ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

宮内庁、地震雲、チリM6.8、サンタクルーズM6.0、M6.2、アラスカM6.0、茨城県震度5弱

2013年01月31日 22時43分06秒 | Weblog
地球の叫び、カザフスタンM6.0」、「地球の口から」の続きです。

地震雲などの画像より
2013年1月28日 札幌市 12:55(日暈)【カザフスタンM6.0、チリM6.8、サンタクルーズM6.0、M6.2、アラスカM6.0、茨城県M4.7震度5弱】
2013/01/28 16:38(日本時間1/29 1:38) 42.598 79.699 M6.0 深さ15.0km EASTERN KAZAKHSTAN
2013/01/30 20:15(日本時間1/31 5:15) -28.181 -70.800 M6.8 深さ45.7km ATACAMA, CHILE
2013/01/30 23:03(日本時間1/31 8:03) -10.518 166.486 M6.0 深さ10.0km SANTA CRUZ ISLANDS
2013/01/31 03:33(日本時間 12:33) -10.628 166.382 M6.2 深さ9.2km SANTA CRUZ ISLANDS
2013/01/31 09:53(日本時間 18:53) 55.584 -134.745 M6.0 深さ9.7km SOUTHEASTERN ALASKA
2013年1月31日23時53分 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km) M4.7 震度5弱 日立市(茨城県)
2013年2月01日01時04分 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km) M4.2 震度3 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県
2013年1月28日 三田市 16:52 断層雲
この後いろいろ変化しながらも、断層雲は長時間続いていました。
2013年1月28日 札幌市 17:19 北【EASTERN KAZAKHSTAN M6.0】
2013/01/29 01:39(01/28 16:39) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ15km M6.0
2013/01/29 05:29(01/28 20:29) 本州東方沖 OFF THE COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ33.4km M4.7
カザフスタン東部の地震
2013/01/29 02:31(01/28 17:31) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10.1km M4.4
2013/01/29 04:12(01/28 19:12) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10km M4.5
2013/01/29 04:47(01/28 19:47) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ9.9km M4.6
2013/01/29 05:37(01/28 20:37) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10km M4.6
2013/01/29 17:57(08:57) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10km M4.4
2013年1月30日 札幌市 08:04 南西(短い虹と斜めの光)【CHILE M6.8、SANTA CRUZ ISLANDS M6.0、M6.2、ALASKA M6.0】
2013/01/30 13:07(04:07) 宮城県沖 深さ50km M4.1 震度2 宮城県
2013/01/31 05:15(01/30 20:15) チリ アタカマ州 ATACAMA, CHILE 深さ45.7km M6.8
2013/01/31 08:03(01/30 23:03) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ10km M6.0
2013/01/31 10:31(01:31) 宮城県沖 深さ60km M4.0 震度2 岩手県
2013/01/31 11:26(02:26) 千島列島の北西 NORTHWEST OF THE KURIL ISLANDS 深さ355.5km M4.3
2013/01/31 12:34(03:34) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ55.4km M6.2
2013/01/31 18:53(09:53) アメリカ アラスカ州南東部 SOUTHEASTERN ALASKA, U.S.A. 深さ9.7km M6.0
サンタクルーズ諸島の地震
2013/01/31 08:03(01/30 23:03) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ10km M6.0
2013/01/31 08:54(01/30 23:54) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ15km M4.6
2013/01/31 12:34(03:34) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ55.4km M6.2
2013/01/31 12:58(03:58) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ35.1km M5.6
2013/01/31 13:31(04:31) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ32.9km M5.6
2013/01/31 14:17(05:17) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ25km M5.0
2013/01/31 14:18(05:18) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ45.7km M5.4
2013/01/31 15:42(06:42) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ35.2km M5.1
2013/01/31 15:50(06:50) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ35km M4.9
2013年1月31日 世田谷区 11:30 東向き

2005年10月6日
クナイチョウの意味、イシカミの怒り、マールロックの石に意味など

以下のことは厳しいことですが、舌に突起が出たり、指などに結構きついサインで催促され続きましたので書かせてもらいました。

2005年10月4日、寝る前、自閉症は何が人間を支配しているかと聞くと。

「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野の集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」

(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)

*)皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事。

その夜↓は東京の方が送ってくださった画像です。
ソラ画像より
イシカミの怒り
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。

雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていること(=結婚に1億5千万も使われる事)に、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。

・内親王の結婚に1億5千万(2005年10月6日ニュース)
・皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005年10月6日ニュース)

今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。

「それ (皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
(本と手紙を送った)けれど無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
と。
以前から何度か言われていることと同じです。
・イラクでの絶えない自爆テロ(2005年10月6日ニュース)

同じくイシカミの怒りと言った雲は、地震掲示板に髪の毛を逆立てた顔のような東急ハイランドでの傘雲?もありました。
以上の事を書くことで、きついサインもなくなりました。

《ビジョン》
“マンガのようなトラやリュ-の顔だけあらわれ、口を大きく開けて何か怒って文句を言っている。その後、それらが分解したのか、小さな破片だけになる“
これを書いていると、右眉の上にサインあり。
「リュージンがいなくなったという事と、イシカミのイシキが射手座に戻ったので、文句を言っているのです」
・ワニとニシキヘビの「死闘」、双方死ぬ フロリダ(2005年10月6日ニュース)

#)一部のマールロックの石の意味
マールロック、串ダンゴ?を見ていると。
「壊れやすいものです。
人間の体の部品(臓器)を並べて見ているのです。
人間はどれ一つの部品でも壊れると、具合が悪くなるので見ているのです」

マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
「人間の肉体の上半身と下半身のイシキは、別である事を知らせています。
そしてお互いを助け合って一人の人間としてな成り立っていることをあらわしています」

#)読者の写真集です。
竜ヶ岩洞
天白磐座遺跡

2005年9月10日
ショウトクタイシ、花粉症、色の階級

2005年9月10日 真夜中、口がかすかに動いて目が覚める。

「ナン、ナンギョウ、難行をして地球を作り変え、地球を守るようにと声が聞こえました。
聖徳太子と呼ばれた者です。
難行とは座禅を組む事です。
他の若者も難行に誘いました。
それをする事で若者の気を狂わせたのです。
そしてその若者に(聖徳太子は)神の言葉を言っていると言わせたのです。
神の声は、一番大切なことは通貨を作ることだと言いました。
(左足首にきついサイン一回あり=本当のことと)
そしてそのお金で物を売り買いするようにさせました。
そして作物を貢がなければならないと決めました」

昨夜、途中からでしたがTVで、有名人が霊能者に4億円貢いだという番組を見ましたが、ヘビのエネルギー体に支配された霊能者と一緒にいろいろな修行をしているうちに、霊能者が声が聞こえなくなると同時に信者に声が聞こえ始めていました。
言葉が聞こえるのが神の言葉と本人も廻りも信じ込んで、声のするまま博打にのめりこんだ霊能者に4億もの貢いだのも、関わるだけでエネルギー体が乗りうつるという事を知らせてきたと思います。

木の香りがして目が覚める。

「神社に杉を植えさせたのも私です。
ソラに向けて槍(杉の形)を突き立てていると知らせたのです。
悪い星に言われたのです。
そして(花粉に)毒を入れたのも支配星です。
(絶えず鼻汁を出して)この情報を理解できないようにしようとしたのです」

夕方、悲しくもないのに涙がにじみ出るので意味を聞くと。

「聖徳太子です。
友達になぜ、悪者になったかと言われたのです。
今まで、言わなかった事があります。
白いもの(白い木=稲妻)が嫌だったのです。
それで色で位を決めたのです。
何時になく稲穂の実りが悪い時、悪い星が言ってきました。
このままでは稲穂が実る事はない、と悪い星の神の声は言ってきました。
それで稲穂が実るように、村人を刺すように神は言ったのです。
言う事を聞かないと稲穂が実らないと神が言うと村人に言いました。
そして村人を刺す(ムラサキ)と村人は青い顔になりました。
それを見て“そのような色が一番大切な色だ”と神は言いました。
それでムラサキ色が一番大切な色としたのです。
色は白以外が大切な色と決めたのです。
それを思い出して泣いていたのです」

*)色の階級
*)青い顔=支配星やその部下は、人間の恐怖をエネルギー源にしていたと知らされていて、そのことをあらわしています。

両腕に力が入らなく、ショウトクタイシが降りていると。デジカメで写し削除し、言葉だけにさせる。

「船に乗せて(遣隋使)行かせたのも私(聖徳太子)です。
それも神の声が言ってきたからです。
マニを知るように言われました。
マニとは魔の教えを受けることです。
名前について知らせます。
ショウトクタイシと言われたのは、良い事をしていないタイシという意味です。
タイシとは、タカイ所から死ぬ人(生贄)を差し出すように知らせる人という意味です」

*)マニ=仏教をマニ教と言っていた

《掲示板より》
皇室費増額(2005年8月31日ニュース)
・皇室費 : 71億3300万円→3・8%増
・宮内庁費:109億9300万円→2・1%増
皇室費の内、行事や施設管理など公的に使う「宮廷費」は65億3500万円。
宮内庁費は人件費が主。
・台風14号で、曹洞宗大本山・永平寺の廊下が損壊=大木が倒れる(2005年9月7日ニュース)
曹洞宗といえば、以前、yの掲示板で「私は曹洞宗で...」と書いて攻撃してくる人がいました
・山口県岩国市の錦帯橋。台風14号で橋脚が流された。(2005年9月7日ニュース)
この近くにあるのが「白ヘビ観覧施設」で、岩国にしかいない種類が展示されているそうです。
岩国市という地名、イシカミの思いがここにもあると思いました。
・「石人形、珍しくて面白い」

2005年8月18日
地球の未来、アウシュビツ、閉じた口の石

2005年8月18日 朝

「何時、知らせるかと聞かれたら満月あたりと答えてください。
今、真実の話を受け入れてくれないと、シマント川(四万十川)の続きになります。
本当の彗星を頼む事になります」

高知の四万十川近辺で、39、8度の異常高温が記録されたのは、ガス状の?彗星が降りた為とお知らせで知らされています。
2005年8月16日 高知(シマント川)の高温、キプロスの飛行機事故、穀物模様、宮城の地震、【追記】断層雲

「地球が何時までこらえる事ができるか、ホシノミナにもわかりません。
私は今ソラにいます。
何が、今起きようとしているか?
それは地球が成長し、目覚めたという事です。
それなのに地球に意識があると認めず、人間が好き勝手なことをしているので怒っているのです。
これからの未来はその人がどのように思っているかで決まります」

2005年8月17日夕方から悲しくもないのに涙が出てくるので聞くと。

「死なせられた者です。
死が怖いのではありません。
死に至るまでが辛かったのです。
アウシュビツの囚人でした。
(新聞でアウシュビツのTV予告をちょっと読んでいた)
コウジの匂いをさせたのが私です。
(おいしそうなコウジ?のような匂いがその前からしていた)
ソラに昇る事ができたので(お礼にコウジの匂いをさせ、降りてきて)話す事ができたのです」

(なぜ、あのような悲惨な事になったの?)

「意味はこちら(死後)に来てわかりました。
死んだものが伝えます。
(なかなか言葉が出てこず)
クナ、クナ、クナイチョウ(宮内庁)の者が“ドイツと組めば戦争に勝てる”と言ったのです。
人間を通して(プレアデナイが)ドイツへ行ったのです。
(同盟を結ぶためにドイツへ行った事?)
そして、(ヒットラー?を)気がふれたと思わせないで、(プレアデナイが)上手に指導していったのです。
そして、これ以上はないと思われる惨劇が始まったのです」

以前に、画家志望でヒットラーは話もそう得意ではなかったが、感電?をして気を失った時に、プレアデナイのエネルギー体が入り込んだと伝えられました。
ヒットラーの暗殺計画が成功しなかったのは、ヒットラーはチャネリングをしていたのでいつも避けることができたそうです。
プレアデナイはとても頭が良くて、特に文章は上手です。

《(地球の)閉じた口をあらわす石と、その口が開いたことをあらわす雲》

雲と石がイシカミと関係ある事を知らせています。
途中まで切り込みの入った石は、ご在所岳に行かれた方が送ってくださいました。
この石はイシカミの身体が軟らかい時に、巨人が石の刀で切れ目を入れたそうです。
そして地球の閉じた口をあらわしたそうで、それが口を開いた事を雲で知らせたそうです。

同じご在所岳の別の所に、コンニャクを二枚並べた石はイシカミが“口を開けてしゃべる”ということをあらわして、99年からイシカミとして情報を伝えてくれています。

この中に石冠はイシカミをあらわし、イシカミのお腹が空洞だったことをあらわしています。
御物石器は巨人をあらわしたそうです。
石の棒や鎌などは、全てイシカミが軟らかかった時に、イシジンが使用していろいろな石器を作ったようです。
これまでは人間が使ったと思っていましたが、人間並みの体格のイシジンが使用したという事で、石器の謎は解けます。

ソラ画像より
閉じた口が開いた=地球が語りかけている
大雪山上にて。
長く棒状の雲が続いた先がこのようになっているのは、口を開いて警告していると。
↓のご在所の石と関係あり。

ご在所岳の口を閉じた石
アーチーズの下肢の岩をそばまで行って撮影してくださった方から送ってくださいました。
ご在所岳の頂上からはるか遠くに見える石です。
↑の口を開けたような雲の写真は、この石が知らされることで“言葉を発する口”としてあらわれた雲です。
これと同じ山にあるオバレ石は、この石を下まで切り分けたようで、2枚のコンニャクが平行に立っているようなのは、ご在所岳=イシカミの口と知らされました。
イシカミの巨人が、石の刀で切ったそうです。

ご在所岳の”おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

アーチーズ(デリケートアーチ)
読者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。

2005年3月14日
地震雲?のお知らせ

2005年3月14日
12、13日と静岡に行ってきましたが、今回もいろいろと新しい情報があり、全てこれまでの情報を補足していき驚きました。
ただ今回は東京に向かう飛行機から見た雲が、生まれて初めて見る異常な雲でしたので、そのことを取り急ぎお知らせをしておきます。

3月12日
まず珍しく雲で覆われた千歳から飛び立ちましたが、反対にこれまでは殆んど雲で覆われて姿を見る事が少なかった岩木山がはっきり見えました。
これまで東北地方のイシカミたちは、苦労が多く認められなかったけれど、白神岳などが思いを伝える事が出来て喜んでいる事を知らせたそうです。

大きな都市(仙台?)を抜けしばらくすると、視界の先に丁度割り箸を平行に並べたような白い雲が現れたかと思うと、乱気流に突入ししばらく揺れました。
同時にその割り箸状の雲は見えなくなり、雲の中に入って行きそのまま見ていると一直線になった雲が現れ、それは飛行機が飛んでいく先まで続いていました。

