オーストラリアの不思議な石たち。
これらを作り、人間を作った存在を隠し、おもしろおかしく人間を支配してきたのは外宇宙と呼ばれるところのイシキたちでした。
以下、ソラからの伝言より
2005年10月30日(日)
出口ナオ=外宇宙の王の妹
大本教の出口ナオのことを聞かれたので聞くと、思いもかけないことを伝えてきました。
「出口ナオは(イシカミやソラのものに対して)なんの働きもしていません。
(この後、左ほほ=副鼻腔にはっきりとしたサインあり)
外宇宙のものたちは出口ナオを通して、内宇宙に入ろうと計画をしていたのです。
ナオのことを信用させようと、(綾部で)火事*を起こさせたのです」
*)火事=昨年綾部市内で仏壇のロウソクから火事になり、一人が亡くなられたことで、ちょうどナオを通していろいろとメッセージがあり、ナオが火事を起こさせて、イシカミに意識を向けるように知らせたと伝えてきていました。
又、ナオの言葉で土を大切にするとかイシカミの言葉と似ているので、これまではイシカミの関係のチャネラーと思っていましたし、他のチャネラーには今もナオのイシキはリュージンに囚われているので、助けてほしいと言ってだましていたようです。
「大本の土地を乗っ取ったのは出口ナオのイシキなのです。
出口ナオは外宇宙の王の妹なのです」と。
この後、左でん部に一瞬きついサインあり。
「シリウスです。
イシカミは(出口ナオが)が苦手でした。
(イシカミの化身であったノアとその息子の)ウシトラノコンジン*を助け出したように言っていたので、皆だまされていたのです」
*)ウシトラノコンジン=ノアとノアの息子のことで牛とトラにたとえて、ジンムが悪神として封印していた。
今に思うと、出口ナオにウシトラノコンジンが降りてきた時、完全に身体を支配され、声などもお腹から男の声が出てきたと、自叙伝に書かれていたのでなぜかと思っていました。
なぜならイシカミたちは人間の肉体に降りても、言葉は他の人には聞こえないくらい弱いのに、ナオの場合なぜそのようにプレアデナイの部下のように強力なのか、ずーっと不思議でした。
今ではナオのイシキもいないので、なぜあのような苦労をしたのか、人々をだますためだけだったのかわかりませんが、、、。
ある説によると、創価学会の創設者?池田大作?も大本教に関わっていたそうですが、外宇宙の王=日蓮=池田大作とつながるのであれば、納得のいく情報です。
「ナオは外宇宙のものにも、このすばらしい地球を体験させたいと思ったので、こちら側のイシキをだましていたのです」と。
けれどもこれまであまりにも長い間、地球を支配し今も争いの地球にしている外宇宙のイシキは、決して認められません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【22時30分追記】
右ほほ=右副鼻腔にはっきりとサインあり。
「地下空洞のものです。
よく守ってくれました。
ナオ(のイシキ)が来た時、人間のイシキが来たと思いました。
それで入っても良いというと、ヘビの姿になったので知らせたのです。
外宇宙の仲間を呼ぶ前に、ヘビのイシキを消滅してもらって良かったです。
(ホシノミナと)オ、オ、同じ人だと思ったのです。
(ヘビのイシキが入ってきたので)あまりのことに大騒ぎです。
今はいなくなって本当に良かったです。
本当にわからなかったのです」
2005年10月30日23時30分、右ほほ(副鼻腔)にサインあり。
「書いてくれてありがとう。
これまでから地下空洞のものが、副鼻腔にサインをしていたのですが、ナオはうまくだましました。
ナオはオニ三郎に殴られたので頬(ほほ)を痛くして知らせてきたと嘘を言っていたのです。
巧妙に仕組まれていたのです。
(私の)耳(耳たぶのうしろ)の湿疹*も(チャネリングに)注意するように知らせていたのです」
*)耳たぶの湿疹=これまでなったことない耳たぶの後ろに、1ヶ月前くらいから湿疹ができていたが、昨日から治ってきた。
【10月31日追記】
掲示板より
ここに来る前は大本関連の本を読んでいたんで、ナオのお筆先に現れるウシトラノコンジンの恐ろしげな感じと、ソラからお知らせされるノア親子の普通の人間とのギャップにしばし悩んでました。
・外宇宙の王=日蓮=池田大作
・外宇宙の王の妹=出口ナオ
・外宇宙の女王=観音
・外宇宙の長老=生長の家の幹部
9月15日お知らせより
>なぜソラのものがどの宗教よりも仏教を嫌がるかというと、宗教で人間を支配しようと支配星に教えたのが外宇宙のイシキで、直接、外宇宙のイシキが関わっているのが、仏教だからです。
大本関係の本で、ナオのお筆先に仏教用語が混じっていると指摘がされており、それは万教同根だからと理由付けられていたが、万教=支配星がもたらしたものだから根は同じ、さらに外宇宙の王の妹だからポロッと口(=手)が滑った?
