ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

精神世界の世界

2007年07月31日 22時58分50秒 | Weblog
2003年7月2日
次のような掲示板の書き込みに対して同じ思いをされている方が多いと思いますので、私の思いを書きます。

>(この情報は)後ろ向き(過去のことばかりで未来について書いていない)で、アセンション阻止のエネルギーが混じっている

未来のアセンション、とはどのようなものか何方も知らないと思います。
アセンションという言葉はどういう意味で使われていたか、あまりにも精神世界の皆さんは知らなさすぎると思います。

私も98年6月プレアデナイが予言していたその日まで【私もアセンションします】と呑気に過ごしていましたが、その日、思い出すのも恐ろしいプレアデナイの女王に支配されました。
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする=人類滅亡=プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。

地球をこれまで支配してきた星(支配星=プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は、操人形のように争いを起こさせられ戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして名の無い小さな星たちの集合意識=ソラのもの+イシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。

準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、“愛でもって悪を包みこむように”と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。

98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的! な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。
過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、

これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる】  

と言ってきました。

そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。

なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?

この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。

大昔、イスラエルの国民で外に出て行こうとするユー族がエジプトに攻めていきました。
当時エジプト地方にはもっと雨が多く降り、ナイル川には船が出入り出来るような大きな支流があったそうです。
ユー族は船に乗って攻めていき、捕らわれて船は没収、人々は奴隷にされたそうです。
以後エジプトには雨が少なくなり、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユダヤ人が国を持たなかった意味や、何故そこに帰りたかったかという意味もわかると思います。
それ以後の歴史は映画【十戒】などでご存知と思います。
戦争をするのが嫌で国に残った人々が、イスラム教に変わっていっただけで、パレスチナ人もユダヤ人も、元は同じ民族であったという事で、それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。

2005年7月13日
右下腹部に、珍しくきついサインが10回もあって。重要性を強調してきました。

「今知らせたのはソラのものです。
どうしても書いて欲しいので、きつく知らせました。
何を知らせて欲しいかというと、ガイア・アセンションの事です。

プレアデナイの王が、プレアデナイの3人の王女に、
“水と人間を全て支配するように”
と命令を出して地球に降ろしました。

そして王と王女(のイシキ)は日本に降りたのですが、一番冷酷な700歳の女王はアメリカに降りました。
そして、肉体を持ちチャネリングをすることにより、人間を支配してきたのです。
それがバーバラ・マーシニアックなのです」
(魔-死ニ悪と変換されました)

最近の出来事や知らされることに、大きな山を迎えている、と思っていましたが、やはり思いもよらない事で驚きました。
ただ冷静に考えると、全てつながっている事がとてもよくわかります。
何度も書いていますが、マーシニアックのチャネリング本、特に“地球を開く鍵”に書かれている事は、98年6月まで私は全てを信じて、アセンションも受け入れます、と今から思うと完全に洗脳されていました。
その本には、クリスマス・ツリーの頂点の大きな星の位置に、プレアデナイ*(プレアデス)が置かれ、太陽系は一番下にぐるりと描かれていて、明らかに太陽系さえ支配しているように書かれていました。
そして、その時でも違和感を持ったのは、マーシニアックがワニの王と会話をしていることで、とても近親感を持って書かれていた事でした。
ワニは昔は生贄の相手にしたりして、恐怖の対象であったのに、どうして?と思いましたが、残酷な女王ならと思えます。
そして何度も書いていますが、1998年6月25日?にアセンション?か何か起こると、本の先頭に楽しみにしているように書かれていました。

テディエンジェル
ここも何回か紹介していますが、精神世界のサイトを集めたここの管理人が、このソラからの情報を精神異常者の発する情報と、ネットで書いた事で大きな影響があり、7年も前から警告をしているのに、未だに↑のような危険極まりないワークが流行っているのは、大きな責任があると思います。
他のチャネラーから、テディエンジェルのサイトはチベット仏教のエネルギー体とつながっていると伝えてきた、と報告がありましたが、当然と思っています。

ワークの紹介の最後に、“ワークに参加してどのようになっても知りません”というようなことが、しっかり書かれていますが、私も98年までに関わったワークで、特に若い女性などが錯乱状態になっているのを何度か見ました。
明らかにエネルギー体に乗り移られた状態でしたので、ワークに参加される方は興味本意での参加することは、危険を伴うと言う事を知り、その後の事をしっかりと熟慮をされますように警告いたします。

2005年6月21日
日本の精神世界の先駆者の山川こうや夫妻には、私がチャネリングをし出して、その実態を知らされすぐに精神世界の害を訴えていますが、勿論無視で相変わらず同じ活動をされていますが、現実に目を向けていただきたいと思います。

最近も、近未来催眠療法?とかの本が華々しく売り出されていますが、深い過去世までも行く催眠をかけられると言う事は、完全に自分を明渡します。
又、ヒーラ-と称する人も多くはエネルギー体に支配されたチャネラーだったりします。
ヒプノセラピストの同期生でも、観音うんぬんとか、今思うと明らかに支配されている人が何人もいました。
精神世界ではワークと称して集団催眠をかけ瞑想をしますが、突然【私は神だ!】とか叫んでいる若い女性などがいましたが、今から思う明らかにエネルギー体に支配されていたと思われました。
山川こうやさんが影響を受けたという、通訳がインド人のアメリカ人のヒーラーは、最初は良いと思ったのですが、2回目に行った時には明らかにインドのおかしなセクシーなエネルギー体に振り回されていました。

98年を境に人間に影響を及ぼす存在は入れ替わりましたが、それらも人間を支配し操り人形のように面白がって、超能力に頼る人間を翻弄しています。
見えない力で病気を治したと思っていても、必ずぶり返し取り返しがつかなくなります。
それは他人に依存したり、その人のイシキや細胞が嫌がる事をして、いわば強制的に黙らせるためだけだからです。
必ず、イシキや細胞は反撃を開始するからです。

2005年7月11日
《ビジョン》
“白い光の中に極小さな黒い点々があらわれて消える”
「宇宙には悪い思いをした、意識体が無数にいるということです。
それらにつながると、(おかしな力を得て宇宙エネルギーとか怪しげなグッズを売ったりして)悪い事をするということ」

2006年3月10日
2006年3月10日寝る前に知らされたサトル・エネルギーが、工学院大学で開かれるというのを見て寝た。
各講演、出展ブース紹介

真夜中。
「早くこちら(死後の世界)に来て良かったです。
間違ったこと(サトル・エネルギー=宇宙のエネルギーを利用)をしていたからです。
それで(その仕事に関わっていた人に)代わりに償いをしてもらっているのです。
死後の世界は無味無臭ではありません。
良い匂い(香水やアロマなど)ばかり気にしていた人は、向こうでは反対になります。
向こうの世界は反対の体験をするのです」

2006年2月24日
2006年2月23日 久しぶりのぐっすり眠れてさわやかであった。
「良く眠れたでしょう。
マヤのエネルギー体が一番の悪なのです。
13の暦の掲示板に)知らせてくれたからです」
に昨日のお知らせを書き込んだこと。
もっともすぐ削除されたけど、16歳の若い人などが何も知らずに、マヤのエネルギー体を増強させることに手を貸しているのは、恐ろしいことです。

私も知らされる情報の遺跡関係だけを紹介したいのは山々ですが、どうしてもこの情報を阻害するイシキの世界の関係者を紹介せざるをえませんでした。
(左足、薬指に割りときついサインあり=本当という意味)
特にかって知り合いだった人たちのことを書くのは、とても嫌なことですが、それを避けて通ると、何かと障害が起こり、それが次々大きな障害で知らされるのでやむを得ずお知らせしてきました。

それでも何度も書いていると、気づいてくれるかな、と思っていたのですが、反対にますます世界中で瞑想を教えています。
今回も13の暦関係のブログを見ていて、神戸スピコン(精神世界の祭り?)で、恐ろしいマヤのエネルギー体を増強させるそうなので、そのサイトを見て驚きました。
何度も書いている、支配星の仲間ラダ星人に教えられた瞑想を教えているヒーラーの天0さんが、神戸スピコンで瞑想を教えるとあったので、驚いたと掲示板にアドレスを書きました。
(ラダ星という宇宙人から知らされた瞑想を広めているヒーラーです)

2006年1月24日
昨日、早くからこの情報を知りながら内容が理解ができていなく、精神世界のエネルギー体に支配されたと思える特有の光と闇にしか意識が向いていないような人から、情報の一部の削除を求めるメールが来ましたが、
この情報の本当の目的などを書いてレスしました。
次の日、ネット管理者が初めてヘビの夢を見たと、次のように知らせてくれました。

“工場のような場所で足場の上を歩いていき、壁の小さな出口から外に出る。
穴の下に教室のような部屋があり、机があり生徒がいる。
そこにヘビが出てきたので、その穴の上から杖のようなものでそのヘビを刺し殺そうとするが、滑ってなかなか刺さらない。
ヘビも怒って身体を膨らませて?とげとげを身体から出して壁をよじ登って反撃してくる。
身体が膨らんだので杖が刺さり、ヘビを地面に杖で突き刺す。
赤い血がヘビから流れ出すのが見えた。ちょっとはっきりした夢でした”

このヘビこそ、きれいな言葉で闇を包んでいる精神世界のエネルギー体の本当の姿です。
精神世界(あらゆるヒーリング、アロマ、レイキ、気功など)もあらゆる宗教と同じで、支配星のプレアデナイが教えてきたとことは、これまでの出版物などで歴然としているからです。
又、日曜日に大きな黒いアゲハの夢を見たとも連絡が来ましたが、蝶はリラが送り込んだもので、支配星の仲間でした。

2006年6月26日
ネイルアートが流行っていますが、これは甲虫の星が教えたそうで、爪は死んでいるものなので、塗料を塗っても良いと思っているそうですが、とんでもないことです。
家事に向かないこのおしゃれに意識を向けさせるのは、派手なことの好きな支配星の仲間だったことをあらわしています。
同じ爪で、創価学会の会長のお墨付きだったという中0俊0が爪に異常をきたしたのは、進む道が違っているからで、爪が抗議したそうです。

2007年7月30日
2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。

「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。
悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています。
なんとしても思い知らせたいのです。
それは(酷暑など異常気象?)は地球の叫びであり、ムーノイアの叫びです。
それなのに支配星を悪に導いた外宇宙*のものが地球を支配しているからです。
そしてアトランティスの跡*が見つかったので、ムーノイアも知ってほしくて降りてきたのです。
又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。
その言葉を知らせてください」

*)ソラの地球物語

*)外宇宙のもの=創価学会の池田大作のイシキと関係あり。外宇宙は大きな星を仲間にして宗教を創らせた。外宇宙は新潟の柏崎(番神堂)から地球に侵入したとこれまで伝えられ、先日の地震でも知らされた。創価学会は海外ではカルト宗教を指定されているのに、日本の国の政治に参加していること。TVは余り見ないので昨日、創価学会がTVのCMであたかも公に認められたかのように公共広告機構のひとつとして宣伝しているのを見てとても驚き、嫌な思いがしていました。
(ラップ音あり)
公共広告機構

#)アトランティスの跡?
↓のことを読者から知らされました。
・・大西洋の中央の深部で、数千平方キロメートルものクレーターのような穴が発見され、調査されているそうです。・・
Scientists to Study Earth's 'Gaping Wound' Deep Under Atlantic
Mysterious hole may be to Earth's core

(知らされたアトランティス大陸はもっと北の方でしたが、なぜアトランティスの消えた跡が南下したかというと、北極海の地下空洞をなんとか塞ごうと、ユーラシア大陸、アメリカ大陸ともが北に移動したからだそうです。地球を包んだイシカミと陸地になったイシカミたちは、レイシの実と皮のようでずれていくそうです。南極大陸も南に移動したと以前伝えられています)

今年はまだ5号ですが、7月29日台風5号発生しました。

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は7月30日のソラ。

アイルランド、エジンバラのイシカミ

2007年07月28日 23時42分44秒 | Weblog
2007年7月23日
7月14日から19日まで、アイルランドとエジンバラの遺跡調査に行って来ました。
その間に大きな台風や地震があったようで、被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

アイルランドはもっとゆっくり見て回りたいと思うほど、すばらしく沢山の遺跡があるのは、島になって守ったからということでは北海道と同じでした。
今回の計画をたてる時に何か注文があるかと聞くと、エジンバラのイシカミが来てほしいということで行ってきましたが、今回も思いもよらないことを次々と知らせてきました。

2007年7月24日
今回は遺跡のネット検索で、アイルランドに巨大な石室=ニューグレンジや、ストーンサークルも沢山残されていることがわかりぜひ訪れたいと思った所でした。

アイルランドの計画を立てている段階で「この計画だけで良いか?」とチャネリングで聞くと、思ってもいなかった離れた場所のエジンバラのイシカミが来てほしいと伝えてきました。
それはハリー・ポッターのエネルギー体*が巨大化して、イギリスのイシカミがとても苦しんでいるからと伝えてきました。
(ハリー・ポッターの前は、カブトムシ=ベガのビートルズが世界中を制覇していた)

*)ハリーポッター初日だけで270万部(2007年07月24日付ニュース)

そして、出国する頃、大型台風が近づいてきていましたが、日本のリュージンを連れていかないように、又、リュージンの隠れている土管(中央構造線)の掃除をしているとも伝えてきました。

実際出かけることでイギリス、アイルランドの島の成り立ちを、思いも寄らない形で知らせてきました。

ヨーロッパに近づいてきたフライト中、首を軽く絞められたような感覚があって、
「(イギリスのイシカミは)自ら首を絞めて(ヨーロッパ大陸から)切り離なれたのです」
と伝えてきました。
(帰路には同じく、首の筋肉が引っ張られるような感じで、同じことを再度伝えてきた)
すなわち、日本と同じく*、大陸からリューが来ないように、イギリスはイシカミが沈下することでドーバー海峡になって大陸から離れたということです」

首をあらわす雲
イギリスとアイルランドが出来た意味を雲であらわしました。
この後、首の部分が細くなって切れていきました。
同じような形で変化した白い雲もありました。

