ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

リュージンを崇めた者の結末3

2006年06月30日 23時56分21秒 | Weblog
「今宮神社が、再建された時(98年ごろ?)、錦之宮(オニ三郎)繋がりか、虹亜精神世界)引きいるグループにもコンタクトがありました。
オカダタモが水にこだわったのは、もう10年以上も前から、当時は城谷天翠と名乗る人と、新生水と言う高い水を売ってました。釜石の方から採取されてました」

「どうしても秩父の今宮神社が気になっております。
特に八大リュー王という名前が。
お知らせ(冥王星の衛星)に出てきた嫌がらせの名前ヒュドラは9つの頭を持つ怪物(ヘビ)らしく、これに「龍樹菩薩から乱れた世を救う秘法を授かった」という「役行者」を足したら9になるなぁ~・・・と。
ちなみにヒュドラとは古典ギリシア語で「水蛇」を指すらしく、うみへび座の名前としても使われているようです。
四月四日の秩父神社のお田植え祭では今宮神社の霊水を持って行くらしく
水蛇・今宮神社の池・八大リュー王・役行者・ヒュドラ
・・・の繋がりがすごく気になっています。
・・・・中略・・・・
関係ないかもしれませんが、現在アマチュアの(将棋)リュー王戦が行われているとネットのニュースで読みました」

八角形の建物のあるアースエネルギー研究所
(きれいな言葉で紹介されていますが、精神世界、レイキ、アロマ、ヨガ、ヤマト、言霊などの関係していると、先日から複数の方から連絡があります)

「埼玉で信じられないくらいの雹が降りました。(私自身は未確認です。)見た人の話だと、大きいもので3cm位あったそうです。
秩父の件と何か関係があるのかと思い、・・・・・」
(荒川の源流が秩父とか。水をリュージンで支配していることは、大きな弊害があると思います)

ご在所岳に行った時の記録「御嶽大権現に向かう。途中長者池の入り口に「八大リュウ神」と書かれた金属製の門が目に入る」

「石切から生駒に向かうケーブル駅の横手にも八大リューの祠があります」
(北海道でも巨石のあるところなど、あちこちでリュージンを祭っています)

《週刊文春3月2日号より》
【元女性信者が告発。江原啓之「暴行」と「猫虐待」包丁を持たせて「死ね!」】
2月23日号でも知らされたそうですが、5pにわたり、TVからは想像もできない実態が暴かれています。
神社の神主をしていたり、98年までは支配星が強力だったので、リュージンのエネルギー体に支配されると、このように残酷、金銭欲が強くなるのです。
複数の証言があるのに、本人は否定しているのは、エネルギー体に乗っ取られると記憶が薄れているのかもしれません。
表の顔だけでTVでもてはやすことは止めてほしいです。
そうでないとエネルギー体はますます大きくなっていきます。

先回紹介しました、天野聖子さんの師と言われる中村氏も、髪の毛をつかんで引きずり回したりして、暴力がひどくて逃げ回っていたといろいろ聞かされたいたのに、今では瞑想を教えてもらった師と、皆に薦めているのは納得いかないのです。

「京都の下鴨神社でジンムの母親の生まれ変わりである下ヨ0子を連想しました。
シモでつながっているような。
下鴨神社=賀茂御祖神社、祭神はジンムの母玉依姫
六の字のエネルギー体と下鴨神社からのエネルギー体が関係するのではないかと思いました」

を読んだ後、昨夜、寝る前に珍しい“二重の黒い光の丸”が見え、あわてて消滅しました。
やはり下氏についているエネルギー体と下鴨神社のエネルギー体で、大きなリュージンと言っていました。

「シマネ(島根)のことです。
シマネにいるリューが大物なのです。
出雲にリューがいるからです。
シマとはシモで、シマネとつながるのです」
「シモネ(何度聞いてもシモネ=島根)のことを知らせてほしいのです。
シモネとは、下(シモ)のネの国の事と同じなのです。
地下で生まれたものなのです。
下鴨(=下鐘)神社なのです。
それがリュージンを祭っているのです。
シモネ(島根)によく悪者が来ました。
八重垣神社の池にリュージンがいるのです。
(リュージンを消滅した)
それが一番悪いリューでした。
ネフダ(おふだに名前が書いてあるの)を見たのです。
それが池に沈むと、いつまでもリュージンが取り付いていたのです。
リューは今もいます。
それがシモ(下=地下?)に集まっているのです。
それを知らせるために狐になったのです。
リューがいると知らせたのです。
下(氏)を呼び寄せたのです。
あの深い穴にリュージンがいるのです。
一番知らせてほしいことは、シモネ(島根=八重垣神社)にいるリュージンが、深い穴に隠れているということです。
その穴に稲妻を入れてください。
地球を固めたイシカミを、そのリュージンが嫌がらせをするのです。
温泉の(雪)穴で亡くなったのはそのことをあらわしているのです」

以前からマスコミは仏教系(創価学会も含む)の影響が大きく、それはすなわちリュージン信仰を含む番組が多いということで、人間を知らない間に洗脳していると伝えてきました。

リュージンは争いを好むエネルギーが強いと、繰り返し伝えています。
特にNHKはその責任が大きいと思うのに、わざとそうしているとしか思えません。
TVの影響は人間全てに影響が強いですが、特に成長期には計り知れない影響があるので、もっと真剣に考えてほしいですし、責任はとても大きいと思います。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月18日のソラ。

リュージンを崇めた者の結末2

2006年06月29日 22時59分50秒 | Weblog
リュージンを崇めるグループが結束をして(女神サミット=リュージンのエネルギー)それらが非常に危険と知らされていましたが、このような形(尼崎の列車事故)で現れるとは思っていませんでした。
アマガサキは、
・アマ=女性
・ガ =力が2乗で非常に強い
・サ =刺す
・キ =キ録のキ
で上の事をあらわしているそうです。
ソラ辞典カタカナの意味より)
ただ単にこれまで神として崇められていたからと、争いや混乱を好むリュージンを崇める事は本当に怖い事なのです。

尼崎の電車事故の前に出雲にリュージン信仰者が集まったが、その前日に綾部大本教の施設に泊まったとHPに書いてありました。

「ホシノミナの今の言葉を伝えます。
あなた(大本教祖)の住んでいる所について知らせます。
(大本教の)大きな屋敷や、広い庭がなぜあるか知っています。
それは出口ナオと、出口オニサブロウを利用して得た土地なのです。
その土地を、誰もが進んで寄付がされたと思っているのは間違いです。
地球を支配していたモノ(リュージン)が、(人に取り付いて)脅かして取りあげたのです」

「マダ、マダ、まだまだリュージンの仲間はいるのです。
ジンムのリュージンは(表には)出ていません。
それで伊勢神宮のリュージンが(日本だけでなく)世界中を支配下に治めるために出先機関を作ったのです。
それが大本教で、リュージンを広める役をしているのです。
(大本教敷地には金リュー海という池がある)
そして大本(教)は宗教の大元となり、あらゆる新興宗教が生まれました。
こうしてイシカミは、仏教神道の共同で封印されたのです」

明治、大正、昭和とそれぞれに大きな戦争となり、多くの新興宗教が生まれました。
それはそれまでの仏教の支配に加えて、明治維新で爬虫類のイシキと関係あるイルミナティが日本に入って来たからで、伊勢神宮の偽の神(=偽アマテラス=プレアデナイと爬虫類が共同で作り上げたリュージン)を祭る、天皇を崇めるようになったことと関係します。
こうして神道と仏教という全く違う宗教が、共同でより強く、イシカミである岩や山を封印していったのです。
又、新興宗教はいずれも宗教ではないと言いながら、本部などではリュージンを崇めていることで明らかです。
創価学会を始めあらゆる新興宗教は、“大本教”と大きく関わっているので、裏には隠されたリュージンの支配があります。

