ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

世界のイシカミから(その6)

2007年05月31日 23時58分31秒 | Weblog
デリケートアーチ1
デリケートアーチ2
デリケートアーチ3
デリケートアーチ4
デリケートアーチ5
デリケートアーチ6
デリケートアーチ7
デリケートアーチ8
デリケートアーチ9
デリケートアーチ10
デリケートアーチ11

2004年7月12日
(足の指がとても痒い)
「それ(デリケートアーチ)を作ったイシカミが痒くしているのです。
足の指まで作ったのに、自然に出来たと(人間に)言われてきた。
又殆んどの人間は知らないし、知らせても風で穴が開いたとガンコに思っている者もいる。

その悔しさを地下のイシカミが伝えてくれ、アメリカの(いて座の)女王を通して日本のイシカミに迄伝えてもらった。
そして靴を作る所のイシカミが、答えを出してくれた」

(阪神大震災は靴を作る工場が沢山あった長田区がひどかった事?
又、伊勢湾台風では靴塚が出来るほどの台風になった。多くの被災者で靴が塚が出来るほど集まった事?)

人間はイシカミを悪者のように言うが、イシカミ達がいて座に戻ろうと思うと、この地球は一瞬にして死の星になる。

地球がなぜ生物が住める地球になったか?

もう一度(この情報を)良く読み直して欲しい。

そんな(阪神大震災等の)ことを書くと、イシカミが悪者になるので言わないでと、 (私に)言われたのでこれまで黙っていた。
以前伝えられたが、そうでなくても巨人=悪者と言う伝説があるので公開しなかったし、これだけのモノ(デリケート・アーチ)を作った巨人があまりにも何も言わないので変だなとは思っていました。
けれども昨夜のようにベガ星に、(私の)身体を乗っ取られ、命まで奪われそうになったので、思い切って言う事にした。
人間がアリを殺しても、あまりに小さいのでその気持ちまでわからなく平気であるが、イシカミも全く同じで小さな人間のその苦しみまではわからない。
ただ(イシカミの存在を)気づいてもらおうと大きな地震や台風を起していた。
けれどもこれだけ言っても自分勝手な人間が殆んどである。
(他の掲示板での攻撃)

「(デリケート・アーチなど)いくら不思議な形の岩を紹介しても、風で穴が開いて自然に出来たと平気で言い、人間が一番えらいとうぬぼれている。
あれ(デリケート・アーチ)まで作るのに、(2つの試作品を作り)ようやく作れ出来たモノである。
それほど一生懸命作ったものを、簡単に人間に壊されては困るので、あのような崖の上に並べて置いた。 
並べてあるのは作った巨人や分身を真似て作ったが、もっともっと大きい物である」
(耳にサイン)

7月10日夜中突然に
「娘がいます。勇ましい人です。
男の人が悪いのです。
いつまでたっても揃わないので、娘だけでします?」
と言う意味がわからなかったが、

「女性が行動を起すようになったのは、日本に行った戦争遺児が持って帰った本 (小冊子)が始まりです」

地球物語と、友達物語(小冊子)を、昨年夏綾部に来た10数名のイスラエルとパレスチナの戦争遺児に贈った)

=イスラエル・パレスチナ女性が合同で分離壁反対デモ=(2004年07月11日付ニュース)
イスラエルが建設中の分離壁について、エルサレム郊外のアラムで10日、イスラエルとパレスチナの女性約60人が合同で「壁反対デモ」を行った。
国際司法裁判所が国際法違反との判断を下したことを受けた運動。
敵対する勢力の女性が連携行動を起こすのは珍しい。
地元出身のパレスチナ人、ファティマ・アルトゥースさん(43)は「国際司法裁の判断は最近10年間で最良のニュース。イスラエルの人と一緒に運動を続ける」とこぶしを振り上げた。
イスラエル人の人権活動家アンジェラ・ゴッドフレイさん(53)は、「政府は建設続行の姿勢を崩さないが、住民の生活が悪化すればテロが起きる危険が逆に高まる」と顔を曇らせていた。

「子供たちの持って帰った本 (小冊子)を日本人に訳してもらいました。
なぜこのような内容のことが早くに知らされなかったのか?
『友達物語』を知ってから相手が憎めなくなりました。
男性が来たので(【分離フェンスの反対デモ】の)相談をしたけれど、とんでもないと断わられました。
それで女性だけで(デモを)始めたのです」

(このことはイシキだけの世界かわかりませんが、現実にあまりにも同時にデモのことを知らされたので驚いています)

参考
友達物語
ソラのイスラム物語

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月1日のソラ。

世界のイシカミから(その5)

2007年05月30日 23時58分58秒 | Weblog
2006年2月24日
2006年2月23日22時 左人差し指にサインあり。
Mapungubwe hillが頭に浮かんで

「・・・・・hilのものです。
私が(M7の地震の?)合図をしました。
地震は私が頼んで起してもらいました。
なんとしてもジンバブエのイシカミが、人間のために石のものになったことを知ってほしかったからです。
Great Zimbabwe

あそこで人間は創られたのです。
私たちが創り出した人間がなぜ争いばかりするのかと思っているでしょう。
それは支配星に、この大陸は動物の大陸になるから、人間は要らないと言われたからです。
約束します。
これ(グレートジンバブエ)が、イシカミの亡骸だと、多くの人間が認めてくれたら、やることをします?」

(写真下の動物の像のThe golden rhino of Mapungubweが頭に浮かび)

「それは地球をあらわすものなのです。
前足がアフリカ大陸で、後ろ足がアメリカ大陸です。
尻尾がアリューシャン列島です。
お腹のところに、アトランティス大陸があったのが、沈没したのです。
オーストラリアとムー大陸は、この地球(をあらわす動物の)食べ物だったのに、ムー大陸がなくなったので、地球は弱っているのです。
鼻がインドシナ半島です。
耳は日本になり、この情報を聞いているのです。
日本はあとから周りを海にしたのです」

2006年2月23日 真夜中突然目が覚めて。
《一瞬だけ見えたビジョン》
“左側は細かい格子柄で、右側は上から足の長いイカとクラゲの合いの子のようなものが次々降りてくる”
(格子柄は24日19時のTVで見た、色によるコンサートのスクリーンに映ったのと同じであり、ロボットは先に見ていた?)

意味は
「格子柄はグレートジンバブエの石積みをあらわします。
イカ?・クラゲはイシカミたちが、次々とアフリカへ降りてきたことをあらわします。
そのイシカミが、たくさんの石の家になったのです。
そしてそこで人間が創られいろいろな民族が生まれました。
それを支配星が嫌がらせに争わせたのです」

2006年2月20日
グレート・ジンバブエの遺跡は、巨石とレンガで出来ているのがあるが、どういう意味か聞いて寝ました。
Great Zimbabweの二つ目の画像

「それは悪者が(遺跡を)自分たちが造ったと言わせないためです。
人が造るのであれば、大きな石を小さなレンガの(を積み重ねた)上に乗せる事はできません。
それでそこのイシカミは、人が積み上げたものでないと知らせているのです」
the astonishing fact is that despite the dry-stone technique used in Great Zimbabwe's construction (no mortar binds the stone blocks), the complex has endured for seven centuries
(石とブロックは、モルタルで結合しないのに、結合していることを知らせている。イシカミの身体なのでできていること)

丸い塀の外になぜ石があるか?
「積み上げたレンガとその石の成分は違います。
(本当かどうかはわかりません)
同じものでないことを知らせています。
丸い遺跡は、そばの石を積み上げたのではないことを証明するためにあるのです」

要するにこれらの石の遺跡は、イシカミの亡骸がこのように変化したことを伝えたかったようです。

2006年3月2日
2006年3月1日23時半 急に右足甲にきついサイン一回あり。
「アララト山です」と。

《ビジョン》
“大きなスクリーンの横に、一人大人が立っていて、スクリーンの前には二人がイスに座っている。スクリーンいっぱいに大きなウサギが立っているが、グレーの雲ようなものが身体の途中に3個ぐらいある。その後長方形の白い光があらわれ消える”
(丁度、雲を突き破ってウサギが立っている感じである)

「シリウスが見せました。
スクリーンのそばの男性は大元です。
見物人はホシノミナとシリウスです。
ウサギはバチカンのイシカミです。
グレーの雲のようなのは、キリスト教のエネルギー体です」と。
あらゆる宗派のキリスト教のエネルギー体を消滅する。

