ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

天皇家の存続

2006年11月28日 23時09分31秒 | Weblog
2006年11月9日
11月7日AM10時45分に一回だけ!とても大きなドンという雷が鳴り
新しい時代の幕開けです
とだけ言葉になりました。

仁徳天皇の前の天皇はワニなどの動物人間だったそうで、エジプトや奈良の石室に描かれていたような動物人間は本当にいたそうです。
イシジンたちが生まれ変わって人間として創りだしたのに、内臓は動物を送り込んだ星たちがDNAに関与したため、人間の姿をした動物のようだったそうです。

2000年以前は動物人間がいたので、正式な人間は2000年前に発生したとも言ったようです。
それまでの高度な文明はイシジンが作り出したものです。

2006年11月1日
「これまで書かれている(古代の文献は)ものは全て間違っています。
人間があらわれてから2000年?しか経っていません。

【それまではイシジンが社会を作っていて、文字も書いていました】

石に書き込まれた文字は全てイシジンが書いたものです」
(イシジンは原子に指示をすることで形が出来た)

2006年11月6日
「時、時といわれるものは創られたものです。
(時とは歴史学上の“年代”と言う意味のようです)
時は創られたものなので、2000年と言ったのです。
(3大宗教がその頃にあらわれたのも意味があるそうです)

それ(年代)はイシカミのイシジンがいたということを、知られないようにするために、支配星が教えたのです。
何度かお知らせしたように、年代測定は間違っています。
一番の違いは炭素の年代測定です。
炭素の年代測定は原子に意識があり、原子はどのようにでも変化することが出来るということを全く取り入れていません」

*)オーパーツ=これまでから繰り返し、支配星が化石などになるようにエネルギーを送り込んで、年代をわからなくさせるようにしてきたことを知らされています。
それでおもちゃの飛行機が化石になったり、運動靴の上に、三葉虫の化石などがあらわれ、オーパーツとして騒がれるようです。

(一時期考古学で捏造が問題になりましたが、実行した人はこのことを知らせるためにお知らせ役だったそうです)

「人間があらわれても生きていくことはとても難しいことでした。
人間は生まれてはすぐに死んでいくということを何度も繰り返しました。
それほど人間は弱かったのです。

それはイシジンがいなくなって、口から食べてエネルギーを得るということがとても難しかったからです。
(歯に違和感がある)
それは人間の原子(ニウ)たちがしっかりと結合していなかったからでもありました。
(肉体の機能がしっかりと働かなかったから)

それは人間は肉体のニウに指示をしても、ニウはその人間の言うことがわからなかったからです
イシジンはいて座から来たイシキだけで成り立っていましたが、人間は他の星のイシキからも指示をしたからです。
二つのイシキからなる人間はそれぞれのイシキが違う指示をだすので、ニウたちは出される指示がわからなかったからです。
それは現在でも人間たちが自分の肉体を思うようにできないのと同じです。

肉体のニウたちがしっかりと結合しなかったもうひとつの理由があります。
それは肉体のニウたちに、(空間の)周りのニウたちが協力をしなかったからです。
なぜなら周りのニウたちも人間の形になりたかったのになれなかったからです」

(人間を創ってもすぐ死んだと言うのはローマに行った時、戦車の競技場だったと言われている所が死体安置所だったと言ってきています。イシジンから人間に生まれ変っても、思うようにならないのと、ジーとしているのが嫌なニウの人間はさっさと死んでいったからと)

「伝えることはまだあります。
それは昔の(紀元前)物語として伝えられているのは、イシジンたちの物語だということです。
それをあたかも人間の物語のように書かせたのが支配星です。

人間が全て関わっていたというのであれば、どうしてそれ(巨石文化など)以上の文化が何千年とあらわれなかったのでしょう。
地球のあらゆる地域では、何千年も続いていると言われる伝統がそのまま伝えられています
人間だけではイシジンに教えられたことを続けることで精一杯だったのです。
近年に急速に文明が発達したのはプレアデナイに負けまいとしたシリウスの指導のためです」

2006年11月9日
人間を創り出してもあまりに悲惨だったので、イシジンだったイエスマホメット釈迦などが人間らしく生きる指導をするために肉体を持ったが、支配星にやられて悲惨な体験をしたそうです。
ちなみにそれぞれの生まれた年が違うのは、支配星がこのことを知られないようにするためにウソを教えたり、イシキ生まれ変わっているので数百年の違いはあります。

2006年11月11日
#)『史記』蓬莱国の王は人間の前はリュージンだった?
・“2000年前までいた神々はどこに行ってしまったのか?”さんより
>そして今から2200年程前中国の秦の始皇帝の使いで除福という男が「不老長寿」の薬(水)を求めてこの富士高天原に来たのである。 そして彼は長寿の国「蓬莱国」を建国したが西暦800年の富士山の噴火で滅亡してしまった。除福の記録は2000年前に初めて漢字で書かれた中国の「史記」にかいてある。 この時除福に会ったのは全身ウロコに覆われた竜の目を持つ神(王)であった。

2006年1月11日
《ビジョン》
“小さな渦巻きが大きくなって真ん中が黒く、ブラックホールのようになる”
その穴にリュージンなど悪のエネルギー体を吸い込ませるイメージをする。

その後、咳が時々出て目が覚めるのは、
「しっかりと知らせていないからです」と。
「シツ、シツ、室が知らせてないからです。
(白い光があらわれる)
シツ(室)とは、子供が生まれる部屋のことです。
子供が生まれるとは、タマヨリヒメが生んだ子供のことです」

意味がわからなかったのですが、トヨタマヒメの本当の姿はワニであったと神話にあり、そのことをロボットは先に読んでいたようです。
ちなみに、因幡の白兎の物語では、白兎はイスキリ=イエスをあらわし、ウサギの皮をはいだのはワニで、馬の皮を剥いだ蘇我とつながります。

*)「玉依姫の名前が↓に出たので、その姉の豊玉姫ワニだったというのを思い出しました。
ワニ(=爬虫類)の妹(=爬虫類と人間の掛け合わせ?)からジンムが生まれた。

最近、「神武天皇Y染色体を絶やさぬ為にウンタラカンタラ」とよく言われていますが、“染色体”の意味はワニから始る爬虫類の染色体と思いました。
デビッド・アイクは英国王室は爬虫類人間だと書いていましたが、日本の皇室も万世一系、男子の系統、Y染色体を絶やさぬ為...これ全て爬虫類の染色体を絶やさない為と受け取られます」

2006年11月21日
「マに入られたものが来ています。
フジワラ(藤原氏)の者でした。
ワ(和歌)のことをうまく伝えるのがフジワラでした。
藤はイトが(ジンムに)連れて行かれる時に持って行った花*です。
その花と星原の原をつないだ名前なのです。

*)ヤマタイコク物語参照

(初期の)フジワラの人は良い人だったのです。
けれどもワをうまく伝えることが出来たので、(後の人たちは)支配されていきました。
それはプレアデナイが降りてきたからです。
それでフジワラの者は繁栄が続いたのです。

いて座のものは人間の食べ物に変わってくれました。
それに対してプレ(アデナイ)はおしゃれなことが得意でした。
それは飾ることしかできないということでした。
そのことが人間を堕落させたのです」

「紀貫之(キノ ツラ ユキ)は、木(キ)の面(ツラ)が雪(白い)という意味です。
白い木の真似をしているけど、表面だけという意味です。
ワの仲間に入ろうとしたのです。
けれどもその本心を見抜いて柿の本人麻呂がその名前をつけました。
中身は支配星に支配されていると言う意味です。
けれども相手には“紀州のことを貫き通す”という意味と伝えました。
すなわち、あらゆる宗教が入り込んでいる紀伊半島(の宗教)を信じるということです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、11月25日のソラ。

イラクのテロ悪化【28日追記】

2006年11月27日 07時16分52秒 | Weblog
2006年11月25日
「何がいけないかというと、イシカミの情報を長い間見ているのに、(左親指にきついサイン一回)変わりなく罵倒する人たちです。
なんとしても書かずにおれないのは、悪い星に捕まっているからです。
それがイシキの世界では良くわかるのです。
人間として、地球で生きる時間はとても短いのです。
人間として生きている間に、地球に対して行った星の罪のつけを払うことが大切なのです」
プレアデナイ=昴、ヘビ使い座、ファルコンなどの星)

バグダッドの連続爆破テロ、死者202人に(2006/11/25付ニュース)

イラクであまりにひどいことになっているので、どうすればいいか聞いていました。
今のままでいいですと言うも、その後頭に浮かんだのがプレアデナイの復活でした。
それは今の激しくヤフーで罵倒しているというスバル・プレという人に乗り移っているそうで、プレアデナイの若い女王が復活したからだそうです。
(今これを書いていると右足に結構きついサインがあり、本当ですと)
それで星の名前をしっかりと見てほしいと言って来ました。

#)プレアデス7人姉妹の
【アステロペを消滅した】
【メロペを消滅した】
【エレクトラを消滅した】
【マイアを消滅した】(下のほうに黒い影があらわれる)
【タイゲタを消滅した】
【ケラエノを消滅した】(黒い四角の影があらわれる)
【アルキオネを消滅した】(より大きな黒い四角があらわれる)

