉を知らせてください。
それで先に進めないのです」
「これは地球の言葉です。
一番すぐに知ってほしいことはリュージンがいなくなったということです。
それを雲で知らせてもらいました。(連日キノコ雲のような雲が出ています)
リュージンを原爆でやっつけたということです。
そして今、仕事をしようと思っていることはイシカミとシリウにお礼を言うことです。
それと地球を応援してくれているソラのモノたちへも同じです。・・・・」
この後の言葉には、人間社会ではちょっとと思われる言葉なので公開はできないのですが、要するにソラの情報を知ってそれを利用しているというのは、地球に意識を向けるようになって良いことと顕在意識では思っても、イシキの世界ではそれは通じていないという厳しい言葉です。
いわば無料で情報を得て自分のために利用していても、宇宙にはつながっていないということのようです。
そのことを先日から色々な形や言葉で知らされてもスルーしていこうと思ったのですが、先日の異常な形の雲、3日前からとても変わった小鳥の鳴き声がして、それは上述のことを知らせないと?と厳しい警告を表しているそうであえて書かせていただきました。
#)地震雲画像としていますが、変わった雲も紹介しています。
そして最近は以前なら震災級の地震の前に現れるような雲もよくあらわれるようになりました。
これは雲=原子にも意識があると思う人が増えたことで、より原子たちがしっかりと形であらわすようになったようなのと、地震は地球規模で知らせていますので海外の地震に対しても知らせているので、日本で地震がないから関係ないとはいえないようです。
又画像は読者の方に直接投稿していただく事にしましたので、形式が変わり“見たい月”を記入していただくことになりました。
笹山の雲部車塚古墳はとても大切なことを知らせてくれました。
兵庫県は日本一古墳が多く遺跡も2番目に多いそうで、溜め池も一番多いそうです。
北京オリンピック開会式には最後に地球君とアト君が出ているようですが、貧しい国民からの税金を贅沢極まりない王朝を思わせる舞台にしては決して宇宙に思いは届かないでしょう。
地震雲などの画像より
・2008年8月9日 三田近郊(吉川町から)
雲がこのように変化していきました。
このあたりは異常な数(吉川町だけで171箇所)のため池があり、それらにリュージンが住み着いていたと。
それが消滅された後にでた雲。
この中でも稲妻が何度も光っていました。
この後、白くなっていきカメ=(地球)の形になってしばらく形を保っていました。
地震と関係あるかわかりませんが、地球がリュージンを嫌がって地震で知らせるので、この地域のリュージンがいなくなったことは、この地域の大きな地震は起こらない?のでないかとも思っています。
2006年11月17日
いろいろなビジョン、蝶、攻撃者、変わったお知らせ、地震雲
2006年11月16日朝方いろいろなビジョンをまとめて見せてくれました。
説明するのより絵を描くほうがわかりやすいからのようです。
《ビジョン1》
“ピンクの分厚いスーツケースの蓋が開けてある”
意味は
「たくさんの本が印刷されイラクへ行くということです」
(実際はイラクで印刷されるけど、ソラのものは日本から送られる本の原稿のことをスーツケースであらわしたそうです)
《ビジョン2》
“スカーフをかぶっているが、顔の上下に結び目がある女性”
意味は
「イラクの女性です。
なぜ顔の上下で結ぶという変わったことをしているかというと、スカーフは頭を包む物ではないということを知らせています。
スカーフを強制して被らなければならないというのは、ソラのものから見るとおかしいということです」
イラクへ『イスラム物語』と『友達物語』などのファイルを送り、イラクで印刷してくださる相手は、子供のリハビリセンターの女性だということを、ソラのものは知ったようです。
《ビジョン3》
“薄い柿色の背景に、中ぐらい(巨石でも小石でもない)の石で造られた石箱の周りに、ストーンサークルがある。やはり同じく中くらいの石で造られた長方形の石箱が右側にずらりと並んでいて、左側には半円の広場がある劇場型の石の階段がある”
意味は
