ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の最初は平らだった

2008年11月30日 23時15分11秒 | Weblog
2008年11月29日
地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要

2008年11月28日昼、
以前に地球は平らだったと言うお知らせがあったが、それが丸くなるのにどのような激変があったかという問いにスラスラと

「最初の地球は平らな地球が二つ並んでいました。
それで(ルネッサンスのマリア像などの幼児が二人や、双子の話などで)よく二人の幼子が描かれているのです。
そして太陽は平等に照らしていたのです。

その二つが引っ付いて、南半球と北半球になったのです。
次に四隅のイシカミは丸くなるために離れていったのです。
そして二つの平らな地球は引っ付いてから、パンが膨らむように少しずつ膨らんでいきました。

(オーストラリアの半分の丸石がそれをあらわしている*)

地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。
そして地球の中に空洞ができたのです。
地球が膨らむのはゆるやかだったので人間は気づきませんでした。
けれども次第に寒くなる地方と暑くなる地方に分かれていったのです」

*)ソラ画像より
マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

ニュージーランドの割れた丸石
ニュージーランドのとても辺鄙な所にあるそうです。
地球は北半球と南半球に分かれて?いることを知らせているそうで、全く同じ形の岩がオーストラリアにあります。

#)先日、日光などへ行ってきましたが、そこの謎解きはソラ画像*に書いていますが、やはり思いも寄らないことを知らされました。

*)ソラ画像より
二荒山神社(宇都宮市)など

ソラから来たよ
日光の謎とき

2008年4月21日
「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平らだったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。
なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです(ラップ音)」

地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。

《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は
「二つの地球があったのです。
そしてアトランティスタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています。
団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすためにタラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています」(ラップ音)

ソラ辞典より
地下空洞
地球の中の空洞。
北極に入り口があり、中は地球と同じような風景で暖かく、きれいな花が咲き乱れていて、悪い者は決して行くことは出来ないという。
鳴門の渦潮は、地球の空洞に海水が渦巻き状に注ぎ込んでいる。
学説では富士山の伏流水と言われている柿田川湧水は、地下空洞に注ぎこんだ海水がろ過されて出てきたもの。
悪い星のイシキが又行くといけないので、詳しくは教えてくれない。
人間が行くには一寸時期が早い。
この情報を認めたものでないと、イシカミはいれてくれない。

最近地下空洞へ外宇宙のモノが入って隠れていると。
静岡の富士山の麓にはたくさんの地下穴があり、そこに外宇宙のイシキたちが隠れている。
富士山の麓に創価学会をはじめ多くの宗教精神世界が集まっているのも地下空洞へ入ろうと狙っているからと。
オームもそうであった。

ソラ画像より
地球の正座
地球は恐竜時代に余りに背中?がうるさいので頭を上げたので、地球が傾いたと伝えられていますが、今は元に戻ろうとしているので異常気象になっているとか?
(北半球は猛暑だが、南半球は寒冷化が異常なので、地球は温暖化だけが異常ではないようです)

旱魃と大洪水はいくら地球のアト君(原子)からメッセージを送っても、これまで支配星に教えられた宗教や、科学を信じ、地球のSOSを無視し続けるからとも。

湖などに世界中にリュージンが広められたことを地球は一番嫌がっているので、湖を干からびさせて、水に棲むリュージンを消滅しているとも。
それとヘビを祭る(隠れていても)宗教など盛んな所も、その土地に住む人たちのイシキ(潜在意識)が助けを求めるので、大雨で浄化しているそうです。

#)深さが0,0 とかドイツなど珍しい所で地震です。
12-AUG-2007 11:20 M4.8 深さ0.0 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
12-AUG-2007 07:47 M4.7 深さ0.0 SPAIN
11-AUG-2007 20:46 M4.8 深さ10.0 MOROCCO
03-AUG-2007 02:58 M4.2 深さ10.0 GERMANY
14-AUG-2007 05:38 M5.6 深さ9.3 HAWAII

・ハワイへのハリケーン襲撃(2007年8月14日付ニュース)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
28-NOV-2008 22:37 M4.1 深さ19.6 TAIWAN
29-NOV-2008 05:59 【M6.0】 深さ356.9 FIJI ISLANDS REGION
29-NOV-2008 06:54 M4.8 深さ86.4 MYANMAR
29-NOV-2008 07:10 M5.1 深さ100.0 CENTRAL ALASKA
29-NOV-2008 11:43 M4.9 深さ10.0 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
29-NOV-2008 16:41 M4.8 深さ63.4 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
29-NOV-2008 21:14 M4.1 深さ3.2 CENTRAL CALIFORNIA
30-NOV-2008 00:39 M5.3 深さ58.3 MARIANA ISLANDS
30-NOV-2008 07:54 M4.5 深さ613.7 FIJI ISLANDS REGION
30-NOV-2008 12:04 M5.0 深さ212.8 MARIANA ISLANDS

発生時刻 2008年11月29日15時7分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.2度 深さ50km)
規模 M3.9 震度1 八戸市、軽米町

発生時刻 2008年11月29日15時30分頃
震源地 遠州灘(北緯34.4度 東経137.9度 深さ40km)
規模 M3.1 震度1 掛川市

発生時刻 2008年11月29日21時38分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.9度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M3.2 震度1 栗原市

発生時刻 2008年11月30日12時51分頃
震源地 日高支庁西部(北緯42.5度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.3 震度1 平取町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月29日のソラ。

イスラエルとパレスチナの【友達物語】

2008年11月28日 23時24分48秒 | Weblog
2007年10月18日
2007年10月18日 明け方

「本当のユダヤ人は同じ祖先であるパレスチナ人を見捨てる訳はありません。
何とか助けようと思うのが本当のユダヤ人です。
その思いがあるかどうかで、本当のユダヤ人かどうか見分けます。
自分たちさえ良ければ良いという冷酷な人は、偽のユダヤ人です」

2008年8月22日
読者の方より知らされたことですが、ユダヤ人とパレスチナ人のDNAは一番近いそうで、イスラエル建国当時にもそのようなことを言われていたと言うことは【友達物語】として知らされたこととつながります。

【友達(You fellows)物語】
空の意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で、隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達(You fellows)物語はその中の一部分です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

絵画ギャラリーのエジプト1、2参照)

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は『地球物語』に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります。

キリスト教ユダヤ教イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かつては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうで、他にもまだ埋まっているそうです。
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『友達物語』の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に『地震と雲』の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)(2004年8月25日付ニュース)

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。
地球の富を独占しないということだ

と、パレスチナへ『友達物語』を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

The "You fellows" story(English)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
27-NOV-2008 17:31 M5.9 深さ50.3 VANUATU ISLANDS
28-NOV-2008 03:11 M4.8 深さ35.0 TONGA ISLANDS REGION
28-NOV-2008 07:59 M4.9 深さ31.3 KURIL ISLANDS
28-NOV-2008 08:50 【M6.0】 深さ35.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
28-NOV-2008 09:38 M5.1 深さ10.0 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
28-NOV-2008 09:53 M4.9 深さ111.6 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
28-NOV-2008 11:03 M4.9 深さ63.5 MINDORO, PHILIPPINE ISLANDS
28-NOV-2008 13:42 M5.8 深さ10.0 OFF COAST OF NORTHERN CALIFORNIA
28-NOV-2008 19:45 M5.0 深さ35.0 SOUTH OF HONSHU, JAPAN

発生時刻 2008年11月28日3時10分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.8度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 大崎市

発生時刻 2008年11月28日3時32分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.2度 東経138.6度 深さ20km)
規模 M2.5 震度2 柏崎市

発生時刻 2008年11月28日10時13分頃
震源地 宮城県沖(北緯37.9度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.3 震度2 相馬市

発生時刻 2008年11月28日13時16分頃
震源地 三重県北部(北緯35.1度 東経136.6度 深さ10km)
規模 M2.3 震度1 桑名市、三重朝日町

発生時刻 2008年11月28日13時59分頃
震源地 北海道南西沖(北緯42.1度 東経138.9度 深さ20km)
規模 M3.9 震度2 奥尻町

2008年11月27日 札幌 12:01の雲
発生時刻 2008年11月28日 10時13分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 50km 規模 マグニチュード 4.3
震度2 福島県

11月24日18時7分頃にサハリン近海(北緯54.2度 東経154.5度)でM7.2(深さ470km)の地震がありましたが、
分布図
でわかりますように震源に近い稚内が無感で、太平洋側だけが有感です。
これも巾着袋地震のようです。

震度1
北海道:函館市、釧路町、厚岸町、浜中町、白糠町、標津町、別海町、根室市
青森県:外ヶ浜町、七戸町、六戸町、東北町、階上町、おいらせ町、東通村
岩手県:盛岡市
宮城県:登米市

2008年11月23日 宇都宮の地震雲

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年 3月 東海道沖 M6.0 震度3 茨城県、震度1 静岡
2006年 8月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年 9月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など

このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。

シオン

2008年11月27日 23時40分52秒 | Weblog
2008年3月2日
シオン(イスラエル)の人、宗教のない国、マンセーの意味、フジTVなどの情報操作

2008年3月2日 明け方、言葉になっていく
(イシキの世界のことだけかも知れませんが、先日イスラエルの人たちの61%?だったかの人たちが、ひとつの国を希望しているとニュースに出ていた)

「シオン(イスラエル)の人たちが来ています。
悪いこと(ガザへの攻撃)をしたと思っています。
今、非常に大変なことにさかのぼった(ガザでの攻撃が激化している)のは、不満分子だけを戦わせて自滅させるためです」

2008年2月13日
2008年2月10日真夜中、突然目が覚めて

「(イスラエルは)原爆の実験で草木が生えないようにしながらパレスチナの土地(ヨルダン西岸、東エルサレム)を取り上げることは許されません。
ソラのものの監督不行き届きでした。
(イスラエルは)パレスチナ人に(ヨルダン西岸を)返さねばなりません。
イスラエルの(人たちのするべき?)仕事はまず、土地は自分たちのものだという思いをしてはいません(思いをしないようにすることが大切ということ)。
土地はお金を払って借りていると思わなければなりません」

と、思ってもいない言葉が出てきました。
今日のニュース↓をソラのものは先に読んでいたようです。

#)東エルサレム、イスラエルが入植継続・建設相表明(2008年2月13日付ニュース)

2007年12月1日
カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、シャロン暗殺未遂?、サプリメント

2007年11月30日 3時

「イスの星のものです。
悪いことをしてきました。
カ・シオ・ペア・ザはシオの星に力を与えていた、プレアデナイの仲間でした」

2007年11月30日 明け方

地球についていて一番の教育ママが塩の星でした」

《ビジョン》
”青紫の稲妻=青木の意味
「それが塩の星のエネルギー体なのです。シオニストに力を与えていました。

2007年12月1日

シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
―中略―
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)人を殺すことが出来る人たちです。・・・」

*)婚約解消計画

2007年10月3日
アンティキテラ=(地下のイシカミに)アンタキイテル?、シオ(ン)のギケツシヨ=ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むこと

2007年10月2日
《ビジョン1》
“天使の羽根のようなものが、取り外して干してある”
意味は
「羽根のあるイシジン人間になったので、羽根を取りはずしたのです」

2007年10月1日
きれいになった?ディアーケープ、連続地震、シオとシオンの議定書、食べ物

2007年9月30日寝る前に
《ビジョン》
“洞窟の中?に赤い壁掛けがかけてあり、複数の顔だけの模様が描かれている。
寝ている男性をおいかぶさるようにして男性が助けて起こしている。
寝ていた男性が何とか立ち上がり、石柱になって立っている”

2006年10月11日
シオンの人、位置に着いた?、大韓帝国皇室、大きなサイン、メノラ、兜山

2006年10月11日 18時、急に右上腕にややきつめのサインあり。とてもかすかに。

「シ、シ、シ・・・・シオンのものです。
このような(核実験をする地球の)状態に未だになるのは・・・・・・一部の人を崇めているからです」
(左親指と人差し指の付け根に、丸い発赤があらわれる)

オルタナティブ通信より
2008年11月23日 ロックフェラーに代わる石油新勢力?とナチス
(前略)