リュージンのビジョンなどが見え、それは神の一種だと思われていた方が、この情報を知り始めた頃、リュージンがふーとそばに寄ってきて、「退屈でないかえー」と言ってきたそうです。
このことだけでも、リュージンはいかに人間が争ったり、大変な思いをしているのを楽しんで見ているかがわかります。
沖縄はムーに近かっただけあって、ムーの時代に支配していたヘビのイシキが神と名乗り、人に乗り移っています。
一番最初からこの情報を悪だと、徹底して宣伝して回っている“トコロ”と言うチャネラーも沖縄でした。
ヒプノセラピーの講師のリンダも、免許を与えるのは危険と言っていた同期生も沖縄で、その人はヒプノの練習時、過去世は”ブラックデビル?とか、月の裏で魂を計っている”とか、「何でこんな嫌なモノばかり見るんだろう」とつぶやいていた人が、やはり沖縄のチャネラーでした。
先日お知らせした精神世界やチベット仏教にはまっている精神科医も、沖縄に移住しました。
神と名乗っているのは、リュージンのエネルギー体です。
チャネリングがあったと言うだけで、リュージンを祭ることの危険に気づいていてほしいです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月17日のソラ。

リュージンを崇めた者の結末

2006年06月28日 23時58分11秒 | Weblog
2005年1月8日
【夢】
《ある男性と一緒に列車に乗ってインド?に向かっていたが、途中でその人は黙って降りてしまう。私はなんとしても日本に帰って死にたいと思っている》
2005年1月9日
発生時刻 2005年1月9日 18時59分ごろ
震源地 愛知県西部
深さ ごく浅い 規模 マグニチュード 4.4

この地震が起こったのも昨日の夢のグループと関係があると判り、あまりのシンクロに驚きました。
それは中部地方の地震=地震関係のHPのネット管理代行者が、メールに出てくる“虹0さん”、という事が判ったからです。
以下で紹介しているグループとは、最初につながりながら、沖縄のチャネラーがこの情報をアクマの情報と言ったために、そのように思っているグループのことです。

以下、皆様からのお便りより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、以前関わったチャネラーの方から、TVタックルに出場した昴君という方に出あった事が引き金となりヨーロッパに急きょ行かされたと新年のあいさつがてら連絡が入りました。
ソラ情報では昴=プレアデ・が支配星であったので、その想念が大きく影響していることを伝えました。
その人は早くからこの情報にたどり着き、星の宮まで行きながらも稲妻や豪雨に合い、反対の情報を発するチャネラーを信じここから離れて行かれて、ソラからの伝言情報の方が変と思い込んでる様子です。
普段買わない宝くじも買うと当たり続けるようになったと、自分は守られてると確信をもっているようですが、やはり宝くじに当たり続けるのはヘビのエネルギー体という、ソラからの情報と合っています。
そして、お互いに次元が低い引っ張られるなど、いがみあうようにばらばらに離れていた以前のグループの人たちとも、またもや繋がって来て、ソラの情報を信じる私の方がおかしくなるとみんな心配しているとまで言うのです。
このグループは以前と違って和やかにしているのかもしれませんが、辛かった事を思い出します。
ちょうど、先日古い友人と会う機会がありましたが、リストラや、事故など皆さんそれぞれに事件があり大変そうと思ったばかりです。
私が現在のように、際立つ良い事もないけれど、悪い事件も起こらず平凡に暮らさせていただけるのは、過去のグループと離れソラからの情報を信じ落ち着いていられるからだと思ったばかりでした。
ボーっとして育ちましたが、学校に入る前に身内の葬式が続き、人生についてなど、人間の内面的なことに関心を持ってました。
住職の母方祖父、神道系の父方祖父の影響もあったと思います。
超心理学の本も学校から借りたりしてました。
エドガーケイシーのリーディングの本を読んでいたことが後の浅野信リーディングにも繋がりました。
その前に体が弱いせいか結婚しても子供が出来ず、きびしい正食と言う食事療法で体質改善しようとしました。
正食指導者がいましたが、桜沢と言う創設者が発見した無双原理と言う思想などを著書やテープ健康相談を受けたり随分勉強しました。
陰陽、易など宇宙の法則を言い、判断力を高めると教えながら影では女性問題、指導者同士の争いもよく聞きました。
その時の指導者から、今の新興宗教の教祖のでたらめ振りなども知りました。
当時、不思議なほどいろいろな所に繋がっていきました。
古神道のかんなからは、日月神事から田○善○という教祖に繋がり今でもお会いしたいのですが、国○開○の役員で、先祖からの土地まで使い宗教法人を立ち上げたようですが、キチンと精算され穏やかな老後を送ると聞いてました。
後の突発性難聴を治しに行った○田さんというチャネラーや北海道の信者たちは活動し続けているようです。
(このグループのチャネラーがイシカミとつながりながら、龍神を育てていた事が、いっしょに儀式に参加してよくわかりましたが、TV界に影響のある人でした)
ブラックシリカという石を扱う出羽三山の山伏系の人。
菅原道真の流れを汲むと言う女性や、ニシキ○も知りました。
当時札幌で出合った、昴会というグループに入っていた女性は、浅野信リーディングを知っていて、過去札幌で問題が合ったことなど精神世界系の詳しい事情を知っている方でした。
ニシキ○系の言霊講習会が札幌の琴似神社であり、芦別岳の話題から二人のチャネラーと知り合いました。
そのうちの一人が当時札幌に住む主婦でした。
そしてその講習会の名簿から選んだと、平成8年8月8日にS○Lと言う新聞が届けられ、啓蒙活動の小グループにも関わリましたが、今でも一体なんだったんだろうと思うぐらいよくわかりません。
2000年ソラの情報に出会うまで関わりました。

虹○さんと後の奥さんが、乱れた世の中を何とかしようと活動を始めたものです。
虹○さんは袋に包まれて生まれ聖人神童と言われ、光心愛と言うビジョンを洞爺湖で見させられたり、声が聞こえたりする経験を持つ、チャネラー的な人でした。
そのビジョンを見せた存在にまだ活動出来ない待ってくれと約束をすると、約束した年数後に本当に当時の奥さんのほうから別れて行き、活動する時期が来たと使命感を強く持っていたようです。
前記の札幌の主婦のメッセージとどこか繋がっているようで閻魔の役と言われ、グループの人達の霊的な扉を開くと真剣でした。
本当に、後の奥さんになる○子さんが中心的なチャネラーとなり、グループで真創世記と言う本を出版しました。
○子さんは前記のニシキ○の裏神業参加などの活動をしてましたが、虹○さんと運命的に出会い、だんだんとチャネリング出来るようになったのです。
啓蒙活動と、元から続けていた健康食品の販売もしており、わたしやグループの人たちもその健康食品を使ってました。
使命感はありましたが、精神的には切羽詰った感じで、グループの仲間の慢心を指摘しターゲットの人からみんな離れるような通達まであり、つらいものがありました。
閻魔の役も辛いでしょうが、涙ながらの集会もありました。
後から変だと思っても、言う事も出来ないような雰囲気で、離れて行く人に何もして上げられなかった無念の思いがまだあります。
それは沖縄のチャネラーに繋がった時からいっそう酷くなったようでした。
啓蒙活動どころか、高次元の過去世で、世の乱れを作った張本人達と言われ、○子さんは怖いビジョンを見させられながら、涙ながらに沖縄のチャネラーとのセッションを通じ、過ちを修復しようとしてました。
○子さんのチャネリング能力はどんどん強まっていったようですが、その沖縄のチャネラーとのセッションに費やす時間が多く仕事も出来なくなり、長時間の電話代も膨大なものになり、生活するのも大変そうでした。
電話ばかりでなく、○子さんが受けたチャネリングで、ひし形のエネルギーを北海道ばかりでなく、日本のあちこちに降ろす役をするように言われ、実際に日本の重要地点に降ろしに行ったりしてました。