2006年3月2日1時30分 右親指にサインあり。
「イシカミが人間になる原子に変わったので、人間の身体はイシカミなのです。
それを一番知らせたいのです」

「カッパドギアです。
バチカン(のイシカミ)を、星のみんなが迎えてくれました。
ジンバブエのイシカミも一緒に行こうと言ってくれたのです」

「ジンバブエのイシカミです。
私の身体(グレート・ジンバブエ)を見に来てください。
いつものことで、知らせることは、地球を去ると宇宙に入ります。
そこは見事にフマ、フマ、・・・・・・・・・不満だらけです。
(何が不満なの?)
人間に生まれたいのに、生まれることができない原子・・・・。
(歯に違和感あり)
(生まれることができない)原子たちが不満を持っています。
(人間に生まれたいと)特に強い思いを持った原子のみが肉体になれるのです。
それなのに人間になると、そのことを忘れて文句を言っています」

2006年2月19日
ナースとして又、働くために寮に入る夢を見たが、その意味を聞くと。
「新しい仕事が始まるからです。
それは南に作った国のことです。
ザンビア(ジンバブエのグレート・ジンバブエを含むアフリカの)のイシカミです。
ザンビアは鎌で草を刈るように、シ、シ、シ・・・・・支配星は、人間を自由に操ってきました。
それはそこに思いもかけないものがあるからです。
その意味を人間が知ると困ると、支配星は思ったからです。
ザンビア(ジンバブエ)は支配星により、それは残酷な仕打ちをされました。
丸くなったイシカミの亡骸(グレート・ジンバブエ*)があったからです。
それはイシカミの身体の仕組みが残されているからです。
イシカミの身体の中に筒があるということです。
それで絵を描いてもらいました」

「イシカミの身体の中の筒*でイシジンが作られたのです」
* )筒=グレートジンバブエの石の塔
Great ZimbabweThe Grainary at Great Zimbabwe

「丸いイシカミの亡骸の中に、筒があるということが大切なことなのです。
その筒が大切なことをしていたと知らせているのです。
(ラップ音)
筒の中で、原子が(超高速で)回って、次第に固まって形になります。
プールの中の木の葉が、(周りを人間が歩いて)渦巻きを起すと木の葉は真ん中に集まるのと同じです。
けれども、渦巻きは人間には見えません。
原子が回るのは、宇宙の始まりと同じで、仲間を求めて追いかけるからです。
人間はイシカミとソラのものの助けであらわれました。
何の仕事をするか、同じ目的を持った原子が集まって、いろいろな身体の部分になります」

(昨日、掲示板でスーダンの遺跡を紹介してくださいました)

「スーダンのイシカミたちは、自分たちのことを知らせるためにピラミッドになりました。
そしてイシカミのことを人間が思い出すように、(星たちが人間に知らせて欲しいと)宇宙に発信したのです。
それを知った大きな星たちは、反対のことをしたのです。
それはなんとしても(アフリカの)人間を絶えさせ、動物だけの大陸にしようと思ったのです。
そして人間同士、民族や宗教の対立で争わせたのです」

Ancient Sudan:The Kingdom of Kush at Meroe
Ancient Nubian Pyramids

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は5月29日のソラ。

世界のイシカミから(その4)

2007年05月29日 23時57分17秒 | Weblog
2006年3月22日
右頬にサインあり。
イシカミが呼んでいます。
モロッコのイシカミです。
モロッコのイシカミは中国のイシカミと仲良しでした」

(この前に中国のイシカミがお騒がせしますとだけ言ってきていた)
《ビジョン》
“中国大陸?に黒い影がたくさんあるが、次第にその陰が消えていく”

モロッコのイシカミの作品

「モロッコのイシカミが、ホ、ホ、ホシ・・・・ホシノベに伝えます。
長いこと、今を待っていました。
見つけてもらうことができないと思っていました。
今知らせているのは、モロッコのイシカミの作品を見て欲しいということです。
モロッコの物語をします。
モロッコのイシカミが降りた時は、一面に平野が広がっていました。
そこには大勢のイシジンがいました。
それが大きな建物になったのです。
イシカミのイシジンたちは手をつないで輪になって建物(コロッセオなど)になりました。
一人のイシカミが建物になったのではありません。
イシカミからイシジンに分かれて、それが手をつないだのです。
そして指揮をとるイシジンの言うとおりの形になったのです」

「イシジンが手をつないだ丸い建物(ローマ式劇場)で、人間をあらわしました。
イシジンが手をつないでみんなで『オー』と言ったのです。
イシジンがオーと声を出すことで、イ、イ、イ・・・・・・色々な思いの原子は、ひとつの思いになりました」

(宮崎の心臓の岩を原子たちは見ていたのです)

ソラ画像:鵜戸神宮前の岩、心臓と胃の岩
宮崎県の鵜戸神宮の前の巨石です。
右側が心臓の岩だそうです。
血液が入って来る方は、滑り台のようにしてあり、血液が出て行く方に丸い石を置いて、血管のつもりにしたそうです。
下のほうに丸石が並んでいるのは、大切な血管をあらわしたそうです。
左側は、胃をあらわしいているそうで、上の三角はアメリカの胃の岩に似ています。
下の方に、石が歯のように並んでいるのは、胃でも噛み砕く事をあらわしたそうです。
「ウガヤフキアヘズノミコトと神話で書かせたのは、支配するためなのです。
“ワガノフキアワス”というのが本当の言葉なのです。
その意味は“輪が強い力を持ち、ノ=平ら=平等が大切と記録し、輪を頭にする(輪をモットーとする)ことがスキ”と言う意味なのです。
生きる力をなくしたイシカミ(=砂)を再び、形にあらわして、地球に降りてきた目的を知らせている岩がその証拠です。
固まることは輪となることです」
左上は砂の間に丸石を入れ込んで固めてあり、左側は滑り台のようになっている変わった岩ですが、この左側に、小石を注連縄?の中に入れると幸運になるとか、人々の意識をそちらに向けさせて、この岩に気づかないようにさせているようです。
右上は近くにある鬼の洗濯岩の一部ですが、これも砂を固めて細胞のように
大きいものから、小さいものまで並べてあります。
これに似たのが、オーストラリアのグリーン島にありました。
これが大きくくりぬかれた岩窟で、手前はコテで削り取ったように、きれいにしてあります。

「(心臓の岩に)真似てお知らせした心臓になったのです。
それが一番難しいことでした。
イシジンが手をつないで形になったように、それを原子たちに見せて、原子たちも手をつないで形になるように教えたのです」

ソラ画像:心臓の始まり
名古屋の方の画像です。
以前から、最初に心臓が発生し、それから次々と身体の臓器が出来上がると知らされていましたが、現実にどうしてもイメージができませんでした。
空中には原子が充満しているので、このように浮かぶように発生することが可能なようです。

《ビジョン》
1) 写真のようにリアルな一面に平らな青銅の模様があり、そのひとつにはっきりとリューが口をあけているのがいるので、消滅と言うと消える。
2) その後、地中海と思われる青い海の周りに、家や木や花が描かれて、いかにも平和な感じのイラスト。

意味は
「地中海にはたくさんの恐竜がいたのです。
それをホシノミナたちが滅ぼしたので、地中海に平和がやってきたのです。
それがアトランティスの保養地だったのです。
滅ぼされた恐竜のイシキが、中国へ行ってリュージンとなったのです。
モロッコと中国のイシカミが友達だったので嫌がらせに行ったのです」

左目下に違和感強度あり。
「まだお知らせすることがあります。
モロッコのイシカミです。
(人間の顔の目のくぼみが)地中海をあらわすのです。
それで目の下(=モロッコの位置)にサインをしたのです。
(意識を向けてほしいので近くのアルジェリアで)地震を起してもらいました」

・20-MAR-2006 19:44:24 M 5.0 深さ5.6  NORTHERN ALGERIA

アルジェリアのイシカミの作品
(さんよりお借りします。アルジェリアにもタッシリナジェールなど、イシカミ作品がたくさんあるので、ここのイシカミも待っているのでしょう)

2005年7月28日
「モンゴルと、モンタナの地震は、もう時間ですよ、という合図なのです。
横の虹は(輪になっていないので)いけないことの印です」

「(他のチャネラーの↓のこと)本当の事です。
イシキの世界は写し世ではありません。
現実の人物と、イシキは全く違うのです。
イシキの世界は光であらわします。
それを(爬虫類の)イシキは知っているので、光る衣装を着るのです」