それでプレアデナイの7つの星のイシキを消滅しましたが、3つははっきりと大きな真っ黒い四角があらわれ、消え去るように念じました。

このことを書く前に、読者の方がブログで
「8匹のに囲まれ、黒い猫が擦り寄ってきた」
とか、掲示板で
「昨日の朝、耳元ではっきりと猫の鳴き声がしたのでおかしいと思っているとプレアデナイとのことで納得しました」
「何日か前にやせて汚いネコが立ち上がっている夢をみました」
とか昨日のメールでは
「マンガのような(ヘタレな)ネコが浮かびました。
当然ネコでしたので直ぐさま消滅しましたが・・・。
(よく覚えていませんが、ヘビも見たような・・・。)
プレアデナイ復活?のお知らせを教えてくれたのでしょうか?
白いチョークで描いたような、顔が四角いネコ(?)でした」

24日プレアデナイの7人姉妹の消滅をしていると、そのうちの3人に“黒くて四角い光があらわれた”ことと、四角い顔とあっています。

黒くて四角い光とはプレアデナイをあらわし、↓のビジョンの反対ということです。
これら黒くて四角い光のプレアデナイは争いを好み、恐怖をエネルギー源としていたことでイラクのテロの悪化と一致します。
ちなみにヘビを首に巻いて喜んでいた人もプレアデナイのイシキと関係があり、四角い顔で、この時期に蛇を首に巻いた画像が公開されたことも関係があるのです。
蛇を首にかけられ驚く安倍首相夫人(2006/11/22付ニュース)

2006年7月25日
けれども支配星の悪い星は消滅しているので、(帰る星がないので?)そこからきた仲間同士で集まります。
そして同じ思いがたくさん集まって星になるのです。
それは自分さえ良ければよい思いのイシキの集まりです。
地球に戻る時には、宇宙の計画により、つけを払う人生を選ばされます」

(星の悪のつけを払うことが出来るのは、肉体を持った時だけと繰り返し伝えられています。その肉体はイシカミ原子で出来ているからのようです。
権力者で富を独占し豪勢な生活を送った人たちは、宇宙の掟で反対の体験をさせられるとは以前から知らされています。
イエスも2000年も前から“大金持ちが天国に行くには、らくだが針を通るより難しい”と言っているのに、どうして欲に駆られて権力を行使するのでしょう?)

2006年11月23日
「ヘビ使い座に、気の狂った形の紋章にさせられたイシジンのイシキが、今そのことに対して抵抗をしているのです。
ヘビ使い座、ファルコンと共に、プレアデナイの一味のポラリスが、若いイシジンを笑いものにしたのです。
そのポラリスのイシキの持ち主が、スバル(=プレアデナイ)プレというHNで攻撃をしていることで、今証明しているのです。
なぜ、何でも捨てるという息子を育てなければならなかったことは、スバル・プレというHNで自ら、星の罪を知らせているのです。
スバル・プレ=ポラリスの星の罪を持った母親こそ、イシジンだったイシキと関係する息子に謝るべきなのです。
それをしない限り、息子はこれからも全てのものを捨てていくことで、知らせていくのです。
ましてや息子の星のイシカミを攻撃し続けることで、息子のイシキは許すことはないのです」

同じく攻撃者のn_wというHNは、ヘビの形を真似たHNとして、やはり自ら蛇使い座のイシキと関係あることを知らせています。
このHNの人は、どのような時間帯でも必ず「こんにちは」と書き出しで始まる強迫神経症的なとこがありますが、これはヘビ使い座がイシカミを固めたので、言葉も固めてしまってどうしても止める事が出来ないそうです。

火山の科学=カザンノカガクのHNの人も、3年前?から私が立てたトピ「ふしぎな岩」の書き込みから、言葉尻だけ捕まえて嫌味を書き続けています。
そして科学とHNに取りいれながら科学的?な反論はたった一度だけでした。
この円形はどうして起きるか説明してほしいと書いた時、意味のわからないことを書いて、要するに科学では、水流で小石が周りを削って穴が出来るとだけ書いていました。
さらに1mもの甌穴、川の中の甌穴、川より7mも高い所にあるこの甌穴が、どうして出来たか反論をしてほしいものです。
ちなみに“カザンノカガク”とは“カ”が4つも重なり合うことで、科学=カガクとは、力=チカラで抑え込んで、苦しむの“ク”をつけたそうで「この世のすべての事は科学で解明できる」という科学万能主義が現代の科学の行き詰まりを感じさせます。

ついでにkayokayozzzというHNは、以前の私の名前がカヨコだったので明らかに嫌味のHNですが、その人の書き込みに月が柔らかかったと書かれているそうですが、なぜ月が柔らかかったかという意味が全く書かれていません。
ただ、科学雑誌から借りてきた言葉の羅列です。

2006年11月22日
以前に数10年間、阿含宗の熱心な信者であって、全財産をそこに貢いで、その後もタマラという精神世界に入り込み、ソラの情報に出会ってやっと目覚めたとメールが来て、阿含宗の内側を知らせて来た主婦がいました。
その主婦はメールやブログで想像を絶する息子さんの精神的な障害を知らせてきていましたので、何とかその障害の原因を聞いて、それを取り除き人間として楽しく生きてもらいたいと思っていました。

けれどもソラから知らされたことは、母親はポラリスの星と関係があるということでして、言われてみるとそれまでのメールのやり取り、ブログでの書き込みが本当にポラリスの性質とぴったりだったので、それを乗り越えることが大切と告げました。

そのことで激怒してここから去って行きましたが、息子さんのストレスから、それまで阿含の桐山や、タマラの人たちを激しく攻撃していましたが、その矛先をこちらに向けて、ヤフーであることないこと全く反対のことを書いているようです。

そのひとつにその主婦のブログに、心身障害者の息子さんの巨大な画像を貼り付けていたことです。
当時はまだソラの会員だったので、その主婦のブログでの異常な書き込みが気になりチェックしていました。
夜中に見つけて、画像は即座に削除するようにメールしたのに、全く反対にその画像をこのHPに貼り付けたというように書かれているそうです。

又、その母親は息子さんの障害者のグループのHPをメールで知らせてきましたが、そのようにネットで公開していることは、悪用されたら困るのにと心配していたくらいでした。
それなのに、そのサイトをこのHPでリンクした?とか書いているそうですがするわけありません。
その他、思いも寄らないウソを書き連ねていると連絡がありましたので、この場で訂正をしておきます。

長い間その母親は阿含宗のエネルギー体に関わり脳を操作され、妄想と現実が区別がつかなくなっているようで、それらをこの情報が出てくると困るヘビ使い座、ファルコンなど星のイシキと関係ある人が一緒になって攻撃しているそうです。
それらのエネルギー体が合体し利用して、強力な発言になっているようです。

ちなみに息子さんは、バチカンのヘビ使い座に支配されたイシジンと関係があるようで、昨日のお知らせのバチカンの紋章になった?体験があって、今生でも普通の人間生活が困難なようです。

以前その母親から知らされたことで、息子さんが絶えず描いていた図が、とてもこれらの紋章に似ているそうで、玄関、鍵などに異常な執着があるということでも、チャネリングで知らされたこととあっているようです。

バチカンの紋章
「この刀を抜くことが大切なのです。
子どものイシカミのイシジンの一人が、ヘビ使い座に脅かされたなった姿です。
ヘビ使い座に人間の姿はこのような姿だと教えられたのです。
イシジンは目が見えなく、ビジョンで知らされました。
それで気が狂ったような形になったのです。
紐が血管をあらわします。
刀が手をあらわすのです。
そして刀で争うように教えたのです」
ちなみにポラリスは、北極星の仲間で次のように知らされています。

【ソラ辞典より】
公園でアブが“つがっている”のを駆除しましたが、それがポラリスとファルコンのエネルギー体を現している姿で、人間には害を与えるという意味です。
どちらも自分勝手な思いの塊の星で、双子のようなものだそうです。

【ポラリスの花】
砥石山にあった花で、肉眼では黄色い花で、木の株が倒れた所など、少しでも他より高い所に好んで咲く目立ちがりやの花と思っていましたが、画像で見るとびっくり。
小さな花が並んで、グレーの口から文句ばかり言っているということを、砥石山がポラリスの花として知らせたのです。

又、昨日のお便り紹介で、読者が欝気味だったのが治ったというのも、このヤフーに抗議の書き込みをしてくださったからで、イシキの世界では激しい攻防を繰り返しているようです。

それでもビジョンでは、ポラリスとヘビ使い座をピエロのような小人で知らせてくるのは、いくらひどいことを書いていてもたいしたことでないと言うことのようです。
それに対して巨大な管のビジョンで知らせてくるのは、世界の流れが変わっていっているから、小さなことは心配ないということを知らせてくれているようです。

シリア、イラクが国交回復へ ほぼ4半世紀ぶり(2006/11/21付ニュース)

2006年11月27日
昨日プレアデナイの女王の復活があったということですが、いろいろなことで思い当たり納得できました。
すなわち、プレアデナイは残酷で争いが好きということで、イラクでの大きなテロの発生なども、プレアデナイのエネルギー体の仕業だったようです。

