ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の異変、友達物語、地震雲

2009年02月27日 23時00分36秒 | Weblog
2009年2月26日
2月25日18時、次のこともチャネリングですので真偽のほどはわかりません。
左の眉の上にサインあり。

「見上げるほどに海の水が高くなります。
海岸沿いは気をつけるように」

と言葉になりました。

*)潮位急変する「副振動」九州などで被害 転覆・浸水など(2009年2月25日付ニュース)

「それが最初にあらわれることです。
水が去っていく挨拶です。
魚の異変も同じです」

*)富山湾が変だぞ ブリは半分・タラバ初水揚げ、原因不明(2009年2月25日付ニュース)

地震雲らしき変わった雲が出ています、この情報ととてもつながっていますのでぜひ、ご覧ください。

2009年2月26日 名古屋 8時15分頃
太陽を挿んで縫い合わされたような空。

切断されたようで太陽が半分?になっているのは、2009年2月25日のお知らせと関係しているようです。

2009年2月25日
ルーリーン彗星、花型のツリガネムシ、地球の変化、見ることができる、南極の恐竜、日本会議のエネルギー体、幸福の科学の大川リューホウ(黄河のリュージン)

複数の読者が
“ルーリーン彗星は24日、土星に最接近するので気になる”
という連絡があり聞くと、
「悪いものではありません」
と言っていましたが、そのうちの一人の方からの連絡です。

『5分ほどうとうとしていると「80年・・・、報告してまいります・・・、行きもせずに(注*地球に行きもしないで)・・・」ということで、(注:土星と80年で)検索してみました。(注は筆者)
ボイジャー1号は80年、ボイジャー2号は81年に土星を通過して「パン」と「アトラス」という2つの衛星を発見。
土星の「パン」と「アトラス」衛星の想像図
この2つの衛星はこの想像図のように不思議な円盤のような形状をしていることが判明。・・後略・・』

このことを読んでうたた寝をしていると、

「ルーリーンというのは“ルック・リーン=見る・鈴”ということをあらわしています」

ということで次のようなことを知らせてきました。
鈴とはツリガネムシのことで、普通は紡錘型だけどそのツリガネムシが進化して、先日発見された花型のツリガメムシ(アポカルケシウム・ロゼッタム)になったことに目を向けるようにと、彗星が知らせるためにやってきたそうです。

琵琶湖から新種のツリガネムシ(2009年2月5日付ニュース)

【友達物語】The "You fellows" story
空の意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で、隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達(You fellows)物語はその中の一部分です。

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昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

絵画ギャラリーのエジプト1、2参照)

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は『地球物語』に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

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エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります。

キリスト教ユダヤ教イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かつては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうで、他にもまだ埋まっているそうです。
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『友達物語』の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に『地震と雲』の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)(2004年8月25日付ニュース)

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。
地球の富を独占しないということだ


と、パレスチナへ『友達物語』を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

地震雲などの画像より
2009年2月22日 名古屋 14:08 【十勝沖M5.2】
雲が格子状になっていきました。

発生時刻 2009年2月22日 23時24分ごろ
震源地 十勝沖 深さ 30km 規模 マグニチュード 5.4
震度2 北海道

2009年2月24日 三田市(7:34)
北側もこのような垂れ下がったような?変わった畝状の雲でした。
キーンという金属音がかすかにしています。

発生時刻 2009年2月24日 11時52分ごろ
震源地 新潟県中越 深さ 10km 規模 マグニチュード 3.3
震度4 新潟県

2009年2月20日 高知県宿毛市【マリアナ諸島M6.1】
24-FEB-2009 05:58 M6.1 深さ10.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS

発生時刻 2009年2月26日 5時52分ごろ
震源地 茨城県沖 深さ 40km 規模 マグニチュード 4.1
震度2 茨城県 栃木県

2009年2月25日 明石 17:51 北

2009年2月25日 名古屋 17:05
扇状にあいたソラの中央に横虹です。

2009年2月26日 名古屋 11:06
とても不思議な形をしています。

2009年2月26日 名古屋 17:24
西の空 大きくカーブした雲。

2009年2月26日 名古屋 17時30分頃
巻き上がる雲と扇状の雲が混在していました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像
27-FEB-2009 05:25 M4.9 深さ35.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
27-FEB-2009 02:57 M4.8 深さ75.7 SANTA CRUZ ISLANDS
27-FEB-2009 02:29 M4.9 深さ35.0 TONGA ISLANDS REGION
27-FEB-2009 02:21 M4.5 深さ36.1 LUZON, PHILIPPINE ISLANDS
27-FEB-2009 00:17 M4.1 深さ8.3 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
27-FEB-2009 00:11 M4.7 深さ26.9 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
26-FEB-2009 21:09 M5.5 深さ168.0 BANDA SEA
26-FEB-2009 16:15 M5.0 深さ80.7 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
26-FEB-2009 12:32 M4.9 深さ35.0 PHILIPPINE ISLANDS REGION
26-FEB-2009 07:50 M4.8 深さ141.1 TAJIKISTAN-XINJIANG BORDER REG.
26-FEB-2009 00:03 M4.8 深さ35.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
25-FEB-2009 16:07 M5.4 深さ10.0 SOUTHEAST INDIAN RIDGE
25-FEB-2009 10:22 M4.7 深さ132.4 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
25-FEB-2009 09:19 M5.1 深さ35.0 LOYALTY ISLANDS REGION
25-FEB-2009 07:51 M4.8 深さ80.7 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
24-FEB-2009 18:30 M5.1 深さ220.7 VANUATU ISLANDS
24-FEB-2009 17:46 M4.6 深さ32.1 MYANMAR-INDIA BORDER REGION
24-FEB-2009 12:39 M5.6 深さ64.6 LOYALTY ISLANDS REGION
24-FEB-2009 12:13 M5.5 深さ35.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
24-FEB-2009 10:35 M5.0 深さ35.0 SULAWESI, INDONESIA
24-FEB-2009 08:40 M4.7 深さ69.1 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
24-FEB-2009 08:40 M4.9 深さ36.1 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
24-FEB-2009 08:29 M4.8 深さ76.7 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
24-FEB-2009 07:10 M4.6 深さ10.0 BAJA CALIFORNIA, MEXICO
24-FEB-2009 07:05 M4.9 深さ10.0 NORTHERN EAST PACIFIC RISE
24-FEB-2009 06:46 M4.5 深さ10.0 NORTHERN EAST PACIFIC RISE
24-FEB-2009 05:58 M6.1 深さ10.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
24-FEB-2009 01:26 M5.1 深さ10.0 MID-INDIAN RIDGE
24-FEB-2009 00:46 M4.9 深さ10.0 CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
23-FEB-2009 19:49 M4.8 深さ202.5 TONGA ISLANDS
23-FEB-2009 17:34 M5.2 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA

発生時刻 2009年2月24日11時52分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.5度 東経138.7度 深さ10km)
規模 M3.3 震度4 出雲崎町

発生時刻 2009年2月24日15時50分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯34.8度 東経134.5度 深さ10km)
規模 M3.3 震度2 たつの市

発生時刻 2009年2月25日16時11分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.5度 東経142.1度 深さ60km)
規模 M3.9 震度1 東通村

発生時刻 2009年2月25日17時3分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.1度 東経138.7度 深さ10km)
規模 M2.5 震度2 十日町市

発生時刻 2009年2月26日5時52分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.0度 深さ40km)
規模 M4.1 震度2 日立市、高萩市、常陸大宮市、茂木町 震度1 鉾田市ほか

発生時刻 2009年2月26日12時27分頃
震源地 網走支庁網走地方(北緯43.7度 東経144.7度 深さ10km)
規模 M2.9 震度1 清里町羽衣町

発生時刻 2009年2月27日18時23分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.3度 深さ60km)
規模 M3.9 震度1 いわき市、楢葉町(福島県)、岩沼市、山元町(宮城県)

発生時刻 2009年2月27日19時33分頃
震源地 大阪府南部(北緯34.3度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M2.7 震度1 和歌山市一番丁

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月27日のソラ。

お便り紹介(その3)

2009年02月26日 23時50分06秒 | Weblog
宗教被害者の告発サイトの方よりお詫びのメール、皆様からのお便りより」、「お便り紹介」、「お便り紹介(その2)」の続きです。

皆様からのお便りより
お葬式についてのメールや掲示板より
次は読者からのメールです。

1)「祖母のお葬式は、私がまだ小学生の時でした。
はじめてのお葬式でしたので、これが普通なのかと思っていたのですが、大学生の時に親戚のおじさんが亡くなって、普通の?(仏教の)お葬式を体験しました。
よく分からない理由でお金もかかるし、(私がいちばん良くわからなかったのは、死んだら名前が変わるということ、そして、その名前の「位」?が、お坊さんへのお布施の額によって変わるということでした)お別れするのにもいろいろと決め事があって大変だなぁと思いました。
祖母は、クラシック音楽が好きでしたので、それを1日中かけて、写真も本人がいちばん気に入っていた20代の頃の写真を飾っていました。
そこに、お別れをする人たちが思い思いのお花を持って供え、故人とお話していました。
このようなお葬式の後でしたので、焼き場へ行ってお骨を拾ったときは子供ごころにすごく衝撃的で、今でも脳裏に焼き付いています。
子供の頃のことで、(祖母のお葬式を)誰がとりしきっていたのか(恐らく祖父だと思いますが..)どういう理由であのようなお葬式になったのかがよくわからないのですが、今度実家に帰ったときに聞いてみたいと思います」

これを読んで私のお葬式の理想と同じなのと、数10年も前にこのようなお葬式をされていた方もあると知って驚きました。
以前にも書きましたが、お骨拾いは本当に残酷です。
イシキは上から自分のお葬式を見ていますから、肉体には原子の意識だけで何も残っていません。
亡骸は服を脱ぎ捨てただけのようなモノで、原子たちは早く自由になりたいと思っていますので、肉体にお礼を言うだけで充分と思います。焼かれて骨だけになった母を見て、その光景が強烈で、穏やかに眠ったような顔だけを覚えて別れたかったとつくづく思いました。
その後、母のイシキは数回降りてきましたが、仏壇やお墓で降りる訳ではありません。

この他、掲示板より
2)この春、わたくしは身内を亡くしまして、葬儀や納骨など一連の儀式を通して、学ぶことが多かったです。
亡くなった身内は 高齢でしたが、これまで元気でしたので、かえって「死」というものへの準備などは特にしておりませんでした。
それで、亡くなって、葬儀のカタチについては、やむなく家としての従来のやり方でお寺さんに依頼し、お戒名をつけて仏式で弔いました。
このお戒名にも100万ほど、またお経料なども相当額かかりました。
それでも、現実では、故人の積極的な遺志として、書面で残されたものがないと、従来の慣習や常識で葬儀が執り行われてしまいます。
ソラからの伝言につながって、人間がいかに宗教という網にがんじがらめにされているかがわかりました。
幼い時、大人たちがよく言っていた「神仏を粗末にするとバチがあたるよ」というような言葉も、実は 支配したい存在のMが、Mのつくった神仏をあがめさせるために、それをしないと、ほんとうに的確にバチをあてていたのだろうと思います。

たしかに98年までのM系パワーは、思い通りにならないと神罰・仏罰を与えられるほど強力だったのでしょう。
ご利益のあるお札やお守りなどもその名残でしょう。
人間は拝めば安心、そむけばバチがあたる恐怖と、明暗一体で、宗教に縛られてきたと思います。
お世話になった葬儀社の方の言葉が印象的でした。

“これからは宗教葬ではなく個人葬が多くなっていくと思うし、お墓なども自然葬というか、散骨などの希望も増えていますよ。
お寺さんが人間形成のためにすごく役立っているのなら戒名料として高額のお布施を支払っても納得しますが、現実ではそうとも思えないですから…”と。

そこで、わたくしは 自分が亡くなった時のことは、俗名のまま個人葬で簡単に、遺骨は海への散骨(たしか5万円だったかな?)を希望しま~すと、遺志を書いておくつもりです」

3)宗教、宗派とわずの共同墓地が増えている。
法事を頼まない、戒名を自分でつけてしまう人が多勢をしめてくる時代が近々くることを意味してます。
親父は三男で共同形式の墓地、わたしも三男、上の形を先取りしようかと思っています。
遺言か宣言しておかないと。
勿体ないから土葬の方がよいのだが。(バクテリアで分解)

4)わたしもこの気持ちがとてもよくわかります。
お葬式もおなじようで、お墓もこちら(海外)は土葬ですから、その分、場所をとって、いつまでたってもお墓に入れない。
そのためにもお金を払わないとというような現象もおきているようです。
わたしも本当にお墓などはいらないなあといつも思います。

5)私の母方の先祖の墓の一つに「我死ナバ 焼クナ埋ムナ 野ニ捨テヨ 飢エタル犬ノ腹デモコヤセ」と裏書きしてあったと伯父に聞きました。

統一O会の元信者の方より
次はHPの読者のお便りを読んでご自分の体験をメールでお知らせくださいました“統一O会”の元信者の方からです。
メールを紹介させてくださいとお願いしたところのお返事です。

「私の方は何も依存ありませんので、これを読んでどこかで同じような思いをされている方が少しでもなにかを感じていただければ、少しはお手伝いができたかとうれしく思います」

NO1)
私は14年くらい前に統一O会にそれと知らずに導かれて、自分で考える事は罪だと教えられ“無私になりなさい”と言われ続けて、ずっと違和感をぬぐえずにいました。
少し前までは本当に、外で(世間で)教会の悪口を言うと地獄に落ちますと言われ続けていました。
自分だけではなく先祖から末代まで救われないと言われ続けられたのです。
多くの信者は、本当に自分を捨てて家族のためにと頑張っています。
私の友人は何人も国際結婚をして韓国にいます。
大変な生活をしていますがそれでも感謝だと言うのです。
本当に普通に生きていたものが、いきなり教会に入って180度考えを転換させられたのです。
日本人には大きな罪と使命があると言われ必死にガンバっていました。
今思うと、その背後の支配星の支配があるのがよく分かる気がします。
本当に早く少しでも多くの人に気付いて欲しいですね。
ここに導かれたのも教会で出会ってどうしてもそこにいられずに、一緒に抜けた友人に教えてもらいました。
ずいぶんと回り道をしたけれど、あれがあったからより真実がここにあると思うのです。
本当に(教会を)抜けたら地獄に行くと言われ続け、親よりも教会を取りなさいと信仰を試され続けました。
今、O価O会の方のメールを読んで自らを重ねあわせています。
かなりの時間をかけて呪縛から解けたと思っていたのですが、まだまだどこかに恐怖心があるのを感じます。
その友人が教会関係の本とか授かった高額商品を家にお置いてあるのは良くないのじゃないかと言いました。
彼女は早速、様々な写真・本などを処分したと言っていましたが、私はまだ整理できずにいます。
まだまだ理解がおよばない事ばかりですが、少しずつ理解を深めたいと思っています。
あらゆるところにいろんな答えやお返事があるのになかなかそれと気付かずに忙しく日々を過ごしてしまっているなと感じます。