*)日本と同じ=大陸からリュージンが責めてこないように、それまで平原で地続きであった地域のイシカミたちが沈んで日本海になった。
けれども、リュージンが高千穂に降りたので、北海道を切り離すために津軽海峡のイシカミたちが沈んだ。
そしてマサカリ半島=下北半島となって、リュージンが北海道に行かないように監視している。
ドーバー海峡は正しいことをしたと証明するために、崖が白いです

「けれども日本に降りたリュージンの仲間がエジンバラに(ソラから)降りたので、アイルランド(との間のイシカミ)はさらに沈下して、イギリス本土から離れたのです。
それでアイルランドはイシカミの作品が壊されることなく沢山残ったのは、北海道と同じなのです」
(アイルランドにはヘビはいないそうです)

又、次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、知らせてほしいと口内の右側に(初めての部位)ポリープが出来たのでお知らせします。

「なぜ、エジンバラに来てほしいと言ったかというと、そこに日本の仲間のリュー(リュージンとは言わない)が降りて悪さをしているので、リューを消滅してほしいからです。
そのリューはイギリス王室を作り出し、世界中にキリスト教を広めると同時に植民地を作り出したので、とても悪いものです。
その化身がエジンバラ公なのです」

エジンバラ城はエリザベス女王の夫のエジンバラ公の生まれたお城ですが、小山の岩の上に石造建築として建っています。
それはイシカミの若者がシリウスに騙されて醜い姿(=黒くすすけたお城)になったと悔やんでいました。
そして、本当の姿を見てほしいのでお城の裾を見てというので出かけると、きれいな花壇が側面にあり、下のほうには大木が茂っていました。

エジンバラ城
小山で上のほうは岩で、悪いシリウスに騙されて岩につながってお城になったことを悔やんでいました。
それで裾の方は大木の茂った自然豊かな土地なので、これを見てほしいと伝えてきました。
エジンバラ城内
所々に岩がむき出しになり、岩と石造建築が一緒になって、イシカミの身体が変化したことがわかる。
すなわちそれぞれの部分のイシカミの原子が、自らの意思で形を決定したこと。
エジンバラの町中が細かい石を敷き詰めた石畳で、イシカミの皮膚の変化したものです。
ローマよりさらに真ん中は細かい石が立て向きに敷き詰められていて、凍っても滑らないようになっている?
エジンバラ城壁
中国などと同じく、とても幅広い城壁です。

お城にはライオンが立ち上がった新しい紋章があちこちにありましたが、古い紋章はリューをあらわす紋章のようで、WHOの紋章と同じヘビが巻きついたモノもありました。

エジンバラ城入り口
ライオンが立ち上がったような紋章であるが、元はリューが立ち上がったような形であった。
ヘビの紋章
WHOと同じです。

エジンバラ公の息子の皇太子はヘビの星のイシキと関係あり、妻のカミラとはヘビが『カラム=絡む』という意味が含まれ、皇太子とカミラと一緒になったことでヘビの星が強くなり、より争いがひどい地球になったと。
(結構もっときわどいことを言ってきた)
そのヘビが絡むことをイシカミは、絡んだ模様であらわしたそうです。

ヘビの絡んだ様子をあらわした模様
右端の模様。
(これらの石柱はイシジン)
カミラとは(ヘビが)カランダという意味で、ヘビの星のイシキと関係あるイギリス皇太子と結婚することを知らせていた。
カラミつくリュー?ヘビ?

また、スコットランドのキルトの格子柄は、先日お知らせしたグリット(網目模様)をあらわし、キリスト教?のエネルギー体が地球を支配していることを知らせているそうです。

又、先日のカミラの誕生日に、皇太子は羊を贈ったそうですが、バグ・パイプは羊のように人間をおとなしくさせ、言うことを聞かすための音楽とも知らせています。
又、その前は皇太子はカミラに馬を誕生日プレゼントしたそうですが、馬=ケンタロウスの力も大きく、お城のあちこちで一角獣の紋章を見たのも、ケンタロウスがいて座のイシジンのお汁の管を真似したものだそうです。

ケンタロウス=馬=一角獣
エジンバラ城内にて
真ん中はリューがライオンに変化しかけた模様。

そして、ウエールズの国旗はイギリス本土にリューが降りたことを知らせる赤いリューそのものが描かれています。
ウェールズ旗の意味や由来

プリンセス・オブ・ウェールズさんより
>なぜ、ダイアナ妃はプリンセス・オブ・ウエールズと呼ばれたか?
>・・・・・・エドワード一世の時からイングランド王の最年長の王子は「プリンス・オブ・ウェールズ」と名乗るようになった。・・・・・

「アイルランドを守るためにイシカミは島にしたのですが、リューは北極海の地下空洞に入り込んで、水を伝って世界中の湖や川に入り込んで悪さをしていたのです」

アイルランドをドライブ中、時々身体にサインがあるとカーナビの地図上に湖があり、リューを消滅してほしいと伝えてきました。
そしてある遺跡に行って、どこか寄る所があるかと聞くと、海辺に行ってほしいと。
北極海に通じる海でリューの消滅の宣言をしてほしいということで出かけました。

【地球中の水の中のリュージンを消滅した】

【地球中の水の中のリューを消滅した】

と宣言してほしいと伝えてきました。

アイルランドの海
北極海からリューが水を伝ってきたので消滅してほしいと。
このような石垣がアイルランド中に伸びているのは、イシカミの若者の分身が増殖をして、陣取りを競争したからだそうです。
このように海辺にまで伸びていました。

穏やかな海辺にいると、白黒の犬が寄ってきてそばに座り込みましたが、これはシリウスが海のリューを運んできたようで、この後、シリウスの若者が支配星に協力していたことを伝えてきました。

先回新潟地震の前にバヌアツで大きな地震が起きていますが、今回も新潟の地震が起こる前にバヌアツで地震が起きていました。

・バヌアツの地震は、 7月15日の9時27分発生、M6.3
・新潟県中越沖地震は、7月16日の1時13分発生、M6.7

観音=プレにだまされたイシジン、観音とラオコーンの関係、エディンバラ公とバヌアツの関係、ニューグレンジのイシジン”(2007年4月9日)より
*)先日のM8・1のバヌアツの大地震とエディンバラ公のエピソードは関係があるそうです。
・・・バヌアツにあるタンナ島ではフィリップを神と崇めており(古い言い伝えに神には2人の子がいてそれがフィリップであると考えられるようになった)、バヌアツが独立をする際に反乱が当地で起きたが、竹槍をもったフィリップの写真を見せると瞬く間に反乱が治まったという。・・・
バヌアツの人たちがエディンバラ公を神と思うのでイシカミが嫌がった?

*)英南西部で豪雨 過去60年で最悪、電気・水道に影響(2007年7月24日付ニュース)
大水で浄化をしているグロススター
・・・古代都市でノルマン時代の大聖堂の扇形天井の回廊は世界的にも有名で、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の撮影にも使用されました。・・・

#)アイルランド画像
ニューグレンジの中の説明
アイルランドのニューグレンジです。
24mの石のトンネルの先に、3つに別れた丸みの空間が有ります。

ニューグレンジ
白い小石は後から作り変えられたようで、巨石が見えるようにヒサシも、後から造られています。
手前にイシジンが親のイシカミを見ているのは、ストーンヘンジと同じです。
この石室の中は真っ暗で立っているイシジンたちが創られて、ストーンサークルで創られた人間の世話をしたそうです。

ニューグレンジの入り口
渦巻きは宇宙の根源をあらわしますが、巨石のイシカミの作品より模様に気を紛らわせるために支配星が描かせたようです。

ニューグレンジの入り口2
背をかがめないと天井が低いこのような巨石でトンネルが造られていますが、これは模型です。

ニューグレンジの内部
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。
1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。
2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。
3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

ニューグレンジの奥

ニューグレンジの天井
天井の穴を巨石で塞いだようになっているのは、イシカミはいて座からエネルギーや指示を受けていたし、人間はおへそからエネルギーを受けていたことをあらわす。

ニューグレンジの丸石
栗の形?に似た丸石は、精子をあらわすそうでビジターセンターなどあちこちにあります。

ニューグレンジの周辺、スタンディングストーン=イシジン
太目のスタンディングストーン(イシジン)がポツンポツンと立っていて、離れた所に丸いモノが埋め込んであるような砂地が3、4箇所あり、短いスタンディングストーン(小さいイシジン=石はなくなって今は木)が立っている。
丸いカメ?はお汁が入っていて、そばに立っているイシジンがお汁を配ったり、直接穴の中に入って毛細管現象?でお汁を吸い上げて、エネルギー源としていた。
カメ?の中に入っているイシジン(木の棒)は、現在も立っているスタンディングストーンで、地中に入っていないイシジンは、石柱となり石碑、墓石にされたようです。
この木は最初からのかはわかりませんが、イシジンは石、木。砂、土など自ら選択して物質として形成した。
ウッドサークルとして存在する。
ちなみに丁度この頃、地震と共に日本海海底からイシジンと思われる古代の木が浮き上がってきています。
*)中越沖地震:震源地近い海底に大量の古木 液状化で浮上か(2007年7月23日付ニュース)
・ ・・直径30~50センチの古木がいくつも絡まっていた。古木の多くは角が取れた楕円(だえん)形で、長さ1メートル以上の棒状のものもあった。・・・

ニューグレンジのそば
石が取り去られたのか、人工の石が並べてあるのは、ニューグレンジの中はこのようなトンネルがあるよと、小さな石(イシジン)が並んで知らせていた。
横はサークルになっていて、石が一部残っているのもある。

お気に入りの場面
大小のこのようなおわんを伏せたような遺跡があり、それぞれに小さな石組みがあります。
そして小さなお花で囲まれているのは女の子のイシカミのようでした。
みんなで手をつないで降りてきたと夢うつつで言っていました。

沢山のストーンサークル
大小さまざまなストーンサークルが、小さなお花をいっぱい咲かせて待ってくれていました。
時間が止まったようで、何時までもここにいたい、人間の創られた原点と思えました。
大きな石は指導的なイシジンで、それぞれの石には表情がよくわかるのもあります。
小石の小山は、イシカミがこのように原子の塊で降りてきて、そのうちの動きたい原子が親から出てきて、いろいろな形になってサークルを作り、その中で原子に号令をかけ、人間を発生させたと伝えているそうです。
周堤墓のような凹みは、イシカミが降りてきた時、重くて凹んだものもあることを知らせているそうです。
遠くて見えませんが、長い直線の石の配列は、イシカミが遠いいて座からやってきたことをあらわしているそうです。

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・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
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・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月28日のソラ。

双子はイエスとマホメット

2007年07月27日 23時59分29秒 | Weblog
2007年7月27日
次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。

2007年7月27日
寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。

はっきりと
「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。

(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。

そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」

(空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。子供さんは瓶詰めの離乳食)

ソラ画像:二組の双子その2
二組とも双子の親御さんが目の前でリンゴを食べる。

「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」

(フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人は目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと)
「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って*伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」

*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。

「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボ*でしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」
(写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)
ソラ画像:二組の双子その1
飛行機で前の席に座っていた双子の赤ちゃん。
手前の子はアトピーが口の周りにあります。

*)えくぼ=顔は地球をあらわし、右頬のエクボはムー大陸の沈没をあらわしていると。アトランティスの存在は、左目じりの肝班でもあらわされ、左目の下にあるものはユーラシア大陸、右目の下はアメリカ大陸をあらわしていると伝えられている。過去世が関連する場合が多い?)

「お知らせする役目が終わったので私たちは肉体から出ていきます。
後は平凡な人生を送った人(のイシキが)入れ替わり入ります」

書き終わると腕と、途中から出ていた背中のサインがなくなる。

ソラのイスラム物語
これはソラのものからチャネリングで知らされたストーリーです。
そしてこの物語のマホメットはイスラム教教祖ではありません。
イスラム教教祖はこのマホメットの息子・ムハメットの意識が後年に生まれ変わった者です。

宇宙のたくさんの星たちにはいろいろな思いを持っていて、人間と同じで不満も持っていました。
その星たちの不満の塊を集めて回って出来た地球は、その不満のエネルギーのために真っ赤に煮えたぎった星でした。
その地球を宇宙の希望の星にする為に、射手座からイシカミという意識体がクラゲのように柔らかな身体になって降りてきました。
そのイシカミがクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の形にしてあらわしました。
そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるという、筆に似せた形をあらわしました。
モスクには小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。

山や岩になったイシカミは、他の動物のように子孫を残すことが出来ませんでした。
そこで、イシカミは、「自分達が山や岩になっても、自分達の事を語り伝えることが出来るものを創ろう」と考えました。
そして、シリウスや他の星たちと一緒に人間を創ろうと計画しました。
それでイシカミの一部の原子達は、自由に動けるものになろうとして人間の形のイシジンになりました。
そしてイシジンになった原子たちは、しっかりと自分たちの形を覚えてから分解しました。
その他イシカミはいろいろな形の石造建築物などにも変化しました。

一方、海に降りたイシカミの原子は藻やプランクトンになり、星たちも知恵を寄せ集めてあらゆる生物にどんどん進化させていきました。
そして人間に似たサルまで進化させ、人型イシジンだった原子に、進化したサルを応用して人間を発生させることにしました。
そしてイシカミから出来たストーンサークルや石室の中で、イシカミがエネルギーを与えることでイシジンだったものが分解した原子たちが、形を覚えていて人間になりました。
これが最初の人間が誕生です。
(ここまでの話の詳細は“ソラの宇宙物語”を参照してください)

中東のイシカミ達はトルコや、エルサレムの地下空洞でたくさんのイシジンになりました。
そしてイシジンは創り出した人間を助けて平和な生活をしていていました。
それを見た外宇宙のものたちは大きな星を誘い、自分たちがイシジンの代わりになって人間を支配しようと思いました。
そして外宇宙の仲間の支配星(以後は支配星)は自分たちの部下にならないと、強力な宇宙エネルギーでイシカミやイシジンたちを石にするとおどかしました。
けれども支配星の部下になればしばらく時間の猶予を与えると言いました。
それで一部のイシジンは羽根の生えたイシジンになり、他のイシジンにもうすぐ固められると伝えてまわりました。
そして一部のイシジンは仕方なく支配星の言うままに、大きな石造建築物や支配星の送り込んだ動物の石像になりました。
なんとしてもイシカミ達が地球を生き物の住む星にしたこと、人間の発生に関わったことなどをいろいろな形で残そうと思ったからです。
支配星たちは人間を自分たちの思うとおりにさせたいので、特定の人間とつながり、見えない世界から言葉で支配していきました。