【プレアデナイの女王を消滅した】

2006年11月27日明け方
《イメージ》
“大きな蛾とそれよりちょっと小さめの蛾2匹と、小さな蛾2、3匹をジェット噴射の駆虫剤で駆除する。トンボなどがくもの巣に引っかかっている。アブの羽音がして弱っているのが一瞬見えるも、駆除できず気がかりと思っている”

夢の後すぐ目が覚めて、しっかりと駆除できたことで良かったと思っているが、弱っていたがアブが見つからずちょっと気なっていた。
蛾=プレアデナイの女王や王女の化身、アブは王?=一時は応援をしていたが、支配しようとする感じではあっても直接に害はない?と思っていたが

【プレアデナイの王を消滅した】
と宣言す。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、11月25日のソラ。

イラクからのメール

2006年11月18日 08時26分56秒 | Weblog
2006年11月11日
宗教の違いで争っている人たちに、イスラム教の教えの一部が違うことを知っていただきたいと思って『友達物語』、『友達物語2』の冊子をイスラム国の現地大使館を通して送っています。

先日からイラクの子供のリハビリセンターの方とコンタクトを取っていますが、『友達物語』、『イスラム物語』などの冊子をイラクで印刷したらと誘ってくださいました。
そのためには何とか印刷費を出来るだけたくさんイラクに送りたいと思っていますが、読者の方のボランティアで成り立っているこの個人出版社では余分の資金がありません。
イラクやパレスチナの悲劇だけでなく、イスラム社会の女性は今も泣いています
その悲劇に歯止めをかけることができると思う情報の冊子を、一人でも多くの人たちに手渡したいと思います。

この事にご賛同くださる方がおられましたら、下記のヨルダン・アンマンの銀行へ直接送金をしていただくと幸いです
以下、メールの公開をしても良いというメールと共に公開させていただきます。

Dear Taeko Shiraki,
best greeting,
We agree to write about our e-mails and cooperation between us on your website, if you see this is nacessary and if you need any addiitional information you can open our website:

Organization: Charitable Association for Caring and Rehabilitation Iraqi Children

Mrs Eman Al-Selawi
G.S. of CSCRIC
・・・・・・・・・・・・・・・
Dear Taeko Shiraki,

Thank you for your concerning in Iraqi children and Islamic nation also, and we have a pleasure to cooperate with you to spread the value of peace and love and tolerance among people of the whole world and in all procedures we own, and we work together with peace seekers whenever they are to achieve our aims, and we have a cooperation with one of Japanese organization as we told you before, because of hard circumstances in Iraq and lack of money we need the help of our friends to achieve our aims ・ow we are implementing a program with the UN to help Iraqi families who are displaced because of sectarian fight ・

Dear sir
About our cooperation to print your book in Baghdad, please send us the files of the book on (Corel Draw program) to find out the technical and financial details,
For remitting we have the following address:

Jordan - Amman - Abdali
Name of Bank: The housing bank for trade & finance
Swift No.: HBHOJOAXXXX
No. of Account: 001 350686 02 10
Branch No. : 003
Name of client : Basim A.R. Jabur (The manager)

Eman Al-Selawi
G.S of CSCRIC

イスラム物語より
【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら、食べるものをお返ししなさい」

それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない、という事を教えていたのです。
けれども悪者は、また元の恐ろしい復讐をする法律に変えてしまったのです。
すなわち「目をやられたら,目を傷つけるように。歯を壊されたら歯を壊すように」とムハメットは教えられて育ちました。

また、悪者はムハメットに父親を殺したのは、キリスト教徒だとうそを教えていました。
ムハメットは絶えず命を狙われる感じがするために、人を信じる事ができませんでした。
たった一人の妹だけを愛していましたが,その妹も命を狙われるのでないかと心配していました。

それでムハメットは妹が外に出るときは、顔がわからないようにしようと思いました。
それで女性には皆、布で顔を隠させるように命令をしたのです。
それでもムハメットは心が落ち着かなく、なんとか強くなろうと平野で修行をしていました。
修行をしていたある時ムハメットに声が聞こえたのです。

「黒い水(石油やコールタール)が出るところを教えてやろう。
けれどもその黒い水が出ると,お前の命を狙う者が出てくる。
それは妹と一緒になった者が命を狙う事になる」
と声は教えました。
そのうち妹にも好きな人ができ、一緒になりたいと言いました。
相手はムハメットの部下でした。
ムハメットは悩んだ末妹の目を刺し、部下も殺してしまいました。
その後ムハメットは見えないものの声の言う事を聞くことで、大きな国にする事ができましたが、最後までその事を後悔していました。

ムハメットはますます強い王様となり、厳しい掟を作りました。
ご馳走を食べ過ぎるのでたまにはお腹を休めるようにという声を聞いて、国民にも同じようにするように言いました。(断食)
ムハメットは頭の上から声が聞こえるので、他の人が聞こえないように頭に布を巻くように言いました。
太陽と地球に感謝をするようにお辞儀をさせました。
豚は悪いドラゴンが変化したものだと声が言ったため、食べる事を禁止しました。

白い服を着るのは宇宙の始まりが白い光であったのと、ホシノミナ稲妻の白い光をあらわしています。
メッカで柱の周りを回るのは、宇宙の始まりが渦巻きだったことをあらわしていますが、それはメッカに行かなくても、渦巻きの意味を知るだけで思いは宇宙に通じています。
床に座り拝むことは、地球を生物の住むホシにしてくれ、食べ物を与えてくれたイシカミの身体に触れて、感謝していることをあらわしています。

ムハメットはいろいろな厳しい掟を作りましたが、仲間を大切にする事などの良いことも決めました。
これらの大昔に作られた規則が、現代まで残っているのがイスラムの世界です。
イスラムの教えは感謝する事、仲間を大切にするというとてもいい教えなのです。

イスラム社会で争いが絶えないのは、昔の教えが長い年月の間に、少し間違って伝えられたためです。
偶像を崇めてはいけないという良い教えがあるのに、宗教指導者を崇めているからです。
意識の世界にいるマホメットは、このことがとても悲しいと伝えて欲しいと言ってきました。
宗教指導者が支配星に支配されると、ひたすらネバならぬと強制し今のような悲劇が起きるのであって、原点に立ち返れば何ら問題は無いのです。
(『友達物語2』に掲載)

友達物語より
昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。
(『友達物語』に掲載)

2006年11月17日
《ビジョン1》
“ピンクの分厚いスーツケースの蓋が開けてある”

意味は
「たくさんの本が印刷されイラクへ行くということです」
(実際はイラクで印刷されるけど、ソラのものは日本から送られる本の原稿のことをスーツケースであらわしたそうです)

《ビジョン2》
“スカーフをかぶっているが、顔の上下に結び目がある女性”

意味は
「イラクの女性です。
なぜ顔の上下で結ぶという変わったことをしているかというと、スカーフは頭を包む物ではないということを知らせています。
スカーフを強制して被らなければならないというのは、ソラのものから見るとおかしいということです」
イラクへ『イスラム物語』と『友達物語』などのファイルを送り、イラクで印刷してくださる相手は、子供のリハビリセンターの女性だということを、ソラのものは知ったようです。

2006年11月9日
11月7日AM10時45分に一回だけ!とても大きなドンという雷が鳴り
「新しい時代の幕開けです」
とだけ言葉になりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は11月18日のソラ。

地震に対しての思いの変化

2006年11月17日 00時36分58秒 | Weblog
2005年2月23日
ソラからの情報を知った後の地震に対しての思いの変化”について読者の方からメールをいただきましたので紹介させていただきます。
  
『私がこのソラの情報を知ることとなったのはなんと言っても“自分自身が地震の前兆を体で感じている”と思ったことがきっかけです。
なので、地震に関してはいろんな思いがありました。 
長くなってしまいますが、お許しください。

数年前に体調を崩して入院し退院した後からでしょうか...
自分でもなぜだったのかわからないのですが、メディアなどで東海地震などの発生予想時期も過ぎていて、いつ起こってもおかしくないというようなことをよく目にしていたからか、とにかく地震のことが気になって気になって
地震予知掲示板などを見るようになっていきました。

今にして思えばその“なぜか気になる”ということや、たまたま仕事を辞めざるおえなくなって家にいるようになり、そのような時間が出来たと同時に、主人が私の反対を押し切って急にPCを購入してきたこと、しかも主人は家のPCなどほとんど触る時間がないのに...です。
「いまだに何であの時買ったのかわからない」と主人は言います。
いろんな巡りあわせを考えると何もかも偶然とは言えず、すべてこうなるようになっていたんだ、となんだかニンマリしてしまいます。

その頃はまだ地震はまったく自分とは無関係なもので、ただ単に怖いから、家族を守りたいからという思いでした。
そのうち耳鳴りで地震予知をしているサイトを見つけ、「へぇ~耳鳴りなんかで地震がわかるのかなぁ...」なんてまるで他人事でした。
地震が分かったら何かの役に立つかもしれないな、などと思いながら...
そのうちあの十勝沖地震の前の日に、気圧の変化があったときに耳が詰まるようなそんな現象が起こって...あれ?と思いました。
それがずっと続き...気持ち悪くて鼻をかんでみたり、唾を飲み込んだり、耳かきしたりいろいろしてみましたが、治らず...
地震サイトで見ていた耳の異常がふと頭に浮かんで主人に、「もしかして、大きい地震がくるかもね」など冗談で言ったのが始まりでした。

翌朝TVを見て驚きました。
石油タンクの燃えている映像...
気がつくと前日から続いていた耳の違和感は無くなっていました。
自分でも何だか恐くなりました。

それから千葉東方沖(だったかな?)や、大きめの地震の前にはその耳の違和感があるようになり、自分でもきっとそうだよね...と思うようになりました。
その後雲の様子なども気になり、よく空を眺めるようになりました。
雲は地震の影響を受けるものだということも思うようになりました。
極めつけは以前お知らせしたように、昨年の8月末頃から連日のように聞いた地鳴りです。
何かが起こる、大変だ、と直感しました。
どうもその音は自分には自然が唸っている音に聞こえたのです。

ただ不思議だったのは、自分には確かに危険を感じるような大きな音が聞こえているのに、すぐ近くの公園でお母さん達が小さな子供たちを遊ばせていても、私以外の周りの人はまったく気にしていないように見えました。
それも今になればあの音は次元の違う音だったのかな。とも思えるのですが...
 