「石箱だけ残っているけど、最初は回りにイシジンが円を作り、人間が石箱で創られるのにエネルギーを与えていたことを知らせました。
ストーンサークルになった石は、人間が持ち去って石箱の周りに残っていなく、石箱だけある。
次に小石で出来た石箱が3つか4つ並んでいるのは、そこで人間が創られ、左側の石の階段を上り下りして、しっかりとした肉体にしたことをあらわします」
《ビジョン4》
“いろいろな形のイシジン?が大きな形の円をかいて立っている。その中に3人ほどの小さないろいろな形のイシジンらしきものが手をつないでいる。丁度カゴメ、カゴメをしているようである”
意味は
「大きなサークルの中の小さなサークルでイシジンが生まれたことをあらわします」
西崎山ストーンサークルや、大湯環状列石の中に小さなストーンサークルがあるのは、このように二重にイシジンが円になって、エネルギーを与えてイシジンを発生させたようです。
《ビジョン5》
“太くて白っぽい十字架であるが、縦の上部が曲がっていてお辞儀をしているようである。その幅広の中ほどに、白い点々の模様がある”
意味は
「キリスト教のエネルギー体が謝っているのです。
イスラム教徒がこの情報を受け入れてくれたのに対して、キリスト教は早くにイエスからのメッセージやバーソロミューの意味などバチカンなどに知らせたのに、なんら地球の平和のために働かなかったからです。
中の白い点々は、キリスト教徒の中にも真実のことに目覚めた人がいることを知らせています」
《ビジョン6》
“白地にはっきりと黒い線で描かれたマンガ。広い庭にいろいろな物が置いてある感じで、周りに人型、凱旋門型などいろいろな形のイシジンらしきものが立っている。最後に横になった女性のイシジンの口の中の歯があらわれ、白い長方形が並んでいきピアノの鍵盤のような形になる”
意味は
「いろいろな形のイシジンがいて、きれいな庭で仲良く過ごしていたということと、ピアノはシリウスが考えた楽器ということを知らせたのです」と。
先日、子供の頃のピアノ発表会のことを話していたのを、ニウたちが聞いていたようです。
・カラカラ浴場跡
千数百人が一度に入浴できたという跡地ですが、無数のレンガで高層に造られた建物があり、庭には太い石柱が壊れたのやレンガの?石棺がありました。
周りにはレンガ造りの石室がたくさんあり、それらで創られた人間をイシジン(アトランティス人の子孫で、石像の人たち)が世話をして、食べ物も与えていたいわば【エデンの園】だったそうです。
レンガなどは人間が積み上げたのでなく、イシカミの分身などの体のいわば細胞であるとわかると、天文学的な数のレンガの建物の意味がわかります。
半円や長方形の窓の意味は、イシカミやその中でもちょっと悪の意味があるそうですが、それがレンガでふさがれているのや、小さな長方形の窓?の意味はまだわかりません。
・2003年 東北地方イシカミ関連遺跡調査写真集
・西崎山ストーンサークル
小山の頂上にあり大きなストーンサークルの中に小さな日時計型のストーンサークルがいくつかあります。
西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の“お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。
・ソラのイエス物語
(イタリアでは現在でもキリスト教の掟?が厳しくて、神父が異教徒と結婚したために、おびえて隠れ住んで、奥さんの稼ぎだけで生きているというニュースもありますし、未だ宗教が教育に大きく影響しているようです)
#)母親が亡くなられた後、珍しい蝶に度々会うので、蝶の検索でここにたどり着いたと、本の注文をしてくださったついでにお話しを聞きました。
その後、左足にサインがあり。
「地球です。
これは真実のことですので伝えてください。
(亡き母親は)今に改心する人(宗教に振り回された方だった)でした。
それでリラの化身として蝶の姿であらわれ、娘に知らせていたのです」
(母親は蝶となって知らせたので、娘さんがこの情報にたどり着けて謎が解けたこと)
「死んでからわかったことは、いじめる人がリラにいたのということです。
なぜわかったかというと、皆に知らせるようになったからです?