地震雲1
3/12千葉県あたりでは少しぼんやりしてきましたが、福島県から千葉県辺りまでずっとこの調子でした。
火曜日あたり栃木県?で大きな地震があると伝えてきました。

地震雲2、3月20日午前10時53分 福岡沖地震M7.0
3/12三島市上空にて。↑1つ前の地震雲1に関連して、火曜日あたり栃木県?で大きな地震があると伝えてきました。
この雲は真上になると更に幅広く帯状になり、天の川のようになっていました。
2005年(平成17年)3月20日午前10時53分 福岡沖地震M7.0
栃木に地震が起こらなくてなぜ、福岡沖になったか?
日光へ行って謎が解けました。
2008年11月29日 地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要

何枚もデジカメで撮りましたが、全く同じ状態でしばらくすると、白っぽかった直線の雲が途中からはっきりとグレーに変わって行き、シラヤマ(=富士山)が見える前くらいから直線が乱れてきて、直線は終わったようです。

割り箸状の雲と乱気流は、
「ソラのものが地震雲を知らせたのです」
と伝えて来ました。
地震が起こる県名を挙げていくと他の県名は発音できませんが、《栃木》とはっきり発音出来ました。
栃木の栃の文字の由来は知らなかったのですが、掲示板で知らせて下さり大きな意味があるように思います。

このサイトに出てきます“千木”とは、神社の屋根の上にある大きな × の事を言いますが、これはソラから伝えられる事を遮断するために、ヤマトに付けさせられたと知らされています。
千木の付けられる前の家が“入母屋”で、その意味を知らせる家は倭の国であった綾部を含む丹波地方に残っています。
京都府 綾部

次の日の3月13日三島上空で竜巻状の雲を見ました。
下から上の昇って行き真上では幅広い帯のような雲がソラを縦断していました。
地震の震源は静岡ではないと伝えられています。
(ただ地上から見た地震雲ではないので、実際行動を起すイシカミと同じ思いか分かりませんので、チャネリングで知らされる程大きな規模ではないと思っています)

ちなみに何故ソラのもの(宇宙の全員?)が強いお知らせをする計画を立てたかと言うと、情報を知りながら無視し続ける人たち・特に指導的立場の人たち・宮内庁関係・マスコミ・攻撃し続けているらしいY掲示板など何ら変化がないからだそうで、情報を理解しようとされている方には分かると思います。

(先日お知らせしました地震の体感について、変化があったと言うメールを複数頂いています)

又、先日からお伝えしています1万人が踊ったとかと言う‘マッケンサンバ’=徳川家の日光東照宮は、栃木県にありその事とも関係あるようです。
飛行機の中で見たTVは、東大寺の前で音楽や演劇が公演された様子を映していましたが、それは中国の楽団・韓国の仮面劇・時代劇などでシンクロを感じました。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月31日6時48分頃
震源地 岩手県内陸北部(北緯39.7度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M2.6
岩手県
震度1 雫石町

発生時刻 2013年1月31日7時11分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 釜石市

発生時刻 2013年1月31日10時31分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.9度 深さ60km)
規模 M4.0
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 宮古市、山田町、陸前高田市、釜石市、住田町、矢巾町、花巻市、北上市、遠野市、一関市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度1 気仙沼市、栗原市、登米市、南三陸町、石巻市

発生時刻 2013年1月31日18時5分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.3度 東経129.6度 深さ30km)
規模 M3.2
鹿児島県
震度1 宇検村、瀬戸内町、奄美市

発生時刻 2013年1月31日19時57分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.6度 東経141.2度 深さ40km)
規模 M4.0
福島県
震度1 白河市、棚倉町、玉川村
茨城県
震度2 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、東海村、常陸大宮市、那珂市、城里町
震度1 常陸太田市、北茨城市、茨城町、大洗町、大子町、小美玉市、土浦市、石岡市、下妻市、取手市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、行方市、桜川市、鉾田市
栃木県
震度2 真岡市
震度1 日光市、大田原市、宇都宮市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、高根沢町、那須烏山市、栃木那珂川町、下野市
群馬県
震度1 沼田市、桐生市

発生時刻 2013年1月31日20時42分頃
震源地 石川県加賀地方(北緯36.2度 東経136.8度 深さごく浅い)
規模 M3.4
岐阜県
震度1 高山市、飛騨市

発生時刻 2013年1月31日23時53分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M4.7
宮城県
震度2 角田市、岩沼市
震度1 宮城加美町、色麻町、宮城美里町、大崎市、白石市、名取市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台若林区、石巻市、松島町、利府町
山形県
震度1 上山市、山辺町、中山町、白鷹町
福島県
震度2 郡山市、白河市、二本松市、鏡石町、天栄村、棚倉町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、いわき市、福島広野町、楢葉町
震度1 福島市、須賀川市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、三春町、小野町、田村市、福島伊達市、本宮市、相馬市、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市、下郷町、檜枝岐村、磐梯町、会津美里町、南会津町
茨城県
震度5弱 日立市
震度4 高萩市
震度3 常陸太田市、北茨城市、ひたちなか市、東海村、大子町
震度2 水戸市、笠間市、茨城町、大洗町、常陸大宮市、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、茨城古河市、石岡市、取手市、つくば市、茨城鹿嶋市、五霞町、境町、坂東市、筑西市、かすみがうら市、桜川市、鉾田市、常総市
震度1 結城市、龍ケ崎市、下妻市、牛久市、潮来市、美浦村、阿見町、八千代町、守谷市、利根町、稲敷市、神栖市、行方市、つくばみらい市
栃木県
震度2 大田原市、那須町、宇都宮市、真岡市、市貝町、芳賀町、高根沢町、那須烏山市、栃木那珂川町
震度1 日光市、矢板市、塩谷町、那須塩原市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、小山市、益子町、茂木町、壬生町、岩舟町、栃木さくら市、下野市
群馬県
震度2 高崎市
震度1 沼田市、中之条町、みなかみ町、前橋市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、渋川市、吉岡町、玉村町、群馬明和町、群馬千代田町、大泉町、邑楽町、みどり市
埼玉県
震度2 加須市、久喜市、春日部市、宮代町、白岡市
震度1 熊谷市、行田市、羽生市、鴻巣市、深谷市、狭山市、上尾市、草加市、越谷市、桶川市、富士見市、三郷市、蓮田市、幸手市、吉川市、川島町、杉戸町、松伏町、さいたま西区、さいたま北区、さいたま大宮区、さいたま見沼区、さいたま中央区、さいたま緑区、さいたま岩槻区
千葉県
震度2 野田市
震度1 東金市、旭市、多古町、芝山町、香取市、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、成田市、柏市、印西市、千葉栄町、富里市
東京都
震度1 東京千代田区、東京渋谷区、東京北区、東京板橋区、東京足立区、東京江戸川区

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月31日のソラ。

地球の口から

2013年01月30日 21時53分51秒 | Weblog
地球の叫び、カザフスタンM6.0」の続きです。

2005年1月17日
地球=象のお知らせ、地球の口=スマトラあたり、夢や体感の異常

【イメージ】
“象の耳を持ち上げてそのの内側(垂れて隠れている部分)を誰かが見ている? 話している?”
他に読者のメールに
“巨人の耳が垂れている”イメージがあったというのもありました。

「インドの国の形は象=地球の耳を現わします。
彗星が落ちた所(スマトラ沖)は地球の口になりますが、支配星が蛇の宗教で人間を支配していたので、地球は彗星に来てもらって蛇を退治してエネルギーを入れてもらったのです。
(この地方は蛇を神とする宗教があり蛇寺もある)

インドネシナは象の鼻をあらわし、動いてバランスを取っているのです。
日本は前頭葉になりいろいろと考えます。
アメリカとアフリカ大陸は象の足をあらわします」

Seismic Monitorの図で見ると、象の形が想像できます。

(地球の形は以前は違う事も知らされていますが、それはイシキの世界で地球が歩いていると知らせたそうです。又彗星の意味は後からの情報では支配しようとする外宇宙のイシキも、彗星に便乗しやって来たとも伝えられている=戦争の悪化でそれは感じられます)

真夜中に
「ミンダナオ? に大きな彗星が落ちて、地球規模で津波が起きる」
と夢うつつに聞いていました。
朝起きてみるとその近くで地震が起きていたので、これの事かと思っていましたが、これではないと伝えてきます。
30 Days of Earthquakes Worldwide

(Y掲示板ではやはりこの情報を愚弄する書き込みがあるようです)

「これだけ知らせても全く人間の考えが変わっていません。
象の耳に宇宙の大元が知らせるように言ったのです。
(耳を持ち上げて話しているイメージの事)
象の鼻がオーストラリア(ウエーブロックの岩を知らせる)や、ニュージーランドの丸石を投げて警告するのです」
(彗星が衝突する事)

ソラ画像より
ウェーブ・ロック
オーストラリアのウェーブロックでアボリジニの聖地と言われていた。
自然の1枚岩、
頂上には穴が開いてその周りに巨大な岩がゴロゴロしている。
巨人がイシカミの軟らかい時に穴を開けて、掘り出したモノが岩となっているので、イシカミの証明になると早くから提起している。
一枚岩に巨大な穴がどうして開いたか証明されていない。
(一説によるとアボリジニが火を焚いていたので、割れてそれが広がったと言われているが、巨大な穴で林になっているので、とても納得できない)

射手座の長老が高波の起し方を教えたと伝えられた岩。
射手座の王子や王女のムーノイアやユーノイアにこのような波の台風を起して、日本にいる射手座の女王の母親に会いに行くようにと伝えたと。

ニュージーランドの丸石
Moeraki Boulders(モエラギ・ボールダーズ)
崖からこのような丸石が飛び出したり、 もっとはっきりした亀甲模様があるそうです。
射手座の王女がニュージーランドに降りてくる時に、地球が支配星に網で捕まえられていると思ったので、亀甲模様にしたそうです。

2005年1月13日
ネット管理者の【夢】
《岬の突端に向かっていると、景色が真っ白になり回りは一面の大きな白い岩でゴロゴロと覆われていて、近付くとそれは岩ではなくて塩のかたまりだった。その塩の岩場には人がたくさんおり、人をかき分け岩を上り下りしながら海辺へ近付こうとしていた。夢の中でもしょっぱい感じがした》
意味は
「潮の岬の事です。
潮の岬が嫌なのです。
なぜかと言うと、(紀伊半島は)全ての宗教が集まり、ここからエネルギー体が出て行くからです。
そして亡くなる人が沢山できるのです。
(異常気象で災害が増える事)
なぜかと言うと潮の岬から多くのエネルギー体が海に入り、世界中に広がるからです」

私の【夢】
《何かゴミを埋め立てたようで、土の上にいろいろな物が出ているが、そのままの土地の上で何かが始まりそうである。そこに男性が来てその障害物を取り除いてからすると良いと、クワのようなもので飛び出した物を取り除いて土地を平らにしていく。途中に魚の干物が何10匹も落ちているが、それらは避けて進んでいくのを見ている》
(魚の干物とは、津波の後の地球を感じましたが、先日の一人になって自給自足の生活をしなければならないと言う夢を思い出しました)

その他今日届いたメールを紹介しています。
2005年1月17日 災害の夢

↓夢など何か変わった事がないか聞いていた掲示板の書き込みより。

1)週末は上空から見た光景。地球岬みたいな海のそば、雪原、日本列島、琵琶湖みたいな湖がある近畿地方を見ました。どこかの海に島がありましたが、自分の見ている前で津波が起き、沈んで行きました。心配です。

2)夢ではないのですが、昨日夕方あたりからからスマトラ沖の地震の前に数日あった船酔いの様な気持ち悪さと吐き気と、むしょうに空しいような不安感が強くなっていて、主人にも 「またあの胸騒ぎがする…」 と昨夜言っていたところでした。今朝危険な状態と思い、地震予知の掲示板にも書き込みましたが、吐き気は海外や遠方での地震の前にある症状ですが、今朝、日本時間05:17カロリン諸島北西部M6.6があったようで、それが該当かと思いきや吐き気と胸騒ぎは治まりませんのでその地震ではないようです。またこれまでのことをみると遠方の地震でもM6程度ではここまでの船酔い状態は考えにくいです。地震かどうかはわかりませんがスマトラ沖前の体感に匹敵すると感じています。

3) たかが夢と思いましたがどうしても気になるので、報告させてください。
2日前12月22日のお昼頃、動悸が強く少し横になりウトウトした時です。
【夢】
《突然50代半ばくらいの男性が出てきてその人が真剣な顔で私に話してくるのです。最初何を言っているのかわからなかったのですが聞き入ると
「・・・平野が揺れる。 ○○(主人の友人で2回ほど面識のある人の名)の家までも潰れる」と。私が「え?それって」と思うとキーンというものすごい耳鳴りがしてハッと飛び起きました》
肝心なところ、どこの平野なのか聞き取れなかったのですが、その潰れると言っていた主人の友人は東京八王子に住んでいます。平野とは「関東平野」のこと?と思いました。ただの夢だと思いますが…。

2005年3月29日
スマトラ沖地震、プレートテクトニクスの矛盾、イシキのいやがるもの

インドネシア・スマトラ島沖でM8.7、深さ30kmの地震が昨夜起き、その後も頻回に余震が起きています。

↓《チャネラーのHさん》とのやり取りの抜粋です。
3月28日22時
Hさん 
さっき8時半頃 右手首がちょっと痛くなり、
「九州でもう一度お知らせをする」と言われました。

「地球です。
お礼を言いにきました??
地球は我慢なりませんでした。
それで月にお願いしたのです。
今回は月と地球でお知らせをします?
(左手首が痛い)
イシキたちはやめて欲しいというものもいますが、地球は月とお知らせをします。
月が地球の訴えを聞いてくれたのです」

カヨコ
今朝方(28日)夢うつつに
「チクホウ?で地震を起す」と言ってきました。
27日にも南のキュウシュウで地震が起こると言っていましたが、鹿児島で28日 震度2が起きたのでそれで終わったと思っていました。
キュウシュウ=9の州=多くの島からなるインドネシアの事と間違って伝えたようです。
また、チクホウと聞いたのはチクショウといったそうで、チクショウとは、その地域はヘビを神と崇めていることは、支配星特にプレアデナイが送り込んだ動物なので、あらゆるイシキや地球はとても嫌がります。

Hさん
途中で右奥歯が痛くなり、中国のイシカミ?
「地球をサラにしたい、我慢できない」と言って来ました。
(私たちも一生懸命皆に知ってもらおうと努力しているので我慢して下さいと伝えました)

「地震関係から来た人は、割れ目がどうのとか、地層がどうのとかそればっかりで、イシカミのことを全く理解していない人が増えても、何にも変わらないのが我慢ならない」と。

先ほど右薬指に強い痛みがあり、最初大きな地震でも起こったかと思ったら、
「ソラのものです、イシカミが決起した? 止められない」 
と言って来ました。
 
象は、地球をあらわした動物と知らされています。
地球上の大陸は、最初のゴンドワナ大陸の時は皆引っ付いていて、南アメリカ、アフリカは象の足、インドは耳、インドネシナは長い鼻をあらわし、その付け根(スマトラ島付近)は、【象の口】をあらわしていると伝えられました。
ちなみに日本は脳の前頭葉と。
今回の巨大地震はやはり、【地球の口】で起こり、一生懸命、地球が知らせていると思いました。

今回は巨大な地震でありながら津波が起こらないのは、地球と月との要請で、地殻であるイシカミが地震を起したからで、地殻が動いただけなので津波は小さなものしか起こらなかったようです。
(先回はガス状の彗星が衝突したので、巨大津波が起こったと知らされました)

これまで巨大津波や地震がなぜ起こるか、知らされて公開してきましたが、科学者は全く受け入れられなくソラからの情報は無視され続けています。
そして相変わらず【地球に意識がある】事は認められず、地球はただの岩石の星と思われているのが‘我慢できない’ので知らせたとは、Hさんのチャネリングでもよくわかります。
月のイシキもフリンダース山に戻り、地球と協力したので、今回の地震の大きな力になったようです。

プレートテクトニクスは、
“プレートがぶつかりあい、巨大な力が働き、岩石がひずみに耐え切れなくなって壊れた時に地震が起きる”
と説明されます。
跳ね返りのエネルギーが先回の巨大地震で放出されたはずなのに、どうして又このような巨大地震が起こり、その後も頻回に大きな余震が起きるのでしょう?