一方、お腹の中でイシジンを造り、地下空洞になったイシカミは、自分のお腹から出て行ったイシジンが人間に生まれ変わると、自分のそばに呼び寄せました。
人間になっても何とかイシカミのことを知らせたいと強く思っていると、元イシジンの人間がそばにやってきました。
けれども支配星の部下になった人間は、親のイシカミより強力な支配星の言葉につながってしまったのです。
そして支配星は神と名乗りその人間を支配していきました。
強い支配星がその人に乗り移って神(支配星)の代理として、その人間を崇めさせるようにしました。
そして支配星は人間の恐怖の思いをエネルギー源にして、人間を操り人形のように支配していき争いの絶えない地球になっていきました。

けれどもイシカミ達は人間たちの悲惨な状況を見て、元イシジンが人間に生まれ変わってなんとかして支配星の呪縛を解こうと思いました。

その思いをした元イシジンにミネルバとムネルバという仲の良い双子がいました。
その二人とも手のひらにホクロがありました。
そして双子は人間たちを助けようと生まれ変わりました。
1人はイエス、もう1人はマホメットといいました。
偶然、出会った二人の少年は又とても仲良しになりました。
大昔の事は忘れていましたが、二人の手のひらには今度は同じように傷があるのを見つけ、ますます仲良くなりました。
二人とも立派に成長しましたが、イエスはねたまれて命を狙われるようになりました。

それで遠くに逃げようとして,船主であったマホメットに助けを求めました。
マホメットは可愛そうに思いイエスに船をあげました。
イエスは無事脱出しましたが、舟をあげた事を快く思わない悪者がマホメットを殺してしまいました。
そしてマホメットの財産を自分の物にして、マホメットの息子ムハメットを育てました。
悪者はムハメットが本当の事に気づくのでないかと恐れて、何とか命を絶とうとします。
ムハメットは回りの人から愛情を受けることなく育ちました。
殺されたマホメットは穏やかで皆の人望がありました。
マホメットはそれまでの恐ろしい復讐の法律を次のように変えました。

【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」と。
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら,食べるものをお返ししなさい」と。

それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない,という事を教えていたのです。
けれども悪者は、また元の恐ろしい復讐をする法律に変えてしまったのです。
すなわち「目をやられたら,目を傷つけるように。歯を壊されたら歯を壊すように」とムハメットは教えられて育ちました。

2004年7月9日
以下のこともチャネリングで真偽の程はわかりません。

2004年7月7日真夜中突然言葉になって出てくる。
「最低で一番悪い人はヨコサの人です?
(ヨコサとは、横から殺人=戦争をそそのかした人)
東0邇0久0です?
この人が、シ0ウ0天皇の妻に言ったのです。
そしてその妻が、シ0ウ0天皇に誘いかけたのです。
喜○子が、伊○神○(巫女)の人に言われたのを告げたのです。
『日本は小さい。中国を奪えばいい』 と。
(巫女がチャネリングで)言われたと知らされたのです。

(シ0ウ0天皇の妻は、 ス0ノ0の生まれ変わりだったと、同じことを以前から知らされている。 ナ0ヒトと名前を付けさせたのもそうで、リュージンから人に成ったと言うジンムと同じ名前にして、 美○子さんが気付いたら困るように復讐した?と)
中国のせいで(仏教の?)支配をされてきたから、、」

(日本の文化などに中国の影響が強かったこと?)

太平洋戦争は、何回か同じことを知らされています。
東条は“陛下の為に命を捧げます”と言った後、 天皇が東条に言ったと。
突然攻めては外国から糾弾されるので“何とか考えます”と、盧溝橋爆破?満鉄爆破事件?を陸軍が計画した。
(橋の爆破事件?に同行した実行犯が降りて来た事は、星からのメッセージに書いています)
伊○神○の巫女は、リュージンに支配されていたと何度も伝えられていますし、 
実際私が会った巫女(当時)は、足元にリュージンが纏わり付くと払いのけていました。(=クンダリーニ症候群)

【イメージ】
“壊れたグローブをテープで巻いている”(反論の攻撃に備えている?)

【夢】
* 《食器棚に古いアルミの食器が占領しているので、まとめて捨てる》
* 《実家の離れの床の間の横に洗面所?があり、排水溝が詰まりかけ、汚れているので掃除をしている》

「白い星に支配されエネルギーを貰っていたのが、金正日、ネパールの国王、イスラム教の指導者、 仏教の僧侶です。
ヒル=平家=支配星に支配された。
ヤマトがアビ家*に、ヒルを引っ付けさせた苗字にさせたのです」
(*本当はアビ家なのに“アヒル”とさせたこと) 

(アタラシイショウコ、アタラシイショウコという鳥の声で目が覚める)
「麻原ショウコウを支配したオシラム(=強力な悪者)の星が悪い星でした。
そのイシキが消滅しました」

「ボンシャックリー?=梵字を書いた人は悪い人でした。
その人がキシボシンでした」

(その後、 錦の0, 中0ミ0などの名前が出てくる)
宇宙の法則として  NOHO2aF√1/2
と書かせているのが 中0ミ0。
↑ の法則の意味は
「脳は腹の中にあると言っているアホ、 隠していることはイシヤ(斜)双子(イエスとマホメット)のこと」

2005年1月6日
【ビジョン】
“二つの薄い白色の丸が一つの丸になると、強い白色の光になるも、その一部が欠けて右下に下がって消えていく”
意味は
「イエスとマホメットが双子であリ、その事に気づいて協力すると大きな力になるのに、一部の人が認めないので、なんら力になる事無く消えていったのは、今の宗教界が全体の流れを見る事無く、自分たちの立場の事しか考えていないので地球の平和の為になんら力になっていないという事」

2004年12月12日
2004年12月12日 
真夜中左手の親指の付け根が、ズキン・ズキンと痛くて目が覚める。

「イエスが知らせています。
春の来ない冬の荒野にいます。
(殉教者?に)責められて誰もいない所に来ているからです。
一日も早く(イエスを)崇める事を止めて欲しいと知らせてください。
ツイン・ビルを壊したのはキリスト教徒(のイシキの集合体?)なのです。 
(手の痛みが急に無くなる)
 
(キリスト教徒のイシキが?)ツイン・ビルを壊したいと思ったのは、かってイエスとマホメットは双子(ツイン)であったのに、いつまでたっても気付かないからです。
(双子であったと99年頃から知らされている)

多くのキリスト教徒のイシキが、(イシキの世界では今の考えが間違っている事を)気付かせようと、あの事件を起こすようにしたのです。
ユダヤの人々は気付いて欲しいのです。
アブラハムが神の声に導かれたと言うのは、神の声とは“イシカミの声”であった事を。
イエスを磔にしたのは、イエスがローマに対して戦争を呼びかけたためであったことを。
ユダはイエスの一番の友達だったのです」

双子地震
地震情報:発生時刻 2007年7月17日21時38分頃
震源地 青森県東方沖(北緯37.5度 東経138.6度 深さ約20km)
規模 マグニチュード 3.7
震度1 北海道函館市、青森県八戸市
地震情報:発生時刻 2007年7月17日21時38分頃
震源地 青森県東方沖(北緯40.9度 東経142.2度 深さ約30km)
規模 マグニチュード 2.6
震度1 新潟県出雲崎町

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真はエジプトのアブシンベル神殿より、右側の二人。

千の風になって

2007年07月26日 23時59分34秒 | Weblog
2004年12月6日
2004年12月6日 夜中
「ケラマ」 と言って目が覚める。
(昨夜、屋久島の千尋滝の写真を知らせてくださって、小さな島々も一生懸命お知らせをしているとメールを書いたが、ケラマ諸島の名前は知らなかった)
屋久島の千尋滝
ケラマ諸島の畳岩

「ケラマ諸島のイシカミです。
慶良間(けらま)諸島
ムー大陸の事を言おうとしたのですが、地球神が言わなくても良いと言いました。
イシカミ達は手をつないで、むなしいと思いながら日本列島まで行こうと思いました。
(イシカミが手をつないで、日本列島まで繋がろうとした事=沖縄列島の島々の事)
何度も嫌になり、崩れてしまおうと思いました。
それでもいつか(人間が)認めてくれると思い、声を掛け合っていました。
よからぬ思いがするので誓いの声を掛け合いました。

“固まらないお汁が欲しい”と巨人が言いました。
それが一番可哀想でした。
何時の間にか年が過ぎて、ここに住む人間にイシカミの事を知って貰いたくて話をしました。
けれどもその後(イシカミが伝えた話とは)違う物語になっていると、地球神に言われました。
それで人間に期待しない事にしたのです。
横側にある事が最初の引きがねでした。
それはムー大陸の事でした」

ムーノイア(台風)に誘われて一緒に日本へ行こうと思いました。
高い波を起こして、日本列島に近づくようにしました。
なぜ大きな波が出来るかというと、海の水の原子に“オソラに帰る時が来た”と声掛けをするのです。
それで(水星から来た水の原子は)立ち上がるので、高波が出来るのです。
(関東などで風速40mになった)風が強く吹いたのは、空気の中の原子達に追っかけっこの号令を掛けたからです。
(空気の原子が)みんなでおっかけっこをするので風になるのです」

「(なぜ台風が何度も沖縄に上陸したかというと)
祭られる事になったリューの建物(首里城)を何とかして壊そうと、何度も出かけました」

「(昨日の関東で夏日になったのは)沖縄で(太平洋戦争時)無残な死に方をしたイシキ(=霊) も一緒に出掛けたからです。
米軍、慶良間(けらま)列島に上陸-住民の集団自決相次ぐ
(ここに慶良間=ケラマの言葉がありました)

リュージンの生まれ変わりのジンムの家の者の為に、なぜ悲惨な目に遭わなければならなかったのか知って欲しいからです。
(*ジンムはリュージンの生まれ変わり?化身?と、チャネリングの始まった頃から伝えられている)
それに気付かず今なお崇めている人々に、なんとしても目覚めて欲しいと、冬になっても強い(南)風を起したのです。

いつかこの情報を知る(理解する)人が現われるようになると知らされていましたが、ようやく伝える事が出来ました。
(関東が夏日なのに)なぜ北では大雪が降ったかというと、シベリアなど(アリューシャン列島)北の方でも、戦争時に悲惨な最期を遂げた人たちのイシキが、なんとしても知らせたいと参加したので大雪となったのです。
シベリア抑留体験記
アッツ島玉砕

今幸せそうな姿を見て、寒さの中空腹で死んでいった多くの人たちのイシキが、悲しみの涙を凍らせたのです。
皇室が)リュージンの化身子孫で無いと言うのであれば、なぜ崇められているのか意味のない事である。
それこそ何千年と国民を騙して来た事になる。
それを知ってもらう為に、この季節に暑くしたり、大雪を降らせたのです」

急にご飯の匂いがする。
「このおいしい匂いが地球上を覆い、ご飯を食べる事が出来るようになります。
それには地球上のこれまで続いている王制を止めなければできません」

昨日は中越でなく新潟沖で地震があった訳は、以前にも同じお知らせをしている事ですが知らせて欲しいと

「新潟沖の地震は天然ガスに変わったイシカミが、これほどお知らせしてもいまだに認められない事に抗議しているのです。
人間に気づいてもらおうと書いて貰いました。
南と北のイシカミと、戦いの為に犠牲になったイシキたちより」

「“おいでください”とイシカミのお知らせを手伝った者です。
(妙見堰で亡くなられたユウタ君のお母さん)
つらい事でした。
なんとしても地震はイシカミがお知らせしている事を、人間に知って欲しかったからです。
(左わき腹がチクンとする)

(ご家族に)悲しい思いをさせて悪かったと思います。
今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。
日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
(耳に違和感あり=本当と。日蓮は外宇宙の王でもあり
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には)青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地 (新潟)で広まっています。
(*読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)

その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私 (ユウタ君のお母さん) はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」

掲示板に【千の風になって】という詩を紹介してくださっていました。
風になったケラマのイシカミとシンクロしていると思います。
千の風になって

2006年3月3日
「新しい原子を創るのには、地球が押しつぶされるほどのエネルギー(力)が要ります?
それで一旦創られた原子が、再利用されるのです。

原子のひとつには、死んだ人の(分解した身体の)原子があります。
それは人間の知らないことなのです。

それが窒素(N)なのです。
それは(Nの)形からわかるように、(生きていたものが)死んでソラにあがり、再び戻ってきた原子なのです。
そのNの原子に死んだ人のイシキが残っているのです。
Nの原子は空気中*にたくさんあります。

原子に意識があるので、見えない世界に意識があると言えるのです。
Nを集めて形にする力は、人間にはありません。
けれども原子に形になるように語りかけることは、星たちにはできるのです」

*)大気中の窒素
>窒素分子N2は大気中に最も大量に含まれる気体で、大気中の濃度は、地上でおよそ78%。

《夢うつつに歩くのが遅いねと言われる=次回の本の準備ができていないということのようです》

「星たちが(新しい生物の)形になりたいと思っている原子たちに号令をかけると、新種の生き物が発生します。
(縦に原子が集まり、それに原子が加わって)新種を発生させることは、なかなか大変なのです。

人間も最初は同じように原子に集まってもらって発生しました。
これまでお伝えししたようにイシカミの身体(石室や、ストーンサークル)の中で発生したのです。
その人間は弱くて、大きくなるまで生きるのはなかなか難しいことでした。
そしてその弱い人間が、子孫を残すことはもっと大変なことでした。
それで昔の人口は、(人々が)想像しているよりもっと少なかったのです。
巨石や無数の石を組み立てた超古代遺跡が、人間で造られたのでないということ
ローマと同じような石造建築があるというだけで、アフリカの砂漠の中のも、全てローマ軍が造ったということは、とても無理があるということです。

なぜ、今も石器時代の生活をしている人たちがいるかというと、人間は最初のころのことを忘れないようにするためです。
人間は星たちの応援がない*と、今のような(快適な)暮らしはできなかったことを知らせているのです」