悪者がイン・ドァになって(インドの宗教を通してエネルギー体に支配されること)イシキを支配していたからです。
(掲示板で)意地悪をするのは(回りの)誰にも認められないからです。
それで攻撃するのです。
それの言葉を知らせます。
“その人は地球を支配していた支配星の忘れ形見なのです」
書いていると右足甲にきついサインが一回だけあり。
「執拗に攻撃する人は星のものに書かされているのです。
それは一度死んだ人(イシキ=霊)に取り付かれているのではありません。
その星はポラリスなのです。
ヘビ使い座の仲間でした。
それを伝えてください」
(真夏に亡くなった母親のお葬式の時、“ウグイスが式場の上を円を描いて飛び回っていた”という話を、直接体験された人から聞いたことがある)
#)変わったお知らせ
先日のアリューシャン列島のM8.1の地震では、直後に起こるはずの津波はほとんど起こらず(40cmのみ)、注意報も解かれた後で津波が起きて漁船が転覆したり、ハワイやアメリカ西海岸では1,5m以上の津波があり、被害もあっているようです。
先ほどの地震も巾着袋地震と言われたとおり、三重県沖で起きたけれど、ゆれたのは遠く離れた広範囲な所だけです。
発生時刻 2006年11月17日 21時32分ごろ
震源地 三重県南東沖 深さ 370km マグニチュード 5.1
震度2 福島県 茨城県 栃木県
震度1 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 東京都23区 神奈川県 長野県
今回もいろいろないわゆる地震雲が、各地で報告されています。
2007年11月18日
アブシンベル神殿のイシカミ、イシカとオシリト、オベトとピラト、地震雲、アテナ神、巨人のイシジン、眼のモノ
2007年11月16日
冊子用の《イシジンと人間の物語》を書いていると左目から涙が出て来る。
意味を聞くと
「イシ(ス)=イシカ、オシリ(ス)=オシリトと呼んでほしいのです。
顔のないのが私(イシカ)です」と。
(スのものに協力したと思われるので、スがつくのが嫌だと言う意味)
そして
「私たちの写真↓を載せてほしいのです」
と言ってきました。
イシカはお汁のツボにへびが入っていてのが嫌で、自ら原子の手を離させたので崩れたそうで(前にある石)、改めて別の所(真ん中)で女の子の形として残しています。
ついで右目から涙が出てきて、右側の二人は左の子供でオベリスクとピラミッドを創る指示をしたイシジンで、立派な仕事をしたので形として残したそうです。
名前は
「オベ、オベン・・・・(なかなか決められない)オベトとピラトです」と。
ピラトはイエスに関係するピラトと関係あるそうで、ピラトとして生まれ変わった?
(アブシンベル小神殿の石像がイシカとオシリトの子供たち。
顎にあるものは食べ物の味を見てカスをそこから出した。生きている時は管になっていたが、ヘビが頭にいて固めたので完全な石になった。
エネルギー源は頭の上のお汁のツボで、その中にヘビが入っていたので、固める指令を出したので空洞がなくなったそうです。
このイシジンの足の横には縦の筋が入っていて、川の水からお汁を取り入れていたようです)
書いていると右ひざにチクチクとサインあり。
「イシジンの足は最初に固まったのです。
頭からお汁と入れると、下に成分が貯まったからです」と。
2007年11月17日
《ビジョン1》
“中が畝状になった放射状の雲”
意味は
「イシカミがヘビに騙された無念を地球の裏側に知らせました。
(それでM7.6のチリ地震?)」
チリ地震の前に出ていた雲、名古屋の方が知らせてくださいました。
2007年11月17日
ギリシャのパルテノン神殿の中に11mの女性の像(アテナ神)があって、黄金の衣を着ていたと言うTVを見終わると、右足薬指にしっかりとしたサインあり。
「屋根のないイシカミ(パルテノン神殿)が降りています。
(パルテノン神殿の)中にいた巨人(アテナ神)です。
ヘビの星にだまされたのです。
ヘビ飾りをつければ固めないと言ったので、それで(ヘビのかざり?)をつけたのです。
イシジンが柱になって守ってくれていました。
屋根は造りませんでした。
私(アテナ神)は戦いの神ではありません。
なぜ、あのような(戦い?の)姿をしているかというと、お汁が詰まるからです。
お汁の流れが悪くなるので運動をしていたのです。
運動をする時に体が壊れるので、(皮膚の原子が)よろい等に変化したのです。
(中身のイシジンだけ分解し、よろいなどだけが残っているのもいます)
石像もブロンズ像も生きている時は同じでした。
死んでから早く分解したいイシジンの原子がブロンズ像になったのです」
2007年11月18日朝方、上腹部にサインあり。
「次のことを書いてください。
巨大な巨人*はとてつもなく大きかったので、万民(人間の大きさのイシジン?)の声がわかりませんでした。
それで(巨人は支配星に)見つかることになったのです。
そして体が固まるということがわからなかったので、巨人が一番先に固まったのです。
大きすぎたので万民の声が聞こえなく、マダカル*(巨大な=イシジン)はイシカミの死がわからなかったのです。
マダカルの巨人が(今で言う)戦争ごっこの運動を(小さい)イシジンにさせたのです。
なぜ運動をさせたかというと、お汁の成分が沈殿するからです。
すなわち、お汁の中の原子たちが、仲間同士で集まると固まってしまうからです。
それでお汁の流れをよくするために、イシジンに戦争ゴッコをさせたのです。
マダカルの巨人が先に固まったのも、大きすぎて運動ができなかったからです。
戦っていたのは全て小さなイシジンでした。
その頃いた人間は(自分たちが食べるための)農業をするだけでした」
*)巨大な巨人=マダカル=ロードス島の110m?の巨人?。エジプトに行ったユダヤの太陽の船は、巨人が舳先を持って引っ張ったと以前知らせて来ています。このように想像を絶する巨人がいたと言うのは、地球上にあちこちの伝説で残されている。
*)マダカル=マのものが高い所から力でもって、小さなイシジンを屈服させていたということ。
*)巨大な巨人=パルテノンの中にあったアテネ神は11mだったそうで、ヘリオスの巨人(110m?)