その後浅間山の噴火、耳に圧がかかったようになるいつもの症状で翌日紀伊半島沖の双子地震
ほぼ体感は地震の前兆だと確信しました。
それからも地鳴りは毎日聞いていたので、その音の違いによって浅間山の再噴火がわかるようになり、地震予知サイトにそのことを書き始めました。

そして新潟中越の時は5日前から耳がずっとおかしくて、当日はそれに加え、独りでに心拍数も上がり息苦しくなって、数時間前には耳が痛いほどで寝込みました。
でもその時はそんなことを言ってもわかってはもらえないだろうと思い、しばらく地震サイトにはそのことは書き込まず地鳴りの音が変化がしたので大きな何かが起こりそう、とだけ書きました。

そして本当に大きな地震(新潟中越)が起こってしまったのです。
TVでその様子を見てそのものすごさに胸が痛みました。
事前にそのことがもしわかるのであれば、もっと何らかの策を講じるとか何かしらできたのかもしれない、と。
そしてその時は何もわからなかったので、ユウタちゃんのあの報道を見て、こんなかわいい子を残してお母さんはどんなに無念なのだろう...
もしこのような災害が起こることがわかっていたら...と、何ともいえない気持ちになりました。

それからいろいろ考えました。
大きな地震の前には耳や体に異常があるのだから、それがもしかして誰かを救うことになるかもしれないと...
それからは寝る間も惜しんで体感と地震の場所、規模などの検証を始めました。
地震予知掲示板への体感の書き込みも本格的にしだしました。
また、そこで同じように中越地震の前くらいからはっきり体感を感じるようになった、という方との意見交換もして本当に真剣に地震の事を考えたのです。

でも一生懸命地震の事を追えば追うほど、なぜこれだけ科学の発達した世の中なのに、地震だけは天気予報のように予報が出せないのか。
そして体感からも大体の方向や大きさはわかるけれども、いつ何時の予測とその時々の結果がまちまちとなって、どうしたら法則性が見つかるのか と悶々とする日々を過ごしました。

それでも何とかしたい。
体感と地震を夢中になって検証している私に対して夫は「地震が恐くてノイローゼになってしまったんじゃないか。精神科に一度診てもらったほうがいいのでは?」と...
私はおかしいわけでもノイローゼでもない。
ただ、目に見えぬ予知できぬ地震という現象を少しでもつかみたい。
また、それは自然の摂理なのだからまったく恐いとは思わない。
そして、一番私のこの体感が何であるかが知りたいだけなのだ。
精神異常でないということを証明したいのだ、と涙ながらに訴えたこともありました。

そのうちに
“地震は自然の現象なのだから起こって当たり前なのだ。
そして人間には及びもつかないこと。
起きたらどうするかが私たちには大切なことなのだ。
無用に恐れていても何も変わらない。
それに人間が自然(神)のなせる業(地震)を予測しようなど考える事自体がそもそも人間の傲慢の表れ、神への冒涜のようなものではないか。
だからいまだに人間は地震を予知することができないのだ”
と思うようになりました。

その辺りです。このソラの情報と出合ったのは。
ソラからのお知らせをはじめて見た時目が釘付けとなり、驚きを通り越しました。
私が体感を通して感じたこと、思ったことがそのまま書かれているようで...

以前に体感がきつかった割りに国内には思ったような地震が起こらず、何んだったのだろうと思ったことがありました。
その時にNZの地震があったのを知りましたが、当時はまさか...いくらなんでも海外までは…と思っていたのです。
でも、もしかして海外までキャッチしていたのか...という気もして半信半疑でいました。
その時のことが遡って見たお知らせの中にあるのを見つけました。

>2004年11月23日
>2004年11月23日10時
>“緑がかった金色の大きな光が、下から上に5、6回昇っていく”
>「ニュージーランドのイシカミの思いが知らせる事ができて喜んでいるのです」
>今日ニュージーランド沖でM7,4の地震があったこと。
>目が痒い、イシカミが降りていると。
>「ニュージーランドのイシカミの王女です。地球の中では (日本とニュージーランドのイシカミは)つながっている事をあらわしたのです」

と、書いてあるではありませんか。
日本とニュージーランドがつながっていること...?
知らせることができたので喜んでいる...?
え? 私に知らせてくれたことを!? と思いびっくりしました。
なぜ自分がNZの地震の前兆を強く感じたのかも、その時妙に納得がいってしまったのです。
その他、アメリカからカムチャッカを伝って、日本まで地震がまるでつながっているようだと感じていたことも、はっきりとお知らせにイシカミがそうしたと書いてありました。

この情報は本当の事だ、と直感しました。
しかし、何かの怪しい宗教ではないか、などと躊躇しカヨコさんの元にはすぐにメールできませんでした。
でも、それからは毎日お知らせを見ていました。
あまりに体感から感じることと重なっていて...
一度メールをしようと思いましたがを読んでいないので、まずはそれから、とまた断念しました。

そしてあのスマトラ沖の前日の朝、あまりにもすごい体感で、とてつもないことが起こると思い何とかしたい、といてもたってもいられず、ようやくカヨコさんのところにメールを送ったのです。
 
カヨコさんからは
イシキの世界の事なので、現実に起こるかどうかはわかりません」
と言うようなお返事をいただきました。

でも、納得いかなかったのです。
こんなに体で感じているのに。
なぜ?と...とても空しい気持ちになったのです。
そして、その日更新されたお知らせを見て愕然としました。

>2004年12月25日
>「あなたの笑った事が現実になるのです。
>(知らされてもとても信じられないので笑って済ませたこと)
>次元が変わるのです。肉体から離れて星になるのではありません。
>地軸の移動が起こるのです。(イシキの世界?) 
>津波は違う次元で起こるのです」

そして翌日、本当にあのスマトラ沖の地震が起きてしまいました。
まだ何もかも理解していない私は、本当にどうしてよいかわかりませんでした。
何のための体感なのか。
大きな地震が来ることがわかってもどうすることもできなかったではないかと...空しさでいっぱいでした。

それからまた悶々としましたがこの情報を知るにつけ
(まだ正直なところすべてお知らせも読めていませんが...)
地震を予知することが必要なことでなのはなく、何故に地震が起こっているのかを知ることのほうが最も意味のあることで、私の体感も地震を予知することが目的ではなくイシカミという存在を知り、すべてのものに自分が生かされている存在だということを知り、すべてに感謝し、すべてのものと心を合わせ生きていくこと、つながる(輪)が大切だということを体感を通じて自分自身で感じて、それをまた地震掲示板などを通して皆に伝えるための体感だと強く感じました。

ただ、私が当初そうであったように自分自身が体でこれほど感じていても、この情報すべてをすぐには受け入れられなかったのだから、なかなか難しいものがあるのだと肌で感じています。
地震掲示板を通して体感というものだけでも理解されない。
私は本来誰でもが持っている感覚なのだと思っていて、また、その人間の感覚を知ることで、それがなぜどこから来るのか をたくさんの方に知って欲しいと思ったのです。
皆がそのような自然の息吹、鼓動のようなものを感じてくれたら、そこから自分たちの存在やいろいろなものにも意思があることなど、もっと身近に感じられるであろうし、そこに目を向けてくださるのではないかと思いつつ体感報告をしていました。
けれどもなかなかそうはいかないようです。

やはり何かの宗教や超能力、オカルト、超常現象、もしくは何かの病気、ひどいときには精神異常とそういったものに結び付けられてしまうようです。
とても残念なことですが...
なぜこうも受け入れられず批判ばかりされるのか釈然としませんでしたが、今日たまたま編集作業の見直しで見た過去のお知らせに

>「松○み○り(のイシキ)です。
>(HPを)真剣に読みました。これこそ大変な事になると皆に知らせました。
>何もかも嘘で固められていると、そして学びの者を邪魔すると、
>そして一番の問題は、自然の脅威を悪の手先として利用していると知らせました。
>イシカミがよくない地震を起していると言ったのです」 