長らく世界を支配し続けて来た米国政府について、米国政府は「ユダヤ人に乗っ取られた」として反米=反ユダヤ=ナチス信奉を宣伝して来たイルミナティ陰謀論者は、「ユダヤ人の世界支配の証拠」として偽書「シオン長者の議定書」等を持ち出して来た。

21世紀の現在においても「文字の読めない人間」が多数存在する、この地球上において、20世紀・19世紀において、「この極く一部の人間達」によって作成された「議定書を、世界中の人間が読み(文字が読めないにも関わらず、どうやって読むのか?)」、まるでロボットのように「この文書の指示に従い全員が行動し、世界の政治経済を動かして来た」などと言うのは「狂気の妄想以外の何物でも無い」 。

ロックフェラー、ロスチャイルド等の悪行を重ねて来た金融業者の経営トップを歴代、羅列して見ると、その圧倒的多数は非ユダヤ人である。

「ユダヤの陰謀」論等は、「何が何でも、ナチス思想を支持・宣伝し、アウシュビッツの再来を祈願するファシストの、デッチアゲ」である。

この偽書の作成に関与した「ロシアの狂信的民族主義者」の真の目的は、「ユダヤの陰謀」を持ち出し、ユダヤ人の財産を暴力で奪い、一夜にして「略奪による富豪に成る」事であった。
民族主義とは「略奪者・泥棒」の自己正当化の弁であった。

現在でも、プーチンはロシアの豊かな資源を「プーチンの私的所有物」にする目的で、「外資を排除し、資源をロシアの物に」という民族主義を掲げ、実態的には外資から取り上げたロシアの資源を「私的に着服している」。

中東パレスチナでも、イスラエルの悪行を宣伝し「反イスラエル」をアオル「宣伝工作のために」、この「議定書は政治の道具」として使用されている。
イスラエルが「いかに悪質であっても」、その宣伝のために「他の民族への差別感情」を利用し、「民族浄化=異民族虐殺」をアオッテはならない。

弱体化するロックフェラー勢力の、その石油利権を「再び」取り戻し入手しようとする、ロシアとアラブ。
その「石油利権を奪還するための政治工作」が、この「議定書を持ち出す議論」の本質である。

どちらが正義であっても、どちらが悪であっても、「我々市民は、デマに煽動される事は拒絶する」。

アブ・ニダルの例を持ち出すまでも無く、歴史的に反イスラエルを掲げるパレスチナの過激派テロリストの資金源は、米国CIAであった。

一方、イスラエルの軍事力は米国の資金援助で成り立って来た。

パレスチナとイスラエル。
戦争する両者が「米国軍事産業の代理人」である事によって、中東戦争は「米国軍事産業=米国経済の活性化のための必須栄養素」となって来た。

ユダヤ至上主義・シオニズムの宣伝によって、イスラム教徒への差別・排外を「アオル」。
こうしてイスラエルが「熱狂」する。

反ユダヤ宣伝によって、イスラム過激派を「アオル」。
こうしてアラブが「熱狂」する。

こうして中東戦争が「画策」される。

こうした宣伝が「兵器屋」の資金によって行われ、兵器の大量販売促進が行われ、戦争が起こされ、イスラエル人、アラブ人が「無意味に大量に死んで来た歴史を忘れてはならない」。

政治・宗教的・民族的「過激主義」=熱狂主義は、兵器販売のCMである。

「シオン長者の議定書」等は、兵器販売のCMである。

この偽書は「戦争経済のエンジン」を動かす「ガソリン」である。

世界中の余剰資金がイスラエルの銀行に集まり、資金が兵器に姿を変え、兵器を用いた戦争でパレスチナ人の土地を奪い、その略奪の「収益」で兵器購入費用を支払い、さらにイスラエルの銀行に「戦争資金を投資した世界中の投資家に莫大な配当金を支払っている」、その「戦争経済のメカニズム」を解決し、「別の平和な資金循環システム」を作る必要があり、それ以外に戦争の解決策は存在しない。

「ユダヤの陰謀等、と数万回、念仏を唱えても」、一部の宗教・民族への人種差別をアオリ「罵倒しても」、何の解決にもならない。

イルミナティ陰謀論者が、この「戦争経済のメカニズム」に一切触れず、「ユダヤ人排除」の差別感情だけをアオル背後には、「市民などマヌケであり、経済メカニズムについて説明しても理解出来ないのであるから、差別感情をアオリ、感情的に誘導して置けば良い」と言う、市民に対する軽蔑感情・蔑視が明確に存在する。

「無知な市民には、ロスチャイルドの陰謀だけ教えておけば良い。他の事を話しても頭が悪いので理解出来ない。頭が混乱するだけだ。全てはロスチャイルドだけが原因である、と単純化して教えておけば良い。馬鹿な市民を煽動するには、それで十分。」
イルミナティ陰謀論者、反ロスチャイルド論者の多くが、プーチン、マーク・リッチ等について語らない背後には、こうした民衆蔑視が存在する。

パレスチナに関しては、ロスチャイルドだけでなく、むしろ、ナヴォン一族、エリヤシャール一族、イェリン一族、アムザラック一族の戦争ビジネスについて語らなくてはならない。

イルミナティ陰謀論者、反ロスチャイルド論者など、エリヤシャール一族の名前さえ知らないのが実態・正体である。

2008年09月08日 プーチンとロスチャイルドを結ぶ地下水脈
歴史の教訓」より続く。

書籍紹介:アンリ・ボグダン「東欧の歴史」中央公論社(2)

本書には、16世紀、プラハ、モラヴィア等の発祥時の大学がイエズス会によって作られた、と興味深い記述が出てくる。

かつて、あらゆる学問が神学の一部として存在する、という時代には、学問の場は修道院等にあった。
その後、神学とは「別物」としての学問の「成立が許される」状況になり、初めて修道院から学問の場が大学へと「分離され」移行する。

これは、理論的には中世キリスト教神学者ドゥンス・スコトゥスによって、神は人知によっては把握し得ない、一方で現実世界の事は人間の知覚で把握でき人知を持って分析する事が出来る、従って神の事は神学に任せ、現実世界の事は神学とは別の科学によって分析出来る、と2分された事に起源を持っている(注1)。

しかし教会からの学問の自律には、反カトリックの政治運動、カトリックを信奉するローマ皇帝と貴族との対立・権力闘争、貴族側の優勢という「政治」の力学が背景に存在した。

そして皇帝=カトリックに反旗を翻した貴族達は、「カトリックとは別の宗教」を信奉する。
禁断とされたエノク書等の初期キリスト教の経典を用い、「自分達の方が皇帝=カトリックよりも、歴史・伝統の古い正当なキリスト教徒である」と称した。
その経典には、「一部の白人を除き、全人類を絶滅させた時、神が再来する」と書かれていた。

21世紀、米国ブッシュ大統領の信仰するキリスト教原理主義の源流である。

イエズス会の宣教師が戦国時代の日本を訪れ、火薬と鉄砲を与え、戦国武将に「日本人=有色人種同士の相互殺戮」を行わせたのは、「一部の白人を除き、全人類を絶滅させ、神を再来させる」ためであった。

こうした貴族勢力=反カトリック=反皇帝の牙城がベネチアであった。
このベネチアの金融業者が、後にスイスの金融界を形成する。そして、そのスイスがロスチャイルドに資金を融資する事になる(注2)。

このベネチアはローマが東西に分裂すると、ビザンツ帝国の影響下に置かれる。
ロシアの政治勢力図の中に入る。

スイスとロシアを結ぶ、地下ネットワークが、こうして形成される。

ロシアと、スイスのバーゼル、アムステルダム(オランダ)、アントワープ(ベルギー)、そして英国を結ぶ航路が、大きな通商ルートとなる。
この荒海で漁を行い、英国・スイス・オランダ・ベルギー・ロシアを行き来する漁師の航海術が、後に大英帝国の海軍を形成する。

冷戦時代、敵国であるはずのソ連(ロシア)の原油を英国ICI(インペリアル・ケミカル・インダストリー)が精製する地下ルートが、こうして準備される(注3)。

ロシアン・マフィア=マーク・リッチが、スイスでダボス会議を主催する所以は、ここにある。
ロシアのプーチン自身が、スイスの金融機関を経営し、スイスを通じ欧米石油・ガス会社と事業提携を推進している歴史背景も、ここにある。

ロシアは決してロスチャイルド、ロックフェラーへの抵抗の「牙城」とは成り得ず、スイスから生え出した同一の樹木の異なる枝葉が、ロシアとロスチャイルド・ロックフェラーである(注4)。

*注1・・・この2分により、
「人間は、この地上に何をするために生まれてきたのか。生まれる前に人間は、どこに居り、死後、どこへ行くのか。何のために人生を生きるのか。」
という根源的な問いを、すべて「神学の中に封印し」、「何のために科学を研究するのか」を問わずに、核兵器技術を開発し、人類絶滅への道を歩み始める。
この問いを封印する事によって「こそ」人間は、ひたすら金儲けだけに、人生を浪費する事が可能になる。
その結果生み出された「金儲けだけの社会」に不満を持つ者も、この封印のヒモを解除する事が不満の解決策であることに遂に気付かず、無差別通り魔殺人と、親殺しと言う、擬似的・代換的な解決策に落ち込んで行く。

*注2・・・拙稿「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」参照。

*注3・・・この地下ルートを担当してきたのが米国クリントン夫妻一族、ノーベル「平和賞」のアル・ゴア一族である。

*注4・・・ロシア・グルジア紛争を動かす2つのイスラエル勢力のように、仲間であるからこそ、当然、相互に激しく殺戮し合う。
「それは人類絶滅へと貢献する、神への奉仕」である。

2007年06月26日 核兵器の闇市
アラブ人達から軍事力で奪った土地に、イスラエルは自国の人間達の新しい住宅を建て、農園を作り、入植し、イスラエルの領土拡大を繰り返している。
こうした「略奪」に対し、アラブ側とイスラエル側で激しい戦闘が繰り返されている西岸地区には、実はロシア人だけが入植している。

西岸地区には、欧米から、あるいはエチオピアからのイスラエルへの移住者は「全く」入植していない。
西岸地区には、当然ロシア正教(ギリシア正教)の教会が立ち並ぶ。
決してシナゴーグ(ユダヤ教会)が建設されたりはしない。
パレスチナ問題が、単なるユダヤ教とアラブのイスラム教の宗教対立の問題などでは全く無い事は明らかである。
パレスチナ問題とはアラブとロシアの戦争である。

(後略)

#)“ユダヤ人ネオナチ”に禁固刑 イスラエル(2008年11月25日付ニュース)
イスラエルのテルアビブ地方裁判所は23日、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)を行ったナチス・ドイツの指導者ヒトラーを崇拝し、イスラエルでホームレスや麻薬中毒患者、超正統派ユダヤ教徒らを襲撃した旧ソ連からのユダヤ系移民の少年8人に禁固7年から1年の判決を下した。
事件は昨年9月、警察が少年らを逮捕したことで明るみに出た。「反ユダヤ主義からユダヤ人を守るための国」として建国されたはずのイスラエルで、ヒトラーを信奉するネオナチが出現したことは社会に衝撃を与えた。少年らは、シナゴーグ(ユダヤ教会)にナチスのカギ十字を落書きしたり、襲撃の様子を撮影してネットに流したりしていたことも判明した。
現代イスラエルの“ユダヤ人定義”は(1)母親がユダヤ人(2)正統派のラビ(宗教指導者)のもとでユダヤ教に改宗-のどちらかに限られる。しかし、イスラエルは祖父母の一人がユダヤ人であれば自動的に国籍が取得できる「帰還法」でユダヤ系の移民を促進してきた経緯もある。
特に、1991年のソ連崩壊に伴い、多数のユダヤ系ロシア人が“経済難民”に近い形で大量に流入。イスラエル政府も国内のアラブ人に対する人口的優位を維持するために積極的に受け入れ、旧ソ連系は現在、人口約600万のうち100万人を占めるまでになっている。だが、その中には“ユダヤ人としての意識”が薄い層も多く、若者の一部は少数派として孤立感を強め、社会への反感がネオナチに結びついたとの見方もある。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
26-NOV-2008 12:07 M4.7 深さ10.0 MINDORO, PHILIPPINE ISLANDS
27-NOV-2008 01:04 M5.0 深さ90.7 MINDORO, PHILIPPINE ISLANDS
27-NOV-2008 03:04 M5.0 深さ77.0 SOUTHERN PERU
27-NOV-2008 09:17 M5.2 深さ10.0 SOUTHEAST INDIAN RIDGE

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解き、オルタナティブ通信より。
写真は11月27日のソラ。

日光の謎とき

2008年11月26日 21時08分24秒 | Weblog
ソラ画像より
日光の巨石
日光東照宮も巨大な前方後円墳?の形の山の中にあるようで、半円イシカミの形にしていますが、嫌な名前をつけられているようです。
周りの石垣も6角形のなどぴったりと隙間無く結合しています。

日光東照宮の灯篭
新旧の石や金属の灯篭がとても多いと思いましたが、大きく口を開けて笑っているような灯篭もイシジンです。

一枚岩の細工1
このような大きな石の階段が続来ますが、驚いたことに右側の欄干?は、1m以上?一枚の石をくりぬいて角度をつけて、踏み石がはめ込んであります。
これがずーと続きます。

一枚岩の細工2
↑のアップです。
はめ込みでないのがわかります。

一枚岩の細工3
石の間に通してありますが、端はふさがれています。
上下も一枚石でつながっていますが、人間業でできるでしょうか?