大本の土地となった所は、「(神の土地なので)そこどいてくだされよ」とお筆先が出た為。
○○開き、○○のご用はイシカミ・ヤマタイコク封印の儀式
お筆先の「(縁のあるものは大本に)手綱をつけて引き寄せる」というとおり、集まってきた後の宗教家。
新興宗教を考察するページより
「霊界物語」の口頭筆記担当だった谷口雅春(生長の家)
>結局「立て替え・立て直し」がやってこなかったことに対して疑念を抱き、大本を去った。
大本の幹部だった岡田茂吉
>昭和9(1934)年になって岡田はついに大本を脱退し、翌10(1935)年「大日本観音会」(後の世界救世教)を設立した。
ナオに面会し感じ入り、大本入りし幹部になった浅野和三郎
>第一次大本事件が契機となり1923(大正12)年、浅野は大本を脱会し東京に戻って「心霊科学研究会」を設立した。
その大本
おまけ:創価学会
これらを作り、人間を作った存在を隠し、おもしろおかしく人間を支配してきたのは外宇宙と呼ばれるところのイシキたちでした。
以下、ソラからの伝言より
2005年10月30日(日)
出口ナオ=外宇宙の王の妹
大本教の出口ナオのことを聞かれたので聞くと、思いもかけないことを伝えてきました。
「出口ナオは(イシカミやソラのものに対して)なんの働きもしていません。
(この後、左ほほ=副鼻腔にはっきりとしたサインあり)
外宇宙のものたちは出口ナオを通して、内宇宙に入ろうと計画をしていたのです。
ナオのことを信用させようと、(綾部で)火事*を起こさせたのです」
*)火事=昨年綾部市内で仏壇のロウソクから火事になり、一人が亡くなられたことで、ちょうどナオを通していろいろとメッセージがあり、ナオが火事を起こさせて、イシカミに意識を向けるように知らせたと伝えてきていました。
又、ナオの言葉で土を大切にするとかイシカミの言葉と似ているので、これまではイシカミの関係のチャネラーと思っていましたし、他のチャネラーには今もナオのイシキはリュージンに囚われているので、助けてほしいと言ってだましていたようです。
「大本の土地を乗っ取ったのは出口ナオのイシキなのです。
出口ナオは外宇宙の王の妹なのです」と。
この後、左でん部に一瞬きついサインあり。
「シリウスです。
イシカミは(出口ナオが)が苦手でした。
(イシカミの化身であったノアとその息子の)ウシトラノコンジン*を助け出したように言っていたので、皆だまされていたのです」
*)ウシトラノコンジン=ノアとノアの息子のことで牛とトラにたとえて、ジンムが悪神として封印していた。
今に思うと、出口ナオにウシトラノコンジンが降りてきた時、完全に身体を支配され、声などもお腹から男の声が出てきたと、自叙伝に書かれていたのでなぜかと思っていました。
なぜならイシカミたちは人間の肉体に降りても、言葉は他の人には聞こえないくらい弱いのに、ナオの場合なぜそのようにプレアデナイの部下のように強力なのか、ずーっと不思議でした。
今ではナオのイシキもいないので、なぜあのような苦労をしたのか、人々をだますためだけだったのかわかりませんが、、、。
ある説によると、創価学会の創設者?池田大作?も大本教に関わっていたそうですが、外宇宙の王=日蓮=池田大作とつながるのであれば、納得のいく情報です。