お便りここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数人のチャネラーの情報が載せられていますが、いずれもこの情報を先取りして、あらゆるイシキの儀式をして封印されてきたようです。
それが本当と思えるのが、私の住むこの同じ地区でそれが始めになされていたようで、未だに先回りをしている昴(=プレアデナイ)の想念のエネルギー体が、今も人間を支配しているようです。
チャネラーの一人が、(著者が)今年訪れようとしているヨーロッパのイシカミの場所に急遽行かされています。
その女性は以前この同じ地区に住んでいたというのも驚きました。

チャネリングが始まって最初の頃にネットを通してつながっていた人たち数人が、ホシノミナジンジャに行くと言いながら、直前に離れていかれたのは、沖縄のチャネラーが、この情報は悪い存在からの情報なので離れるようにと電話をしていたと後から聞かされました。
それは典型的な支配星系のチャネラーで、アセンションとか、自分たちは次元が高いとかというチャネリグだったそうです。
そしてそのチャネラーとつながっていた人たちが、再び結集していると伝えられたのは、TVタックルに出演したS氏という霊能者から、ストーンヘンジなどへ行くように言われたと言う人でした。
これらの人々はこの情報をないがしろにするため、宇宙から来ているエネルギー体のエネルギーを貰っているそうです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月28日のソラ。

ソラのものの怒り

2006年06月27日 23時55分13秒 | Weblog
「若い人に祭られた(崇められた)リュージンが、勢いを得ているのです。
それがデスノートの映画です。
そのクワバラと怖がる思いが、悪のエネルギー体に力を与えているのです。

地球が生きるのを嫌がりだしました】」

ヘビ(=リュウジンの子供)を崇める細木和子に、TV界は屈服していることで、マスコミ界をリュージンのエネルギー体が制覇していることが、ますます良くわかりました。
伊東家の食卓のようなものでも、わざわざリュージンを戦わせています。

たまたま見たTVで、デスノートの映画の恐ろしい化け物が出てきましたが、それは悪のエネルギー体が形をあらわし、世に出たことで、地球を征服したことを知らせている、と夢うつつに知らせてきました。

その映画の一部が、深夜にTVで放映がされるそうで、各家庭にそのエネルギー体が入っていくそうです。

【デスノートのエネルギー体を消滅した】

恐怖をエネルギー源とするリュージンやヘビ信仰が止まない限り、地球の平和は来ないと、繰り返しソラから伝えられています。
たて続けに起きている悲惨な事件は、これらのことと大きく関わっていることを、しっかりと知ることがとても大切と思います。

争い好きなリュージンのエネルギー体が地球を支配したため、ソラ(宇宙)の意識体たちの怒りを雲であらわしています。
Weird Clouds Over Cedar Rapids, Iowa

「(最初のは)ソラのものの怒りを顔の表情であらわしています。
次はイシカミ達が一致団結していること。
隠れて悪さをしていても、ソラのものはしっかり、ソラから見ているということ。

それはこの雲のあらわれた地域だけでなく、地球中を見ているということ。
又、現実の世界だけでなく、イシキの世界も見ていることを、違う形状の雲で目をあらわしています。
凸凹は山をあらわし、イシカミのつながりをあらわしています。

日本でリュージンを育てることが、世界各地にそのエネルギー体を送り込む*のです。
ソラのものより」

*)日本のリュージンが世界に行った例(その1)
「意味はこちら(死後)に来てわかりました。
(アウシュビツの囚人として)死んだものが伝えます。
クナイチョウ(宮内庁)の者が“ドイツと組めば戦争に勝てる”と言ったのです。
人間を通して(プレアデナイが)ドイツへ行ったのです。
(同盟を結ぶためにドイツへ行った事?)
そして、(ヒットラー?を)気がふれたと思わせないで、(プレアデナイが)上手に指導していったのです。
そして、これ以上はないと思われる惨劇が始まったのです」

(以前に、画家志望でヒットラーは話もそう得意ではなかったが、感電?をして気を失った時に、プレアデナイのエネルギー体が入り込んだと伝えられました。
ヒットラーの暗殺計画が成功しなかったのは、ヒットラーはチャネリングをしていたのでいつも避けることができたそうです。
プレアデナイはとても頭が良くて、特に文章は上手です)

*)日本のリュージンが世界に行った例(その2)
「なぜ、(大本で)金リュー海を作る事になったかと言うと、それはリュージンを育てるためです。
それはプレアデナイの女王に言われたからでした。
そして、その池にリュージンが降ろされ*ました」

*)リュージンを降ろす=これは伊勢の巫女も、伊勢の勾玉池に神を降ろすと言ってリュージンを降ろしていました。リュージンはそれぞれ古代からのいろいろな神と呼ばれている姿で降りたようです。

「それらのリュージンは、オニサブロウやその弟子についてあちこちに運ばれて行きました。
それらが次々と仲間割れしては、新興宗教を立ち上げたのです。
池に降りたリュージンは人間を水死させ餌食にもしました。
リュージンは日本だけでなく世界中に広がりました。
リュージンの作品はあらゆるものに影響がありました。
特別な才能を与え、最後は嫌がらせをしていました。
そしてこの世界に強い執着を持たせながら、死を早めていました」

「リュージンの一番の罪は世界大戦のことです。
リュージンが支配した皇室と伊勢神宮は、見事に一体化していました。
伊勢の巫女に取り付いたリュージンは、一番プレアデナイのお気に入りでした。
それはその巫女はとても上手に(リュージンの言葉を)人間に伝えたからです。
そして未来に起こる事を知らせて(=予言して)確実に当てるので信頼されたのです。
(書いていると右薬指にサインあり)
そしてリュージンは(伊勢の巫女を通して)世界大戦へと導いていったのです。
そしてものすごい数の人間が地球から去って行きました」
(太平洋戦争では日本人約300万人、アジアの国々では約2000万人の犠牲者)

大本は世界の雛型と言っているそうですが、リュージンを世界中に広めるためだった事がよくわかりました。
戦前にこれらの事がなされて、争い好きなリュージンを目覚めさせてエネルギーを与えた事は、第2次世界大戦に日本が突入したことと、大きな関係があるように思えます。
それで胸騒ぎがするのだと思います。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月24日のソラ。

泣いた明治天皇

2006年06月26日 23時12分34秒 | Weblog
2003年10月28日 うたた寝をしていると。

イシカミではありません。
メイジ天皇と呼ばれた者です。
ソラのモノに降りて伝えるように言われました。
私が天皇になったのは仕事をするためでした。
私がお城に来たのは訳があり、それは良い事ではありませんでした。
静かになると(私は)泣いていました。
何もかも言われるままにしなければならなかったからです。
私は熊本の・・・・(この後言葉が続かないが、後でわかった事は次のように言うように言われていたそうです)
子供の頃はお城の中で育ちました。
熊本城の子供でしたが江戸に行くように言われ、大きなお城に住むようになりました。
それが私の天皇としての始まりでした。
お城に着くなりいきなり着替えさせられ、おつむのマゲまで切られました。
この時私は親にもらった(・・言葉にならない)物は全て取り上げられました。
泣いてはいけないと言われました。それから朝まで眠れませんでした。
(左手の平にチクチクとサインあり)
毎日勉強をさせられました。
イカルガ(奈良の斑鳩)へお辞儀をさせられに行きました。
傍にいつもいろいろな事をしてくれる人が何人もいました。
私の自慢は身体の大きさでした。
ここに来る前はいつも相撲をとっていたので、誰にも負けませんでした。
意味のわからない言葉を沢山覚えさせられました。
仁徳天皇を除いて他の天皇は、イシキの世界で責められていますが、私がなぜ責められないかというと、私は何もしていないからです。