と言うものがありました。
このソラからの情報を信じられない方々はおそらくこのソラからの情報やイシカミのことをこのように思うのだろうなと。
...そうではないのに...
イシカミを理解する人が少なく、イシカミは意思を言葉で皆に伝えることができないので「揺れるしかない」のです。
嬉しい時も、悲しいときも、空しい時も...
だからそれを理解すれば、イシカミの意思の伝達、お知らせと思えば地震など何も恐れることはなくなると思います。

お知らせの中にも
>2004年12月5日
>「イシカミがうれしいと思う事は、
>天然(=自然に出来たと言われている不思議な形の岩など)と思われているものを、
>イシカミ(の巨人)が作ったと思ってくれる事です。
>地震の時にそのように思ってくれる人の家は潰しません。
>なぜなら家が建っている下の土地は、イシカミの体だからです。
>その思いがイシカミにわかれば動かないからです」

と言っていますから。
私には、それを愛しい人間達に知ってもらいたくても理解してもらえない、というイシカミの切ない気もちが体感として伝わってきます。
イシカミが私たちの体を作り私たちが生きていくためのものをイシカミやソラのものがこうして作ってくれているのに...
一人でも多くの方にイシカミの気持ちをわかってもらいたい、と願うばかりなのです。
このようなことを言うと「スマトラの津波や震災で亡くなられた方や、遺族の方の気持をなんだと思っているんだ。」という方もおられると思いますが(それがほとんどの方の意見だと思います)、しかし、それもすべて意味あってのことと思います。
その意味を知るためにはやはり自分が生きてきた中でのいろいろな体験を通し、この情報を本当に理解しようと受け入れる気持ちがなければ、つながってこないものだと自分自身の体験も通して思います』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は11月16日のソラ。

地震雲【21日追記】

2006年11月16日 23時59分41秒 | Weblog
ニウ物語(雲、虹、地震、などの意味)
まず、一番わかりやすいのが、いろいろな次のような雲があらわれて、しばらくすると地震が起こることです。
それはニウたちが集まってこれから地震を起すよ、知らせているのです。
このような雲が出たらニウたちは、意識を向けほしいと思って地震で知らせます。
小さな地震はここにいるものも、思いを持っていますよと知らせています。
巨大地震が起きる時は、進んでいる道が間違っていると振り返ることも大切です。
ただまだ、何時、どこでということを知らせることはできないようです。

地震の前の雲(ソラ画像)と地震の関係

ソラ画像より
東京にて(11/10)
帯広にて(11/11)
帯広にて(11/12)
横浜にて(11/13)
岐阜にて(11/13)
横浜にて(11/13)
宮城にて(11/13)
京都にて(11/13)
京都にて(11/13)
名古屋にて(11/14)
名古屋にて(11/14)
明石にて(11/15)

2006年11月15日
先日から執拗にこの情報を罵倒し、友達物語を生ゴミなどと言っていると知らされ、チャネリングでそれはヘビ使い座のイシキと関係があると知らされていました。
何年もこの情報を読みながら、これほど次々証拠が出ているのに、どうしても理解することが出来なく、攻撃、罵倒することしかできない人たちを、この情報が広まると困る支配星イシキは準備をしていたようです。

そのイシキの持ち主を表にあらわすために、ヘビ使い座のイシキの持ち主が攻撃を始めたようです。
そしてその攻撃に対して、ソラ(宇宙)からのお知らせが今回の地震(=千島列島の無人島でM8.1)のようです。
いつもながらですが、ニウたち(ソラのもののロボット)は人間世界のそばで見ていて、星のイシキのものがどのような動きをしているか連絡しあっているようで、肉体を持っているもの以上に良く知っていると思えます。
昔から言われる
おてんとさまが見ている
という言葉そのものと思えます。

「そうです。ちゃんと報告しあうのです。
そしてニウたちが相談し、決行するのです」
と言葉になります。

なお、大使館を通しての組織とコンタクトを取っていますが、相手の方たちをも誹謗中傷する書き込みだそうですので、そのむねを連絡するつもりです。

13日はいろいろな雲が出ていましたし、読者の方のブログにも紹介されています。
各地の縦雲、断層雲など変わった雲や、札幌での青い雲はイシカミが固められた=死をあらわしているそうです。

・発生時刻 2006年11月15日 20時15分ごろ
・震源地 千島列島 深さ 30km マグニチュード【8.1】
・震度2 北海道

・発生時刻 2006年11月15日 17時39分ごろ
・震源地 茨城県北部 深さ 60km 規模 マグニチュード 3.9
・震度3 茨城県

など、やはり地震と雲は関係があると言えます。

2006年11月17日
#)母親が亡くなられた後、珍しい蝶に度々会うので、蝶の検索でここにたどり着いたと、本の注文をしてくださったついでにお話しを聞きました。
その後、左足にサインがあり。

「地球です。
これは真実のことですので伝えてください。
(亡き母親は)今に改心する人(宗教に振り回された方だった)でした。
それでリラの化身として蝶の姿であらわれ、娘に知らせていたのです」
(母親は蝶となって知らせたので、娘さんがこの情報にたどり着けて謎が解けたこと)

「死んでからわかったことは、いじめる人がリラにいたのということです。
なぜわかったかというと、皆に知らせるようになったからです?
悪者がイン・ドァになって(インドの宗教を通してエネルギー体に支配されること)イシキを支配していたからです。
(掲示板で)意地悪をするのは(回りの)誰にも認められないからです。
それで攻撃するのです。
それの言葉を知らせます。
“その人は地球を支配していた支配星の忘れ形見なのです”」

書いていると右足甲にきついサインが一回だけあり。
「執拗に攻撃する人は星のものに書かされているのです。
それは一度死んだ人(イシキ=霊)に取り付かれているのではありません。
その星はポラリスなのです。
ヘビ使い座の仲間でした。
それを伝えてください」

(真夏に亡くなった母親のお葬式の時、“ウグイスが式場の上を円を描いて飛び回っていた”という話を、直接体験された人から聞いたことがある)

#)変わったお知らせ
先日のアリューシャン列島のM8.1の地震では、直後に起こるはずの津波はほとんど起こらず(40cmのみ)、注意報も解かれた後で津波が起きて漁船が転覆したり、ハワイやアメリカ西海岸では1.5m以上の津波があり、被害もあっているようです。

シムシル島で強い地震M7.9(11/15)
>千島列島中部のシムシル島(新知島)近くで15日午後9時15分(日本時間同8時15分)ごろ、強い地震があった。同通信は地震の規模がマグニチュード7.9と報じた。シムシル島に集落はない。
ロシア、千島に津波警報(11/16)
>サハリン(樺太)島も含め、今のところ地震の揺れそのものでは死傷者や家屋の崩壊といった被害の情報は入っていないという。
宮城で漁船5隻が転覆 津波注意報解除後に最大波(11/16)
>宮城県内では気仙沼、石巻市などの漁港で16日朝、計5隻の船が転覆しているのが見つかった。けが人は出なかった。「朝5時ごろ、潮がゴーゴーと渦を巻き、海面が1メートル近く上下していた。チリ地震(60年)の津波でも被害がなかったのに、こんなことは初めてだ」
千島列島沖地震の津波、米西海岸やハワイにも到達(11/17)
>ハワイ諸島の海岸沿いに津波が到達したのは地震発生から6時間後の15日午前(現地時間)で、最大1・5メートルの高さに達した。津波はカリフォルニア州にも到達し、AP通信によると同日、約1・8メートルの高さに達したという。同州北部の沿岸では、湾内のドックが数か所で損壊した。
稚内市、東に数ミリ移動(11/21)
>地震の前後で、震源から1000キロ以上も離れた北海道稚内市などが東に数ミリ移動したことが、国土地理院の全地球測位システム(GPS)観測でわかった。

先ほどの地震も巾着袋地震と言われたとおり、三重県沖で起きたけれど、ゆれたのは遠く離れた広範囲な所だけです
・発生時刻 2006年11月17日 21時32分ごろ
・震源地 三重県南東沖 深さ 370km マグニチュード 5.1
・震度2 福島県 茨城県 栃木県
・震度1 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 東京都23区 神奈川県 長野県

今回もいろいろないわゆる地震雲が、各地で報告されています。

「2005年のですが、、」と複数の地震雲らしきものが紹介されています。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月16日のソラ。

ソラのトルコ物語

2006年11月15日 23時27分45秒 | Weblog
ソラのトルコ物語

読者の方が書いてくださったのを一部訂正追加しました。

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トルコのお話をします。
地中海沿岸には巨大な古代建造物が点在していますが、実はこれらは全てイシカミや巨人の体が変化したものなのです。
そして、最初にこのような建造物になったのがトルコのイシカミでした。
それから、ギリシャやローマ、他の地域のイシカミも真似をして、さまざまな石の建造物に変化していきましたが、人間が住めるような建物等はシリウスの指導により出来たのです。
それらは造られたものではなく、イシカミの体の原子が自分からそれらの形になる事で出来上がりました。
地中海沿岸のイシカミ達は亡くなる時に、後世の人間に自分達の存在に気付いてもらいたいと思い、これらの建造物に変化したのです。
古代にあれほどの巨大な建物がなぜ存在したかこれで分かるでしょう。
また、イシカミ達はたくさんのイシジンも創りました。