先日からJALでいろいろなミスが重なっていましたが、なぜかわからなかったのですが、【ジャル=蛇ル】と発音するからのようです。
又、昨日成田空港上空で台湾の飛行機が乱気流に巻き込まれましたが、台湾のイシカミは日本と同じ働きをしようと思っているのに、リュージン信仰が盛んなので、成田山と連絡をして知らせてもらったそうです。
又浅草や佐賀県唐津くんちなどで、リューのおどろおどろしい像が練り歩きますが、決して気持の良いものではなく、あらゆるイシキは嫌がっていると思いました。

このようにいろいろな意味も知らないまま、これまで伝えられているからそれが正しいと盲信しているのは、科学の世界でも同じだと思います。
これまで人間を支配してきた存在に教えられた事が正しいと思い込み、新しい情報を受け入れる事無く、反対に攻撃する事でさらに厳しいお知らせがなされていると思います。

このイシカミをカルトと公言し、HPで公開しているのを昨日見ていましたが、イシカミの怒りが大きくなり、今日の地震が関係あるのでないかと思いました。
他の掲示板を攻撃している人達と同じでないかと思いました。
読者が情報を紹介してくださると、ヘビのように攻撃してきている人達は、地球の意識をどう思われているのでしょうか?

「古い考えを堅持する事で悲劇が起こっているイスラムの社会では、服装を見ても活動的ではありません。
けれども西洋社会においてネクタイが正装と思われていますが、あれこそ、支配星は人間が自由に言葉を発しないように、いつでも首を絞める事ができるようにという意味がこめられた服装なのです。
ちょんまげが正装と言っているのと同じなのです。
ちょんまげも、仏教で(ソラのものをあらわす)髪の毛を剃らせたのと、髪の毛をリューの形にさせて乗せさせた人間を愚弄する髪型ですが、未だにそれを良いと思っています」

3月23日に 「死に行く人が出ます。・・・・」 と知らせていました。
「多くの人が死にます」 とも言っていました。
2005年3月23日 地球壊滅作戦

3月22日にも「地球が我慢できない」と知らせています。
2005年3月22日 地震の前になぜ電磁波が出るか?、イチゴ【イシカミの誓いの語録】物語

3月21日
月のイシキが、フリンダース山へ帰っていました。
それで今回共同で仕事をしたようです。
2005年3月21日 地震の続き、フリンダース山=月、読者の方の夢や体感など

2005年5月11日
シリウス、ロッコウ、ビジョン、死者によばれる、リューの名前=地震、白い動物

2005年5月11日 真夜中足にサインあり。

「なぜ地球の口(インドネシア)で大きな地震が起きたかというと、
いつまでたっても同じだからです。
(地球に意識がある事を認めないこと)」

10-MAY-2005 M6.4 深さ30.0km SOUTHWEST OF SUMATERA, INDONESIA

「シリウスが知らせています。
キリスト教の人(創造科学)が見ています。
創造科学と同じ事が書かれていると思っています。
そして(この情報は)何一つ無駄がないと思っています」

手の甲が痒い。

「シリウスのモノの意見は面白い事件を起すことで知らせています。
それで変わったことが起きているのです。
鯨を東京湾に呼んだのも私たちです。
鶏の卵が少なくなったのは(ゲージで飼うのを)抗議しているのです」
(‘尻尾のついた卵’もそのようです)

背中が痒くて目が覚める。

「六甲のイシカミがお知らせしているのです。
肋骨を考えたのに 知らせてくれないからです。
(以前六甲へ行った時、 ロッコウ=肋骨と知らされました)
肋膜に水が溜まると苦しいのです。
それは地球の周りを水が覆っている事で、(肋膜に水が溜まるのと)同じなので地球は苦しいのです」

【ビジョン】
1)“立派な石造建築でとても上手に描かれている”
2)“のれんのある木造建築”
(いずれもシリウスが教えたそうです)
3)“赤い微粒子が一面にあるが、それが次第に渦を巻いていく”
(赤い微粒子 = 星たちの壊れ物を集めて地球の元になった事)
4)“太った人型のようなものがたくさん手をつないで地球を覆っている”
(イシカミが地球を覆った事をあらわしたようです)

【イメージ】
“黒っぽい人型のようなものがなかなか消えなかったが、淡い白い光にがあらわれ黒が消えていく”
(リュージンのエネルギー体が消えた)

読者が5月11日に書かれている狐の尻尾のようなものは、プレアデナイが見せたそうです。

「それは仏教を押し付けられるのが嫌だったので、それに対抗して民衆は仏教を信じるのなら狐を拝んだ方が良いと、稲荷宗教を始めたのです。
そして狐は恐ろしいものと思わせるためにその様な狐をあらわしたのです」

ブログの中で、お母さんがお父さんが亡くなられた後、激しい鬱に襲われ自殺しようとされたのは、確かにお父さんのイシキが呼びに来たと思います。
それは99年に観音像を仏壇の一番上に祭った当主が、亡くなられた後降りてきて伝えられた事と合っているからです。

↓亡くなられた当主が伝えてこられた事です。
「死後あちらの世界へ行くと、 観音像は般若の顔になり、“誰か連れてこないと永遠の地獄へ落とす”と脅かすので仕方なく実兄を誘った」
それで実兄は2ヶ月足らずで後を追うように亡くなられました。
私が以前住んでいた所でも、一人の方が亡くなられると、必ずと言っていいくらいもう一人その近くの人が亡くなられ、一時は異常な程お葬式が続きました。

これも以前書きましたが、98年まで死後の世界はプレアデナイが支配していたそうです。
そしてお寺などにある地獄絵のような世界は実際あったそうで、98年以後はイシキ(霊)や邪鬼のいない無人の地獄の世界はそのまま残っていると、何回か99年ぐらいまで伝えられていました。

ヒ0ヒ0 と名乗る存在が何度も冷風と共に降りてきて、責められて困るので天皇制を止めて欲しいと言われていましたが、出来ないと断わっていました。
すると“地獄の釜のある所にいると誰も責めてこないから良かった”、とそれ以後私のところには降りてこられなくなりました。
地獄の絵がお寺にあるのは、実際プレアデナイが僧侶などにビジョンを見せて、仏教を信じないと地獄へ行くと脅かしていたから、人間は死後の世界を知らないので皆信じていったのです。

↓読者の方より
『白ヘビのような・・とかいてありましたが、正に昨日の新潟日報(新潟県地方紙)に長岡市の養鯉池に体長1.5m程の白ヘビが出現「復興へ導く神の使いでは」と地元住民の話題となった。(長岡市大川原町)山を隔てて隣の蓬平町の住人は「ただ事ではない」と。ムラの守り神、高龍神社はダイジャをまつっている事で知られる。「高龍様が山を越えて避難したのでは」とうわさも。と記事が出ていました。10年以上前に高リュー神社に行った時、そういえば白ヘビの抜け殻を大切に飾ってあるお土産屋さんを見たのを思い出しました。今日こちらを見たらシンクロしていてビックリしたのでご連絡します』(記事は写真付でした)

追加のメール(23時)
『 今思い出したのですが、記事に出ていた地域はいずれも中越地震で特に被害の大きい地域です。特に高リュウ神社の辺りは壊滅的で今でも仮設住宅で暮らしておられる方が多い地域です。山古志村から長岡に来る時に通る道でもあります。地図を見たら、その麓には白リュー神社、明リュー神社もあり、白山神社が3箇所、コウリューは鮫竜とも書くようで麓にその名前の橋があってびっくりしました。
物事は繋がっているとつくづく実感しました。』
(いかにリューという名前がつけられ嫌がっているか良くわかります)

#) 白いカンガルーの誕生
静岡では5、6匹のしろいカンガルーをTVで放映していました。

2005年6月9日
ビジョン、海に沈んだイシカミ、ゲーム中毒を克服、火炎土器の意味

【2007年4月28日追加訂正】
火炎土器が悪いように書いていますが、イシカミのお汁の器を、外宇宙が利用したのであって、そのもの自体は悪くないので訂正します。

2005年6月9日
【ビジョン】
1)“きれいなブルーの光で、平べったい三角、長方形、丸などが白っぽい背景に浮かぶ。その後ピタゴラスと言葉になる”

「言葉の通りです。
ピタッと当てはまるので見てゴラン(ご覧)。
ピタゴラスの定理はシリウスが教えたのです。
きれいなブルーの光は理性のシリウスをあらわす」 と。

2)“その後斜め右下にブルー、斜め真中に薄い黒、斜め左上に白っぽいピンクの光があらわれ、白っぽいピンクが斜めに黒を押し出していく”

「名のある星達(星座の星)が、シリウスについてウソのよくない噂を流していたが、 それが一掃されたことをあらわしました」 と。

3)“昨日と同じようなたくさんの小島の模様で、瀬戸内海を思わせる。
その後イタリアのような半島があるので地中海を思わせる白黒の模様”

「このように海に沈んだイシカミが、人間に親切にしてあげているのです。
陸ばかりだと、気温の変化が激しいからです。
そのことを地球の口にあたるスマトラのイシカミが地震で知らせたのです。
(スマトラでは)新しい小島が生まれたことです。
それをシリウスが知らせるように言ったので、大きな地震を(昨日)起したのです」 と。

#)スマトラ沖でM6.3の大きな地震があったこと。
08-JUN-2005 M6.3 深さ28.4km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA

#)フランスのワイト島に行くフェリーから、小さな岩がぽつぽつと海面に出ているのがありましたが、 
「イシカミ(巨人)が沈んでいるんだよ」と知らせていると伝えられました。

ソラ画像より
ワイト島フェリーから
イギリスからフランスに渡るフェリーから見ていると、あちこちに小さな岩が海面い突き出ていました。
写真のはナポレオン時代に要塞として利用するために建物が建てられていたものですが、あちこちの岩は、沈んだイシカミの巨人が、「ここにいるよ」と知らせているためだそうです。
イシキとして挙がる事ができると伝えておきました。
陸地ばかりだと、気温の変化が激しいので、人間の為に地中海を作ったと知らせて来ましたが、ここもそのようです。

#)ゲームに熱中していた友人についての報告がブログで紹介されています。
奇跡!? 友人がゲーム中毒を克服 前編、後編
その友人がゲームから写真に興味が移ったというその写真集を見て、この情報をその友人のイシキは知っていると思いました。

↓以下はメールのやり取りの抜粋です。(Kはカヨコです)
>>> 以前言ってましたように好戦的なオンライン・ゲーム中毒だったにもかかわらず突然、友人仲間との写真コンテストに目覚め、すっかりゲームをしなくなりました。
>>> そればかりか、こんな 「原子」? を発想させるような写真を夢中で撮っているので、Aの突然の変貌に驚いています。

K)ゲーム中毒が治まって 良かったですね。
シリウスの応援でイシキが目覚めたと思います。←(その通り、5月に激変した)

写真を見て言葉であらわしにくいのですが、
まさにこの情報と連携していると思いとても驚きました。
2005年6月6日 安平山、アラファト、ビジョン(地球の歴史)、シリウスの応援など、追記【キスをしたイシカミ】

ビジョンAと関係があると思われます。
まず最初に思ったのが水の中に沈んでいたイシカミで、長い時間海の中にいたが、
→(友人 A は海が大好き、これには驚きました)
目覚めたという意味の時計を思わせます。→(時計の写真参照)

先日行ったブリュタニー地方には海に沈んだイシカミが知らせてきましたが、
(今日ビジョン見たのと関係あり?)
その地方? に海に沈みかけのウッドサークルがあります。
(これはTVでたまたま見たのですが、とても気になり、先日行った時にもこの近くでないかなと思っていました)
海の中に木が並んでいるのは、そのウッドサークルを思わせます。
→(海の上に並ぶ木の写真を参照)
後半のは、シリウスに助けてもらったので建物や橋等が気になるのだと思います。
→(ブルックリン橋などの写真)
最後のイチゴも驚きました。昨日イチゴ狩りをしてきて今日書こうと思っていました。
→(イチゴがミルクに落ちる写真)

>>> まだソラ伝のことに関しては言えず仕舞いですが、A もなんらかの形で
>>> 私の影響を受けているのでしょうか?