#)他のチャネラーから
「八人の王子とは中国から来た人のことです。
(八王子の伝説がある)
それが私を封印しました。
神武とその仲間のことなのです?中国からリュウジンを広めに来たのです。
(神武は朝鮮の夫婦の子供だったのでは?と思っていると)
元々は中国にいたのです。そして朝鮮へと移動して日本にも来たのです。
以前見たリュウジン信仰の始まりの話が浮かぶ。

リュウジン信仰の始まり

そうです。最初に崇めていた一族なのです。
そして地球中にリュウジンを広めたものが今の皇室(中国で発祥したリュウジンを崇めた一族?)なのです。
思い出したくなかったのですが言いなさいといわれて話しました。
(素晴らしい景色や作品を見せてくれたお礼を言いました)」

昨日のお知らせのモンタナの地震のようです。
モンタナはイリノイから遠いようですが、テレパシーで会話をするので、距離は関係ないようです。

・20-JUL-2005 M5.5 深さ10.0 MONGOLIA
・20-JUL-2005 M5.0 深さ17.0 MONGOLIA

・27-JUL-2005 M4.2 深さ 5.0 MONTANA
・26-JUL-2005 M5.6 深さ 5.0 MONTANA

21時
「海のイシカミです。
モンタナのイシカミにお知らせするように頼まれました。
がんばってお知らせしたけれど、何も変わりませんでした。
(発生時刻 2005年7月28日 15時42分ごろ
震源地 八丈島近海 深さ 300km  M5.1 宮城など震度1)

それで陸のイシカミに頼んだのです。
(2005年7月28日 19時15分ごろ
震源地 茨城県南部 深さ 50km  M5.1 震度4)
(何を知らせたいの?)
ソラからの情報を)知らせているのに、攻撃する人がいるからです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は5月29日のソラ。

世界のイシカミから(その3)

2007年05月28日 23時56分25秒 | Weblog
2006年3月5日
アフリカや中東の石造建築の写真を見て寝ました。
本当にたくさんの巨石遺跡が、あちこちにありますが、全てローマ軍が作ったことになっています。
その一部
Photos of Archaeological Sites in Persia
Photos of Archaeological Sites in North Africa

「シリウスです。
なぜ、荒野や砂漠の中に石造建築があるのか?
荒野の中や、険しい山に何万人もの人が座る劇場の必要があるのか?
その劇場に座る人たちはどこに住んでいたのか?
周りは石ころだらけの荒野や、半分砂漠で、人間が住んでいた気配すらない所にあります。
それを考えると、人間がそれらを造ることは不可能です」

セゴビアの水道橋

「次は浴室についてです。
巨大なお風呂に水を入れるために、巨大な水道橋が作られています。
たくさんの水を温めるためには、どれほどの木が必要だったでしょう。
その排水設備も大変です。
巨大なお風呂がなぜ必要だったのでしょうか?
巨大なお風呂を人間が使ったというのであれば、その目的が見つかりません。
現代の力をもってもいかに無理なことか。
今の人間ですらそれがどれほど大変か、ましてや古代の人口はとても少ないです。
それは交易で得た莫大な資金でされたと言われています。
今、交易で生活している人たちの益はどれほどのものでしょう?
金持ちの道楽でそれが可能でしょうか?」

ソラ画像より
カラカラ浴場跡
千数百人が一度に入浴できたという跡地ですが、無数のレンガで高層に造られた建物があり、庭には太い石柱が壊れたのやレンガの?石棺がありました。
周りにはレンガ造りの石室がたくさんあり、それらで創られた人間イシジン(アトランティス人の子孫で、石像の人たち)が世話をして、食べ物も与えていたいわば【エデンの園】だったそうです。
レンガなどは人間が積み上げたのでなく、イシカミ分身などの体のいわば細胞であるとわかると、天文学的な数のレンガの建物の意味がわかります。
半円や長方形の窓の意味は、イシカミやその中でもちょっと悪の意味があるそうですが、それがレンガでふさがれているのや、小さな長方形の窓?の意味はまだわかりません。

カラカラ浴場
閉じられた窓。
ちょっとわかりにくいですが,カラカラ浴場の建物の窓の一部が、内側にレンガでふさいであるのが何箇所もありました。
それがここを見た時はなぜかわかりませんでしたが、保温を高めるために壁になったレンガの原子(元素)が、イシカミの指示でフタをするために増殖したそうです。
ちなみに全ての壁などは、原子がイシカミの指示で形造っていったそうで、無数のレンガの建物が人間で造られたのでないとわかり納得できます。
レンガ造りの建物は、地上に出ているのだけでも想像をはるかに超える数なのに、ローマの地下を掘ればどこでも遺跡が出てくるというくらい地下にも埋まっているそうですので・・・。

「カラカラ浴場の(敷地の)中になぜ石棺があるのでしょう?
ソラからの情報では石棺で人間が発生したというが、学説では遺体を入れると決めている)
入浴の設備のところに、死んだ人を置いておくでしょうか?」

「カラカラ浴場などの窓の一部はなぜ、内側にレンガでフタをしてあるのか?
それは人間は冷たくなると死んでしまうからです。
浴室の中を暖かくするために、後からイシカミの指示で(そこの原子が)窓をふさいだのです。
人間は冷たくなるとすぐ身体が弱ることがわかりました」

「人間は冷たくなると、血液は急いで心臓に集まります。
血液が心臓に集まってしまうと、まわりの組織は働かなくなります。
それは血液によって細胞が生きていくのに、必要なものを運んでいるからです。
それで血液が流れなくなると、しばらくは生きていますが、やがて死んでいきます。
それで身体を温めるためにお風呂を造ったのです。
早くにイシカミが降りた地域では、暖かかったので、石室やストーンサークルの中で人間が発生しても、その後は元気に大きくなりました」

「なぜ地中海沿岸に、大きな入浴設備があるかというと、この地域は恐竜の競走場所だったからです。
この地域には恐竜がたくさんいて、キカンボウの若いイシカミたちが、恐竜で競争をさせていました。
それでここには強い稲妻が降りてきて、たくさんの恐竜が死んだので、その骨で石灰が多く残っているのです。
そして以前、知らせたように、後から降りてきたイシカミたちが、その骨を大西洋に運んで、地中海とアトランティス大陸を造ったのです」

(要するにこの地域は、遅くにイシカミが降りてきて、アトランティスが滅びて地球の水の膜がなくなり、気候が厳しくなってから人間があらわれたからのようです。
他の地方ではもっと早くに人間があらわれ、その子孫が増えていっていた?)

日本でも海外でも土器の底が尖っているのはなぜかと聞きました。
「イシジンや巨人は、イシカミのお汁を栄養源にしていました。
イシカミが元気な時は、イシジンたちの頭の管から直接お汁と吸い取っていましたが、イシカミが弱ってくるとお汁が少なくなりました。
それでイシカミから作った壷に、お水を入れると溶けだしたので、それを身体に取り入れていたのです」

(アフリカの女性などが頭に壷を載せて運ぶのもこれを見ていたから?)

Jar 10091 from Lachish
お汁の入れ物
イシカミのイシジンが、お汁をこの壷に入れて、頭の上に乗せて栄養を取っていた。
お汁がなくなるとイシジンは土になったが、入れ物は人間が使用していたので、人間が使うには底が安定しない。
底が尖った土器は、日本だけでなく海外のもおなじで、巨大な壷は巨人が使っていた。

「おモチはつきたては柔らかいですが、次第に固くなります。
イシカミも同じなのです。
イシカミが降りてきた時は、原子たちが結合することに慣れていなかったので、ぼたぼたと身体の一部が落ちてしまいました」

(あちこちで巨石がぽつんとあるのが落し物で、それを最初に言ってきたのは、青葉山のハナちゃんで、「お漏らししちゃったの」と伝えてきたのが、マナイ神社の岩)

「それで固くした(原子がしっかり結合した)状態で、仕事ができる巨人やイシジンを作りました。
そして同じ形の巨人やイシジンが次々とあらわれたのは、イシカミが原子に指示をするだけで、形になりたい原子が集まって指示通りになったからです。
原子たちはそれまで形になれることがなかったので、多くの志願する原子が集まりました。
なぜ、今それができないかというと、地球で形になれることがわかったので、同じ思いを持った原子たちは仲間で集まって星になったからです。
そして同じ思いを持った星のものが、いろいろな生物を考えて地球に送り出しているのです。