ヒ○ヒトと名乗るイシキは、戦死者から責められて困ると何度も降りてこられています)

私はいつも会議に出ても他の人が話す事を聞いて頷くだけだったからです。
知らせないと、他の人が怒るのです。
本当は、違う人が天皇になる予定でしたから、、。
本当の天皇家の人は、これまでにアヤメラレテいるので居ないのです。
生まれがどこであろうと、同じ人間であるので、多くのものを特別与えられるべきでないことをどうしても世に知らせて欲しいのです。
メイジ天皇と呼ばれた、オオムロトラノスケ(大室寅之助)より」

2003年10月29日 真夜中

「ワナ、ワナ、ワナ・・・・(泣いてなかなか止まらず)
泣いているのはトラノスケです。
私が一番嫌だったのは何もせずに部屋にいる事でした。
部屋から出てはいけないと何もさせてくれませんでした。
何をするにも言われたとおりにしなければなりませんでした。
私がなぜこのようになったかと言うと、長州一身体が大きかったからだそうです。
薩摩の人は言葉の訛りがひどいので、長州の者が選ばれたのです。
仲間は誰もいませんでした。
仕えていた女性と過ちを犯しました。
一度も人間らしくさせてくれなかったので、せめてもの抵抗でした。
急いで西洋の仲間入りをするためには、挙国一致が大切で、それには神の声を発する人が大切だと言われました。
そして国民には“現0神”と思わせる事で、命令がしやすくなったのです。
現0神と言っていても、いつかは人間であると言う事が判ると思っていましたが、それは間違いでした。
孫(ショウワ天皇)までも現0神にされ、その気になって大きな過ちを犯してしまいました。
(戦争は)何としても止めさせたいと思いましたが、大きな星(プレアデナイ)の力にはかないませんでした。
私が(イシキとして)現れたことで罪ならずに済んだこと? は、かえってこちらに来てから強く責められているようです。
その事を知らせてください。
人間として自由を失われた生活は籠の鳥と同じです。
自由に羽ばたかせてやってください。
私の不幸だけで充分です」

メイジ天皇の事を調べていてわかったのですが、メイジ天皇 (大室トラノスケがなったと)が巡幸で故郷の山口県へ行かれた時、「達者かや~」という言葉を、そこの方言で船の上から遠く離れた陸上の肉親に向かって叫ばれたと記録がありました。
一人の人間としてどれほど肉親に会いたかったか、その思いは自由に行動出来ない雅0様も同じと思います。

「トラノスケです。
なぜ降りてきたかというと良くない事をしたからです。
人間でありながらコトバは神の発するコトバと思いなさい、と言われました。
会議での決め事は長州の有利なように言いなさい、と言われました。
薩摩の人には悪かったと思います」

「私が反省するべきことは、薩長で政府を作ったのに、薩摩の人の意見を聞かなかった事にあります。
薩摩の人の言葉が分からなかったのもありますが、何よりも長州をひいきしたからです。
それらの事で薩摩の人が怒り、戦争となったのです。(西南戦争
又、なぜ会津の人が新しい政府に最後まで手向かったかというと、会津の家老が伏見で本当の天皇の死の真相を知ったからです?
それで新しい政府を受け入れる事が出来なかったのです。(戊辰戦争
仏教側から圧力をかけられた明治政府はその事で廃仏毀釈を決行したのです。

そして伊勢神宮に力を入れ、新しい神を拝めと強制したのです。
仕事が終わったのでゆっくりと休みたいと思います。
イシキの世界にいると、決して隠し事は出来ないことが良くわかります。
その事に早く気づくかないまま・・・・ (言葉が出てこない)」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月24日のソラ。

笑えるほどウソで固められた天皇制

2006年06月25日 21時40分00秒 | Weblog
2006年4月1日 
幕末の写真で大室寅之助の名前が、違う写真では明治天皇になっているのが送られてきて、メールを書いていると、左肩がとても重くなる。

「吉之助です。
(西郷隆盛とは言わない)
死んでから色々なことが良くわかりました。
いつになったら本当のことが知られるかと思っていました。

仲間に知らされたのです。
エゾにはイワクラがたくさんあると。
(イワクラとはストーンサークル?)
けれどもそれが本当に大切だと思っている人はいませんでした。
なぜ、イワクラが大切かと言うと、塩のことでケンカをしたことを知らされたからです」
(忠臣蔵の本当の意味を江戸で知らされた)

「どれほど悔しい思いをしたか。
人間はいかに悪者になるか、戦争になるとよくわかります。
(白い丸い光があらわれ、消える=本当という意味)
(話をすると)何も意味がわからないと、話す言葉をけなされ(遠まわしに大臣を)止めさせられたのです。
なぜかというと、あまりに醜い現人神つくりをするからです。

ヤマトへ連れて行かれた薩摩の者が、(ヤマトの子孫の天皇家を)崇めることはとても苦痛だったのです。
(西郷隆盛は隼人の生まれ変わりと知らされていた)
ましてや人殺しの身代わりの天皇を崇めることはできませんでした」

「ワ、ワ、ワラ・・・・・・・笑えるほど(明治天皇は)多くのウソで固められました。
なぜかと言うと、オオムロトラノスケが、現人神として悪者たち(伊藤博文たち)に担ぎ出されたからです。
(幕末の)写真は、ウソを暴き出すために伝えられたのです。

オオムロトラノスケは身体が大きかったので、知らない人はいなかったのです。
なぜ、明治になって現人神を世に出すようになったか、当時はわかりませんでした。
死んでからなぜかわかりました。
それはリュージンが日本を呑み込むためでした。
争いの好きなリュージンが、世界を争わせるために人間に降りたのです。
そしてリュージンが、地球上に争いを広めていったのです。
竜馬のことは何も知らされませんでした。
殺されたと聞きました。

そのうち、芸者まで嫌そうに言うので国に帰りました。
国に帰ると中国の人が見に来ていました。
(中国は)イギリスに裏切られた、そのうち日本も攻められると言いました。
それで日本を守るために、国の予算を回してほしいと言ったのです。
そして日本を守るために若者を養成しようと思っていたのです。
それなのにお上にたてつくと攻められ、殺されました。
何の行き違いで、争うことになったのかわかりませんでした。
このことはどうしても知らせたかったのです」

2004年2月23日 飛行機の中で突然かすかに言葉になっていく。

「死に行く者は荷物になると置いていかれました。
(日露戦争を起した人たちは、伊藤ヒロブミ、 桂小五郎? 乃木将軍)
人を人と思わない人達でした。
富国強兵という言葉を考えた人たちです。
西郷隆盛はその人たちにやられた人です。
伊藤ヒロブミは、やられた時(暗殺)に“やはり間違っていたか”と思いました」

伊藤ヒロブミは悪い人でした。
メイジ天皇のためにあらゆる事をしました。
四国の人(竜馬?)に言いました。
“国のためにある人をころして欲しい。そのためには国(土佐)を出るように”と」
(伊藤ヒロブミが皇室典範・皇室財産を確立した事は知りませんでした)

「諦めていました。真実のことが世に出る事はないと。
私は知らせを受けて降りてきました。(歯に違和感あり)
志士の者で近藤勇です。
知らせたいことは(新撰組は)人殺しの集団ではない事です。
(伊藤ヒロブミなど) 長州藩の者は、京都の町を燃やそうとしたのです。
そのドサクサにまぎれて、小さな人(コウメイ天皇?)を亡き者にしようとしたのです。
その事を料亭の待合所?で聞いた人たちが幕府に伝えたのです。
人を殺してばかりで、夢でうなされるくらいでした。
それでも京の町が火の海になるよりましと思いました。
それを止めてくれたのが西郷でした。
西郷は石(=イシカミ)と話が出来る人でした。(それで洞窟に篭った?)
私は信じる事が出来なかったが、彼はそれを気にすることは有りませんでした。
私が新政府で仕事が出来るようになったのは、西郷のお蔭でした。
学が無かったので、それからは人の言う事を聞いていました。
忘れられないのは長州が天下を取った事でした」

