2003年7月2日
次のような掲示板の書き込みに対して同じ思いをされている方が多いと思いますので、私の思いを書きます。
>(この情報は)後ろ向き(過去のことばかりで未来について書いていない)で、アセンション阻止のエネルギーが混じっている
未来のアセンション、とはどのようなものか何方も知らないと思います。
アセンションという言葉はどういう意味で使われていたか、あまりにも精神世界の皆さんは知らなさすぎると思います。
私も98年6月プレアデナイが予言していたその日まで【私もアセンションします】と呑気に過ごしていましたが、その日、思い出すのも恐ろしいプレアデナイの女王に支配されました。
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする=人類滅亡=プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。
地球をこれまで支配してきた星(支配星=プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は、操人形のように争いを起こさせられ戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして名の無い小さな星たちの集合意識=ソラのもの+イシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。
準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、“愛でもって悪を包みこむように”と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。
98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的! な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。
過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、
【これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる】
と言ってきました。
そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。
【なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?】
この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。
大昔、イスラエルの国民で外に出て行こうとするユー族がエジプトに攻めていきました。
当時エジプト地方にはもっと雨が多く降り、ナイル川には船が出入り出来るような大きな支流があったそうです。
ユー族は船に乗って攻めていき、捕らわれて船は没収、人々は奴隷にされたそうです。
以後エジプトには雨が少なくなり、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユダヤ人が国を持たなかった意味や、何故そこに帰りたかったかという意味もわかると思います。
それ以後の歴史は映画【十戒】などでご存知と思います。
戦争をするのが嫌で国に残った人々が、イスラム教に変わっていっただけで、パレスチナ人もユダヤ人も、元は同じ民族であったという事で、それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。
2005年7月13日
右下腹部に、珍しくきついサインが10回もあって。重要性を強調してきました。
「今知らせたのはソラのものです。
どうしても書いて欲しいので、きつく知らせました。
何を知らせて欲しいかというと、ガイア・アセンションの事です。
プレアデナイの王が、プレアデナイの3人の王女に、
“水と人間を全て支配するように”
と命令を出して地球に降ろしました。
そして王と王女(のイシキ)は日本に降りたのですが、一番冷酷な700歳の女王はアメリカに降りました。
そして、肉体を持ちチャネリングをすることにより、人間を支配してきたのです。
それがバーバラ・マーシニアックなのです」
(魔-死ニ悪と変換されました)
最近の出来事や知らされることに、大きな山を迎えている、と思っていましたが、やはり思いもよらない事で驚きました。
ただ冷静に考えると、全てつながっている事がとてもよくわかります。
