ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イラクの劇団の帰国によせて

2007年01月30日 22時26分09秒 | Weblog
アルカサーブとそのグループ・ムスタヒールアリス
「Dream in Baghdad-バグダッドの夢-」
作・演出:S.アルカサーブ

出演者、スタッフの名前

2007年1月30日
バグダットの大学の演劇の教授、アルカサーブさんの劇団が今日帰国されます。
決死の思いで、イラクの人々の思いを身体で表現されたすばらしい演劇でしたのに、一部を除いて日本のマスコミはほとんど取り上げることがなく、あまりにも冷たいと思いました。

2005年1月28日のお知らせでは書いていませんが、感謝祭の食事に呼ばれたのが、NYの大学の演劇の教授宅でした。

そしてそのご夫妻の写真を撮らせていただいていましたが、その写真とベインのサイン入りの本をDr.アルカサーブさんにお見せしました。
同じく大学の演劇の教授ということでご存知ないかもしれないとその写真をお見せしたのですが、アルカサーブさんはベインも教授もペア0ーを何度尋ねても知っていると言われたのには本当に驚きました。

札幌でイラクの劇を見た夜、大きなクモとクモの巣のビジョンを見た方がありますが、繋がっていたのだと思うと感無量でした。
言葉の関係で十分な思いと伝えることが出来なく、イラクの人たちの苦しみを思うとただ涙だけが出ていました。

札幌と東京と3回見ましたが、その都度場面が少しずつ変わっていて、行けなかった仙台では最後に少女が泣いている場面で終わったそうです。
それこそ今のイラクの人々の思いをあらわしていると思います。
友達物語友達物語2ソラのイスラム物語のアラビア語版)などをお贈りさせて頂きました。

#)娘の死…でも対話を パレスチナの元戦闘員、元イスラエル兵らと模索(2007年01月30日付ニュース)
相手を攻撃するばかりでなく、このような人たちもいることを忘れてはいけないと思います。
このグループのHPを探してくださいました。
Combatants for Peace
ぜひ励ましのメールを送ってあげてほしいと思います。
ここからも友達物語の冊子を送ろうと思います。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、1月28日のソラ。

ソラからの伝言、その要点

2007年01月29日 23時24分56秒 | Weblog
特に宗教により争いが絶えないが、宗教の原点を知ることにより、宗教に依存しなくても、人間生活を楽しむことができるのであらゆる情報が知らされています。

一番大切なことは【宇宙は物質が現れる前に“意識”が現れた】と言う事です。
すなわち宇宙には原子が充満していますが、その原子に意識があると言う事です。

そして同じような思いの意識が集まると、大きなエネルギーになり、それが宇宙意識であり、星たちの意識であるのです。

“意識は人間だけあるものではない!”と言う事が一番大切なことなのです。
そしてその宇宙の意識と昔の人々はコンタクトを取ることが出来ていましたが、今の人類はその機能が一部の人にしか働かなくなりました。

けれども一部の人につながる宇宙意識には、人間を支配しようとする宇宙意識も沢山いて、これまであらゆる悲劇を生み出してきました。
今、強い力を持った大きな支配星の意識がいなくなり、太陽系の星や、名の無い小さな無数の星の集合意識が、コンタクトをとれるようになりました。

これらをソラのものと、大昔、地球を固め、生物を発生させ、人間の身体の機能を考え出したいて座の意識(=イシカミ)とが、争いの地球を何とか平和な地球にしようと応援してくれています。
それらから知らされる情報をここに公開しています。

知らされる内容はとても広範囲にわたり、その時々につながった存在から知らされるので、一部をお読みになっただけでは支離滅裂に思われ、全く関係がないように思われるかもしれません。
けれども1998年から知らされている情報は、全て関連してつながった内容です。

そして情報の内容はこれまでの常識を覆す内容ですが、次の大筋のことは繰り返し知らされ、この事を基本にしていきますと、支離滅裂と思われるこの情報も筋道が通って行きます。