一枚岩の細工4
↑の全体像。
右側は長く続いています。

日光東照宮の蓋
小さなボッチのような小さな石造物があちこちに並んでいますが、これまで見たことのないものでした。
見ている時には意味がわからなかったのですが、その夜、驚くべきことを伝えてきました。
すなわち地下にリュージンが巣くっているので、蓋をしてネジ?で、とめているという意味だそうです。

“二荒山”神社が傍にありますが、
二(フタ)=蓋を。荒=アラ=開けることで新たなことがわかる
という意味。

ちなみに裏の支えの雪だるまの半身像のようなのも、一枚石でできているようですが、リュージンが出てこないようにイシカミの分身が押さえているようです。
バックの石柵も中に石板?が通っています。

2005年3月16日
竜巻、男体山、ムウラ肌の色の違い人類の発生、別枠・日本の歴史について。

「ソラに帰る前にお知らせします。
竜巻は何を知らせているかというと、白い木(=稲妻)になる前の形なのです。
すなわち、たくさんの原子たちが宇宙から一斉に駆け下りてくるのです。
竜巻となって宇宙から降りてきた原子たちが、(地上で)集まって人間*となったのです。
イシカミ達が考えていた(巨人に似せた?)人間*の形になったのです。
(あちこちの地域に降りたイシカミが考えたので)それでいろいろな人種が生まれたのです。
巨大な竜巻はその反対を見せているのです。
すなわち(物質を巻き上げて)バラバラにするのです」

*)人間=ナスカの地上絵に人の形があり、このような形になるようにと原子たちに知らせたそうです。

2005年3月16日朝方
「(栃木の)男体山が何度も言っていた事です。
“人間は(戦争がなくて)今が一番幸せに暮らしている。今のままにしておきたい”」 と。

「(栃木に)地震が起きないのは、男体山が断わったからです。
その代わり太陽に働いてもらいます」

(札幌は昨日から晴天で急に気温が上がり4月下旬並になりました)

【2008年11月25日追記】
この言葉が後ほど起こること大きなかかわりがあったことがわかりました。
それは
平成17年(2005年)3月20日 福岡県西方沖で発生した
マグニチュード7.0、震源の深さ 約9kmの大地震は、
男体山に地震を起こせと、地下のリュージンが指示したが、言うことを聞かなかったので、地下空洞を通って玄海沖に地震を起こさせ、リュージンを朝鮮半島、中国大陸へと送り込んでいたことを知らせたそうです。

ソラ画像より
日光東照宮
この建物も後から勝手に支配星が、子供のイシカミをだましていろいろな形にさせ、建物にくっついたと伝えてきました。
この地下にリュージンがいるということを知らせていますが、日光のリュージンの数は世界一でないかと思います。
木像や石像がイタリアや中国の像と似ているのは、遅くに降りてきてそれらを見て真似したそうで、そのイシジンは思わぬ所(長岡100穴石窟)のイシカミ(男体山の子供)の原子がなっていました。

長岡100穴石窟(宇都宮市)
ここのイシカミは男体山の分身で、日光の石像や木像になったと言ってきました。
この岩の原子が日光の石像になり、この裏は大きく窪んで孟宗竹が生えている部分のイシカミの原子が日光へ行って木造になったそうです。
日光にリュージンがいることを知らせるために、このような形で残したそうで、中には棚や稚拙な仏像らしきものがありますが、日光のは生きているような小さな石像たちです。

日光東照宮の石像
↑の穴から抜け出たイシカミが、石段やこのような石像になった。

二荒山神社(宇都宮市)
“二(フタ)=蓋を。荒=アラ=開けることで新たなことがわかる”
という意味。
日光には巨木の杉を伝ってたくさんのリュージンが降りてきて地下にいるので、後から降りてきた男体山のイシカミが蓋で封印していることを知らせています。

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宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
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アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
24-NOV-2008 18:44 M4.8 深さ66.4 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
24-NOV-2008 19:53 M4.9 深さ77.1 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
25-NOV-2008 01:19 M4.9 深さ10.0 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
25-NOV-2008 01:36 M6.0 深さ35.0 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
25-NOV-2008 06:03 M4.9 深さ93.9 VANUATU ISLANDS
25-NOV-2008 10:21 M5.0 深さ24.9 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
25-NOV-2008 12:40 M5.4 深さ70.3 MARIANA ISLANDS
25-NOV-2008 15:04 M5.3 深さ35.0 TONGA ISLANDS REGION
25-NOV-2008 15:05 M5.0 深さ10.0 MOZAMBIQUE
26-NOV-2008 02:10 M4.6 深さ117.3 TONGA ISLANDS REGION
26-NOV-2008 04:02 M5.3 深さ50.3 VANUATU ISLANDS
26-NOV-2008 04:47 M4.9 深さ10.0 CHAGOS ARCHIPELAGO REGION

発生時刻 2008年11月25日8時0分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.0度 東経141.5度 深さ30km)
規模 M4.1 震度2 茨城鹿嶋市宮中

発生時刻 2008年11月25日22時18分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.2度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M3.2 震度1 和歌山市、海南市

発生時刻 2008年11月25日23時27分頃
震源地 新潟県上越地方(北緯37.0度 東経138.1度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 糸魚川市、上越市、妙高市

発生時刻 2008年11月26日11時29分頃
震源地 兵庫県南東部(北緯34.7度 東経135.0度 深さ10km)
規模 M2.9 震度1 明石市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月23日のソラ。

宗教の罠

2008年11月25日 23時02分22秒 | Weblog
2007年11月19日
昨日霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。
霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

2007年11月20日
「マルクなるという言葉は良くない言葉です。
ワになる”と言ってほしいです。
タカマガハラに降りたものが、マルクすると言ったのです。
すなわちマのヒザを屈して苦しむということを言わされたのです。
悪者の友達です。
創価学会と霊友会と霊波乃光です。(共に日蓮と千葉と関係する?)
それが三つの丸なのです。
それが丸くなって(肉体も?)固めるのです」と。

霊友会の元信者の方より宗教の恐ろしさを皆に知ってほしいと、悲惨な体験を告発されています。
石原都知事も信者で、創価学会と同じ日蓮を信じています。

皆様からのお便りより
【霊友会元信者の方より】
昨日のお知らせで、ナムミョウを読む同じ日蓮の宗教=霊友会が出てきましたが、このような悲惨な状態にする恐ろしい宗教であることが改めてよくわかります。
東京都知事の石原慎太郎は信者で、この宗教の票田で選挙を勝ち抜いてきたと言うことは、東京都民が日蓮の宗教に支配されていることでもあります。
この辛かった体験を思いきって公開することで、宗教の恐ろしさを訴えたいと、思い出すのも辛いけどと知らせてくださいました。
慎太郎の弟の石原ユウジロウも以前降りてきて、盛大な法事を止めてほしい、そうでないと死後の世界で、何時までも苦しんでいると訴えていました。
(以下、お便りから)

・・・・・・・・・・・・・・・・

「私が十代の頃のことです。
母が病気で入院したり、弟が交通事故にあったり、不運なことばかり続く時期がありました。
弟がイジメに会い始めたのと、父との事で悩んでいた母は、すでに霊友会に入会している親戚の者に、
「先祖供養してないから・・・」
と言われました。

霊友会の教えは、先祖供養です。
毎日、手を合わせ朝夕にお経を上げると先祖は喜んでくれる。
自分を改め、先祖や周りの人に感謝することで、先祖の因縁を解決することが出来る。
先祖から受け継いだものは、自分の子や子孫に受け継がれるため、自分の代で良い方向に変えて行けば幸せになれる。
それが先祖供養だというのです。
すごく良いからと入会を勧められ、初めのうちは断っていたようですが、一つでも悩みが解決するならばと思い、入会したのでした。
そして母は私に、こう説明しました。
「霊友会は、他の宗教とは違うの。
先祖を供養することが目的で、何万もお金を出さなくていいし、他の宗教とは違うのよ。」

会費は、月額一人500円で毎月4人分送っていたようです。
家に仏壇がなかったので、その代わりとしてタンスの上に霊友会の御札のようなモノを立て、水の入ったコップを二つ並べました。
(水を供えるのは宗教のエネルギー体の竜神は水が好きなためだそうです)
私は、母に言われるまま、朝と夕にタンスの前で正座し、お経を読みました。
南無妙・・・と書いたタスキを掛け、合掌し「ナムミョウ・・・」と三回唱え、深々と頭を下げてからお経を読みます。
私が「ナンミョウ・・」と言うと、
「ナンミョウ・・」ではなく「ナムミョウ・・」だからね!「ン」じゃなくて「ム」よ!
と強く言われたのを覚えています。

最初の頃は読みたくなくて、一行一行を嫌々に読んでいると、母は
「もっとやさしく読みなさい!心を込めて読みなさい!」
とあれこれ言ってきました。

月に一度、ある会員の家(支部?)に集まり、お経を読み、語り合う「つどい」がありました。
仕事中でも、つどいに参加する会員もいます。
母も、家族みんなでお経を読みたいと思っていましたが、父と弟は読んではくれません。
私と母で、お経を読む日が続きました。
私は以前から、金縛りや霊体験があり怖い思いをしていました。
弟も、夜中に寝ていると赤い服を着た女の人が入って来て、体の上に乗られ動けなくなった体験をしました。
私はいつの間にか、お経を読むことが苦にならなくなりました。
また、迷い事がある時には、紙に○と×を書き、マークの上に水の入ったガラスのコップを乗せしばらくするとコップの内側に気泡がたくさん付いてくるのですが、その気泡の数や大きさで、どうしたらいいのか教えてくれると言ってました。

今から思うと、この気泡が竜神のエネルギー体であったのでないかと思います。
このころから、弟はイジメにあったのをきっかけに、どんどん横道にそれて行きました。
母は、毎日心を込めてお経を読み、もう一冊別のお経も読みました。
お風呂のあと、願掛けとして唱えながら全身に水をかぶったこともあります。
入院した時は、ベッドの上で小声でお経を読みました。

しかし、家の中のゴタゴタが解決していく様子はまったくありません。
親戚の者はその理由として、会員を増やせばよくなるから!会員を増やすように!と言っていたようです。
そのため母は、よその家のチャイムを鳴らし、霊友会の新聞を配り回ることもありました。
母よりも親戚の者の方が熱心に取り組んでいました。
親戚の者が母に会員を増やせ!増やせ!と言うのは、霊友会の上の人に同じことを言われているからです。
自分も家庭内の悩みで霊友会に入ったのですから。
親戚の者の子どもたちも熱心で、友達を何人か入会させていました。
霊友会の青年部があると聞いていたので一緒に活動していたのでしょう。
親戚の者は遠くに住んでいるので、いつも会えるわけではありません。
母は電話で時々話していたのでしょう、ある日、親戚の者と一緒に霊友会の登山修行に行くと言い出しました。
泊まりがけで多くの会員と七面山に登るのです。
身に着けるモノは白じゃないといけないと言われ、服や靴などそろえていました。
帰って来てから聞いた話しですが、白い私服の上から白衣を着て、白装束のような格好でタスキを掛け、「ナム・・・」と唱えながら登るそうです。
早朝に御来光を拝み、手を合わせて指を一本か二本立て、目をつむって集中するとだんだん手が小刻みに震え、体も震えてくるというのです。
詳しい事は分りませんが、震えるのが良いとされているらしいです。
これは宗教のエネルギー体に支配されると言う事だそうです。

