ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソラのイスラム物語(その3)

2007年11月09日 23時40分25秒 | Weblog
Wikipediaより
サウジアラビア
メッカ

2007年11月2日
寝る前に両足の小指に違和感があり聞くと
イシカミです」
と言った途端、胸が苦しくなり横になっておれないくらいでしたが、聞くとすぐ治る。

「なぜ、苦しいかと言うと、今も殺されているからです。
(イスラム社会において女性が殺されること*を必死で訴えている感じでした)
イスラムの教えで人が殺されるからです。
何者が知らせているかと言うと、イスラムの女性です。
早く助けに来てください。
オシ、オシ・・・・・(意味がどうしてもわからなかったが、イスラムの女性は言いたいことが言えないことのようです)」

*)ホーリー監督のドキュメンタリー映画で、イスラム社会では女性が罪もなく殺されていることを告発されている。
2007年10月30日パレスチナのホーリー監督の【マリアの洞窟】Maria's Grotto公開、地震雲

「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族だとアブドラ王は(内心)思っていますが、息子達は悪いと思っていません」

「マのものの元にいる者に告ぐ。
(イスラム原理主義の者へのメッセージ)
するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ*?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」

*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。

「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」

昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。

「マに服する者がわかったのです。
それが宗教指導者でした。
次のことも知らせてほしいのです。
これからはイシキが見えてくるようになります。
隠れて悪いことをしていても、その姿があらわれてきます」

教会に賠償金支払い命令 イラク死亡兵葬儀での抗議活動で
>「イラク戦争は同性愛者に対する米国の寛容さに対する罰だ」と主張するキリスト教原理主義教会が、イラクで死亡した米兵の葬儀で抗議活動を行った問題で、当地の地裁は10月31日、教会が死亡米兵の父親に1100万ドル近い損害賠償金を支払うよう命令する判決を言い渡した。(2007年11月1日付ニュース)

公園を歩いていると右手首が痒くなり、

一番の悪者が降りています。
マの者のホメイニを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホメイニに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」

*)提供したテロ情報活用せず=英の対応を非難-サウジ国王
サウジアラビアのアブドラ国王は「2005年7月7日のロンドン同時テロ攻撃が起きる前に英国に情報を伝えたが、残念なことにまったく行動が取られなかった。(情報は)恐らく悲劇を防ぐことを可能にするものだった」と主張。(2007年10月30日付ニュース)

なぜ急に連続でアラブ王国のことを言ってきたかと思っていましたが、↓の「白々しいことを言う」ということで一致していると思います。

*)米同時テロ「サウジの情報で阻止できたはず」と 元大使
>2001年9月の米同時多発テロ当時、サウジアラビアの駐米大使を務めていたバンダル王子が、「サウジ当局は主犯らに関する情報を事前に把握していた。米当局の対応次第ではテロ阻止が可能だったはず」と主張している。(2007年11月2日付ニュース)

の記事を読んでいると、「白々しい言葉です」口に出てくる。

#)イスラムの恐ろしい法律を紹介されています。
石と宇宙(ソラ)のお話:ハッド法-イスラムの悪法

2007年8月3日
#)米2長官が中東訪問 対イラク・イランで協力求め(2007年7月31日付ニュース)
・・・ライス長官は30日、中東歴訪出発を前に声明を発表。中東での米国の軍事援助の2大受け入れ国であるイスラエルとエジプトへの支援を更新し、今後10カ年でそれぞれ300億ドル、130億ドルの軍事援助をする意向を表明した。また、国防総省によると、同省高官はサウジアラビアなど湾岸協力会議(GCC)諸国に対し、総計約200億ドル規模の軍事援助を想定していると明らかにした。いずれも「長期的な地域の安全保障への米国の関与の象徴」(同高官)という位置づけだ。湾岸諸国への武器供与は、核や弾道ミサイル開発の疑惑を米国が非難するイランへの牽制(けんせい)という意図が強い。特にサウジには、ミサイル防衛施設や衛星誘導弾、海軍艦船の供与、戦闘機の更新など、盛りだくさんの内容となりそうだ・・・・

(アメリカは国民から税金で集めながら貧しい自国民は見捨てて、他国に軍事援助をするのは、地域の安定どころかさらなるテロリストを生むだけと思われます。
どれだけ争わせたら気がすむのでしょうか?
なぜ、その金でパレスチナ難民などの援助に回さないのでしょうか?
ミネソタのミシシッピー川の橋の崩落の悲劇は、アメリカの進んでいる道が違っているよ、と知らせているように思えます)