カッパドキアは元々“カツパトキ”と名付けられていました。
カツは勝つこと、パは(平らな文字の形から)平等の意味を強調しています。
そして、トは友達、キは記録。
すなわち、“平等な世界は必ず勝つ事が出来るという事を記録している所”という意味です。
そこには、目印となるようにいろいろな変わった形の岩を残しておきました。
それはキノコのような形で、イシカミにも脳があったことをあらわしているのやら、イシカミの分身で半円の岩などでした。
しかし、いつしか人間は支配星の企みによって、イシカミの存在と共に本当の意味を忘れさせられていったのです。

なぜ、カッパドキアにたくさんの地下室が残っているかというと、イシカミの身体であった一部の原子たちが、イシジンとして形になって、そこから抜け出したからです。
地下室にからイシジンが外に出る時に、大きな丸い石の戸があるのは、その戸をしっかり見ていて座のことを忘れないように言いました。
そして、その戸は外からは開けれないのは、イシジンはいったん地上へ出たら戻れないことをあらわしていました。
そのイシジンは皆、羽根がついて飛ぶことができましたが、大きな人間の形をしたものから小さな羽根がついた頭だけの天使までいろいろでした。
なぜ羽根のついたイシジンになったかというと、アトランティスや地中海では、イシジンたちが楽しく過ごしていましたが、支配星が意地悪を言ってきたのです。
地球をいて座とシリウスだけのものにしていると文句を言ってきたのです。
シリウスはあらゆる建物水道橋などをイシカミに教えていろいろな形を残すことに協力してくれていました。
それを支配星は妬んだのです。
それで支配星は、イシジンの姿のままで石像として残るか、分解して人間として生まれるか選択を迫ったのです。
一部のイシジンはそのままの姿で残ろうと思い、それぞれあちこちに石像として残ったのです。
石像の下の石の建築物も全てイシカミの巨人などがなったもので、一体化しているので何千年も経っても離れることなく高い建築物の上に立って人間を見ているのです。

地下室でたくさんのイシジンが生まれたことを、後世の人間がイシカミの存在に気付くように仲間のイシカミの巨人達が、キノコのような形で残りました。
それはこの近くに地下室があるという目印として、地表に帽子をかぶったような変わった石をたくさん残したのです。

それから、しばらくして地球に彗星が落ちました
その時以来、地軸が移動し地上の環境が激変しましたが、宇宙の多くの原子は人間になる事を望み、その通りになりました。
そして、大勢の人間が発生したために、食べ物が足りなくなったのです。
悲しい事にそれからすぐ、食べ物を取り合う争いが始まりました。
世話をしていたイシジンの言う事を聞かないで、人間が勝手に他所へ攻め込んでいったのです。
それが現在言われている民族大移動のことなのです。
その人間たちのイシキが生まれ変わって現在も争いを起しているのです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月15日のソラ。

ニウ物語

2006年11月14日 23時26分16秒 | Weblog
ニウ物語(雲、虹、地震、などの意味)
青空には何もないように見えますが、人間には決して見えない極極小さなモノたち=ニウたちが、思いを持って地球を見ているそうです。
これはソラ(宇宙)から知らされたお話です。

地球の始まりは真っ赤な火の玉の星でしたが、宇宙の皆は地球を“形をあらわすことのできる”希望の星にしようと計画をたてました。
その計画に賛同した思いを持ついて座イシカミ原子(=以後ニウたちと呼びます)は、集団で地球を冷やし固めようと地球にやってきました。
最初にニウたちは長方形の棒のような形で地球にやってきました。
地球に到着すると粉をこねたような大きな塊になり、そして薄く伸びて膜のようになり地球を覆いました。
次にやってきたニウたちはバナナのような形で降りてきて山や丘になりました。
そしてその次に降りてきたニウたちは太い足のあるクラゲのような形で降りてきて、生物の元になり、ニウたちは星からの指令でいろいろな形の生物になりました。

地球を覆って地下になったニウたちと山になったニウたちは絶えず会話をしていました。
そして地球を覆ったニウたちと山のニウたちは、水蒸気になって昇っていくニウたちに自分たちの思いを伝えます。
地表や山のニウたちの思いを伝えられた水蒸気のニウたちは、ソラのニウたちにその思いを伝えます。
山のニウたちの思いを知ったソラのニウたちは、自分の思いと同じ思いの水蒸気のニウたちと一緒になり、仲間として集まります。
それがたくさん集まって、水蒸気は水滴となり目に見える形の雲になるのです。
こうして地球を覆ったニウや山になったニウの思いを、いろいろな形の雲としてソラに浮かべるのです。

一方、宇宙から来て生物になり、星たちの指導で人間の形になったニウは、地球を生物の住む地球にしてくれたニウのことを人間に知らせようと思います。
人間は何もかも自然にできて、人間が一番賢く何でも知っていると思っているからです。
そして人間たちは、地球も食べ物も全て思いを持つニウから出来ていることに気づかないで、争いばかりしているからです。
そして一番ニウの嫌なことは人間たちがニウの働きを隠して、違う物を崇めて信じているからです。
違う物とはあらゆる宗教であり、崇めている神と言われるものです。
それらを崇める思いが強いと、肉体をつくっているニウがSOSを発します。
そしてSOSを発した人が大勢集まると、ニウたちは連絡しあって大きなSOSの思いの塊として宇宙へ発信します。
そしてそれを気づかせようとソラや地球に充満しているニウたちが行動を起こすので、災害をはじめいろいろな自然のお知らせになるのです。
お知らせのひとつの災害も、人間の思いが呼び寄せているソラ(宇宙)からの警告なのです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【地震】と【雲】

まず、一番わかりやすいのが、いろいろな次のような雲があらわれて、しばらくすると地震が起こることです。
それはニウたちが集まってこれから地震を起すよ、知らせているのです。
このような雲が出たらニウたちは、意識を向けほしいと思って地震で知らせます。
小さな地震はここにいるものも、思いを持っていますよと知らせています。
巨大地震が起きる時は、進んでいる道が間違っていると振り返ることも大切です。
ただまだ、何時、どこでということを知らせることはできないようです。

*)断層雲
これはスパッと切断したようになっているほど、ニウたちの意見が一致していて、大きな地震になるようです。
分厚い方が大きくなりそうですが、2003年の十勝沖地震のときなどは薄い断層雲でした。
境界の雲2003年9月21日撮影
この雲は1分足らずで、小さな波が立ちあがるように右端から左に移動していき、変わった雲だと思っていたら、その後マグニチュード8の十勝沖地震が起きました。

*)放射状雲
これも本数が多くてまっすぐなのが大きな震度をしめすようです。
十勝沖地震でもはっきりと見られています。
2003年9月26日に十勝沖地震が起きていますが、9月21日の帯広での写真です。
帯広市で2003年9月21日撮影

*)縦雲
地上近くからまっすぐ上に伸びる雲で、やはりしっかりとした形や太いものが大きな震度の地震になるようです。
これは画像がなくてとても残念ですが、1994年11月に、神戸のあたりで高速道路の渋滞に会い、その時目の前にまるで地上から立ち上がっている極太の縄のような雲を見ていました。ずいぶん長い間車が動かず、その間飛行機雲が地上近くから発生することはないのでないかと思っていました。
当時は地震雲ということを全く知らなかったので、1995年1月17日M7.3の阪神大震災が起きましたが、この雲が地震と関係あったのでないかと思ったのはずいぶんと後でした。
2004年10月23日に新潟県中越地震が起きていますが、その前の10月14日に知らせています。
2004年10月14日札幌市西区 北から南方向

*)棒状雲
これも形が直線で乱れがないほど大きな地震をあらわし、2005年3月21日の福岡沖地震の前に飛行機から棒状雲を見ました。
福島県くらいからきれいな丸みを帯びた棒状の雲が、はるか数00km先に伸びていました。
2005年3月12日福島南側?辺りから関東方面
後で衛星写真を見ると、その棒状雲は福岡沖に先端がありました。

*虹)半円の大きな虹は、ニウたちが地球に降りてきた時は、半円のクラゲのようだったことを知らせています。
けれどもそのニウのことを人間は気づかないので、「気づいて」と怒って短い虹で警告をするのです。
そして横向の虹はかなり大きな地震になるようで、縦向きの小さな虹も地震をあらわすようです。
2005年6月17日札幌での水平虹
2005年6月12日群馬県の読者の方が撮影
この後、地震が起きています。
千葉県で震度4、新潟震度5弱、震度4、岐阜震度3、鹿児島震度2など11回の地震記録がありました。
又、異常に低い虹も地震と関係あるようです。
2006年9月19日札幌北方向低い位置の虹