時が経つにつれて、私はあまりお経を読まなくなりました。
母は変わらず毎日お経を読んでいましたが、弟はタバコを吸ったり、ケンカをしたり悪くなる一方。
夜中にこっそり家を抜け出し、バイクを盗んで警察から連絡があった事もありました。
来る日も来る日も、母と弟は顔を合わせるたびにケンカでした。
一つの問題が終われば次の問題が出てくるのです。
父と母の言い合いもよくありました。
父は元々、霊友会に入ることに反対していて、
「宗教なんて元を辿ればみな同じだ!」
といい、般若心経の本を買い、
「これでも読んどけ!」
と言って、常に見えるところに置いていました。
父は年末には、字の練習で墨をすり、般若心経を写経していました。
けれども短気な父はこの後さらにひどく暴力を振るうようになって行きました。
後から知ったのですが、般若心経の写経もエネルギー体を呼び寄せていたようです。
ケンカの日々で、いつしか母の精神状態も普通ではなくなりました。
家の中は笑いも無く、私もうんざりし、家に帰って来るのがイヤになったこともあります。

ある日、いつものように母と弟がケンカをはじめ、大きな声での言い合いが続きました。
弟は怒りが頂点に達すると、いつも時間に構わず外に出て行くのですが、その日、母は出て行こうとする弟を追いかけ、玄関の前まで来ると突然倒れてしまいました。
弟は、倒れている母を横目に出て行きました。
父も居ましたが何もしてくれません。
私はどうしたらいいのか分らず焦りました。

怖くて怖くて涙が溢れ、朦朧とする母をゆすりながら
「お母さん!お母さん!」
と何度も叫びました。
何度叫んだか分りません。
何度も何度も叫びました。
このまま死んだらどうしよう・・・怖くて怖くて・・・。
少し経って、母は私に気付いてくれました。
正気に戻っていない母は、なぜこんな事になるのか、どうして自分だけこんな目に遭うのかと頭が混乱ているようでした。
母を抱きかかえ奥の部屋へと連れて行き、いまだに朦朧とする母を横に寝かせました。
少し寝れば元に戻るだろうと思い、母を落ち着かせました。

すると突然、仰向けになっていた母が泣きじゃくり、大きな声で叫び出したのです。
「何で笑ってるの!何でみんな笑ってるの!ねえ!何が可笑しいの!何で笑ってるのよ!」
そばに居るのは私だけで笑っているワケがありません。
母には、私意外の誰かが見えているのです。
仰向けのまま、そばに居る私を両手で掴み、誰も居るはずのない方を向き必死に叫ぶのです。
私は驚きました。
泣きながら
「お母さん!しっかりして!」
と何度も叫びました。
どうしよう・・・どうしていいか分からない・・・怖くてたまりません。
助けてほしい思いで、リビングに居る父の方を見ました。
一部始終を見ていた父は、どう思ったのか何を感じたのか分りません。
座ったままピクリとも動かず、
「フン・・狂った・・。」
と鼻で笑い、つぶやいたのです。
このあとの事は何も覚えていません。
翌日、母は落ち着きを取り戻していました。

それからどれくらいの日が経ったでしょうか。
いつになったら地獄のような生活から抜け出せるのだろう・・・と母は常に言っていました。
霊友会という宗教を始めたから、こんなことになったと誰も気付く人はいません。
あるの日のこと、勉強中に母が用もないのに部屋に入って来ました。
その時私は、なぜか入って来てほしくないと感じました。
母はゴロンと横になり、呆然としながらどうにもならない現実に、何か言っているようでしたが、私は聞き流していました。
勉強中なんだし、あっちへ行ってほしい・・・。

しばらくして、母は
「どうしてうちはこんななの?・・・きっと悪魔がとり憑いているんだわ・・・そうよ、悪魔がとり憑いてるのよ・・・。」
と気持ち悪い事をブツブツ言い出したので、 私はだんだん嫌になり、
「勉強中にいい加減にしてよ!」
と机をバンッと両手で叩きました。
すると母は、ゆっくりと顔をこちらに向け、ジローッと睨みつけながら起き上がり、そのまま部屋を出て行ったのです。
この時の母の目は忘れられません。
普通の目つきではないのです。
父と母の仲も悪くなるばかり・・・。

朝起きると、新聞の一部が引っ掻いたようにちぎれ、散乱し、その上に髪がたくさん絡まったブラシが置いてあったことがありました。
ハンパな髪の量ではありません。
母にどうしたのか聞くと、自分でやったと。
母の髪は長く、クセ毛なので一度といたぐらいではとけません。
前夜、父と言い合いし、イライラしたまま髪をとき、絡む髪をヒステリックに無理やりひっぱったのだとすぐに分りました。
母は片付ける様子もなく、わざと見せつけているようにも感じました。

いつの事だったか、またケンカの時です。
相手は、父だったか弟だったか覚えていないのですが、その日の母は、言い合う早々やたらと食って掛かり、普通の様子ではないのです。
私は間に入り、母の両腕を掴み、止めさせようとしましたが全く聞く耳を持ちません。
あまりにヒドイので、いい加減にやめてほしい私は、母の顔をパシッと叩き、泣きながら大きな声で叫びました。
何を言ったのか覚えていません。
それに全く言葉になっていないのです。
怒りと悲しみと興奮のあまり言葉にならなかったのです。
自分で驚きました。
そして母は、私の顔をバシッと叩き返し、歯を剥き出しスゴイ形相で、
「あんたに何がわかるのよ!」
と私を両手で突き飛ばしたのです。
母の顔は般若のようでした。

十代の後半になると、私も弟も家に帰ってくる時間が以前より遅くなるせいか、ケンカのない落ち着いてる日々もありました。
しかし、一つ解決すると次から次からへと問題が出てくるのです。
父の会社でのトラブル、弟の車の件での裁判沙汰、弟が父をボコボコに殴り、後に首を絞め合うケンカなどそのほか、ここに書けないような出来事もたくさんありました。

そして・・・霊友会に入り10年以上が経ったころ、ある出来事により、母は霊友会をやめました。
それは親戚の者が自殺をしたからです。
自殺をする前は明らかに見えない何者かに振り回されたと思われる奇行や、言葉を発していたそうです。
後から母に聞いたのですが、伯母は以前にも何度かいろいろな方法で自殺をしようとしたそうです。

母は霊友会はやめましたが、悪いのは「霊友会」という宗教で、仏壇に手を合わせ先祖供養することは良いことと考えていました。
霊友会の御札やタスキなど、全て片付けましたが処分はしませんでした。
そのような物をゴミとして捨てると罰が当たると思っていたのです。
祖母は自分が死んだ時に全部持って行くから、まとめて棺の中に入れてほしいと話していました。
母は、自分なりに先祖を供養しようと、コップに水を入れ毎日手を合わせたのです。
祖母は良かれと思いお経を読み続けました。
それらのことはこれまでの不幸を長引かせる行為とは知らずに。

その後、私は「ソラからの伝言」に出会い、宗教の恐ろしさを知りました。
母や親戚の者がソラの情報を知っていたらこんな事にならなかったかもしれない・・・。
その後も母は先祖供養という習慣の水を供えていましたが、父との間がますます険悪になっていきました。
それでようやく目が覚めたのか、ニ年という時間が掛かりましたが、母もソラの情報を受け入れてくれました。
祖母も霊友会のものは全てゴミとして処分したと。
親戚の子供たちは、お経は読んでいないものの、いまだに会費を払っているそうです。

「地球の謎解き/ソラからの伝言」より、支配星の存在、宗教の意味を知って下さい。
多くの人が、先祖を大切に思うこと=仏壇に手を合わせるということは良いことと思っているでしょうが、仏壇に手を合わせる=宗教のエネルギー体の竜神を育てる=竜神は争いが好きなので争いに巻き込まれるようになるそうです。

ソラ辞典より
支配星
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

プレアデナイ(プレアデス)
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

龍、龍神
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

*)仏教のはじまり、般若心経の意味などについて詳しくは、
【ソラの釈迦とブッタ物語】
をお読みください。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月25日のソラ。

北極の地震、南極の島、武庫川の分水嶺、キジの夢

2008年11月24日 22時25分54秒 | Weblog
2008年11月21日
北極の地震、南極の島、武庫川の分水嶺、キジの夢、如意観音、海王星、楡林窟

#)11月に入り、南極近海に続いて北極近海でも地震が続いていました。
(それでに急に寒くなった?)
南極の震源地の地図を見ていると、半円に8つ並んだ小島があります。

ソラ画像より
南極の島

その他、グーグルの航空写真の地図を見ていると海溝などもはっきり見え、当たり前のことなのに、こんな所もイシカミたちが地球を守ってくれているのに、これまで気づかなくて悪かったと思っていました。
それで北極地方のイシカミたちも気づいてほしいので、南極に続いて地震で知らせているようです。

2008年11月20日
《イメージ》
“武庫川?をさかのぼっている”

その後の《ビジョン》
“武庫川の分水嶺の所?の大きな岩が飛び出し、その岩が口のような形になり、何かしゃべって、手らしきものがその岩棚の上を指差す”
意味はまだわかりませんが、武庫川の分水嶺は『谷中分水界』といって珍しく、雨が降った時に武庫川と加古川に分かれるそうです。

ちなみに由良川日本一分水嶺が低い所で、いずれも倭の国の時は平野だったがヤマトに滅ぼされたので、ヤマトの者たちが来れないように、その後、四隅のイシカミたちが降りてきたので、丹波地方はたくさんの低い山になったというこの情報とあっていると思います。

2008年11月15日
《夢》
“古びた電車に読者?の方たちと一緒に乗っている。
電車なのに浜辺を走っていて、船なのに砂地を走っていると横を見ると、の形の岩がある。
次に陸地を走っていて自動車?の先頭をキジのオスがトコトコと先導する。
横を見ると低めの電線に、派手な色のキジのメス(色はないはず)?か子供?が6、7羽止まってこちらを見ているので、「出迎えてくれているわ」と思っている。
着いた所に外人が入国するチケットを確認しているが、私は英語が話せないので断りながら、父、母の簡単な単語を言っている”

意味は
「道中が大変だったけど、キジは山彦を助けた鳥で、イシキたちは目的地に行っているということです」

キジは三田市の市鳥でした。

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・『ソラからの物語』(目次
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地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
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地震雲画像
21-NOV-2008 23:07 M5.0 深さ47.0 NORTHERN CHILE
22-NOV-2008 08:01 M4.5 深さ10.0 SOUTHEASTERN CHINA
22-NOV-2008 12:13 M4.9 深さ35.0 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN

【同時地震】
22-NOV-2008 16:01:00 【M6.8】 深さ4.7 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
22-NOV-2008 16:01:39 【M6.3】 深さ48.3 LOYALTY ISLANDS REGION

22-NOV-2008 16:11 M5.7 深さ10.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
22-NOV-2008 17:22 M5.6 深さ73.7 LOYALTY ISLANDS REGION
22-NOV-2008 18:35 M4.9 深さ35.0 LOYALTY ISLANDS REGION
22-NOV-2008 18:49 【M6.2】 深さ10.0 NORTH OF ASCENSION ISLAND
22-NOV-2008 20:25 M5.1 深さ37.4 CENTRAL PERU
22-NOV-2008 22:05 M5.0 深さ10.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
22-NOV-2008 23:06 M5.7 深さ10.0 WEST CHILE RISE
23-NOV-2008 07:53 M5.1 深さ170.0 TONGA ISLANDS
23-NOV-2008 08:58 M5.6 深さ35.0 LOYALTY ISLANDS REGION
23-NOV-2008 09:05 M5.1 深さ10.0 PUERTO RICO REGION
23-NOV-2008 09:12 M4.8 深さ89.2 LOYALTY ISLANDS REGION
23-NOV-2008 09:34 M4.3 深さ35.0 OFF COAST OF JALISCO, MEXICO
23-NOV-2008 10:19 M4.8 深さ10.0 SICHUAN, CHINA
23-NOV-2008 11:57 M5.2 深さ66.6 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
23-NOV-2008 12:18 M4.8 深さ262.2 FIJI ISLANDS REGION
23-NOV-2008 18:06 M4.8 深さ193.3 CHIAPAS, MEXICO
23-NOV-2008 21:19 M5.6 深さ27.9 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
24-NOV-2008 06:28 M4.7 深さ46.2 RYUKYU ISLANDS
24-NOV-2008 07:04 M4.6 深さ29.8 OFF COAST OF CHIAPAS, MEXICO
24-NOV-2008 08:33 M4.5 深さ35.0 NEAR COAST OF MICHOACAN, MEXICO
24-NOV-2008 09:02 【M7.0】 深さ487.5 SEA OF OKHOTSK