(史実と違う情報ですが、何度聞いても密かに逃げ出し“処刑されていません。西郷の元に行きました”と伝えられます)

「人情家と言われた(西郷)隆盛です。
私が日本の人に知らせておきたいことは、(歯に違和感あり)
日露戦争と昭和戦争(=太平洋戦争)が本当に日本の人のためになったかということです。
日露戦争も人を人と思わない戦争でした。

乃木将軍も良いように伝えられているが、ひどい人であったと伝えてきましたが、メモが書けなかったので詳しくは覚えていません)

私が(西南戦争を)仕掛けたのではありません。
薩摩が戦争をしようと準備していると、噂を流したのが、伊藤ヒロブミを始めとする長州の人たちです。
それが、いつのまにか私が朝鮮に戦争をしかけようという事になってしまいました。
突然攻めて来られた時には晴天の霹靂でした。
その後は一方的に反逆者の烙印を押され悲惨な最期でした。
“(薩摩の方言を)意味のわからない言葉をしゃべる者に国を任せられるか、日本の国民に説明が出来ない”
と言われた事でその不満が若者の間で広まったのです」

鹿児島の飛行場で歯に違和感あり。
隼人が(隆盛に)生まれ変わったのです。
あの嫌な物を取り除いて欲しいのです」
(東九州の隼人道路のトンネルの近くに、巨大なグロテスクなリューの像?絵? がある事に対して)

「私(西郷) は郷土が余りに宗教で支配され、貧しいのに(宗教に)お金をたくさん使うことを反対していました。
江戸に出て大石クラノスケのことを聞きました。(大石クラノスケはイシカミを知っていた)
それで廃仏毀釈を取り入れるように言ったのです。
廃仏毀釈を取り入れる代わりに、メイジ天皇の(大室トラノスケに)身代わりをさせろと長州は押し付けたのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月25日のソラ。

菊花紋の裏に隠れるモノ

2006年06月24日 12時54分49秒 | Weblog
この情報を妨害する人は(イシキの世界から見ると)緑の血が流れています。
それは菊の紋を(異常に)大切にする人たちも同じです。
(16菊花)紋の中には、見つかるまいと隠れているモノがいるのです。
万人が崇めて見ても見つからないのは、その細かい花びらが隠れ蓑になっているからです」

(太陽をあらわす場合、丸の回りにはもっと隙間をあけて線を引く

「何が隠れているのか人間にはわかりません。
見つからないように花びらをしっかりと詰めて描かせたのです。
その花びらの後ろにリュージンが隠れるためなのです。
菊花紋の後ろに隠れているリュージンを消滅したと言って下さい」

【菊花紋の裏に隠れているリュージンを消滅した】

これは夢で、緑の血が流れるのを見たという人がいるとメールで知らされたことに対して、その意味のようでした。
現実世界ではわからなくても、イシキの世界から見るとわかるということで、今生でつけを払うように生きることが大切と知らせているそうです。

「一番汚いのが0篠0です。
0子(さん)がPCでこの情報を知ったと聞き、それならPCを取り上げれば良いと。
それでたった一つ外界とつながったPCを取り上げたのです。
それで0子(さん)は自殺を図ろうとしたのです。
(以前にも池に入って自殺をしようとしたと伝えられた)
いつまでたってもソラからの情報は絶える事がなく、さらに詳しく知らされて行きます。
悪者の仕組みを知らせたのです」
伊勢の巫女のように皇室に助言をする人で、まだ若い人?(宮内庁?)
その人がお知らせこの情報)が嘘だといって全部握りつぶしています?」

【リュージン】(ソラ辞典より)
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

#)読者の方より知らせてくださいましたが、驚いた別世界です。
皇居内の宮中祭祀の実態が紹介されています。
こうして税金を使って争いの好きなリュージンを崇めていたのです。
今日は沖縄の終戦記念日ですが、当時ジゴクのような思いを人々がしているさなかも、このような別世界でひたすらリュージンを育てていたことが良くわかります。

「つらくてたまりません。
なぜあのようなもの(回天や特攻機)に乗り、
死ななければならなかったのでしょう。
戦闘機に銃撃され、人の手足が飛ぶ音は地獄の音です。
ばらばらになった体を大八車に載せて運びました。

生きているときは国のために、と命をかけて行きました。
誰があのような戦争を始めたのか、向こう側でわかりました。
(戦争をはじめた)罪は重いのです。
皆がその人達を責めています*」

昨日戦争を体験された方の話を聞いたせいかもしれません。
朝、「沖縄慰霊の日」だと知りました。
戦後60年たち、戦争があった事さえ忘れ去られようとしています。
(沖縄の戦争体験が退屈だと、英語の試験問題に出した教師がいた)

*)天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデナイの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。
(プレアデナイやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)
それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
(プレアデナイに関係ある)リュージンで始めて、仏教で終わる。
そのことに何時になったら気づくのですか?」

「太平洋戦争はなぜ始まったか?
以前お知らせした通りです。
日本は小さな国なので、もっと大きな国だったらいいなと(前)皇后が昭和天皇に言ったのです。
そしてリュ-ジンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」

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以上、ソラからの伝言より。
この情報は知らせているのに、相変わらず懲りない人たち。
皇太子一家、静養のためオランダへ
何故オランダが選ばれたのか。

「オランダの空港の火事(アムステルダムのスキポール空港で2005年10月27日火災が発生し、11人が死亡)意味があります。
ニューヨークで最初の奴隷会社を始めたのがオランダだからです。
オランダの王室はそのお蔭で悠々自適なのです。
どこの国の王室も人々の犠牲の上で優雅な生活をしているのです。
それに早く気づいてほしいので知らせたのです」
ソラからの伝言より)

ヤマタイコクを滅ぼしたジンムもヤマタイコクの人たちを奴隷とし、その子孫を被差別民として徹底的に差別してきました。
神武天皇を祖とする皇室は、奴隷制や差別社会の元凶なのです。
「どこの国の王室も人々の犠牲の上で優雅な生活をしているのです」
という言葉の根拠がここにあります。

写真は6月24日のソラ。

シャローム

2006年06月23日 01時07分53秒 | Weblog
右肩がチクチクするので意味を聞きました。
以下のこともイシキの世界のこと伝えてきているのであって、人間の思いが変わらない!!と、このお知らせもなんら意味のないことになります。

「うれしいからです。
万歳をしているので肩が痛いのです。
ハマスがイスラエルを認めることになりました。
(現在2カ国共存案が検討されているニュースを見た)
それでパレスチナへ行ってほしいのです」

(右脇腹も痛くなるも書くと治る)
「(村に)蜜にあふれるようにします。
雨を降らせて花が咲き乱れるようにします。
シナイ山です」

「シナイ山と友達だった羊蹄山が知らせます。
今に、真実のことが世に知らされます。
(友達の)シナイ山(のイシカミ)は、(いて座から)厳しい任務を持って(地球に)降りてきました。
それは石になったもの(固まったイシカミ)が、その思いを石にあらわしていることを知らせることでした。

それが(エジプトの絵文字の)ヒエログリフです。
石が自ら語っていることが、模様になって描かれているのです。
石の柱にあらわれている文字がそれを物語っています」
(石の柱はイシカミの巨人の姿と伝えられていて、今のヒエログリフの解釈は間違っていると以前より伝えられています)

「石に描かれた文字がなぜヒエログリフと呼ばれるかお知らせします。
“ヒエ”がロ=口に合わず、クるしい“という意味なのです。
ヒエは穀物のヒエで、あまり食べる部分がないという意味です。
それで食べる部分が多い麦を考えたということです」