K)情報を言葉で知らせる事はとても難しいと思いますので
身近な人はあせらない方が良いと思いますね。
情報を知らせていなくても、イシキはあなたとつながる事で知ったようです。
それで更に海に沈んだイシカミたちが、今日もビジョンを見せてくれたと思いますし、昨日の雲でも知らせてくれました。

ソラ画像より
ベーリング海に沈んだイシカミ
識を向けてくれたので、海に沈んでいたイシカミのイシキがソラに上がったということで、北西方向にありました。
円石藻(イシカミ)が雲と関係あると書かれているので、昨日紹介させていただきました。
写真を撮ってと右ひざにサインをしてきました。
10-JUN-2005 M5.8 深さ45.0km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS

#) 2005年6月9日15時
火炎土器を見ていると左腰部にサインあり。

「これは悪い星が作らせたのです。
この模様は宇宙の始まりからリューがいたと思わせるためです。(頭にサイン)
そしてその中に水を入れて飲むようにさせていたのです。
その水を飲むとエネルギーが与えられると(チャネリングで知らせて)言わせていたのです」

17時、急に上腹部の皮膚に強いサインあり。

「書いてください。
火炎土器のことです。
それを大切だと思うので嫌なのです。
その土器の中にリュージンのエネルギー体が潜んでいるのです。
(イシカミのお汁の器を、外宇宙が悪用させたのです)
《火炎土器の周りの黒い陰の上に白い稲妻を落として、その後白い光で包むイメージをする》
リュージンのエネルギー体は、多くの神もいましたが、その中にもいたので知らせたのです。
それが悪さをしていたのです」
(サインは無くなる)

*)中越地方にはリューの名前のついた神社が多いそうです。

2004年12月27日
宇宙の法則、生まれ変わり、地球の怒り、ウニ

ここ最近の地震は、揃って震源の深さが10kmとなっています。
人間のために一生懸命働いたのにという、遅く降りてきたイシカミの無念と、地球神の思いが一緒になったようです。

他の地震掲示板で、プ-ケット島で“月が緑色でくるくる回っていた”という書き込みがあったそうですが、科学信仰者に罵倒されていたそうです。
このように異常な事もそんな事ありえないと、何でも知っているような傲慢な人が多いので、見えない世界からはしっかりと知らせてくると思います。

204年12月27日4時 眠れないでいると口が動いて言葉になっていく。

「いつか真実を書いて欲しいと思っています。
生涯を贅沢に過ごして豪華な儀式を挙げた人と、スマトラで津波にさらわれて亡くなった人達との末路の違いが、死後の世界ではどのように違うか、今の人たちは知りません。
自然の災害によってお知らせ役をされた方は、星になれるのです。
そして希望するなら、人間として生まれ変わる事も出来ますが、(イシキの世界では辛いのを知っているので)決して派手な人生は選ばないのです。
うそで固めた神話に基づいた人達を神と崇めて来ましたが、今尚それが続いているのに人々はその矛盾に未だ気づきません」

「(前世で)一度も働かなかった人が世の中に出る(生まれ変わる)事になりました。
ヒンズー教のカースト(=カスが友達)の一番下になる事になりました。
それが宇宙の法則です。
(現実生活で一番上にいると、生まれ変わった時は一番下になるとは、これまで生まれ変わりの情報では何度か知らされています)
反対に津波で亡くなった人は、一瞬のうちに違う世界に生まれ変わります」

(津波に襲われて助かった人は、すぐに気を失ったと言われています)
(小指に5、6回サインあり)

「地球神が死んだと沖縄の(イシカミに)知らされました。
(インドネシアで)津波を起したイシカミです。
我慢の限界でした。
蛇を神と祭ったり(ペナン島に蛇寺)、支配星に支配されイシカミを封印したモノを祭り続ける事に、がまんができませんでした。
いくら知らせても何ら変わりがないからです。
亡くなった人たちのイシキが助けを呼んだのです。
(顕在意識は)何も知らないで(支配星の宗教を熱心に)信仰しているので、このまま死んだら(イシキの世界で)つらい事になるので、早く生まれ変わりたいと言ってきたのです。

(自然の災害で亡くなられた場合は、お知らせ役をしているので早く生まれ変わり、それまでの罪が無くなる?
これまでは事故などで急に亡くなる場合は、イシキはさ迷うと言われていましたが、エネルギー体等があたかもイシキがさ迷っているように、面白おかしく悪さをしていただけと伝えられていますので、決して水の中で苦しんでいるとかではないようです。私に伝えてきた人で、辛いとか言ってきた人は現世で有名な人ばかりです)

地球神(のイシキが)がいなくなったのは、地球が意識を持って生きている事を人間が認めないからなのです。
そして(地震を起す事が悪いと思っているので)地球神が身動き出来なく、とても苦しくて辛かったからなのです。
地殻が作られた意味をお知らせしましたが、そのことを知ると同じ場所で何度も地震が起こる意味がわかるでしょう。
地球はただの溶岩の塊で、プレートの跳ね返りだけで地震が起きていると思い込んでいる事が、地球は我慢ならないのです」

地殻形成
2004年12月16日 地殻を作ったイシカミ、ハワイのイシカミ

2004年12月8日 
ウニを食べた時に左の顎関節に違和感があり、その後口内にも広がる。
その後左膝に違和感があり書いて欲しいと。

「いて座の女王です。
ウニが岩をおいしい食べ物に変えてくれたのです。
そのウニを作ったのがいて座の女王です。
岩のシリコンが藻に変わったのを、食べてウニになるようにしたのです。
呼んだのは、石巻山に呼んで貰ったのです」

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

外宇宙=ヘビ使い座
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月30日13時7分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M4.1
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、一関市
宮城県
震度2 涌谷町、登米市、石巻市、女川町
震度1 気仙沼市、栗原市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、名取市、岩沼市、宮城川崎町、亘理町、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、東松島市、松島町、七ヶ浜町
福島県
震度1 南相馬市

発生時刻 2013年1月30日16時42分頃
震源地 千葉県南東沖(北緯35.0度 東経140.3度 深さ60km)
規模 M3.3
千葉県
震度1 勝浦市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月30日のソラ。

地球の叫び、カザフスタンM6.0

2013年01月29日 22時17分21秒 | Weblog
2007年7月30日
ムーノイア、外宇宙の王=池田大作、アトランティスの跡、ダルフールの地下湖、大牟田の祭り

2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。

「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。
悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています。
なんとしても思い知らせたいのです。
それは(酷暑など異常気象?)は地球の叫びであり、ムーノイアの叫びです。
それなのに支配星を悪に導いた外宇宙のものが地球を支配しているからです。
そしてアトランティスの跡が見つかったので、ムーノイアも知ってほしくて降りてきたのです。
又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。
その言葉を知らせてください」

*)ソラの地球物語
*)外宇宙のもの=創価学会の池田大作のイシキと関係あり。
外宇宙は大きな星を仲間にして宗教を創らせた。
外宇宙は新潟の柏崎(番神堂)から地球に侵入したとこれまで伝えられ、先日の地震でも知らされた。
創価学会は海外ではカルト宗教を指定されているのに、日本の国の政治に参加していること。
TVは余り見ないので昨日、創価学会がTVのCMであたかも公に認められたかのように公共広告機構のひとつとして宣伝しているのを見てとても驚き、嫌な思いがしていました。(ラップ音あり)

#)アトランティスの跡?↓のことを読者から知らされました。
・・・大西洋の中央の深部で、数千平方キロメートルものクレーターのような穴が発見され、調査されているそうです。・・・

知らされたアトランティス大陸はもっと北の方でしたが、なぜアトランティスの消えた跡が南下したかというと、北極海の地下空洞をなんとか塞ごうと、ユーラシア大陸、アメリカ大陸ともが北に移動したからだそうです。
地球を包んだイシカミと陸地になったイシカミたちは、レイシの実と皮のようでずれていくそうです。
南極大陸も南に移動したと以前伝えられています。

今年はまだ5号ですが、7月29日台風5号発生しました。

#)掲示板で紹介されました。
・ダルフールに巨大地下湖? スーダン、紛争解決に期待も(2007年7月27日ニュース)

ダルフールの名前は良く聞きますが、紛争がなぜ起こるのかほとんど知りませんでした。
本当に灌漑設備が出来て水が与えられると、元々農耕民族なので平和な国つくりが出来るでしょうから、ぜひ実現してほしいですね。
この地下湖のドラゴンが争いを起させていたそうです。
ここでもイスラム系アラブ人が争いを起していますが、「ジャンジャウィード」という名前はジャ(=へび)が二つもついていて、争い好きなのでしょう。
ダルフール紛争

《ビジョン》
“巨大な穴から青空を見ているようで、端に白い雲?が覗いているマンガ”
意味は
「スーダンのイシカミに支配星が人間をその地域で創ってはいけないと言ったので、いつか人間が住む時のために地下湖を造って水を貯めておいた。
地下湖は巨大な穴になるように地中の一部の原子が結合を止めたのでできたが、そこにドラゴンが住み着いて争いを起させ、奴隷など悲惨な目にあわせていた」

ビジョンが見えた後、右下腹部にサインがあり、早く知らせてと催促をしてくる。

#)同じく掲示板で紹介されました。
「大牟田で「大蛇山」という大蛇の山車がいくつも練り歩く祭りが行われているそうです。大牟田の三池地方に「ツガネと大蛇」という水神信仰の伝説が元?子供を大蛇の口に咬ませる「かませ」という儀式があり、地元では、ほとんどの子どもが咬まれるみたいです」

このようにヘビを祭ることは一番、地球が嫌がっていることなのに、ますます盛んになっているので、大雨など浄化しようとするのだと思います。
この伝説では沢蟹が良いものになっているのですが、権力者がヘビに支配され、人間を生贄にさせていたリュージンを崇めるようになっていることに気づかず、子供まで参加させている気持ちがわかりません。

*)大牟田の古墳
古墳もあるようですのに、残念です。

《夢かイメージ》
“タケノコが矢か彗星?のように、ソラから落ちてくる。その後、竹細工の壷?と鉄仮面を被った人物のマンガ”
意味は
「竹から生まれたかぐや姫の物語は、外宇宙が月を支配していたことをあらわします。
竹細工を教えたのは、支配星に協力したけど人間のために知恵を与えたシリウスもいる、ということをあらわしています」
(外宇宙がシリウスにも宗教を教えたということ)

その後、右手首より肘よりに強いサインあり。
「イエスです」
と言った後、
《ビジョン》
“余りはっきりわからない数字の羅列、数式?”
意味は
「イエスはシリウスと関係していたことをあらわしました」
(仏教はプレアデナイが教えた)

《ビジョン》
“とてもはっきりとした金色で編み目が完全に隠れるほど濃い金色の後、下の方に小さな赤紫”
意味は
「これも宗教のエネルギー体ですが、ソラのものを助けるものです?」と。
ユダヤ教のエネルギー体?

#)穀物模様
1)十字架と支配星
意味は
「丸と半月は地球と月で、月は支配星に占領され地球の上に立つようになり、地球を支配する場とされていました。
地球の中(地下空洞)にまで支配星はリュージン(=5亡星)を送り込んでいました。
地球に手足をつけて、地球も生きていると思わせたのですが、その手足=十字架も支配に利用されました」

2)絡み合い
先日のお知らせの絡み合いをつながっているようです。
2007年7月24日 アイルランド、イギリス、ハリーポッターのエネルギー体、エジンバラ、カミラ、バヌアツの地震、ベガ、穀物模様、高橋信次

2008年5月21日
ミノ・ワ、ビジョン、夢などの警告、九寨溝のリュージン=阿含宗の教祖=水へビ座

5月24日の札幌講演【地球のナゾを解く・北海道編】に向けて準備をしていますので、毎日色々なことを伝えられてもメモだけで終わっていますが、今日は色々なビジョン、イメージ、チャネリング、現実に起きていることと、これまでに伝えられたことなど全てつながり、想像以上に大変なことになっていることがわかりました。
そしてなんとしても伝えてほしいと、口内に大きなポリープというより、長方形の突起が出ています。

2008年5月19日
「“ミノ・ワ”のものが悪者です」と言った後、
(天草四郎の過去世と言っている=クリスチャン)ミワ(3輪)アキヒロが丸坊主(仏教)で袈裟を着ているイメージがあり、
「3つの宗教(仏教、キリスト教、イスラム教)が輪になって、ミノ・ムシの袋を作り、その中に醜いミノ・ムシ(エネルギー体)を隠しているのです」
と言葉になりました。

3つの巨大宗教が輪になる(=ミノムシの袋作る)ことで、ミノ・ワの巨大なエネルギー体(ミノ・ムシ)が発生し、あらゆる悪いことが起きているということです。
小さな星たちでも支配星に協力していたのが沢山いたそうで、それらの星がミノ・ワのエネルギー体と合体してプレの真似(地獄を作って死後世界も支配する)をしようとしていると知らせてきました。
その後、金色の網目と赤紫が久しぶりに見えました。

*)地獄=プレアデナイが仏教を人間に教え、死後の世界に地獄を創り、言うことを聞かないと地獄へ送ると強迫していました。
空海、月山のミイラなど餓死しているのは、プレの女王に脅かされて仕方なく実行したと伝えてきています。
人間の恐怖心をエネルギー源にしていたのが、プレの仲間の支配星です。
(これは98年に私も二日間だけですが支配された時、何度も強迫されたので確信が持てます)

98年までは地獄の様相を霊能者などにビジョンで見せていたのは、実際に地獄があったからだそうです。
98年にプレアデナイが消滅して、血の池やカマドなどにいた邪鬼はいなくなってガランとしていると、初期のチャネリングで何度か知らされていました。
私は幸いなことに、残虐な場面とかはビジョンで見たことありませんが、知り合いの霊能者たちは見ています。

ミノ・ワの3つのエネルギー体が、悪い星たちと結託をして、プレの真似をする計画がわかったのでイシカミが必死で知らせているそうです。
今朝は、ビジョンと、夢とチャネリングでしっかりと知らされました。
なんとしても人間の力で悪い星とミノ・ワのエネルギー体を切り刻まないと、地球の未来は?と思っています。

2008年5月21日 朝方

「マのものに使われたのに、これまでと同じことになることがわかりました。
(98年までプレアデナイに支配され地獄があったが、同じものを創って人間を死後まで支配しようと計画している)
(現実の世界で)どれほど悪いことをしても地獄がなくなったので、悪の限りの体験をしようと、宇宙から悪者がドンドン地球にやってくるからです。
そしてそれらを招いて人間の恐怖心をエネルギー源とする悪者たちが、プレアデナイの真似をしようとしていることがわかったのです。
それで命をかけてお知らせ(中国の地震を知らせたイシカミの化身?)したのです。
悪者とはミノ・ワと悪者の星たちで、それらが集まってプレアデナイの代わりをしようとしているのです」

《夢かイメージ》
“湯沸かし器から火が噴出す”
というのは今のままではいけないと警告をあらわしています。

《ビジョン》
“夜空に白い(=良い)小さな星がいっぱいあるが、一部分の星が消えて黒い空間になり、それが広がって白い小さな星がいなくなる”
意味は
「白い星は名のない星で地球を応援してくれていたが、悪い星たちが団結してミノ・ワ(三つの巨大宗教のエネルギー体)と一緒になって、死後の世界(イシキの世界)を支配しようと計画をしていること」

ミノというので、マスコミを制覇しているミノ・モンタも以前・水へビ関係と言ってきましたが、ミノ・虫と言う意味に大きな意味があるようです。
2007年10月16日 シリコンの原子の集まり方、水へビ座の司令官、宗教の始まり