発生時刻 2008年11月22日3時37分頃
震源地 京都府南部(北緯35.1度 東経135.7度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 京都右京区

発生時刻 2008年11月22日6時27分頃
震源地 佐渡付近(北緯38.6度 東経138.0度 深さ10km)
規模 M4.1 震度1 佐渡市

発生時刻 2008年11月22日9時24分頃
震源地 愛知県西部(北緯35.2度 東経137.1度 深さ20km)
規模 M2.3 震度1 名古屋千種区、土岐市

発生時刻 2008年11月22日14時34分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯32.0度 東経130.4度 深さ10km)
規模 M2.8 震度1 薩摩川内市

発生時刻 2008年11月22日15時22分頃
震源地 紀伊水道(北緯33.7度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M3.9 震度2 日高川町

発生時刻 2008年11月22日17時42分頃
震源地 兵庫県南東部(北緯34.7度 東経135.0度 深さ10km)
規模 M2.8 震度1 明石市

発生時刻 2008年11月22日21時13分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.3度 深さ50km)
規模 M4.3 震度3 坂東市 震度2 水戸市、日光市ほか

発生時刻 2008年11月23日13時56分頃
震源地 島根県東部(北緯35.4度 東経133.3度 深さ10km)
規模 M3.7 震度3 安来市、米子市

発生時刻 2008年11月23日18時12分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.6度 深さ70km)
規模 M3.6 震度2 気仙沼市

発生時刻 2008年11月24日6時15分頃
震源地 岐阜県美濃東部(北緯35.3度 東経137.5度 深さ10km)
規模 M3.9 震度4 恵那市

発生時刻 2008年11月24日9時41分頃
震源地 紀伊水道(北緯33.6度 東経134.5度 深さ40km)
規模 M4.1 震度2 美馬市、東洋町

発生時刻 2008年11月24日15時28分頃
震源地 奄美大島北東沖(北緯29.2度 東経130.6度 深さ30km)
規模 M4.4 震度2 鹿児島十島村

発生時刻 2008年11月24日18時7分頃
震源地 サハリン近海(北緯54.2度 東経154.5度 深さ470km)
規模 【M7.2】 震度1 函館市ほか
2008年11月23日 東京の地震雲

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月22日のソラ。

【地球物語】

2008年11月21日 23時11分55秒 | Weblog
【地球物語】
アトランティス大陸ではイシジンたちは高度な文明を築き、想像しうる限りのことを実現できたので退屈になり、原子に戻ろうと思ったので一瞬のうちに分解し、アトランティス大陸は消えたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この物語は宇宙(ソラ)の意識体が教えてくれたお話で、想像で書いたのではありません。

昔、昔、大昔そのまたずーっと大昔、宇宙は真っ暗闇でした。
宇宙の大元」はたった一人でさみしくて、ぐるぐると渦巻きを作っていました。
するととてもきれいな光ができました。
その光が星さんになりました。
大元はうれしくなって、次々と星さんを作りました。
一番最初の星は「射手座」と言いました。
沢山のお星さんが生まれて、最後に「地球」が生まれました。
その小さい地球を見守ってくれるお星さんがいました。
太陽を始め水星や木星、土星などでした。
太陽は光や暖かさを与えてくれました。
水星はお水をプレゼントしてくれました。
土星は土をプレゼントしてくれたので、植物が育ちました。
木星は木をプレゼントしてくれました。
その他いろいろなお魚や、動物、お花なども、ほかの星さんがプレゼントしてくれました。
それでとてもにぎやかな地球になりました。

支配星のグループは、小さな地球を自分たちの思うとおりの星にしようと思いました。
けれども太陽のグループや射手座の星さん達は、地球を見守って助けてあげようと思っていました。
地球をめぐって星さん達は空で大きな争いになりました。
その戦いで星さん達は沢山亡くなり、そのなきがらが天の川になりました。
そして支配星達が勝ち、けんかをすることが好きな恐竜ばかり地球に送り込みました。

宇宙の大元は悲しく思い「ホシノミナ」という分身を作り、ホシノミナに地球をお掃除させました。
ホシノミナは稲妻をいっぱい地球に送ったので、恐竜は死んでしまいました。
宇宙の大元は、これからは家族や友達を大切にする動物を送るように、ソラのものに言いました。
ソラのものはいろいろなモノを地球に送りましたが、自分たちのことをわかってくれる「人間」を作ろうと思いました。

丁度その頃、射手座の宇宙人の女王様は、王様が戦いの時に行方不明になったので、地球に探しに行こうと思っていました。
女王様は山の様に大きく柔らかだったので、イシジンをお腹に入れて地球に連れて行ってもらうことにしました。

女王様と巨人は無事に地球についたのですが、地球の引力で女王様は動けませんでした。
おまけに柔らかなお餅のような身体は、ぽたぽたとしずくの様に落ちていきました。
女王様や連れてきたイシジンは「イシカミ」と呼ばれました。

イシカミさんたちは宇宙からエネルギーをもらうために、ピラミットや尖った山になりました。
イシカミさんたちは自分たちの食べ物も無く、動くのもとても大変だったけれど、創った人間達の為に一生懸命働いてくれました。
人間達が生きていくのに必要な水を得やすいように、山や川も作ってくれました。
又イシカミさんたちの原子は人間が食べる物に変化していきました。
シリウは暮らしやすいように知恵も授けてくれました。
そして大きな石で不思議な形になり、「イシカミ達がいましたよ」とサインを残しておきました。
一方、射手座では女王様が帰ってこられないことがわかり、射手座の宇宙人達は次々とイシジンをお腹に入れて地球のあちこちに降りてきました。
そして女王様とテレパシーで会話をして、同じように創り出した人間達を助けました。
そして亡くなった後の身体は山や丘になりました。

人間達は次第に増えてきて幸せに暮らしていましたが、それを見て支配星たちは恐竜の代わりに人間同士を争わせ、それを見て楽しむようになりました。

太平洋にムーノイアという大陸があり、射手座の王子が降り人間と仲良く暮らしていました。
そこにも支配星が降りてきて人間同士を争わさせて苦しめたり、大蛇を送り込んで人間を食べさせたりしました。
それを見てオーストラリアに降りた王女は、連れてきた人間に
「決してあの様に争ってはいけません」
と教えました。
また射手座のモノたちが人間になったということを人間が気ずくように、お腹に子供を入れて育てるカンガルーをソラのものに作ってもらいました。
ニュージーランドに降りた王女は人間が支配星にいじめられているのを見て、イシジンは連れてきませんでした。
そして創り出した動物を大蛇が食べようとしていることを知りました。
それで
「ここには鳥しか創っていないので来ても飛んでいきますよ」
と大蛇に言いました。
それでニュージーランドには鳥の形をした動物しかいなかったのです。
又ソラから来た事がわかるように、洞窟で星の様な光を出す土ホタルを作りました。

ムーノイアの王子はあまりに支配星がひどいことをするために、怒ってイシカミの原子たちに手を離して分解するように言いました。
南アメリカのイシカミさんたちは、ムーノイアから悪いものが渡ってこないように一生懸命高い山を作りました。
けれども悪いものは高い山、アンデス山脈をも越えてやってきました。
それを見ていた北アメリカのイシカミさんは、今度は深い谷、グランドキャニオンを掘りましたが、それでも悪いものは人間を支配するために谷を飛び越えて人間を支配しました。
又、北海道の石狩川などが蛇行しているのは、イシカミさんたちの事を知らせておこうとストーンサークルなどを作っていましたが、それを壊そうとする者たちから守るために、わざと蛇行させた川を作りました。
この様にして支配星は人間を支配し苦しめるため、世界中のイシカミさんたちは大泣きをしました。
その涙が大雨となり「ノアの洪水」と呼ばれ、世界中が大洪水になりました。

その大洪水でユダヤ人の親子が日本に流れ着きました。
日本ではイシカミさんの子孫の大国主が、日本でヤマタイコクという国を作っていました。
その奥さんはヒミコと言い、娘達も産まれ平和に暮らしていました。
けれども支配星に支配された人にヤマタイコクは滅ぼされてしまいました。
ヤマタイコクから逃げてきたそのと流れ着いたユダヤ人は、一緒になり平和に暮らしていました。
ユダヤ人は地元の人と助け合いながら平和に暮らしていましたが、支配された人によって無実の罪で殺されました。

この様に支配星達は世界中の人間をロボットのように扱い、人間同士争わせてあちこちで争いばかり起こさせていました。
けれども今、その本当の支配星たちのイシキは宇宙の神様の元に帰って合体したのでいなくなりましたが、支配星の教えを信じる人のために争いが絶えません。
その事をソラのものはミステリーサークルで教えてくれています。
大地にえががれた不思議な模様は、ソラのものが描いて知らせてくれているのです。
それに気づかないでこれまでの言い伝えばかり信じているので争いが絶えないのです。
ソラのものやイシカミさん達によって人間が生きていくために山や川が作られ、食べ物が作られたことを思い出してほしいのです。

人間は皆、宇宙の大元が親なので、地球人は皆兄弟姉妹なのです。
地球を応援してくれているソラのものは、昼も夜も空から見ているそうです。
支配星のイシキがいなくなったので早く地球が平和になるように、とソラのもの達がこの物語を教えてくれました。

おしまい

この物語のアラビア語訳を読者の方がしてくださいました。
アラビア語地球物語(PDF)

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アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
19-NOV-2008 12:54 M4.3 深さ114.1 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
19-NOV-2008 15:20 M5.0 深さ10.0 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
19-NOV-2008 17:14 M5.4 深さ37.2 NICOBAR ISLANDS, INDIA
19-NOV-2008 19:25 M5.1 深さ35.0 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
19-NOV-2008 20:38 M5.7 深さ581.4 SOUTH OF FIJI ISLANDS
20-NOV-2008 06:01 M4.9 深さ10.0 WEST CHILE RISE
20-NOV-2008 10:08 M4.7 深さ50.4 PAKISTAN
20-NOV-2008 17:55 M4.7 深さ91.5 EL SALVADOR
20-NOV-2008 19:23 M4.6 深さ10.0 CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
21-NOV-2008 04:55 M4.8 深さ150.7 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
21-NOV-2008 06:58 M5.0 深さ35.0 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
21-NOV-2008 07:05 【M6.0】 深さ115.2 SOLOMON ISLANDS
21-NOV-2008 13:55 M4.9 深さ132.0 VANUATU ISLANDS
21-NOV-2008 15:44 M5.6 深さ58.5 HOKKAIDO, JAPAN REGION

発生時刻 2008年11月19日23時48分頃
震源地 福岡県北西沖(北緯33.7度 東経130.4度 深さ10km)
規模 M3.0 震度2 福岡博多区

発生時刻 2008年11月20日4時25分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.0度 東経141.9度 深さ20km)
規模 M4.9 震度1 郡山市、水戸市、茂木町、銚子市

発生時刻 2008年11月20日6時43分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M3.7 震度2 南三陸町

発生時刻 2008年11月20日14時17分頃
震源地 千葉県南東沖(北緯34.9度 東経140.2度 深さ50km)
規模 M3.4 震度1 勝浦市

発生時刻 2008年11月21日9時50分頃
震源地 十勝支庁中部(北緯43.0度 東経143.2度 深さ120km)
規模 M3.9 震度1 豊頃町

発生時刻 2008年11月21日17時56分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.1度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M3.1 震度1 海南市

発生時刻 2008年11月21日19時10分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.3度 東経140.5度 深さ50km)
規模 M3.4 震度2 小美玉市

発生時刻 2008年11月21日23時51分頃
震源地 和歌山県南方沖(北緯33.1度 東経135.7度 深さ40km)
規模 M3.6 震度1 白浜町

発生時刻 2008年11月22日0時44分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.1度 東経145.8度 深さ40km)
規模 M5.3 震度4 羅臼町岬町、根室市落石東、根室市珸瑶瑁

発生時刻 2008年11月22日1時12分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.2度 東経145.8度 深さ40km)
規模 M3.4 震度1 根室市落石東、根室市珸瑶瑁

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月21日のソラ。

スサノオ=9頭リューの頭領

2008年11月20日 23時59分11秒 | Weblog
ソラ画像より
酒垂神社の神水
ここからかってはお酒が出たそうですが、イシカミお汁イシジンのイエス*が水をぶどう酒に変えたのと同じで、イシカミのお汁の原子にお酒に変わるように指示をしたことで変化したようです。
近くに羽束山があり、羽のあるイシジンがいたのでしょう。
古い石垣の神社はスサノヲが祭ってあり、スサノオは9頭リューの大将ということで切り刻む。
この裏が虚空蔵山で丹波富士と呼ばれて、巨石があるようです。
(白いのはコンクリートの蓋、黒い丸は取手 バックは不明?)