NO2)
あまりに驚きの情報が多く感動しています。
幸い私にはこのHPを紹介してくれた心強い友人がおりますので、語り合ってはお互い励ましあっております。
仏壇の2本あるろうそくの左側だけが(私の両親の写真側)が2度に渡り消滅してしまったのです。
その周りに小さな小虫が20~30ほども壁にへばりついてました。

NO3)
先日も韓国の友人から電話がありました。
経済的には相当ひっ迫していると話していましたが、教会の聖地が韓国にあり信者はそこに何回も詣でているらしいです。
そのような事でみんな何度も何度もそこに詣でて、自分の先祖の罪を解放しなければと頑張っているようです。
彼女も借金をしてまで行ってきたと言っていました。
信仰の元に教祖をひたすら信じて自らの感情を封印して結婚している人たちの事を思った時、真実を知ったならば彼等の人生はどうなってしまうのかと思います。
すべて信仰の上に生活が成り立っているわけですから・・・。

統一0会の元信者の方のその後のメール
私が捕まっていた宗教は(笑)統一0会です。
興味深い事に文0明と言う教祖は本名が龍というんです。
北朝鮮の出身で10代に山で祈っていたら(確か北極星だったと思います)雷に打たれて啓示を受けたと言います。
アメリカで捕まっているので(教会内ではもちろん無実の罪でと言われてました)そう言う人は日本に入国できないのです。
それでいろいろ金丸信とか昔の政界に働きかけていました。
(入国できるように)できないのは全て日本の信者の働き(献金)が悪いからと言われていました。
とにかく献金献金の嵐なんですよ。
私も注ぎ込んだ事を思い出すのはいやなので考えない事にしています。

ここのお知らせを読むたびに、宗教というものの矛盾を実感します。
ただ唯一その頃聖書の特に旧約聖書の勉強をしたので解釈は違っていたけれども、地球の成り立ちみたいなことは、なるほどそういうことだったのかとかよく分かったりして、余計に興味深いです。
イエスとかユダとか本当に間違って理解されているから、それを覆すのは宗教人みたいな人が一番最後になるのかなとか思ってしまいます。
やっぱり世界中がというか人間は宗教によって思考とか行動が裏ずけられていると思います。
日本人は宗教心が希薄な人が多いと思うので民族とか宗教をかけての戦いを理解する事が難しいと思っていました。
それは日本人の恥じるべき性質のように言われていましたが、今思うのはそうやって宗教に覆い尽くされてしまうのを免れて守られてきたのかなと思いました。
私自身が宗教にはまってしまったのも今はすごく冷静に受け止めていますし、それも大きな試練として必要なことだったと思っています。
こうして、このHPにたどりついて自分が肉体五感を使って、いろいろ体感し生きる実感を感じる事が人生の目的でもある、と知ってどれほど心が解放されたかしれません。
みんな分からないから不安なんですよね。
ほんとに知って欲しいですよね。

ソラの情報を知り、根本仏教の呪縛から解かれて、という方のメール
「死後体験」の本から「不思議研究所」HPを経て「新太郎の談話室」HPでアセンショ ンのことを知り、その後「ガイア・アセンション」のHPでなんとも納得できない思いがあり、調べているうちに「ソラからの伝言」にたどり着きました。
「ソラからの伝言」はまだ知りませんでしたが、インターネットのおかげで、ほんの一握りの者による長年の世界支配を知りました。
富や支配の為の陰謀や戦争、権力による歴史の捏造、マスコミによる情報操作、宗教による政治支配など、いかに嘘と欺瞞に満ちた世の中であるか知ることが出来、憤りを感じました。

しかし、まさか宗教がその際たるもので元凶だったとは「ソラからの伝言」を見るまで夢にも思いませんでした。
根本仏教の教えが最高と確信して生きて来たので、とても信じることが出来ませんでした。
今までの人生は何だったのかと落胆しましたが、真実を知るためには必要なことだったと思いなおしました。
「ソラからの伝言」を読んでいくうちに、長年にわたる宗教支配から完全に目覚めることが出来ました。
本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

高校時代に何の為に生きるのか真剣に悩み、ノストラダムスの大予言もあって姪ができたことで世界平和を願い何か出来ればと阿含宗に入りました。
二十歳後半のほぼ6年間、 阿含宗中心の生活でした。その時、両親に仏舎利宝珠尊御宝塔をプレゼントしました。
しかし、お金がかかることや納得できないことが多々あり退会しましたが、宝塔は返却しませんでした。
宗教支配から目覚め、両親にプレゼントした宝塔のことを思い出し引き取って来た夜のことです。
七十四歳になる母が「不思議な夢をみた。お嫁入りするので皆に挨拶してバスに乗るところで目が覚めた。あまりにもはっきり覚えていて、思わず隣に寝ていたじいちゃん(父)に話した。それまでは、よく追いかけられて逃げ回る夢を見ていたのに」と言っていました。
宝塔がなくなり宗教による束縛がとれ、新たな人生がはじまると知らせてくれたのかなと思いました。

寝る前に考えていた事が、次の日にソラ関連のHPを見たら全く同じ事が、しかも詳しく理路整然と書かれていました。
しかも立て続けに2回ありとても驚きました。
他の方のソラ関連のHPを見ていて思い出しました。
かつて商売をしていたころ、水曜日が休みだったので阿含宗の夜の当番をしていました。
その後商売を止め、転職した会社は水曜日が定時でした。
水曜日には消防団の訓練があり、団員になって参加してほしいと誘われましたが、夜の当番があるので無理を言って断っていました。
そんなある日事故に遭いました。
水曜日、会社の帰りで、2輪(当方直進)対4輪(右折)で先方の前方不注意、全くこちらに気が付いていませんでした。
事故現場のすぐ横には消防署がありました。
病院に行き夜の当番は出来ませんでした。
たいした怪我もせずカルマの報いを受けたが守って頂けたと勝手に思いこんでいました。
なんでこんなに一生懸命奉仕活動しているのに事故に遭うんだとうい思いはありましたが、不思議と相手に対する怒りは起こりませんでした。

今考えると、イシキは行かせたくなかったので、事故を起こして知らせてくれたのかも知れません。
残念ながら気が付けませんでしたが。
「ソラからの伝言」を読ませていただき、納得出来ることばかりです。

>何事も『ネバならぬ』にならないよう、

人生を楽しく生きたいと思っています。
今までは「人生を楽しく生きること」はいけない事のように思っていました。
宗教支配がとけて、自由と安らぎを感じられ、いろいろなものに感謝できて、楽しい日々を送っています。
「ソラのものやイシカミに」感謝の毎日です。

(>は私のメールです)

新興宗教とソラの情報
私はこの情報に出会うまで、仏教系の学校に通ったり親の影響で新興宗教と関ってきましたので、宗教というものとまったく無縁の人生というわけではありませんでした。
仏教については、無宗教の国と言われる日本でも亡くなればどこかのお寺で弔われるのがほとんどですので、特に意識しなくても『逃れられないもの』として存在していると思っていました。
通っている学校での授業で学ぶことは知識として吸収するに過ぎず、いわゆる『帰依(仏教徒になる)』しようとも思いませんでした。

新興宗教に対しては、生きていく中でいろいろな悩みを抱えるのは誰しも同じで、私も例外ではなく、思いを傾ければそれらの悩みを解消してくれるものだと思っていました。
しかし、進学・就職・結婚と人生の経験を積み重ねていく中で、周り(特に親)から『それはすべて信じていたお陰よ』と言われたことにとても違和感を感じ、努力してきたのは私のはずなのにそれが無かったことにされてしまうのはおかしいと思ったことが離れるきっかけでした。
新興宗教と離れて、それでも自分が抱えている悩みや問題を解消するための方法がどこかにあるはずと、占いにはまってみたり、インターネットでいろいろなサイトを覗いてみたりしているうちに、ここに書いたように地球の謎解き(当時はソラからの伝言)に出会いました。

もちろんすぐに自分の悩みを解消できたわけではありません。
この情報は問題や悩みを解消するためのものではなく、人間が生まれ、生きているのはなぜか、そして争うことなく生きていくための『思い』を正しい方向に向ける行き先を示してくれている情報です。
今までの思い込みや植えつけられた既成概念を捨てて新しいものの見方、考え方をすることで、自然と今まで悩んでいたことや抱えていた問題に捕らわれなくなりました。

宗教と関ってきた中で一番感じていたことに『人の思いの強さ』というものがありました。
人の思いはとても強く、それはすべてのものを動かす原動力であると思います。
そして自分が関ってきた経験を通して宗教というものを見たときに、新興宗教に限らずこの地球上に存在するすべての宗教はその『人の思いの強さ』を利用していると確信しています。

人は『こうなりたい、こうしたい』という思いを叶えるためには、思いが強ければ強いほどお金を出してしまいます。
宗教に関る人間はそれを利用して金儲けをしている。
それ以上に、その『思い』自体を一つの場所(教会・神社・仏閣等それらの宗教施設)に集めてその思いを傾けさせることで集まるエネルギーを、目に見えない世界で吸収しているものがいる、ということです。
宗教とはそのエネルギーを効率よく集めるためだけに存在し、悩み苦しんでいる人を助けるために存在しているわけではありません。
宗教をいくら信じても、誰も救われないのはそのためです。

私は悩みや問題を解消するのは他でもない自分自身で、思いの向ける方向を間違えないことがその解決の方法だということを地球の謎解き/ソラからの伝言を通して知りました。
ソラからの伝言(地球の謎解き)を知って、この情報は真実だと確信してから、本当にあらゆるものの見方が変わりました。

すべて人が作ったといわれるピラミッドやナスカの地上絵など地球上のあちこちにある遺跡の数々も、人間業ではないという風に見ると、見たときの感じ方がまったく変わってきます。
そしてこれは何も有名な遺跡に限らず、日本各地にある石室や横穴、城の石垣や山にある巨石なども同じで、見ていると『なにか』を感じずにいられません。

私が地球の謎解き/ソラからの伝言を応援するのは、一人でも多くの人が楽しく生きられるようにこの情報に出会って欲しいと思うからです。
そのきっかけとなる場所になるように、私以外にも多くの読者の人たちが同じようにブログを作って応援しています。
ちょっとでも興味を持たれたら地球の謎解き/ソラからの伝言を見てみてください。
ずっと疑問に思っていたことなどが解消されるヒントがあるかもしれません。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月26日のソラ。

お便り紹介(その2)

2009年02月25日 23時23分06秒 | Weblog
宗教被害者の告発サイトの方よりお詫びのメール、皆様からのお便りより」、「お便り紹介」の続きです。

皆様からのお便りより
親が創価学会の方より
以前お便り紹介で、病院での色々と奇妙な言動が宗教に支配された祖母のイシキの言葉ということで、紹介していただきました。
その祖母が亡くなって、葬式で大変嫌なことになりました。
うちだけでなく、他にも同じような目にあっている方もいると思うのでお話しようと思います。

祖母はもう高齢でしたので、当時いつ何があってもおかしくない状態でした。
段々と食事がとれなくなり、お腹か喉に管を通してなど色々と対策はありましたが、年も考えるとそのまま静かに行かせてあげたいと思いました。
母とも何かあったときのためにと話し合いを少ししていました。
私の方では、悪いけど学会の人が入り込むのは嫌なので、身内だけでお金もかけず、家族葬でいいねと確認していましたのと、母もいいと言っていたので安心していました。

ところが急に祖母が亡くなり、駆けつけたときには葬儀屋と契約した後で、私が知ったときには勝手に学会の人と相談して友人葬になっていました。
友人が行うということで、(ですが決して祖母の友人ではありません)本当に乗っ取られたとしか思えないようで、大勢で小さな会館に押しかけて身内である私や主人など目に入らないかのように、挨拶もなくどんどん進めていきました。
しかも誰も最後まで涙もなく、お経ばかり上げては池田先生がどうのとか、祖母と関係のない話で盛り上がっていました。
お通夜のときに代表で挨拶をしていましたが、普通であれば亡くなった人を偲んでその人についての話をすると思うのですが、このときも最後まで祖母のことにはほとんど触れず、池田への賛辞と、学会を世界に広めようという話で終わりました。

私はあまりのことに怒りで言葉も出なく、こんなくだらない宗教に支配され、一生懸命に貧しい中から献金し、拝んだ結果がこの葬式かと思うと涙が出てきました。
悲しむ身内にも祖母にも、思いやりの一言もないそれらの出来事で、表では平和とかいくら綺麗なことをいってても、これが宗教の本質だと思えました。
結局本当に祖母を思ってくれたのは、お世話になっていた介護施設の方だけでした。
その方たちもそのお葬式は普通でない状態に驚いているようでした。

あまり言いたくないですが、友人葬などといって好き勝手していましたが、葬式代も主人が払っています。
母には終わってから、今まで色々とお葬式にはでたことはあるけど、ここまでひどいのは見たことがないと言いました。
母にはあれだけおかしな言動を皆がしているのに、それすらもわからないようでした。

大げさなようですが、集団になるとこれだけ異常なことでも押し通すという洗脳の怖さ、それがあちこちの集団テロや暴動などと結局は同じでないかとも思えました。
このような他人に対する思いやりもない考えではとても平和など来ないと思うのです。
そして、自分たちの行動がおかしいと思わない異常さも、やはり何かに支配されているとしか思えないのです。
人として前を向いて生きるということを、何かを崇めてすがることで放棄しているように思うのです。

それは肉体を持って生まれてきた本来の意図から大きく外れています。
宗教から抜けると何か怖いことが起こるのではないかと思っている人もいて、抜け出せない方もいるかもしれませんが、そのようなことは決してなく、そこにとらわれている事のほうが怖いのだということも知ってほしいと思いました」

私(筆者)も一度だけ創価学会のお葬式に参かしましたが、まだ若い主婦だったのに、きれいな花は一切なく、「南無妙法連げ経」だけの繰り返しで、そのお経の意味は知っているのだろうかと思っていました。
今思うと南には何も無かった=南にも大きな大陸ムーがあったが、支配星が送り込んだダイジャが人を食べるのでムー大陸のイシカミは嫌がって沈んだことを隠す言葉に過ぎないのに。
生きている間中、貧しい中から絞り取るようにして献金をさせ、死んでからもさらに一般の人たちからの香典もすべて、創価学会に寄付すると聞きました。

このようにして集めたお金で、池田=外宇宙の王のために皇族のような専用の家を建てたり、勲章をもらうためにあちこち寄付をして平和を唱えている宗教がどうして今も大きな力を持っているのかそれはひたすら、脱会したら地獄に落ちると完全な洗脳はオーム真理教と全く同じです。

創価学会から抜けられてから、そのパート2
1年ほど前に、こちらで紹介していただいた息子ですが、現在はとても良い方向へ向かっています。
この頃こんなに辛かったことが嘘のようです。
あれからのことをご報告したいと思います。

