2010.10.17 撮影地: 瀬戸市 SETO, AICHI 17:44
2010/10/18 01:25(10/17 16:25) パプアニューギニア ニューアイルランド付近 NEW IRELAND REGION, P.N.G. 深さ 88.2km M4.9
2010/10/18 02:55(10/17 17:55) ギリシャ・アルバニア国境付近 GREECE-ALBANIA BORDER REGION 深さ 16.2km M4.8
2010/10/18 05:11(10/17 20:11) ネパール NEPAL 深さ 52.6km M4.9
2010/10/18 06:21(10/17 21:21) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ 90.6km M4.6
2010/10/18 06:49(10/17 21:49) 中国 雲南省 YUNNAN, CHINA 深さ 13.5km M5.0
2010/10/18 10:46(01:46) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 620.3km M4.9
2010/10/18 17:02(08:02) パプアニューギニア ニューブリテン付近 NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ 41.2km M5.1
2010/10/18 18:09(09:09) トンガ諸島 TONGA ISLANDS 深さ 46.9km M4.8
2010/10/18 21:11(12:11) パプアニューギニア ニューギニア東部付近 EASTERN NEW GUINEA REGION, P.N.G. 深さ 75.9km M4.5
※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。
関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20101018111231 より
【宮古島近海 M4,7】
↓と同じ雲です。何かを主張しているように見えました。
http://sorakaranojyouhou.at.webry.info/201010/article_14.html
発生時刻 2010年10月19日 6時24分ごろ
震源地 宮古島近海 深さ 49km 規模 マグニチュード 4.7
震度1 沖縄県
桃太郎、ワとハ、クラノスケ。
2005年1月10日
「お供について来たものです。
広島のイシカミです。
私が知らせたいことは、幼い子供 (巨人) が生まれたという事です。
そしてその子供が人間の為にいろいろと働いたという事です。
イシカミが山になり、巨人が川や田畑を作ったったり、食べ物を作ったりしたという事です。
けれども人間の言葉で言うと、“宝物が欲しいオニにされた”ということです。
桃太郎の物語は、今に必ず知らせようと思っていました。
(先日岡山に行った時に誤解して解釈をした事)
お供にキジをつけたのは、 桃太郎は山彦なのです。
(山彦がヤマトに襲われた時に、君山がキジを鳴かせて知らせたと以前に伝えられた)
そして犬は左側にいたと言う事です。
犬が左側にいたということは、現実生活では犬が人間を助けるという意味です。
イシキの世界では、犬は狐*なのです。
沢山の宝物を盗んだものはヤマトの人の事なのです。
イシカミのオニ*ではありません。
桃太郎のおじいさんとおばあさんは、山彦が叔父と叔母に育てられた事をあらわしています。
キビダンゴは、《キミ・タンゴ》の言葉を残すために作られた言葉です。
山彦が“キミ(吉美村)”にいて、“丹後”も最初は“倭の国”だったと言うことです。
なぜ岡山にこの物語が伝えられたかというと、出雲の人たちと交流をしていて、ヤマタイコクの事を知っていたからです。
そして山彦がヤマタイコクの子孫であり、ヤマトが倭の国を攻めて宝物を持って行った事も、人々は知っていたからです。
オニを悪者にする事と、サル* をお供に加える事でヤマトの目をそらしたのです。
(綾部の)君山のイシカミが知らせてくれたので判ります」
* 狐 = 農作物を荒らす支配星が送り込んだネズミの天敵として送り込まれた。
又、人々はヤマトが押し付けた神を祭るのを嫌がり、その神を祭るのであれば狐を祭ると稲荷神社が始まったと伝えられている。
* オニ = 角があるのは、イシカミの巨人は頭にお汁を飲む管があったのが角?と思われた事。
* サル = 朝鮮から来たジンムや蘇我氏をサルに喩えていると、猿蟹合戦のサルや、天皇稜にある猿石で伝えられている。
「君山の子供 (巨人) のトヨウケです。
おとなしくしている事が出来ないイシカミの子供が地震を起しています。
仲間で悪いものはいません。
きよい星が勝っています」
ノアの息子(ムウラ)とヒミコの娘(イト)の子ども。白い木の者の始まりで海彦の兄。君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。
これを嘆いたイシカミが「シガサトの七不思議」を起こす。
山彦は殺されて山桜の下に埋められたと伝えられていますが、それが吉野の千本桜、南朝などにつながります。
ソラの検索で「山彦 桜」で出てきます。
漢字にケモノ編がつかないように、犬は人間の忠実な僕として作られた。動物では犬にだけ霊があるという。
「動物は最初は全て白かったがその後色がつけられた。
白い狐は良い動物という意味で、歌舞伎に取り入れて伝えようとして、人間に化けることが出来るという物語にした。
歌舞伎で白狐が尾をぐるぐる回す動作は、宇宙は渦巻きから始まったという事を狐が伝えている。
(白)狐はイシカミが可愛がっていて、悪さをするねずみを駆除するために作られた。それに比べ狸は人の物を取り、子供だけ沢山作る。狐の遺伝子を変えたのが犬。狐つきといって嫌われたのは支配星が嫌がらせをしたからである。
カニが育てた柿を猿が取り上げて渋柿だけをカニに投げつける話は、古代の権力者(ジンムや蘇我氏)を猿に、イシカミを信じる人をカニ(大国主)に例えた。臼はイシカミ、蜂は民衆をあらわす。柿、栗、カニはイシカミが作ったもの。
城山、シロヤマとも言う。京都府綾部市吉美にある三角の小さな山。射手座の女王の末子で星の宮(ホシノミナ)のそばに降りて山彦を見守ったが、殺されたためシガサトの七不思議の奇跡を起こした。
2005年1月10日
「イシカミたちが砂になるのが嫌だと思い始めています」
「宇宙で大爆発があったのは、星たちが自ら悪い星の掃除をしたのです」
「(和歌で)ワをハに置き換えたのは、“輪”の意味をヤマトに知られないようにするためです。
ワをソにしなかったのは子音が違うからで、同じ子音のハにしたのです」
(和歌はカタカナにすると違う意味がわかりますが、なぜワをハと書かせたかと思っていた)
「山に行きました。 うつむいた人です。 クラノスケです。
恨みを晴らさないと死ねないと思っていました。
御在所岳のオバレ石* が知らせたのです。
いつか見に来てくれると知っていた。(とチャネリングで知らされた?)