*)【ソラのイエス物語

酒垂神社(三田市)
スサノオ=9頭リューの頭領が祭ってあり、特に何もメッセージがないので帰ろうとすると、右に行ってほしいと。
そこに古びた脇の石段があり、その先に石塔があり、神社と寺と一緒になっているようであったが、石段にダイジャがいるということで切り刻む。

八重垣神社の×印の雲
八重垣神社はスサノオとクシナダヒメを祭っています。
極太の×印は何をあらわしているのかと聞くと
「スサノヲが8大リュー王で、クシナダヒメが9頭リューなのです」と。
社史や歴史書は全く違うように伝えています。
それらを切り刻んで原子に戻すには、1頭ずつ切りきざまないと効果がないということでした。

白兎神社
日本の歴史のナゾを解く証拠を知らせるので来てほしいと言ってきた物がこれでした。
ヤマトの流れを汲む皇室のシンボルは菊花紋ですが、それを台にして、柱を立てているということは、ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコク*であり、出雲であり、倭の国であったが、それを滅ぼしてヤマトが一番最初の国とうそを言っているということをあらわしたそうです。

*)【ヤマタイコク物語

オオクニヌシがヤマトに滅ぼされて、木星の王は巨大建築の基礎だけ残して木星に帰りましたが、ここでもしっかりと木の柱を立ててそれを知らせています。
菊花紋=花びらを密集させてその裏に、リュージンヘビを隠していると伝えられています。

このことを知らされた後に神社の上に出てきた雲で、帯状の雲がソラをまたいで、この情報を宇宙の皆に知らせたと言っていました。

2008年11月2日 米子の雲
白兎神社の真上にて。

八重垣神社の壁画
*)八重垣神社 板絵著色神像

この絵は二人しか描いてありませんが、原版は、左端に膝まづいた女性=イトの叔母、その右に完全に故意に消された?背の高い男性=オオクニヌシ、その隣に背の低い少年(スサノオといわれている)がタケルノミコト、その右隣の大人?の女性がイト、座って本を持っているのがヒミコと話しているのが、文字を習っていてヒミコと一緒に逃げた少女だそうです。

オオクニヌシの生まれ変わりが、オオクニヌシの家族や関係のあった人を偲んで絵にしたと伝えられましたが、全ての人の説明をすらすらとしてきましたし、これまでの情報とあっています。
特にスサノオと言われる人物は明らかに小さく少年のようで、幼くしてヤマトにさらわれたタケルノミコトをあらわしていると思えます。
絵を見ていると「描き直されました」と言葉になりましたが、明らかに目がつり目になっているそうです。
又、神魂神社のイシジンがこれらの絵になったと言ってきましたが、杉板の上に珪藻土が薄く塗ってありその上に絵が描かれたそうで、これまでの情報のイシジンが変化したというのとあっているともいえます。

白兎海岸
因幡の白兎の舞台になった海。

因幡の白兎は、イスキリ(イエス)についてきた弟子のバーソロミューが、オオクニヌシの国を訪ねて行った時、ヤマトの役人に宝物を全て奪われたということを物語にしたもので、ワニプレアデナイ仏教国のヤマトをあらわしている。

イシカミの親子をあらわす三角岩、手前に長方形のシリウを表す岩もあります。
日本の歴史のなぞが解ける証拠があるので、ここへ来てほしいと言ってきました。

日御碕神社
これもイシジンが朝鮮から大蛇が来ないように守っていたそうですが、ヤマトに支配されててしまったそうで、やはりここにも沼があり、リュージンを切り刻みました。
98年ごろ、籠神社の人たちと一緒に行った時は寂れた感じでしたが、立派になっていました。
とても辺鄙な所にありますが、チャネリングでは言っていたのはスサノオも祭っているので皇室からの援助がある?とか、。。
ここは海岸近くにありますが、この上の山の近くを通る時、同行者と共にきついサインがあり、「悪者が隠れている」と言ってきたのは、スサノオが隠れていたようです。

2007年11月19日
霊友会、石原慎太郎、昭和皇后、大本教への寄付、湯川秀樹原爆を造っていた、バレンケ遺跡、地震雲

昨日霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。
霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ

“動く石”というサイトを見ていると
「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです。
はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。

デスバレーの動く石

2、3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。
名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。

昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。
“ソミン”とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン”をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう

《掲示板より》
・・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。

↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・」という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。

蘇民将来(Wikipedia)
乖急如律令と牛頭信仰

ソラ辞典より
建国記念日
【ヤマタイコク物語】のムウラが殺された日と知らされる。

*)詳しくは『ソラからの真実の歴史』参照。

ソラ画像より
伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは【ヤマタイコク物語】参照。

踏まぬ石の前の石段
踏まぬ石から目をそらすために向かいに社(別宮、荒祭宮)と石段を作り、杉を植えてこちらのほうが立派だと思わせたようです。

伊勢神宮の石垣
このような巨石で作られいた山城だったようです。
98年に見た時は、カゴメ紋が彫られた苔むした石灯籠が境内にありましたが、全て取り払われ木の灯篭になり、カゴメ紋も全く消されていました。
遺跡のイシジンであり、歴史的に大きな意味のあるカゴメ紋の石灯篭を公開してほしいと思います。

体験メモでは刀は納めていないと石田さんは言っていましたが、チャネリングでは刀を納めた?と。
現実にはどうかわかりませんが、その後、戦争が起きテロがひどくなっていったことは事実です。

風日折宮(伊勢神宮)
もう帰って良いかと聞くと、まだ寄ってほしい所があるとチャネリングで言われた所は、橋を渡って離れたところにある小さな社でした。
初めて聞く名前でシナツヒコノミコト、シナトベノミコトというのが祭ってあったが、そのシナツ=死ぬほど罪なことをさせる極悪にものが、ここを占領しているということで、切り刻んでほしいと言うことでした。
それにしても神宮内はあちこちに沼があり、リュージンが住み着いて大きなエネルギー体になり紫色が写りました。
伊勢からの帰りは強烈な雲でした。

2008年10月11日 伊勢市の雲

2008年8月4日
《ビジョン》で“細かい縦じま”があらわれ「四国はまだ牢獄なのです」と言葉になり、金比羅の1300余段の石段は、マヤの階段ピラミッドと同じ大蛇をあらわすと伝えてきました。
コンピラとはサンスクリット語で「ワニ」からきたそうで、やはりプレアデナイの一部の悪が、今、地下宇宙に入っていこうとしていたそうで、正体不明の筒はそのことをあらわしているそうです。
又、筒に入った錦ヘビらしきビジョンを見たと連絡がありましたが、そのことを知らせたそうです。
又、熊野古道も同じだそうで、バケツをかぶったクマとか、ゴルフ場に入ってきたとか、クマに襲われたとかクマの話題が最近多いのもそのことを知らせているそうです。

「ワールドメイトは中国四川省で9頭リューのシンジを行おうとしていたが地震で中止になった」と伝えてくださいました。
ここも色々と問題のある宗教のようです。

地震雲関係ですが、28日頃、全国で強烈な雲が寄せられ、先日のカリフォルニアの地震で終わったのかもしれませんが、丁度一週間になり気にはなっています。

2008年8月3日 札幌の夕焼け雲

2007年8月3日
松代と皆神山、銅鐸の意味、各地の地震、ソラ画像(アイルランドなど)

2008年11月5日追記
銅鐸はイシジンが身体を動かすために、競技(戦争ごっこ)をする時のスターターの意味もあると、出雲の遺跡で伝えてきた。

2007年8月1日 朝
《ビジョン》
“金色の網目が壁と天井に見える”

外宇宙の入り口が松代と皆神山の地下にあり、そのエネルギー体ということで消滅する。
【松代の地下のエネルギー体を切り刻んで消滅する】
その後、口内にポリープができたので何を知らせるのかなかなかわからなかったけれど、何度か聞いてようやくわかる。
それはソラ画像の銅鐸型の遺跡(クリヴィキール遺跡)の中に石の門があったが、戸隠しとはそのことを知らせている。

アイルランド、クリヴィキール遺跡全景

(松代に戸隠神社があり、9頭リューが祭られていると)
それは謎を解くために入り口の門を入るには狭く、腰をかがめないと入れない。
すなわち傲慢でなく、謙虚でなければその門には入れない。
そこを通り抜けると石の戸が向かい合っている。
向いあっている二つの石の戸は下部でつながっている=同じ意味がある=イシカミは同じ仲間がいる。
さらに進むと三角のおにぎり型の石=イシカミがあり、銅鐸の答えはイシカミが子供(=分裂して分身)を創っていたことを教えているということである。
諏訪湖も銅鐸型の湖で、その中にひし形の石があるが、その中に皆神山や松代から抜け出たリュージンが隠れている。

2006年9月9日
馬頭観音、八大リューオウ、クズ(九頭)リュー、イラクの人?、沖縄の聖地=リュージンの巣

お知らせで、馬が焼け死ぬ=先日、9頭かの馬が焼け死んだのはなぜかと思っていたけど忘れていたと書きました。
・競走馬9頭焼け死ぬ 船橋競馬場で厩舎火災(2006年9月3日付ニュース)

ソラ画像より
2006年9月2日 富良野の雲
昨日札幌市内でヒョウが降ったそうです。
明日天皇が来られる予定。
これまでにも2度天皇が行かれる所に降っているのは、ソラのものの知らせです。

発生時刻 2006年9月5日 7時9分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 70km マグニチュード 4.1 震度2 岩手県 宮城県

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。

ナムの者

2008年11月19日 21時35分16秒 | Weblog
創価学会の洗脳はオウム真理教と全く同じ」の続きです。

オルタナティブ通信より
2007年03月27日 核兵器産業の闇・・日本独立のための第18章
(前略)
そして中曽根は国鉄分割民営化等で出てきた国鉄の土地、政府所有の国有地を破格でイスラエル=森ビルに投げ売りした。
イスラエルは日本政府とGHQから略奪した資金で、中曽根が投げ売りする東京都内、日本全国の優良不動産を買収して行った。
原発建設、森ビルのための高層ビルの高さ規制撤廃等、中曽根の政策は常にイスラエルのために行われて来た。
こうして中曽根の政策により、日本の国土の最重要地を入手したイスラエルは、宗教法人創価学会の名義で不動産を登記する事で、脱税を大々的に行う(宗教法人に課税はされない)。

中曽根の子分で、大蔵省の官僚時代から夫婦で東京タワーに隣接するイスラエルのメソニック森ビルに「無料」で住んで来た国会議員浜田卓二郎は、公明党創価学会の強力なバックアップで国会議員を続けながら、イスラエルの取得した優良不動産を創価学会名義で登記するパイプ役となって来た。
浜田と中曽根の尽力で無税の恩恵を受けたイスラエルは、見返りとしてその不動産を担保に、新生銀行(日債銀、興銀、長銀等の旧・政府系金融機関が、こうした不正融資のブラック・ボックスになって来たが、現在その機能を引き継いだのが新生銀行である。)から資金の融資を受け、浜田と公明党創価学会の選挙資金とし、中曽根自民党の選挙資金として献金して来た。