巾着袋地震
これは震源地では全くゆれなくて何00kmも離れた所だけ揺れる地震です。
震源地が和歌山でありながら、ゆれたのは福島県など、東京以北です。

・発生時刻 2006年8月22日 7時21分ごろ
・震源地 和歌山県南部 深さ 410km マグニチュード 5.1 震度2 福島県

同じように日本海の丹後半島あたりが震源なのに、東北の太平洋岸だけゆれています。
地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、膜になったニウたちが、巾着袋と同じ原理で、深いところでひもを締めたのです。
それで震源地では全くゆれず、はるか離れた所がゆれるのは、巾着袋の入り口のひだの部分=太平洋側が動くからです。

ぬるぬる地震
2000年から起こっていると言われる“ゆっくり地震”、“ぬるぬる地震”といわれるのものは
『輪になることができないので、手をつなごうとするのです。
それで少しずつ動いているのです。膜になったイシカミです。輪になろうとして地震を起しているのです。輪にならないと地球の空気が漏れるからです。空気が漏れると地球が死ぬからです」

(平成15年8月~平成16年1月)豊後水道の「ぬるぬる地震」による地殻変動
 「ぬるぬる地震」とは、通常なら大きな地震を発生させる地下の岩盤のずれが、長期間に渡って、じわりじわりと進行するものです。このため、体に感じるような揺れは発生しません。
国土地理院(茨城県つくば市)は18日、10月初めから中旬にかけて、千葉県の房総半島東部を中心に、通常とは逆方向に最大で2センチ動く地殻変動を観測したと発表した。

巨大地震
人間の肉体を創っているニウたちが、自分たちの嫌なものに支配されているので、宇宙に助けを求める声が大きくなると、その求めに応じて、巨大なガスの彗星が地球に突っ込みます。
それで巨大地震が起き、その後巨大津波が起きます。
彗星が突っ込むとニウたちが手をつないで地球を膜で覆っていた部位に穴が開き、ニウたちは急いでその穴を補修しようとすることで巨大津波が起きます。
その後も何度も地震が起きるのは、彗星の衝突の衝撃でニウたちのつないでいた手が離れたので、元に戻ろうと動くために何度もゆれるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は11月3日のソラ。

人間として生きるということ(その2)

2006年11月13日 22時32分17秒 | Weblog
2004年12月4日
「今人類はこれまで体験してきた(過去世)を振り返ろうとしています。
支配星に支配された全人類は、(過去世の)見たくないものを見るかもしれません。
その時はイシカミソラのものを思ってください」

【夢】 
《メガネが壊れる夢》
「現実だけでなく、見えない世界へも目を向けてください」
と言う意味だそうです。

「朝焼けは何をあらわしているかというと、朝から怒っているという事です。
なぜかというとその後(昼間)に日が照るという事が無いからです。
(朝焼けは雨になる)
夕焼けの赤いのは明日は日が出るので、(お酒?を)一杯飲んで休もうと思っているのです。
(夕焼けは晴れになる)
異常な赤さは、一日働いてもあまりにも人間が自分勝手なので怒っているのです。
イシカミでした」

必ず返す事になります
これまで(ソラからの情報を)伝えて来ましたが、殆んどの人々はこの情報に思いを寄せるという事はありません。
いつの日か、“自分は過去に(人間として)生きていた事がある”と思い出すようになります。
人間の生まれ変わりを信じる事が出来ないのは、あまりにもその時の記憶が薄くなっているからです。
その一番の原因は、地球においては余りに物質の世界がはっきりしているので、
現実に見えることしか思わないからです。
けれども地球を離れるとイシキは光だけの世界を見ます。

(イシキの世界の事がはっきりわからないと思っていると)
もう一度穀物模様(クロップサークル)を良く見てください。

(2003/7/15のクロップサークルのNo.222は、昨年の四角の模様が始めて出て、いくらクロップサークルを作っても認めようとしない人たちに、皮肉をこめて四角の模様を作りました。
すなわち4つ足動物と同じという意味だそうです。
「この模様を見ればわかるでしょう。同じ意味です。見えない世界を決して認めようとしない人の事です。ひたすら頭で考える事が何より正しいと思っている人をあらわしました。小さなオニがその先から発生しています。まん中の宇宙の大元には決して目を向けません」)

何度も同じ事を知らせています
見えない世界を信じない人はこれ以上読んで欲しくありません。

死ぬと肉体からイシキは離れて上へ上へと昇っていきます。
それからが問題なのです。
(かって裕○郎のイシキが)いつも高い所から飛び降りさせられるので助けて欲しいと、言ってきた事があります。
それはいつまでも生きていた時の事を思い、(現実の世界へ)呼び返す人が多いので、地上近くに落とされるからです」

「肉体を離れたイシキは上へ昇って行きます。
そして雲の上に辿り着くと、それまで信じていたものが形で見えます。
(臨死体験の風景はそれからの事です)
きれいな風景を見た後は、そのまま其処にいる訳ではなく、その風景は光の粒子に変わり、光の原子の中に入ります。
その光が人によっていろいろなのです。
金ぴかの物質(黄金や宝石)の世界に住みたいと思わせたのは支配星で、死後に暗闇の世界に行かなければならない事を知っていたからです」
(特に宗教家権力者など)

「亡くなってから星になる人は少ないのです。
原子のイシキと人間のイシキは別です。
死ねば原子の世界(=白い霧)にいる事に気づきます。
そこでイシキを認める人は光を見ます。
けれどもイシキを認めない人は、死ぬ事は目を閉じる事と思い、真っ暗闇と思うのでそのような世界に行きます。
そしてそのままズーと気づくまでそこにいるのです。
けれども肉体は消えても意識(=思い)は残るので、人間だった世界の事が気になりウロウロします。
それがいわゆる幽霊で、半透明の形で現われるのです。
死ねば思いも消えると思っていますが、この思いが残るということを忘れてはいけません」

名のない星のモノです。
死んでからの事を思うと、どのように生きる事が良いか分かります。
どんなに隠れてしても、人間の傍には必ずロボットが付いて見ています。
それは人間の生き様が、宇宙の命運を分けるからです。
これ以上悲惨な戦争や争いばかり起こるのであれば、人類の恐怖や不安の思いが更に宇宙全体に広がります。
何も知らないのであれば、それは仕方がないと言えます。
けれどもソラのものの情報を知りながら、人間さえ、自分さえ良ければと良いというこれまでの考えの生き方では、イシカミや地球がとても我慢出来ないのです。
これまで何千、何万年と待っていたのです。
いつまでも待つ事は出来ないのです」

潜在意識=イシキ
ソラからの伝言では【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ソラからの伝言では【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

2005年10月21日
「人間はするべき事をしなければなりません。
(個人差がありますが、健康な肉体があればそれを使って、目の前に与えられた事をこなしていくという事と思います)
それは生きていくのに与えられた地球からの恵みに対して、お返しをする事です。
与えられたらお返しをするという事が何より大切な事なのです。
それは人間に対してでなく、地球に対してです」

2006年6月1日
「今、支配星(=ヘビ)のイシキの持ち主が良くわかる時になりました。
いじめをする(残酷な事件を起す)人たちがなぜ次々とあらわれてくるのか?
はっきりと(原子が支配星から来ていることが)わかってきたからです」

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
その支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

ニウ物語(雲、虹、地震、などの意味)
「宇宙から来て生物になり、星たちの指導で人間の形になったニウは、地球を生物の住む地球にしてくれたニウのことを人間に知らせようと思います。
人間は何もかも自然にできて、人間が一番賢く何でも知っていると思っているからです。
そして人間たちは、地球も食べ物も全て思いを持つニウから出来ていることに気づかないで、争いばかりしているからです。
そして一番ニウの嫌なことは人間たちがニウの働きを隠して、違う物を崇めて信じているからです。
違う物とはあらゆる宗教であり、崇めている神と言われるものです。
それらを崇める思いが強いと、肉体をつくっているニウがSOSを発します。
そしてSOSを発した人が大勢集まると、ニウたちは連絡しあって大きなSOSの思いの塊として宇宙へ発信します。
そしてそれを気づかせようとソラや地球に充満しているニウたちが行動を起こすので、災害をはじめいろいろな自然のお知らせになるのです。
お知らせのひとつの災害も、人間の思いが呼び寄せているソラ(宇宙)からの警告なのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月12日のソラ。

人間として生きるということ(その1)

2006年11月10日 22時14分07秒 | Weblog
2005年3月11日
「みんなに知らせてください。
過去(世)の事を知らないと幸せは砂上の楼閣になるのです。
過去世のつけを払うには今生しかありません。
これまで(必要がある人には)知らせる事は知らせました。
今まで無くしてきたものが多いほうが楽なのです。
イエスが言っていること*と同じなのです。
(欲にかられて)余分の物をぶんどっているモノが多いほど、つけを返すのは大変なのです。
隠していても個人について記録が残っているからです。
それ*をあらわしたのです」

↓“それ”、とだけメモしていたので、その意味を次の日に聞く。
*)イエスの言葉 = 金持ちが天国に行くのは、ラクダが針を通るより難しい。
*)それ = バリ島に住む日本人女性が、朝起きると顎の上に3cmほどの傷が出来ていて、毎日傷は伸びて顔の半周をしたという事。(朝日新聞より)
まじない師で治すそうだが、その宗教のエネルギー体がその傷をつけて知らせたようで、過去世で首を切った事がある事を現わしているとの事です。

