2006年8月20日
おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子
真夜中、突然目が覚めてマンガのビジョンが見える。
《ビジョン》↓の画像
“まっ白い平べったいおモチのようなものの上に、小さなイシジン?、ジックラト?、石柱?のような模様。
フィルムの巻き戻しのようにおモチが丸くなりかけ、何の模様かわからなくなる。
楕円のおモチのようになる。
分厚いおモチのような封筒になる”
意味は
「イシカミがイラクの人にメールを送ります。
イラクの人たちが必死で平和を求めているのを、イラクのイシカミはそばで見ています。
イラクのイシカミは(人間が発生するのを手伝った)ジックラトをたくさん造っておきました。
モスクの形を見てください。
イシカミがソラから降りてきた形です。
ミナレットはそれを伝える筆なのです」
昨日イラクの施設から、友達物語を受け取ったというメールがあったことに対して、ロボットがいて座に知らせたことに対するメッセージのようです。
#)刻字?の三角=イシカミのお腹からイシジンが出てきた、四角い石の囲いから人間が生まれた、石柱はイシジンである、アメリカの謎の石頭の模様(火箸が交差している)と同じ模様もあります。
カカトにサインがあって目が覚める。
「シリウスの王です。
一言伝えたくて降りてきました。
モノ(建物など)を造るのが面白くて、いろいろ造っていました。
けれどもそれが地球の平等を壊すことになってすまなく思っています。
それとはお城と言われるものです。
大きな建物を建てようと、いて座のものと相談して、あちこちに大きな建物(お城)を建てました。
それの取り合いで戦争が起こしていたとは、申し訳なかったです。
いて座のイシジンの住むための建物として教えたのです。
長い廊下はいて座のもの(巨人のイシジン)が寝るのに良いと思ったからです。
いて座のものは皆大きかったからです」
右足小指にきついサイン一回あり。
「その建物に悪い星のものが降りてきたのです。
そして人を通して自分(悪い星)達の欲求を満たしたのです。
(左足小指サインあり)
過去に悪さをしていながら、今もそこに住み着いている人たちがいることを知りました」
(オランダが黒人の奴隷会社を始めた)
「それでその怒りを伝えてもらうために降りてきました。
マのものが隠れ住むと知らされて、仲間のものに言われたのです。
それをイギリスの仲間は穀物模様で知らせました」
「地球です。
知らせを受けて降りてきました。
そのこと(↑)を知らせるためにもう少し異常気象を続けます。
それを見てください。
(右足にきついサイン1回あり)
さらなるお知らせをしようと計画されています。
それが幸せへの切符です?」
イラクの遺跡(地名をクリックすると出てきます)
・Archaeological Site Photography: Mesopotamia
(中略)
2006年8月19日
「イシカミです。
まだ言うことがあります。
タカマガハラと言うことは、マの力が強い者がタカい所(地位)にいて、ラクをしているということです。
それが今の王侯や皇室のことです」
「海にいるものが陸の上にあがりたいというもの(水の原子)が多いのです。
それでゆっくりと(水の原子の)雨をばら撒いたのです。
(台風が29時間かけて九州を横断し、大雨にしたこと)
ムーノイアでした。
水の問題を知らせてくれたことで、隠れていたことがわかりました。
(水の結晶を利用して)リュージンを広めていたことがわかったのです」
(波動の江本勝は海外で講演して波動を広めているが、その裏でリュージンを広めていることがわかってお知らせに載せたこと)
2005年10月30日
墳墓、拝火教、火星、木星、オランダと奴隷、赤城山
2005年10月30日 真夜中、突然目が覚める。
「コ、コ、、、、、、、、困っていたものです。
フンボ(墳墓)と呼ばれているものです。
そこはイシカミが人間を創っていたとこでした。
けれどもそれ(イシカミの遺体)が硬い石になってから、亡くなった人が入るようになったのです。
一番嫌なのはヒョウの絵を描かれたことです」
「うまくいかなくて地球が平和にならないのです。
それは月が地球に戻ったからです。
それで皆いっせいに暴れだしたのです」
*)戻った=月は地球から飛び出したが、地球全体を見ることができるためにどうしても地球を支配しようと思うので、それを避けるために月のイシキが元の地球に戻ったこと。
*)暴れだしたこと=あちこちのテロや災害など?