去年の夏休み前は、まだ引きこもり状態が続いていました。
それでも前のように死にたがることは少なくなり、まだ目の光は弱々しく感じられましたが、落ち着いてきました。
【脱退して一時悪くなったのは、ソウカのエネルギー体に仕返しをされていたから】
というのはとても納得できます。

ソウカの人たちは、「信心すれば絶対に幸せになれる! やらなければ必ず不幸になる。」「もし脱会すれば地獄に落ちる」と、いつもいつも聞かされ、頭っから信じ込んでいるので、地域に脱会者がいれば、「病気か不幸になるはず」と観察していますし、そう祈ることもします。
例えば、現在悩みがなく幸せそうで宗教を必要としていない人を折伏するために、その人が仏法を求める気持ちになるよう問題が起きるようにと祈ることだってするのですから。

いまだに引き戻しの為に学会員が訪ねてきますが、来る前には仏壇に名前を書いた祈念紙を立てたりして、戻るよう祈ってるはずですし、「問題が起これば、ご本尊にすがりに戻ってくる」と念じられているのも想像に難くないのです。
話が飛んでしまいましたが、アドバイス頂いたように、「知らせる役は終わったので、これからは人間生活を楽しんで過ごそうね。」と、息子のイシキに話しかけたりして、あとはシリウ(す)、ソラのものたちにお任せする気持ちでした。

夏休み中は何回か学校へ行って、校長先生に話し相手になってもらったり、1人で勉強したり、約束してたのに行かなかったりと、やってることがなんだかちぐはぐでしたが、前向きになってきたことが感じられました。
本人は高校へ行きたいと言っていて、もう中3だし、それなら学校へ行かせないとならないなーと、少し焦ったときに、担任の先生が来てくださり、やはり高校へ行くなら出席日数が心配だと、「欠席が1ヶ月に6日までなら、その月は不登校扱いにならないんだよ」と教えてくれました。
「やった!6日も休んでいいんだ。それならいける」と息子は喜んで、授業時間だけ教室にいて、休み時間は相談室へ、という形で早退も多かったですが、卒業までなんとか頑張れたのです。
相談室登校仲間がいたことも大きかったです。
特に女子たちはパワフルですっ。

日月神示に関わっていたという読者より
子供が小さかった時に病気や事故になり、その頃から見えない世界に惹かれ、玄米正食の食事療法や病気に効果があるとお水を求めていました。
その後チャネリング関係や岡0天0やその奥さんの日月神示に関わったりしました。
元大本教宇0美0堂さんのお弟子さんに相談をしに行きました。
なぜ大本関係に縁があったかわからないが、日月神事、肝川の由来記などの本をついつい高かったけど、買って持ってたんです。
後で知った神業の方達も知っている人で、へびに取り付かれた人と言われてました。
先祖伝来の土地財産はもちろん、離婚したりしても、本人は型示しなどと都合よく受け止めるらく、神事を受ける人たち同士お互いに邪神、動物霊とサニワしあっているようです。
神業をしている方達は、なんか争いが多く、ご自身も家庭不和、病気借金など変なエネルギー体にいじめられているけど共通点はみんなとても良い人たち。
一生懸命本など買ったり、いろんな人に会いましたが、そのうち神がかりとなったり、本人、家族が、神の名を語りながらも、狂ったり、不慮の事故で亡くなったり、乱れた異性関係、病気、お金の苦労、争い、どろどろとした人生を生きているのを知り、繋がりたくなくなりました。
乱れた人類の啓蒙を始めようとした人も、そう言う本を持っていると良くないと言っていましたが、高次元、アセンションを語りながら、結局はおかしくなっていったようです。
巧妙な邪魔、ワナの数々。
不幸になりながらも、感謝感謝と祈りつづける人たちに、なんかおかしいと思いつづけていました。

なぜそのようになるかソラからの伝言の情報に出会い、崇めて欲しいエネルギー体がその人たちを支配していて、そのようになっていたのだとやっとわかりました。
人類を支配し、その肉体を持つ人類だけが感じる事ができる感覚を味わって、人間を支配し楽しんでいた巧妙な意識体の存在のせいだったのですね。
岡0天0さん神がかりの時はリンゴ一個がご飯がわりと言う感じで、物も食べずに、受けていたそうです。
数零の研究を、御在所の方の聖徳太子系お寺の方に指示されたとか、取り付かれたような研究だったんでしょう。
私がソラからの伝言に将来、関わる事がわかっていた為か、支配星はその邪魔をして、死にかけたり、精神世界で洗脳されたりしていた事に今、やっと気がついてきました。
お陰で小さなごたごたはありますが、以前に比べとても落ち着いて暮らせるようになりました。

一人暮らしの淋しさから離れる事ができて
私は主人を亡くしてから勤めていましたが、その勤めもやめたり、子ども達も仕事の関係で家から巣立っていき一人で暮しています。
そのうちもともと私の中に持って(住んで)いた寂しがりやのイシキさん?があらわれたようです。
何もなくても 目じりが涙でただれるのは、いつものことでしたが、これはイシキが泣いていると知らされました。
夜中に目がさめて寂しさ(悲しみ)が襲ってくるときがあるのです。
その時は胸(心)が張り裂けそうになり、どうにも止まらない事もありました。

そのうちある不思議な縁でソラからの伝言とつながりました。
それまで似たようなチャネリング情報を出していた組織に入っていたので、このチャネリング情報も本当に抵抗なく素直に受け取れました。
けれども次々と新しい情報が伝えられるというのに、他の方から教えてもらうだけでは物足りなく、どうしても直接見たくて一人暮らしで思いもよらなかったのですが、PCを購入しました。
そしてPCでこの情報を見るようになりだしてから、今では嘘のように、これまでのよう淋しさもなくなり、目じりのただれもなくなりました。
PCで情報などを読んでいると時間があっという間に過ぎていき、他の方とつながっていると強く感じる事ができるからです。
いつもイシカミさんやソラのことを思って過ごすようになりましたら、寂しさは何時の間にかどこかへ消えていました。
車を運転しながら山や空の雲を見て話したり、海辺を通る時には「海に沈んだイシカミさん」を呼んだりして走っています。
毎日が楽しくて、物事に何の執着やこだわりも心配もなく過ごせることが、こんなにも幸せと思える心が嬉しくてたまりません。
もし、ソラからの伝言に繋がっていなかったら、今ごろは寂しくつまらない人生を送っていたと、断言できますね。
本当に、いつも感謝でいっぱいです。

精神世界のエネルギー体
地震雲のサイトからたどり着かれた方のメールです。

「本の中では、謎に思っていることがどんどん解き明かされてゆくのが楽しくて、一気に読み終わってしまいました。
一番素敵だったのはクロップサークルで、ソラのものたちのメッセージが分かりやすく解説されているところが好きです。
これらのメッセージをないがしろにせずに人々がもっと、自分たちを愛し育んでくれたものたちに感謝するようになれば、世界は素敵になるのにと思います。

だけど地球の者たちは争うことを辞めずに、なかなか目覚めてくれません。
わくわくすることだけではありませんでした。
悪い星たちのイシキが残ったせいで、未だに人を支配したり争わせたり、恐怖を感じさせることに喜びを見出している人たちがいるようです。

ところで、ソラからの伝言のHPを読み出した翌々日くらいに、いくつか不思議なことがありました。
明け方目がさめて「何か変なものが近くにいそう」と思った瞬間に、丸いエネルギーの塊のようなものが、恐怖とも叫びともつかないような何かを訴えるような物を撒き散らしながら、私の中を駆け抜けてゆく現象に遭遇しました。
たったの2秒くらいでしたが、身体と意識をのっとられるのではないかととても怖い体験でした。
一体あれは何だったのでしょう・・・。
さらには、ソラの検索で特定のキーワードを引くと、突然ソラ伝に接続できなくなってしまったり、良いもの悪しきものを問わず、何か目に見えないものが人間を見ている・・・というのをうっすらと感じます」

*レス
《これはソラのもののロボットが来たために、それまでのエネルギー体が去って行ったと思いますが、それまでに何か精神世界、宗教関係に関わっておられませんでしたか?
それらの本やグッズからエネルギー体は出ていて、その部屋に居座っていたと思います。
出来ればデジカメで部屋中を写して削除してくださると良いと思います》

>何か目に見えないものが人間を見ている・・・というのをうっすらと感じます。

*レス
《ソラのもののロボットが見ていると思います。
私も以前は読者の方から嫌な事が書かれたのが来ると、そこだけ文字化けしたりしていました。
ソラのロボットは守ってくれる意識体です》

「おっしゃっている通り、数年前からニューエイジ的な思想が気になってその系統の本やグッズを集めていました。
(門外不出のマントラとシンボルを用いてエネルギーを増幅させる)レイキの講習を受けたりもしていました。
宗教とは関係ないからといって安全とは限らないのですね。
そのような状況がエネルギー体を作り出していたのでしょう。
怖かった一件があって以来、痛くてだるくてたまらなかった下半身がずいぶんと楽になりました。

3月21日の地震雲らしきものとして、東京近郊で見られた複十字が掲載されています。
その日の夕方、なんとなくソラを見たら飛行機が既に出来上がった十字架に最後の1本を書き足している最中で、何か意味があるのかと思って不思議な気持ちになっていました。
そしてネットで調べて、ソラ伝HPと出会いました。
誤った方向に突き進む前にソラのものたちとの出会いに機会を下さり本当にありがとうございます。
デジカメでの撮影と削除はすぐにでも実行できるので、早速試してみます」

ソラ画像より
複十字の雲
イスラエルの人たちはこの情報を受け入れたけれど、早くから知らせているのに受け入れない日本人への警告を東京であらわしたそうです。
飛行機雲だと意味がないように思っている人がありますが、ソラのものは飛行機雲の変形をさせて知らせている、いわば利用して知らせているので意味があるのです。
知らせる必要がなければ飛行機雲を作らないのです。

皆様からのお便りより
御嶽教
早速ですが、私が「ソラからの伝言」というホームページに出会うまで全く別の違う生き方をしておりました。
それは、身体的にも苦痛の多い日々が続いてもいたのです。
原因不明の足への激痛、子宮のポリープ、全身まで広がった謎の湿疹。
まだまだ、このような症状は次々に私にふりかかりました。
それが何なのか、先の見通しもつかぬままに、神社を渡り歩き助かりたいと思う気持ちがいつしか宗教へと強く駆り立てていきました。
しかし、それは何の気休めにもならず宗教という深みに入っていったときのこと私は、パソコンを購入し、「ソラからの伝言」に出会います。

あまりにも、これまでにない情報でしたので驚愕しましたし、とてもショックだったのを覚えております。
しかし、私はこれまで知りたいと思っておりました疑問や世界の遺跡、先人たちが私たち現代人に宛てた真実の歴史をありありと筋道を通し知らされることに真実性を感じ、誰を教えてくれなかったこれまでの疑問を解いていくことができました。
もし、この出会いがなければ、私の命も燃え尽きていたと大袈裟ではなくそう思えます。

私の実家は御嶽教を今でも親類一同で信仰していますが、誰一人として心から人間として生まれてきたことを喜んではいません。
口先では感謝しているといいますが、自らの体に目をむけず、ただお経をあげていればありがたいと思っているのですから健康でいられるわけはありません。
私も以前はそうでした。その結果は自分の体にお知らせされるようになり、私の両親、親類も今は病院通いが続いています。
頑張って働いている細胞への感謝もなければ、いたしかなないと思ってもいますが早くこの情報へ気づいてくれることを思うばかりです。
また、病気がちだった私は親類の中で誰よりも健康体であり、小さな花やそよぐ風を感じ、何気ない存在にも目を向けることも出来るようになったことは、人間として生まれてきたことに、とても今はありがたく思っています。

ソラからの伝言に出会ったことは、この一度きりの人生で最良な出会いとなりました。
また、この情報を決して絶やさぬよう、しっかり伝えていきたいと願っています。
そして、タエコさんからお知らせされる情報が私がそうであったように思い悩んでいる方々に少しでも届くよう願わずにはいられません。

宗教の呪縛から逃れて
とてもまじめな方をこのように宗教は取り込んで、一生を仕えさせようとしていたようですが、今は人間として生まれてきた目的を知り、生き生きと生きておられます。

「「ソラからの伝言」を知り、人生が180度変わりました。
『宗教』奉仕という名のただ働き。
布施という名の搾取。
教えという名の思考停止と支配。
これが私の体験した宗教というものの隠された真実だと思います。

宗教というのは、10のうち9の真実を語り信用させ、残りの1で巧みに騙し洗脳し丸めこみ支配するもの、そう感じました。
それは、そこから抜け出せてはじめて思える事だと思います。
宗教から抜け出せたのは、本当の事が知りたいという切なる想いのおかげでした。
そして「ソラからの伝言」という真実にたどり着くこととなりました。

そこには、これまで疑問に思っていたことに対する答えがありました。
それ以上のものがありました。
宗教とは、人間を支配する為に造られたものであることを知りました。
一生宗教に自分を捧げようと思っていた自分にとって晴天の霹靂、立ち直れないほどのショックでした。
でも、起こることには全て意味があると考え直し、それまでの生き方とは180度変わりました。
釈迦、マホメット、イエスについても、今まで知らされていたこととは全く違いました*。
まさに、真実というものは時の権力者により自分たちの都合のいいように完全に書き換えられていたと実感しました。
そして、その裏には支配したいモノたちが隠れていることも知ることが出来ました。
詳しくは、ソラの検索で検索し、読んでいただければと思います」

*)宗教の始まりについてソラから知らされたことをまとめました。
【ソラのイスラム物語】
【ソラのイエス物語】
【ソラの釈迦とブッタ物語】

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月2日のソラ。

お便り紹介

2009年02月24日 23時55分56秒 | Weblog
宗教被害者の告発サイトの方よりお詫びのメール、皆様からのお便りより」の続きです。

皆様からのお便りより
世界救世教に関して
次の方のメールも親が宗教の信者のために、子供の頃から入信させられ、そのことで孫として生まれてきた子供さんがこのような大変な思いをさせられています。
私がプレアデナイの女王に支配されたのが1998年6月25日ですが、この子供さんが大変な目に会われたのも同じ頃です。
母親が信じているのは世界救世教教祖岡田茂吉で、プレアデナイの女王の一番のお気に入りでとても褒めていました。
又私のチャネリングが始まる前に私に近づいてきたチャネラーがやはり世界救世教教の信者で超能力を与えられていました。(詳しくは私の体験参照)
世界救世教教祖は、元大本教の幹部で金リュー、ラダ星の王と知らされています。

・・・前略・・・
私が信じていた世界救世教とかけもちならメールはしないでくださいと言われ、自分が信じていた、世界救世教教祖岡田茂吉がプレのお気に入りだという事も知らされ、ダブルの衝撃でした。
でも、中途半端な自分がいけないんだと気を取り直して寝ようとした時、経験した事のない大きな耳鳴りがしたのです。
見えないものの存在を感じました。
さらにソラの情報をしっかり理解しようと足りない本を全部取り寄せ、毎日HPも時間をかけて読みました。
妹にも本を渡し、HPのお知らせも毎日コピーしてメールで送った所、妹はすぐに理解してくれ、それまでの宗教中心の生活を改めるようになりました。
姉妹揃って信仰二世で 生まれた時から洗脳されてきた人間ですので、最初 ソラの本を読んだ時
「あらゆる宗教は支配星が考えた」
というのにも 恥ずかしながら、救世教は例外だろうぐらいに思っていましたが、ハッとしたのが 丸に十字は悪の印という文でした。
救世教のマークは丸にダブルの十字です。