「シナイ山に指令が降りたのです。
蜜のあふれる村にしてと。
それで雨を降らせたのです。
(書いていると突然、雨音が激しく短時間だけ雨が降った)

これが肝心のことなのです。
マに取り付かれたもの達を目覚めさせるのに、何をしたら良いのかお知らせしたのです。
乾季に潤いを持たせること(雨を降らせること)が一番とわかりました。
(右足薬指にサインあり)
それで土地が潤います」

右側胸部のサインがあり。
「万歳をしているからです。
とこしえに平和が来ます。
同じイスという意味の名前のつながりを知ることで、地球に平和が来るのです。
(イスラエルとイスラムは同じイス座の星が指導したこと)
胸で(手を)クロスをしている(エジプト)イシジンが伝えました」

閉じられた門(エルサレムの黄金の門)*を壊すことになります。
(戸が閉じられ開かないようになっているのを、戸を開けるという意味)
(エルサレムの)糞門と名づけられているのは、開かれた門(黄金の門)を通ると、それまでの思い込みを流すことができ、トイレに入るのでその名前がついたのです。
ひとつの言葉を知らせてください。
その言葉は“シャローム”?」

“シャローム”は、平和・無事・平安という意味を持ち、あらゆる場合の挨拶になるそうです。
シャロームと岩に書かれたヨルダンのペトラ遺跡のあるペトラで、イスラエルのオルメト首相とアッパス・パレスチナ議長が初顔合わせしたとニュースがありました。
《ビジョン》
“石垣の前にあまりはっきりしないが、男性の横顔が2人あらわれる”
意味は
「アッパスとオルメト首相です」
アッパスがエルサレムの丘のイシカミと関係し、オルメトがメギドの丘のイシカミに関係しているようです。
*)ハルマゲドンはヘブル語で「メギドの丘」という意味で、このメギド遺跡はテルと呼ばれる丘の遺跡

* )黄金の門
エルサレムの旧市街の城壁には、8つの門があり、黄金の門だけが閉じられているそうです。

* )糞門(なぜ、このような名前をつけられていると思っていましたが、とても重要な意味の有ることがわかりました。以前からトイレの夢は、思い込みが捨てられないことをあらわしていることとつながります)

現実にはパレスチナからのロケット砲撃がやまないと、イスラエルがミサイル攻撃をして子供たちが亡くなって残念なことです)

#)昨夜は雷と豪雨であり、何を知らせているのかと聞いた。
「誘いに来たのです。
雷はパレスチナへ来てほしいと誘いに来たのです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月18日のソラ。右上の雲に注目です。

伊勢神宮と皇室

2006年06月22日 08時11分40秒 | Weblog
以下は私がこのようなチャネリングが始まる前の体験の“極一部”で、本来なら仮名にしなければならないと思いますが、地球がこのようになっているのはなぜか?という事を知るために重要と思いますので実名で書かせていただきました。
なお、記憶が薄れないうちにと記録をしていたもので、当時はプレアデナイのことをプレアデスと呼んでいましたのでそのまま書いています。

(プーと吹いて、レア=生焼け、デス=殺すと言う意味で、発音するたびにプレアデスは恐ろしいという事をイシキに知らせていたと伝えられています。それで以後プレアデナイと呼ぶようにしましたが、今回はよく知られている名前でないと意味がわからないかと思いあえてプレアデスと書いています)

これまでお知らせした事とダブっている事も多いかと思いますが、この他にもまだ書いていないこともあります。

******************************

かって伊勢神宮の最高の巫女で、あらゆる神宮のことを決めると、他の人から聞いていた、石田かつえさんは70代の髪の毛が真っ白な方でした。
30代?の石田さんは、かの有名な [ライフ誌の表紙] に、インドのグルから何かを授けられている写真が載っていました。
そのライフ誌がお店に飾ってありました。

石田さんはインドに瞑想に行き、チャネリングが出来たからと思います。
そのチャネリングがアマテラスの言葉として伊勢神宮の全てのことを決めてきたと思われます。
その石田さんが、一晩で髪の毛が真っ白になったと聞きましたが(現実にはなぜかとは決して明かされませんが)イエスやブッタのように地獄を見させられ恐怖を与えられたからと思います。

私は98年6月にチャネリングが始まる前から不思議な夢をみたり、不思議な体験をした人に出会っていました。
あるヒーラーは私の後ろに大きな光の輪が見えると言い、又ある人は一緒に瞑想をしていると私が見えなくなると言われました。

1998年2月名古屋ホリステック医学会で吉田貴司さんという男性が、20数名の参加者の中からチャネリングで知らされたのか、私に近づいてきて時計などを 念力だけでぴかぴかに光らせるのを見せてくれ、何かと連絡を取ってくるようになりました。

吉田さんは 真光教の信者で、97年11月に突然プレアデスに支配され、力をもらい超能力になったそうで、噂では植物状態の奥さんを完全に治したと聞きました。
それ以後プレアデスとコンタクトをとっていると言われました。

当時私もプレアデスはすばらしいと思っていましたので、吉田さんの力はすごいと思って言われる事は全て信じていました。
 私の家に来て病気の人を治すからと言われ病人を集めてといわれ、リュウマチの人の痛みを即座に治したり身体の透視をしたりしていました。
その中に山川こうやさんのお姉さんのグループも来られました。
お姉さん二人は釈迦とコンタクトを取り長年に渡りチャネリングをされていました。

 それから何度も吉田さんのお家に、知り合いの清水秀樹さん(現在オーストラリア在住の弁護士)と一緒に行き、プレアデスからの情報を聞きに行きました。
吉田さんはプレアデスからの膨大な情報を沢山プリントしていました。
(元東京工業大学の教授の深野一幸さんも私が電話をして吉田さんのお家で会われ、そのプリントを受け取っていました)

当時知り合いの豊田青年会議所の荒川さんが、石田さんに会うために一緒に伊勢に行こうと誘ってくれました。

(荒川さんは青年会議所の代表のようで、当時は精神世界のグループを作っていて、私も参加させてもらっていました。
ガイアシンフォニー、足立郁郎、地球村の高木義之などを呼び寄せ、その講演を開いていました。
荒川さんは地元の地主さんで、マンションを持っていましたが、一市民なのに仏陀の骨を持っていると知らされました。
そして石田さんから、巨大なアメジストの原石を贈られた(後ほど返されたようす)と庭に何千万もするものが置かれていました。
そのアメジストを納める小屋を造られた方は、癌で亡くなられたそうです。吉田さんが以前すんでいた家で、病気を治すから人を集めてと言われ、山川こうやさんのお姉さんたちに声かけをしたら、チャネリングで参加するように言われたと参加してくれましたが、そこへ荒川さんが家に来て、吉田さんを罵倒していました。当時荒川さんたちはサイババに会いに何度もインドに行かれていたせいか、なぜ吉田さんに怒るのかわからなかった)

その話を聞いた吉田さんも「石田さんに会いたい」と言われて一緒に行き、吉田さんと石田さんを引き合わせました。

石田さん(伊勢市で宝石店を営まれている)は日本一の隠れた超能力で、台風をも動かし、皇室の相談役で、伊勢神宮の全ての行事をチャネリングで決める人と荒川さんから知らされました。
 
2人は初めて会われるのにチャネリングで共通の話題を話されていました。
 石田さんは月人(プレアデスの部下で、月を占領しそこにいた宇宙人?=意識体)とチャネリングをされていて、吉田さんはビジョン?で“石田さんはアマテラスそのものです”と言っていましたし、石田さんは初めて会う吉田さんを「先生」と呼んで色々相談していました。