2007年5月22日
それにしても貧しい農家のイエメンの人たちを奴隷のように扱う、サウジアラビアの富豪は、冷血人間そのもの、地球の富を他人を苦しめて得ている一族はやはり、爬虫類の星のイシキだそうです。
地球の富を爬虫類の星のイシキの人たちが、独占している現状をしっかり見ていると、宇宙のものたちはいろいろな変わった現象をあらわして警告をしてきているようです。
最近雲でよく見るのは、目そのものをあらわす形です。
そのひとつです。
2007年5月22日の雲

2007年2月7日
札幌は昨日は久しぶりの吹雪でした。
「吹雪はヘビに取り付かれた所(サウジアラビアのメッカ)で(パレスチナの和平交渉)行われることへの警告だったのです」
と言うことを夜中に何度か言ってきていました。

サウジアラビアはイスラム教の王制で地球の富を独占し、穏健派と言われていますが閉鎖された国で、独裁体制です。
・アッバス議長とハニヤ首相が挙国一致内閣へ交渉開始(2007年2月7日付ニュース)

2006年1月14日
昨日、阿含宗について書いた後、知らされたことです。

「ひどい宗教創価学会も同じです。
外宇宙の王のイシキが、地球を支配するために送り込んだ日蓮を崇めることは、地球がとても嫌がることです。
創価学会の本も、読んでも何の意味もないばかりか、その本を開けるだけで黒い光があらわれるのに、たくさん売られています」

「そして(創価学会は)政権にまで進出し、国会議員を送り込み、教育界にまで圧力をかけています。
それでカビの生えた石を保存するために、何億ものお金を使わせているのです」
キトラ古墳の石室を解体すること。悪神の4獣神を保存するために何億も使う計画を文化庁は認めている)

「同じ穴のムジナなのです。
公明党につながると、その組織の力で、自分の欲を満たそうとして、その会員になる人が後を絶ちません。
日本中でそれがなされているのです」

同じく宗教の洗脳の恐ろしさを伝える事故です。
#)メッカ巡礼、圧死345人確認「石投げの儀式」(2006年1月13日付ニュース)
“石投げの儀式は、3本の悪魔の石柱が立つ場所(ミナ渓谷)で行われる。小さい石柱から大きな石柱へと小石を1個ずつ7回投げるなど手順が細かいうえ、正午すぎから始めて日没までに終えてメッカに戻る”
1990年には1400人以上、04年251人▽03年14人▽01年35人▽98年118人の死者が出ています。

これこそ、先日お知らせしたポルトガルで、一晩で水道橋ができたのでアクマの橋だと、支配星が人間の権力者に呼ばせたのと同じです。
タラゴナの街歩き-ローマの水道橋-

同じ支配星に操られた宗教指導者が、石投げの儀式のような愚劣なことをさせてきたのですが、それがまだ続いています。

これを読んだ後、現実生活ではなんら変化はないのに、少しずつですが両目に涙が絶えず出てきます。

「それは知らせてほしいからです。
人間にこれほどひどいことをされるとは思っていませんでした」

「メッカのイシカミです。
生きるのも死ぬのも嫌な人たちが来ます。
それに今も死ぬときの意味を考えてひたすら、宗教指導者に言われたこと・・・・・」

「メッカのイシカミです。
私が涙で知らせているのです。
ミナのイシカミ*に、人々が石を投げているのを知りました。
人々は宇宙の始まりをあらわすために(メッカで)回っている*ものと思っていました。
それなのに、ミナのイシカミには石を投げ、アクマとののしっているとわかりました。
それで涙を流しているのです」

*)回る=メッカで渦巻き状に人々が回る儀式のこと。
メッカ巡礼記
メッカ-聖地の素顔-

「ミナの3つの石柱はイシカミの巨人なのです。
仕事をするためにミナの谷へ行ったのです。
仕事とは池を作るためでした。
けれども、いつまで経っても雨が降らないことがわかったのです。
それで巨人たちは嫌になって柱になったのです。
池ができなかったので、支配星に支配された人間が、巨人を悪者に仕立て上げ、石を投げさせたのです。
巨人がいけないのではないのです」

「仲間が嫌なことをされるので、涙を流しているのです。
イシカミの石(岩のドーム)を大切にする(イスラムの人たちが、同じ仲間のイシカミをアクマと呼ばないでと、国(サウジアラビア)の人に知らせてください」

*)ミナの柱=石の儀式で石を投げつける柱のこと

目が覚めて。
「ナ.ナ.ナミダも枯れ果てたモノです。
(左人差し指にサインあり)
ミナのイシカミ(の巨人)です。
なぜ、涙が出たかというと・・・・
悪者にされたからです」