1)【原子には意識がある。すなわちソラにも原子は充満し、星もただの岩だけでなく意識がある】

2)【人間には顕在意識潜在意識(イシキ=霊)があり、イシキがとても大きな働きをしている事】

3)【地球がどろどろだった頃から、宇宙から“意識のあるモノ(イシカミ)”が降りてきてそのお陰で、地球は生き物が住む宇宙でただ一つの星になった】

4)イスラムの世界では【目には目を、歯には歯を】と言う復讐の教えがあります。
これは目をやられたら目をやり返せ、教えられていますが、本当の意味は
【目とは見て美しいものを貰ったら見て楽しい物なのを誰かに返す、すなわち富を独り占めしないという意味で、歯とは食べる物で同じ意味でお返しをする事】
と言う意味で、とても素晴らしい教えなのです。
それを昔の権力者が自分たちの都合の良いように解釈させ、民衆に教え込み利用してきたのです。
その事をイスラムの人たちにお知らせしたいと思っています。

詳しくは、ソラのイスラム物語にまとめています。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、1月28日のソラ。

『ソラの人間誕生記』発売中!!

2007年01月26日 23時59分59秒 | Weblog
内容
第1章 宇宙の誕生から原子の発生まで
第2章 イシカミ
第3章 イシカミが古代遺跡などになった
第4章 人間の形をしたイシジンの発生
第5章 生物の発生
第6章 人間誕生
第7章 人間の身体の各部
第8章 意識と肉体と病気の関係
第9章 人間を支配してきたもの
付録

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ソラからの伝言はこれまで謎とされてきたことを解き明かしてくれたことをお知らせしています。

*地球だけになぜ色々な生物がいて、人間が住んでいるか?

*あらゆる歴史のナゾ解き

*あらゆる巨石遺跡、ストーンサークルなどの意味

*なぜ、地震や巨大津波が起こるか?

*なぜ宗教が始まったか?

*なぜ人類はこれまで争いばかりの歴史であったか?

*その他ナスカの地上絵、穀物模様(クロップサークル、ミステリーサークル)オーパーツなど、現代でもナゾとされていることとつながって、謎が解けていきます。

又、あらゆる自然の生き物などの意味、異常気象、次々あらわれる奇病なども全てソラの意識体と関わっていることもしらされます。

特に最近地震についてもなぜ起きるかなど詳しく知らされています。
地震に関する雲も集まってきています。

地震はなぜ起こるか?

そのことに全て関係がある事なのです。
すなわち、超古代歴史(巨石遺跡など)、穀物模様、現代に起きている宗教戦争、雲はなぜいろいろな形をしているか、事件なども全てつながっていくので、気長に読んでいただきたいと思います。

これまでの科学は独立して進んできましたが、あまりにも謎が多すぎるのに、これまでの学説に囚われているので先に進めないようです。

それで意識あるソラ(宇宙)のモノ=名のない星たちから、その謎を解いて知らせてくれるのです。

以下、ソラの意識体(星や見えない星たち)たちを【ソラのもの】として書いています。

その他、いて座から地球に飛来し、山となった意識体を【イシカミ】と呼んでいます。

又、なぜ想像をはるかに越える情報が伝えられてくるかというと、

人間は、ソラのもの達が肉体を持ってあらゆる体験をしてみたいと思い、多くの宇宙の知識を結集して作り出されたものだそうです。
それはあらゆる感覚を十分に体験し、人間生活を楽しく生きる目的で作られたからでもあるのです。

けれども現実にはこれまで悲惨な争いの歴史でした。
それは人間をロボットのように争わせていた、宇宙の存在(星の意識体)のせいでした。
それらの星(=支配星)は98年まで現実に支配していたそうですが、それ以後はそれらの星が教えて来た事を信じる事により発生するエネルギー体が、大きく関わっているそうです。
支配星はあらゆる事を人間に教えてきた事に中で、一番大きく作用しているのが【あらゆる宗教】です。

その宗教の成り立ちなど詳しく知らせてきて、いかにその教えで人間が翻弄されているか、その事に気づくためにいまのイスラム社会は見せてくれているのです。

ソラのイスラム物語

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以上、ソラからの伝言より。

「バグダッドの夢」について、そして仙台公演

2007年01月25日 23時59分01秒 | Weblog
アルカサーブとそのグループ・ムスタヒールアリス
「Dream in Baghdad-バグダッドの夢-」
作・演出:S.アルカサーブ


公演場所:せんだい演劇工房10-BOX box-1
・1/26(金)19:00
・1/27(土)18:00
・1/28(日)14:00
※各回アフタートークあり
せんだい演劇工房10-BOXの場所・交通案内

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2007年1月25日
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス

イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。

劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。
真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしていたそうです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。
床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動とも思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれながら年を取っていく(腰が曲がる)
細長い袋は息子は人を殺してきた?
家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話し合いをしているだけで、現実に殺される?