石田さんは月人?からのチャネリングの指示で、伊勢神宮の勾玉池が荒れていて神が降りれないといわれ、4億円の工事費で浄化槽を作っていました。
石田さんは月人を神と思っておられ、それが龍神そのもので、その部下があの有名なグレイだったようです。
月の裏に宇宙人の基地があり、宇宙飛行士が「サンタクロースがいる」と言ったのは、グレイがたくさんいたのだと思います。

会った時、石田さんは足元にエネルギー体(龍神)が、裾にからみつくといわれて振り払っていました。
(クンダリーニ症候群で、ある精神科のドクターが同じ症状を訴えていました)

伊勢に行った日の真夜中に突然、石田さんから電話があり、「白い石が貴女か吉田さんと行かなければならない」と言われ、吉田さんに電話をしましたが断られたので、ずいぶん高価でしたが(130万)私が買うことになりました。

(そのようにして多くの人に、水晶などを売っておられたようで、他の神主など数名から苦情を聞きました)
その白い石が後で『宇宙のアンテナ』と呼ばれ、宇宙の果てまで光が届いているといわれました。

次の日、白い石を買いに伊勢に行ったのですが、同行した者が石田さんを値段が上がっていたので怒って、会わなかったため大変な事になっていました。
その全く同じ時間に娘が原因不明の腹痛で救急車で運ばれていました。

原因がわからなくすぐ治り次の日は帰ったのですが、石田さんに降りている月人によって殺されるところだったと後ほど知らされました。
(それほど人間に対して月人は強い力があるということは、石切神社の宮司さんも同じように、支配された人{=ビジョンで見た神の絵を描いて、あちこちの神社にその絵を置いていた人}を見破って亡くなられました)

98年3月頃 吉田さんがチャネリングで指示された様子で「石田さんのところで仕事をしなければいけない」と言われ、私も誘われました。
(当時私は何もわからなく言われるままに行動を共にしていましたが、プレアデスを信じていたので,心配は全くしていませんでした)

 吉田さんは「プレアデスにエネルギーを入れられたので、腰が痛い」と言っていましたが、清水さんも誘い朝6時頃出発して石田さんの家に着きました。
石田さんは宝石店も兼ねていて、そのお家で仕事をすることになり、会うなり吉田さんは「シリウスが地球を占領するので全て消滅しますかね」石田さんに相談していましたが、石田さんは「仕方がないでしょう」と言うと厳かに「シリウスを消滅する」と宣言していました。
 
その後吉田さんは「核兵器を全て使用不可とする」「地雷の不発」「エイズを治す」など今望んでいることを、次々提案しました。
7つくらい言ったと思います。

(その次の日くらいアメリカの軍人がTVで“何かアクシデントが起きているが意味はいえない”と発言していましたし、アイルランドの停戦?や北朝鮮の査察受け入れが急に決まったと、おぼろげながら覚えていますが、実際一時だけでも兵器に何らかのトラブルが起きたと思っています。
又、そのシリウス消滅の宣言をした同じ頃に、当時住んでいた団地の中の若い女性が急死されました。吉田さんに言わすとシリウスに関係のある人だったと言われびっくりしました)

それから勾玉池のエネルギーを上げて、神を降ろすと吉田さんは念じていましたが、しばらくすると吉田さんも石田さんも「沢山の神様達が勾玉池に降りている」ビジョンが見えると言っていました。(神=龍神)

その後、吉田さんはエメラルドを手に乗せて念を入れるだけで、見る見る大きくしていました。
これは後ほど指輪にしていましたが、飛び出るように大きくて格好悪いくらいに確実に大きくなっていました。

又水晶の棒を太くしたり、細くしたり粘土のようにしていましたが、このことでオーパーツの“水晶のどくろ”は出来たと思いました。
すなわちプレアデスがエネルギーを与える事で、水晶も粘土のように柔らかくなる事がわかりました。

その後石田さんが天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

注*これを書いていると,足に強いサイン=痛みがあり、“このことをどうしても知らせて欲しかったのです。あらゆるお知らせ(舌をかんだり、喉を痛くしたり、夜中に寝かせてもらえない)をしてきたのです”と。

それでプレアデスから強力な力をもらっている吉田さんに、成仏させて欲しいと石田さんは頼まれていました。
吉田さんが念じると、ぼやけたような掛け軸の似顔絵が、写真のように浮き出てきたと思えるほどはっきりとしてきました。
やはりプレアデスの力はすごいと皆、思っていました。

その後私のヒプノの同期生の天野聖子さん(=チャネラー)がつながっている「ラダ星人はどういう宇宙人ですかですか?」と聞くと、それも悪い宇宙人だから消滅します。と吉田さんは言いました。

チャネリングにあわせてか遅くまで石田さんの家にいて、夜中の12時頃にようやく帰りました。
次の日くらい?だったか、天野聖子さんから電話があり、『ハイアーセルフ(=神)とつながらなくなったけど、あなたの知りあいが消滅したのでない?』とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので、本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。

ラダ星人は山より大きく、巨大な白衣を来た神のようであったと、何度も天野さんから聞いていましたが、キリストに似せたビジョンを見せるようです。

98年私の元に降り支配したプレアデスのイシキはそれは恐ろしい魔女でした。
私がいずれこのような情報を伝えるようになる事がわかっていたようで、何とか私を精神病にしようと恐怖の限りの言葉を浴びせてきました。
幸いな事に私は恐ろしいビジョンが見えなく、言葉だけだったので石田さんのように髪の毛が真っ白にならなかったと思いました。

又、私は精神科に勤めていた事があり、チャネリングを知っていましたので、とても大変でしたが何とか正常に戻る事が出来ました。
この後も左前頭葉を絶えず刺激している事がわかり、次第に鬱が強くなっていったのは、やさしい言葉の若いプレアデスの女王が私の鬱を強くして、自殺させようと計画していた事も後でわかりました。
(これらのこともいろいろありましたが、又後ほど)

98年秋に足立育郎さんの妹の故足立幸子さん(プレアデスのタイゲタに行ったと言われていた)のイシキが、“プレアデスは地球を征服する予定だ”と伝えてきましたので、当時は宇宙の神々と言っていたソラのものと共にプレアデスを消滅しました。

“プレアデスは消滅した”と何度も念じていたら、それから一度もプレアデスからは声は聞こえなく、完全に消滅したと知らされました。
その直後から前頭葉を触る感じが全くしなくなり、急激に鬱は回復していきました。
これだけでもいかに、宇宙の存在が人間の脳をいとも簡単に操作しているか良くわかります。

ただ、プレアデスのイシキは消滅しても、まだあらゆる宗教、精神世界もそうですが、プレアデスを信じる人たちがとても多いので、その“想念”が大きなエネルギー体になっているので大きな障害になっているようです。

(その他、後からわかってきたのは、支配星と同じ様に人間を支配しようとする宇宙の存在は、星座の名のある星たち、外宇宙、爬虫類の星などで、それらを人間が崇めるためです。未だに地球に平和がこないのは、地球を応援してくれているのは、射手座、シリウス、名のない星の一部だけだからです)

その後、石田さんはアマテラスとつながる事が出来なくなったということと、勾玉池の4億円の負債のことで、気が狂ったように電話をしてこられましたが、私も自分のことでせい1杯で何の助けもしてあげることは出来ませんでした。

しばらくして落ち着いてから“私たちは悪い星達に支配された被害者だから、本に書いて皆様に知ってもらうようにすれば”と石田さんに伝えたのですが、どうしても人には知られたくない(家族の為に)と金策に駆け回っておられるようです。

石田さんに伊勢神宮に鏡を収めたいのでと言われ、清水さんのお母さんと二人で50万円ずつで指輪を買いました。
けれどもその後チャネリングができなくなったので幣立神宮に行かれたそうですが、そこでつながったのがおかしなエネルギー体で、その後のチャネリングで知らされたと、鏡でなくダイヤをちりばめた刀を納めると言われびっくりしました。
なぜならそのような事をされると世界中が戦争状態になるといわれたからです。