《ビジョン》
“人差し指を立てている手首が二つと、グーにしている手首がひとつ”
意味は
「地球の富を独占している人たちで、労働をしないでお金のやり取りをしているだけの人たち。
ヘビの星に地球は乗っ取られたこと」

《ビジョン》
“沢山の果物?がなっているのを色々な形の人間?動物?たちが取りにきているが、果物?植物?が次第に消えていき、最後は動物の焼けた骨?だけが残っている”
意味は
「今のままへビの星に支配され続けると地球はこのようになる」

《夢》
“小型のバスに知り合いと乗っていると、赤いUFOがあらわれ、湖にそのUFOが着地し男性が二人降りてくるが、バスに乗ってきたのは派手な中年の女性二人ですぐにプレアデナイの女王とその部下とわかる。女王?は手に玉を持ち、乗客の肩をなでて「過去の嫌なことは全て忘れる」と言ってバスを運転し始める“
意味は
「98年まではプレとその仲間が地球を支配していたが、98年に消滅させられたのでその後は穏やかであった。
けれどもプレが創った宗教を信じる人が今も全く同じであること、
地球が意識を持っているということを今の科学では決して認めない=これまでの支配星の教えを信じている人がほとんどである。
ということでプレの仲間の支配星のエネルギー体が巨大なままなので、イシキ(死後)の世界も支配しようとしている」

夢でなんら抵抗しなかったことが悔やまれますが、まだ車は動いていなかったので大丈夫と思います。
何より、人間の思う力は大きな星をも消滅させることも出来たので、これからは各人が決してヘビの星に支配されないという決意が大切です。
“ヘビの星に支配されない”とは、どのような!!宗教、精神世界、倫理、などのグループに属さないということです。
大きな組織になればなるほど、その裏には巨大なヘビのエネルギー体が隠れていることは確実なのです。
一人ひとりの思いがこれからの地球の未来を決めていきます。

(中略)

2008年5月20日
ご家族の方が急死され、その方が密教の本(アゴン宗)とソラからの伝言の本を持っていたのでとメールが来て読んでいると、右上顎にピリピリとしたサインあり。
その前より右口内に突起あり。

「星のものが知らせています。
上あごの岩になったモノです?
イシカミをあらわしています。
そのイシカミが仕事をしました。
(何の仕事?)
9サイコウのイシカミです。
(ラップ音)
悪者のリュージンをやっつけたのです。
人間の時、悪者の部下の働き(密教で呪詛をした)をしたのも王女の身代わりでしたのです。
九寨溝は水ヘビの力で、水の中で木を生やしたのです。
それが出来たのは木の根がヘビに似せているからです。
水ヘビの力で木の根を育てていたのです」

*)九寨溝=中国の四川省にあり、急流の中に森林がある世界遺産。
今回の大きな地震でそばの村はゴーストタウンになっているそうです。

*)アゴン宗(阿含宗)の教祖
2005年9月29日のお知らせより
「桐の花が夢に出てきたのは、肉体を無くするところだった事を知らせたのです。
桐とは肉体の原子がバラバラになって、霧になるということです。
その人(桐山=阿含宗の教祖)は霧の人なのです。
リュージンの化身なのです。
桐山に仕事をさせてはいけません。
その(阿含宗の星祭の儀式の炊き上げの)炎がリュージンを育てているのです」

阿含宗の教祖はリュージンとは、ツーカーの仲というのが口癖だそうです。
教祖の妻も癌で亡くなったそうですが、平河出版の社長だったとは知りませんでした。
この桐山教祖が九寨溝の地下にすんでいる水へビのリュージンの化身のようで、この読者の家族はそのリュージンを暴き出すことで地球を救おうとされたようです。
先日から知らされている水へビ座が大きく関わっていてつながっています。

5月20日
地球を冷やすのにシオがいるので、宇宙の原子に声かけして一緒に降りたそうですが、沢山の原子が集まりすぎて、地球に余分のシオが降りてきてしまったそうです。
シオも人間にとって少しは必要だけど、たくさんの原子がシオになりすぎ、その一部は崇めてほしいと支配星の仲間になり(ラップ音)、その余分のシオが崇めてほしいエネルギー体と一緒になって悪さをしているそうです。

*)丁度TVで、大昔は淡水魚と海水魚と一緒に泳いでいたということで、薄い塩水で魚を養殖すると、成長スピードが速いというのを見ました。
体がしんどいのでなぜかと聞くと
「とても力のある悪者が来ています」
と書いていますが、聞いたことのない彗星だと思い、そのまま寝ました。
その後、楽になりましたが、これもお知らせしてくださいということです。
見えない彗星(悪い意識体)がきていたようです。

天気が荒れているのは
「たまらないからです。
(これだけリュージンが悪いと知らせても)日本中でリュージン(やヘビ)を祭っているからです」と。
(左下肢にサイン)

2005年9月2日
月から、海底の魔、異常気象、なぜこの情報が公開されるか?、お便り紹介

2005年9月1日朝方

「月にリューが来たのです。
それで月が知らせてほしいと言ってきたのです。
それをシリウスが聞いて、高い波を作って知らせるようにと、水の原子たちに伝えたのです。
それで水の原子たちが高くソラに駆け上って、高波を作ったのです。
月は潮の満ち潮を司っているので、それを知らせたのです」

ハリケーンや13号台風は高波が10m近くあったそうです。
・高さ9mの高波(2005年9月2日ニュース)

【21時追記】
他のチャネラーより。
「2005/08/21
その後夕食を食べていたら、右手の甲にやはり強くチクッとしました。
「昨日の写真は地球神に月が頼まれたのです?
リュウの卵があるので消滅して欲しいと。
それで写真を撮ってもらいました?
(月の右側に目玉のようなものが写っていて削除した)
それはシモ(霊能者)が作った卵でした??」

月にリュウが来ていたというのはこの写真のエネルギー体もそうだったかなと。。ブルーに一部黒い丸いもので数枚写っていました。

#)シリウスとムーノイア(台風14号)の雲
ムーノイアがシリウスに指導されて進んでいっています。
大型で強い台風で、中国大陸に進むと言ってきていますが、予報では日本にも近づきそうに言うのは意味があるとか。

9月1日21時 左手の平にサインあり。

「星のものです。
攻撃者にエネルギーを与えているモノがわかりました。
(中米の)海の底にいるもので、星たちにはわからなかったのです。
ハリケーンで海の底のイシカミが出てきて知らせてくれました」と。

夕方、濃いグレーの巨人が足を上げて歩いているような雲があり、デジカメで撮ってほしいと言う事で撮ってみると、光の玉が二つ写っていました。
それが(中米の)海底のエネルギー体で、それを削除して欲しいということで削除、海底のエネルギー体は消滅しました。

2005年9月2日 真夜中

「星たちにはその海が曇って見えたのです。
それで海底の魔のものが見えなかったので、イシカミたちが伝える事がわからなかったのです。
海の中でいわゆる魔のものが生まれていたのです」

咳が出て目が覚める。

「アマ、アマ、アマイ言葉ではありません。
なぜかと言うと、これだけ知らせても何ら(人々の考えが)変わらないからです。
意味がこれからわかります。
一番北のイシカミ(北極)が意味なく海の底になったのではありません。
そのイシカミ(のグループ)が地下空洞を作ったのです。
それはソラの情報を信じる人のためになるのです」

「甘い言葉ではないのです。
まるで地球の叫びを聞いていないように知らない振りをする人。
地球が嫌がっている攻撃する書き込みは、それを知っているヘビのエネルギー体に支配された人が書いています。
涙を流す人(被災者)は、イシキが人間のイシキです。
涙すら流さず、自分の身の周りのことのみ思い、ひたすら(お知らせ)を憎む人に知らせます」

「なぜ、この情報が知らされたか?
支配星のプレアデナイが、自分たちの星が寿命が来て消えることを知ったからです。
それで地球に移住しようと計画をしたからです。
まず、人間達が自分たちの姿に馴れるように、ETの映画で知らせました。
そしてUFOやアンドロイド (グレーや2mの白人の巨人) を地球に送り込み、人間になれさせました。
国(特にアメリカ)の指導者レベルと内密に交渉をして、(アメリカは)UFOやクローン技術を教えてもらう代わりに、基地を提供しました。
その頃、支配星の仲間の星も次々地球に降りてきて、人間を支配下に置く実験をしていました。
それらが多くの新興宗教やカルトを生み出していきました。
それらは全てヘビのイシキに支配されたもので、地球は宇宙に助けを求めました。

そのことに気づいたヘビの大将であるプレアデナイは、人間や他の星たちに知恵を与えているシリウスを始末しようと思いました。
それでプレアデナイはある人物に超能力を与え、共同でシリウスを消滅させたのです。
邪魔物のシリウスがいなくなったので、プレアデナイは一気にアセンションときれいな言葉で人間を騙し、自ら集団自殺をさせるように洗脳していきました。
その手先になったのが精神世界で、特に2013年にその計画を実施しようとしていました」

*)アセンション=イシキだけの世界、すなわち死の地球にして、プレアデナイが支配しようと計画をしていた。

「そのことに気づいた名のない星たちが結束して、プレアデナイとその仲間を消滅させました。
けれども、悪賢いプレアデナイは宇宙の法則を破ってまで人間に入り込んでいました。
それは崇めて欲しいと思っているイシキに入り込んだり、人間の卵子にエネルギー体を入り込ませ、そのイシキを持った子供を産ませ自分たちの計画を実行し始めていたのです」

*)宇宙の法則=宇宙のものは、人間に入り込み支配する事は許されないという法則。
それを木星の衛星があらわしている。
すなわち、木星(卵子)に衛星(精子)が廻っているけど決して中には入らないし、他所から侵入しようとするものは跳ね返す。
木星探査機が全て撥ね付けられ侵入できないことが、その事を知らせていた。

プレアデナイは人間だけでなく人間が崇めるもの、特に宗教に使われる物(塩やお酒など)、言葉(お経など)、宇宙エネルギーと呼ばれるあらゆる物にエネルギー体をいれておいたのです。
そして宇宙エネルギーや、自分の欲のために力を求める人たちにより、エネルギー体はドンドン大きくなっていったのです。
それらはソラのものがいくら警告しても人間は聞き入れず、ますますエネルギー体は大きくなり、地球の苦しみは極限に達していきました。
そして仕方なく次々と異常気象で知らせて行っているのです。

2000年の気候を思い出して欲しいのです。
(98年から知らされだしたソラの情報は)2000年には地球に広がると、宇宙のものは思っていました。
それであのような快適な気候になっていたのです」

2000年には愛知県の豊田に住んでいましたが、梅雨の時期も快適で傘をささないで過ごし、夜に雨が降って昼間は晴れて、夏も過ごしやすかったです。
ただ地域によって大雨が降ったのは、リュー神信仰などを嫌がったその地のイシカミが浄化のために降らせたそうです。
台風の上陸もなくかすめたくらいだったのは、台風のムーノイアなどが近寄って日本を見たいからと言っていました。
(台風番号2000年の台風をクリックすると経路がわかります)

「いくら情報を知らせても無視や攻撃ばかりしているのを、降りてきたソラのもののロボットが全て報告し、次第に厳しいお知らせになっていったのです。
全ては地球の叫びを無視し、ヘビのイシキに支配された宗教がますます力を持ち、政治にまで関わるようになった人間のために、このような異常気象になったのです。
以上が私たち、ソラのものの言いたいことです」

(このことは98年から一貫して同じ事が伝えられています)

#)お便り紹介
地震が不安だった方からです。
#)台風14号

2004年8月26日
ギリシャのイシカミ、日高山脈のイシカミ

2004年6月26日 真夜中

「言えない事があります。
砂になったイシカミが協力したいと言ってきました。
友達の応援をしています。
それで大きな台風になるように応援しているのです。
地球の叫び声を聞いたからです」

【イメージ】
“近所の川が逆流するイメージがある”
「時代が遡るのです」
(イシカミの事を気にするようになる?) 

【ビジョン】
“濃い紺色の光が一面にあらわれる”
「ギリシャのイシカミです。
ギリシャのイシカミもお知らせしました。(8月24日M4.6)
(アテネ市内の)二つの岩山になったイシカミです。(アクロポリスとリカベスト?)
私の子供たちが、オリンポスの神々と呼ばれたモノです。
ギリシャ神話は、支配星によって嫌な物語にされました。
神と呼ばれる子供たちがあの大きな建物を作ったのです。(パルテノン神殿)
皆にわかってもらうために岩山の上に建てたのです」

2004年8月27日 前歯に違和感あり。
「イシカミです。
冥王星の女王(以前は白色星団の団長だった)に次のように頼まれました。
“イシカミに頼んでおいたのに、どうなったのですか?”と」

「日高山脈です。
本州からリュージンのエネルギー体が(本州から来た人に付いて来ていて)邪魔をしていたのです。
(先日の日高山脈越えの時のアクシデント)
それで手が出せなかったのです。
そして私が意地悪をしたように言われていた事が判りました。
エネルギー体が居なくなったのでイシカミが力を与えます」

2005年9月25日
労なくして食む者、オーストラリア・イシカミ巡り、二つの地球のビジョン

2005年9月25日
今回はイメージやビジョンがたくさん知らされましたが、出発前夜に見たビジョンを早く公開して欲しいと、口に米粒大のポリープができました。
それが未だに治らないのでやはり公開するしかないと思い、失礼ながら公開させて頂きます。

白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。

《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”
意味は
「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。

その他のビジョンでとてもはっきりとしたもの
1) 二つの地球
“ブーゲンビリアの赤ピンク色で、大きめの丸は地球をあらわし、同じ色の小さなほうは月をあらわしている。大きい方の丸が細胞分裂をしたように二つになるが、一つが消える。残っていた丸も金色の粒になり、消えていく”
「これは、これからは二つの地球(=二つの次元)になっていく事をあらわしています。
すなわち争いばかり起きている地球と、と争いのない平和な地球に分かれるということです」

2)Yの字のビジョン
“白っぽい光のY字型が見え、Yの上部の片方が消え残った方は、光り輝く白いブーメランの形になる”
「進む道が決まったということです。
これからは面白い事が起きます」
と意味深な事を言ってきました。
大まかなことはソラ画像に説明を書きました。

オーストラリアヘ行ってきましたが、スタート時点からソラのものやイシカミのイシキをとても感じ、それは身体へのサインや雲や気候等であらわされ、守られていると思いました。
正味6日間オーストラリア滞在中は、次々と新しい情報が与えられ、本当に充実した毎日でした。
オーストラリアではイシカミが多くの作品を残していますが、支配星はそれらをアクマ=デビルスと名づけて人間が近づかないようにさせ、イシカミという存在に気づかないようにさせてきました。