「イシカミの巨人の中には、人間の形をしたのもありますが、手だけとか、足だけの巨人(分身)もありました」

《卓球をしている夢》
「卓球は同じ台に玉を戻すというルールがありますが、(地中海の)足だけの巨人も同じルールがありました。
すなわち足の巨人は、スタートしたところに戻ってくるという約束があったのです。
足だけの巨人が、遠くへ増殖して行っても又戻ってきたので、上部が幅広い道路になったり、U字溝になったのが水道橋になったのです」

《ひよこのビジョン》 
“ひよこが鶏になり、二羽の鶏が、トロッコ列車?に乗って進んでいく。
次に小石を半円に並べた場面のマンガ“

意味は
「卵が先でなく鶏が先ということで、成長した生物が先に発生したということです。
人間も同じで、大人が先に発生して、子供が生まれていき、人間が増えていったのです。
半円はローマ式劇場をあらわし、(地中海沿岸では)半円の中で人間が発生したことを知らせています」

*)心臓が最初に発生することを知らせた画像?
心臓の始まり
名古屋の方の画像です。
以前から、最初に心臓が発生し、それから次々と身体の臓器が出来上がると知らされていましたが、現実にどうしてもイメージができませんでした。
空中には原子が充満しているので、このように浮かぶように発生することが可能なようです。

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地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は5月27日のソラ。

世界のイシカミから(その2)

2007年05月27日 11時50分38秒 | Weblog
奥尻島の鍋釣岩ソラ画像より
土台を作ったものと上の鍋釣の部分を作ったものと、二人のイシカミが巨人に作らせました。
自然に出来たものではないと人間にわかってもらえるように、イシカミの落し物に小石を混ぜたもので作りました。
いて座では皆平等だったので、平らにしていましたが、真ん中は、王や女王が地球において、他のイシカミを指導するために、早くに地球に降りたので、真ん中が凹んだことをあらわしています。
石貨も同じです。

リマーカブルロックを作った二人の巨人ソラ画像より
仲良しの巨人でシリウス(長方形)に教えてもらいました。

2003年3月6日
アンテロープキャニオン1
アンテロープキャニオン2
ソラ画像より

アメリカ国立公園アンテロープキャニオンの写真を見ていると。
「あなたは本当の事を伝えてくれますので、私も降りて来ました。
イシの人でした。
地球に降りて一人で仕事をしました。
今見ていたモノを作りました。
なぜ、そのようなモノを作ったかをお知らせします。
その穴の中に光が少し入ります。
そして明るい色になります。
それは、地球に降りて来た時に光って降りて来た事をあらわしました。
太陽の光でなく、自分達が光って降りて来ました。
すなわち、燃えて降りて来たと言う事です。
又この中の形は、人間の女性の穴(膣?)をあらわしています」

アンテロープキャニオンソラ辞典より)
パウエル湖近くの流曲線状の峡谷で、細くて高い天井の隙間からさしこむ光が美しい。
イシカミが地球に降りてきたとき燃えながら(光って)降りてきたことをあらわす。
1のイシカミが半分に分かれて、ひっつけたそうです。
内部の形は膣をあらわす。

馬蹄形の川(ホースシューベンド)ソラ画像より
ホースシューベントソラ辞典より)
パウエル湖から流れるコロラド川が深い谷底を馬蹄形に流れている部分。
人間は川を水が流れて自然にできたとしか思わないので、イシカミの意志を形で表わしたいという原子が、長い時間を掛けて、自然にできないような極端なU字型のカーブに削っていって作った。
学説では水で削られたとなっているが、岩は滑らかでなく、ごつごつと鋭角で、普段は水量も少ない。

デリケートアーチ(アーチーズ国立公園)(ソラ画像より
読者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。

2006年3月29日
デリケートアーチの動画(YouTubeより)
これを見ると、作品を座って見るためにベンチが作られているように思えます。
デリケートアーチ1
離れてイシカミの分身が見守っているようで、人が簡単に近づけなく、作品を保護しているようです。
デリケートアーチ2
作品の大きさがよくわかります。
足は靴のようでもあり、指も三本あるのです。
指はなぜ作ったかというと、エジプトなどはサンダルを履いていたからだそうです。

2005年1月19日
Rocks in the canyon beside Delicate Arch
↑を見ていたら悲しくも無いので涙がぼろぼろ出てきました。

“何を伝えたくて作ったの?”
と聞いてみましたがただただ涙が出てくるだけでしたが、しばらくして

「動いていた巨人が動かなくなったのを思い出したのです。
その岩はイシカミの体の中で、良くわかるように横向きになっているのです。 
(右足首が拍動を打つようにサインあり)
(左側の) 丸いのは私が座っていたのです。
自分が出た後自然に出来たと思われないように、隅をキチンと作りました。*
内側のは出番を待つ小さいのが巨人で、大きいのが分身です。
外側の3つ?(の筒のようなものが手?を伸ばして合体して)で分身を作っている事をあらわしています。
(右側の半円? の岩山は)子供のイシカミでした。
大人のイシカミとつながって降りてきました。
(大きな穴は)お汁をお餅にしてそこに入れておこうと思ったのです。
私は子供の巨人を作り、(デリケートアーチの)靴と指を作りました。
足の岩の横に並んでいるのが分身と巨人で、自分たちが作ったと立ったまま亡くなったのです」

アーチーズ国立公園、お供え物の岩ソラ画像より
白いお汁はイシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。
Edge of the Fiery Furnace

2005年1月6日
先日、アーチーズの足の岩(=デリケートアーチ)が崩れたら、それを合図にイシカミ達は行動を起すと伝えてきましたが、片方の膝はこのように細くなっています。
Delicate Arch

*)うたた寝をしていると 「ミンダナオ、ミンダナオ」 と言葉になって目が覚める。

「今の考え=科学信仰のまま(地震のプレートテクトニクス理論)進んでいくと、人間のイシキは又、大きな彗星を呼び寄せます。
次はミンダナオ、そして地球上のあらゆる所に、巨大な彗星が落ちてきてビジョンで見たとおりの地球になります。(小石混じりの土があるだけの地球?)
ミンダナオ島のイシカミは、地球に人がいなくなるのは反対なので何としてもそれを避けて欲しいのです。
人間達と仲良く過ごして行きたいのです」

*)12月31日紅白(マツケンサンバ)が始まる時に、若いイシカミは東京23区で、小さな地震で抗議していました。

*)新聞でスマトラ沖地震に遭われて助かられた大島さんが書かれた手記によると、
『1回目の波が来る数分前、潮が急に引いて海が静かになりました。
(中略)
まるで泥水の洗濯機の中に入っているような感覚の中、木に何度も叩きつけられ、泥水の中でかすかに見える光の方向に必死でもがきました。途中指輪、時計、水着なども取れ、約800m流されました』
と書かれています。
ソラから知らされた津波の起こり方に一致していると思います。

2004年12月27日
↓の絵は昨日起きる事が出来なかった時に見たマンガのような絵のビジョンですが、意味が本当になかなかわからなく、色々言葉を当てはめていってようやく意味がわかりました。

絵の人間の形はイシカミの原子(=元素)で、それが地球の傷を修復するために一斉に増加する為に盛り上がって地震が起こり、津波は地球の傷が巨大な穴になると起きるそうです。

「(今回の巨大な)地震と津波の起こり方を説明します。
彗星*が衝突しました。
それは地球のイシキや、人間のイシキが助けを呼んだ為に、支配しようとする巨大なエネルギー体になり、流星群や彗星の形となって地球に突っ込んで来たのです。
特に今回は大きな彗星が地球に衝突したために、地球の地殻の薄い地域*が破れて大きな傷が出来たのです。
そのために地球は死んだと言ったのです。
その地球の傷を治すために、イシカミの原子が働いたので、地震と津波が起きたのです。
地球の地殻の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。 [上の図]
けれども大きな傷はイシカミの原子が、その傷の中に入って治そうとするので、海水も巨大な傷の中に入るので巨大な津波になるのです。 [下の図]」