浜田の妻マキ子も国会議員であり、マキ子は実業家である父の事業基盤である東京都文京区の一部上場企業T、その社長Kに、同様の創価学会の名義を使った不動産資産の脱税を支援し、見返りにその不動産を担保に、みずほ銀行から選挙資金の融資を引き出し、公明党創価学会、自民党連立政権の選挙資金としている。
Kの妻は、中曽根の息子の妻と姉妹であり、姻籍のパイプの中に自民党の選挙資金が流し込まれている。
Kの企業Tの取締役の大部分は創価学会の幹部である。Tの幹部から足立区の公明党区議になった者も居り、Tから公明党への選挙資金の集金マシーンになっている。
(後略)

2007年06月23日 自民党の麻薬資金
(前略)
世界最大の麻薬生産地帯を作り上げたチャンの「命の恩人」松岡松平・自民党政調会長、その「腹心=実働部隊」海津一郎が、現在も自民党、民主党小沢一郎の 「政治資金」を管理している。
この「政治資金」生産の「仕組み」を引き継いだ小沢一郎は、かつて自民党を倒し、公明党と共に政権を奪取した際、その「政界工作資金」をパナマの麻薬王ノリエガの麻薬売買に「協力」する事で捻出した。
この麻薬買い付けは、麻薬王ノリエガ=小沢一郎=創価学会・池田大作によって行われた。

2007年07月30日 世界最大のエネルギー大国・北朝鮮
(前略)
また田中角栄と懇意であった創価学会=池田大作は、日本の財界=大企業の利益を土地に投資させ、創価学会名義で登記し脱税の手伝いを行い、その土地を担保にみづほ銀行等から資金融資を受け、さらに創価学会名義で土地を買い・・という土地転がしの錬金術で莫大な利益を得、それが創価学会の活動資金となって来た。そして、「土地転がし屋」創価学会=池田大作が、田中角栄と自民党の土建屋政治家の公共事業用の土地調達係となって来た。これが自民党=公明党連立政権の原形である。

最終的に、高額で政府に買い取られた大企業=創価学会の脱税された土地は、莫大な利益を創価学会と自民党にもたらし、それは選挙で必要になるまで「北朝鮮ルート」で脱税運用され、世界中の麻薬生産と戦争に使用=投資されて来た。

このブッシュ=ロックフェラー=自民党=創価学会=北朝鮮の闇資金ルートの「使用人」が、逮捕された元公安調査庁の長官である。「北朝鮮を取り締まる政府の人間が北朝鮮と結託していた」と、マスコミは驚いて「見せた」。しかし、歴代日本の自民党政権、そこに結び付いた創価学会、さらに自民党をバックアップしてきた世界の権力中枢ブッシュ=ロックフェラーが北朝鮮そのものなのだ。
(後略)

2007年09月05日 日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・GDPを上回る闇金の世界
(前略)
危険があり過ぎて銀行が融資しない事業資金、また企業の不正を追求、脅迫して来た総会屋への支払い、政治家への不正な献金、脱税した企業利益を税務署からの調査中だけ業転に預け、6ヶ月後に返却してもらう・・。さらには、莫大な利益を出した大企業が業転から石油化学製品を莫大に購入した事にし、利益を全て消費した事にして課税を逃れ、定期的に事業資金として「小分け」に業転から払い戻しを受ける「先物契約」。さらには、大企業が自前で非課税の宗教法人を作り、そこに利益を流し込み合法的に脱税し、宗教法人から業転へ資金を流し、最終的には「資金の行方」を分からなくする。
こうして、業転は大企業経営には「無くてはならない」闇の日本銀行になって行った。

また、業転は得体の知れない無数の日本の新興宗教法人のボスになって行った。そして創価学会がその中核担当である。1900年代初頭から、中国石油の開発を行って来たロックフェラーの中国共産党の人脈を使い、創価学会・池田大作は、田中角栄のメッセンジャーとして日中国交回復の段取りを準備した。そこには業転=ロックフェラーの人脈が生かされていた。
(後略)

地震雲などの画像より
三田市(11月15日)
飛行機雲の変化で、染色体のようになるのもありました。

2006年5月15日
2006年5月15日 寝る前 

「なぜ男性の指導者に悪い人が多いのかというと、染色体の関係です。
それは男性の染色体にYが入っているからです」

(女性はXXだが、男性はXYの染色体が含まれている)

2008年5月2日
画像にイシキ、沖縄、ウタキ、ムー大陸、イルカの化石=小型クジラ、クロップサークル

《イメージ》
“人相の悪い男性?の顔が二枚続けてアルバムに張られている”
意味は、画像にも悪い星のイシキが逃げ込んでいるし、星たちに混じりこんでいると警告してきました。
暑いのはムーノイアが、タコの王がムーの王だと言っていることに対して抗議していることをしらせているそうで、アリューシャンのM7の地震なども同じです。

2008年5月1日 名古屋の地震雲

《ビジョン》
“口を開けている人のマンガ(人=地球)が見え、口の中に黒い線がある”
意味は、地球の中に黒リュウがいるということでした。
地球の中に悪者がいる=ムー大陸にいる=ムー大陸の入り口が沖縄のサーファーウタキで、そこからムー大陸の悪いイシキが入っているようです。
ナムのもの(仏教のリュージン?)がセーファーウタキ(巨石遺跡)のイシカミを捕まえていたそうです。

左中指にサインあり
「セーファーウタキのことです。
そこのイシカミです。
(読者が今日)来てくれてありがとう。
(ここの宗教は)死ぬことを怖がらせました。
人間は死ねばこのようになると(何年か後に)死体を掘りだし洗わせたのです。

洗骨について

(子供などの骨も洗わせるので母親は半狂乱になると)それがプレアデナイでした。
死んでからも支配するために大きなお墓を造らせました。
そして生きながら一緒に死後の世界へ誘っていたのです。
それが悲惨な戦争を招きました?
死んでいく人を間近に沢山見させたことです。
人間の死に対する恐怖心をエネルギー源とした支配星たちの企みでした。
それはムーの神官、巫女たちが誘ったのです。
マヤの宗教も同じでした。
セーファーウタキはムー大陸の入り口です。
そこからムーの神官や巫女のイシキが出てきているのです。
ムーの神官や巫女はリュージンの化身でした。
人間がいかに残酷になるか体験をさせたのがリュージンのエネルギー体でした。
そのリュージンを崇めているのでエネルギー体が大きくなっていくのです。
そのことをムーノイアは一生懸命知らせています」

2008年5月6日
鷲の木遺跡、サルの星、大きな輪=オキナワのリュージン、白リュー=籠神社、海洋の酸素欠乏

2008年5月4日
寝る前に右目の下に違和感があり、床に入って目を閉じると丸い蛍光灯のような黒い形が見え、何者かと聞きました。
なかなか答えなかったですが
「しんがりのモノだ」
と言って
「オキナワ=オーキナワ(大きな輪)になったリュージン(ヘビの大将)」
と名乗ったのでオオキナワのリュージンを切り刻みました。

《夢》
“畑でイチゴが沢山実っているので摘んでいるが、時々腐りかけているのもある。一株は廻りが前方後円墳の形に土の土手で囲ってあり、風が通らないせいか、完全に苗も枯れて大きなイチゴも腐っている”
意味は
「イシカミの親がかわいがりすぎ、岩陰で創り出したものは、イシジンの遺伝子が完全に死に、ヘビの星の遺伝子だけになることを知らせています。
岩陰でヘビが発生するということです。
セーファーウタキなどでもイシカミの遺伝子がないヘビの化身がうまれるということです。
それが神として人間を支配してきたのです」

ソラ画像より
オキナワ=オーきな輪のセーファーウタキ
岩陰で支配星(ヘビ)が神と名乗って人々を支配してきた。
岩陰を神の宿る場所と教えたのは、岩陰にはイシカミがいないから。
夢で
「廻りを土手で囲ったように大切にしたイチゴは完全に腐って死んでしまっている」
を見る。
意味は岩陰は死角になり、そこ隙間にヘビが入り込み悪さをする。

2008年2月24日
イケガヤ彗星=クロイツェ群=悪者の彗星、アトランティスのアンドロイド=恨みの思い、成層圏=顕在意識の意味、

池谷・関彗星はクロイツ群に属するということですが、クロイツェ群(クロイツ群ですが、クロイツェ=黒い杖としか発音できない悪い思いの塊の彗星)については2006年に掲示板で読者から知らされていましたが、今朝、詳しく知らせてきました。

「クロイツェ群はアトランティスで生まれた悪い思い(の塊の彗星)なのです。
多くのイシジンが(地球上で)いろいろな思いをして(分解して)地球の上(の成層圏)に挙がりました。
イシジンのあらゆる思いをもった原子が、イシジンの分解で思いを持って上に挙がっていったのです。
その原子の思いが意識の塊となって成層圏を創りました。
そしてそこから人間の顕在意識となって人間に降りるようになったのです。
その中に恨みを持った悪い思いの塊がクロイツェ群となって太陽の後ろに隠れていたのです」

「今、イシジンの思いを持った人間が目覚めてきています。
けれどもアトランティスで、服従する者だった(アンドロイド)イシキは、当時のことを思いだしたくないので、この情報が広がるのを妨害するのです。
(顕在意識が成層圏から送られてくるというのは2005年7月11日のお知らせ、アンドロイドのことについては99年ごろアトランティスのことを伝えてきたのを本『星からのメッセージ』に書いている)
イシカミが人間の形をして、最高の思いをしてきたイシジンだったイシキの持ち主は、過去世では働かなくてすんだので、現実社会で働くのが嫌なのです。
けれども人間として生まれてきたからには、するべき仕事は辛くてもしなければならないということを学ぶことが大切です。
その辛さをがんばって乗り越えることで、イシキの世界では再び良い思いをすることが出来るのです」

「アトランティスでなぜ服従する者(アンドロイド)があらわれたかというと、どのような形ででも地球に降りたいと熱望した星のイシキが降りてきたからです。
(思いが現実になるアトランティスを見て)なんとしても地球に降りて現実の体験をしたいと思う星たちのイシキが(いて座やシリウより)遅れて降りてきたのです。
けれども後から降りてきたので、イシジンに仕える者となりましたが、働いている間に恨みの思いがあらわれたのです。
遅れて降りてきた星たちは、服従する者でもよいので降りてきたいと、自ら降りてきたのにその思いを忘れたのです。
そしてそれらの星のイシキは、服従させられたという恨みの思いを大きな塊として成層圏に残しました。

それらの星がその恨みを晴らすために、今生では支配者として肉体を持ったのです。
けれども宇宙には、“他を支配してはならない”という法則があります。
その法則を破っている者は自分たちの星に帰らなければなりません。
その支配者の星の多くはヘビの星とその仲間です。
その星に帰りたくない人は、地球がなぜ創られたかという原点に帰らなければなりません」

昨日、吉村作冶のエジプト展を見てきましたが、吉村教授がクロイツェ群の彗星の長老で、同じく司令官は、イシカミを封印しているので、そのことに抗議をするために急速に低気圧が発達して、大雪で知らせたそうです。
その他、シマズ貴子、四0弘0、0木0ケ0などもクロイツェ群と関係あると知らせてきましたが、いずれもこの情報と関係があります。

アトランティスが急に出てきましたが、アトランティスがあったと知らされた地域で群発地震が起きています。
2008年2月22日 東京の地震雲
23-FEB-2008 11:03 M5.2 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:09 M4.8 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:56 M5.0 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 12:35 M5.3 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 12:41 M4.7 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION

(震源地は)アトランティス大陸があったと伝えられた地域です。
この地域に丁度オーストラリアを同じ形のビジョンを見せられ、アトランティスがここにあったと言って来ました。

《ビジョン1》
“白っぽい背景に極小さな黒点が、よく動くのや、静止したのなどが無数にある”
意味は
「成層圏にはこのような悪い思いの塊が無数にある」
ということです。