同じくアボリジニたちには、イシカミの一番嫌がる虹色のヘビを神と崇めさせ、聖地だからとやはりそのイシカミの作品を写真撮影させないで、知らせないようにしてきました。
現在ウルル(エアーズロック)の自然に出来たと思えない岩の形を、写真に撮って公開すると罰金まで取る法令ができています。
そのことに抗議するために、イシカミやソラのものはソラに黒い長いガスの帯をあらわすこと(↓の画像)や、たくさんのハエで抗議をしていました。
黒いガス状の雲は、マールロックに行く前に消え、ハエもマールロックのあるテナントクリークでは少ないのは、イシカミの作品がシッカリしているからと思いました。

↓は“地球の叫びを無視し、イシカミ封印をしていること”にソラのものや、イシカミの怒りをあらわす直線のグレーの雲

2005年9月6日
ビジョン、次元の違い

うたた寝をして見た《ビジョン》
* 目を閉じていると、一面が薄い赤と柿色の混じったとてもきれいな光で満たされてくる。
* そこに少し濃い目の赤と柿色の光で、極小さな輪が出来上がる。
* 輪の真中ははっきりしないが日本列島と思う。
* 下から同じ色の小さな渦巻きが、くるくる廻りながら輪の中に入っていく。
* 日本列島に近づいたムーノイアと思われる。
* その渦巻きは九州と思われるところで消える。
* すると一重の輪の周りを何重も小さな光の輪ができて、一面が小さな輪で満たされてくる。

そして起きてから見た画像が同じだったので驚きました。
超新星の説明に似ていますが、バックは明るい色でこれまで見たビジョンで一番きれいでした。

台風など厳しい試練を乗り越え、宇宙や地球の叫びに声を傾けると、このような美しい地球になりますよ、と言っているようです。
二つの地球になると言うことかなと思います。

それと目が覚めた後、歩き回って確かめても全くの静寂の世界が数分続きました。
しばらくすると冷蔵庫の音、車の音が聞こえてきましたが、この体験は98年に、綾部大橋で“次元の違いを体験させる”と言われた時の事とあっていました。

次元があがると言うと、軽い振動が下からして来て、音が静かになっていきましたが、次元を下げると言った時のほうがはっきりとわかりました。
次元が下がるというと、次第に車の音などでにぎやかになり、排気ガスの臭いもしてきました。
二つの地球というのは、このように同じ場所にいながら、次元が変わる事かと思います。

95年ごろ同じような体験です。
これは私がしたのでないですが、瞑想を3人で一緒にしている時、私の姿が見えなくなると言われた事があります。
私は瞑想をしていても何も見えなく、退屈なだけだったのですが、、。

又、面白い体験も良く聞きますが、10数年前、1mくらいの巨大な虫が道路を横切っていたのを友達と見たという人は、当時は嫌な創価学会の親の元にいたというのも違う次元世界だと思います。
虫は片側をほぼ塞いでいたというので1mはあったそうです。

午後から悲しくも無いのに涙がずーと出ています。
何も言葉になりませんが、気象衛星の画像が
「きれいな半円になっているね」
というと余計涙が出てきます。
口が堅く閉じて言葉は出てきません。

人間に辛い思いをさせているけど、一生懸命、イシカミは半円の形で、地球に降りてきたんだよ、と知らせているのを感じます。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
2013/01/28 16:38(日本時間1/29 1:38) 42.598 79.699 M6.0 深さ15.0km EASTERN KAZAKHSTAN

発生時刻 2013年1月29日3時28分頃
震源地 福島県沖(北緯37.0度 東経141.3度 深さ30km)
規模 M3.9
福島県
震度1 白河市、いわき市、福島広野町、楢葉町

発生時刻 2013年1月29日3時55分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.4度 深さ10km)
規模 M3.1
和歌山県
震度2 紀の川市
震度1 かつらぎ町、紀美野町、岩出市

発生時刻 2013年1月29日4時30分頃
震源地 福島県沖(北緯37.4度 東経141.3度 深さ30km)
規模 M3.8
福島県
震度2 楢葉町、富岡町、川内村
震度1 小野町、田村市、福島広野町、大熊町、浪江町、南相馬市

発生時刻 2013年1月29日5時31分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.4度 深さ10km)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 紀の川市

発生時刻 2013年1月29日5時54分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 土浦市、茨城古河市、石岡市、下妻市、取手市、つくば市、境町、坂東市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市、鹿沼市、真岡市
埼玉県
震度1 宮代町

発生時刻 2013年1月29日10時57分頃
震源地 秋田県内陸南部(北緯39.6度 東経140.4度 深さ20km)
規模 M2.5
秋田県
震度1 大仙市

発生時刻 2013年1月29日11時21分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.7
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、女川町

発生時刻 2013年1月29日12時1分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.0
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年1月29日22時17分頃
震源地 十勝沖(北緯42.5度 東経144.1度 深さ70km)
規模 M4.4
北海道
震度2 足寄町、幕別町、十勝池田町、豊頃町、十勝大樹町、弟子屈町、釧路市、白糠町、標津町、根室市
震度1 北見市、えりも町、鹿追町、新得町、陸別町、帯広市、音更町、十勝清水町、本別町、広尾町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、鶴居村、中標津町、別海町

発生時刻 2013年1月29日23時34分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.9度 深さ70km)
規模 M3.7
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 石巻市、女川町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月27日のソラ。

火球、茨城県北部震度5弱、沖縄本島近海震度4、地震雲、ソラ辞典

2013年01月28日 23時20分06秒 | Weblog
2013年1月27日
火球、小惑星帯、テロ、ナンマドール遺跡、サルディニア島、ペルセポリス、スンニ、地震雲、カムチャッカ半島

*)関東上空に隕石?大きな音と光、目撃情報相次ぐ(2013年1月20日ニュース)
読者からも雷のような音を家族が聞かれ、その落ちる数時間前夜11時くらいに、星にしては3点の赤い光を東よりはやや北方向に、まるでUFOみたいに左右に浮かぶ飛行機みたいなものが10分以上浮いていて、星にしては光かたと動きが違い飛行機でしたら同じ場所にはいないと思い不思議に思った、と連絡がありました。

火球は小惑星帯からの隕石だそうですが、小惑星帯にどうしてこのようにたくさんの小惑星があるかというと、初期の情報に出てきたルシファーとつながります。

*)ミクロネシアのポンペイ島ナンマドール遺跡は玄武岩の大きな角材が交互に積み重ねてある遺跡ですが、同じような遺跡がコスラエ島のレロ遺跡にあります。
南北の地球が接合した部分で、ムー大陸のことを知らせているようです。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

地震雲などの画像より
2013年1月27日 横浜 16:56【茨城県北部M4.9震度5弱、沖縄本島近海M4.9震度4】
2013年1月28日3時42分 茨城県北部(北緯36.6度 東経140.6度 深さ70km) M4.9 震度5弱 水戸市(茨城県)
2013年1月28日5時57分 沖縄本島近海(北緯27.3度 東経128.4度 深さ50km) M4.9 震度4 天城町(鹿児島県)
2013年1月27日 横浜 16:56
2013年1月27日 横浜 16:58
2013年1月28日 札幌市 12:55(日暈)【カザフスタンM6.0】
2013/01/28 16:38(日本時間1/29 1:38) 42.598 79.699 M6.0 深さ15.0km EASTERN KAZAKHSTAN
2013年1月28日 三田市 14:12
2013年1月28日 三田市 15:02
断層雲と棒状雲
2013年1月28日 札幌市 15:10
2013年1月28日 札幌市 15:11
2013年1月28日 札幌市 15:14
2013年1月28日 札幌市 16:39 南西
2013年1月28日 札幌市 16:44 西
分かれた薄い雲
2013年1月28日 三田市 16:52(断層雲)
この後いろいろ変化しながらも、断層雲は長時間続いていました。
2013年1月28日 札幌市 17:19【EASTERN KAZAKHSTAN M6.0】
2013/01/29 01:39(01/28 16:39) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ15km M6.0
2013/01/29 05:29(01/28 20:29) 本州東方沖 OFF THE COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ33.4km M4.7
カザフスタン東部の地震
2013/01/29 02:31(01/28 17:31) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10.1km M4.4
2013/01/29 04:12(01/28 19:12) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10km M4.5
2013/01/29 04:47(01/28 19:47) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ9.9km M4.6
2013/01/29 05:37(01/28 20:37) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10km M4.6
2013/01/29 17:57(08:57) カザフスタン東部 EASTERN KAZAKHSTAN 深さ10km M4.4

2003年12月11日
雲とカラス

札幌近辺の方、今13時40分、空を見ていただけますか。

薄雲ではありますが巨大な半円? の雲が出ています。
しばらくして流されて行きましたが、30分ほどして本当に驚いたのは、全く同じような巨大な円を描こうとしたのか、薄い断層雲がゆるいカーブを描いていました。
このような雲は他のサイトにも紹介されていました。

「大きな丸を作ろうとしたのです。
イシカミ達の思いが同じだと言う事を知らせたのです」
という事でした。

今日はとてもよいお天気で、昨日の写真のような雲が空の両端に2本、南に向かっていましたが、その間には本当にクラゲのようなぽっかりとした雲が数個浮かんでいました。
太い雲は沢山のイシカミの思いが一つのエネルギーとなったことを現わしているそうで、イシカミを知らなくてリュージン信仰の台湾(M6.2)と、カムチャッカ半島(M6.0)の地震としてあらわしたそうです。
真中の雲は、日本ではイシカミを認める人が少しでもいると言う事をあらわし、日本はイシカミが見ていたので地震は無かったそうです。

今日はカラスがたくさん水浴びや雪浴び? をしていて、カラスが羽を広げて雪を押さえたようで、扇を広げたような雪模様が何個も残してありました。
カラスは以前お知らせしていますが、イシカミが地球に降りてくる時に偵察? をしに降りたが、少し早く降り過ぎたので黒焦げになったので黒いそうです。
当時のイシカミは生物を生き返らせることが出来、カラスを生き返らせたそうで、
カラスが神聖な生き物(ヤタガラスなど)として古代の人は思っていたのはこのことからで、反対に不吉な鳥と言い出したのは支配星が言い出したそうです。

扇型の雲は複数のイシカミの同じ思いが、集まって一つのエネルギーとなるということをあらわしているそうです。
円を描くような雲はこのようにカーブを描いた境界型の雲で、巨大な丸を描こうとしているようですが、巨大すぎてカーブがわかりにくく残念です。

イシカミたちが、一つの思いに纏めたと言うことを雲で表わしたそうですが、これまでのような変わった雲だと、人間達が地震雲と間違えるので、このような円を描こうとしたそうです。
それにしてもこのような巨大なカーブをした雲が、30分の間をおいて現れたのには、本当に驚きました。

ソラ画像より
カラスの雪浴び
カラスの雪浴びの跡です。
似たような形の雲がありますが、イシカミの想いが集まってこの形の雲にになるそうです。
カラスはそれを教えてくれました。

怒っているイシカミ
ソラのものとイシカミとの意見の違いをあらわしているそうです。
奈良県の読者より。

2003年12月9日のお知らせの写真の続き
奈良県の読者の方から送られてきた写真です。
これまではイシカミを認めていなかったので地震雲となっていました。
たくさんのイシカミの同じ思いが集まっていることをあらわすそうです。
イシカミを認めれば、大きな地震が避けられると思います。

2003年12月9日
地震雲?、読者の夢

2003年12月9日
【ビジョン】
“茨城から和歌山辺りの太平洋側の地図に似た模様が描かれており、あちこちに山のようなシンボルようの模様(イシカミ?)が描かれている。その地図の下半分からきれいなピンクの光が、その地図を包み込んでいく。そのピンクの光を包み込むように、更に広範囲の鈍い金色の光が地図を包み込んでいく。その光が何回かあらわれては消える”

今日は変わった雲(地震雲に似ている)があちこちで公開されていて、地震が起こるのでないかと心配されています。
地震雲のサイトに紹介されているのは、確かに十勝沖地震の前の写真に似ていますが、

「これらの雲はイシカミ達の思いをあらわしています。
すなわちイシカミたちの思いが一つにまとまって大きな力となり、このような形にあらわしているのです。
(先日静岡と東京の読者で少人数の懇親会を行いましたが、)
読者の温かい応援の思いを、イシカミ達が感謝を表しているのであって、地震を起こす雲ではありません」
と伝えてきました。

昨夜、突然左手上腕が広範囲に痒くなりましたが、少し掻くとすぐ治まりました。
その時には意味はわかりませんでした。
今朝、又同じ部位が少し痒くなり見ると、上腕の内側に数本のかすかな引っかき傷が丁度、筋雲が並んでいるように出来ていました。
これはイシカミ達の意識が同じ方向に向かい、大きな仕事(手先)をするという事を表わした筋雲と同じだと言う事をあらわしたそうです。
すなわち、少人数でもイシカミたちの事を認めてくれたことに対して、何らかお知らせをしていく? という意味のようです。

何本もの筋雲に対して、断層雲(青空と雲がはっきりと切ったように別れる雲)は、ソラからの情報を受け入れる人とあくまで攻撃する人に分かれると言う事で、イシカミたちはちゃんと見ているという事をあらわしているそうです。

又携帯の写真で判りにくいですが、断崖のように切り立った雲は7日に2回見ましたが、同じような切り立った雲は今日も出ていましたがすぐに消えていきました。
切り立った雲はドーバー海峡をはさんで? あるそうですが、真っ白な崖は白人がその地に住むからと以前に知らされています。
ヨーロッパのイシカミがお知らせをしているのは、猛暑でスイスのアルプスの氷河が溶け出し、地肌にアンモナイト? が現れているのを見て欲しいと伝えて来ています。

↓この情報をよく理解して下さっている方の【夢】です。
《どこかに行かなければいけなくて、そこにはソリで行くようだ。そのソリは小猫や子ライオン、イタチ? やリスなどの小動物が引っ張ってくれるが、こっちは重たいのでなかなか進まない。小猫や子ライオンが、歯をくいしばって口をへの字にしている様子がリアルに見える》

ネコやライオンは、支配星が送り込んだ動物と知らされています。
相変わらずY掲示板でこの情報は名指しで攻撃されているそうですが、ソラのものから見るとそれもこのように見えるそうです。
ちなみに夢はその人のイシキとソラのものが相談してストーリーを作ると何度も伝えられています。
攻撃して何とかこの情報をさえぎろうとしているようですが、書けば書くほど自分達が宣伝していることになると気付いていないのでしょう。