*)彗星=岩ではなく、ガス状のもの
*)地球の地殻は多くの軟らかいイシカミが、小麦粉を混ぜ合わせたように合体し、それが薄くなって、地球を覆うことで出来上がりました。
そのイシカミの合体した塊が、一つの餃子の皮のようになり、何枚もの皮がつながって地球を覆いました。(環太平洋火山帯)
けれども年月が経ったり、今回のように彗星が衝突する事で、その接着した部分が剥がれる事で、地球が弱り、今回のようにひどいと死んだようになるのです。
それでそのような傷が出来ると、直ちにイシカミの原子が集合して傷を治そうとするので地震が起き、傷が大きいと地震と津波が起こるのです。

地震を起すイシカミを悪く言う人が言いますが、人間の想念が地震を呼び起こしているのであり、イシカミはいつも地球を治してくれているドクターでもあるのです。
生物を発生させ食べ物を与えてくれたイシカミに対して、もっと人間は感謝をしなければと強く思いますし、そうでなければ今回のような巨大地震はこれからも起きるでしょう。

【28日8時 追記】
12月中頃、ふたご座流星群の一つが落ちたという報道がありましたので、中国と思っていたのですが、インドネシアにも落ちていたようです。
地名は私が知っているのに当てはめる様でどちらともいえませんし、相乗作用でより大きな傷になったと思います。

【ソラの巨大地震と巨大津波の出来方】の説明図

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以上、ソラからの伝言より。
写真は5月27日のソラ。

世界のイシカミから

2007年05月26日 00時12分04秒 | Weblog
2007年5月22日
#)イエメンの遺跡
新シルクロードはイエメンでした。
中近東の地図

イエメンのことはほとんど知らなかったのですが、だんだん畑の農家の人たちが内戦による貧しさもあって出稼ぎに行く人が多いそうです。
初めて見る遺跡の数々はやはりイシカミを伝えていると思われましたが、上記の説明によると
「イエメンは純粋アラブ人の原型の発祥の地といわれている」
と言われているそうです。
写真館:イエメン

マーリブ・ダムの遺跡は砂漠の中に埋もれていて、最近発掘されたそうで、世界のふしぎのひとつのダムと言われています。
8本の巨大な石柱が並んでいて、上空から見ると1km四方の楕円形の遺跡で、イシカミの丸をあらわしているようでした。
イエメンは岩山と砂漠が多くて、人間が住むには過酷な環境になったのと、8本の石柱は何をあらわしているのかと思って寝ました。

「イシカミが死んでしまったので食べ物がなくなったのです。
(イシカミの身体がマナ=キノコのようで食べられた=ヨルダンの岩山もそうだった)
そのマナと山羊の乳(ニュウコウという)を飲んでいます。
乳香(特殊な木の粘液の浸出液)ではありません。
山羊の乳を乳香と呼んでいたのです。
支配星が降りてきてから山羊は悪者*と言うようになったので山羊がいなくなったのです?
いろいろな顔(の石面)は、(イシカミの原子たちに)いろいろな顔の人になるように見本として残したのです。
8本の石柱は8=ヤ、高い石柱=木=キで、ヤギを大切にするように教えたのです。
山羊(の頭の彫刻)があったのも同じくヤギを大切にするように伝えたのです」

*)山羊は悪者=山羊人間は後から来た支配星の仲間のおうし座のものが、頭が山羊の動物人間を悪魔の化身として教えたのです。
壁に山羊の頭が並んでいましたが、山羊は人間が創られた時に、山羊の乳は人間の食べ物として山羊を創り出したので、8本の石柱であらわしたそうです。

マーリブ・ダムの遺跡
さんに、詳しいこの遺跡がダムの働きをしていたと書かれています。

マダスンサールの岩山には、ペトラのように岩山の広範囲に表面が平らになっていて、石窟が何個かありましたが、ここで創られたイシジンが働いたのでしょう。

シバの女王やソロモンの秘宝というのは、イシカミの原子が変化した宝石のことで、シバの女王もソロモン王もそれぞれイシジンだそうです。
人間であれば、砂漠の中で、王国が乳香だけで都が繁栄したというには、余りにも現実離れしていると思います。
人間が生きていくためにはまず食べ物、水がなければ人間は生活できないので、現実の今の人間生活をみれば乳香を買う人がどれほどいるか?ということです。
又、廻りは完全な砂漠で、岩がどこにもありませんが、かって岩があったとしても鉄もなかったのにその岩をどうやって、建築に用いたでしょう。
(これはアフリカのメロウ遺跡も同じです)
ワディ・ダハールのロックパレスを見て、本当に人間が建てたと思えるのでしょうか?

それにしても貧しい農家のイエメンの人たちを奴隷のように扱う、サウジアラビアの富豪は、冷血人間そのもの、地球の富を他人を苦しめて得ている一族はやはり、爬虫類の星のイシキだそうです。
地球の富を爬虫類の星のイシキの人たちが、独占している現状をしっかり見ていると、ソラのものたちはいろいろな変わった現象をあらわして警告をしてきているようです。
最近雲でよく見るのは、目そのものをあらわす形です。
そのひとつです。
2007年5月22日のソラ
まるで目で見ているようで、そのうち中のほうが細かい横縞の雲になりしばらく留まっていた。

#)“タイ?の風景の《夢》を見て、目が覚める”
その後
「タイ、タイでもイシカミが変な石像*になったので夢に見てもらいました。
これが地球に降りたイシカミです。
なぜ巨人が横になっているかというと、人間がどうしても見たかったからです。
支配星に横になるように言われてなったら、そのまま固まったのです。
そして支配星の宗教に利用されてきました。
悪い思いをしているので黒くなっているのです。

*)変な石像=半分黒くなった巨大な横になったタイの仏像=涅槃仏を見ていた。

2007年5月20日
《イメージか夢》
“石壷が野原にある”
意味は
「(ラオスのジャール平原の)石壷になったイシカミです。
ここに悪者が来るので、イシジンがこの中に入るために石壷になったのです。
ここに支配星が悪者を送り込むことがわかったからです。
(ナーガ*は)5本頭のコブラではありません。
手の指のように合体した、巨人がいたのです。
それを支配星がイシジンをだまして蛇の真似をさせたのです」

ラオス・タイ旅行記さんよりナーガ

・参考:2007年5月17日のお知らせ:細胞の変化、チューリップの花の意味=火炎土器=石壷、ラオスの地震、暗黒物質の輪の取り込み

ソラ画像より
白川郷(合掌造り生活資料館より)
陸の孤島である白川郷には、縄文土器などがあり、平家落人説は違っています。
この近くのイシカミがそれぞれ独自に人間を発生させ、イシカミの一部が集合住宅、田畑になり人間に生きるスベを教えて、その後は寝ていたそうです。
ソラからの情報では、ここのイシカミがヤマトに殺された山彦の子孫を呼び寄せ、日本海側から入り込んだそうです。
言葉もタッツケ、へこたれるなどは綾部の言葉と同じです。
白川郷も町のようになり、離れた所の「合掌造り生活資料館」の方が昔を忍ばせます。
帰雲城跡の山の崩落
岐阜県で1586年にM7.8の地震が起こり、お城と300軒余を飲み込んだと言う伝説がある崩落現場が遠くの山に見えます。
五個山の巨石
菅沼村落には巨石があちこちにあり、白川郷より小さめの合掌造りで、隣村とはずいぶん離れていて冬場は完全な孤立で少ない田畑で生きていくのは大変だったと思います。
天狗の足跡
小さなイシジンだったようです。

2007年5月20日
先日、合掌造りの五個山を見に行った時、ミツバチが沢山いました。
その夜
「ミツバチで迎えたのが天柱石のイシカミです。
若いイシカミでした。
それでそのような迎え方しかできませんでした。
それとお詫びに降りてきました。
(若いイシカミだったので)何も知らなかったのです。
人間を創ってそのままにしていたので、(人間が)生きるために苦労させました。
(他の村のイシカミも)同じでした。
大きな建物を造っておいたのでそれで仕事は終わったと思っていたのです。
兄弟のイシカミがそれぞれ離れた所で同じようにしたのです」

富山県の古代遺跡~平村の天柱石
(白川郷、五個山(菅沼集落)など深い山中に、全く孤立して同じような形の集落があるのは、兄弟のイシカミがそれぞれ離れた地域で、人間を創り出していたということのようです)

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生まれ変わり~ヒミコとオオクニヌシ

2007年05月25日 00時41分45秒 | Weblog
2005年11月4日
アトランティスや縄文の初期は1万年位前と思えるのに、ジンムがあらわれるのが2500年前くらいで、ジンムと大国主などの年代が実際の歴史とあわないのでどうなのか聞いていました。
あい変わらず数字は出てきませんし、想像するのも難しいのですが、このころの生まれ変わりはイシキそのままのようで、大人の姿で作られたりしたようです。
最初の人物と、その後に生まれ変わって同じ人物であらわれるまでの間、人間イシカミによって創られたり、早くに創られた人間同士から生まれたりして少しずつ人類は増えていったようです。