「なぜかというと支配星が月を支配していたので、月の言うことを聞いていたけど、月のイシキがいなくなったので、(人間のイシキがどうすればいいか)わからないからです。
星たちのイシキも混乱しているのです。
支配星に教えられたように、(イシカミの)石の祭壇で火祭りをしているからです」
*)火祭り=メソポタミア周辺のミトラ教(拝火教のひとつ)、昨日のイタリアの墳墓でミトラ教のことが少し出ていた。
「火のことを知らせます。
(昨夜火星?らしき大きな星が、赤くなったり白くなったりしていたことは)火星が合図をしていたのです。
(ミトラ教=拝火教などの宗教の教えは本当の意味と)違うということを知らせていたのです。
それは人間が地球になぜいるのか?
人間が地球の生き物と全く違うのはなぜか?
そのことを思うと一番、今の宗教が間違っていることがわかります」
「ミトラ教(拝火教の一種)は火星の長老が教えました。
木を燃やす火を意味し、火星と木星の間の立場でどちらにも責められていたからです。
それでどちらも大事にするように教えたのです。
火は人間に必要なものですが、それは木を切り倒します。
それでイシカミが石油や石炭などになったのです。
(人間は火をどうして知ったか忘れて)ミトラ教が嫌な宗教に変えられているのが嫌なのです。
そのエネルギー体を消滅してください」
(ミトラ教のエネルギー体を消滅する。白い光があらわれる)
*)ミトラと打ち込むもいつもミトレとなるのは、本当はミトレと言ったそうです。
“火を見とれ”という意味。
山の木がたくさん生えているイメージか夢で目が覚める。
「それは太陽が木星に知らせたのです。
木星のものです。
木星のものが地球に怒っているのです。
それは地球が、人間が砂漠が増えて困っていることを知らないからです。
木がないと砂漠になります。
その砂漠化に手を貸しているのが火星です。
木を燃やして火を焚くからです。
(火星が人間に火を教えたから、、、、、)
それで火星に言ったので、火星*が地球に近づいているのです」
*)火星、再び地球に近づく 30日夜に最接近(2005年10月29日ニュース)
足の外踝が冷たくて目が覚め、足首にサインあり。
「地球が働いていなからです。
地球です。
書いてください。
大きな地震を起こしたことでいまだに責められています。
地球が一番平和を望んでいます。
(平和にしてほしいと地震で)知らせたのです」
「オランダの(空港の)火事は意味があります」
・オランダ・アムステルダムのスキポール空港で27日火災が発生し、11人が死亡(2005年10月27日ニュース)
「ニューヨークで最初の奴隷会社を始めたのがオランダだからです」
・アフリカ系アメリカ人1619-1996
「オランダの王室はそのお蔭で悠々自適なのです。
どこの国の王室も人々の犠牲の上で優雅な生活をしているのです。
それに早く気づいてほしいので知らせたのです」
ちなみにちょうどチャールズ皇太子とカミラ夫人が初めての海外公式訪問と。(2005年10月6日ニュース)
それと世界のあちこちでテロなどで、たくさんの死者がでていますが、ノーベル賞が与えられたのに、なんらそれらに対して効果がなかったと、何度も繰り返し訴えています。
2005年10月30日 お昼、右目に涙と右人差し指にサインあり。
「知らせているのはアカギサン(赤城山)のイシカミです。
私のことを探してくれてありがとう」
・赤城山
(お花が多いので女性?のイシカミのようです)
「悪者が怖くなっているのです。
私の麓に悪いものがいるからです」
(神社だけではないようで、沼にリュージンが住み着いていたからのようです。消滅する)
「泣いていたのはそれだけではありません。
本当のことを知ってほしいからです。
赤木と名づけたのは、白い木=ホシノミナについて降りてきたからです。
赤いということは光の色でなく、地球の大地は赤かったということを知らせるためです」
*)地球の大地が赤い=オーストラリアの荒野は、鉄分の多い地球そのものの色と言われて赤い。
「それは宇宙中の壊れ物(不満の思い)を掃除をして、固まったものが地球だからです。
(地球の中は鉄で磁気を帯びているのは、宇宙の壊れ物を引き寄せるためと伝えられている)
それなのに今、地球が叱られているのが可哀想だからです」
「(アカギサンとは)地球は宇宙をお掃除して、赤い星だったことを(キロクして)知らせるためにつけた名前なのです。