何度も書いていますが、マーシニアックのチャネリング本、特に“地球を開く鍵”に書かれている事は、98年6月まで私は全てを信じて、アセンションも受け入れます、と今から思うと完全に洗脳されていました。
その本には、クリスマス・ツリーの頂点の大きな星の位置に、プレアデナイ*(プレアデス)が置かれ、太陽系は一番下にぐるりと描かれていて、明らかに太陽系さえ支配しているように書かれていました。
そして、その時でも違和感を持ったのは、マーシニアックがワニの王と会話をしていることで、とても近親感を持って書かれていた事でした。
ワニは昔は生贄の相手にしたりして、恐怖の対象であったのに、どうして?と思いましたが、残酷な女王ならと思えます。
そして何度も書いていますが、1998年6月25日?にアセンション?か何か起こると、本の先頭に楽しみにしているように書かれていました。
・テディエンジェル
ここも何回か紹介していますが、精神世界のサイトを集めたここの管理人が、このソラからの情報を精神異常者の発する情報と、ネットで書いた事で大きな影響があり、7年も前から警告をしているのに、未だに↑のような危険極まりないワークが流行っているのは、大きな責任があると思います。
他のチャネラーから、テディエンジェルのサイトはチベット仏教のエネルギー体とつながっていると伝えてきた、と報告がありましたが、当然と思っています。
ワークの紹介の最後に、“ワークに参加してどのようになっても知りません”というようなことが、しっかり書かれていますが、私も98年までに関わったワークで、特に若い女性などが錯乱状態になっているのを何度か見ました。
明らかにエネルギー体に乗り移られた状態でしたので、ワークに参加される方は興味本意での参加することは、危険を伴うと言う事を知り、その後の事をしっかりと熟慮をされますように警告いたします。
2005年6月21日
日本の精神世界の先駆者の山川こうや夫妻には、私がチャネリングをし出して、その実態を知らされすぐに精神世界の害を訴えていますが、勿論無視で相変わらず同じ活動をされていますが、現実に目を向けていただきたいと思います。
最近も、近未来催眠療法?とかの本が華々しく売り出されていますが、深い過去世までも行く催眠をかけられると言う事は、完全に自分を明渡します。
又、ヒーラ-と称する人も多くはエネルギー体に支配されたチャネラーだったりします。
ヒプノセラピストの同期生でも、観音うんぬんとか、今思うと明らかに支配されている人が何人もいました。
精神世界ではワークと称して集団催眠をかけ瞑想をしますが、突然【私は神だ!】とか叫んでいる若い女性などがいましたが、今から思う明らかにエネルギー体に支配されていたと思われました。
山川こうやさんが影響を受けたという、通訳がインド人のアメリカ人のヒーラーは、最初は良いと思ったのですが、2回目に行った時には明らかにインドのおかしなセクシーなエネルギー体に振り回されていました。
98年を境に人間に影響を及ぼす存在は入れ替わりましたが、それらも人間を支配し操り人形のように面白がって、超能力に頼る人間を翻弄しています。
見えない力で病気を治したと思っていても、必ずぶり返し取り返しがつかなくなります。
それは他人に依存したり、その人のイシキや細胞が嫌がる事をして、いわば強制的に黙らせるためだけだからです。
必ず、イシキや細胞は反撃を開始するからです。
2005年7月11日
《ビジョン》
“白い光の中に極小さな黒い点々があらわれて消える”
「宇宙には悪い思いをした、意識体が無数にいるということです。
それらにつながると、(おかしな力を得て宇宙エネルギーとか怪しげなグッズを売ったりして)悪い事をするということ」
2006年3月10日
2006年3月10日寝る前に知らされたサトル・エネルギーが、工学院大学で開かれるというのを見て寝た。
・各講演、出展ブース紹介
真夜中。
「早くこちら(死後の世界)に来て良かったです。
間違ったこと(サトル・エネルギー=宇宙のエネルギーを利用)をしていたからです。
それで(その仕事に関わっていた人に)代わりに償いをしてもらっているのです。
死後の世界は無味無臭ではありません。
良い匂い(香水やアロマなど)ばかり気にしていた人は、向こうでは反対になります。
向こうの世界は反対の体験をするのです」
2006年2月24日
2006年2月23日 久しぶりのぐっすり眠れてさわやかであった。
「良く眠れたでしょう。
マヤのエネルギー体が一番の悪なのです。
(13の暦の掲示板に)知らせてくれたからです」