それから更に上に登りました。
頂上にはいろいろな花が咲いていて、(頂上の) 丸石には心が癒されました。
ここに住んでいたいと思いました」
(昨年末、突然このような事を言ってきていたメモが出てきた)
* オバレ石
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。
2010年、10月21日追記
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。
1)ご在所岳のオバレ石が最初の地球の形をあらわしていて、ガリレオまでの天文学もそれにもとづきます。この形から今の球形になったと詳しく知らされ、たくさんの地下宇宙の情報や地球の謎の答えにもつながります。
女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。
ソラ辞典より
宇宙の大元の分身の星の宮(ホシノミナ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮(ホシノミナ)が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘(イト)とノアの息子(ムウラ)が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
白い木=稲妻の星の宮(ホシノミナ)が地球を掃除するために、稲妻となって地球の星原に降りてきた。白い木の者とは星の物語を伝える者という意味。(星述べ)
星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていたこと。 星述べ= 特に子供や女性。その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。
山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者(ジンム)に攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。
サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘(イト)とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。
巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。そこで、あるもの(ジンム)から逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるもの(ジンム)が襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。名前は「ムウラ」と知らされる。(海彦と女児は養子)
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。そこでノアの息子(ムウラ)と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。名前は「イト」と知らされる。 (海彦と女の子は養子)
岩の上にいた子供でヒミコの娘(イト)が山彦の弟として育てたが、気性の激しいイシカミのゼータが送り込んだ海リュウの化身であった。容貌が兄に似ず外人の風貌でなかったのと、早くからヤマトの支配下になし庇護の元に丹後大国の祖となった。
ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。
支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
日本の民話で語り伝えられている巨人で、イシカミの事を伝えている。射手座から降りたものは動けなかったので、自分の身体から分身を作って作業をしてもらった。(山や川を作った)イシカミとも言う。
ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子と会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらわし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルからエネルギーが出ていた。
物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
原子には意識があり、人間を形成する細胞の元も原子からできているので、
その原子たちの集合意識体が霊である。
それらはいて座とその友達の星と、星にはなっていなくて宇宙に存在する意識体の3つがひとつの意識の集合体を創っているのが潜在意識(イシキ)であり、霊である。
肉体が滅びると原子はバラバラになるので、生きていた時の人間としても意識の集合体ではなく、その人が亡くなるのを見ていた意識体が、その人のふりをして霊として語りかける。
霊能者が水の中で苦しんでいるとか言うのは、その状況を見ていたいたずらをしている意識体が言っているだけで、死ぬと肉体には意識は残っていないので決して寒いとか、苦しいとかはないのです。
臨死体験は必ず肉体から抜け出て、苦しさは感じていません。
それを宗教は供養をしないと苦しんでいると脅かして、お金儲けをしているのです。
2002/9/10
人間の目には見えない、違う次元に存在する意識体。人間や3次元に存在するその他のものを星達が作ったが、その事を知ってもらうために人間に霊を入れたと知らされる。かって人間として生きてきた者にはもちろん、星にも存在する。潜在意識(イシキ)とも呼ばれる意識の集合体。普通の動物には霊は無いが人間と関わりが深くなると、霊ができると推測される。特に犬には霊体が見えると言われた。人間が生きていく上での方針は、その人の霊が星と相談して決めている。それで人生は変化を求めていろいろな出来事が起こると言われます。のんべんだらりとした人生よりも、より成長するために変化のある人生を選ぶからだそうである。
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後、京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮(ホシノミナ)神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はへびつかい座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。
【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。
ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。
射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。
巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。
2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。
【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。
射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。
2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
支配星関係
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。
柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、支配星の想念を持っている。
#)「北斗七星はミナノコたちがシリウスの指示で輪になろうとして出来ました。それをヘビ使い座が支配して悪さをさせていたのです。一度にヘビ使い座の悪者が出てきたのは、北斗七星がヘビ使い座の悪に気づき、支配から抜け出したからです。
こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。
バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなどの)を送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。
大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。