*)星たちの応援=人間の脳は星から送られてくる思考を受信する臓器と伝えられていましたが(ラップ音があり、左腕の筋肉の一部がぴくぴくと動く)そして

【思考は形のある星からだけではありません。見えない星=意識の固まりからも送られるのを、脳が受信するのです】と。

2006年4月5日
原子の思い=潜在意識が星によって違うというのに、人間の原子はイシカミの原子でできている、という矛盾があるので、その意味を聞きました。

原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その星の意識が潜在意識である。

けれども、その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。

おうおうにして、この情報を妨害し、非難する人の意識は、人間が創られた本当のことを知られるのが嫌なので、どうしてもこの情報が受け入れられない。
そして、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

《イメージ》
“水道から勢い良く水が出ているが、誰かの指がその蛇口を塞ぐ”
意味は
「フタをしたのは、イシカミに反感を持っている星たちです。
その星は名のある(星座)大きな星たちです。
フタをされたので、イシカミのお汁が出なくなったので、イシカミは死に絶えたのです。
メドゥーサの髪の毛はヘビではありません。
髪の毛はうなぎの子供なのです。
うなぎの子供は、脊椎の中にいる神経になったものです。
その神経が脳へ来ているということをあらわしているのです。
メドゥーサが怖い顔をしているのは、もうすぐ固められるとわかったので、必死で脳へ神経がきていることをあらわしたのです。
メドゥーサのイシジンが(ギリシャ神話で悪者にされて)泣いていました。
これまでそのことを知らせることができなかったからです。
(右小指にサインあり。涙が出てくる)
イシカミの原子は、自由自在に増殖できたことを、忘れてはなりません」

ソラ画像:脊椎のできる前のビジョン~うなぎの赤ちゃん(真ん中)

支配星により嫌な伝説にされたメドゥーサ
>メドゥーサはキリスト教ローマにより迫害され
>Medusaは「智恵(イシカミ)」を意味し・・・・
とメールで知らせてくださいました。

#)ヨーロッパ大陸では大洪水があちこちで発生しているが、イギリスでは渇水がひどい、アメリカ中央部では竜巻が発生し10数人の死者が出ているようです。
意味は

「それは人間が原子にイシキがあることに、気づかないからです。
人間は死んで(分解して)原子になっても、その原子に意識が残ることに気づかないからです。
その原子たちが相談しあって、何とか気づかせようとお知らせをしているのです。
大気中にN(窒素)が多いのは、人間だったNがたくさん集まっているとも言えるのです」

2006年7月25日
イシカミは建物になるより、自由に動けるイシジンになりたかったのでないかと思って、聞いてみました。

「そうです。
イシカミの原子たちは自由に動けるものになりたいと思っていました。
それでイシカミ同士が争いを始めだしたので、ソラのものが止めたのです。
どのようにしたかというと、シリウスがいろいろな建物を考えて知らせました。
そしてそれらの建物にならないかと誘ったのです。
そしてイシジンになるには条件をつけたのです。
(意味がなかなかわからなかった)

その条件はイシジンになるといて座に戻れないと言うことです。
その代わり建物などになる原子は、いつか形が無くなれば再び好きなものになれるという約束をしたのです。
イシジンになったものは、石像として残るか、人間に生まれ変わるという約束だったのです。

人間になると原子がシリコンに戻れないので、いて座に帰れないのです。
人間が死ぬとその原子は、海の生き物になるか、人間に生まれ変わるかの道を選びます。
人間の思いは肉体が分解した酸素や窒素になった原子の塊として残ります?

よその星(シリウスやオリオンなど)から来た人は、イシカミの原子を借りているので、死ねば元いた星に帰れます。
イシカミの協力をした人は、再びイシカミの原子を借りて肉体を持つことが出来ます。

けれども支配星の悪い星は消滅しているので、(帰る星がないので?)そこからきた仲間同士で集まります。
そして同じ思いがたくさん集まって星になるのです。
それは自分さえ良ければよい思いのイシキの集まりです。
地球に戻る時には、宇宙の計画により、つけを払う人生を選ばされます」

(星の悪のつけを払うことが出来るのは、肉体を持った時だけと繰り返し伝えられています。その肉体はイシカミの原子で出来ているからのようです。
権力者で富を独占し豪勢な生活を送った人たちは、宇宙の掟で反対の体験をさせられるとは以前から知らされています。
イエスも2000年も前から“大金持ちが天国に行くには、らくだが針を通るより難しい”と言っているのに、どうして欲に駆られて権力を行使するのでしょう?)

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(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月24日のソラ。

ベガの一族

2007年07月25日 23時40分54秒 | Weblog
2006年10月16日
#)ハワイで地震
・15-OCT-2006 M5.8 深さ4.6 HAWAII
・15-OCT-2006 M6.3 深さ24.0 HAWAII
台風18号は16日15時には日本の東にあって、北東へ毎時65kmで進んでいます。中心気圧は975hPa。

「(台風18号の)ムーノイアが(ハワイのイシカミに)伝えたのです。
イシジンのメネフネが仕事をしているのに、支配星の教えを言い伝えているからです」
(生贄などの伝説でイシカミが悪いように伝えられている?)

「キラウエア(山)のイシカミです。
なぜいつも溶岩を排出しているかというと、それは悲しい物語です。
イシカミ達が地球を覆い、生物の住める星にしたのに、人間が認めないからです。
そして支配星が教えたことを信じているからです」
(ハワイでも生贄などをしてきた)

(赤紫色のビジョン=ベガの女王のエネルギー体)
【ベガの女王のエネルギー体を消滅する】

「ハワイは地球のおヘソなのです。
溶岩を噴出すことで、今の場所で落ち着いているのです。
地球を覆って地下になったイシカミ達をここから出るようにしているのです。
それなのに波動の人(江本勝)は、溶岩は次元が一番低いと言っているからです。
江本がベガの王(のイシキ)なのです。
(歯にサインあり)
シリウスC(波動の器械を作った人?)もベガと一緒になって、地球を支配しようとしたのです」

(95、6年ごろ江本氏の講演を聞き、地球の中のマグマが一番波動の次元?が低い、悪いことをした人の意識がマグマになっていると知らされ、ハワイ島へ行った時、溶岩に「どういう悪いことをしたの?」とか聞いていた。後から申し訳ないことを言ったと思っていました。
それからキラウエア山に登った時、ガイドさんが目を閉じて火の山の神にお祈りをしてくださいと言われ目を閉じた時、生まれて初めて目を閉じると真っ赤だったことを思い出しました)

水に語りかけると反応すると言うのであれば、人間は水が6割を占めているので細胞に語りかけるだけで良いのに、器械に依存させる=支配するということになぜ気づかいないのでしょう。

リュージンと一緒に儀式をしていることは、リュージンのエネルギー体がついているということです。そして世界中を回っているので、争い好きなリュージンを広めていることになり、地球平和とは反対のことをしているのです。
スカラー波とは、カルトでおなじみです。
精神世界直結です。

ブログではリュージン信仰ということがわかります。
(ブログを見ているとやはり右側腹部からエネルギー体が入ったようです)

《濃紺の中により薄い色の意味のわからない模様がある》

意味は
「ベガ星のエネルギー体です。
江本勝ときくちゆみのイシキが関係するのです」

【ベガを消滅した】

波動に関わっていた読者からのメールなど

【水の原子が原子に意識があることを知らせたのに、自分こそ平和な地球に出来ると奢り、きれいな言葉で隠してリュージンのエネルギー体を世界中に広めているので、世界中に争いが絶えないのです。それが地球支配をねらうベガ星の王の意識なのです。(大きなラップ音あり)】

2006年10月18日
右足親指にサインあり。
「悪者が水(の原子)に伝えていたのです。
宇宙の大元の肉体に残ると面白いことになると言っていたのです?
悪者はベガの王と王女と王子です。
ベガの女王も一緒でした」

昨夜は眠れず嫌な夢ばかり3つくらい見ましたが、イシキの世界でベガの女王が意地悪をしていたそうです。
朝、これまで見たことのない強烈な赤紫の絵エネルギー体が現れましたが、まさのこの時間に東京で地震があり驚きました。

ソラ画像:2006年10月15日
うろこ雲に隠れた放射状雲です。
15-OCT-2006 17:14:09 M5.8 深さ4.6 HAWAII
15-OCT-2006 17:07:48 M6.3 深さ24.0 HAWAII

発生時刻 2006年10月18日 7時53分ごろ
震源地 東京都23区 深さ 50km マグニチュード 4.2
震度2 東京都 東京千代田区 茨城県北部 栃木県 埼玉県 千葉県 神奈川県 静岡県

隠れた所にベガの女王がいたことをあらわしています。=隠れた放射状雲

2006年10月20日
イランの石柱が頭に浮かんで
“パレスチナの人たちはイランの石柱を見ると、人間業でないことに気づくのに”
と思っていたら、極小さい真っ黒な光があらわれました。
意味は

「黒い光はイランにマのものに支配されたものがいることを知らせています。
それはイスラムの宗教指導者です。(ハメネイ師?*)
その人のイシキは、地球を支配するベガの長老のイシキです」寝る。

【ベガの長老のイシキを消滅する】

*)ハメネイ師、イラン核で「後退せず、国家の権利希求」(2006年10月11日付ニュース)
キリスト教イスラム教仏教、全ての宗教には、巨大なエネルギー体が発生し、人間を支配しているので、地球の平和が来ないのです。

2006年10月27日
《ビジョン》
“草の生えた小高い丘の斜面の一部が動いていて、よく見るとダイジャの尻尾のようである”

意味は
「丘はイシカミの身体の中に、ベガが蛇として入り込んで隠れていたが、正体を暴かれたことをあらわします。
仕事をしたくない星は、ベガの部下でした」
(昨日亡くなったパナウエーブの千乃会長が仕事をしたくない星に支配されていた)

今朝、PCの前に座ると異常な眠気が来て何かが来ていることがわかりましたが、その後ある人からのメールが来ていることで意味がわかりました。
それはベガの王女のイシキと関係があるというきくちゆみさんのメールでしたが、そのメールをとおして、ベガのイシキが肉体を支配しようとしていたからのようでした。

顕在意識のメールで、沖縄出身の議員の選挙の応援のメールでしたが、このことでもイシキの世界では通じていることがわかります。
沖縄はムー大陸の神官のエネルギー体が強力に支配していることは何度も書いています。
昨夜の丘は中米のピラミッドを連想させましたが、ベガは広い範囲で巧妙に支配していたことが、草むらの中に潜んでいたダイジャであらわしたようでした。
その後
【ベガの王女のイシキを消滅した】

と言ってもなかなか消滅できず、又しても眠りそうになり、ベガのイシキが強力なことがわかりました。

地球を支配してきた星の王女のイシキと言うのは、その星の地球を支配してきた付けを払うために肉体を持ってきたと伝えられ、読者としてたどり着かれる方があります。
けれども彼女の場合は地球の平和を願うと言いながら、自分が先頭に立ちたいという星の意識のまま生きているようです。
千乃会長がベガの悪を知らせてきたようです。

2004年12月6日
「今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。
日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には)青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地 (新潟)で広まっています。
(*読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)

その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私 (ユウタ君のお母さん)はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、
そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」

2006年12月3日
「ベガの星を大切にするように」というようなことを言われたというメールを読んでベガの消滅をしましたが、なかなか出来なく、途中でベゴと言葉になりました。
ベゴは小牛をあらわし、牛を大切にするインドが頭に浮かび、その前に大きな新聞広告で見たのが五木寛之の本でインドを旅してブッダのことを書いていました。
五0寛0がベガの王であったと。
養0猛がベガの長老のイシキと関係ありと。

2005年7月24日
「このようなリューを祭るのは、有名人が応援するからです」

多くの人々に影響のある人たちは、もう一度原点に帰り、なぜイワクラがあるか、遺跡の上に神社がなぜ建てられているか?などしっかり考えて欲しいと思います

(漫画家の美0す0えさん、タ00監督の参加がこのリューを作る事に大きな力を与えられたのです)

「(今ベストセラーになっている、柳0佳0さんの)「生きて死ぬ知恵」の本とは、お経に救いを持たせ、生きながら死なせることなのです。
生きて死ぬとは、ミイラになった人も同じで、鬱に突入させることと同じなのです。
30年?もお風呂に入らない人(五0寛0氏も)がお寺めぐりをして、鬱に一緒になりましょうというのと同じです」

人々に大きな影響を与える梅0猛氏、養0孟0氏などの著名人の、相変わらず仏教に救いを求めるような言動は、多くの人の老後の人生を決めていきます。
仏教以前に目を向けて、そこに留まる事無く更に先に進んでいただきたいと思います。

2007年7月6日
ワニサブロウはスサノオの生まれ変わりと言っていたそうですが、それは本当だそうで
牛頭天王=ワニ三郎=スサノオ=諏訪大明神

2007年7月23日
先日、大きな蛾のビジョンが見えたと言う報告や、見たこともない緑色の蛾が飛んできたり、穀物模様で蛾をあらわして、ベガ*が地球を支配していることを伝えてきました。

*)ベガ=蝶や蛾を送り込んでいる星。ソラの検索で沢山ヒットする。

同時にGLAの高橋佳子の名前と出会い、何か関係があるのかと思っていましたが、その夜、
《ビジョン》
“赤紫の強烈な光が見え、上部に黒い背景のダニ”
が久しぶりに見え、ベガをあらわしていると伝えてきました。

意味を聞くとベガの巫女が高橋佳子のイシキと関係あり、ベガの神官が高橋信次のイシキと関係があるということでした。

この模様は蛾をあらわし、ベガの本当に姿です。
ベガがイシカミの若者(半円の形)とシリウスの若者(長方形)をだまして仲間にしていたのです。
そして地球と月をいじめていたのです。
(羽で押さえられている丸が地球と月)

ベガの神官が高橋信次なのです。
ベガの巫女が高橋佳子なのです」

【ベガの神官を消滅した】

【ベガの巫女を消滅した】

2007年7月24日
2007年7月24日 真夜中、冷たい風が吹いて目が覚める。
「人だったモノが来ています。
高橋信次です。
寒い所にいます。
(これまで何度か昭和天皇も冷たい風と共に降りてきて、天皇制を止めさせてほしいと訴えてきた)
それは一番悪いことをしたからです。
皆に責められています。
悪いこととは地球をいじめてきたからです。
それはイチカワのことです?
イチカワとはいつも親切な人を騙すことです。
イかにチを流したか?
チから(力)でワを作らせ(団結して)そのこと(戦争)をしてきたからです?
宗教戦争のことです。
宗教指導者として(過去世で)何度も戦いをさせました。
それを(穀物模様などで)あらわしたのです。