に昨日のお知らせを書き込んだこと。
もっともすぐ削除されたけど、16歳の若い人などが何も知らずに、マヤのエネルギー体を増強させることに手を貸しているのは、恐ろしいことです。
私も知らされる情報の遺跡関係だけを紹介したいのは山々ですが、どうしてもこの情報を阻害するイシキの世界の関係者を紹介せざるをえませんでした。
(左足、薬指に割りときついサインあり=本当という意味)
特にかって知り合いだった人たちのことを書くのは、とても嫌なことですが、それを避けて通ると、何かと障害が起こり、それが次々大きな障害で知らされるのでやむを得ずお知らせしてきました。
それでも何度も書いていると、気づいてくれるかな、と思っていたのですが、反対にますます世界中で瞑想を教えています。
今回も13の暦関係のブログを見ていて、神戸スピコン(精神世界の祭り?)で、恐ろしいマヤのエネルギー体を増強させるそうなので、そのサイトを見て驚きました。
何度も書いている、支配星の仲間ラダ星人に教えられた瞑想を教えているヒーラーの天0さんが、神戸スピコンで瞑想を教えるとあったので、驚いたと掲示板にアドレスを書きました。
(ラダ星という宇宙人から知らされた瞑想を広めているヒーラーです)
2006年1月24日
昨日、早くからこの情報を知りながら内容が理解ができていなく、精神世界のエネルギー体に支配されたと思える特有の光と闇にしか意識が向いていないような人から、情報の一部の削除を求めるメールが来ましたが、
この情報の本当の目的などを書いてレスしました。
次の日、ネット管理者が初めてヘビの夢を見たと、次のように知らせてくれました。
“工場のような場所で足場の上を歩いていき、壁の小さな出口から外に出る。
穴の下に教室のような部屋があり、机があり生徒がいる。
そこにヘビが出てきたので、その穴の上から杖のようなものでそのヘビを刺し殺そうとするが、滑ってなかなか刺さらない。
ヘビも怒って身体を膨らませて?とげとげを身体から出して壁をよじ登って反撃してくる。
身体が膨らんだので杖が刺さり、ヘビを地面に杖で突き刺す。
赤い血がヘビから流れ出すのが見えた。ちょっとはっきりした夢でした”
このヘビこそ、きれいな言葉で闇を包んでいる精神世界のエネルギー体の本当の姿です。
精神世界(あらゆるヒーリング、アロマ、レイキ、気功など)もあらゆる宗教と同じで、支配星のプレアデナイが教えてきたとことは、これまでの出版物などで歴然としているからです。
又、日曜日に大きな黒いアゲハの夢を見たとも連絡が来ましたが、蝶はリラが送り込んだもので、支配星の仲間でした。
2006年6月26日
ネイルアートが流行っていますが、これは甲虫の星が教えたそうで、爪は死んでいるものなので、塗料を塗っても良いと思っているそうですが、とんでもないことです。
家事に向かないこのおしゃれに意識を向けさせるのは、派手なことの好きな支配星の仲間だったことをあらわしています。
同じ爪で、創価学会の会長のお墨付きだったという中0俊0が爪に異常をきたしたのは、進む道が違っているからで、爪が抗議したそうです。
2007年7月30日
2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。
「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。
悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています。
なんとしても思い知らせたいのです。
それは(酷暑など異常気象?)は地球の叫びであり、ムーノイアの叫びです。
それなのに支配星を悪に導いた外宇宙*のものが地球を支配しているからです。
そしてアトランティスの跡*が見つかったので、ムーノイアも知ってほしくて降りてきたのです。
又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。
その言葉を知らせてください」
*)ソラの地球物語
*)外宇宙のもの=創価学会の池田大作のイシキと関係あり。外宇宙は大きな星を仲間にして宗教を創らせた。外宇宙は新潟の柏崎(番神堂)から地球に侵入したとこれまで伝えられ、先日の地震でも知らされた。創価学会は海外ではカルト宗教を指定されているのに、日本の国の政治に参加していること。TVは余り見ないので昨日、創価学会がTVのCMであたかも公に認められたかのように公共広告機構のひとつとして宣伝しているのを見てとても驚き、嫌な思いがしていました。
(ラップ音あり)
・公共広告機構
#)アトランティスの跡?