#)(左手中指と薬指の間にサインあり)
(オーストラリアのマールロックの岩が頭に何度も浮かぶ)
「COをあらわした岩です。
CとOの岩が仲良く一緒になるとOが増えます。
そしてCO2になるのです。
それは地球が燃えた印です。
地球が燃えたとは、地下のイシカミが怒って燃えていたのです。
(アメリカの町で地下の石炭が何年も燃え続けているというTVを見たがそれが思い出される)
それで地球は悪い環境になったのです(酷暑)。
今は地球の怒りが治まったので普通の気候に戻ったのです。
北極星*が仕事をしなくなると悪い環境がなくなります?
CO2は生きています。
地球の内部のイシカミが怒って燃えていたのです。
人間がイシカミの仕事を認めないからです。
けれども燃え尽きて嫌になることなく生きていくことができるようになりました」
*)北極星=ポラリス=ペ・ヨンジュが怪我をしたこと?
#)“眼には眼を”の眼は、眼のものを見つけたら、(石柱などに)そのような眼をつけるとイシジンに見えるということ。眼のものとは、トルコやギリシャのお守りの眼のことだと思っていると、大きな音(ラップ音?)がする。
「マのものが来ていたのです。
ピラミッドの眼*で支配していると思わせたのに、真実がバラさられると思ったのです。
ロス・チャイルドのものでした。
ピラミッドの眼は、イシジンに眼をつけると、ピラミッドや石柱でも、思いを持っているものだと人間が気づくので、眼が大切と言ったのです」
*)ピラミッドの眼=1ドル紙幣の模様
#)オルタナティブ通信で、メールで問い合わせてきたので丁寧に教えたら、その言葉の一部だけ取り上げ、教えてもらった相手をスパイ呼ばわりされたというのを読んでいると
“縦長の青紫のビジョンが一瞬見える”
意味は
「海蛇座のエネルギー体が来ていたのです」
ということで、教えてもらいながらスパイ呼ばわりをする人が海へび座の人だそうです。
この情報も9年に渡る膨大な情報なのに、一部を読んでその言葉尻を取り上げ、ネット上で攻撃している人がいますが同じ仲間だそうです。
ソラ画像より
・(アブ)シンベル神殿のイシ(カ)とオシリ(ト) ISHI(KA) and OSHIRI(TO) at the Greater (Abu) Simbel Temple
『イシジンと人間の物語』を書いていると左目から涙が出て来る。
イシ(ス)=イシカ、オシリ(ス)=オシリトと呼んでほしいと。
そして「顔のないのが私(イシカ)です」と「私たちの写真を載せてほしい」と言ってきました。
アブシンベル小神殿が子供たち。
顎にあるものは食べ物の味を見てカスをそこから出した。
エネルギー源は頭の上のお汁のツボ。
ついで右目から涙が出てきて、オベリスクとピラミッドを創る指示をしたイシジンと。
When I was writing "Story of ISHIJINS and human beings", tears came to my left eye.
ISHIKAMI said, "Please call us 'ISHIKA' and 'OSHIRITO' instead of Isi(s) and Osiri(s). I (ISHIKA) is ISHIJIN who had no face on the left."
ISHIKAMI said as follows:
ISHIJINS of the Smaller (Abu) Simbel Temple are our children.
After ISHIJINS checked a taste of food, they used things on the chins to throw remains of food.
They took nourishment(melted ISHIKAMI) from their pots on the heads.
And tears came to my right eye, ISHIJINS said that they directed other ISHIJINS to create obelisks and pyramids.
ソラ辞典より
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。