そして、イシカミのいて座の代表が大国主やその子供やユダヤ人のノアやムウラで、それに対して支配星の代表がジンムで、それらのイシキが日本において、それぞれの星の希望をかなえるために、肉体を持つ人間に生まれ変わったそうです。

そのイシキが降りてきての生まれ変わりは、モモ太郎や竹取物語のように、歩けるくらいの子供で肉体が創られ生まれ変わるのや、大人の形で創られたそうです。
モモ太郎のモモの形はシリウスを、柔らかな果実の実はイシカミをあらわし、硬くて大きな種はしっかりとした肉体を持つ人間をあらわしています。
それはイシカミが最初は柔らかな物質だった頃に作られた石室や、土にもなったイシカミの横穴から生まれたことをあらわしています。
小さな石室などでそれがわかります。
竹取物語の主人公は支配星のイシキが入った姫で、竹の中には虫がいるので、皮肉をこめた民話でもあります。

話は元に戻って、なぜ大国主とジンムが同じ時代に生まれ変わったかというと、それぞれの星の思いが関係します。
まず、いて座のものたち=イシカミは煮えたぎった火の玉の星に、自らが地球に突入し固めて、そのシリコンを変化させることで生物の住む地球にしました。
そして自分たちの変化したものが、仲良く輪になって具現化した地球を楽しもうとしてきましたが、それを見ていた支配星は、そのイシカミやソラのもの知恵の結集した人間を支配し、争いでもなんでもして自分たちさえ良ければよいという地球にしてきました。

それが今までの地球で、支配星のイシキのいなくなった今もその流れが消えないのは、支配星の仲間などが真似をして、同じように地球を支配しようとしているからのようです。
ただ、これまでは外宇宙のイシキとプレアデナイとその仲間で強力な力がありましたが、今、真似をしているのはそう大きな力はないと思いますので、小さな星で力はないけれど多くの星のソラのものやいて座の力を結集して、なんとか地球平和な星にしようと努力をしてくれているようです。

・参考:ヤマタイコク物語

2006年8月18日
ソラ画像:土器の耳飾り?を見ていると

イシジンがイシカミの言葉を聞くために、耳にはめていたもの」
と伝えてきました。
イシジンの他の原子たちは手を離して分解しても、これらの原子はいて座を知らせるために、しっかりと手をつないでいるために今も形が残っているようです。

「オオクニヌシがイシジンだった時は、耳がいて座の形をした円形で穴が開いていたのを、耳当てのようにつけていた。
そのイシキが人間として生まれ変わってからも、イシジンの時のことを忘れないために、耳の横で髪の毛を丸くしていた」
というようなことを伝えてきましたが、もっと詳しく知らせてと言って寝ました。

又、寝る前にペトラの画像も見ていました。
Petra : the main sights
「(イシジンだった時の)ヒミコです。
そこ(ペトラ)をよく見てほしいと思います。
ヒミコはそこで生まれたイシジンだったからです。
それで以前に伝えていたのです」

2005年11月6日のお知らせ:イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告

「(以前サマルカンドと言ったのは)そこは、ツレ、ツレ・・・・・・・“連れ”を探していた所です。
私の母(ペトラのイシカミ)は秘密のことを教えてくれたのです。
それはホシノミナが東の果てに降りたということでした。
それでそこに行こうと思い、(サマルカンドで)“連れ”を待っていたのです。
しばらくすると耳に丸いものをつけたオオクニヌシが来ました。
丸いものはいて座をあらわし、同じ目的を持っていることがわかりました。
耳の丸いものは、いて座の言葉を聞いていたのです。

オオクニヌシは私に近づくと、胸の丸いものを渡してくれました。
それは(マナの?)お団子でした。
そして共にホシノミナの所へ向かうことになったのです。
けれどもタクマラカンのところで、支配星が送り込んだ大蛇が襲ってきたのです。
オオクニヌシは大きなカマで立ち向かいましたが、大蛇は切ってもすぐ元に戻り、ついに(オオクニヌシとヒミコは)殺されてしまいました。
それで夢*で見てもらったのです」

*)夢=毛虫の頭がつぶされているのに、その下から頭が出来て再生するという夢。

「オオクニヌシはヒダのある長い服を着ていました。
足はサンダルでした。
ヒゲは長く伸びていました。
大きなカマと丸い団子*を首の周りに下げていました」

オオクニヌシの絵はゆったりした白い服を足などで縛っているのは、イシキが生まれ変わってもイシジンの時の服を覚えていたようです。

*)丸い団子=マナの団子のようで、それをネックレスのようにぶら下げていたようですが、後年仏教を中国に伝えた三蔵法師がそれを真似しているようで、古い絵でははっきりとドクロを首にぶら下げています。

2005年11月6日
寝る前にヤマタイコクは四国のどこらあたりかと思っていた。

「思い出しました。
少々のことではそこ(四国のヤマタイコクがあった所)には行けません。
踏み固めた(イシカミの背中の)道は歩くのに気持ちのよいものでした。
大国主です。
(大柄な人間の身体に生まれ変わって)イシカミの体の上で暮らしていました。

柔らかく、暖かでした。
そして稲を植えました。
(種はどうしたの?)
種は目が覚めると目の前にありました。
(イシカミの原子が栄養があっておいしい稲の種になった?)
イシカミの身体に穴を掘ってそれを植えました。
以前(ビジョンで見た)丸い穴に植えていったのです。
稲は持ってきた稲刈り鎌で刈り取りました」

2003年10月20日のお知らせ:イシカミの怒り、シリベツ岳(違う生物を作った)、昭和新山、車田の夢の最後の夢参照。

「石のトンカチはヤマタイコクがあった石鎚山をあらわしています。
イシカミの背中になる山の台地の方が暖かかく、住みやすかったのです。
イシカミの体が土になり、稲を植えたのです」

ソラ画像:トッコ石や石棒

大国主の稲刈り鎌は、アトランティスから持ってきたと伝えられ、熱田神宮の大きな刀になったと伝えられていますが、今まで錆びずに残っているのが不思議だと思っていました。

「大国主はインドで大蛇にやられましたが、その鎌と遺体はイシカミによって四国の山まで運ばれました。
その鎌は大国主が生まれ変わった時にも、役にたちました。
けれども、その鎌があるというので、ジンムに殺されたのです。
錆びずにあったと言うことを証明するために、大国主が殺されたインドにおいて錆びない鉄柱*が残されていたのです。

*)「アショカ・ピラー
(支配星の部下のインドのダイジャが、サマルカンドでオオクニヌシたちを殺してインドに逃げ帰ったのを、アショカピラーとして残って訴えていた)

「(イシカミの子孫で巨人だった前世のイシキの)ヒミコです。
アトランティスが崩壊し、地球を覆っていた水の膜がなくなり、サマルカンドも砂漠になっていきました。
ヒミコはペトラ*のイシカミのイシジンでした*」

*)ペトラ遺跡について

「そこの(エル・カズネの建物の)柱を真似た棒を持って、訪れた(前世の)大国主と一緒に日本へ向かったのです」
「大国主が稲刈り鎌を持って来ましたが、ヒミコは鉄棒*を持ってきました。
その鉄棒もヒミコの亡骸と共に、四国に運ばれました。
それを真似たのが(両端にふくらみのある)石棒です。
ヒミコの鉄棒はヒミコが死ぬと無くなりました」

ソラ画像:石棒
鉄棒=その形を真似たのが石棒。何に使われていたか不明である。

ソラ画像:石冠

「イシジンが作りました。
これは(ヒミコの)胸像です。
顔を描かなかったのは、これを崇めるようになるとエネルギー体が入り込むことがわかっていたからです」
これも何に使われていたか不明。