手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。
そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤なのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。

ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?
イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました
特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。

演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教エネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。

《ビジョン》
“右側に濃紺のバックに、薄いグレー紺が生き物のように動く模様で、増えたり減ったりするのを5、6回以上あらわれる。
左側はやはり同じ濃紺のバックに薄いグレー紺のユリの花のような模様が2、3回あらわれる。
同じく濃紺に今度は極小さな白い人間?の周りに人が寄せては離れて、又違う人間=指導者の周りに人が寄せては離れることを繰り返す”

意味は
「イラクにおいての宗教のエネルギー体の増減、花は女の人もエネルギー体に支配されている。
宗教指導者が入れ替わり変わっているも同じで、宗教指導者の個人を崇めていることをあらわしている」

イラクにはイシュタル門にいろいろな動物が、その前には吼えたライオンがたくさん並んだ壁画があります。
イシュタル門
バビロンの行列通り

牛使い座が若いイシカミをだまして、このような模様の壁画にさせたそうです。
以前、宗教指導者がライオンに馬車を引かせているので、イラクの国は争いが絶えないと伝えてきていました。

【牛カイ座=ケンタロウスは消滅した】

「『イシュタル門の役は終わった』と伝えてください」と。

パラスとケンタロウス
イシュタル

(牛飼い座がアルクツールスと言われていますが、今のチャネリングではちょっと違うようで、半身半獣のケンタロウスのことを知らせているようです。一般に言われている牛飼い座のアルクツールスは鶴を送り込んだ星のように言います)

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、1月20日のソラ。

「バグダッドの夢」仙台公演~戦争の影から

2007年01月24日 23時04分39秒 | Weblog
アルカサーブとそのグループ・ムスタヒールアリス
「Dream in Baghdad-バグダッドの夢-」
作・演出:S.アルカサーブ


東京公演も盛況のうちに終えた「Dream in Baghdad-バグダッドの夢-」の日本最終公演が仙台で幕を開けます。

公演場所:せんだい演劇工房10-BOX box-1
・1/26(金)19:00
・1/27(土)18:00
・1/28(日)14:00
※各回アフタートークあり
せんだい演劇工房10-BOXの場所・交通案内

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2005年12月17日
キュウジョウ(宮城)の地震の意味

朝、丸いものがつぶれるイメージ?夢?で目が覚める。
「まるいものは地球をあらわしています。
地球がつぶれたら地球は死んでしまいます」

(以前、スマトラ沖地震の時にも地球は風船のようであると知らされました)

「地球をつぶさないようにするには、みんなが地球の真実を知ることです。
坂道の雲は、地球を救う明るい道と、黒い道もあることに気づいてください」

2005年12月5日札幌のソラ画像
発生時刻 2005年12月8日 13時5分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 70km マグニチュード 4.8  震度3 岩手県

発生時刻 2005年12月17日 3時32分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 50km マグニチュード 6.2 震度4 岩手県 宮城県

「同じところ?宮城沖?M7?宮城(キュウジョウ)が必要か考えて欲しいからです」

2005年5月16日
「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで) 伝えてくるかというと、
(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです。

[ 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余]

(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。

王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)

(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)
地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。

それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。
今、地球(の意識)はその様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。

他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好のため、ということはして出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。

このことを、ソラのものイシカミシリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、
(栃木県の)地震* と、(関東地方の)雹*(ヒョウ)であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる大人になった地球(の意識)より」

*)地震 = 震源地 栃木県南部(日光市)深さ 10km M4.5 震度4
*)雹 = 関東地方に大きいのでは角砂糖のような大きな雹が降ったこと

2005年10月6日
「それ (皇室が存続している事) が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。(本と手紙を送った)
けれど無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
以前から何度か言われていることと同じです。
・イラクでの絶えない自爆テロ(2005年10月6日付ニュース)

2006年9月15日
「最初に星たちから述べる言葉です?
おさらばしたいのです。
人々の悲しみや苦しみの声を聞くのを。
何を求めていますか?
一番貴重なものが何の心配もないという(安心感を持つこと)です。
ソラにいるものです」