↓のことを読者から知らされました。
・・大西洋の中央の深部で、数千平方キロメートルものクレーターのような穴が発見され、調査されているそうです。・・
・Scientists to Study Earth's 'Gaping Wound' Deep Under Atlantic
・Mysterious hole may be to Earth's core
(知らされたアトランティス大陸はもっと北の方でしたが、なぜアトランティスの消えた跡が南下したかというと、北極海の地下空洞をなんとか塞ごうと、ユーラシア大陸、アメリカ大陸ともが北に移動したからだそうです。地球を包んだイシカミと陸地になったイシカミたちは、レイシの実と皮のようでずれていくそうです。南極大陸も南に移動したと以前伝えられています)
今年はまだ5号ですが、7月29日台風5号発生しました。
ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月30日のソラ。
次のような掲示板の書き込みに対して同じ思いをされている方が多いと思いますので、私の思いを書きます。
>(この情報は)後ろ向き(過去のことばかりで未来について書いていない)で、アセンション阻止のエネルギーが混じっている
未来のアセンション、とはどのようなものか何方も知らないと思います。
アセンションという言葉はどういう意味で使われていたか、あまりにも精神世界の皆さんは知らなさすぎると思います。
私も98年6月プレアデナイが予言していたその日まで【私もアセンションします】と呑気に過ごしていましたが、その日、思い出すのも恐ろしいプレアデナイの女王に支配されました。
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする=人類滅亡=プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。
地球をこれまで支配してきた星(支配星=プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は、操人形のように争いを起こさせられ戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして名の無い小さな星たちの集合意識=ソラのもの+イシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。
準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、“愛でもって悪を包みこむように”と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。
98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的! な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。
過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、
【これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる】
と言ってきました。
そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。
【なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?】
この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。
大昔、イスラエルの国民で外に出て行こうとするユー族がエジプトに攻めていきました。
当時エジプト地方にはもっと雨が多く降り、ナイル川には船が出入り出来るような大きな支流があったそうです。
ユー族は船に乗って攻めていき、捕らわれて船は没収、人々は奴隷にされたそうです。
以後エジプトには雨が少なくなり、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユダヤ人が国を持たなかった意味や、何故そこに帰りたかったかという意味もわかると思います。
それ以後の歴史は映画【十戒】などでご存知と思います。
戦争をするのが嫌で国に残った人々が、イスラム教に変わっていっただけで、パレスチナ人もユダヤ人も、元は同じ民族であったという事で、それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。
2005年7月13日
右下腹部に、珍しくきついサインが10回もあって。重要性を強調してきました。
「今知らせたのはソラのものです。
どうしても書いて欲しいので、きつく知らせました。
何を知らせて欲しいかというと、ガイア・アセンションの事です。
プレアデナイの王が、プレアデナイの3人の王女に、
“水と人間を全て支配するように”
と命令を出して地球に降ろしました。
そして王と王女(のイシキ)は日本に降りたのですが、一番冷酷な700歳の女王はアメリカに降りました。