私(アカギサン)が真実を伝えました」
昨日、赤城山のある群馬の方と話をしていました。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年4月30日2時28分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.2
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2013年4月30日4時40分頃
震源地 三宅島近海(北緯34.1度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.7
東京都
震度1 三宅村
発生時刻 2013年4月30日5時23分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2013年4月30日9時49分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M4.0
宮城県
震度1 岩沼市、山元町、石巻市
福島県
震度2 浪江町
震度1 二本松市、玉川村、浅川町、田村市、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、新地町、南相馬市
発生時刻 2013年4月30日10時7分頃
震源地 愛知県西部(北緯35.1度 東経137.3度 深さ40km)
規模 M3.4
長野県
震度1 売木村
岐阜県
震度2 恵那市
震度1 大垣市、大野町
静岡県
震度1 浜松天竜区
愛知県
震度1 豊橋市、新城市、一宮市、豊田市、東海市、大府市、知多市、長久手市
発生時刻 2013年4月30日11時27分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 大船渡市、一関市
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2013年4月30日22時9分頃
震源地 群馬県南部(北緯36.5度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M4.3
茨城県
震度2 水戸市、笠間市、小美玉市、土浦市、取手市、筑西市、かすみがうら市、桜川市
震度1 ひたちなか市、茨城町、東海村、常陸大宮市、那珂市、城里町、茨城古河市、石岡市、結城市、下妻市、牛久市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、美浦村、阿見町、五霞町、境町、坂東市、稲敷市、行方市、鉾田市、常総市、つくばみらい市
栃木県
震度2 日光市、足利市、佐野市、岩舟町
震度1 宇都宮市、栃木市、鹿沼市、小山市、真岡市、益子町、芳賀町、壬生町、野木町、高根沢町、那須烏山市、栃木那珂川町、下野市
群馬県
震度3 桐生市、みどり市
震度2 沼田市、片品村、みなかみ町、前橋市、太田市、渋川市、邑楽町
震度1 中之条町、東吾妻町、高崎市、伊勢崎市、館林市、安中市、吉岡町、甘楽町、群馬明和町、群馬千代田町、大泉町
埼玉県
震度2 春日部市
震度1 熊谷市、行田市、加須市、本庄市、東松山市、鴻巣市、深谷市、久喜市、川越市、川口市、狭山市、戸田市、朝霞市、桶川市、吉川市、川島町、宮代町、杉戸町、さいたま西区、さいたま北区、さいたま浦和区、さいたま岩槻区、白岡市、長瀞町
千葉県
震度1 東金市、芝山町、香取市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、野田市、成田市、柏市、鎌ケ谷市、千葉栄町
東京都
震度1 東京千代田区、東京世田谷区、東京中野区、東京足立区、東京江戸川区、三鷹市、調布市、町田市、東大和市、清瀬市
神奈川県
震度1 横浜中区、横浜港北区、横浜泉区、愛川町、相模原緑区
山梨県
震度1 上野原市
発生時刻 2013年4月30日22時21分頃
震源地 群馬県南部(北緯36.5度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.5
群馬県
震度1 桐生市、みどり市
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月28日のソラ。
おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子