奈良の読者からも断層雲に似た写真が送られてきました。
やさしい感じの断層雲?です。

道中、江ノ島に寄った時にも太陽が素晴らしい景色で歓迎してくれました。

ソラ画像より
垂直に切り立った雲
2003年12月7日撮影。
分かりにくいですが、垂直に切り立った雲です。
ヨーロッパでの出来事に関係するそうです。

イシカミが謎を解いています
江ノ島にて。
手にはてなマークを持ったイシカミが謎を解いています。

イシカミが足を伸ばしています(雲)
江ノ島にて。
イシカミが足を伸ばして休んでいます。
大きな太陽は、お仕事をしてくれたのでお祝いをしているのです。

イシカミが足を伸ばしています(岩)
江ノ島にて。
イシカミが足を伸ばしています。

ソラ辞典より
雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、

「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」

まだちょっと意味がわかりません。

海底火山
「海底火山はイシカミの原子が輪を解くことで生まれます。
それは輪になるのが嫌になった原子たちが、みんなと別れを告げて歩き出すので噴火するのです。
海底火山が噴火するのは、輪を解くことで、一部のイシカミの原子たちは自由に離れていき、これまで触れたことのないものと触れ合います。
(イシカミの原子シリコンの)SiがS とi に分かれて、水(H20)や空気(H、O2など)にふれ、SはH2S(硫化水素)になります。
そして(地殻から)離れていくのです」

海底火山からH2S(硫化水素)が噴出する訳です。


「風は地球を覆っているイシカミの思いを、地球を取り巻いている原子たちが動くことで知らせています。
北半球で偏西風は、大陸のイシカミ達の思いが日本へ行きたいという思いで吹いています。
南半球では反対に東に向いて吹くのは、南半球も西に向くと、地球が太陽系の仲間からどんどん離れるのを防ぐためです。
赤道周辺の貿易風は北半球では北東貿易風、南半球では南東貿易風になって、それぞれ向きが違うのは、地球は赤道部分で半分に分かれていることを知らせています。
それを半分に割った岩で知らせています」

石垣の出来方
《ビジョン1》
“小さなカンバスに四角を描いている。
その四角がカンバスから外れてみるみる大きくなっている。
その四角がお城の石垣になっていく”
意味は
「最初の石垣のお城は小さいが、イシカミがイシカミの原子に大きくなるように指示を出すと、小さいのが大きくなって今の石垣になったことをあらわします」
とは初めて知らせてきたことです。

TVで石工さんが、現代では日本のお城のカーブを描いた石垣は造れないと言われていました。
なぜなら、石を割ると直線にしか割れないからで、カーブを造る為に三角などに割ろうと思ってもできないからだそうです。
日本のお城の石垣のカーブを描いた美しさは特別だそうです。

エデンの園
#)旧約聖書のエデンの園についてはほとんど知らなかったのでTVを見てわかったこと?

* リンゴはイスラエルにはなかった。(ザクロ、イチジクと言っていたが、ソラの情報では柿=日本原産)
* 一本の川から4本の川に分かれる(倭の国は大きな平野で、大きな川が流れていたが、イシカミが降りてきて山になり、小さな川になったが4本あり)
* 東の方で神の形に似せて人間が創られた。(星原のストーンサークルで最初の人間がイシジンの形に似せて創られた)
* マルコポーロは中国の沿岸にあるといって、東方見聞録を書いた。
* 旧約聖書より1000年も前のシュメールの、ギルガメッシュに、男の女がいてヘビに二人とも誘惑され、ヘビのいうままになった。(ヘビはプレアデナイで後から地球を支配した)
* 暑すぎず寒すぎない国=ソラの情報ではかっては、水の膜が地球上を覆っていた。
* 人間は二度創られた=イシジンとイシジンに似せた人間になった。
* メソポタミアでは、巨大なヘビから創られた=プレアデナイが遅れて降りてきて、中東を支配したので、メソポタミアでは小さな像が神とされている。巨人のイシジンを悪者として伝えた?
* 人間は土の塵で創られた=イシジンは土そのものであった。
* コロンブスもエデンの園は東側にあると、西回りで行った。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月28日0時25分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.1度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M3.3
和歌山県
震度2 海南市、有田市
震度1 和歌山市、湯浅町、和歌山広川町、由良町

発生時刻 2013年1月28日3時10分頃
震源地 広島県北部(北緯35.0度 東経132.8度 深さ10km)
規模 M2.9
島根県
震度1 飯南町
広島県
震度1 庄原市

発生時刻 2013年1月28日3時42分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.6度 東経140.6度 深さ70km)
規模 M4.9
岩手県
震度1 釜石市、一関市
宮城県
震度2 岩沼市
震度1 気仙沼市、宮城加美町、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、白石市、名取市、角田市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、石巻市、東松島市、松島町
山形県
震度1 上山市、山辺町
福島県
震度3 白河市、棚倉町、矢祭町、玉川村、平田村、浅川町、田村市、いわき市、楢葉町、川内村、浪江町、葛尾村
震度2 福島市、郡山市、須賀川市、二本松市、川俣町、鏡石町、天栄村、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、塙町、鮫川村、石川町、古殿町、三春町、小野町、福島伊達市、本宮市、相馬市、福島広野町、富岡町、大熊町、飯舘村、南相馬市、檜枝岐村
震度1 桑折町、大玉村、新地町、磐梯町、猪苗代町、会津美里町、南会津町
茨城県
震度5弱 水戸市
震度4 笠間市、小美玉市、土浦市、石岡市、かすみがうら市、桜川市
震度3 日立市、常陸太田市、高萩市、ひたちなか市、茨城町、東海村、大子町、常陸大宮市、那珂市、城里町、龍ケ崎市、下妻市、つくば市、潮来市、美浦村、阿見町、河内町、稲敷市、筑西市、行方市、鉾田市、常総市
震度2 北茨城市、大洗町、茨城古河市、結城市、取手市、牛久市、茨城鹿嶋市、八千代町、五霞町、境町、守谷市、利根町、坂東市、神栖市、つくばみらい市
栃木県
震度3 大田原市、真岡市、益子町、茂木町、高根沢町
震度2 日光市、塩谷町、那須町、那須塩原市、宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、小山市、市貝町、芳賀町、壬生町、野木町、岩舟町、栃木さくら市、那須烏山市、栃木那珂川町、下野市
震度1 矢板市、上三川町
群馬県
震度2 沼田市、桐生市、太田市、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、大泉町、邑楽町
震度1 中之条町、片品村、みなかみ町、東吾妻町、群馬昭和村、前橋市、高崎市、伊勢崎市、館林市、渋川市、吉岡町、みどり市
埼玉県
震度2 熊谷市、行田市、加須市、東松山市、羽生市、鴻巣市、久喜市、滑川町、嵐山町、春日部市、幸手市、宮代町、杉戸町、さいたま見沼区、さいたま岩槻区
震度1 本庄市、深谷市、小川町、吉見町、鳩山町、埼玉美里町、ときがわ町、川越市、川口市、所沢市、狭山市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、鶴ヶ島市、吉川市、伊奈町、埼玉三芳町、毛呂山町、越生町、川島町、松伏町、さいたま西区、さいたま北区、さいたま大宮区、さいたま中央区、さいたま桜区、さいたま浦和区、さいたま緑区、ふじみ野市、白岡市、秩父市、横瀬町、長瀞町
千葉県
震度3 千葉神崎町、山武市、千葉中央区、成田市、千葉佐倉市、印西市、千葉栄町
震度2 東金市、旭市、多古町、九十九里町、芝山町、匝瑳市、香取市、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、千葉緑区、千葉美浜区、松戸市、野田市、習志野市、柏市、市原市、八千代市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、八街市、千葉酒々井町、白井市、富里市
震度1 銚子市、茂原市、東庄町、千葉一宮町、長生村、長柄町、横芝光町、市川市、船橋市、流山市、我孫子市、木更津市、鴨川市、君津市
東京都
震度2 東京千代田区、東京中央区、東京文京区、東京江東区、東京渋谷区、東京北区、東京葛飾区、東京江戸川区、三鷹市、調布市、町田市
震度1 東京港区、東京新宿区、東京台東区、東京墨田区、東京品川区、東京目黒区、東京大田区、東京世田谷区、東京中野区、東京杉並区、東京豊島区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、八王子市、武蔵野市、東京府中市、小平市、国分寺市、西東京市、狛江市、東大和市、清瀬市
神奈川県
震度2 横浜神奈川区、横浜港北区
震度1 横浜鶴見区、横浜西区、横浜中区、横浜保土ケ谷区、横浜磯子区、横浜戸塚区、横浜港南区、横浜旭区、横浜緑区、横浜瀬谷区、横浜青葉区、川崎川崎区、川崎幸区、川崎中原区、川崎高津区、川崎多摩区、川崎宮前区、横須賀市、藤沢市、茅ヶ崎市、三浦市、大和市、綾瀬市、秦野市、湯河原町、清川村、相模原中央区、相模原緑区
長野県
震度1 長野南牧村
静岡県
震度1 東伊豆町、伊豆市、富士市

発生時刻 2013年1月28日5時57分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯27.3度 東経128.4度 深さ50km)
規模 M4.9
鹿児島県
震度4 天城町
震度3 伊仙町、和泊町、知名町、与論町
震度2 徳之島町
震度1 大和村、瀬戸内町、奄美市
沖縄県
震度2 国頭村、今帰仁村、本部町、恩納村、伊平屋村
震度1 名護市、大宜味村、東村、伊是名村、那覇市、宜野湾市、読谷村、中城村、西原町、渡嘉敷村、うるま市、八重瀬町、南城市、久米島町

発生時刻 2013年1月28日11時42分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.2度 東経130.1度 深さ40km)
規模 M3.1
鹿児島県
震度1 喜界町

発生時刻 2013年1月28日18時35分頃
震源地 秋田県内陸北部(北緯40.1度 東経140.5度 深さ10km)
規模 M2.8
秋田県
震度1 北秋田市

発生時刻 2013年1月28日23時17分頃
震源地 五島列島近海(北緯32.6度 東経129.7度 深さ10km)
規模 M2.4
長崎県
震度1 長崎市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月28日のソラ。

サルディニア島の遺跡(その5)

2013年01月27日 19時52分06秒 | Weblog
サルディニア島の遺跡、地震雲」、「サルディニア島の遺跡(その2)、リンク集」、「サルディニア島の遺跡(その3)、ポナペ島」、「サルディニア島の遺跡(その4)、1月の地震雲」の続きです。

ソラ画像より
サルディニア、スーヌラージ、バルーミニのアーチ
サルディニアへ行こうと思ったのは、このアーチの意味を知りたいと思ったからでもありました。
今日までそれは分からなかったのですが、コノベースンのような石器が綿菓子を創るように回って、原子を集めてイシジンの形にして、それからそのアーチをくぐって行くことで、さらにしっかりと原子が結合するためでした。

サルディニア、スーヌラージ、バルーミニのアーチ2
ヌラージの低い石垣のサークルの中に、時々同じような石が置いてあるのは、ここでイシジンの赤ちゃんが置かれ、周りの石垣のイシカミからエネルギーをもらって、しっかり結合してから、羽根のあるイシジンが連れて出て行ったようです。

サルディニア、スーヌラージ、バルーミニ3
望遠で撮っていますが、ヌラージの近くの小山で丸でピラミッドのようです。
山城の原点になったと思われるより高くなって、周りを見渡せるようになっています。

サルディニア、スーヌラージ、バルーミニ4
こちらのベースンはアーチがなく、出口も細く迷路のようになっていて、そこを歩く間にエネルギーをもらったようで、アーチのあるイシジンより格下のイシジンだった?

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙=ヘビ使い座
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、

「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」

まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

海底火山
「海底火山はイシカミの原子が輪を解くことで生まれます。
それは輪になるのが嫌になった原子たちが、みんなと別れを告げて歩き出すので噴火するのです。
海底火山が噴火するのは、輪を解くことで、一部のイシカミの原子たちは自由に離れていき、これまで触れたことのないものと触れ合います。
(イシカミの原子シリコンの)SiがS とi に分かれて、水(H20)や空気(H、O2など)にふれ、SはH2S(硫化水素)になります。
そして(地殻から)離れていくのです」

海底火山からH2S(硫化水素)が噴出す訳です。


風は地球を覆っているイシカミの思いを、地球を取り巻いている原子たちが動くことで知らせています。
北半球で偏西風は、大陸のイシカミ達の思いが日本へ行きたいという思いで吹いています。
南半球では反対に東に向いて吹くのは、南半球も西に向くと、地球が太陽系の仲間からどんどん離れるのを防ぐためです。
赤道周辺の貿易風は北半球では北東貿易風、南半球では南東貿易風になって、それぞれ向きが違うのは、地球は赤道部分で半分に分かれていることを知らせています。
それを半分に割った岩で知らせています」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月27日4時12分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.2
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年1月27日5時21分頃
震源地 広島県北部(北緯35.0度 東経132.8度 深さ10km)
規模 M3.0
広島県
震度1 庄原市

発生時刻 2013年1月27日10時50分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 銚子市

発生時刻 2013年1月27日15時40分頃
震源地 島根県西部(北緯35.1度 東経132.6度 深さ10km)
規模 M2.9
島根県
震度1 島根美郷町

発生時刻 2013年1月27日16時56分頃
震源地 島根県西部(北緯35.1度 東経132.6度 深さ10km)
規模 M2.6
島根県
震度1 島根美郷町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月27日のソラ。

サルディニア島の遺跡(その4)、1月の地震雲

2013年01月26日 21時12分15秒 | Weblog
サルディニア島の遺跡、地震雲」、「サルディニア島の遺跡(その2)、リンク集」、「サルディニア島の遺跡(その3)、ポナペ島」、の続きです。

ソラ画像より
サルディニア島 トナカイ?の像
この島独特の青銅の像の意味がなかなかわかりませんでしたが、
「トナカイなのです」と。
石像でサンタクロースにそっくりなのがあり、ヨハンシュンセンの前身と伝えてきていました。

そのサンタクロースが、このトナカイのイシジンに乗って廻っていたようです。
ちなみに船のようなのにのっているのは小鳥で、小鳥や大鷲座と関係しているようです。
中央の丸は何かまだわかりません。

サルディニア島 貨幣?
海の底から発見されたもので、文字が刻印されています。
地中海を掘ってアトランティス大陸まで運んだイシジンの賃金の貨幣と言葉になりました。
これよりもっと大きいのもたくさんありました。

モロッコでは円形の石貨がたくさん積んであるのを、TVで見ましたが、それも海峡を渡る時にイシジンに与えたものと以前伝えられていました。

泉の神殿の遺跡の周り6
まるで大きな文字が書かれたような遺跡の石積み。
この小部屋でイシカミの子供のイシキが閉じ込められていた?
泉の神殿の周りの石積みの形は、前方後円墳に似ています。

サルディニア島の泉の神殿7
天井もこのようにきちっとした岩です。

ヌラーゲ・ロサ
大きいさがわかりませんが、全体像で見た方がわかりやすいです。
大きな石積みの中では大きなイシジンが、小さなサークルなどでは小さなイシジンが創られたようです。