そして、肉体を持ちチャネリングをすることにより、人間を支配してきたのです。
それがバーバラ・マーシニアックなのです」
(魔-死ニ悪と変換されました)
最近の出来事や知らされることに、大きな山を迎えている、と思っていましたが、やはり思いもよらない事で驚きました。
ただ冷静に考えると、全てつながっている事がとてもよくわかります。
何度も書いていますが、マーシニアックのチャネリング本、特に“地球を開く鍵”に書かれている事は、98年6月まで私は全てを信じて、アセンションも受け入れます、と今から思うと完全に洗脳されていました。
その本には、クリスマス・ツリーの頂点の大きな星の位置に、プレアデナイ*(プレアデス)が置かれ、太陽系は一番下にぐるりと描かれていて、明らかに太陽系さえ支配しているように書かれていました。
そして、その時でも違和感を持ったのは、マーシニアックがワニの王と会話をしていることで、とても近親感を持って書かれていた事でした。
ワニは昔は生贄の相手にしたりして、恐怖の対象であったのに、どうして?と思いましたが、残酷な女王ならと思えます。
そして何度も書いていますが、1998年6月25日?にアセンション?か何か起こると、本の先頭に楽しみにしているように書かれていました。
・テディエンジェル
ここも何回か紹介していますが、精神世界のサイトを集めたここの管理人が、このソラからの情報を精神異常者の発する情報と、ネットで書いた事で大きな影響があり、7年も前から警告をしているのに、未だに↑のような危険極まりないワークが流行っているのは、大きな責任があると思います。
他のチャネラーから、テディエンジェルのサイトはチベット仏教のエネルギー体とつながっていると伝えてきた、と報告がありましたが、当然と思っています。
ワークの紹介の最後に、“ワークに参加してどのようになっても知りません”というようなことが、しっかり書かれていますが、私も98年までに関わったワークで、特に若い女性などが錯乱状態になっているのを何度か見ました。
明らかにエネルギー体に乗り移られた状態でしたので、ワークに参加される方は興味本意での参加することは、危険を伴うと言う事を知り、その後の事をしっかりと熟慮をされますように警告いたします。
2005年6月21日
日本の精神世界の先駆者の山川こうや夫妻には、私がチャネリングをし出して、その実態を知らされすぐに精神世界の害を訴えていますが、勿論無視で相変わらず同じ活動をされていますが、現実に目を向けていただきたいと思います。
最近も、近未来催眠療法?とかの本が華々しく売り出されていますが、深い過去世までも行く催眠をかけられると言う事は、完全に自分を明渡します。
又、ヒーラ-と称する人も多くはエネルギー体に支配されたチャネラーだったりします。
ヒプノセラピストの同期生でも、観音うんぬんとか、今思うと明らかに支配されている人が何人もいました。
精神世界ではワークと称して集団催眠をかけ瞑想をしますが、突然【私は神だ!】とか叫んでいる若い女性などがいましたが、今から思う明らかにエネルギー体に支配されていたと思われました。
山川こうやさんが影響を受けたという、通訳がインド人のアメリカ人のヒーラーは、最初は良いと思ったのですが、2回目に行った時には明らかにインドのおかしなセクシーなエネルギー体に振り回されていました。
98年を境に人間に影響を及ぼす存在は入れ替わりましたが、それらも人間を支配し操り人形のように面白がって、超能力に頼る人間を翻弄しています。
見えない力で病気を治したと思っていても、必ずぶり返し取り返しがつかなくなります。
それは他人に依存したり、その人のイシキや細胞が嫌がる事をして、いわば強制的に黙らせるためだけだからです。
必ず、イシキや細胞は反撃を開始するからです。
2005年7月11日
《ビジョン》
“白い光の中に極小さな黒い点々があらわれて消える”
「宇宙には悪い思いをした、意識体が無数にいるということです。
それらにつながると、(おかしな力を得て宇宙エネルギーとか怪しげなグッズを売ったりして)悪い事をするということ」
2006年3月10日
2006年3月10日寝る前に知らされたサトル・エネルギーが、工学院大学で開かれるというのを見て寝た。
・各講演、出展ブース紹介
真夜中。
「早くこちら(死後の世界)に来て良かったです。
間違ったこと(サトル・エネルギー=宇宙のエネルギーを利用)をしていたからです。
それで(その仕事に関わっていた人に)代わりに償いをしてもらっているのです。
死後の世界は無味無臭ではありません。
良い匂い(香水やアロマなど)ばかり気にしていた人は、向こうでは反対になります。
向こうの世界は反対の体験をするのです」
2006年2月24日
2006年2月23日 久しぶりのぐっすり眠れてさわやかであった。
「良く眠れたでしょう。
マヤのエネルギー体が一番の悪なのです。
(13の暦の掲示板に)知らせてくれたからです」
に昨日のお知らせを書き込んだこと。
もっともすぐ削除されたけど、16歳の若い人などが何も知らずに、マヤのエネルギー体を増強させることに手を貸しているのは、恐ろしいことです。
私も知らされる情報の遺跡関係だけを紹介したいのは山々ですが、どうしてもこの情報を阻害するイシキの世界の関係者を紹介せざるをえませんでした。