真夜中、突然目が覚めてマンガのビジョンが見える。
《ビジョン》↓の画像
“まっ白い平べったいおモチのようなものの上に、小さなイシジン?、ジックラト?、石柱?のような模様。
フィルムの巻き戻しのようにおモチが丸くなりかけ、何の模様かわからなくなる。
楕円のおモチのようになる。
分厚いおモチのような封筒になる”
意味は
「イシカミがイラクの人にメールを送ります。
イラクの人たちが必死で平和を求めているのを、イラクのイシカミはそばで見ています。
イラクのイシカミは(人間が発生するのを手伝った)ジックラトをたくさん造っておきました。
モスクの形を見てください。
イシカミがソラから降りてきた形です。
ミナレットはそれを伝える筆なのです」
昨日イラクの施設から、友達物語を受け取ったというメールがあったことに対して、ロボットがいて座に知らせたことに対するメッセージのようです。
#)刻字?の三角=イシカミのお腹からイシジンが出てきた、四角い石の囲いから人間が生まれた、石柱はイシジンである、アメリカの謎の石頭の模様(火箸が交差している)と同じ模様もあります。
カカトにサインがあって目が覚める。
「シリウスの王です。
一言伝えたくて降りてきました。
モノ(建物など)を造るのが面白くて、いろいろ造っていました。
けれどもそれが地球の平等を壊すことになってすまなく思っています。
それとはお城と言われるものです。
大きな建物を建てようと、いて座のものと相談して、あちこちに大きな建物(お城)を建てました。
それの取り合いで戦争が起こしていたとは、申し訳なかったです。
いて座のイシジンの住むための建物として教えたのです。
長い廊下はいて座のもの(巨人のイシジン)が寝るのに良いと思ったからです。
いて座のものは皆大きかったからです」
右足小指にきついサイン一回あり。
「その建物に悪い星のものが降りてきたのです。
そして人を通して自分(悪い星)達の欲求を満たしたのです。
(左足小指サインあり)
過去に悪さをしていながら、今もそこに住み着いている人たちがいることを知りました」
(オランダが黒人の奴隷会社を始めた)
「それでその怒りを伝えてもらうために降りてきました。
マのものが隠れ住むと知らされて、仲間のものに言われたのです。
それをイギリスの仲間は穀物模様で知らせました」
「地球です。
知らせを受けて降りてきました。
そのこと(↑)を知らせるためにもう少し異常気象を続けます。
それを見てください。
(右足にきついサイン1回あり)
さらなるお知らせをしようと計画されています。
それが幸せへの切符です?」
イラクの遺跡(地名をクリックすると出てきます)
・Archaeological Site Photography: Mesopotamia
(中略)
2006年8月19日
「イシカミです。
まだ言うことがあります。
タカマガハラと言うことは、マの力が強い者がタカい所(地位)にいて、ラクをしているということです。
それが今の王侯や皇室のことです」
「海にいるものが陸の上にあがりたいというもの(水の原子)が多いのです。
それでゆっくりと(水の原子の)雨をばら撒いたのです。
(台風が29時間かけて九州を横断し、大雨にしたこと)
ムーノイアでした。
水の問題を知らせてくれたことで、隠れていたことがわかりました。
(水の結晶を利用して)リュージンを広めていたことがわかったのです」
(波動の江本勝は海外で講演して波動を広めているが、その裏でリュージンを広めていることがわかってお知らせに載せたこと)
2005年10月30日
墳墓、拝火教、火星、木星、オランダと奴隷、赤城山
2005年10月30日 真夜中、突然目が覚める。
「コ、コ、、、、、、、、困っていたものです。
フンボ(墳墓)と呼ばれているものです。
そこはイシカミが人間を創っていたとこでした。
けれどもそれ(イシカミの遺体)が硬い石になってから、亡くなった人が入るようになったのです。
一番嫌なのはヒョウの絵を描かれたことです」
「うまくいかなくて地球が平和にならないのです。
それは月が地球に戻ったからです。
それで皆いっせいに暴れだしたのです」
*)戻った=月は地球から飛び出したが、地球全体を見ることができるためにどうしても地球を支配しようと思うので、それを避けるために月のイシキが元の地球に戻ったこと。
*)暴れだしたこと=あちこちのテロや災害など?
