ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソラのイスラム物語(その2)

2007年11月08日 23時58分34秒 | Weblog
ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

マホメット
アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。
イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。
マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。
イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。
ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。
「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

・【ソラのイエス物語

2003年3月14日
ライラ・ハリッド(パレスチナ解放女性活動家)さんが緊急来日し、“パレスチナ情勢を語る”と言う集会があると知らされました。

以前、重○房○さんが日本に帰国した時に『星からのメッセージ』の本を弁護士さんに送り、イスラム指導者にマホメットが言った事を伝えて欲しいと手紙に書きました。
もちろん何の応答もありませんが、イスラム教の復讐の教えを変えない限り、地球に平和は来ないと思います。

ライラの記事を読んで寝た後。

「ライラに伝えてください。良いものになりました。
(以前彼女はテロに加わっていたから?)
あなた(ライラ)を近くで見ていたイシカミです。
(ライラのテロ活動を見て)支配星に支配されたあなたを見る事はとても辛く、とても悲しく思っていました」

「こちら(イスラエル)は次元が違うのです。
それは世にいう地獄がここに移ったのです。
桜が咲き、きれいな花で埋まる日本と何と違う事でしょう。
イスラエルを同じように変える事ができるのは、ライラあなたなのです。
岩のドームの意味を指導者に教えてください。
これまでイスラムの社会が、一番イシカミの王(=岩のドーム)を大事にしてくれていました。

マホメットの本当の教えは、
【目には目を】は、きれいな物を頂いたら、きれいな物をお返ししなさい。
【歯には歯を】は、おいしい物を頂いたら、おいしい物をお返ししなさい。

“地球の富を独り占めしてはいけません”という素晴らしい教えなのです。 
断食、スカーフ、ターバン、髭を生やすことなどの本当の意味を知ってください。
(これまでに詳しく、どうしてそれが必要か知らされている)
その事を(イスラムの人々に)お知らせください。
ライラを好きな イシカミより」

2004年12月12日
昨年はパレスチナの女性闘士家のライラ・ハリッドさんと足立正二監督の講演を聞きましたが、昨日は、若松孝二監督とパレスチナの方の話を聞いてきました。
若松さんも足立さん達も、早くからパレスチナの惨状を目にしてその事を訴えてこられたのに、あまりにも私達は何も知らないで過ごしてきたと痛感させられました。
(若松孝ニ監督と足立正生監督が、パレスチナで『赤軍ーPFLP・世界戦争宣言』を撮影されたそうです)

故アラファトの死を痛んで、パレスチナの方の声掛けで全員が黙祷をした時はなんら変わりがなかったのですが、終わって数人だけで食事をする時に、悲しくも無いのに突然涙だけが溢れて来て、アラファトが来ていますと言って来ました。

2005年6月29日
「イスラム世界が潰されたのは、ソラからの情報を受け入れさせないためでした。
それから?????(文字がダブってわからない)
今、はっきりとわかります。
アラファトが死んだ*のはイルミナティのせいでした。
人間の姿をした爬虫類の星の者が、アラファトを殺したのです」

*)アラファトの死について以前詳しく知らされました。
アラファトはこの情報を受けいれていました。
(アラファトのソラの検索参照)

「イスラム教徒を岩のドームでなく、メッカに向かわせたのも、爬虫類の星の者でした。
聖職者になりすまして人々を騙したのです

地震雲画像 Images of earthquake cloudより
2007年11月3日
羽根のような雲の意味を紹介しています。
タカの星=羽ペンで偽りの物語を書いたことをソラのものが警告しています。

2007年10月24日砂漠の砂、タカの星、文字、羽根ペン、異常な雲の意味

2007年11月6日
今日のお知らせでは
「支配星の北斗七星の仲間でハトや鴨を送り込んだ星のイシキ(の人が)がイルミナチと関係している」
と知らせてきましたが、そのことを警告しています。

2005年6月29日
クロップサークル(穀物模様)より
2005年8月15日の模様
「真中のひし形はイルミナチーの集団で、結束をしているがそれぞれのトップは孤独である。
その周りの長細い棒は、ロクマリアケールのイシカミの筆をあらわし、丸みを帯びた三角はアイクとその応援者で、筆=文章で攻撃している。
その周りを空洞化した宗教界が取り囲んでいる。
外側の周りの細長い棒の集合は、シリウス、イシカミたち、すなわちソラからの情報が取り囲んでいる」

「地球の中央で威張っているイルミナティ
3位一体と言いながら真四角(四足動物)を作っている。
緑が薄いのは、イルミナティの力がこれから弱っている事を知らせています」

「穀物模様の外側の丸は、ソラのものたちががっちりと囲んでいて、宇宙には出ていけないということをあらわしています。
文字の書いていないところが、名のある星の部分でした。
爬虫類の星は、地上でのみ力があり、名のある大きな星のイシキがいなくなった今では、宇宙の皆の嫌われものですので心配ありません」

寝る前に【イメージ】で
“下の一部が欠けた黒い光の輪”
が見えたので、慌てて白い光で消しました。

「名のある星が爬虫類の星に協力をしていましたが、(消滅して、)イシキは宇宙の大元へ帰りました。
輪にならなくて良かったのです」 と。

右上腹部にサインがあって目が覚める。

「眠る前に書いてください。
黒い光が消えたので、イシカミは楽になりました。
それでよいお知らせができます?」 寝る。

ソラ・シリーズ発売中!(石と宇宙(ソラ)のお話さんより)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月8日のソラ。