2005年5月9日
ソラからの情報では、地球が試練の星とか、人間が罪人とか一度も言っていません。
光と意識だけの宇宙の中で、地球は只一つイシキたちの“希望の星”と伝えています。
それが本当なのです。
宇宙の中の(原子の)意識たちは人間として生まれる事をとても望んでいます。
人間として生きてみたいと必死で思った(原子の)意識が肉体を持っているのです。
人間の肉体は5感を感じる事が出来る最高の傑作だからです。

【そのイシキ(潜在意識)の希望を聞いて生きていると、宇宙のものたちは応援しようと思っています】

この情報が世に広まるのを妨害するのは、その人が過去世の悪事を直視させられることを怖がっているからです。
それを乗り越える事が今生の一番の目的で生まれているはずです。
いろいろな出来事はイシキたちの思いが引き起こしているのです」

2003年12月7日
温泉に入ってのんびりした時に知らされた事は、このように平等に地球の恵みを受ける事が大切で、一番いけない事は富を独占する事、と伝えてきました。
即ち、ロビーも温泉も大勢の人が利用すると言う事は良いが、自分専用の豪華なモノを持つことがソラのものから見るといけないと言う事のようです。
シンクロで武富士の会長が捕まりましたが、あちら(イシキだけの世界)に行ってからが大変ではないかと思っています。

「イシキ(潜在意識)は、西(偏西風)から生まれるのです。

(地球上の原子の意識がソラに昇り、それが集まり人間になろうとする。偏西風に乗って地球上を回っているうちに地上に降りて肉体に入ろうとすること?)

人間は“肉体”と、“魂(生きようという思い)”と、“イシキ(潜在意識)”の3つから成り立ちます。
死ぬと肉体と魂は無くなりますが、イシキは残りそれが何処に行くかが問題なのです。
イシキは脳で作られ、死ねばイシキは無くなると思っている人(科学万能主義者)は、 そのような所に行きます。
即ち、何も無い所にイシキは行くのです。
(以前お墓の土の中にはイシキはいないと知らされました。ただ人間がそこにいると思って行くと、そこにイシキは寄ってくるようです)

(読者が)平野を川で区切っている夢を見たと知らされたでしょうが、そのように肉体が無くなれば、“同じ思いのイシキ”が集まる所があるのです。 
イシキは何処から生まれるかと言うと、西の方から生まれ、偏西風はお仕事で一番大切な働きをします。
偏西風と言うのは地球上に現われる思いが、人間に生まれ変わり5感を味わいたいと思い、肉体の中に入る所(の現象)なのです。

地球の上には、絶えず西から東に向かって風が吹いています。
その風に乗ってあらゆる思いが集まり、その思いが纏まって大きな塊となります。
その“思いの塊”がどのような形で地球上に現れるかを決め、その思いの塊が決めたものの一つに、人間があるのです。
そしてその思いの塊はどのような人間になるかを決めて、宇宙の原子に形になって欲しいと頼むので、原子たちは望まれた形になっていくのです。
このようになって現れたのが、これまでの人間でした。

(顕在意識はナノからありますが、潜在イシキは人間とにしかないと以前知らされました)

これ以外にも宇宙の星から人間になろうと思って地球にやって来たイシキもあり、それらも肉体を持ちました。
それらの人間は、人間としての体験や人間社会の事を余り知らない為に、現実の世界ではうまく生きていくことが出来ず苦労する事が多いのです。
それら星から来たイシキの人間で今生きて行くのが辛くても、何かとお知らせをして応援して行きますので、がんばって生きてください。
死に行く事を考えないで、 応援を待ってください。
するべき事をしておけば良いのです」

2003年9月28日
「温泉は、イシカミ達(巨人?)が作りました」
と伝えてきました。

「いにしえにイシカミ達が降りた時には、地球は煮えたぎっていました。
けれどもイシカミ達は、地球を“希望の星”にするために、自らを犠牲にして勇敢にもその中に飛び込み固めたのです。
それから(水星から)水をもらって地球は冷えました。
なぜ(温泉のように)一部だけ熱いお湯が出るかというと、いにしえに地球に降りたイシカミ達が、その事(地球は煮えたぎっていたし今も内部は同じという事)を人間に知ってもらう為に、熱いお湯が出るようにしておいたのです。
なぜ地球が煮えたぎっているかと言うと、以前お知らせしたように、星たちの壊れ物(恨み)の思いが残っているからです。
イシカミ達が地球の周りを固めましたが、その中はいにしえと同じ状態なのです。
壊れ物同士の仲間は、争いを起こす事でエネルギーを得ているからです。
それらのモノの周りはどちらを向いても争いばかりのエネルギーで熱く燃えています。
狭い枠の中に閉じ込もり、えんえんと争いを続けているのです。
そのような人間に心当たりがありませんか?
温泉のもう一つの目的は、その世界が嫌になったモノが外の世界に飛び出ることで、とても気持ちよく感じるので、人間にも(温泉に入ることで)気持ちの良い思いをさせているのです。
これまで地球の中のモノたち(壊れ物)は争う事でエネルギーを得ていましたが、太陽と同じ働きをして地球を支えている(保温)と思い、人間たちもそのように意識を向けてくだされば、地球の未来も変える事が出来るのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月9日のソラ。

懲りない人

2006年11月03日 12時50分06秒 | Weblog
2006年10月30日
ソラの情報をカルトだと書いている中学教師がいるとメールでサイトを知らせてくれました。

読み終わった後、映像のようにとてもはっきりとした《ビジョンNO3》が見えました。

“中年の男性の横向の口だけはっきりあらわれ、歯の裏側が黒い歯がしっかりと見える”
(口のすぐそばで見ているようなビジョン)

意味は
歯が汚いように、(サイトの中学教師は)汚い言葉を吐いているのです」
と言葉になる。

あまりにはっきりと見えてびっくりしましたが、目に見えないニウたちが応援してくれるようになり、このように知らせてくれたそうです。
ニュートリノなどが、地球の応援をすることになり、人間のそばで見るので、悪いことをしていても見つけ出す)

部落指導者には知らせることは知らせたので役目は終わったと思っていたのに、なぜこれまで見たこともないはっきりとしたビジョンで、ソラのものは知らせて来たかと聞きました。

「一番大切なソラの情報の意味を全く知らせないで、一方的にカルトの情報だと断定して(ネットで)公開しているからです。
ましてやそれが中学の教師として公開していることが許せないからです。
それはこの情報をヤマタイコクの子孫である、被差別の人々が一番先に気づかなければならないのに、それを(この教師は解放運動と称して)妨害しています」

奈良の解放同盟の役員が、市の給料泥棒をして問題になったことが5年も隠れていたのに、今表に出てきたのは、このことと関係していることと知らせたからだそうです)

頻繁に市庁に出入り-有力市議と関係も【奈良市の休職職員】
「解放同盟」幹部の奈良市職員を懲戒処分へ
「解放同盟」がらみの事件

そしてこの情報の一番の目的は、宗教によって地球が争いの星になっているので、宗教はなぜ生まれたかを知らせています。
又、争いの元になっているイスラム教の教えの一部の間違いを知らせているのに、それを全く知らせていないからです」
(“目には目を・・・・”は復讐の教えでなく、本当は地球の富を独占しない教え)
【ソラのイスラム物語】

パレスチナやイラクからは『友達物語』などを贈り、そのお礼のメールが来て、イラクからはイラクで印刷すればと誘ってくださっているくらいです。
(自己資金がないのでできないと断りましたが)
自ら宗教は間違っていると知らせてくださっているイスラムの人々が、一番先に気づかれるのでしょう。
それに反して、これまでの殺し合いの歴史を裏に隠した伝統文化を重んじ、リュージンを崇めさせるわが国の政治家はついに核武装を唱えだしました。

部活の強制などで不登校になったり、最近は部活関連で自殺が増えています。
人間は楽しく生きるために生まれてきたので、健康のために身体を動かし、スポーツとして楽しむのには良いことと思いますが、部活は試合に勝つことばかり優先されるので悲劇が起こるのだと思います。

そして武道、特に剣道は多感な年齢の時に強制するのは、どう考えてもおかしいと思います。
いくら木刀とはいえ身体を切り、傷つけるためのものを、相手に振りかざすということを毎日無心にすることは、人間として生まれてきた目的からは、全く反対の方向に向かっていると思い、その思いのエネルギーは思いもよらない恐ろしい作用をしていると思います。
この中学教師は剣道の顧問だそうです)
礼儀作法を教えるのならいくらでも方法があるはずですし、最小の礼儀で人間関係を築いていくことは出来るはずです。

(スポーツが出来るのが優秀と思い込まされていますが、ソラからの情報では人間を創る時にDNAの情報を繰り込むのは星からだそうで、運動をする能力を一番発揮するのは動物でそのDNAがより強いだけのようです。
フィギュアスケートの無理な姿勢も、人間として必要なことではないですし、細胞たちが喜ぶことでもないのです。
バレエの発祥は、皇帝などに媚を売るために無理な姿勢をしただけで、それが出来るからと持ち上げすぎるマスコミも問題と思います)

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月3日のソラ。