「なぜかというと支配星が月を支配していたので、月の言うことを聞いていたけど、月のイシキがいなくなったので、(人間のイシキがどうすればいいか)わからないからです。
星たちのイシキも混乱しているのです。
支配星に教えられたように、(イシカミの)石の祭壇で火祭りをしているからです」
*)火祭り=メソポタミア周辺のミトラ教(拝火教のひとつ)、昨日のイタリアの墳墓でミトラ教のことが少し出ていた。
「火のことを知らせます。
(昨夜火星?らしき大きな星が、赤くなったり白くなったりしていたことは)火星が合図をしていたのです。
(ミトラ教=拝火教などの宗教の教えは本当の意味と)違うということを知らせていたのです。
それは人間が地球になぜいるのか?
人間が地球の生き物と全く違うのはなぜか?
そのことを思うと一番、今の宗教が間違っていることがわかります」
「ミトラ教(拝火教の一種)は火星の長老が教えました。
木を燃やす火を意味し、火星と木星の間の立場でどちらにも責められていたからです。
それでどちらも大事にするように教えたのです。
火は人間に必要なものですが、それは木を切り倒します。
それでイシカミが石油や石炭などになったのです。
(人間は火をどうして知ったか忘れて)ミトラ教が嫌な宗教に変えられているのが嫌なのです。
そのエネルギー体を消滅してください」
(ミトラ教のエネルギー体を消滅する。白い光があらわれる)
*)ミトラと打ち込むもいつもミトレとなるのは、本当はミトレと言ったそうです。
“火を見とれ”という意味。
山の木がたくさん生えているイメージか夢で目が覚める。
「それは太陽が木星に知らせたのです。
木星のものです。
木星のものが地球に怒っているのです。
それは地球が、人間が砂漠が増えて困っていることを知らないからです。
木がないと砂漠になります。
その砂漠化に手を貸しているのが火星です。
木を燃やして火を焚くからです。
(火星が人間に火を教えたから、、、、、)
それで火星に言ったので、火星*が地球に近づいているのです」
*)火星、再び地球に近づく 30日夜に最接近(2005年10月29日ニュース)
足の外踝が冷たくて目が覚め、足首にサインあり。
「地球が働いていなからです。
地球です。
書いてください。
大きな地震を起こしたことでいまだに責められています。
地球が一番平和を望んでいます。
(平和にしてほしいと地震で)知らせたのです」
「オランダの(空港の)火事は意味があります」
・オランダ・アムステルダムのスキポール空港で27日火災が発生し、11人が死亡(2005年10月27日ニュース)
「ニューヨークで最初の奴隷会社を始めたのがオランダだからです」
・アフリカ系アメリカ人1619-1996
「オランダの王室はそのお蔭で悠々自適なのです。
どこの国の王室も人々の犠牲の上で優雅な生活をしているのです。
それに早く気づいてほしいので知らせたのです」
ちなみにちょうどチャールズ皇太子とカミラ夫人が初めての海外公式訪問と。(2005年10月6日ニュース)
それと世界のあちこちでテロなどで、たくさんの死者がでていますが、ノーベル賞が与えられたのに、なんらそれらに対して効果がなかったと、何度も繰り返し訴えています。
2005年10月30日 お昼、右目に涙と右人差し指にサインあり。
「知らせているのはアカギサン(赤城山)のイシカミです。
私のことを探してくれてありがとう」
・赤城山
(お花が多いので女性?のイシカミのようです)
「悪者が怖くなっているのです。
私の麓に悪いものがいるからです」
(神社だけではないようで、沼にリュージンが住み着いていたからのようです。消滅する)
「泣いていたのはそれだけではありません。
本当のことを知ってほしいからです。
赤木と名づけたのは、白い木=ホシノミナについて降りてきたからです。
赤いということは光の色でなく、地球の大地は赤かったということを知らせるためです」
*)地球の大地が赤い=オーストラリアの荒野は、鉄分の多い地球そのものの色と言われて赤い。
「それは宇宙中の壊れ物(不満の思い)を掃除をして、固まったものが地球だからです。
(地球の中は鉄で磁気を帯びているのは、宇宙の壊れ物を引き寄せるためと伝えられている)
それなのに今、地球が叱られているのが可哀想だからです」
「(アカギサンとは)地球は宇宙をお掃除して、赤い星だったことを(キロクして)知らせるためにつけた名前なのです。