2005年12月15日札幌北方向のソラ画像【坂道のような雲=大きな意味がこめられています】
東側があがっている坂道のような雲は、「ソラに向かって道が通じた」ということをあらわすそうで、12月5日の画像にもあらわれています。
坂道が始まるのは、手稲山のあたりからで、手稲山のイシカミが他のイシカミや、水素の原子に頼んで形作ってもらった雲だそうです。
イシカミたちや、ソラのものの意見が一致することで、きれいな直線になるようです。
他のチャネラーはソラの扉が開いたビジョンを見ておられます。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、1月21日のソラ。

「バグダッドの夢」仙台へ~日本最終公演に向けて

2007年01月23日 23時04分38秒 | Weblog
アルカサーブとそのグループ・ムスタヒールアリス
「Dream in Baghdad-バグダッドの夢-」
作・演出:S.アルカサーブ


公演場所:せんだい演劇工房10-BOX box-1
・1/26(金)19:00
・1/27(土)18:00
・1/28(日)14:00
※各回アフタートークあり
せんだい演劇工房10-BOXの場所・交通案内

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2005年9月15日
なぜソラのものがどの宗教よりも仏教を嫌がるかというと、宗教で人間を支配しようと支配星に教えたのが外宇宙のイシキで、直接、外宇宙のイシキが関わっているのが、仏教だからです。
支配星などの望みどおり、世界中の人間はこれまで宗教に縛られ、人間の恐怖をエネルギー源としてきた支配星は強力なエネルギーを蓄え、絶え間なく人間を争わせてきました。
仏教は平和の宗教などと言っていますが、その中に巧妙に隠された外宇宙の支配があり、その手下のヘビの星がずるがしこく、信じないと地獄へ落ちると脅かし、お金を支配する事で人間を堕落させてきました。
今、イスラム教徒が宗派の違いで争って悲惨な事になっていますが、日本もかっては同じ事をしてきたのを、見せてくれているのです。
かっては仏教も今のイスラムと同じ教え(一向一揆など=戦わなければ地獄へ行くなど)があり、キリスト教もカソリックとプロテスタントの争いも悲惨を極めたのは有名です。

2005年7月13日
右下腹部に、珍しくきついサインが10回もあって、重要性を強調してきました。
「今知らせたのはソラのものです。
どうしても書いて欲しいので、きつく知らせました。
何を知らせて欲しいかというと、ガイア・アセンションの事です。
プレアデナイの王が、プレアデナイの3人の王女に、
“水と人間を全て支配するように”
と命令を出して地球に降ろしました。
そして王と王女(のイシキ)は日本に降りたのですが、一番冷酷な700歳の女王はアメリカに降りました。
そして、肉体を持ちチャネリングをすることにより、人間を支配してきたのです。
それがバーバラ・マーシニアックなのです」
(魔-死ニ悪と変換されました)

“地球を開く鍵”の本には、クリスマス・ツリーの頂点の大きな星の位置に、プレアデナイ(プレアデス)が置かれ、太陽系は一番下にぐるりと描かれていて、明らかに太陽系さえ支配しているように書かれていました。
そして、その時でも違和感を持ったのは、マーシニアックがワニの王と会話をしていることで、とても近親感を持って書かれていた事でした。
ワニは昔は生贄の相手にしたりして、恐怖の対象であったのに、どうして?と思いましたが、残酷な女王ならと思えます。
そして何度も書いていますが、1998年6月25日?にアセンション?か何か起こると、本の先頭に楽しみにしているように書かれていました。

2006年11月9日
仁徳天皇の前の天皇はワニなどの動物人間だったそうで、エジプトや奈良の石室に描かれていたような動物人間は本当にいたそうです。
イシジンたちが生まれ変わって人間として創りだしたのに、内臓は動物を送り込んだ星たちがDNAに関与したため、人間の姿をした動物のようだったそうです。
2000年以前は動物人間がいたので、正式な人間は2000年前に発生したとも言ったようです。
それまでの高度な文明はイシジンが作り出したものです。

綏靖天皇(2代目)(Wikipediaより)
>『神道集』には、綏靖天皇には食人の趣味があり、朝夕に7人もの人々を食べ、周囲を恐怖に陥れたため、人々は「近く火の雨が降る」との虚言を弄し、天皇を岩屋に幽閉して難を逃れたという逸話がある。

プレアデナイ(プレアデス)
1998年まで地球を支配していた星。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこれの部下の星は非常に残酷であった。
ネコ科やイルカ、ワニなどを送り込んだ。
【プ・レア・デナイ】
プ・レア・デ(ス)ナイと発音すること。
デス”と言う事で恐ろしい自己暗示をさせて、固定観念にさせていた。
小学生の殺人に関係あり。