それから徐々に大量の、み教えや光明新聞、額に入ったお文字、教祖の写真、信者が首からかけるペンダント型のおひかり等、目につく物はゴミとして処分しました。
床に落としただけで教会へお詫びとお清めに飛んでいく程の、神聖な物として扱ってきた自分が、信じられない様な変わりようでした。
体に現れた変化は、4年間 痛み(時々激痛)と痺れに苦しんだ 右のお尻から足首にかけての辛さが気付いた時には無くなっていました!
妹もあまり丈夫ではなく、冬には毎年風邪で何日か寝込んでいたのが、何ともありませんでした。
何より、前世の曇り、先祖の曇り、子供の浄化は親の浄化‥と原罪で縛られていた心が、パッと解き放されてとても軽くなった事がありがたいです。
わたしの子供は慢性腎不全ですが、タエコさんにメールで教えて頂いたように、腎臓の絵を見せたり腎臓の細胞さんに感謝とお願いをして、紙に希望の事も書いて ソラの本と一緒に子供の枕元にいつも置いています。

実家の母は信仰50年の頑固な思い込みから離れられず、ソラの本を全部渡して読んでもらいましたが、頭からばかにしてるのか理解できないようです。
宗教の間違いを指摘しても「ほ~や、宗教では救われん。救世教は超宗教なんやで、全く格が違うんやで!」なんてはねつけられました。
岡田茂吉の事は、明主様と呼んで崇め奉っています。

子供が8月に入ってから急に体調が優れず、頭や足が痛くて歩くのもやっとの状態です。
学校はもう今月4日も休んでいて心配でたまりません。
1歳の時に歩けなくなり病院の精密検査で慢性腎不全と診断、緊急入院した1998年6月26日の記憶が蘇ってきて、辛くて涙が出ます。
たくさんの薬と注射漬けの医療を3歳で止めて頑張って生きてきて、ソラに出会えた事で、やっと希望を見出せたと思っていたのに…。
実家の母が いつもわたし達に、想念浄霊(手かざしで光を送る)や祈願をしているのは察していましたので、止めるように昨日、言いましたが 先に書いたようにソラを軽蔑され、はねつけられて、うまく説明できないもどかしさと悔しさで号泣してしまいました。
自分だけなら、何と思われようとソラの方を向いて進めばいい…で済みますが、子供が犠牲になるのは不憫でなりません。
足腰をさすったり、イシカミさんシリウスさんにお願いして、白い光で包むイメージもしたりしていますが、お盆過ぎ辺りから日に日に具合が悪くなって、今朝も小さい体を抱きしめたら泣けてきました。

96年9月に生まれたのですが、そういえばお産の後 病室に落ち着きしばらく経った頃、急に雨が降り出しあっという間に暴風雨に変わりました。
すさまじい雨音に、なかなか寝付けずにいた時、院長が「この一角、数軒だけ停電になったらしいよ」と懐中電灯を持って部屋に来てくれました。
退院の朝、「00さんのいる間 ずっと雨でしたね~」と言われたのを覚えています。
生後2ヶ月の頃、様子がおかしいと思っていたら突然絶叫し、白目をむき口から泡を吹いたのです。
昔で言うテンカンでしょうか?
実家の母は、先祖に水死した霊がいるんやで救ってあげなあかんのや!と救世教式の解釈で脅かし、わたしもその発作が起きる度、教会へ駆け込んだり母へ電話をして祈願を頼んでいました。
そして98年春 突然歩かなくなり、小児科で診てもらっても原因不明、3つ目の科に回され検査結果を待っていたら先生が血相変えて飛んできたのです。
「腎機能が低下していて血液が酸性になっています。入院してください、危ないですよ!」
という結果でした。
確かに顔は土気色、目に力はなく瞼も落ち窪み、ほとんど何も食べず、肩で息をしている状態でした。
あと 1、2日遅ければ 命を落としていたそうです。
忘れもしない6月26日です。
浄霊に縋りなさい!と最後まで病院に行く事を反対していた母に逆らって、病院に行った事は大変な勇気がいる事でした。
救世教では徹底的に医学の弊害を説き医学への恐怖心を持たせ、浄霊のみに縋らせているので、わたし自身も医者にかかった事は一度もありません。
今となっては、あの時小児科へ行っていなければ子供はどうなっていたのかわかりませんが、命を落それでも母は、すべて浄霊による奇跡だと思い込み岡田茂吉に感謝しています。

そしてソラに出会ったのが1年前。たっくさんの学びがありました。
出来ればもう少し早く出会いたかったなぁ…というのが 正直な気持ちです。
まだまだよくわからない部分もたくさんあり、ソラの本も難しそうな苦手分野は飛ばしたりしていましたが、またじっくり読み返したいと思います。
母がへび使い座の巫女のイシキと関係があるという事ですが、メールをする前の8月24日にゾッとする夢を見ました。
子供が母にさらわれたと知って必死で追い掛けて部屋のドアを開けたら、なぜかトイレで奥にびしょ濡れの子供が怯えた顔で座っていました。
その前に、なぜか金髪で細木数子風の髪型、白い絹みたいな生地の衣装を着た母が座っていて、真っ赤な目で口から何かをピュッと出して念仏か呪文みたいな言葉を唱えていました。
隣には対象的に全身真っ黒な感じで、顔は例えて言うと織田無道みたいな人も座っていました。
懸命に子供を取り返したら、翌日から黒い服のヤクザ達が嫌がらせに来るようになってタエコさんに相談しようとしている、という夢でした。

(親からの信仰で現代医学を徹底して拒否する洗脳で、お母さんはとても苦しまれましたが、この後、お子さんは専門の病院にかかるようになられ、治療は続いていますがお元気になられました。
そのまま放置することは、イシキが逝き急いでいましたので、折角、肉体を持ったのでがんばって生きて人間として生まれることができた喜びを体験するように、お母さんがお子さんに話しかけて下さったおかげです)

自殺願望の回避が出来たというメールの抜粋
以前、エバンゲリオンのアニメを見てから、肉体を残さないで死にたいと思うようになり学校へ行けなくなったという青年の事を紹介しましたが、5月の始め次のようなメールが送られてきました。
祖母が熱心な宗教信者で、家庭はいわゆるお金持ちのようですが、お金を与えられた代わりにこの青年が生贄になっていたようで、その事を告げることでこの青年も宗教から脱会されたそうです。

1)「今日のお知らせに
「(私の) イシキが泣いたということをわかってください。(現実生活は何もないのですが、朝起きたら目の縁がただれていた事)夜中に仕事をして泣いていたのです。」
という箇所があったのですが、実は自分も昨日の深夜に大泣きしていました。
こんな考えが浮かんできたのです。
「わたしはおまえ。
おまえはわたし。
わたしはおまえを永遠に愛す。
だからこの世界が存在する。」
というものです。

わたしとは宇宙の大元のことだと感じました。
おまえとは私を含めた宇宙に存在する、全ての個性をもった存在のことだと思います。
この世界の存在意義は「とてつもなく純粋な(狂気にも似た)愛の叫び」なのだと知って感動のあまり大泣きしてしまったのでした。
なんだかよく分からないメールかもしれないのですが、シンクロと思いメール致しました。

2)今日も、テレビで桜の美しいプロモーションビデオ(ある邦楽のビデオです)を見ていて
「私は全てを愛している、だから全てはこれでよい」
「私はかつて全てだった。今は全てが私である」
「時は逆に流れている。流れ出た全ての時間はやがて源へと戻る」
というような考えが浮かんできて、感動のあまり涙が溢れそうになりました
(泣いてばっかですけど、笑)
流れている曲の歌詞に「ハナビラ舞い落ちる。キオク舞い戻る。」というものがあったのですが、この言葉から受けたインスピレーションでした。

今は、大元が生まれる前の世界はなんだったのか?
大元はなぜ生まれたのか?
大元は何者なのか?
というような疑問が浮かんでいるのですが、なかなか分かりません。

3)突然ですが今日の夕方、家の庭に全長90センチくらいのアオサギがやってきました。
最初鳥居のような形をした物置の上にとまっていたのですが、自分が近付いても一向にお構い無しで堂々としていました。
あれだけ巨大な鳥は初めて見ました。それも間近で。
庭を普通に歩いている姿は夢現の世界のようでした。
また今日来たアオサギは最初物置の上で堂々と、そしてじっと動かないままだったのですが、やがて庭の中をおもむろに歩き始め、自分が近寄ると今度は逃げようと羽ばたいたのですが、飛べずに植木に激突(軽くですが)してしまいました。
今度はガレージの屋根の上にとまりじっとしていたのですが、突然羽ばたいて離れたアパートの屋根の上に飛んでいってしまいました。
一瞬の出来事でした。
アオサギは北の方をずっと見つめていました。
そしていつの間にか消えてしまいました。。

4)宗教のエネルギー体の化身*とは、想像もしませんでした。
ただ昔から崇拝されている鳥のため悪い予感はしていましたが。。。
宗教名は以前もお伝えしたとは思いますが、「大0ね0のみことしんじ教会」といいます。
現世利益を第一に考え、教祖やおおやまねずのみことを崇拝すれば全て良いという教えの団体です。
今思い出し確認したところ、例の宗教のシンボルマークが金色の鳥のような形をしていました。
羽を広げ上を向いた鳥の形で、バッテンじるしの真ん中に一本棒が貫いている形をしています」

*)この鳥の意味は何かとチャネリグで聞くと、大0ね0のみことしんじ教会のエネルギー体の化身と伝えられました。
創0学0のシンボルマークは鶴だそうですが、鶴は迷惑がっています

ソ0カよりの脱退者からのメール
息子は赤ちゃんの頃から、全身バネのようなエネルギーではちきれそうな鉄砲玉みたいな子供でした。
人見知りするとかお母さんから離れられないとかは全くなかったです。
少しもじっとしていられず、話せるようになってからは、人の都合を考えられず(割り込んででも)思いついたことをマシンガンのようにしゃべり、急に電池が切れたように眠り短い睡眠で回復するという感じでした。
でも、自分の感情は上手く説明できなくて思うようにならないとヒステリーをおこし、叱られれば、あらんかぎりの大声で叫び続け、壁に頭をぶつけまくる自分を殴りまくる… だったので、他の家族の悩み事もあった私は疲れ果てていました。

その頃、私はソ○カの活動にどっぷりでした。
毎日の機関紙の配達と会合、そのための打ち合わせ、発表のために何か作ったり、選挙・セミナー・報告報告報告…。
会合は、10時半、13時、19時と3回ある日もありました。
それに部員さんの送迎もしていたので、時間で動かなくてはならず、子供を叱ってばかりでした。
「会合中に子供をさわがすのは「法座を乱す」ことで、その子供にも罰が当たるから、会合の前に2時間は唱題してきなさい。
やってないとすぐわかる。」
と注意されるので、子供が騒ぎ出せば廊下や外に出て、会合に出ても話も聞けなかったりで、何の為にこんなことしてるんだろう。
我慢ばっかりさせてないで、のびのびとおもいっきり遊ばせてやりたい。
といつも思っていました。

そんな時、大きな会合で「夜まで会合に連れまわすのは子供に負担になるのですが」と質問が出ました。
中央の幹部の答えは、
「親子共に戦った福運はすばらしいものです。子供を朝昼晩連れまわしてもいいんです!今は自分にとって子育ての時期でなく戦う時期!と決意しなさい。組織の中で育てていけば絶対に間違いはない!」
というものでした。
幹部の子供ほど何か問題があるのは知ってましたし、今なら、間違いだらけだろう!と思えますが、私はますます追い詰められました。
親の都合で連れまわされ、あんな元気な子供に「静かに!」と言ってもそりゃ無理です。
ストレスもたまるし、叱られすぎて自己否定的になってしまったのもあたりまえでした。

あの頃本当にいろいろあって、余裕の全然なかった私は出口のないどうしようもない思いを全て息子にぶつけて、自分のバランスをかろうじてとっていたような気がします。
どんなに子供にひどい悪いことをしてきたかとただただ申し訳ない思いでいっぱいになります。
そして2年前にソラの情報と出会い、宗教というのがどういうものかを知って、離れることが出来ました。

家族より組織が優先だと、がんじがらめになっていたところから心の自由と、家族団欒の時間を取り戻すことができて幸せで、本当に感謝の思いでした。
その上、思ってもいなかったことでしたが、気がついたら夫の具合がよくなっていたのです。
入れ替わりに息子の登校拒否が出てきたときは、今までのことから、思春期には何かあるだろうと思っていたので、ついに来たなと感じました。

【*これはソウカのエネルギー体が攻撃してきたそうで、エバンゲリオンの読者も家族の宗教の生贄になっていたのとおなじで、子供たちは親を助けるために盾になると伝えられます】

きっかけになったと思えることはさまざまで、風邪ひいて休んだとか、転校、失恋、給食の時間に嫌なことを言われたせいか元々すごい偏食でしたが、給食を全く受け付けなくなったり。
最初は「学校に行かせなくては」という気持ちがありましたが、死んだような目で、物も食べなくなって痩せて、「死にたい」といって泣くだけの子供に、今までのやり直しをしよう、好きにさせて休ませようと思ってからお互い少し楽になりました。
不登校になって1年半。よく言っていたのは「人類滅亡。世界の破滅。死んで無になりたい。」ということで、あの自殺願望の彼と似ていると思いました。
本音を書くのは確かにとても負担なのに、それでもその心の変遷を書いてくださったことに感謝しています。
息子は若さゆえの潔癖症というか、融通の利かなさというか、他人の不正を許せなく、攻撃をしかけてしまうところがあります。
マナーの悪い大人、ニュースを見れば小泉やブッシュに対して。
いつもこの世界を汚したものたちへの憤りが胸に渦巻いているようです。
それが人間への絶望に繋がってしまうようです。
全部消滅してほしいと。all or nothing です。
私もエヴァを見ていた時期は破滅願望があってむなしく感じていました。
息子も見ていましたし、ずっとTVゲーム漬けなので、そういう映像や音楽の影響の大きさというのをやはりとても感じます。
息子は、自責の念もものすごく強いです。
無意識に髪の毛を抜き続けたり、少し何か言われただけで、ヒステリー状態になり手近にあるもので自分の首を絞めたり、手首や頚動脈を切ろうと暴れます。
ベランダの手すりに乗ったり、建物の外はしごを登っていたり。
「臆病だから自分から死ぬ勇気はない。殺してほしい。世界が破滅してくれれば死ねる」と言っていたので、あてつけであって、自殺はしないだろうとは思えるものの、はずみということがあるのでハラハラしていました。
外に行くばずがないのに部屋に見当たらないと、ぞっとしてまずベランダを見てしまいます。
異常に数字に関心があって、自分がいなければ(家計が)助かるでしょと、よけいなことまでやたら気にするので、ブログの彼が伝えてくださったことと、
「いらない人間なんかじゃない。みんなに愛されているんだよ。体の細胞さんやすべての存在からも」
というのを話しました。
4月に何日か登校できたのですが、修学旅行に行けなかったことでまた行かなくなってますが、このところ、自傷行為は落ち着いたような気がします。