私(アカギサン)が真実を伝えました」
昨日、赤城山のある群馬の方と話をしていました。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年4月30日2時28分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.2
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2013年4月30日4時40分頃
震源地 三宅島近海(北緯34.1度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.7
東京都
震度1 三宅村
発生時刻 2013年4月30日5時23分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2013年4月30日9時49分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M4.0
宮城県
震度1 岩沼市、山元町、石巻市
福島県
震度2 浪江町
震度1 二本松市、玉川村、浅川町、田村市、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、新地町、南相馬市
発生時刻 2013年4月30日10時7分頃
震源地 愛知県西部(北緯35.1度 東経137.3度 深さ40km)
規模 M3.4
長野県
震度1 売木村
岐阜県
震度2 恵那市
震度1 大垣市、大野町
静岡県
震度1 浜松天竜区
愛知県
震度1 豊橋市、新城市、一宮市、豊田市、東海市、大府市、知多市、長久手市
発生時刻 2013年4月30日11時27分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 大船渡市、一関市
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2013年4月30日22時9分頃
震源地 群馬県南部(北緯36.5度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M4.3
茨城県
震度2 水戸市、笠間市、小美玉市、土浦市、取手市、筑西市、かすみがうら市、桜川市
震度1 ひたちなか市、茨城町、東海村、常陸大宮市、那珂市、城里町、茨城古河市、石岡市、結城市、下妻市、牛久市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、美浦村、阿見町、五霞町、境町、坂東市、稲敷市、行方市、鉾田市、常総市、つくばみらい市
栃木県
震度2 日光市、足利市、佐野市、岩舟町
震度1 宇都宮市、栃木市、鹿沼市、小山市、真岡市、益子町、芳賀町、壬生町、野木町、高根沢町、那須烏山市、栃木那珂川町、下野市
群馬県
震度3 桐生市、みどり市
震度2 沼田市、片品村、みなかみ町、前橋市、太田市、渋川市、邑楽町
震度1 中之条町、東吾妻町、高崎市、伊勢崎市、館林市、安中市、吉岡町、甘楽町、群馬明和町、群馬千代田町、大泉町
埼玉県
震度2 春日部市
震度1 熊谷市、行田市、加須市、本庄市、東松山市、鴻巣市、深谷市、久喜市、川越市、川口市、狭山市、戸田市、朝霞市、桶川市、吉川市、川島町、宮代町、杉戸町、さいたま西区、さいたま北区、さいたま浦和区、さいたま岩槻区、白岡市、長瀞町
千葉県
震度1 東金市、芝山町、香取市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、野田市、成田市、柏市、鎌ケ谷市、千葉栄町
東京都
震度1 東京千代田区、東京世田谷区、東京中野区、東京足立区、東京江戸川区、三鷹市、調布市、町田市、東大和市、清瀬市
神奈川県
震度1 横浜中区、横浜港北区、横浜泉区、愛川町、相模原緑区
山梨県
震度1 上野原市
発生時刻 2013年4月30日22時21分頃
震源地 群馬県南部(北緯36.5度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.5
群馬県
震度1 桐生市、みどり市
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月28日のソラ。