「私たちのことも聞いてください。
待っていたのに、何も水が来なかったのです。
そのうちに固まりかけて動けなくなったのです。
それで体の原子に、しっかりと整列をして、待っていたことを知らせるように言いました。
それで体の原子たちは、きちんと並んで、柱になったのです」

2006年2月17日
「良いものが降りてきています。
(イシカミとして)地球に降りたものです。
(サウジアラビアのメッカの)カーバのイシカミです。
私が見ていたものは、光*の渦巻きでした。
(メッカで渦巻状に回って参拝する)人間の身体は見えなかったのです。
人間に(イシキが)降りて、初めて人間の姿が見えるようになりました。
(人間は)イシカミの子供と同じでないことがわかりました。
(人間に降りてみたら良いと)仲間が教えてくれました」

*)光=以前から人間は、ソラから見ると光で見えると伝えられ、容姿は全く関係なく、いくらきれいに着飾っても、汚いお金なら黒い光を発すると。

再び、目がゴロゴロして目が覚める。
「カーバのイシカミです。
ナの国のイシカミの知らせたのです。
ナの国とは南の国(インド)のことです。
それを知った支配星が意地悪をしたのです。
それで大きなもの(大仏)を拝ませるようにしたのです」

「(イシカミの)仲間が知らせてくれたのです。
人間にまずいことが起きていると。
何か意味がわからなかったのは、人間の姿が見えなかったからです。
多くの人々(のイシキ)が人間を止めたい(死んで生まれ変わりたい)と言ってきていたのです。
それで他の仲間に知らせてもらっていたのです」

*)まずいこと=イスラム教徒の巡礼でメッカ、石投げの儀式やフェリーなどで、多数の死者が出る事故が頻発したこと)

《ビジョン》
“地平線がかすかに赤みを帯びた白い光になる”

「まだ書いてください。
私はムハマインドです。
地球が生きることを選んだので、私も協力しようと思ったのです。
新しいお知らせに加えてください。
私が信じるように言ったことは、マに操られていたことでした。
それをまじめに受け止めて、これまで過ごしてきた(イスラムの)人たちに謝ります。
カーバのイシカミになんとしても伝えるように言われました。
ムハマインドが伝えたいことはまだあります。
(イスラム社会の悲劇を聞いて)涙が出ています。
亡くなった者たちが訴えてくるのです。
(イスラムの)教えが違うと伝えてくださいと。
みんなが(地球の富を分配して)平等に暮らしていたら、これほどひどいことにならなかったと。
これはムハマインドも同じ思いです」

「アラブの友達が来ています。
ホシの物語(友達物語)を読みました。
仲間に知らせています。
これまでの言葉は真実と思っています。
過酷な人生を選んだ人たちに、安らぎを与えてくれました。
イスラエルの先祖も(パレスチナの先祖と)同じだということがわかりました。
マに服することを止めます。
(中指にきついサインあり)
日本人は(お祈りもしないのに)幸せなのは、(一生懸命お祈りをしても)食べることすら満足にならないのは、なぜかと思っていました」

2004年11月8日
2004年11月6日 真夜中目が覚めて。

「千、千、千人の人(王侯、貴族、皇室)のために地球の多くの人は虐げられています。
それで世界の王侯にその制度を止め欲しいと頼んでいるのです。
2000年も前にも同じ様に同じ人間でありながら不平等が行われていました。(ローマ時代)
同じ制度が続いている事は、人間は何ら進歩していないと言う事です。
ローマの王侯貴族の享楽の生活を支えるために、多くの人の悲惨な状態を見てイシカミの怒りが爆発して海に沈んだのです。
その土地を支えていたイシカミ達は一斉に砂になったので、モザイクタイルや像が綺麗にそのまま(きれいな形を残して)沈んで行ったのです。
地震による沈下では、一気に何10mも沈む事はなくて、タイルなどは粉々になります。
そしてなぜ石像が首から下は完全な形で残っていたかというと、イシカミが砂になりその砂がその像を(当時の状態に)保存していたので侵食を免れたのです。
(首から上は砂から出ていたそうで、頭部は侵食され形を留めていなかった)

東京のTVで海底遺跡を見た後、CNNのTVの特番[サウジアラビアの大国の崩壊]はシンクロでした。

2004年11月8日

新しい時代の幕開けです?
それで小さな巨人が動いたのです」
(最近の浅い地震?の事、アラスカでも深さ5kmの地震あり)
その後極小さな白い光があらわれ消える。

サウジアラビアの遺跡
ディライーヤ遺跡、マダイン・サーレ
ジュッバの岩絵

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月9日のソラ。