メールをいただいてから、夜中や早朝に「散歩してくる」と言って外に出るようになりました。
「出かけよう」というと、とたんに死んだ目になり体がぐにゃぐにゃになって泣くだけというくらい、外出自体をものすごく嫌がっていたのに、自発的にです。
目にも光が戻ってきた感じがします。
シリウスさんが協力してくれたおかげと、感謝の思いです。

(メールを公開させて頂いていいか聞いた後のメールです)
>ソウカの活動していた頃は反抗的で、思いやりの心など持ってない子なのかと考えてしまうほど、頼んでもお手伝いはしなかったのですが、
>やめてからすぐ、私が疲れているときに自分から手伝ってくれてびっくりしたことがあります。
>私が仕事の時など「お米何合といどけばいい?」と電話がきたり、
>お願いすればお味噌汁も作ってくれたり、いろいろやってくれるようになりました。
>この頃、「今まで嫌だったのに信心のことで振り回してごめんね。」って謝って、
>そうだよそうだよこんなのおかしいよと、いろんな話をしていました。

>> いつも必死でお経を読んでいるのは異常としか思えないので、、、。

>確かに異常ですよね。
>「題目を唱えるのが一番大事」と言われるからで、10時間唱題というのも勧められ皆追い込まれていました。
>生活も犠牲にして1日10時間も上げるのです。
>声も枯れるし体にも無理で、こんなのは元気になるどこじゃないと思いますが、
>「10時間やって、こんな功徳がありました!」とかと喧伝されていました。
>唱題なんて、酸素を取り入れて声を出すことと、そのリズムで元気になったような錯覚を与えるというか、プラシーボ効果にすぎないと思うんですが。
>ずっと本尊を見つめながら行うので、盲信に入るのか、
>それこそ、暗示を切れさせないように縛り上げる為の方策なのかもしれません。

本当に驚くような実情で、これではフランスやイギリスで”ソ0カはカルト”と国が断定しているのも当たり前と思います。
日本ではこのような組織の指導者が政治に関わっているのはやはりおかしいのでないでしょうか。

富0大0寺0正会からの脱会
「以前、本をこちらで購入した者です。
私が、こちらのホームページに出会ったきっかけは、今年の六月、東海アマさんの地震雲サイトです。
ちょうど、そのころ、私は、五年間に渡り、友人に勧誘されて、富0大0寺0正会という日蓮を信じる団体に入っていました。
題目を唱えれば、必ず、幸せになる、人にそれを伝えなければならない、と、言われるがまま、五年間、題目を唱え続け、友人にも、薦めていました。
しかし、浅井会長の発言にかなり、疑問を持つこともあり、また、一所懸命、事務所に通うにも関わらず、のどが痛くなったり、風邪をこじらせたり、友人に勧めた翌日、急に子供が熱を出したり、具合が悪くなったりすることが、何度もあり、本当に功徳があるのか、と、日々悶々としていました。
さらに、顕正会をやめると罰がでると、かなり洗脳されていたので、やめることが恐怖に感じていました。
そんな時、このホームページに出会い、そして、本を購入して読み、宗教に対する考え方を変えるきっかけを掴み、きっぱりと顕正会と縁を切ることが出来ました。
本当にありがとうございました。
今では、自分の細胞と霊(イシキ)とイシカミとソラに感謝して、眠りにつくことにしています。
とても、穏やかな生活に戻れて、本当によかったです」

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月2日のソラ。

宗教被害者の告発サイトの方よりお詫びのメール、皆様からのお便りより

2009年02月23日 22時44分13秒 | Weblog
2009年2月23日
宗教被害者の告発サイトの方よりお詫びのメール

2003年にヤフーで【不思議な岩】というトピを立ててから、このソラからの情報を世に出すことをなんとしても妨害しようと、何年も執念深くあちこちで攻撃しているが、宗教や霊感商法の被害者のサイトにウソの報告をしていたことがわかり、実際に宗教から抜け出された読者の方が交渉して取り消してくださいました。
その宗教被害者のHPの方からのメールです。

「返信が遅くなり申し訳ありません。
メールありがとうございます。
ソラからの伝言に関するページにつきましては、主要編集人との話し合いの結果、削除することに至りました。
先日、宗教団体、霊感商法による被害リンク集まとめ@Wiki内のソラからの伝言ページを削除いたしました。
宗教団体、霊感商法による被害リンク集まとめ@Wikiを代表して当管理人より支持者の方にご迷惑おかけしたことをお詫び申し上げます」

このサイトの編集者の方が、宗教から抜け出された方からの連絡や、HPにその報告がたくさんあり、この情報を宗教でないと判断されたからと思いますが、いわゆるネトウヨという荒らし専門による嫌がらせはまだ続いているようです。
ネトウヨという言葉を知らせてくださいましたが、荒らしをする人のバックにある存在があるとチャネリングで言ってくることとあっているので驚きました。

(現実に罵詈雑言の攻撃なのに、御皇室などという言葉が書かれています)

日本会議

皆様からのお便りより
O価O会員からのメール
母親と祖母がO価O会の信者だった方より
統一O会の元信者の方より
統一0会の元信者の方のその後のメール
親御さんが創0学0の信者の方のメールと意味
元統一O会の信者の方からのメールの抜粋
お葬式についてのメールや掲示板より
日月神示に関わっていたという読者より
GLA会員の方のメールの抜粋
自殺した友人より(も0み0塔関係)
富0大0寺0正会からの脱会
精神世界のエネルギー体
禁煙が楽に出来た方より
自殺願望の回避が出来たというメールの抜粋
幻聴が消えたというメールの抜粋
一人暮らしの淋しさから離れる事ができて
ソ0カよりの脱退者からのメール
波動、精神世界についてのメールや書き込み
創価学会の子供たち
元創価学会信者だった方より
ヒル(=立正佼成会)が足に入る夢
波動整体に関わられた方からの告発
真如苑のエネルギー体に支配された方の体験のメール
創価学会の信者の祖母を看ていて
ソラの情報を知り、根本仏教の呪縛から解かれて、という方のメール
NHKのリュージン番組への苦情
精神世界から離れた方のミサイルの夢
精神世界のカウンセラーを目指していて、気づかれた方からのメール
天皇の戦争責任について
AIC総合研究所、真気塾について
創価学会から抜けられてから、そのパート2
宗教の呪縛から逃れて
霊友会元信者の方より
御嶽教
世界救世教に関して
親が創価学会の方より
新興宗教とソラの情報

ソラから知らされた宗教に関する情報
【ソラのイスラム物語】
【ソラのイエス物語】
【ソラの釈迦とブッタ物語】

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
23-FEB-2009 12:17 M5.1 深さ35.0 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
23-FEB-2009 11:10 M4.8 深さ10.0 SOUTHERN IRAN
23-FEB-2009 05:56 M5.6 深さ59.1 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
23-FEB-2009 04:06 M5.0 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
23-FEB-2009 03:01 M4.6 深さ10.0 NORTHERN EAST PACIFIC RISE
23-FEB-2009 00:19 M4.8 深さ10.0 WEST CHILE RISE
23-FEB-2009 00:04 M4.9 深さ98.4 SOUTHERN ALASKA
22-FEB-2009 21:27 M4.8 深さ54.2 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
22-FEB-2009 20:49 M4.5 深さ208.6 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
22-FEB-2009 17:45 M5.8 深さ38.5 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
22-FEB-2009 16:16 M4.6 深さ24.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
22-FEB-2009 14:24 M5.4 深さ37.6 HOKKAIDO, JAPAN REGION
22-FEB-2009 13:50 M5.0 深さ10.0 SOUTHEAST OF RYUKYU ISLANDS

発生時刻 2009年2月23日0時0分頃
震源地 内浦湾(北緯41.9度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M2.9 震度1 函館市

発生時刻 2009年2月23日3時43分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 日高川町

発生時刻 2009年2月23日3時57分頃
震源地 西表島付近(北緯24.2度 東経123.9度 深さ10km)
規模 M3.4 震度1 竹富町

発生時刻 2009年2月23日4時49分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.0度 東経128.8度 深さ40km)
規模 M3.5 震度2 伊仙町

発生時刻 2009年2月23日5時21分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.9度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M2.9 震度1 栗原市

発生時刻 2009年2月23日17時15分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 M3.1 震度1 市川町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月23日のソラ。

時間の問題となりました

2009年02月22日 23時38分21秒 | Weblog
地球の進化を進める時計」、「目には目を、歯には歯を…の本当の意味、ソラのイスラム物語」の続きです。

クロップサークル(穀物模様)より
巻物と時計
「巻物(棒状)の謎が解かれるのが時間(丸=時計)の問題となりました」
巻物=創世記?トーラー?

2009年2月21日
半円の地球、エド・ディル、ツリガネムシ、鳥型埴輪、日本の地下室の古墳、恒星の円盤の氷、地震雲、半分の亀、救世教

以下のニュースは全てこの情報とつながりのあることを伝えてきていますが、他の掲示板での嫌がらせが続いているようですので、会員のみとさせていただきます。

先日あったM7.2や近海のM6などの連続地震なども関係があり、新たな展開に入ったようです。

1)ヨルダンの巨大遺跡エド・ディル

ペトラ、ヨルダン・ハシェミット王国
ペトラ、ヨルダン・ハシェミット王国:フォトギャラリー

2)南極・北極、共通の生物235種もあるというのは、これまでのお知らせとつながります。

南極・北極、共通の生物235種…国際チーム調査で確認(2009年2月18日付ニュース)

3)朝来池田古墳 最古の鳥型埴輪。

水鳥形の子持ちの鳥形埴輪出土 兵庫・朝来の池田古墳
古墳時代中期(5世紀前半)の王墓とされる「池田古墳」(兵庫県朝来市和田山町)で、最古の水鳥形をした子持ちの鳥形埴輪(はにわ)が全国で初めて出土し、県立考古博物館が20日、発表した。
周濠そばの墳丘のすそ部で見つかった。
池田古墳は全長約141メートルで、但馬地方最大の前方後円墳。
出土した水鳥形の埴輪はガンやカモをかたどっており、子鳥の大きさは長さ約10センチ、高さ約6センチ。
鳥形埴輪のそばで4個出土した。
出土状況から、親鳥の周りを囲むように置かれた可能性が高いという。
鳥形埴輪はほかに6個が見つかり、墳丘と外部を結ぶ道路の役割を果たしていた「渡土堤(わたりどて)」の斜面に施された葺石付近でも等間隔で出土した。(2009年2月20日付ニュース)

これを書いた後、

2月21日23時38分頃 震源地 兵庫県南西部 深さ10km 規模 M2.9 震度1 朝来市

の地震がありあたかもお知らせを見ていたようです。
小鳥座は人間が創られた時に大きな役割を果たしていたことを知らせます。

4)円墳12基を確認 福知山・向野古墳群
福知山市教育委員会は、同市向野の向野古墳群の発掘調査で、古墳時代後期(5世紀末-6世紀前半)の円墳12基と須恵器や鉄製のやじりなど副葬品約30点が見つかったと、このほど発表した。
市教委は「周辺にも同様の古墳があり、古墳群として共通の構造が確認できた」としている。
宅地開発に伴い、昨年6月から約1600平方メートルを調査した。
福知山市教委によると、直径5-12メートルの円墳が丘陵の上部で築造され、徐々に築造場所が下部に移ったことを確認した。古墳の中には、上部の古墳の一部を削って造られたものもあった。
内部構造から箱形木棺や割竹形木棺などが使われたとみられ、多様な埋葬形態も確認できたという。
直径約10メートル、高さ約2・2メートルの三十二号墳の内部には、府北部では珍しい上下2段の埋葬跡が見つかった。
棺(ひつぎ)が同じ向きに置かれていたとみられ、市教委は「短い期間に親族同士で埋葬された可能性がある」としている。
須恵器や鉄製のやじりのほか、のみ、短刀などが出土したが、埋葬者などを示すものはなかった。(2009年2月20日付ニュース)

ヨーロッパには多いですが、ここでもイシジンが地下室で生活していたことをあらわしています。

5)恒星周囲のちりの円盤に氷=すばる観測

クロップサークル(穀物模様)より
次元の違いの地球
同じ地球でも次元が違うということ。
三角のトゲと、長方形(=お城を取り合うようにシリウスが教えた)で表しているように、争いばかりしている地球。

3つの丸い輪(=3位一体を認める)で丸くなって仲良くしている。
地球は何で出来ているか?=イシカミに感謝していると争いはなくなる平和な地球。

つながっている棒の横のは、ソラの情報の巻物?=トーラーの本当の意味を知ることが大切。

次元の違いは、地震雲などの画像で分断したヒカリの画像が多くなったことともつながっている。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
22-FEB-2009 12:15 M5.0 深さ35.0 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
22-FEB-2009 10:42 M4.6 深さ77.5 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
22-FEB-2009 10:33 M5.3 深さ15.5 EAST OF KURIL ISLANDS
22-FEB-2009 09:49 M4.9 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
22-FEB-2009 09:00 M4.6 深さ438.9 FIJI ISLANDS REGION
22-FEB-2009 06:01 M4.3 深さ10.0 OFF COAST OF OREGON
22-FEB-2009 03:52 M5.2 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
22-FEB-2009 01:08 M4.9 深さ39.7 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
21-FEB-2009 22:48 M5.0 深さ60.3 NEAR COAST OF ECUADOR
21-FEB-2009 20:17 M4.5 深さ28.2 OFF COAST OF CHIAPAS, MEXICO
21-FEB-2009 16:53 M5.1 深さ10.0 REYKJANES RIDGE
21-FEB-2009 16:53 M4.5 深さ10.0 REYKJANES RIDGE
21-FEB-2009 15:46 M4.7 深さ10.0 REYKJANES RIDGE
21-FEB-2009 15:40 M5.0 深さ10.0 NORTH ATLANTIC OCEAN
21-FEB-2009 13:35 M5.4 深さ52.2 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
21-FEB-2009 12:43 M4.5 深さ393.1 SOUTH OF HONSHU, JAPAN

発生時刻 2009年2月22日11時3分頃
震源地 長野県南部(北緯35.8度 東経137.4度 深さ10km)
規模 M2.6 震度1 王滝村、中津川市

発生時刻 2009年2月22日12時40分頃
震源地 岐阜県美濃中西部(北緯35.6度 東経136.4度 深さ10km)
規模 M3.6 震度3 揖斐川町

発生時刻 2009年2月22日18時40分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.8度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 栗原市