それで詳しく状況を書いて伊勢神宮に手紙を出しました。
数日して、突然、秋篠宮夫妻が伊勢神宮へ行かれたとニュースがありました。
その後石田さんの電話では水晶を納められたと聞きました。

以上は私の体験のほんの一部ですが、伊勢神宮と皇室の関わりはとても大きい事をどうしても知ってほしいと催促され公開いたします。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月18日のソラ。

異常事件を起すもの(その2)

2006年06月21日 08時04分39秒 | Weblog
#)佐世保小6児同級生殺害事件
それは長崎の同級生を殺した小学生が「バトルロワイヤル」のビデオや本を読んでいたという事は、以前“恐怖を楽しんではならない”とこのサイトで警告していましたが、その恐れがそのまま出てきた事をあらわしているということでした。 

【支配星は人間の恐怖心を楽しみ、それをエネルギー源としていました】

何度もお知らせしている支配星の名前が“プ・レア・デ(ス)”*で、その言葉を発する事によりその想念が、今も宗教などを通して強力に人間を支配している事がはっきりしてきました。

*)プ・レア・デス=プーと息を吹きかけて、レア=生焼き、デス=死ぬという意味が含まれている事が判かったので、以後は【プレアデナイ】とします。

・・と言う意味があり、この言葉を発するに人度に間のイシキ(=霊)は恐れおののき、 脳にインプットしてある通りに行動するそうです。
そして、それまで支配星から教えられたことから決して離れる事が出来ない、すなわち“強度の思い込み”に縛られるという事です。
(これは科学万能主義や、宗教から離れられない人たちを含む?)

それには、
【イシキ=霊をまず認めること。そのイシキに話し掛ける事】が重要だそうです。
(これを書いた後、サインがありました)

【プ・レアデナイが作り出した宗教のお経を読む、(聞く)事は、その言葉の意味を、これでもか、これでもかと知らせているのです。これは他のどの宗教も同じなのです】という事です。

大きな力のある支配星は、【今はいませんが!】人間の脳を簡単に操作できた恐ろしさがありました。
90年代初期にアメリカで高校生が、16人もの人を猟銃で撃ち殺しましたが、その高校生の頭の写真は、大きな穴が何箇所も開いていました。
それを上智大学?だったか、心理学の先生がコメントされていましたが、その後のそれらの事は忘れ去られたようになりましたが、それくらい支配星は脳に穴をあける事は簡単なようでした。

何もUFOが襲って来なくても、支配星は見えない世界から人間の脳をいとも簡単に乗っ取り、いわゆる幻聴や幻視をとてもはっきりと見せていました。
そして言うとおりにしないと“このような地獄で永遠生きながら焼き殺す”と言い続けるのです。

特に98年までUFOなどのTV番組が多かったけれど、今は少なくなったことは、支配星とその部下がいなくなった事をあらわしています。

それなのになぜ今、特に子供たちが豹変して惨劇が起こるのか?
それは支配星が、子供たちに時限爆弾付きの脳の操作をしているからだそうです。
すなわち、ある時期が来るとインプットしてあった事が現実に脳に作用し別人格に移行するようですが、人間の想像範囲をはるかに越えた知能の支配星は、どのような操作をしているかは判かりません。
スター・チャイルド(スターピープル*)とか、 インディゴ・チルドレンという言葉が一時流行ましたが(今も精神世界で言っていますが)その子供たちが狙われていたのです。

*“スターピープル” は、(支配星プレアデナイも含めて)いろいろな星が関わっていたそうです。天才から残虐なのまで、、。

「人間を支配するものがいるという事を知らないと、子育てや人との関わりを論じても意味がないという事です」

↓次のことも早くから分かっていましたが、プライベートな事だからと差し控えていましたが、身体へのサインもきついのと、あまりにショックな事件が多いので書かせていただきます。(支配星の支配)

#)脳にインプット
ビー0た0しさんが、過ってバイクで頭にひどい怪我をされましたが、あの時にプレ・・・・は命を助けた代わりに、人気を利用して国民を洗脳するように、 脳にインプットされたと知らされていました。
それが現実になったと思ったのが、バトルロワイヤルや、刺客の役でした。

#)太陽を敵視
地0村の高0義0さんも全身麻痺から奇跡的に助かったのは、やはり支配星が利用する為だったと知らされましたが、彼はご存知のように太陽を敵視して、地球の危機を異常なまでに訴えています。
講演の内容も確かに一理はあるのですが、何度にも亘るその講演は次第に恐怖に満ち溢れていきます。
私も一度だけ講演の後の懇親会で間が空いたので、子供のシャワーの使い過ぎに対してどのように対応したらいいかとだけ聞いたら、恐ろしい顔で「そのうち鉄のバットで殴り殺されます」 と言われびっくりしました。

#)精神世界系セミナーなど 
貴○花や、TOSH○など精神世界のセミナーを受けた後、精神に変化が来たりしているのは、支配星の想念のエネルギー体が真似をしているからと伝えて来ています。
このように知らず知らずに支配星は、“有名な人たち”や、“精神世界系のセミナー”や、“ヒーラー”を通して国民に洗脳をしている事を知らせて欲しいということでした。

↓ 以下の文はインディアンの伝説ですが、先日 「知らされた事」 と関連があると思いました。
《遠い昔、宇宙からの訪問者(=プレアデ(ナイ)からの宇宙人)が人類の祖先である初期の頃の原人と交わることによって急速に進化したといわれています。また「星の人々」という神話の中では、“1985年以降に生まれてくる子供たちは星の子供たち(スターチャイルド)と呼ばれる”とあるのです。
彼らは、何万年という時を超えて、その血の中に受け継がれた知恵を復活させる。遥かな眠りの時代を過ぎ、大変動の時代に甦る。その多くは芸術家や、作家、または指導者的な役割 の人などの中に目覚めはじめる。
大きな影響力を与えていく立場の人に現われて、新たな世界を創る使命を持つのだ。というものです。
その人たちには、星の子供たちであるという自覚は殆んどありませんが、大いなる知恵や才能を与えられたり、ある不思議な力に動かされるように創造主に繋がるビジョンに向かって進んで行くのです。000000の伝説の“星の子供たち”(=スターチャイルド)が来るべき地球の大変革*に偉大なる知恵をもたらしてくれることを否定する必要は何もないのです。 大変革の後、生き残った00000は多くの傷ついた人々と兄弟たちのために、働かなければなりません。いつまでも嘆き悲しんでいる暇はないのです。今度こそ、、》
 
*)このプレアデ(ナイ)の言う「大変革」こそ、
1998年大干ばつ、1999年大冷害、2000年大地震を起こして、石器時代に戻す予定にプレアデ(ナイ)達は計画をしていたと知らされました。
全ての予言者は支配星の支配下でそれを知らされたので、同じ様な予言になっていたいうことです。
けれどもその支配星たちがいなくなったので、その計画は無くなったのですが、いまだにこの様にとても良い事のように言っているので、それを多くの人が信じているのです。
支配星の知らせた事を信じる人が殆んどで、その想念が大きなエネルギー体になって人間世界に大きな影響を与えているようです。
そして辛いお知らせをしていると伝えられました。

日本でも見えない世界に対して、科学者の方たちは目を向け、宇宙には人間の想像をはるかに超える力があるということを、謙虚に受け止めていただきたいと思います。
何もかも人間の脳で解釈できると思い込んでいることが、現在の異常事態を招いていると思います。

そして今の地球が生きたくないと思うほど、ひどい状態になって、地球がSOSを発していることをあらゆる異常気象、異常な出来事などで知らせています。
それらをひとつ、ひとつで分けて考えても、解決はできないでしょう。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月18日のソラ。