地震雲画像:2007年5月24日東京
ソラのものによると
「これはスライスした形で、悪いエネルギー体(ヘビやリュージン)をこのようにスライスするイメージをしてください」と。
クロップサークル:2007年5月22日earthfiles:May 22, 2007 - A Second Barley Formation in Wiltshire, England.
外側は大鷲座をあらわし、その星のイシキが地球を支配していることをあらわしています。
人間は潜在意識を含めて6であらわすが、4ということは四足動物と同じということを知らせている。
それは争いをさせてお金を儲け、自分さえ良ければ良いと地球の富を独占している人たちが、地球を支配しているのは、動物と同じと言うことを警告しています。
クロップサークル:2007年5月24日earthfiles:May 24, 2007 - Third Barley Formation in Wiltshire, U. K.
カゴメ紋をあらわします。
すなわち天と地がくっついた、ソラのものたちが地上に降りてきて、地上のイシカミのイシキが天に昇って知らせるということ。
真ん中が地下空洞のある地球をあらわし、イシカミ雲、その上はソラのものの雲、その廻りは成層圏で、引っ付いていることで意識がつながって知らされる。
成層圏は意識を送り出していることを知らせている。

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顕在意識と潜在意識

2007年05月24日 00時16分37秒 | Weblog
2005年11月4日
ソラのものたちは、人間の身体の右半身と首から下の部位は潜在意識が大きく関わる領域とし、反対に左半身と頭は顕在意識が大きく関わる領域と決めました。
潜在意識は星から、顕在意識は地球近くの意識体から送られてきます。
人間の脳は五感と言語・運動能力などが司られ、思考はソラからやって来るものを脳が受信します。
肉体の運動機能は顕在意識が脳に繋がる脊椎を通して指令を送ります。
そして潜在意識と顕在意識がそれぞれ単独で行動しないように、脳から神経の指令が出てもそれぞれの神経が首で左右に交差することによって、左右どちらかに偏らずにバランスのとれた行動が出来るようにしました。
ソラのものたちは人間の耳を大きくして音を集めやすくしようと思っていましたが、そうすると現実に音として聞こえる「言葉」しか信じないようになると思ったので、広がった耳たぶを中央に寄せてヒダを作りました。
耳は宇宙を、カタツムリ管は宇宙の大元を、耳小骨はロボットが合図をしていることを、三半規管は三位一体が大切だということをそれぞれあらわします。

2006年3月24日
「DNAの顕在意識は宇宙から送られてくる思いで、潜在意識はDNAを作った原子たちの思いです。
思考は全て宇宙から送られてくるのではないのです。
思考は人間が脳で考えるのではありません。
体の細胞の原子の考えが、脊椎を通って脳へ行くのが潜在意識です。
ソラから送られるのが思いが顕在意識です。
思考は顕在意識と潜在意識と混じったもので、それをまとめるのが脳なのです。
思考はその人により、その時の状況により色々です」

以前に顕在意識は成層圏の意識体から送られてくるが、潜在意識は星から送られてくると伝えていました。
原子は星のイシキが入っている?ので、細胞=原子の固まり=星のイシキで意味は変わりないそうです。

2006年4月3日
「人間が他の動物と違うのは、人間には、意識が二つあるということです。
すなわち顕在意識と潜在意識です。
潜在意識は肉体を形成している原子(星=いて座など)の思いです。
顕在意識を受信するために、人間の大脳は発達したのです」

「顕在意識がなぜ、成層圏で作られるかソラのもの達にはわかります。
それは人間が何度も生まれ変わり、いろいろな体験をすることで、思いが生まれてくるのです。
そしてその思いを持った原子たちが、地球上や成層圏に残ります。
その思いを持った原子たちが、何とか早く人間として生まれたいと生まれ変わります。
それが人口爆発です」

なぜ顕在意識を受信できるような脳を創ったかというと、星の仲間には悪いものがいるので、悪い星の意識=潜在意識を顕在意識でもって良い方向に持っていくためです。
すなわち、特に宇宙の法則に反している星の意識と関係ある場合は、人間の時に軌道修正ができ、嫌な星(ヘビの星など)に戻らなくても良いのですが、生まれてくる前の思いを忘れている人が多いようです。

顕在意識の塊を表す雲
「人間の顕在意識は、生まれた時に成層圏の外側で意識の塊として創られます。
この意識の固まりは、その人が生まれた所の上空にあります。
縦向きのひとつの雲が、一人の人間として生まれた時に創られた顕在意識をあらわします。
縦向きの雲の周りに新しく体験した意識が加わって、さらに成長していく顕在意識をあらわします。
このようにして成層圏の外側から人間の顕在意識は、地上の肉体の脳に送られてくるのです。
(成層圏の外側は、かって水蒸気の膜があり、地球を覆っていましたが、今はなくなりました)
人間が創られた頃には、顕在意識は水蒸気の膜と成層圏にいる原子にチェックされ、悪い思いが人間に送られないように計画されていましたが、水蒸気の膜がなくなり、簡単に悪い意識が人間に送られるようになりました。
ただ、水蒸気の膜があった時にも、悪い星の意識は彗星となって地球に降りてきて人間を支配してきました。

2006年2月23日
「顕在意識だけでわかったようなことを言うのは、宇宙全体から見ると人間の傲慢に他ならないのです」

2006年9月13日
潜在意識は肉体を持つ時に、特定の星から思い(意識)を持って地球にやってきて、DNAにその意識が組み込まれていますが、その意識をあらわします。
そしてその星から送られてくる意識を身体全体の細胞で受け取ります。
それを身体のサインやひらめきなどで伝えています。

顕在意識は地球近くから送り込まれる意識を脳で受信したものです。
その意識は生まれた星が肉体とは別に、意識の塊を意識体としてつくるのです。
その意識体が肉体が成長するに従い、意識体も成長して脳におくりこんでくるものが顕在意識です。
意識は成層圏の意識体から脳に送り込むのであって、脳で考えるのではありません。

けれども肉体で受け取る視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感は脳で感じて、それを意識体に送ります。
意識は距離とは関係がないので、意識体がいるのが成層圏でも、すぐ頭上にいるのと同じです。
そしてその人間にしかつながらないので、その人の周りのことしか見えなく、成層圏にいながら狭い範囲のことしかわからないのです。

ソラ辞典より
顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

潜在意識=イシキ
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

2005年5月25日
地球においては肉体が全てと思っています。
けれども本当はイシキ(=潜在意識)が一番重要な働きをしているのです。
今、いかに幸せに近いところにいるか気づいていません。
(ブーンと1回だけ耳鳴り)
何が幸せか?幸せの基準によります。
お金がたくさんあって(周りから)ちやほやされることが幸せと思う人は、そのような答えはここにはありませんのでここから去ってください。

今が一番幸せと感じられるのは、何の心配もなく、食事がおいしく、見るものがきれいに見え、 身体に苦痛が無い事が幸せと思える人にお伝えします。
それにいつまで生きるのかわからなく、死ぬのは遠くに感じられる毎日だとより幸せと思うでしょう。
何も難しいことではないのです」

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地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ

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以上、ソラからの伝言より。
写真は5月23日のソラ。

次元の違い

2007年05月23日 00時38分47秒 | Weblog
クロップサークル:次元の違い
次元の違いを表しています。
3次元にいても同じ所で別次元を味わうことが出きると言うことです。
真中=愛の意識体の分身のグループ。
両横=名のない星の集まり。
霊界
外側は全く別次元を体験できない人。

次元の違いをあらわすソラの画像(その1)
次元の違いをあらわすソラの画像(その2)

2003年7月24日
「お伝えしたい事は“時間”についてです。
時間は地球にしかありません。
それを作ったのが地球自身です。
なぜなら地球は物質として形で現われる星だからです。
宇宙に満ちた原子たちは形のあるモノになってみようと、自ら同意して地球にやって来て形になります。
けれども形になると、次は他のモノにもなりたいと原子たちは思います。
それで時間というものを作り出したので、時が経てば違うモノになれることになったのです。
過去と未来と同時に存在している事はありません。

ただ“赤つめ草”で説明したような世界はあるということです。
小さな房の塊が花であるが、次元の違うものが集まって一つの塊 (地球) を形成している?
すなわち、地球誕生の時の名残り(フリンダース山)、石器時代(未開の地)など。
そして次元の違いはあるのです。
あの花の房のように隣の次元が違うと、全く別の世界になるという事です」