発生時刻 2009年2月22日23時24分頃
震源地 十勝沖(北緯41.8度 東経144.4度 深さ30km)
規模 M5.4 震度2 新冠町、様似町、幕別町、浦幌町、十勝大樹町、広尾町、釧路市、釧路町、白糠町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は南あわじ市沼島の上立神岩。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味、ソラのイスラム物語

2009年02月21日 20時46分56秒 | Weblog
ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。

しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【ソラのイスラム物語】Story of Isram
これはソラのものからチャネリングで知らされたストーリーです。
そしてこの物語のマホメットはイスラム教教祖ではありません。
イスラム教教祖はこのマホメットの息子・ムハメットの意識が後年に生まれ変わった者です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇宙のたくさんの星たちにはいろいろな思いを持っていて、人間と同じで不満も持っていました。
その星たちの不満の塊を集めて回って出来た地球は、その不満のエネルギーのために真っ赤に煮えたぎった星でした。
その地球を宇宙の希望の星にする為に、射手座からイシカミという意識体がクラゲのように柔らかな身体になって降りてきました。
そのイシカミがクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の形にしてあらわしました。
そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるという、筆に似せた形をあらわしました。
モスクには小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。

ソラ画像より
モスク

山や岩になったイシカミは、他の動物のように子孫を残すことが出来ませんでした。
そこで、イシカミは、
「自分達が山や岩になっても、自分達の事を語り伝えることが出来るものを創ろう」
と考えました。
そして、シリウスや他の星たちと一緒に人間を創ろうと計画しました。
それでイシカミの一部の原子達は、自由に動けるものになろうとして人間の形のイシジンになりました。
そしてイシジンになった原子たちは、しっかりと自分たちの形を覚えてから分解しました。
その他イシカミはいろいろな形の石造建築物などにも変化しました。

一方、海に降りたイシカミの原子は藻やプランクトンになり、星たちも知恵を寄せ集めてあらゆる生物にどんどん進化させていきました。
そして人間に似たサルまで進化させ、人型イシジンだった原子に、進化したサルを応用して人間を発生させることにしました。
そしてイシカミから出来たストーンサークルや石室の中で、イシカミがエネルギーを与えることでイシジンだったものが分解した原子たちが、形を覚えていて人間になりました。
これが最初の人間が誕生です。

(ここまでの話の詳細は“ソラの宇宙物語”を参照してください)

【ソラのイスラム物語】

1)中東地方に降りたイシカミはクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の屋根にしてそのことを伝えました。
そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるために筆に似せた形をあらわしました。

モスクに小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。
早くに降りていた中東のイシカミ達は、トルコやエルサレムなどの地下空洞でたくさんのイシジンになりました。
そしてイシジンは創り出した人間の世話をして平和な生活をしていていました。

支配星たちはそれを見て、人間を自分たちの思うとおりに争わせて楽しもうとしました。
そして支配星に操られた人間を哀れに思ったイシカミは、なんとか人間を助けようとエルサレムに降りてきました。
それが岩のドームの中にある岩になったイシカミでした。
そのイシカミは何人かのイシジンの能力を持った半イシジンの者を、人間として送り出しました。
その半イシジンの人間は何人かいて、原子に話しかけることで奇跡を起こすことができたり、イシカミの言葉を聞くことが出来ました。
そして人間の本当の親はイシカミであることを伝えましたが、より強い力をもった支配星がその半イシジンの人間たちを支配してしまいました。

そして最初はイシカミの事を伝えていたのに、途中からいろいろな支配星が教えていったので、それぞれ違う神として信じるようになりました。
それでエルサレムではいろいろな宗教が発達していったのです。

2)イシジンの能力を持った人間として再び生まれ変わった半イシジンにイエスとマホメットもいました。
イエスとマホメットは別々の国でともに立派に成長しました。
イエスは若い頃、何度もインドへ渡っていましたが、その頃に道中でマホメットと知りあっていました。
そして二人は過去世で双子だったことを思い出して仲良くしていました。
けれども大人になったイエスも人々に信頼されると同時に、支配星に支配されてしまいました。
そのせいでイエスはローマの支配から立ち上がるために戦争をしよう、と皆に伝えたために死刑の宣告がなされました。それでイエスは国外に逃げ出し、他国の船主になっていたマホメットに助けを求めました。
マホメットは可愛そうに思いイエスに船をあげました。
イエスは無事脱出しましたが、舟をあげた事を快く思わない悪者がマホメットを殺してしまいました。

(イエスについて詳しくは“ソラのイエス物語”参照)

殺されたマホメットは穏やかで皆の人望がありました。
マホメットはそれまでの恐ろしい復讐の法律を次のように変えていました。

【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」と。
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら、食べるものをお返ししなさい」と。

それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない、という事を教えていたので平和な時代が続いていました。

けれども悪者はマホメットの財産を自分の物にして、マホメットの息子ムハメットを育てました。
悪者はムハメットが本当の事に気づくのでないかと恐れて、何とか命を絶とうとしたためムハメットは回りの人から愛情を受けることなく育ちました。
そして悪者はまた元の恐ろしい復讐をする法律に変えてしまったのです。
すなわち「目をやられたら、目を傷つけるように。歯を壊されたら歯を壊すように」とムハメットは教えられて育ちました。

また、悪者はムハメットに父親を殺したのは、キリスト教徒だとうそを教え、ムハメットは絶えず命を狙われる感じがするために、人を信じる事ができませんでした。
たった一人の妹だけを愛していましたが、その妹も命を狙われるのでないかと心配していました。
それでムハメットは妹が外に出るときは、顔がわからないようにしようと思い、女性には皆、布で顔を隠させるように命令をしたのです。

それでもムハメットは心が落ち着かなく、なんとか強くなろうと平野で修行をしていましたが、修行をしていたある時、ムハメットにどこからともなく声が聞こえたのです。
「黒い水(石油)やコールタール)が出るところを教えてやろう。
けれどもその黒い水が出ると、お前の命を狙う者が出てくる。
それは妹と一緒になった者が命を狙う事になる」
と声は教えました。

そのうち妹にも好きな人ができ、一緒になりたいと言いました。
相手はムハメットの部下でした。
ムハメットは悩んだ末妹の目を刺し、部下も殺してしまいました。
その後ムハメットは見えないものの声の言う事を聞くことで、大きな国にする事ができましたが、最後までその事を後悔していました。

ムハメットはますます強い王様となり、厳しい掟を作りました。
ご馳走を食べ過ぎるのでたまにはお腹を休めるようにという声を聞いて、国民にも同じようにするように言いました (断食)。
ムハメットは頭の上から声が聞こえるので、他の人が聞こえないように頭に布を巻くように言いました。
豚は悪いドラゴンが変化したものだと声が言ったため、食べる事を禁止しました。
白い服を着るのは宇宙の始まりが白い光であったのと、ホシノミナ=稲妻の白い光をあらわしています。
メッカで柱の周りを回るのは、宇宙の始まりが渦巻きだったことをあらわしていますが、それはメッカに行かなくても、渦巻きの意味を知るだけで思いは宇宙に通じています。
床に座り拝むことは、地球を生物の住むホシにしてくれ、食べ物を与えてくれたイシカミの身体に触れて、感謝していることをあらわしています。

ムハメットはいろいろな厳しい掟を作りましたが、仲間を大切にする事などの良いことも決めました。
これらの大昔に作られた規則が、現代まで残っているのがイスラムの世界です。
イスラムの教えは感謝する事、仲間を大切にするというとてもいい教えなのです。

ムハマドの身体が弱った頃、戦車にライオンをつなぎました。
それで悪者を退治しようと思ったのです。
けれどもライオンは車を引く力がなかったのです。
ライオンは人間のためには働かない動物だからです。

今のイスラム社会はライオンをつないで進んでいるようなものです。
ライオンは決して人間のためには働かない動物です。

(これは今のイスラム社会のあらわしているそうです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イスラム社会で争いが絶えないのは、昔の教えが長い年月の間に、少し間違って伝えられたためです。
偶像を崇めてはいけないという良い教えがあるのに、宗教指導者を崇めているからです。
意識の世界にいるマホメットは、このことがとても悲しいと伝えて欲しいと言ってきました。
宗教指導者が支配星に支配されると、ひたすらネバならぬと強制し今のような悲劇が起きるのであって、原点に立ち返れば何ら問題は無いのです。

【地中海沿岸のイシジンたちは石像として残りました。
それがバチカンなどにある石像です】

ソラ画像より
傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。

これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。

ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。

薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟
の“とろろ昆布”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
21-FEB-2009 10:50 M4.8 深さ113.4 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
21-FEB-2009 10:33 M4.9 深さ202.7 EL SALVADOR
21-FEB-2009 02:33 M4.5 深さ81.8 NEAR COAST OF NICARAGUA
21-FEB-2009 00:12 M5.6 深さ4.8 RYUKYU ISLANDS
20-FEB-2009 15:42 M4.8 深さ62.4 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
20-FEB-2009 13:47 M4.6 深さ79.3 BISMARCK SEA

発生時刻 2009年2月21日7時17分頃
震源地 福井県嶺北(北緯35.7度 東経136.3度 深さ10km)
規模 M3.5 震度2 揖斐川町

発生時刻 2009年2月21日7時29分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.8 震度1 気仙沼市、南三陸町、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町

発生時刻 2009年2月21日7時34分頃
震源地 福井県嶺北(北緯35.7度 東経136.3度 深さ10km)
規模 M2.8 震度1 揖斐川町、余呉町

発生時刻 2009年2月21日9時13分頃
震源地 奄美大島北東沖(北緯28.9度 東経131.0度 深さ10km)
規模 M5.2 震度1 鹿屋市、大崎町、錦江町、鹿児島十島村、中種子町、南種子町、屋久島町、喜界町、奄美市

発生時刻 2009年2月21日13時30分頃
震源地 青森県東方沖(北緯40.9度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.7 震度1 八戸市

発生時刻 2009年2月21日18時22分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.2度 東経141.0度 深さ30km)
規模 M3.5 震度2 ひたちなか市

発生時刻 2009年2月21日19時43分頃
震源地 三宅島近海(北緯34.1度 東経139.5度 深さごく浅い)
規模 M2.0 震度1 三宅村

発生時刻 2009年2月21日23時38分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.7度 深さ10km)
規模 M2.9 震度1 朝来市、兵庫神河町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は時計。

地球の進化を進める時計

2009年02月20日 22時31分21秒 | Weblog
2003年11月18日
目覚まし時計の異常、その他

【電気製品の異常】

1)目覚まし時計が一昨日は7時に設定したのに、8時に変わっていました。
2)昨夜は念を押して確認したのに、7時に押していないのにスイッチがすでにOFFに変っていました。

2008年12月25日
次元の違い=見えない、地球の進化の時計、天皇の金塊(ミンダナオ島)、茶摘の歌の意味など

12月25日0:30 寝る前
《ビジョン》
“天井に1m位の白くてやや太めの、とてもはっきりとした光の線が並んで、その全ての線がその途中で10cmほど白い線が切れている。室内は完璧な遮光のカーテンなので、外から光は入ることができないので、何の光かとしばらく見ていて、光の線の数を数え終わる(8本)と同時に、それらは一瞬にして消える。そして、同じく天井の少し離れた所に、今度は薄い光(白っぽい)の線が二本あらわれる。(1本は1mくらい、もう一本は30cmくらい)”
でどういう意味か聞くも答えはなく、そのまま寝ていく。
次の日も意味はなかなかわからなかったのですが、夜になって

「(白い光の線の)消えている部分だけ次元が違うのです。
連なっているけど、一部のものだけ次元があがると消えて見えないということです。
白い光の部分は、そのまま今の地球に残るということです。
薄い線は次元が上がって、消えたモノが別の場所であらわれるということです。
これはとても大切なことで、これから起こることを知らせています」

(次元の違いが起きると、ありえないモノがあらわれたりするようです)

以下のこともチャネリングですので真偽のほどはわかりませんが、先ほど(25-DEC-2008 03:20:29)ミンダナオ島でM6.2の地震があったのも、イシカミはこのこと(以下のことを書いた)を知っているからと思います。

12月22日 明け方の《夢》
“2歳くらいの子供のお尻の骨(右股関節)が異常な形に飛び出していて、これでは歩くのにとても大変だと思っている夢”
で目が覚めました。
意味は
「子供の姿は現在の地球の姿であって、今のままでは到底、前に進めない」
ということを知らせているそうです。

それで地球を以前のように平らにするそうで、その次元をあげるためには次のことをしてくださいと伝えてきました。
これはイシキの世界のことと思いますが

「まず(たえずものすごいスピードで草原を走り、時々飛び上がって周りを見る)サイカ(ソラ生物辞典参照)に、南の島のミンダナオ島(サイカと共にはっきりと名前をいう)で地球の進化を早める時計を持ってきてもらうように頼む。
そしてその時計を10分だけ進める」

と、何の苦労もなく次元があがって進化?するそうです。
次元が上がるということは、私が98年に見た
由良川が川の途中でUターンしているのや、確かに娘と食べに入ったすし屋が、次の年に見に行くと空き地すらなかった(娘も確認)”
のは、次元の違う世界にいたということだそうです。
そして次元が変わっても、そのまま現在の世界に何の違和感もなく戻って(?)きて、今がありますので、何の苦痛を伴うことなく違う次元に進むというのもわかる気がします。

ただ、その時計をどうして持ってくるのか?
ジャングルに行くのは嫌だと思っていると、次の日に又、思いもかけないことを伝えてきました。
その“地球の進化を進める時計”は“天皇の金塊”と呼ばれるもので、巨大な金塊や想像を絶する宝物などのことのようです。

(ちょうど高橋五郎氏の『天皇の金塊』の本がここに送られてきましたので読んでいた)

その金塊がミンダナオ島の街中?の石屋の地下空洞にあるというのです。
これを書いた後、3時間後、ミンダナオ島でM6.3と、10時間後M5.5の地震が起きています。

そして次の日《ビジョン》で
“明るい光の小さなへの字が変化して、黒い塊になる”
意味は
「小さなへの字型のものは、ヘビで、それにプレアデナイが強力なエネルギーを送ると、金に変化していた。
それがたくさん固まったのが金塊、少し固まったのが金貨になったのです」 と。

先日から頭に浮かんでくる茶摘の歌に“天皇の金塊”の謎がこめられていると言ってきましたが、茶摘の歌はチャネリングで書かれたようです。

夏も近づく=暑い南の島、
八十八夜=たくさんの島、
野にも山にも=ジャングルは、
若葉が茂る=勢いの良い葉が茂ると洞窟が見えないが、
あれに=戦争で荒れ、
見えるは=何もかも焼かれよく見える、
茶=土、
摘み=洞窟の土を取り除く、
ぢや=ヘビ、
ないか=洞窟の中にヘビがいる、
あか=星のエネルギーを、
ね=根=地下、
だす=出す=プレアデナイのエネルギーを地下に送るとヘビの塊が金塊になった、
すげの笠=この情報を知らされた時に泊まっていたホテルのベッドランプのフィラメントが、ちょうど山笠の形(横になってとても気になっていた)