2006年10月10日
シリウスと名乗っていたプレアデナイの一味のポラミスが、支配星の協力をしていたこともわかりました。
先日、蛆がたくさん湧いているのが、リンゴのカンズメからだったのは、シリウスを名乗っていたポラミスだったそうです。
今では隠れていてもニュートリノが地球のそばで見ているので、ウソをついていても見つけ出すことが出来るようです。

2003年7月2日
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする = 人類滅亡 = プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。

地球をこれまで支配してきた星(支配星 = プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は、操人形のように争いを起こさせられ、戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして、名の無い小さな星たちの集合意識 = ソラのものイシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。

準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、“愛でもって悪を包みこむように”と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”、の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。
98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的!な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。

過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、
【これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる
と言ってきました。
そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。

【なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?】
この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。

友達物語
昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、1月22日のソラ。

『ソラの人間誕生記』発売中!

2007年01月19日 23時59分02秒 | Weblog
ソラの人間誕生記の本を紹介します。
イシジンが人間になったのです。
それを証明する本です。
それだけ書いてください」

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第1章 宇宙の誕生から原子の発生まで
第2章 イシカミ
第3章 イシカミが古代遺跡などになった
第4章 人間の形をしたイシジンの発生
第5章 生物の発生
第6章 人間誕生
第7章 人間の身体の各部
第8章 意識と肉体と病気の関係
第9章 人間を支配してきたもの
付録

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宇宙から 思いを持つものが
クラゲのように 降りてきた。
それが
地球を固めて 生物が住める
星に してくれた。
そして
思いを持つものは 生物や
人間の形をした イシジンとなり
人類の発生に 大きく関わった。

...『ソラの人間誕生記』裏表紙より。

「バグダッドの夢」の感想~いよいよ東京公演へ

2007年01月18日 23時59分12秒 | Weblog
アルカサーブとそのグループ・ムスタヒールアリス
「Dream in Baghdad-バグダッドの夢-」
作・演出:S.アルカサーブ


東京:アサヒスーパードライホール4階アサヒ・アートスクエア
・1/19(金)19:00
・1/20(土)16:00/19:00
・1/21(日)15:00

仙台:せんだい演劇工房10-BOX box-1
・1/26(金)19:00
・1/27(土)18:00
・1/28(日)14:00

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ソライロさんのブログで「バグダッドの夢」の感想が書かれていました。

Dream in Baghdad-バグダッドの夢-

この劇は今回の日本公演が初演だそうで、演出が変わっていくのも生の演劇ならではです。

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イラクの宗教対立について検索した中から...
用語解説:シーア派とスンニ派
「聖戦は今、シーア派に対してであり、アメリカ人に対してではない」
「殴打、電気ショック、ドリル痕・・・凄惨!米軍が黙認するイラク大虐殺の衝撃写真」
>サダム時代を含めても、こんなにスンニとシーアが憎みあったことはない。

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宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
その支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

2002年3月9日
一向一揆とは、本願寺から発せられる【進めば極楽、退けば無間地獄】という言葉を絶えず聞かされた民衆が抵抗したため、10年に亘り悲惨な戦争が続いたという事で、イスラムと同じ感じがしています。
このことからも「宗教」と名の付くものはたとえどんな良い事を言っていても、その過去には闇を光で隠した組織だったという事を、ソラのものたちが伝えて欲しいかったようです。
またNHKで放送していましたが、前田利家の一向一揆に対する残虐行為が【瓦】に書かれている事、すなわち、
「磔、カマユデなどをしたことを記す」
ことなどは、 ドラマで観るよりもっともっと現実には悲惨であった事にも気づく事が大切だと思います。
いずれにせよ支配星に支配された過去を良く知り、その流れを汲むものに目を向けたいと思います。

2005年6月3日
イスラム教の争いが目立ちますが、かつては仏教も今のイスラムと同じ教え(一向一揆など=戦わなければ地獄へ行くなど)があり、キリスト教もカソリックとプロテスタントの争いも悲惨を極めたのは有名です。
あらゆる宗教は古今東西全く同じで、今でこそきれいな言葉で隠されていますが、しっかりと過去に為されてきた事を学び、そのような流れの歴史を持つ宗教が必要かどうか考え直して欲しいと思います。
それは今、オーム真理教を糾弾していますが、年月を経れば同じ事と思います。