(昨日も冷たい風と共に、ヘビの星に帰りたくないので何とかしたいと降りてきていましたが、顕在意識に負けないで、今生なぜ肉体を持ったかを思い出してほしいのです)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
地震雲画像
18-NOV-2008 11:12 M5.1 深さ38.2 VANUATU ISLANDS
18-NOV-2008 12:46 M5.0 深さ10.0 VANUATU ISLANDS
18-NOV-2008 14:03 M5.7 深さ38.4 VANUATU ISLANDS
18-NOV-2008 14:38 M5.5 深さ50.1 VANUATU ISLANDS
18-NOV-2008 17:55 M4.6 深さ39.4 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
18-NOV-2008 19:22 M4.3 深さ90.7 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
18-NOV-2008 20:41 M5.0 深さ83.6 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
19-NOV-2008 00:54 M5.0 深さ115.8 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
19-NOV-2008 06:11 【M6.2】 深さ48.2 PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
19-NOV-2008 06:58 M4.7 深さ48.6 PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
19-NOV-2008 07:49 M5.3 深さ144.9 PERU-BRAZIL BORDER REGION
19-NOV-2008 08:25 M4.8 深さ63.3 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
19-NOV-2008 10:23 M4.6 深さ58.0 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解き、オルタナティブ通信より。
写真は11月18日のソラ。

創価学会の洗脳はオウム真理教と全く同じ

2008年11月18日 22時42分26秒 | Weblog
皆様からのお便りより
親が創価学会の方より
「以前お便り紹介で、病院での色々と奇妙な言動が宗教に支配された祖母のイシキの言葉ということで、紹介していただきました。
その祖母が亡くなって、葬式で大変嫌なことになりました。
うちだけでなく、他にも同じような目にあっている方もいると思うのでお話しようと思います。

祖母はもう高齢でしたので、当時いつ何があってもおかしくない状態でした。
段々と食事がとれなくなり、お腹か喉に管を通してなど色々と対策はありましたが、年も考えるとそのまま静かに行かせてあげたいと思いました。
母とも何かあったときのためにと話し合いを少ししていました。
私の方では、悪いけど学会の人が入り込むのは嫌なので、身内だけでお金もかけず、家族葬でいいねと確認していましたのと、母もいいと言っていたので安心していました。

ところが急に祖母が亡くなり、駆けつけたときには葬儀屋と契約した後で、私が知ったときには勝手に学会の人と相談して友人葬になっていました。
友人が行うということで、(ですが決して祖母の友人ではありません)本当に乗っ取られたとしか思えないようで、大勢で小さな会館に押しかけて身内である私や主人など目に入らないかのように、挨拶もなくどんどん進めていきました。
しかも誰も最後まで涙もなく、お経ばかり上げては池田先生がどうのとか、祖母と関係のない話で盛り上がっていました。
お通夜のときに代表で挨拶をしていましたが、普通であれば亡くなった人を偲んでその人についての話をすると思うのですが、このときも最後まで祖母のことにはほとんど触れず、池田への賛辞と、学会を世界に広めようという話で終わりました。

私はあまりのことに怒りで言葉も出なく、こんなくだらない宗教に支配され、一生懸命に貧しい中から献金し、拝んだ結果がこの葬式かと思うと涙が出てきました。
悲しむ身内にも祖母にも、思いやりの一言もないそれらの出来事で、表では平和とかいくら綺麗なことをいってても、これが宗教の本質だと思えました。

結局本当に祖母を思ってくれたのは、お世話になっていた介護施設の方だけでした。
その方たちもそのお葬式は普通でない状態に驚いているようでした。
あまり言いたくないですが、友人葬などといって好き勝手していましたが、葬式代も主人が払っています。
母には終わってから、今まで色々とお葬式にはでたことはあるけど、ここまでひどいのは見たことがないと言いました。
母にはあれだけおかしな言動を皆がしているのに、それすらもわからないようでした。

大げさなようですが、集団になるとこれだけ異常なことでも押し通すという洗脳の怖さ、それがあちこちの集団テロや暴動などと結局は同じでないかとも思えました。
このような他人に対する思いやりもない考えではとても平和など来ないと思うのです。
そして、自分たちの行動がおかしいと思わない異常さも、やはり何かに支配されているとしか思えないのです。
人として前を向いて生きるということを、何かを崇めてすがることで放棄しているように思うのです。
それは肉体を持って生まれてきた本来の意図から大きく外れています。
宗教から抜けると何か怖いことが起こるのではないかと思っている人もいて、抜け出せない方もいるかもしれませんが、そのようなことは決してなく、そこにとらわれている事のほうが怖いのだということも知ってほしいと思いました」
以上、お便りより。

私(筆者)も一度だけ創価学会のお葬式に参かしましたが、まだ若い主婦だったのに、きれいな花は一切なく、「南無妙法連華経」だけの繰り返しで、そのお経の意味は知っているのだろうかと思っていました。
今思うと南には何も無かった=南にも大きな大陸ムーがあったが、支配星が送り込んだダイジャが人を食べるのでムー大陸のイシカミは嫌がって沈んだことを隠す言葉に過ぎないのに。

生きている間中、貧しい中から絞り取るようにして献金をさせ、死んでからもさらに一般の人たちからの香典もすべて、創価学会に寄付すると聞きました。
このようにして集めたお金で、池田=外宇宙の王のために皇族のような専用の家を建てたり、勲章をもらうためにあちこち寄付をして平和を唱えている宗教がどうして今も大きな力を持っているのか、それはひたすら、脱会したら地獄に落ちると完全な洗脳はオーム真理教と全く同じです。

2008年5月31日
苔の洞門、ウルル、池田大作=韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身、南無妙法蓮華経の意味

外宇宙というのが暗黒星団で池田大作は韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身でお金だけを信じていると。
創価学会が一生懸命、南無妙法蓮華経と唱えるのは、
南にはミョウ(=ネコの鳴き声=プレ)はムー大陸にはいなくなった、ホウレン=方連=連なって遠くへ行った、経=今日。
すなわち、
「ダイジャを送り込んだネコのプレは、南の島にはいない。今は連れ立って遠くへ去って言っている」
ということを宣言しているそうです。

創価学会では必死で南無妙法蓮華経と唱えますが、それは死後、外宇宙のモノが暗黒星団へ帰らなければならないので言わせられているのです。
暗黒星団がプレアデナイを操って悪いことをさせていたからです。
星のツケを払うために人間として生まれてきたのに、イシカミ原子で出来たことに気づかないで、カルマを取るためと言われて攻撃するばかりでは、せっかく人間として生まれてきた意味がありません。

2006年1月14日
創価学会、メッカのイシカミ、石の儀式の悲劇、ミナのイシカミより。

昨日、阿含宗について書いた後、知らされたことです。
2006年1月13日 身体にサインがあって目が覚める。

「ひどい宗教は創価学会も同じです。
外宇宙の王のイシキが、地球を支配するために送り込んだ日蓮を崇めることは、地球がとても嫌がることです」

2008年4月1日
注連縄、生石神社、ソラの店=ナニワ=何・輪、ムーのダイジャ、外務省、大国みろく大社

《ビジョン2》
“金色の小さな丸とピンクの小さな丸が沢山あるが、ピンクの丸が次第に消えていき、金色の雪だるまのような形になる”
意味は
「金色はプレアデナイの言葉(宗教)で、ピンクはイシカミの言葉で、一時はイシカミの言葉が世界に出て行ったが、支配星に支配された人たちにとよって消され、再び支配星のプレアデナイの言葉が世界中を支配している。
外務省の人たちによってソラの情報を妨害することをあらわしています。
日本の官僚がソラの情報を否定するので、イラクなどのテロリスト達はイスラム物語を受け入れることなく、再びテロがひどくなってきたことをあらわします」

(外務省には鳳会という創価学会の会があるそうで、先日の殺人事件の少年の父親が外務省と関係あることとつながっているとも?)

2007年11月20日
マルクするはだめ、湯川秀樹、ロス・チャイルド、アインシュタイン、アブ・ラ・ハム、創価学会と霊友会と霊波乃光=三大悪の仲間

「マルクなるという言葉は良くない言葉です。
“ワになる”と言ってほしいです。
タカマガハラに降りたものが、マルクすると言ったのです。
すなわちマのヒザを屈して苦しむということを言わされたのです。
悪者の友達です。
創価学会と霊友会と霊波乃光です。(共に日蓮と千葉と関係する?)
それが三つの丸なのです。
それが丸くなって(肉体も?)固めるのです」と。

霊友会の元信者の方より宗教の恐ろしさを皆に知ってほしいと、悲惨な体験を告発されています。
石原都知事も信者で、創価学会と同じ日蓮を信じています。

皆様からのお便りより
霊友会元信者の方より

ソラ画像より
2005年1月28日 静岡の雲=ソラのものの警告
「静岡の千居環状列石は日蓮の大石寺の管轄になっていて、遠くからしか見えません。
真上に大きくクロスする雲がありました。
環状列石の千居遺跡に行きました。
地図を見たら、日蓮正宗総本山の大石寺がすぐ近くにありました。
私も母がずっと創価学会であり、かなり小さい頃大石寺に行かされ読経に参加させられて子供心に恐怖心を植え付けられ、今でも記憶が蘇ります。
そこでは夜中も丑虎のなんとかという読経の時間があり、夜中2時半にも読経します。
大石寺に近づくと頭がしめつけられるような頭痛がしましたが、帰りは頭痛はおさまっていました」

参考情報
韓国のテレビ局が報じた「池田大作とは何者か」
フランス国営放送の『創価学会-21世紀のカルト』

2003年8月10日
イシキより。

2003年8月10日 高速道路上で急に左手がだるくなり、意味を聞く。

「0田0作です。
死にたくないのです。
イシキの世界で責められるからです。
“ソ0カ”とは、“化石の人間を作る”という意味で作られました」

ソラ辞典より
支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

2007年7月30日
ムーノイア、外宇宙の王=池田大作、アトランティスの跡、ダルフールの地下湖、大牟田の祭り

2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。

「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。
悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています」

ソラ辞典より
ムーノイア
いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上あり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。
そこにオニが大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。
王子が人間を少し早く出しすぎたのために、ここの人間は黒くなり毛が縮れた。
イシカミは思い出して欲しいので、戦争や、火山の噴火をしてもらっていた。

2007年9月6日
巨大クモの巣、エルサレム、ペルーのイシジン=巨人、アセ(汗)ンションの意味、台風、次元の違い

書いた後、舌を噛んだので意味を聞くと

「ムーノイア(台風)です。
上から見ています」

ソラ辞典より
台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。

「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。

ソラ画像より
上空よりのウエーブロック
巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。

ウェーブ・ロック
オーストラリアのウェーブロックでアボリジニの聖地と言われていた。
自然の1枚岩、
頂上には穴が開いてその周りに巨大な岩がゴロゴロしている。
巨人がイシカミの軟らかい時に穴を開けて、掘り出したモノが岩となっているので、イシカミの証明になると早くから提起している。
一枚岩に巨大な穴がどうして開いたか証明されていない。
(一説によるとアボリジニが火を焚いていたので、割れてそれが広がったと言われているが、巨大な穴で林になっているので、とても納得できない)
射手座の長老が高波の起し方を教えたと伝えられた岩。
射手座の王子や王女のムーノイアやユーノイアにこのような波の台風を起して、日本にいる射手座の女王の母親に会いに行くようにと伝えたと。

このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

台風はムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
地震雲画像
北極海で連続地震
17-NOV-2008 12:55 M5.7 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
17-NOV-2008 13:16 M5.3 深さ37.8 VANUATU ISLANDS REGION
17-NOV-2008 13:16 M4.7 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
17-NOV-2008 13:40 M5.1 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
17-NOV-2008 17:17 M4.7 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
18-NOV-2008 00:57 M5.0 深さ35.0 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
18-NOV-2008 01:38 M4.5 深さ184.7 EL SALVADOR
18-NOV-2008 03:59 M5.6 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
18-NOV-2008 04:10 M5.1 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
18-NOV-2008 04:52 M5.3 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
18-NOV-2008 05:37 M4.9 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
18-NOV-2008 05:46 M4.8 深さ319.2 CELEBES SEA
18-NOV-2008 07:05 M4.7 深さ10.0 ARCTIC OCEAN
18-NOV-2008 08:37 M4.6 深さ108.7 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
18-NOV-2008 11:12 M5.1 深さ38.2 VANUATU ISLANDS

発生時刻 2008年11月18日15時40分頃
震源地 広島県北部(北緯35.0度 東経132.9度 深さ10km)
規模 M3.1 震度2 庄原市

発生時刻 2008年11月18日19時17分頃
震源地 長野県中部(北緯36.4度 東経138.0度 深さ10km)
規模 M2.0 震度1 松本市

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。