「ナオは外宇宙のものにも、このすばらしい地球を体験させたいと思ったので、こちら側のイシキをだましていたのです」と。
けれどもこれまであまりにも長い間、地球を支配し今も争いの地球にしている外宇宙のイシキは、決して認められません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【22時30分追記】
右ほほ=右副鼻腔にはっきりとサインあり。
「地下空洞のものです。
よく守ってくれました。
ナオ(のイシキ)が来た時、人間のイシキが来たと思いました。
それで入っても良いというと、ヘビの姿になったので知らせたのです。
外宇宙の仲間を呼ぶ前に、ヘビのイシキを消滅してもらって良かったです。
(ホシノミナと)オ、オ、同じ人だと思ったのです。
(ヘビのイシキが入ってきたので)あまりのことに大騒ぎです。
今はいなくなって本当に良かったです。
本当にわからなかったのです」
2005年10月30日23時30分、右ほほ(副鼻腔)にサインあり。
「書いてくれてありがとう。
これまでから地下空洞のものが、副鼻腔にサインをしていたのですが、ナオはうまくだましました。
ナオはオニ三郎に殴られたので頬(ほほ)を痛くして知らせてきたと嘘を言っていたのです。
巧妙に仕組まれていたのです。
(私の)耳(耳たぶのうしろ)の湿疹*も(チャネリングに)注意するように知らせていたのです」
*)耳たぶの湿疹=これまでなったことない耳たぶの後ろに、1ヶ月前くらいから湿疹ができていたが、昨日から治ってきた。
【10月31日追記】
掲示板より
ここに来る前は大本関連の本を読んでいたんで、ナオのお筆先に現れるウシトラノコンジンの恐ろしげな感じと、ソラからお知らせされるノア親子の普通の人間とのギャップにしばし悩んでました。
・外宇宙の王=日蓮=池田大作
・外宇宙の王の妹=出口ナオ
・外宇宙の女王=観音
・外宇宙の長老=生長の家の幹部
9月15日お知らせより
>なぜソラのものがどの宗教よりも仏教を嫌がるかというと、宗教で人間を支配しようと支配星に教えたのが外宇宙のイシキで、直接、外宇宙のイシキが関わっているのが、仏教だからです。
大本関係の本で、ナオのお筆先に仏教用語が混じっていると指摘がされており、それは万教同根だからと理由付けられていたが、万教=支配星がもたらしたものだから根は同じ、さらに外宇宙の王の妹だからポロッと口(=手)が滑った?
大本の土地となった所は、「(神の土地なので)そこどいてくだされよ」とお筆先が出た為。
○○開き、○○のご用はイシカミ・ヤマタイコク封印の儀式
お筆先の「(縁のあるものは大本に)手綱をつけて引き寄せる」というとおり、集まってきた後の宗教家。
新興宗教を考察するページより
「霊界物語」の口頭筆記担当だった谷口雅春(生長の家)
>結局「立て替え・立て直し」がやってこなかったことに対して疑念を抱き、大本を去った。
大本の幹部だった岡田茂吉
>昭和9(1934)年になって岡田はついに大本を脱退し、翌10(1935)年「大日本観音会」(後の世界救世教)を設立した。
ナオに面会し感じ入り、大本入りし幹部になった浅野和三郎
>第一次大本事件が契機となり1923(大正12)年、浅野は大本を脱会し東京に戻って「心霊科学研究会」を設立した。
その大本
おまけ:創価学会