(ベガの送り込んだ蛾の)羽根の力で、月と地球を取り囲み、羽根を動かすことでいじめていたのです。
羽根に秘密があります。
蛾の真ん中がベガで、羽はシリウスといて座の若者を支配して動かしていたのです」

July 16, 2007 - Exquisite "Butterfly" in Oxfordshire, U. K. Wheat.
(羽の部分の長方形などが若者のシリウス、半円が若者のいて座、羽に挟まれた丸が地球と月をあらわす)

お昼頃、左側の壁にとても大きな金の網目が出ていました。
いつもは右側とか天井ですが、今回始めて左側でした

【GLAのエネルギー体を消滅した】

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月24日のソラ。

ベガ、蛾、GLA、高橋信次=ベガの神官、高橋佳子=ベガの巫女

2007年07月24日 22時49分23秒 | Weblog
2007年7月23日
先日、大きな蛾のビジョンが見えたと言う報告や、見たこともない緑色の蛾が飛んできたり、穀物模様で蛾をあらわして、ベガ*が地球を支配していることを伝えてきました。

*)ベガ=蝶や蛾を送り込んでいる星。ソラの検索で沢山ヒットする。

同時にGLAの高橋佳子の名前と出会い、何か関係があるのかと思っていましたが、その夜、
《ビジョン》
“赤紫の強烈な光が見え、上部に黒い背景のダニ”
が久しぶりに見え、ベガをあらわしていると伝えてきました。

意味を聞くとベガの巫女が高橋佳子のイシキと関係あり、ベガの神官が高橋信次のイシキと関係があるということでした。

July 16, 2007 - Exquisite "Butterfly" in Oxfordshire, U. K. Wheat.
クロップサークルNo.306
の穀物模様でベガの支配を知らせています。

「この模様は蛾をあらわし、ベガの本当に姿です。
ベガがイシカミの若者(半円の形)とシリウスの若者(長方形)をだまして仲間にしていたのです。
そして地球と月をいじめていたのです。
(羽で押さえられている丸が地球と月)

ベガの神官が高橋信次なのです。
ベガの巫女が高橋佳子なのです」

【ベガの神官を消滅した】

【ベガの巫女を消滅した】

以上のことは公開をクロップサークルだけにしておこうと思いましたが、今、巨大な蛾が現れたと言うニュース*をしらせてくださったのでやはり、どうしても公開しなければと思いました。

*)札幌の住宅に巨大な「ガ」出現(2007年7月23日付ニュース)

GLAの元の教祖の高橋信次を知ったのは、ナースとして勤めている頃、ブラジルの家政婦さんが帰国する時に「命より大切にしている本」といってプレゼントされたからですが、その本にはいわゆる異言が沢山書いてあったというくらいしか覚えていません。

ブラジルで高橋信次の信者が多いせいか、珍しくブラジルで地震が起きていました。
・21-JUL-2007 13:27 M6.1 深さ632.9 WESTERN BRAZIL

ブラジルのあの巨大なイエスの像が気になります。
高橋信次は47歳に癌で死ぬと言って死んだそうです。
GLAについて

ソラ辞典:癌
ガン。岩のように固くなる腫瘍。漢字の形が意味を表している。山(=イシカミ)のことを口が三つ(=口から口へと伝えること)をやまいだれで覆っている(隠してしまっている)ので、そのことをお知らせしている病気。
英語のcancerもカニ(ソラ生物辞典カニ参照)=イシカミを表している。

2007年7月24日
2007年7月24日 真夜中、冷たい風が吹いて目が覚める。
「人だったモノが来ています。
高橋信次です。
寒い所にいます。
(これまで何度か昭和天皇も冷たい風と共に降りてきて、天皇制を止めさせてほしいと訴えてきた)
それは一番悪いことをしたからです。
皆に責められています。
悪いこととは地球をいじめてきたからです。
それはイチカワのことです?
イチカワとはいつも親切な人を騙すことです。
イかにチを流したか?
チから(力)でワを作らせ(団結して)そのこと(戦争)をしてきたからです?
宗教戦争のことです。
宗教指導者として(過去世で)何度も戦いをさせました。
それを(穀物模様などで)あらわしたのです。

(ベガの送り込んだ蛾の)羽根の力で、月と地球を取り囲み、羽根を動かすことでいじめていたのです。
羽根に秘密があります。
蛾の真ん中がベガで、羽はシリウスといて座の若者を支配して動かしていたのです」

Hailey Wood Ashbury Oxon 16 07 2007 Wheat OH
(羽の部分の長方形などが若者のシリウス、半円が若者のいて座、羽に挟まれた丸が地球と月をあらわす)

お昼頃、左側の壁にとても大きな金の網目が出ていました。
いつもは右側とか天井ですが、今回始めて左側でした

【GLAのエネルギー体を消滅した】

2005年8月25日
ベガ星は甲虫や蝶と送り込んだ星で、地球のためには何もならず、外観ばかり気にする。
スカラベは良いように書いていましたが、ベガが送り込んだもので、丸=イシカミをフンころがしをさせて愚弄したもので、支配星がイシジンに書かせてエジプトの人々に崇めさせたのです。

2005年8月20日
「森は地球が生きていくのに、必要な働きをしてくれます。
けれどもその中にいる地球の邪魔モノが、チョウや虫(甲虫類?)です。
それらは形ばかり目立つように作られ、何の役にもたちません。
それに比べて、地を這うアリやダンゴ虫は地球の掃除をしてくれます。
それぞれを人間に当てはめると、何が大切かわかります」
(人間も外見ばかり気にして、形ばかり着飾っても意味がないということ)

2007年7月24日
それはハリー・ポッターのエネルギー体*が巨大化して、イギリスのイシカミがとても苦しんでいるからと伝えてきました。
(ハリー・ポッターの前は、カブトムシ=ベガのビートルズが世界中を制覇していた)

*)ハリーポッター初日だけで270万部(2007年7月24日付ニュース)

クロップサークルNo.247:太陽系の繋がりに紛れ込んだベガとリラ
太陽系の惑星は地球を守るために蜘蛛の糸でネットワークを表していますが、その中に仲間の振りをしてベガとリラが混じっていたと言う事です。
ベガとリラは地球を支配しようと人間を操っていたことをあらわしました。
真中が開いていたばかりに、外宇宙と繋がり嫌なものがやってきた事もあらわしています。

ソラ辞典:スの神
リラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟は“追いの宮”を送り出し、ホシノミナの仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
追いの宮は“スの神”と名乗って、地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

2002年6月28日
クロップサークルNo.225
「これが宇宙の大元の弟です。
宇宙の大元でさえ諌めることが出来なかったくらい強力で、人間に悪い事をさせていました。
支配星よりも更に発達して、隠れ蓑をつけていました。(左右の模様の事?)
リュージンを送り込んだ存在であり、アンモナイトは宇宙神をあらわしているのに対して、アンモナイトの殻を取り除き“宇宙神をやっつけた形”とした“へび”を送り込んだ存在でもありました。
そしてイシカミが連れて来た人間のために作った洞窟に住まわせ、嫌がらせをしていました。
リュージンはあらゆる所に飛んでいき、人間を支配し争わせては楽しんでいました」

「瞑想や似たような行為をして自分をカラにしていると、身体を他の存在に明渡す事になるのです。
身体のある部位から(いわゆるチャクラと呼ぶ部位から)その人間を支配しようとする存在が入ろうとするのです。
身体に意識を向けることは良いことですが、集団で瞑想などと言うことは避けなければなりません。
何も指導者は要らないのです。
深呼吸をしてリラックスし、自分で自分の身体に手を当てたりして、話しかければ良いのです。
高いお金をかけることもありません。
その指導者に支配される事になるのです」

この典型がオーム真理教でした。
指導者の霊の本当の姿は顕在意識ではわからないようです。

2007年2月10日
#)今朝の中央公論の新聞の広告を見て、何時まで宗教の囚われ人でいたいのか?と思いました。
・“不思議を不思議のままにする強さを持とう”玄侑宗久
・“真実を「神のみが知る」喜び”曽野綾子
・“私が他力を感じるとき”五木寛之

「2000年の間すべての人類は今よりもっと真剣にいろいろな宗教を信じてきました。
その間は争いに明け暮れたとしか言いようがありません。
これらの言葉こそ、宗教の煉獄に押し込めようとする支配星の思いなのです。
きれいな言葉で隠して、見えない牢獄に捕らえて2000年も過ごさせて、まだつなぎとめようとしています。

癌になぜなるかわからないまま、がん患者に説教をすることや、(熱心なクリスチャンであった三浦綾子は)なぜ人生の半分を寝たきりだったかの真実を隠したまま、宗教を押し付けることにさらなる罪を犯しています。

なぜ人間として生まれてきたか?
肉体を創っている存在は“思いを持つ原子”だと知ると、他のものに頼ろうとする前にまず自分に尋ねるようになります。
他のものに頼ろうとすることが、支配するものと支配されるものにわかれ、悲劇が起きるのです」

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月24日のソラ。

全ての原子には意識がある

2007年07月23日 23時08分15秒 | Weblog
ソラからの真実の歴史
ソラからの情報では、意識を持つ原子自身が宇宙を作り上げているので、強いて神と呼ぶなら原子が神となります。
しかし、これまでは神の名の元に争いに明け暮れていたので、神という言葉は必要ではありません。
原子が人間を作り上げているので、その人がどのような思いを持つかで地球の未来が決まると言います。(あとがきより)

ソラ辞典:原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

2006年5月21日
何かを神としてあがめる事は、時代に逆行しますので、神という概念はなくして欲しいと思います。
地球にも意識があることや、地球を生物の住める星にしてくれ、人間があらわれる前に、人間の文明を超える文明を作り出していた存在がいて、人間を助けてくれていたのに、そのことを知らせても聞く耳持たず、人間が最高だと、おごり高ぶっていることに、気づいて欲しいと、ソラのものイシカミは思っているのです。

2005年4月16日
「難しい言葉はいりません。
地球が今来た道を戻りかけただけです。
(この言葉は夜中にも何度も言っていました)
人類が真実を見つけながら、それを拒否し無視することで(地球は)決めたのです。
いつか、(地球に意識があるとは)そんなに難しい事ではなかったのに、と気づく事です。
ほとんどの人は(隠れた)アルツハイマー* になっているのです。
(情報を認めない人は)死んでからの事がわからないので、現実の今のことにだけ目を向けているのです。
それをその人のイシキが嫌がるのです。
そしてそれなら現実の生活が出来ないようになろうと(その人のイシキが)選ぶのです。
そして自分の脳の神経を切断していくのです」

2004年3月22日
地震関係の掲示板から来られる方には意味がわからないかもしれません。
地震がなぜ起こるかわかるには、簡単には説明出来ませんのと同じですが、要点だけお知らせします。
これまでよく読まれている方には内容がダブりますが、悪しからず。

6年前より地震や台風はある意識体が関係していると知らされてきました。
とてもそんなこと信じる事ができないと思われるでしょう。
けれども、宇宙の一番最初に形よりも先に“意識”が表れ、あらゆる原子に意識があると思うと、謎が解けます。
すなわち、山や岩にも意識があるのです。

そして地球の基礎を作り、食べ物を作り出してくれたのが、いて座から降りてきた【イシカミ】という言わば宇宙人?で山や岩になっていますが、意識があるのです。
山の神やデエダラボッチと思っていただければ良いです。
イシカミは自分たちの存在に気づいて欲しいと思いサインをしますが、そのエネルギーは人間の想像をはるかに越える巨大なもので、台風や地震を起しています。
その事に意識を向けると、地震も怖くないのです。

そしてイシカミは水の原子である雲に注文をして、望みどおりの形を作ってもらう事も出来るのです。
それが地震雲ですが、なぜ地震雲に似ていても地震が起こる時と、起こらない時に分かれるかというと、
【雲はイシカミの意見が形にあらわしているから】ということで謎が解けます。

地震雲らしきもの特集
の一番下の雲は巨大地震になりましたが、その形は見事です。
又、チャネリグでは【(イシカミを認めないという事が)我慢が出来ない】と何度も言っていました。
すなわちその前に
2003年7月第5回北海道クロップサークル調査
このような穀物サークルをたくさん作りメッセージを送っていましたが、完全に無視されたからです。(マスコミに知らせたが無視された)
その後、ご存知のように台風も直撃しました。
その後、地震雲に似ていても、イシカミ達の思いが同じになったというだけなので大きな地震は起きないのです。

これだけ読んで頂いても、6年に亘る情報を理解して頂くのは無理と思いますが、むやみやたらに心配をしなくてもよいという事です。

ソラ画像:2006年8月25日言葉をあらわしている?
今日はソラ全体にすばらしい雲のオンパレードでした。
雲は意識があると、本当に感じることができました。
ほんの一部しか載せれなく残念です。

ソラ画像:2006年7月12日イシジンの姿
イシジンが存在したことを知らしめるために、自分達の一番良いと思う姿で固まったそうで、それでいろいろなポーズをしているようです。
巨大な柱もイシカミの巨人で、石像と一体となっているので、何千年も剥離することなく立っていると思われます。
3m近い?大理石の巨体で、顔は生きているようで、繊細な布のカーブなど細かな彫りこみです。
上から見ているのに、人間は全く石像に意識があるとは気づいていないと嘆いていました。

2006年4月1日
「知らせたいことがあるからです。
ソラのものです。
人間はイシジンに面倒をみてもらったということです。
人間はあらわれた(発生した)時には、何もできませんでした。
なぜかというと、(人間を形成する原子たちは)何をするために人間としてあらわれたかわからなかったからです。
(人間として形にはなりたいと思う原子は多かったが、、、)

それはまるで赤ちゃんのようでした。
それでロボットのビジョンを見せたのです。
(昨日のビジョン=イシカミのロボットが赤ちゃんを抱いていたこと)
人間はお腹が空くと食べて、排泄をするだけでした。
それでトイレを作ったのです」