というようなことを言ってきましたが、その金塊を取り出すことで日本は救われるが、それを無視したり、又はこの情報を利用して金塊だけ取り出しても地球は大変なことになると政府に伝えてほしいということで、ちょうど「国とつながる方」と出会うことがあって、人を通して伝えてもらったのですが、拒否されましたのでこのような形で、私はお伝え役ですのでお知らせしました。

ソラ生物辞典より
サイガ
草原に住み絶えず飛び上がりながら超スピード(時速80km)走るのは、少しでも高いところからイシカミの姿を探している。
岩のそばに来たら走るのを止めて子供を産むのは、イシカミの落し物なので安心するから。

サイガ(Wikipedia)
サイガについて

地震雲などの画像より
2009年2月18日 名古屋(14:50)
家並みを覆うくらいの大きく迫力のある雲でした。

2009年2月20日 三田市(17:17)1

2009年2月20日 三田市(17:17)2
左に長い坂道のように延び、右は断層雲が伸びています。

2009年2月20日 三田市(17:17)3
左側に坂道のように延びています。

発生時刻 2009年2月20日 18時17分ごろ
震源地 茨城県南部 深さ 70km 規模 マグニチュード 4.4
震度3 茨城県 栃木県

崩れかけた半円は親のイシカミ、三角は分身のイシカミをあらわしているそうです。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
20-FEB-2009 10:02 M5.3 深さ35.0 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
20-FEB-2009 07:44 M4.5 深さ203.1 SOUTHERN BOLIVIA
20-FEB-2009 03:48 M5.4 深さ26.0 PAKISTAN
20-FEB-2009 01:46 M5.1 深さ527.9 FIJI ISLANDS REGION

発生時刻 2009年2月20日0時13分頃
震源地 紀伊水道(北緯33.8度 東経135.0度 深さ20km)
規模 M3.4 震度1 御坊市、日高川町

発生時刻 2009年2月20日4時1分頃
震源地 三陸沖(北緯40.4度 東経143.9度 深さ10km)
規模 M4.7 震度1 東通村、盛岡市

発生時刻 2009年2月20日18時17分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M4.4 震度3 土浦市、取手市、つくば市、筑西市、栃木二宮町石島

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は南あわじ市沼島の上立神岩。

地震雲、マグニチュード7.3

2009年02月19日 23時56分19秒 | Weblog
地震雲などの画像より
2009年2月18日 グレーの棒状の雲(四国 11:45)
高知上空より北側を見ると、ずっと一直線上にグレーの雲が徳島上空あたりまで続いていた

これより太いのが同じように出た後、福岡沖地震がありましたが、これは細いのでそれほど大きな地震ではないと思います。
けれどもこのように形が整っているのは原子たちの意見が一致している=強固な思いが形になっているようで、地震を知らせているようです。

2009年2月18日 17:00 南西 【NZ M7.0】
いびつに見える太陽と、印象的な雲でした。

18-FEB-2009 21:53 M7.0 深さ62.2 KERMADEC ISLANDS REGION

2009年2月19日 三田市(7:44)【NZ M 7.3】
昨日は3本の太い放射状の雲を見ていました。

発生時刻 2009年2月19日6時54分頃
震源地 ニュージーランド付近 深さ ごく浅い
(詳しい震源の位置はケルマデック諸島)
規模 マグニチュード 7.3

2009年2月17日 三田市(15:40)

西から南に長い断層、棒状雲です。

2009年2月17日 三田市(13:30)1【福井県嶺北 M5.1】大きな目
長方形はシリウをあらわし、大きな目で見ているようです。
以前もこのような大きな目で見ているような雲が出た後、大きな地震が海外でありました。
塊の雲の底辺がずーと長く続いて、断層をつくっています。

発生時刻 2009年2月18日 6時47分ごろ
震源地 福井県嶺北 深さ 10km 規模 マグニチュード 5.1

2009年2月17日 三田市(13:30)2
↑の上にある雲で、大きすぎて入らなかったけど右側も左と同じ直角になっていて、ちょうど両腕を上に上げているようです。

2009年2月17日 三田市(13:30)3
1の雲が変化したものがまん丸になりましたが、実物はとても目立ちました。
左の半円(イシカミ)とシリウのコブシだそうで、この情報を愚弄することが絶えないから?

2009年2月16日17:14 山梨 東南 【M4.6 震度4 千葉、M5 福島、M6.4 NZ】
発生時刻 2009年2月17日4時54分ごろ
震源地 千葉県南部 深さ 30km 規模 マグニチュード 4.6
震度4 千葉県

発生時刻 2009年2月17日9時13分ごろ
震源地 福島県沖 深さ 50km 規模 マグニチュード 5.0
震度4 福島県

17-FEB-2009 03:30 M6.4 深さ35.0 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND

ソラ画像より
2005年3月12日 地震雲1
千葉県あたりでは少しぼんやりしてきましたが、福島県から千葉県辺りまでずっとこの調子でした。
火曜日あたり栃木県?で大きな地震があると伝えてきました。

2005年3月12日 地震雲2 【2005年3月20日午前10時53分 福岡沖地震 M7.0】
3/12三島市上空にて。
1つ前の地震雲1↑に関連して、火曜日あたり栃木県?で大きな地震があると伝えてきました。
この雲は真上になると更に幅広く帯状になり、天の川のようになっていました。

2005年3月20日午前10時53分 福岡沖地震 M7.0

栃木に地震が起こらなくてなぜ、福岡沖になったか?
日光へ行って謎が解けました。(2008年11月29日のお知らせ参照)

2005年3月12日 太い棒状
福岡沖地震の前です。

2007年3月26日
巨大同時地震の意味、ヤマタイコクと能登地震、地球の動き

昨日、日本とバヌアツで、数分違いでM7の巨大地震が起きました。
北半球のイシカミの原子と南半球のイシカミの原子が同時に地震を起すことが出来たのは、なぜかと思っていました。

「イシカミの原子たちはいつも次のことを連絡しあっています。
それは原子たちが地球にいて、地球を形成していることを忘れないようにするためです。
イシカミの原子たちが、地球にいることを忘れて手をつなぐことをやめたら地球は崩壊してしまうからです。
そのことをしっかりと伝えてください」

このことでも地球を創ってくれている原子たち*に、私たちは感謝をしなければならないかよくわかります。

*)【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)】参照。

けれども現実に地球はただの岩、土、山と思い、人間が一番賢い、何でもわかっていると思う傲慢な思いが抜けないため、さらなる知らせ=警告をしてくるのだと思います。
次の「・・・さらなる大きなお知らせ」というのもかすかに口が動いて言葉になっていったものですので、真偽のほどはわかりませんが、私はお知らせ役ですので公開いたします。

2007年3月26日 朝がた突然、かすかだが言葉になる。

「万人が知りたいと思っていることを伝えます。
なぜ二つの地域(北半球の日本と南半球のバヌアツ)で、(ほぼ)同時に大きな地震が起きたか?
地震を起す存在が悪者だと思っている人たちに知らせます。
よもやと思うでしょうが、見えない世界では地球の反対側と繋がっているということです」

(本当に数分違いでM7級の地震が、北半球と南半球で起きました)

25-MAR-2007 00:41:57 【M6.7】 深さ5.0 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
25-MAR-2007 00:40:02 【M7.2】 深さ35.0 VANUATU ISLANDS

2008年11月29日
地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要

2008年11月28日 昼

以前に地球は平らだったと言うお知らせがあったが、それが丸くなるのにどのような激変があったかという問いにスラスラと

「最初の地球は平らな地球が二つ並んでいました。
それで(ルネッサンスのマリア像などの幼児が二人や、双子の話などで)よく二人の幼子が描かれているのです。
そして太陽は平等に照らしていたのです。
その二つが引っ付いて、南半球と北半球になったのです。
次に四隅のイシカミは丸くなるために離れていったのです。
そして二つの平らな地球は引っ付いてから、パンが膨らむように少しずつ膨らんでいきました。
(オーストラリアの半分の丸石がそれをあらわしている)
地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。
そして地球の中に空洞ができたのです。
地球が膨らむのはゆるやかだったので人間は気づきませんでした。
けれども次第に寒くなる地方と暑くなる地方に分かれていったのです」

#)先日、日光などへ行ってきましたが、そこの謎解きはソラ画像に書いていますが、やはり思いも寄らないことを知らされました。

ソラ画像より
二荒山神社(宇都宮市)以下の画像を参照。

2008年4月21日
最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星

#)「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平ら(=皆、平等)だったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。
なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです(ラップ音)」

地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。

《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は

「二つの地球があったのです。
そしてアトランティスタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています」

団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすためにタラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています(ラップ音)。

#)4月20日朝
「仲良しこよしの太陽です。
割と太陽の分割がうまく出来るのもイシカミの協力のお陰です。
(19日の天気予報で、札幌は20度であったが、本州のほとんどが20度以下であった)
仲良くしてくれる人が集まるように、ここ(札幌を)暖かくしているのです。
太陽のことを知らせてくれるとうれしいです」

その後も初夏のよう温度になっています。

2008年4月5日
太陽の分割案=異常気象?南極、ダライラマの本当の姿

今朝のイメージです。
左が日暈で太陽の思いが一致していることをあらわします。
日暈は
「太陽がアト君(原子)たちに頼んで、隙間を空けて形を現してもらっているのです。
太陽もイシカミに協力していることを知らせたいからです。
そして太陽も意識を持っていることを知らせたいからです」

ソラ画像より
マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

ニュージーランドの割れた丸石
ニュージーランドのとても辺鄙な所にあるそうです。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
19-FEB-2009 09:03 M4.9 深さ578.3 FLORES SEA
19-FEB-2009 04:27 M4.7 深さ35.9 PERU-ECUADOR BORDER REGION
19-FEB-2009 00:28 M4.8 深さ10.0 MID-INDIAN RIDGE
18-FEB-2009 21:53 【M7.0】 深さ62.2 KERMADEC ISLANDS REGION

発生時刻 2009年2月18日22時57分頃
震源地 福井県嶺北(北緯35.7度 東経136.3度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 揖斐川町

発生時刻 2009年2月18日23時35分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.0度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M3.7 震度1 岩手県、宮城県、秋田県

発生時刻 2009年2月19日6時4分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.6度 深さ60km)
規模 M3.8 震度3 鉾田市当間

発生時刻 2009年2月19日13時7分頃
震源地 神奈川県西部(北緯35.2度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M2.2 震度1 真鶴町(神奈川県)、熱海市(静岡県)

発生時刻 2009年2月19日14時15分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M3.1 震度1 由良町、日高川町

発生時刻 2009年2月19日18時11分頃
震源地 留萌支庁南部(北緯44.1度 東経141.7度 深さごく浅い)
規模 M2.7 震度1 小平町

発生時刻 2009年2月19日21時53分頃
震源地 淡路島付近(北緯34.4度 東経134.8度 深さ10km)
規模 M2.8 震度1 洲本市五色町都志

発生時刻 2009年2月19日22時2分頃
震源地 栃木県南部(北緯36.6度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M2.5 震度2 日光市

発生時刻 2009年2月19日23時26分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.3度 東経140.2度 深さ50km)
規模 M3.1 震度1 千葉一宮町、勝浦市、君津市、大多喜町、いすみ市

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月19日のソラ。

地震雲、お便り紹介-科学の見地から

2009年02月18日 22時55分01秒 | Weblog
2003年9月26日
北海道の地震。

被災されました方々にお見舞い申し上げます。
昨日買い物がてら散歩に出かけていた時、羊蹄山の息子の三角山の側で足にサインがあり、あのさざ波のように雲が移動して行ったもう一つ意味は、
“女王がイシカミ達に決起!するようにというサインだった”
と伝えられていました。

ヤフーの掲示板でのあまりのひどさに、先日はホシノミナが、もうどうしても人間界にいるのは嫌、とホシノミナジンジャで眠ると去って行きました。
その後、射手座の女王は
“人間界のことになれないから、、、。”
と、控えめに言って来ていましたが、そのような指令を送っているとは思いもしなかったので、聞いた時には半信半疑でした。
本当は端から端まで雲が立っていたので、全員?のイシカミに送ったそうですが、羊蹄山の息子達が、
“そのようにすると、この情報を信じている人達まで大変なことになるので自分は参加しない”
と、決めたとも知らせてきていました。
大きな地震の割には被害は少ないと思えましたが、やはり時間が経つに連れて被害のひどさが分かって来ました。

なぜ北海道に台風や地震がくるのか?
と聞くと、

【人類を発生させたイシカミ達をどうしても認めないからです。】

(特に十勝沖に沈んだイシカミ達が、生物の元である藻の発生について知らせくれていました)

「イシカミがいかに大きな力を持っているか知らせました。
仲間のイシカミが抗議行動を起こしたのです。
(Y掲示板に対して)グランドキャニオンのイシカミがお知らせしたのに、日本のイシカミが何もしないと言われたからです」

雲と穀物模様で知らせていたのに、無視されたことも地震の原因のひとつとも伝えてきています。

2003年 地震雲
境界の雲(2003年9月21日撮影)
境のはっきりした雲が右端から波が立つような雲になり、左に移動していきました。
この前からイシカミが我慢できないと何度も聞いていました。
9月26日に十勝沖地震が発生しました。

2003年7月十勝地区クロップサークル(穀物模様)調査

2003年7月空知地区クロップサークル(穀物模様)調査

皆様からのお便りより
2008年12月10日
科学の見地から

2003年にメールで知らせてくださったことですが、お知らせではながれていきますのでこちらに移動しました。

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【知識細分化の弊害】
本屋のビジネス書コーナーを覗くと、以前は売上拡大を説くマーケティング(営業)の本を中心に、基本的な財務・経理の本が並んでいる程度だったのですが、今や人材戦略、危機管理手法、IT 関連、研究開発戦略といった様々なジャンルの本が百花絢爛状態で並んでいます。
財経といった昔からのジャンルも、細分化されたサブカテゴリーの本が多数、出版されています。
昔は、町の本屋に金融工学の本など置いていませんでした。
これらは、最新のビジネススキルを身につける上で確かに有用です。
人文科学の進歩・恩恵といえるでしょう。
しかし、「高度化した枝葉の知識やスキル」は、経営やテクノロジーの本質(幹)から目を遠ざけるリスクもあるのです。

取扱商品やマネジメント手法の多様化・高度化に伴い、社内組織まで細分化された結果、多くの企業で「誰も自社の全体像を把握していない」という現象が起きています。
経営層に上がってくる取締役候補と話をして唖然とするのは、包括的ヴィジョンと戦略眼を欠いた「経営の素人」が多いということです。
彼らは、細分化された特定部門での功績を認められて出世して来たのです。
このような知識細分化に伴う全体像欠落の弊害は、古くは宗教に於いて始まり、現在では、政界・官僚、法曹界、財界、医学などの各学会に於いて、派(閥)・部門・分科/分野など、表現こそ違えど、あらゆる局面において認められる現象になってきました。
まさに「木を見て森を見ず」です。