赤つめ草
赤つめ草はひとつの小さな房が【次元】を表しているということですが、もうひとつはっきりわかりません。中のほうが古い年代をあらわしているようです。
ピンクの岩の谷
アリススプリングのWマクドネル公園はピンクの大理石です。ここに着いてみたイメージは、二つの地球になるというものでしたが、ピンクは支配や争いのない素晴らしい地球をあらわしているそうです。
ピンクの谷2
幸せな地球をあらわすこの谷は、半砂漠のこの地方には珍しい水溜りがあり、驚いた事にカエルが鳴きました。
黒い谷
幸せをあらわすピンクの谷から20kmほどしか離れていないスタンドレー公園は、ススがかかったような黒っぽい岩ばかりで、トゲのある植物や松、リューを育てるというリューゼツランが生えていました。
ここは宗教権力者に支配された地球をあらわしているそうです。ここのイシカミは自ら嫌な役をかって、人間に知らせてくれているので、ワラビーが住み着いて慰めているそうで、2頭出迎えてくれました。

2004年12月25日
最近、飛行機が超低空を音もなく飛んでいるのを、4人が3箇所ではっきりと見ているのは、やはり次元の違いとしか思えません。
これも何度か書いていますが、98年プレアデナイに支配された時に、綾部で次元の違いを体験させられました。

1)由良川が途中でゆったりとUターンして、日本海へ流れて行った。Uターンした京都側は2、3mさがっているのかはっきり見えないのは、京都は5重の塔が地獄の本拠地でそれでお寺が多いと。

2)綾部の国道9号線沿いのコンビニで塩を買ったし、娘と一緒におすし屋でおすしを食べたが、次の年行ったが、どちらも建物の跡地もない。(娘も由良川とおすし屋さんは覚えている)

3)実家の石垣の小さな穴から風が噴き出ていて小石で塞いだが、次の年見たら小石が置いてあるだけで風は噴き出ていない。

4)橋の上で座らされ、次元を変えていくと言ったが、軽い振動が感じられ、次元が上がると車の音などが少なくなって、次元が下がったというと次第に車の音などがうるさくなり、排気ガスの臭いもきつくなってはっきりとその違いが分かった。

5)この日初めて、刷毛で刷いたような大きな雲が何本も立ち上がった様に並んでいて、それとよく似た小さな刷毛雲も何十個と並んでいたのは、ソラのものが応援に来たと伝えられた。

2005年5月21日
まず、高台のホテルから見た由良川が、途中からゆったりとUターンしていて、一緒にいた娘もはっきり覚えています。
チャネリングで言って来たことは、“由良川は世界でたった一つ、分水嶺が川の途中にある”ということでした。
その時日本海側へは水がたくさん流れますが、京都側は数m下がった所で殆んど水は無くはっきりとは見えませんでした。
京都はお寺が多くて地獄の邪鬼がいるから、水は“行きたくないから”と言っていました。
綾部で育ちながら何も知らず、由良川とはすごい川だとその時に思いましたが、次の年に見に行くと全く普通の川でした。

これは今思うと、由良川は今でこそ日本海に流れていますが、その前は瀬戸内海にも注いでいたという科学的なことを示唆していたのではないかと思っています。
由良川は本州では一番低い分水嶺ということですが、そこにはっきりとその証拠が残っているそうです。

又、チャネリングで次元を変える体験をさせると言うのでその川の橋に座っていると、次元が上がるに連れ静かになっていき、次元が下がると共に車の音など騒々しく排気ガスの臭いもきつくなってきました。
その他、ホテルを降りてすぐの所で娘と一緒にお寿司を食べたのですが、やはり店そのものも空き地すらなく、歩いてすぐだった塩を買ったコンビニもやはり次の年には空き地もありませんでした。

この他、知り合いだったチャネラーは、UFOに乗せられ木星に行ったと詳しく説明してくれましたが、小さな穴から覗くとはるか下に自分が瞑想をしている姿を見たとも言っていましたが、有名な“クモの糸”の小説も芥川竜之介は実際見たのでないでしょうか。
瞑想はこのように自分の意識(身体)を留守にし、変な意識体に入られるのでとても危険なのです。

2005年9月6日
うたた寝をして見た《ビジョン》
* 目を閉じていると、一面が薄い赤と柿色の混じったとてもきれいな光で満たされてくる。
* そこに少し濃い目の赤と柿色の光で、極小さな輪が出来上がる。
* 輪の真中ははっきりしないが日本列島と思う。
* 下から同じ色の小さな渦巻きが、くるくる廻りながら輪の中に入っていく。
* 日本列島に近づいたムーノイアと思われる。
* その渦巻きは九州と思われるところで消える。
* すると一重の輪の周りを何重も小さな光の輪ができて、一面が小さな輪で満たされてくる。

台風など厳しい試練を乗り越え、宇宙や地球の叫びに声を傾けると、このような美しい地球になりますよ、と言っているようです。
二つの地球になると言うことかなと思います。
それと目が覚めた後、歩き回って確かめても全くの静寂の世界が数分続きました。
しばらくすると冷蔵庫の音、車の音が聞こえてきましたが、この体験は98年に、綾部大橋で“次元の違いを体験させる”と言われた時の事とあっていました。
次元があがると言うと、軽い振動が下からして来て、音が静かになっていきましたが、次元を下げると言った時のほうがはっきりとわかりました。
次元が下がるというと、次第に車の音などでにぎやかになり、排気ガスの臭いもしてきました。
二つの地球というのは、このように同じ場所にいながら、次元が変わる事かと思います。

2005年6月7日
顕在意識はケンダマの玉と同じで、支えるものが肉体です。
思考は脳で発生するのではありません。
肉体から離れたところで生まれた意識の塊が玉になり、その人の肉体とつながって知らせてくるのです。
目で見てきれいだと思った思いは、脳で発生するのではなくケンダマのヒモを通って玉がきれいと思い、その思いがヒモを通って口から「きれい」と発するのです。
脳は目で見たことを伝えるだけなのです。
(剣玉のサイトを見ていると右わき腹にサインあり)
そうです。
そのものなのです。
けれども横向きにお皿に載せたりするのは関係ありません。(サインあり)
その玉は人によって高さが違うのです。
玉が低い所にある人は、亡くなっても地上近くでまだウロウロしている人のイシキに影響を受けますが、高いところにある人は、ソラのものなどに知らせてもらえます。
これが次元の違いというものです」

幼稚園の子供さんの絵、二つの世界
左側はイルミナチの使い=大ワシに支配された世界で戦争や争いなどが絶えない。
右側は地下のイシカミ(=丸)はまだ知られていないのが多いが、多くのイシカミは目覚めて、平和な気持でいる。
イシカミ雲はやさしく見守っている。
雨は悪いエネルギー体を浄化してくれている世界。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は5月22日のソラ。

巾着袋地震

2007年05月22日 00時38分22秒 | Weblog
日本海中部の震源地と太平洋側の震度1の場所の図
発生時刻:2007年5月21日7時20分頃
震源地:日本海中部(北緯37.9度 東経135.6度 深さ380km)
規模:マグニチュード 5.1
震度:岩手県 震度1 久慈市、野田村、岩手洋野町 茨城県 震度1 鉾田市

この地震をあらわす雲
2007年5月19日東京
2007年5月19日東京2
2007年5月20日札幌
2007年5月20日宮城

原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味) より
地球の始まりは真っ赤な火の玉の星でしたが、宇宙の大元は地球を“形をあらわすことのできる希望の星”にしようと計画をたてました。
その計画に賛同した“射手座イシカミ”の原子たちは、集団で地球を冷やし固めようと地球に最初は長方形の棒のような形で地球にやってきました。
そして地球に到着すると、粉をこねたような大きな塊になり、それから薄く伸びて膜のようになり地球を覆い包みました。

寒霞渓の壁の岩の画像
地球の表面はこれほど薄いことをあらわしている。

巾着袋地震ソラ辞典より)
これは震源地では震度が観察されず遠隔地で観察される地震です。

・2005年12月20日 伊勢湾 深さ370㎞、M5.1 震度1 福島県 茨城県 栃木県 東京都23区のみ
・2006年03月28日 東海道沖 深さ410㎞、M6.0 震度3 茨城県、震度1 静岡
・2006年06月17日 オホーツク海南部 深さ約390㎞、M5.6、震度2 函館、岩手
・2006年08月22日 和歌山県南部 深さ410㎞、M5.1 震度2 福島県
 (震源地と地震がおきた場所の図
・2006年09月16日 日本海中部 深さ430㎞、M5.6 震度2 北海道、震度1 青森、岩手
・2006年11月17日 三重県南東沖 深さ370㎞、M5.1 震度2 福島県 茨城県 栃木県

このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

【ソラの巾着袋型地震】の説明図

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