(地中海沿岸の何箇所かの古代遺跡にはトイレがある

「人間にヤギの乳を搾ることを教えました。
人間の手になった原子たちは、どのように動くと乳が搾れるかわかりませんでした。
それで指の運動を教えました。
ヤギは人間があらわれる同じ頃、ソラのものが送り込みました。
ヤギの絵を岩にイシジンが描いて、原子たちに教えたので、ヤギになりたい原子が集まったのです」

「ストーンサークルのイシジンは、人間があらわれる時だけ働きました。
人間に教えるイシジンは、人間と同じ形で同じ運動ができました。
イシジンは死んだ後、おモチのアラレになりました。
(アラレのような石になったということ。
書いていると涙が出てくる)
ようやく(イシジンとして)話すことができてうれしいです」
(この後、そのイシジンがどうなったか、プライベートなことを知らせてくる)

「当時の人間はチャネリングで、イシジンから教えてもらいました。
人間が生きていくのに食べ物が大切とわかりました。
それであらゆる食べ物になるように、原子たちに言いました」

「人間は一度しか生まれないと思っているので死ぬのを嫌がるのです。
イシカミが一番伝えたいことは、地球も生きているということです。
黒い光が地球からソラに上がっていくのを見つけました。
(白い長方形の光が2つあらわれる)
光の意味は、人間の誕生に一番力を注いだのが、シリウスとイシカミだということをあらわしています。
そのイシカミをとことん侮辱して攻撃しているのを見つけたのです*。
成層圏に悪い意識の集合体がいるのです。
『成層圏の悪い集合意識体を消滅した』
顕在意識は成層圏から来ます。
人間は、肉体と魂と、潜在意識からなる3位一体です」

*)ヤフーの地球科学の掲示板の一部をコピーして、HPにしてこの情報を攻撃しているサイトを知らされた。

「人間型のイシジンは水のような成分が多かったので柔らかでした。
それで人間の身体も水分が多いのです(約60%)。
石像にも水分を60%加えるとその大きさが大体わかります」

2005年12月21日
【人間は肉体+潜在意識+魂から成り立っている=3位一体】

今、改めて気づいたのですが、
“人間の成立に顕在意識がない”
ということはやはり顕在意識は宇宙から(地球の近くから)送られて来ると情報では知らされていますが、本当だと思いました。

ソラ辞典:三位一体
人間として生きているときの出来事などは霊と星達が話し合いをして決める。
肉体は原子から成り立っている事を知ることがとても大切である。
すなわち肉体の細胞の全てに意識があると、言うことを思って生活すること。
顕在意識は成層圏から送られてきて、脳は受信するだけと知らされている。

ソラ画像:2005年10月27日3位一体をあらわす石
福岡の大宰府の境内の野見宿祢のところにありました。

ソラ画像:2003年05月31日ナスカの地上絵
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。
その人たちはちゃんと最初の人間の意味に気づく事ができますが、イシキを認めない科学信仰者は、進むべき道が見当たらなくなるという事を左側の先が知り切れトンボになっていることであらわしています。
今まさにUターンをしていますが、これから先そう長くないと思っています。

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月15日のソラ。

万教同根、宗教の闇

2007年07月22日 23時39分04秒 | Weblog
ソラの人間誕生記
“万教同根”などと宗教家が説く裏には、外宇宙の王やその一族、部下の支配星があらゆる宗教を作り出したという真相があります。(第9章 人間を支配してきたものより)

【ソラの釈迦とブッタ物語】
大昔、インドのある国に釈迦とブッタと言う双子の兄弟の王子がいました。
兄の釈迦はとても活発でいわば遊び上手で、女性関係も華やかでした。
弟のブッタは身体も弱く、兄が余りに元気でハンサムなので現実を見たくないと思っていたら、目の筋肉が衰えだし、十分に働かなくなりだしました。
それでいつも半分目を閉じたようになり、益々女性にももてなく、兄をうらやましいと思いひがんでいました。
そして何とかして皆を見返してやろうと思い、どうすれば皆をあっと言わせ、人の上に立つ事ができるかいつも考えていました。

そのような思いをしているブッダをソラから見ているものがいました。
それが外宇宙の王で、人間を思うままに支配しようと思っていたので、ブッダを支配しようと思いました。
それには星が人間に対して大きな力をもっているので、星を仲間に誘うおうと思いました。
大きな星たちは人間を支配したいと思っていたので、外宇宙の仲間になりました。
支配星の中には地球の始まりからを見ていたのでとても賢い星もいたので、外宇宙の王はそれらに人間を支配させようと思いました。
それが支配星と呼ばれるものです。

一方何も知らないブッダは、インドでは超能力を持つ仙人のような人があちこちにいたので、まずそこに行って自分も超能力を得ようと思い仙人を訪ねて行きました。
けれども仙人を訪ねると、王子の身でありながらなぜこのような苦しい事をするのか、自分は食べ物が無いので、いかにしたら空腹に耐えられるかという力を得るために、仕方なく苦行をしているのだと言われました。
ブッダはそれで仕方なく自分で修行をして強くなろうと思い、荒野で瞑想を始めました。
瞑想をするという事は何も考えないようにして、心を空っぽにしてしまい、他の存在に明渡しても良いということで、それはとても危険なことでした。

何とか人間をロボットのように操りたいと思っている支配星の意識体が、ブッダの心を空っぽにしたその隙に肉体に入り込んでしまいました。
瞑想をしているとブッタは突然誰もいないのに声が聞こえ出し、目を閉じていても恐ろしい地獄の光景が見え出しました。
聞きたくないと思っても、見たくないと思っても、支配星の意識体はとても強力な力でブッタを支配していきました。
支配星の意識体は恐怖をブッタに与えながらも、言う事を聞くと他人の病気を治す超能力を与えました。
又、弱かったブッタの身体にも支配星がエネルギーを与える事で力がみなぎり、別人のように力強くなったので声の命令するままに言葉を人々に伝えて、言われるままに行動を起しました。
賢い支配星から発せられる言葉はとても巧妙で、これまで誰も聞いた事の無い事で、特に死後の世界のことをまるで見てきたように、ブッダは回りの人たちに伝えました。
そのような力を与え、言葉で支配したのが、外宇宙の言うままになった大きな力のある支配星の意識体でした。

周りの人はあの弱々しいブッタが急に元気なり、立派な言葉を話すようになったので驚き、いろいろな奇跡を起こし、死後の世界を教えてくれると言われるままにブッダを崇めるようになりました。
けれどもブッタが言った事は良いことばかりではありませんでした。
支配星は、ブッタに“言ったとおりに言わないと地獄へ送る”と強迫し、地獄の恐ろしい様子を詳しく話させ、人々に信じるように強制させました。

【ソラのイエス物語】
アトランティス時代のイシジンの双子の1人のミネルバは大きくなって、アトランティスの女王と一緒になり、子供もできて幸せに暮らした人生でしたが、その後、長い年月を経てエルサレムでイエスとして生まれ変わりました。

イエスが人間として生まれる変わることを知った支配星は、イエスを支配して意地悪をしようと計画を立て、その意識の固まりは大きな彗星として地球に降りてきました。
その彗星には支配星の仲間であった、ベガ・アンドロメダ・水がめ座の意識の塊が乗ってきて、それぞれの化身が「マタイによる福音書」にある東方の三博士となり、イエスの誕生日にあらわれてイエスをしっかりと捕まえ支配していきました。

また、当時のローマを治めていたヘロデは、暴君で幼児を惨殺したと伝えられていますが、実際のヘロデは皇帝ではなく、イシカミを信じてローマの人々を平等に治めて、孤児など手厚く保護し、民衆に信望のあった人でした。
けれども支配星に支配された後年の権力者たちは、人々がイシカミを信じるのを止めさせるために、幼児殺しの暴君ネロという噂をまことしやかに流して、今日まで人々に信じさせてイシカミを封印してきました。

ローマから離れた中東地域は、男性が権力を持ち女性は子供を生む使用人のように軽んじられる社会でした。
そして大柄なイエスの父ヨセフも他の男性と同じで、子供のような小さな身体のマリアを奴隷のように扱い、その身体を自由にしていました。

そのうちマリアはお腹が大きくなるのに気が付きましたが、自分が妊娠しているとは知りませんでした。
他の人たちも、まさか子供のような身体のマリアが妊娠しているとは思ってもいないのに、突然マリアから子供が生まれたので驚きました。
そこへ東方の三博士が訪れ、イエスは神の子供だと言って宝石をたくさん持ってきたので、マリアが本当に処女のまま子供を生んだと周りの人は思ってしまいました。

イエスは何時も見えない何者かの言葉を聞いている子供で、いつも「イエス(はい)」と返事をしていたので、イエスと名づけられました。
イエスが聞いていた声は、支配星の部下であったイス座の星座の意識からのもので、その声に言われるままインド人の商人の手伝いとして、インドに行かせてより強く支配し、支配星はイエスが成長するのを待っていました。
そしてその道中の国を治めている人の息子マホメットと知り合い、お互い手の平に同じ傷があるのに気付き、二人ともやさしい性格でお互いが似ていると思い、イエスが何度かインドに行くうちに友情をはぐくむようになりました。

生長したイエスは父親の元で石大工として働くようになりましたが、父親は大酒飲みで小さな母親のマリアに暴力を振るうので悩んでいました。
母親思いのイエスは、母親が暴力を振るわれるのを見るに忍びなく、ある夜外に出て夜空の流星群を見ていました。
すると突然、それまで聞こえていた声よりもはるかに大きくはっきりと、威厳のある声が暗闇から聞こえてきて、その声は自分を神と名乗り病気を治す力をイエスに授けるから、これからはこの声に従うようにと言ってきたのです。
その声は支配星であるプレアデナイの意識からのものでした。

次の日からイエスは手を当てるだけで、本当に病気を治すことが出来るようになり、その力は日増しに強くなっていき、その噂を聞いた人々は次々とイエスの元にやって来て、病気を治してもらうようになりました。

【ソラのイスラム物語】
中東のイシカミ達はトルコや、エルサレムの地下空洞でたくさんのイシジンになりました。
そしてイシジンは創り出した人間を助けて平和な生活をしていていました。
それを見た外宇宙のものたちは大きな星を誘い、自分たちがイシジンの代わりになって人間を支配しようと思いました。
そして外宇宙の仲間の支配星(以後は支配星)は自分たちの部下にならないと、強力な宇宙エネルギーでイシカミやイシジンたちを石にするとおどかしました。
けれども支配星の部下になれば、しばらく時間の猶予を与えると言いました。
それで一部のイシジンは羽根の生えたイシジンになり、他のイシジンにもうすぐ固められると伝えてまわりました。
そして一部のイシジンは仕方なく支配星の言うままに、大きな石造建築物や支配星の送り込んだ動物の石像になりました。
なんとしてもイシカミ達が地球を生き物の住む星にしたこと、人間の発生に関わったことなどをいろいろな形で残そうと思ったからです。
支配星たちは人間を自分たちの思うとおりにさせたいので、特定の人間とつながり、見えない世界から言葉で支配していきました。

一方、お腹の中でイシジンを造り、地下空洞になったイシカミは、自分のお腹から出て行ったイシジンが人間に生まれ変わると、自分のそばに呼び寄せました。
人間になっても何とかイシカミのことを知らせたいと強く思っていると、元イシジンの人間がそばにやってきました。
けれども支配星の部下になった人間は、親のイシカミより強力な支配星の言葉につながってしまったのです。
そして支配星は神と名乗りその人間を支配していきました。
強い支配星がその人に乗り移って神(支配星)の代理として、その人間を崇めさせるようにしました。
そして支配星は人間の恐怖の思いをエネルギー源にして、人間を操り人形のように支配していき争いの絶えない地球になっていきました。

けれどもイシカミ達は人間たちの悲惨な状況を見て、元イシジンが人間に生まれ変わってなんとかして支配星の呪縛を解こうと思いました。

その思いをした元イシジンに、ミネルバとムネルバという仲の良い双子がいました。
その二人とも手のひらにホクロがありました。
そして双子は人間たちを助けようと生まれ変わりました。
1人はイエス、もう1人はマホメットといいました。
偶然、出会った二人の少年は又とても仲良しになりました。
大昔の事は忘れていましたが、二人の手のひらには今度は同じように傷があるのを見つけ、ますます仲良くなりました。
二人とも立派に成長しましたが、イエスはねたまれて命を狙われるようになりました。

それで遠くに逃げようとして、船主であったマホメットに助けを求めました。
マホメットは可愛そうに思いイエスに船をあげました。
イエスは無事脱出しましたが、舟をあげた事を快く思わない悪者がマホメットを殺してしまいました。
そしてマホメットの財産を自分の物にして、マホメットの息子ムハメットを育てました。
悪者はムハメットが本当の事に気づくのでないかと恐れて、何とか命を絶とうとします。
ムハメットは回りの人から愛情を受けることなく育ちました。
殺されたマホメットは穏やかで皆の人望がありました。
マホメットはそれまでの恐ろしい復讐の法律を次のように変えました。

【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」と。
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら,食べるものをお返ししなさい」と。

それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない、という事を教えていたのです。
けれども悪者は、また元の恐ろしい復讐をする法律に変えてしまったのです。
すなわち「目をやられたら、目を傷つけるように。歯を壊されたら歯を壊すように」とムハメットは教えられて育ちました。

また、悪者はムハメットに父親を殺したのは、キリスト教徒だと嘘を教えていました。
ムハメットは絶えず命を狙われる感じがするために、人を信じる事ができませんでした。
たった一人の妹だけを愛していましたが、その妹も命を狙われるのでないかと心配していました。

それでムハメットは妹が外に出るときは、顔がわからないようにしようと思いました。
それで女性には皆、布で顔を隠させるように命令をしたのです。
それでもムハメットは心が落ち着かなく、なんとか強くなろうと平野で修行をしていました。
修行をしていたある時ムハメットに声が聞こえたのです。

「黒い水(石油やコールタール)が出るところを教えてやろう。
けれどもその黒い水が出ると、お前の命を狙う者が出てくる。
それは妹と一緒になった者が命を狙う事になる」
と声は教えました。