【知識(情報)操作の普遍性】
上層部に近いところで仕事をしていますと、社外秘の情報に触れる機会があります。
それらの殆どは市場競争の原理原則の中で、「社外秘」となっている情報です。
それは理解できるのですが、実際には「社外秘」に加え、「社内秘」扱いの情報も多いのです。
身内(社員)に対しても秘密にする表向きの理由は、「極秘情報が、不注意な社員を通じて間接的に社外流出するリスクを勘案した、自社防衛策」というものです。
しかし、本当は「自社」というより「自己部門」の利益、強いては「自身」の権力・立場を強化・維持する目的で、担当上層部が「社内秘」扱いを指示する場合が多いのです。
全社的な経営ヴィジョンをもたない役員達ですが、総じて自己保身能力は高く、ライバル役員や 嫌いな部下を蹴落とす為に、あるいは社長に知られたくない情報を隠避する為に「天才的な」情報操作を行うことがあります。
これが、上記で指摘した細分化(派閥化)の中で、エスカレートしていく権力構造の本質です。
肝心の情報は一握りの上層部だけが把握して、下におりてくることはありません。

さて、宇宙や惑星に関する近代知識の特権組織はどこかと考えると、それはNASAです。
観測データやファイルの大元はここに集約されています。
しかし、偵察衛星の話を持ち出すまでもなく、NASAは軍事機関の一部です。
ボランティア団体ではありません。
国防総省の宇宙開発費も合わせると、毎年100億ドル単位の米国家予算が投入されています。
軍事は最高度の機密主義です。
膨大な資金と時間、そしてアポロ13号や2度のシャトル爆発をみてもわかる通り、まさに命懸けで得た宇宙や惑星に関する知識・情報を「あますことなく開示し」世界の自然科学発展の為に自己犠牲的に寄与する、などといったことがありうるでしょうか。

最近、30年以上も前のアポロ月面着陸の真偽が話題になりましたが、他の太陽系惑星に関する情報についても、どこまで真実を開示しているかは疑問です。
情報源が一つだけ、しかも機密主義の組織ということなら、サラリーマン感覚からしても、そこから「公開される」情報は操作されていると考えるほうが自然だと思います。

【全体像を嗅ぎ取る訓練】
昨今、様々な企業や政治家の不祥事が、内部告発等により世間の知るところとなりました。
巧妙に隠したつもりでも、永遠に人の目をごまかし続けることは至難の技なのです。
火のないところに煙は立ちません。
かすかな煙の匂いから火事全体の規模(真実)を推測する力が重要だと考えます。
「ガイア仮説」を例に考えます。
これはギリシア神話に登場する「大地の女神」ガイアになぞらえ、地球それ自体を巨大な一つの生命体として捉える考え方で、体温調節に代表される恒温動物のホメオスタシス(異常が生じた場合でも、身体内部環境を常に一定状態に保とうとする生体特有の機能。人間の場合は間脳の視床下部が重要な役割を果たしているとされる)と同様の機能が地球の気温や大気中の酸素濃度恒常性などに認められる点から導き出されたものです。

ここで重要になってくるのは、地球そのものを生命体とするならば、その自己調節機能に地球の「意思」もしくは「意識」の介在があるかどうか、という点です。
地球の「間脳」にあたる機能は何か、という点に置換えて考えることもできます。
人間の間脳は、自由に動かせない不随意筋に分布する自律神経をつかさどるため、大脳とは異なり「無意識」の領域だというのが通説です。
しかし、「意識」「無意識」を医学的に定義せよ、となるとこれは未だに難問なのです。
脳生理学の当領域は、神経生理学や心理学なども含めて議論する必要があるため、研究が遅れている分野の一つであり、(ここにも? で述べた細分化の弊害が認められます)我々自身の「意識」や「思考」そして「記憶」のメカニズムにはまだ解明されていない要素が多数あるのです。
「人間」に関し、最近では「意識」と「無意識」を明確に区別することは間違いである、とする科学者も出てきています。
平均身長2メートル足らず、平均体重100Kg足らずの「人間」のメカニズムがわからないのに、超巨大な「生命体=地球」の仕組みについて、科学で解明しつくしたかのようなことを述べるのは傲慢です。

さて、ガイア仮説をたてた英国出身のジェームズ・E・ラブロック博士 (大気学者) は、NASAで火星生命の探査調査に参加していた人物ですが(のちに解雇)、この仮説を公表するにあたって「地球意識」の問題には特に触れていませんでした。
「ガイア仮説」は、 環境破壊問題が世界的に深刻化してきた80年代を背景に、表面的には「ずいぶん科学的な」装いを伴って登場した学説であり、地球には意思・意識があるとする、いわゆる「ガイア思想」は、博士の仮説を読んだ「ロマンチスト達」が、あとから勝手に拡大解釈したものだとされています。
しかし、私はこの究極のアニミズム(自然崇拝)に通じうる、ガイア仮説を公表した博士の思惑は、それが善意だったか悪意に満ちていたものだったかは別として、少なくとも「かなり意図的」であったと考えています。
(博士は“地球意思”という概念を否定していません)
結果的に「ガイア仮説」は、「ガイア思想」へと変換される過程の中で、アナーキズム(無政府主義)やワンワールド(国家解体)思想、人口削減論、果てはアセンション(次元上昇)といった急進的な考え方をするものたちに利用されるという側面を見せながらも、多くの人々の深層心理に対し、水と無機質(ミネラル=石)という「地球」と「人間」に共通した2大要素に関する決定的なヒントを与えたか、もしくは「妙に気になる」きっかけを与えたと考えられるのです。

【大きな見地で考える重要性】
大学院では、物理学的・生物学的世界は、ごく緩慢にしか変化しないと教えられた。
進化は緩やかな過程であり、それぞれの段階で気が遠くなるぐらい時間がかかるという。
だが、そのような考え方は、目にした現実とは異なっていた。
科学者は「ゆっくりと変化する地球」に固執しているのだ。
- ボストン大学教授地質学博士 ロバート・M・ショック・ 

英国のフランシス・ハリー・コムトン・クリック(ノーベル医学・生理学賞受賞)はDNA二重らせん構造の発見者の一人だが、次のような推論を発表している。
「地球上の全ての生物は、地球外から送られて来たたった一つの有機体のクローンである」
クリック博士によるとDNAの構造は非常に複雑で、地球創生の46億年前から生命が生まれた億年前までの、38億年という短い期間で出来たとは考えにくいというのである。
博士は、DNAは地球外から運ばれてきた可能性が高いと考えている。

「宇宙の塵に含まれて地球に降ってくる有機物は、毎年数千トンにのぼります。
生命が誕生した頃は、さらに多くの塵が降り注いだことでしょう。
宇宙の塵が、地球に絶えず有機物を供給し続けたのです。
これが生命の起源に、大きな役割を果たした可能性があります」
(ドナルド・ブラウンリー教授 ワシントン大学)

カリフォルニア大学バークレー校惑星科学部の地質学者ジェニファー G.ブランク氏を中心とした研究チームによる研究の結果、彗星に含まれる有機分子は、彗星が高速で地球に衝突した際にも、かなりの量が分解されずに分子構造を保つらしいということがわかった。
この説は、サンディエゴで開催されたアメリカ化学会の会合にて発表された。
この研究成果は、生命に必要な有機分子が彗星により宇宙からもたらされたとする説を支持するものだ- 2001年4月13日 カリフォルニア大学バークレー校 プレスリリース

骨、筋肉、内臓、血液-生物の体の全細胞を形作るタンパク質。
タンパク質は、20種類のアミノ酸が組み合わさって出来ている。
アミノ酸には右左両方の型があり、同じ性質を持っている。
しかし、バクテリアから植物、そして動物までほとんど全ての生物は、左型のアミノ酸を使っているのだ。
なぜ生物のアミノ酸は左型なのか? 

マーチソン隕石?
1969年オーストラリアに落下した隕石。
アミノ酸を含んでいたため、右左の型が調べられた。
結果は驚くべきものであった。
宇宙から飛来したアミノ酸は左型が右型よりも多かったのだ。
地球の生命に使われている左型のアミノ酸。
それは宇宙で生まれ、宇宙からもたらされた可能性があることをマーチソン隕石は示したのだ。
「宇宙空間で選択された左型のアミノ酸が、私たち生命の源となったのだ。」
(ジェレミー・ベイリー博士 アングロ・オーストラリア天文台)

上記の通り、人間を含む地球上の生命体の源は、宇宙からの彗星・隕石によってもたらされた、という説があります。
また、太古の地球は玄武岩で覆われていましたが、度重なる隕石衝突の熱により、再び熱く溶けだし、再び地表が固まった時には、今までの玄武岩と異なる花崗岩(かこうがん)が大陸を構成する主要素となったことがわかっています。

そうであれば、創造主(神)の一端は、我々が今日、「山」とか「岩」とか「石」などのものの中に求めることができると考えられるのです。
世界各地に認められる山岳信仰・巨石信仰の軌跡と、いまだ現代人の価値観に綿々と連なる様々なパワーストーン(水晶やアクセサリーとしての宝石類・貴金属類も一部含む)は、この本質を人間が「意識的に」もしくは「無意識」のうちに形態化したものとも考えられるのです。
そして、生命体の基礎物質を含む「山」、「岩」、「石」に「意思」や「意識」が宿るという考えは、そもそも人間が持つ「意識」「無意識」の科学的定義がされていない以上、否定することもできないと思われるのです。

さて、隕石の影響を受けて形成された花崗岩は、地震を語る上での重要ファクターでもあります。
山岳に露出している花崗岩は地殻から浮上してきたもので、根はまだ繋がっていると考えられるのです。
そのため、花崗岩地帯では、豊富な温泉の恵みが受けられますが、地殻変動が進行した場合、地上で最も影響を受けることにもなります。
花崗岩は圧力が加えられると、中の石英(水晶のことです)が持つ圧電効果により電磁波を発生します。
ナマズなどの特定生物は、この地震前に発生する電磁波、あるいはその影響により増加したプラスイオンに反応して「騒ぐ」と考えられています。
また敏感な人は、プラスイオンの影響により地震が起こる前に不快感を覚えたり、体調を崩したりすることがあります。
(逆の話で、マイナスイオンは心地よさを与えるというのは有名です)
そして、花崗岩にかかる圧力の規模が大きいと、発生した電荷が断層地帯の両端に移動し、大気中の水蒸気に影響して、空中の発光現象や独特の形をした地震雲を断層上空に形成・滞空させる可能性があると考えられるのです。

「水蒸気」という言葉が出ましたが、「地球」と「人間」に共通した2大要素の、もう一つである「水」の本質についても、考え直す時期にきていると考えています。
今回は割愛しますが、地震研究も大陸の活断層だけモニタリングしては駄目なのです。
地球の7割を覆う「水(海流のこと)」の「意識」を考えることが重要だと思っています。

最後に、世界中の聖地・遺跡の多くが、花崗岩地帯の上に鎮座しているという事実を指摘した上で筆を置きたいと思います。
(典型は英国のレイライン→ストーンヘンジなどの遺跡が花崗岩帯の直線上に並んでいる。
クロップサークルの多発地帯でもある)

ちなみに日本列島における典型的な花崗岩分布には、鈴鹿山地の御在所岳周辺にはじまり、中央構造線(日本最大級の断層)周辺まで続いているものを例にあげることができます。
御在所岳は、「射手座の女王」とされているところです。
私はこの一致に驚きません」

十勝沖地震 発震2日前の9月24日に、↑のメールにて 今日のお知らせ「境界の雲」に掲載された写真に地震雲らしきものが写っているのですが、「イシカミからメッセージはありませんでしたか」と尋ねた者です。
(実はメッセージがあったようです)
私は地震の専門家ではありません。
(学者は地震雲には否定的です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2003年9月24日
境界の雲=地震雲。

空港に向かう途中、とても不思議な素晴らしい雲を見ました。
それは青空と雲の境界がとてもはっきりしていて、その境界の雲の右端から波が立つように?雲が立ち上がり、少しづつ左に移動して行くという見たことも無い光景でした。

写真には“光の玉”も写っていますが、それはソラのもののロボットで、その雲と関係あり見守っていると知らせてきました。

雲の意味は、情報を信じる人と信じない人に分かれているが、雲の端が一部立ち上がっているのは、一部は信じるという人も現れて来た、ということを知らせたそうです。

(後から、十勝沖地震を知らせていたことがわかりました)

飛行機から津軽海峡がとてもはっきり見えましたが、巨人が海峡を掘ったのなら、その土などは何処の山になったのかな?と思っていました。
その後のビジョンは、小さな画面に大勢の小さな巨人達?が集まっていて、次の場面ではそれらはいなくなり半島の形になっていました。
すなわち北海道が支配されないように分離した島になったのは、巨人が周りを掘ったのでなく、巨人達が海中に沈下して今の津軽海峡が出来たという事を知らせて来たそうです。

以前お知らせした様に、沈下したイシカミの巨人達が、分解してシリコンになり、それが“藻”となり、生物の発生が始まったという情報の追加です。
私用に追われた昨日のビジョンは、かわいい飛行機の後ろを巨人の雲が風を吹きつけて?早く帰るように催促する場面でした。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像
18-FEB-2009 11:44 M5.1 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
18-FEB-2009 10:26 M5.1 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
18-FEB-2009 10:19 M4.8 深さ365.2 KERMADEC ISLANDS REGION
18-FEB-2009 10:11 M4.6 深さ35.0 XIZANG
18-FEB-2009 06:57 M4.9 深さ162.6 BRISTOL BAY
18-FEB-2009 05:41 M4.7 深さ108.5 OAXACA, MEXICO
18-FEB-2009 03:30 M5.4 深さ10.0 BALLENY ISLANDS REGION
18-FEB-2009 03:07 M5.5 深さ10.0 SOUTH OF AFRICA
18-FEB-2009 02:50 M4.7 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
18-FEB-2009 00:09 M5.1 深さ10.0 SOUTH OF AFRICA
17-FEB-2009 21:50 M4.6 深さ145.4 MARIANA ISLANDS
17-FEB-2009 21:47 M4.8 深さ10.0 WESTERN HONSHU, JAPAN
17-FEB-2009 19:21 M4.9 深さ127.5 VANUATU ISLANDS
17-FEB-2009 15:16 M4.7 深さ35.0 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
17-FEB-2009 14:49 M4.8 深さ179.9 CORDOBA PROVINCE, ARGENTINA

発生時刻 2009年2月18日1時44分頃
震源地 静岡県東部(北緯35.4度 東経138.6度 深さ20km)
規模 M3.4 震度2 富士宮市(静岡県)、鰍沢町、身延町(山梨県)

発生時刻 2009年2月18日6時47分頃
震源地 福井県嶺北(北緯35.7度 東経136.3度 深さ10km)
規模 M5.1 震度4 揖斐川町

発生時刻 2009年2月18日21時45分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.1 震度2 南三陸町歌津

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月18日のソラ。