(左足、薬指に割りときついサインあり=本当という意味)
特にかって知り合いだった人たちのことを書くのは、とても嫌なことですが、それを避けて通ると、何かと障害が起こり、それが次々大きな障害で知らされるのでやむを得ずお知らせしてきました。
それでも何度も書いていると、気づいてくれるかな、と思っていたのですが、反対にますます世界中で瞑想を教えています。
今回も13の暦関係のブログを見ていて、神戸スピコン(精神世界の祭り?)で、恐ろしいマヤのエネルギー体を増強させるそうなので、そのサイトを見て驚きました。
何度も書いている、支配星の仲間ラダ星人に教えられた瞑想を教えているヒーラーの天0さんが、神戸スピコンで瞑想を教えるとあったので、驚いたと掲示板にアドレスを書きました。
(ラダ星という宇宙人から知らされた瞑想を広めているヒーラーです)
2006年1月24日
昨日、早くからこの情報を知りながら内容が理解ができていなく、精神世界のエネルギー体に支配されたと思える特有の光と闇にしか意識が向いていないような人から、情報の一部の削除を求めるメールが来ましたが、
この情報の本当の目的などを書いてレスしました。
次の日、ネット管理者が初めてヘビの夢を見たと、次のように知らせてくれました。
“工場のような場所で足場の上を歩いていき、壁の小さな出口から外に出る。
穴の下に教室のような部屋があり、机があり生徒がいる。
そこにヘビが出てきたので、その穴の上から杖のようなものでそのヘビを刺し殺そうとするが、滑ってなかなか刺さらない。
ヘビも怒って身体を膨らませて?とげとげを身体から出して壁をよじ登って反撃してくる。
身体が膨らんだので杖が刺さり、ヘビを地面に杖で突き刺す。
赤い血がヘビから流れ出すのが見えた。ちょっとはっきりした夢でした”
このヘビこそ、きれいな言葉で闇を包んでいる精神世界のエネルギー体の本当の姿です。
精神世界(あらゆるヒーリング、アロマ、レイキ、気功など)もあらゆる宗教と同じで、支配星のプレアデナイが教えてきたとことは、これまでの出版物などで歴然としているからです。
又、日曜日に大きな黒いアゲハの夢を見たとも連絡が来ましたが、蝶はリラが送り込んだもので、支配星の仲間でした。
2006年6月26日
ネイルアートが流行っていますが、これは甲虫の星が教えたそうで、爪は死んでいるものなので、塗料を塗っても良いと思っているそうですが、とんでもないことです。
家事に向かないこのおしゃれに意識を向けさせるのは、派手なことの好きな支配星の仲間だったことをあらわしています。
同じ爪で、創価学会の会長のお墨付きだったという中0俊0が爪に異常をきたしたのは、進む道が違っているからで、爪が抗議したそうです。
2007年7月30日
2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。
「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。
悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています。
なんとしても思い知らせたいのです。
それは(酷暑など異常気象?)は地球の叫びであり、ムーノイアの叫びです。
それなのに支配星を悪に導いた外宇宙*のものが地球を支配しているからです。
そしてアトランティスの跡*が見つかったので、ムーノイアも知ってほしくて降りてきたのです。
又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。
その言葉を知らせてください」
*)ソラの地球物語
*)外宇宙のもの=創価学会の池田大作のイシキと関係あり。外宇宙は大きな星を仲間にして宗教を創らせた。外宇宙は新潟の柏崎(番神堂)から地球に侵入したとこれまで伝えられ、先日の地震でも知らされた。創価学会は海外ではカルト宗教を指定されているのに、日本の国の政治に参加していること。TVは余り見ないので昨日、創価学会がTVのCMであたかも公に認められたかのように公共広告機構のひとつとして宣伝しているのを見てとても驚き、嫌な思いがしていました。
(ラップ音あり)
・公共広告機構
#)アトランティスの跡?
↓のことを読者から知らされました。
・・大西洋の中央の深部で、数千平方キロメートルものクレーターのような穴が発見され、調査されているそうです。・・
・Scientists to Study Earth's 'Gaping Wound' Deep Under Atlantic
・Mysterious hole may be to Earth's core
(知らされたアトランティス大陸はもっと北の方でしたが、なぜアトランティスの消えた跡が南下したかというと、北極海の地下空洞をなんとか塞ごうと、ユーラシア大陸、アメリカ大陸ともが北に移動したからだそうです。地球を包んだイシカミと陸地になったイシカミたちは、レイシの実と皮のようでずれていくそうです。南極大陸も南に移動したと以前伝えられています)
今年はまだ5号ですが、7月29日台風5号発生しました。
ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は7月30日のソラ。