そのうち妹にも好きな人ができ、一緒になりたいと言いました。
相手はムハメットの部下でした。
ムハメットは悩んだ末妹の目を刺し、部下も殺してしまいました。
その後ムハメットは見えないものの声の言う事を聞くことで、大きな国にする事ができましたが、最後までその事を後悔していました。

ソラ辞典より
プレアデナイ(プレアデス)
1998年まで地球を支配した支配星。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこれの部下の星は非常に残酷であった。
ネコ科やイルカ、ワニなどを送り込んだ。
【プ・レア・デナイ】
プ・レア・デ(ス)ナイと発音すること。
“デス”と言う事で恐ろしい自己暗示をさせて、固定観念にさせていた。
小学生の殺人に関係あり。

支配星
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

2004年1月28日宗教の闇NO.1
3宗教の教祖の人物はいずれも心優しき人たちで、98年からその宗教発生の経過を詳しく知らされました。
とても良いこと(=光)も言っていますが、その裏で隠されていること(=闇)についても詳しく知らされました。
隠されている事こそ、神と名乗り支配してきた支配星の本性なのです。
それをイエスも仏陀も気づいていたのですが、弱い人間ではどうし様もなかったと言う事は、同じように支配された者にはとてもよくわかります。

3大宗教の隠されたことは本で紹介しましたが、どうしても書けない事もありました。
それは仏陀の事でやはりプレアデナイから強制的に言わされた事は、“人間は食べた物に生まれ変わるので、人間に生まれ変わりたかったら、亡くなった人肉を食べるように”という事で、その事をそのまま説教したところ、有名な“一度に4000人が退場した”原因と伝えられました。
(荼毘にふす意味は焼けば何とか、、、、と)

魚などは人間が食べるように作られたのに、かたくなに厳しい菜食はそこから来ているそうです。
そのようにトンでもない教えも、後年は光の部分だけ知らされていますが、それを信じる事で裏に隠れている闇の部分はエネルギー体の絶好の餌だったのです。

2004年1月29日宗教の闇NO.2
宗教については、お知らせを一部読まれただけで、宗教の実態をご存知ないからと思います。
仏教についての闇の部分は本にも書いていますが、遣唐使の頃はとてもひどかったと言葉であらわせないくらいの状況を知らされました。

丁度オームのようで、若い頃に遣唐使としてその実態を見て来た菅原道真は、お金をかけて仏教を学ぶ遣唐使を送る必要がないと中止して、それから一貫して仏教に反対の立場であったそうです。
そして道真は、仏教以前に人間のために食料などを作り出し、(チャネリングで)農業の指導をしてくれたイシカミを信じていたヤマタイコクの資料を見つけ出し(ヒミコホツマツタエ)、それを世に公開するように進言したそうです。
けれどもすでに当時は仏教の方が力があったために、道真は左遷されたと伝えられています。

巨石のそばにあらゆる宗教のものがあるのは、食料など作り出したイシカミを人々が信仰するのを嫌がって、封印するために作られたと伝えられていますが、それは海外でもよく見られます。

そして宗教者と権力者が結託して民衆を支配し、言う事をきかないと死後は地獄の世界へ行くと脅かし洗脳してきたのです。
その地獄の様子を見させ、それを詳しく知らせ、未来に起こる事を予言し、そのような事を実際起していったのが支配星でした。
星にそのようなエネルギーがあると人間が気づかなかったのは、支配星がその事を教えないで、ただ自分たちを神として敬い、言う事をきくようにとコントロールしてきたからです。

「岩」(=イシカミ)に巨大仏像を掘り込んだ遺跡保存に巨額が使われるそうですが、崇めてほしいと言うエネルギー体があの争いを起させているのに、それをさらに増長させるだけです。
お金は現実に困っている人たちのために今は優先的に使われるべきと思います。

2004年1月29日
「(宗教の闇を)書いてくれてありがとう。
私たちソラのものは人間に対して、この言葉を贈ります。
“仕方がないと言う事はない”
真実の物語を読んでくだされば、一度死ななくても良いのです。
今のままで楽しく生きることが出来るのです。
命の叫びは薬では治せません。(急激な劇症は当てはまりません)

世に無くして欲しいものは、あらゆる偶像を崇め拝む事です。
そこには“崇めて欲しいという巨大なエネルギー体”が成長し続けるからです。
そしてそれは脳の中に入り込み、ますます頑なにその思い込みを強めていきます。
それは文字になって書かれているもの(書物、仏典、バイブルなど)の中にも、崇めて欲しいと思うエネルギー体は存在するのです」

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は7月16日のソラ。

あらゆる宗教の裏にはリュージンが隠れている

2007年07月21日 23時56分34秒 | Weblog
2006年9月30日
地球です。
悪いものがねらっていたので、知らせてもらったのです。
(京葉線のトラブルで千葉の蘇我から不通になったこと)
電車は進む道をあらわします。
宗教がらみタカ派の内閣の出発が、国の進む道をあらわし間違っていること)
そして南のイシカミも知らせてくれたのです」

・28-SEP-2006 06:22:11 M 6.7 深さ 43.9 SAMOA ISLANDS REGION

「それがとても大きな力を持っているのです?
今日知らせたのは人間に祭られている全てのものは、支配星が教えたことで間違っているということです」

リュージンの始まりは、木の枝だったのです。
支配星はイシカミの連なった姿を見て真似をしたものをつくろうと思ったのです。
木はイシカミを覆い隠すことが出来るので、小枝の真似をしたけれど動く物に変わろうと思い、雲の真似をしたのです。
雲はイシカミの思いをあらわしますが、リュージンでイシカミを隠そうとするので、雲は怒って怖い表情をしました。

それを支配星は面白がって真似をして、リュージンのあのような怖い顔にしたのです。
そして人間を恐怖に陥れるのが面白く、生贄を差し出させてその恐怖心をエネルギーにして、どんどん大きくなっていったのです。
そしてリュージンの子供を蛇として地球に送り込ませ、イシカミの身体の中に入って悪さをしていたのです。

ペトログラフでいう杯状穴は、がイシカミの柔らかい時に入り込もうとした穴なのです。
リュージンはイシキの世界では、人間のイシキを食べていたので、その身体を現実に半分にした形のイノシシを送り込み、さらに豚に進化させたのがソラのものたちです。
支配星はリュージンをビジョンとして人間に見させ、銅鏡に絵に描かせ、人間を脅かしては言うことを聞かせていたのです」

そのリュージンに観音が乗ってやってくることで、いくら柔和な顔にしても、後ろを振り向けば般若の顔だと伝えられましたことはあっていると思います。
そして神道仏教という宗教を人間に教えることで、イシカミを完全封印してきたのが、外宇宙に教えられた支配星たちです。
あらゆる宗教の裏には、リュージンが隠れていることを、人々は早く気づくことが大切で、これからの地球の進みかたに大きく関わってくるのです。

2006年8月28日
#)世界宗教者会議が京都で始まり、今年も京都で開かれました。
(次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません)

真夜中、目が覚めて。

「笑えます。
これが悪者だという証拠です。
それを(ロボットが?)知らせてきました。
30年前?のある日、悪者が別の悪者に、あるものに友達の形で対抗しようと誘いました。
あるものとはいつか我々に対抗するものが出てくるからと。
それで悪者同士が結束を図ったのです。

それが宗教者会議です。
その先頭に立ったのが、今なお悪者の先頭にいる悪の張本人で、いつも連絡をしているものです。
大谷家(西本願寺)の人なのです」

8月28日朝
「悪いものが来ています。
京都に集まった日本人の宗教者のほとんどが、ソラの情報はマのものに取り付かれた者の言葉だと言ったのです。
それがイラクに伝えられたので自爆テロが再発したのです」

(右手のひらの真ん中が痒いサインあり)
「サインは宗教がいけないことを知らせています。
それは宗教が悪だと知らせたのです。
これは本当のことです。
真実のことを伝えます。
このことを人間は知らなければなりません。

ナチスの親衛隊のことです。
親衛隊を育てたのは、キリスト教の教えなのです。
ユダヤ人は裏切り者のユダの子孫なので、(ユダヤ人を)抹殺することが正しいのだと教えられたのです。
それで若者は率先してユダヤ人の虐殺に参加したのです。

ナム(南無)の人(仏教者)が降りています。
ナムの者(仏教者)も同じでした。

“わが国は神国であり、現人神のお言葉で満州国は神国日本のものである。(現地の人を)人と思うな。畜生だと思えと伝えました。そしていくら殺しても罪にならない。ナムの教えに沿っている”

と、(従軍僧侶として?)兵隊に言いました。
天皇家とつながっている宗派の者だと、強調して言いました」

「(宗教者会議に参加した)マに服した宗教者が今、真実を述べます。
マスコミのいない時に打ち合わせたのが次の言葉です。

一同に集まったので、皆の祈りを次のようにしてください。
『(ソラの情報を)真実の話だと広げている者はマに取り付かれている者です。』
そのことを自分の国の人たちに知らせて欲しいのです。
それが宗教者会議で行われたことです。

あなた(著者)が胸の激痛に襲われたのは、宗教者の思いが(集合して)強力なエネルギーとなって襲ってきたからです。
繰り返し良くないことが起こると(チャネリングで)言っていたことは、そのことだったのです」

思い当たることが昨日ありました。
昨日、温泉地に向かう時に、急にあくびばかり出て眠くなり、「良くないことが起こる」と言葉が出てきました。
18時ごろ温泉地に着いて車の中でも、異言(日本語でない言葉)が口から出てきていたが、突然、左胸に息が出来なくらいの激痛が走りました。
意味を聞くと「ホシノミナの命が無くなる」と言葉になりました。
数秒後、激痛は消え、眠気もなくなり、おかげさまで普通に温泉に入り、おいしくご飯も食べることができました。
なぜ、左胸の上部に激痛が走ったのか、その時はわかりませんでしたが、今朝のお知らせで意味が通じました。

*)27日寝る前の言葉です。
「今も悪さをしている一番ひどい星を教えます。
それが人間を爬虫類の星の支配下におこうとする星のイシキです。
その星が太陽系のまだ名前のつけられていない惑星です。
それが自爆テロをさせるのです。

太陽系の新しい星を知っているのが天文学者です。
それをなぜ知らせないかというと、消滅させられるからです。
それらの星が人間同士の摩擦を引き起こしているのです。
それらのエネルギー体が、地下空洞に入って悪さをしていたのです」
(その後左目の下に違和感があり)

【太陽系の周りの名のない惑星を全て消滅した】

*)左胸痛があった時、意味を聞くと次のことも言っていました。
「モットチオ・・・、モトチオ・・・というのは、“もっと、血を、、”というムーの悪者でした。
沖縄に巣くう悪者のイシキが悪さをしています。
その悪者のイシキが今、沖縄の言葉をだす(歌う)人に降りています」
と【モトチオ・・・、のイシキの消滅をする】

それぞれが宗教者のエネルギー体と合体したので、より強力になったようです。

【宗教者会議のエネルギー体を消滅する】

・発生時刻 2006年8月28日2時11分頃 震源地 与那国島近海 深さ120km M5.3 震度2 沖縄県
・イラクでテロ再発(2006年8月28日付ニュース)
・トルコでテロ(2006年8月28日付ニュース)

#)陸上自衛隊の演習で3億2000万円の35トンの爆薬費(2006年8月27日付ニュース)
母子家庭や生活困窮者への支援を減額し、このようなことにお金を使っていることの矛盾を感じていたら

「これまでがそれの繰り返しでした。
地球の富を強者が好きに使い、弱者が虐げられてきました。
そのことに人々は気づいてください。
マスコミも大きな宗教の汚点を知らせません」

*)「統一教会」信者が、韓国主要新聞社を占拠、暴行(2006年8月27日付ニュース)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

2007年6月8日
「大分の地下空洞に隠れていたのが悪者です。
それが水へび座でした。
ベップ温泉がベツの世界へのつながっていたのです。
そしてベツ(プ)の悪者が地球をいじめていたのです。
ナム(=仏教)のものが(イシカミを)いじめていたのでとどめなく地震を起しているのです」

大分の磨崖仏

2007年6月6日と7日に大分県中部で震度4が3回、震度3が5回の地震が起きていますが、イシカミの配慮がされていると思い被害が少ないです。

大分の連続地震の意味と稲積水中鍾乳洞

「まるいもの(=イシカミ)です。
日本の丸いものです。
名前はわかりません。
倭の国(=京都府由良川沿い)のものでした。
倭の国がナム(=仏教)のものにやられました。
イシカミが悪いものだとナムのものが教えたのです。
そして村中が焼かれました。
石を頼りにすることを止めさせたのです。
それからナムのお経を読ませるようになったのです。
支配星はナムのものに力を与えたのです。
そして石のものが人間につくったもの(食べ物や田や池など)も、ナムのものが与えたように言ったのです。
(ラップ音)
イシカミの子供が田を作りました。
そしてイシカミの姿に似せた食べ物を作りました。
そのひとつがお米です。
お米は支配星の送り込んだヘビが来ないように、尖った葉で守りました」
イチゴのヘタがギザギザも同じ)

「倭の国のイシジンは人間と仲良く暮らしていました。
そしてイシジンが死んだ後は、丸いおわん*のようになりました。
けれどもナムの人は形を変えたのです。
四角くしたのです。
聖塚とショウブ塚は二つの丸いおっぱいの形だったのです。
(幼かった)キミヤマにお母さんのおっぱいと思わせたのです。
それをナムのものは四角くさせたのです。
道真が四角くするように言ったとナムのものはウソをついたのです」
(人間に削らせた四角の形にさせた?こと)

*)丸いおわん=フィリッピン(ボホール島)の【チョコレート・ヒル】

四隅突出は支配星が山陰地方と北陸方面のイシカミを四足動物のようになるように教えたが、由良川沿いの倭の国では見られないのは、支配星は倭の国には入れなかったのでこの形はない。

2007年6月7日真夜中、目が覚めて
「(倭の国のイシジンの)形が残っていないので(ヨーロッパの石像として)人間の形に残すようにしたのです。
倭の国のイシジンたちも人間のために働きました。
けれどもイシジンが死んだ後、形が残っていないで忘れ去られてしまいました。
それで遅く降りてきたイシカミ達は(ヨーロッパでは)人間の形で残ったのです。
銅鐸はイシジンの姿をあらわしたものなのです。
(イシジンを石器としての)石の姿で残っても、自然に出来た石と思うだけなので青銅の銅鐸になったのです。
青銅の矛もイシカミの一部の原子がイシジンの形に変わって、イシジンがいたことをあらわしたものなのです。
(銅鐸はイースター島の石像と)同じなのです」