2006年12月16日
《夢かイメージ》
“ボールペンのインクがなくなって、文字がかすれていく”

と書いて目を閉じてイメージの意味を聞いていると、中くらいの黒くて長細い本州のような形が現れるので念じて消す。
「黒い形は宗教のエネルギー体で、あらゆる宗教ソラの情報の邪魔をしているということです」

左親指にサインあり。
「何を書いてほしいかと言うと(イラクに)情報が知らされたのに、(イラクのテロ組織の)悪者たちは疑っているのです。
(復讐の教えでないというソラのイスラム物語が)本物の物語ならなぜ日本から広まらないか?と、悪者たちは納得いかないのです。
それで(宗教指導者の言うままに)たくさんの人たちを殺しているのです。
(日本の)宗教の指導者や学問の人たちはそのことに気づいてほしいのです」

・【ソラのイスラム物語

先月もイラクでは、高等教育文化省の100人が拉致されたり、宗派の違いで多くの人が殺されています。
このことは宗教の怖さを知らせていますが、多くは宗教と結びつく伝統文化を幼い子供たちに遊戯などで教えていることが、最近ますます多くなったそうです。
保育園でもNHKのリューの踊りや、12支の物語などその裏に何が隠されているか目を向けることなく、幼い子供たちに強制することは、見えない世界では大きな意味があると思います。
すなわち伝統文化を重んじることは戦争の絶えなかった昔と同じように、争いを好むリューが活躍することに力を与えているのに他ならないからです。

2006年10月30日
オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。

画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、1月14日のソラ。彩雲となっています。

願わくば夢見させてよ、平和を 穴や亀裂のない屋根の下で

2007年01月17日 23時54分39秒 | Weblog
演劇によって夢を見る。
演劇によって飛翔する
そうやって胸にあることを表現する
私たちはずうっと待っていた。
演劇すること、夢見ること、イメージすること、この目で見ること、を。
夢はきっと鮮明に立ち上がってくるはず
夢が、バクダッドからの。
夜、音から、あちこちの爆発音から開放されて
夢見ることを私たちは夢みている。
願わくば夢見させてよ、平和を
穴や亀裂のない屋根の下で――S.アルカサーブ

アルカサーブとそのグループ・ムスタヒールアリス
「Dream in Baghdad-バグダッドの夢-」
作・演出:S.アルカサーブ


1/15、16の札幌公演は好評のうちに終了。
次の公演地は東京と仙台です。

東京:アサヒスーパードライホール4階アサヒ・アートスクエア
・1/19(金)19:00
・1/20(土)16:00/19:00
・1/21(日)15:00

仙台:せんだい演劇工房10-BOX box-1
・1/26(金)19:00
・1/27(土)18:00
・1/28(日)14:00

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2006年8月27日
22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。
「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」

あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのが外宇宙の王でした。
支配星は“他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。

平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。
(戦争には参加しない)

そのエネルギー体に支配された宗教指導者が、働かず人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。

2005年5月25日
ソラのイスラム物語では、イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”という解釈を復讐でなく与えられたらお返しをするように知らせてくれました。
すなわち、目=見てうれしいもの、歯=食べておいしいものを頂いたら独り占めしないでお返ししなさい、という立派な教えなのに、後年の権力者が自分たちの都合の良いように書き換えている事。

今のイスラム教徒は宗教指導者の言われるままに信じていて、そのことを知らないテロリストは悲劇へ突っ走っているのです。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

2006年11月17日
《ビジョン2》
“スカーフをかぶっているが、顔の上下に結び目がある女性”

意味は
「イラクの女性です。
なぜ顔の上下で結ぶという変わったことをしているかというと、スカーフは頭を包む物ではないということを知らせています。
スカーフを強制して被らなければならないというのは、ソラのものから見るとおかしいということです」

2006年9月21日
「人間は男女関係なく一人ひとりが平等です。
人間の平等を破っているのが皇室制度です。
それをさらに(男子優先という制度で)先頭に立って皇室が破っているのです。
これらがなくならない限り無理なのです」

2005年9月25日
白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”

お米に付く害虫の画像を見てそっくりな虫のビジョンでした。
意味は
「黄白色の虫は王侯、貴族(日本の皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類イシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、1月15日のソラ。