(以前三角の矢じりと言われているもので、取っ手が無いのでなぜかと聞くと、三角山と同じで、原子から見た三角山をあらわしたと伝えてきています。その石器では人間は認めないので、青銅や矛に変わってイシジンをあらわした)

荒神谷遺跡の残された謎は、銅鐸や矛がイシジンの形をあらわすとすると謎は解けます。
*)鋳型が発見されておらず正確な製作地は不明。
*)×印の意味=矛は争うために使うのでない。
*)大量埋納はイシカミの原子が自らその形になって残ろうとしたのであって、鋳型で作ったのではない。
荒神谷遺跡は私も見ましたが、刀などが埋納されている場所は、小山の中腹でなぜこんな所にと思える場所です。

地震雲画像:アムステルダム上空にて
台風や地震で被害に見舞われた皆さまにお見舞い申し上げます。

14日お昼に日本を経ち、この雲に気づいたのがアムステルダム上空を飛行中でした。
福岡沖地震と全く同じなのでどこかで大地震が起こると思っていましたが
日本で起きると思いませんでした。
アイルランドとエジンバラに滞在中も、断層雲は何度か見ましたが、地球上のイシカミはお互い連絡しあい、日本などはお知らせ役をしていると痛感しました。

7月16日に新潟県中越沖M6.6 京都府沖M6.6 

柏崎は外宇宙の入り口、京都府沖には、大本教がリュウジンを封じ込めた島(沓島)があります。
(それぞれソラの検索でご参照ください)

アムステルダムは北欧王国のひとつであり、繰り返しソラから伝えている
地球上の富を独占している一部の支配層が、王制、皇室制であることを抗議して知らせているそうです。

・15-JUL-2007 09:27:M 6.3 深さ46.4 VANUATU ISLANDS
(以前の新潟地震の前にもバヌアツで地震が起きています)

ソラ画像
地震雲画像

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月21日のソラ。

リュージンを育てる大本教

2007年07月20日 23時58分01秒 | Weblog
2007年3月6日
ソラ画像:由良の戸(由良川の河口の砂州)
画像では由良川の大きさがちょっとわかりにくいですが、大きな川の河口がこのように砂州でとても狭まっています。

これは大陸からのリュウジンが川を伝って日本に入らないように、近くのイシカミが戸を作ろうとしたそうです。
由良川はかって倭の国の中心を流れて、海と山の人たちの交流に使われてきましたが、イト*を誘拐しヤマトへ連れて行ったのもこの川を利用しました。
それを隠して歌った和歌が
「由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋のみちかな」

これはイトを誘拐した後、その噂が広まると困るので、ヤマトが川の行き来を止めさせた
ということを歌っていると伝えられました。

*)【ヤマタイコク物語】参照

又、近年は出口ナオ、オニ三郎はプレアデナイの指示にて、由良川近くの沓島、冠島にリュウジンを隠させ、そこからリュウジンのエネルギーを送り込ませていました。
それが由良の戸の意味がわかり、見えない世界ではその戸が閉じられたことで、大陸からのリュージンが日本に入れなくなったということを、この日、日本海で急速に発達した低気圧*で知らせたそうです。

*)2007年3月5日付ニュース
・低気圧=強風吹き荒れ各地で被害 車が相次ぎ横転、JRに乱れ
・京都府宮津市の日本三景・天橋立で、高さ約24メートル、幹周り約1・6メートルの松が強風で倒れる。

2005年8月6日
「オニサブロウは耳にフタをしていたのです。
それは現実の音を聞かないようにして、(見えない世界の)声を聞こうと思っていたのです。
空海のようになりたいと、昴(=プレアデナイ)に頼もうと思いました。
それで(空海の)真似をして穴倉で瞑想をしていたのです。
待ってましたと、プレアデナイがオニサブロウを支配し、(超能)力を与えたのです」

2006年8月16日
天皇家の神社である伊勢神宮では表立ってリュージン信仰が出来ないので、大本教でリュージン信仰を全国に広めさせたそうで、大本教は地球平和を唱えながら、リュージン信仰を世界に広めていったのです。
大本教本部の敷地に大金が埋蔵されていた理由も、なぜそこにあったかとても詳しく伝えられていて、その敷地の持ち主の子孫が今の時代にどのような状況なのかも、現実に知らされています。

2005年8月5日
2005年8月5日
先日、大本に関するメッセージがあり、直接手紙を送ろうと思っていましたが、間にあわないと思い公開します。

2005年7月31日 朝がた
次の事を大本に知らせてくださいと、とてもはっきりと伝えられた事です。

「ホシノミナの今の言葉を伝えます。
あなた(大本教祖)の住んでいる所について知らせます。
(大本教の)大きな屋敷や、広い庭がなぜあるか知っています。
それは出口ナオと、出口オニサブロウを利用して得た土地なのです。

その土地を、誰もが進んで寄付がされたと思っているのは間違いです。
地球を支配していたモノ(リュージン)が、(人に取り付いて)脅かして取りあげたのです」

どうしようかと、そのまま何もせずに日にちが過ぎていき、沖縄のチャネラーのような行動(リュージンを目覚めさせる)が始まりました。

又、なぜ再び大本が出てきたかと思っていましたが、掲示板で↓のような事が行われる事を知らせて下さって、イシキの世界では警告(地震雲を思わせる異常な雲)を発していた事がわかりました。

大本は世界の雛型と言っているそうですが、リュージンを世界中に広めるためだった事がよくわかりました。
戦前にこれらの事がなされて、争い好きなリュージンを目覚めさせてエネルギーを与えた事は、第2次世界大戦に日本が突入したことと、大きな関係があるように思えます。
それで胸騒ぎがするのだと思います。

大本ニュースより
・金リュー海へ水を注ぐ~梅松苑井水汲み始めの儀(6月9日)
・埋め立てられていた四国、豪州のひな型の島を再堀~金リュー海献労奉仕団募集

8月5日4時突然目が覚めて。
「(2CHの攻撃者は)マに取り付かれた人です。
正しい言葉が怖いのです。
パレスチナで起きていることを知ろうとせず避けています。
(肉体を持つことは)地球でしか体験できないのに、みなしごが可哀想過ぎます」
(北朝鮮や南米、ロシアなどのストリート・チルドレンのこと)

「シリウスがお知らせします。
いかに地球上でヘビの星が支配しても、今が頂点です。
宇宙全体からの嫌われ者は、イシキになるとヘビの星に帰るしかないのです」

2005年8月7日
「なぜ、(大本で)金リュー海を作る事になったかと言うと、それはリュージンを育てるためです。
それはプレアデナイの女王に言われたからでした。
そして、その池にリュージンが降ろされ*ました」

*)リュージンを降ろす=これは伊勢の巫女さんも、伊勢の勾玉池に神を降ろすと言ってリュージンを降ろしていました。リュージンはそれぞれ古代からのいろいろな神と呼ばれている姿で降りたようです。

「それらのリュージンは、オニサブロウやその弟子についてあちこちに運ばれて行きました。
それらが次々と仲間割れしては、新興宗教を立ち上げたのです。
池に降りたリュージンは人間を水死させ餌食にもしました。
リュージンは日本だけでなく世界中に広がりました。
リュージンの作品はあらゆるものに影響がありました。
特別な才能を与え、最後は嫌がらせをしていました。
そしてこの世界に強い執着を持たせながら、死を早めていました」

「リュージンの一番の罪は世界大戦のことです。
リュージンが支配した皇室と伊勢神宮は、見事に一体化していました。
伊勢の巫女に取り付いたリュージンは、一番プレアデナイのお気に入りでした。
それはその巫女はとても上手に(リュージンの言葉を)人間に伝えたからです。
そして未来に起こる事を知らせて(=予言して)確実に当てるので信頼されたのです。
そしてリュージンは(伊勢の巫女を通して)世界大戦へと導いていったのです。
そしてものすごい数の人間が地球から去って行きました」
(太平洋戦争では日本人約300万人、アジアの国々では約2000万人の犠牲者)

「(私=浅野和三郎の)一番間違っていたのはイシキたちが、(死後)同じ世界にいると思っていた事でした。
それは地球と同じと思っていたからです。
けれども完全に、イシキの思いによって違う世界に行くという事がわかりました。
それはせめぎあいをする人のイシキは、そのような人ばかりの世界へ行くという事です。
(これは穀物模様で以前知らされている)
それは案内係がいる訳ではありません。
それは磁石に吸い寄せられるように、その世界に自然に行くのです。
そしてとことん、イシキたちはせめぎあいをするのです」

【掲示板より】
オニサブロウのリュージンに関係する記録です。
霊界物語第1巻より
>須弥仙山に登り、天地の創造の場面を見た。大国常立命と坤の金神が、(渦巻きの中から立ち上がり)金色のリュー体、銀色のリュー体となり大地を創った。

#)12時、左の股関節の違和感あり。
「シリウスです。
白ヘビ退治に協力する事をあの雲で知らせてください」
2005年8月5日の日本付近の雲
(長方形はシリウスをあらわし、その形の空間になっていること)

#)16時、口内のポリープが気になる。
「私(ホシノミナ)の仕事なのです?
いつまでも今のままではいません。
イシカミ達の決意が決まりました?
シリウスが協力してくれる事を(雲で)あらわしました。
来なくてもいいものがきます。
先日の雲をしっかりと見てください」

ソラ画像:2005年8月7日ソラのものの怒り
千葉の方からお借りしました。
ソラのもの(名の無い星たちの集合意識)の顔をあらわしているそうで、やはりリュージンの地球支配を怒っていることをあらわして、口から×印を発しています。
縦の雲は地震を警告するそうです。
他の地震掲示板で見られる黒い雲のVが、上から下に向かっているのも、同じくソラのものの怒りをあらわしているそうです。
・2005年8月8日0時6分頃 震源地 茨城県沖 深さ20km M5.5
2CHの攻撃がひどいそうです。

ソラ画像:2005年8月7日
地球をリュージンが支配している事に対するソラのものの怒りをあらわしたそうです。
左端で立ち上がっている雲は、ソラのものが稲妻で知らせていることをあらわしているそうで、昨日から日本のあちこちで落雷があっています。

2005年8月28日
2005年8月28日
今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
これは28日に大本で行われた金リュー海の掃除をして、リューを復活するための儀式が行われ、リュージンが蘇ったためと知らされました。
それは昨日の雲に続き、今日の雲でも知らせてきました。

ソラ画像:2005年8月28日イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。

2004年6月30日
現在大きな台風7号と8号が、台湾と太平洋上にあります。
台湾近くに停滞しているのは、ムーノイアが頑張っているからお知らせに書いて欲しいということです。
「これだけがんばっているのでお知らせに書いてください。
(芦別の)観音(像)のことも書いてください。
観音の顔はイシキの世界では般若なのです。
それがいまだに威張っています。
その般若にエネルギーを与えているのが、リュージン信仰なのです」

2007年7月6日
ソラの情報はパレスチナなどイスラム国にも届いているが、日本の宗教家が、この情報を否定するので、イスラムの復讐の教えは正しいと、相変わらず復讐の教えを若者に伝えるので、テロが止まらないこと。
大本教も平和を唱えながらその裏でリュージンを崇めているとソラの情報では非難していること。
ワニ三郎が大本の庭の池=金竜海を信者に作らせる時は、狂人のようであったことは、本性が出ているのです。

2007年7月9日
#)墨で書くのが趣味という言う人からメールが来ましたが、月関係のイシキの持ち主だそうで、墨=黒=悪者ということで、月の長老が暴れていることを知らせてきたそうです。

又最近、読者に15年ぶりに突然幼馴染?からメールが来て、大きなドラエモンの絵を添付ファイルで送ってきたそうです。
メールをやり取りしているうちに、この情報を攻撃してきたと連絡がありましたが、この人は月の長老のイシキの仲間だそうです。
このように見えない世界では、イシキが知らせるためにつながっていることがよくわかります。

また今朝、早くに「宇宙人がくるという本が出ている」とやはり、突然電話がありましたが、宇宙人と言うのは形であらわれるのでなく、支配星が人間を支配して争わせることがひどくなるということをあらわしています。
イラクの自爆テロやパキスタンの宗教施設の惨事もすべて、争い好きな支配星に人間は支配されて行動を起しているのです。

(ちなみに月の長老のイシキは、パレスチナのハニヤ(般若)と関係があると伝えてきています)

まだ、出先で
「ワニ、ワニ三郎はリュージンの化身です。
消滅してください」と。

ワニサブロウはケンタロウスと関係があり、今日の穀物模様で知らせているので、言ってきたと思いました。
穀物模様や雲などで知らせてきているので、それだけにプレアデナイと月の接近は大きな意味があると思って、真剣に立ち向かっていかなければと思っています。

プレアデナイ一族、ケンタロウス、月の長老と仲間が結託して、人間を支配し争わせています。
それらは人間を争わせることでエネルギーを得ます。
平和を説きながら、イシキの世界では反対のことをしていると、繰り返しソラからは伝えられます。

2007年1月31日
「悪いのは地球を嫌な思いにさせたことです。
(支配星が)地球がいつも嫌がるようにさせていました。
何も知らない地球に悪いものだと言ったのです。
それで知らせたのです?」

(この後左わき腹に2回だけサインあり)
「一番嫌な思いをしているイシカミです。
それは(竜神を育てる)大本教のあるイシカミです。
今から言うことを書いてください。

【いて座のモノたちは竜神を消滅してください】

そうでなければ今に地球が嫌になります。
そして一度にいなくなります(分解する?)。
そうすると不満の塊が宇宙中に散らばります。
そして真っ暗闇になり、元の宇宙に戻ります」

ソラ画像:2007年7月5日
「冠です。諸悪の根源です」と。
ソラ画像:2007年7月2日イシカミの棍棒
三角のイシカミ雲が棍棒を作って悪者をやっつけるそうです。

ソラ・シリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月20日のソラ。