地震雲などの画像より
2013年1月16日 札幌市 12:07 南(彩雲)【インドネシアM5.9】
2013/01/21 11:32(日本時間 20:32) 51.627 -178.341 M5.1 深さ7.0km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
2013/01/21 18:32(日本時間1/22 3:32) -4.445 134.847 M5.4 深さ27.3km NEAR THE SOUTH COAST OF PAPUA, INDONESIA
2013/01/21 19:49(日本時間1/22 4:49) 30.364 57.470 M5.3 深さ31.9km EASTERN IRAN
2013/01/21 22:22(日本時間1/22 7:22) 4.961 96.083 M5.9 深さ16.6km NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
2013/01/21 22:34(日本時間1/22 7:34) -7.647 -33.976 M5.8 深さ15.1km SOUTH ATLANTIC OCEAN
2013年1月17日 三田市 15:41
2013年1月18日 三田市 7:26
2013年1月18日 名古屋 15:46
見にくいですが、きれぎれになった雲が長く続いていました。
2013年1月18日 名古屋 15:46
↑の右側の雲
2013年1月19日 瀬戸市 7:03(グレーの棒状雲)
2013年1月19日 瀬戸市 7:04
↑のアップ。山はイシカタヤマです。
2013年1月19日 新幹線京都郊外 7:55
断層雲
2013年1月19日 新幹線、米原あたり 8:19
2013年1月19日 新幹線 8:53
2013年1月19日 名古屋 9:05
顔のようなグレーの雲
2013年1月19日 名古屋 9:45
大きな目?
2013年1月19日 名古屋 10:20
鳥が羽根を広げているような雲
2013年1月19日 東京 11:47
今日はねじれた雲がたくさん出ていました。
2013年1月20日 福岡市 13:30
波状雲
2013年1月20日 山梨 西(×雲)
複数の×字を飛行機雲が作っていました。
2013年1月20日 山梨 16:35(×雲)
2013年1月20日 名古屋 16:53【×雲】
2013年1月20日 名古屋 16:54
2013年1月21日 三田市 6:42
2013年1月21日 八王子市 6:51
2013年1月21日 三田市 7:17 東【茨城県沖M5.2】
2013年1月22日 4時46分頃 茨城県沖 M5.2 深さ20km 震度4
2013年1月21日 横浜市沿岸 7:17
波状雲
2013年1月21日 三田市 三田市 7:19 北
2013年1月21日 八王子市 8:09【茨城県沖M5.2】
2013年1月22日 札幌市 8:50(線の雲)【北海道北西沖M4.9 巾着袋地震】
2013年1月22日22時29分 北海道北西沖(北緯44.5度 東経141.1度 深さ250km) M4.9 震度1 八戸市、階上町(青森県)【巾着袋地震

2013/01/22 08:40(日本時間 17:40) -61.300 154.061 M5.3 深さ10.0km BALLENY ISLANDS REGION
2013/01/22 15:09(日本時間1/23 0:09) 36.328 68.841 M5.2 深さ51.7km HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
2013/01/23 02:47(日本時間 11:47) -31.675 -71.474 M5.0 深さ29.1km COQUIMBO, CHILE
2013/01/23 04:29(日本時間 13:29) -34.626 -109.175 M5.1 深さ14.1km SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
2013/01/23 07:43(日本時間 16:43) -44.495 -78.992 M5.2 深さ26.3km OFF THE COAST OF AISEN, CHILE
2013/01/23 08:23(日本時間 17:23) -3.030 130.174 M5.1 深さ32.4km SERAM, INDONESIA
2013/01/23 21:34(日本時間1/24 6:34) 43.145 145.709 M5.2 深さ59.5km HOKKAIDO, JAPAN REGION
2013年1月22日 札幌市 9:32 南西(幻日)【北海道北西沖M5.2、根室半島南東沖M5.2】
2013/01/22 15:00(06:00) 宮城県沖 深さ29km M4.2 震度1 岩手県 宮城県
2013/01/22 21:54(12:54) 三陸沖 深さ29km M4.6 震度1 岩手県
2013/01/22 22:03(13:03) 父島近海 深さ50km M4.5 震度2 東京都 小笠原村
2013/01/22 22:29(13:29) 北海道北西沖 深さ250km M5.2 震度1 青森県 (巾着袋地震
2013/01/24 06:31(01/23 21:31) 福島県沖 深さ50km M4.6 震度3 宮城県 福島県
2013/01/24 06:34(01/23 21:34) 根室半島南東沖 深さ70km M5.2 震度4 北海道
2013/01/24 11:32(02:32) 宮城県沖 深さ50km M4.1 震度2 宮城県
2013年1月22日 三田市 15:54
2013年1月22日 東京 16:58(二本平行線)
2013年1月23日 東京 6:42《朝焼け》
久しぶりに朝焼けのソラを見たような気がして、こちら“ソラ辞典の雲など”を思い出していました。
2013年1月23日 札幌市 16:16 南西(帯状雲)【根室半島南東沖M5.2】
2013/01/24 06:31(01/23 21:31) 福島県沖 深さ50km M4.6 震度3 宮城県 福島県
2013/01/24 06:34(01/23 21:34) 根室半島南東沖 深さ70km M5.2 震度4 北海道
2013/01/24 11:32(02:32) 宮城県沖 深さ50km M4.1 震度2 宮城県
2013年1月23日 札幌市 16:27 西
クラゲのように見えました。
2013年1月24日 札幌市 8:34(日暈)【サハリンM4.9】
12時位まで日暈は見えていました。
24-JAN-2013 14:15(日本時間 23:15) 53.56 142.75 M4.9 深さ9km SAKHALIN, RUSSIA

2013/01/24 02:17(日本時間 11:17) -16.617 177.707 M5.1 深さ34.1km FIJI
2013/01/24 07:35(日本時間 16:35) 49.825 87.604 M5.3 深さ41.8km RUSSIA-KAZAKHSTAN-XINJIANG BORDER REGION
2013/01/24 09:35(日本時間 18:35) -4.213 122.838 M5.0 深さ642.5km SULAWESI, INDONESIA
2013/01/25 12:11(日本時間 21:11) 31.763 50.946 M5.1 深さ10.0km WESTERN IRAN
2013/01/25 14:48(日本時間 23:48) 44.280 10.527 M5.0 深さ4.8km NORTHERN ITALY
2013/01/25 19:53(日本時間1/26 4:53) -24.141 -65.307 M5.1 深さ41.9km JUJUY, ARGENTINA
2013/01/25 23:37(日本時間1/26 8:37) -23.654 43.553 M5.3 深さ14.0km MADAGASCAR
2013年1月24日 札幌市 9:24 南西(日暈)
2013/01/24 11:32(02:32) 宮城県沖 深さ50km M4.1 震度2 宮城県
2013年1月24日 名古屋 9:49
【クラゲのような雲】
2013年1月24日 三田市 12:40
2013年1月24日 三田市 12:41(彩雲)
ちょっとわかりにくいですが、彩雲が出ていました。
2013年1月24日 三田市 12:41
読者より連絡がありソラを見ると、クラゲのような雲など、とても変わった雲がたくさん出ていました。
2013年1月24日 三田市 12:41《クラゲ様雲》
2013年1月24日 三田市 12:41
2013年1月24日 三田市 12:41
画像にするとわかりにくいですが、上部の雲など、明らかに普通ではない感じで糸くずのようでした。
2013年1月24日 三田市 12:41
クラゲの分身が出ていくようです。
2013年1月24日 三田市 12:41
2013年1月24日 三田市 12:41
読者の連絡でソラを見ると、クラゲ様なのや綿毛のような軽やかな雲のオンパレードでしたが、数分で撮り終わると普通の雲になっていました。
画像では到底お伝えできないような変わったソラでした。
これは後から気付いたのですが、右上のは目があって見ているようです。By Taeko
2013年1月24日 三田市 12:42
2013年1月24日 三田市 12:43
2013年1月24日 三田市 12:43
2013年1月24日 三田市 12:47
2013年1月24日 横浜 16:52
2013年1月25日 名古屋 13:33【棒状雲】
2013年1月25日 名古屋 13:38【彩雲】
2013年1月26日 札幌市 16:10
2013年1月26日 札幌市 16:14
2013年1月26日 札幌市 16:22【茨城県北部M4.9震度5弱、沖縄本島近海M4.9震度4】
2013年1月28日3時42分 茨城県北部(北緯36.6度 東経140.6度 深さ70km) M4.9 震度5弱 水戸市(茨城県)
2013年1月28日5時57分 沖縄本島近海(北緯27.3度 東経128.4度 深さ50km) M4.9 震度4 天城町(鹿児島県)

2013/01/26 17:31(日本時間1/27 2:31) 5.486 127.048 M5.0 深さ119.7km PHILIPPINE ISLANDS REGION
2013/01/27 04:05(日本時間 13:05) -5.170 102.940 M5.0 深さ58.1km SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
2013/01/27 09:59(日本時間 18:59) -16.105 -173.240 M5.7 深さ8.6km TONGA
2013/01/27 13:50(日本時間 22:50) -35.163 -108.522 M5.1 深さ10.0km SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
2013/01/27 18:41(日本時間1/28 3:41) 36.526 140.534 M5.1 深さ70.9km NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
2013/01/27 19:32(日本時間1/28 4:32) -34.733 -108.974 M5.2 深さ14.8km SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
2013/01/27 20:57(日本時間1/28 5:57) 27.214 128.362 M5.2 深さ57.9km RYUKYU ISLANDS, JAPAN

ソラ辞典より
雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、

「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」

まだちょっと意味がわかりません。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月26日4時41分頃
震源地 日高地方東部(北緯42.3度 東経143.0度 深さ60km)
規模 M3.6
北海道
震度1 浦河町、幕別町、広尾町

発生時刻 2013年1月26日6時57分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.6
福島県
震度1 檜枝岐村

発生時刻 2013年1月26日9時14分頃
震源地 栃木県南部(北緯36.4度 東経139.8度 深さ110km)
規模 M4.0
福島県
震度1 白河市、須賀川市、棚倉町、平田村、浅川町、田村市、いわき市、楢葉町、浪江町
茨城県
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、東海村、大子町、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、結城市、取手市、つくば市、守谷市、坂東市、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、桜川市、つくばみらい市
栃木県
震度2 宇都宮市
震度1 日光市、大田原市、塩谷町、栃木市、佐野市、鹿沼市、真岡市、益子町、市貝町、芳賀町、岩舟町、高根沢町、那須烏山市、栃木那珂川町、下野市
群馬県
震度1 沼田市、桐生市、伊勢崎市、館林市、渋川市、邑楽町
埼玉県
震度1 熊谷市、行田市、加須市、東松山市、鴻巣市、久喜市、滑川町、春日部市、狭山市、上尾市、桶川市、幸手市、川島町、宮代町、さいたま西区、さいたま北区、さいたま見沼区
東京都
震度1 東京千代田区、東京中野区、八王子市、武蔵野市、三鷹市、調布市、町田市、小平市、東大和市、青梅市
神奈川県
震度1 横浜瀬谷区
山梨県
震度1 富士吉田市、大月市、上野原市、富士河口湖町
静岡県
震度1 東伊豆町、伊豆市、富士市

発生時刻 2013年1月26日9時43分頃
震源地 紀伊水道(北緯33.8度 東経135.0度 深さ10km)
規模 M3.2
和歌山県
震度1 御坊市、日高川町

発生時刻 2013年1月26日17時47分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.8度 深さ50km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 常陸大宮市
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、東海村、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市

発生時刻 2013年1月26日19時39分頃
震源地 長崎県南西部(北緯32.9度 東経130.1度 深さ10km)
規模 M2.3
長崎県
震度1 諫早市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。

サルディニア島の遺跡(その3)、ポナペ島

2013年01月25日 19時57分06秒 | Weblog
サルディニア島の遺跡、地震雲」、「サルディニア島の遺跡(その2)、リンク集」の続きです。

2013年1月20日
サルディニア島の遺跡報告その2、ヌゲーラ内での出来事、青ナイル源流の謎、深海魚、ポナペ島

#)サルディニア島の“トンバ・ディ・ギガンティ”見に行きたかった遺跡の一つですが、その意味を知らせてくれました。

#)イランのナグシェ・ロスタムの遺跡のように、なぜ人間が登れないところに入口があるか?
入口の前にベランダがあったのが、崩れてなくなったことをビジョンで知らせてくれました。

#)1月18日の雲を紹介してくださいましたが、沈没したムー大陸をナンマドール遺跡で知らせていると今朝、知らせてきました。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

ソラ画像より
サルディニア、カリアリ博物館《棒の上の青銅の像》
長い棒の上に載っている青銅の像の遺物は初めて見ました。
ソラから降りてきたもの=星のイシキが知恵を与えて形になったことを知らせています。
双方を向いて胴がくっついているのは、イランの太い石柱の上にあるワシなどの像の原型のようです。
青銅時代が石器時代より新しいと言われますが、石像が青銅の後にできているのもたくさんあります。

2012-2013年イタリア/サルディニア 遺跡調査写真集
2012年の12/28から2013年の1/5にかけて、イタリア・サルディニア島の遺跡調査をしてきました。
飛行機でローマ経由で島の北西アルゲーロ空港に入り、帰りは南側カリアリ空港からローマ経由で帰国しました。
島内はレンタカーを借りて回っています。夜の空港の駐車場で人が少なく、車は50m位先と言われたのに駐車場の一番端に停まっていて、借りた車をなかなか発見できませんでした。
今回は身体が右側通行にすぐに順応できて、アルゲーロの町に一泊し無事に1日目が終了しました。

・アルゲーロ
島の北西側アルゲーロ周辺の遺跡をまわり、島の北東アルツァケーナへ向かいます。
朝夕は寒いですが、日が差してくるとコートを着て歩いていると暑いです。

・アルツァケーナ
前の2枚の画像からアルツァケーナに入っています。
サッサリから高速と下道を乗り継ぎ約2時間かかりました。
正月前のためか車はあまり走っていませんが、道は中盤にうねうねしていました。

・パウリラーティノ~タロス遺跡
前日ヌオロで1泊していました。この計画を立てたときサインがあった、Ortachis Circoli Megaliticiに向かいます。
シシリー島のパンタリカ遺跡に向かうような、山上の道を延々走ります。
そこを去るまで雨が降っていましたが、しばらくすると雨が上がりました。
その後高速道路で島の中央部西側に向かいます。
この日は1/1で高速道路はがらがらです。

・ラコーニ~バルーミニ
メンヒル博物館のある、内陸部のラコーニ村に向かいます。
その後バルーミニのスー・ヌラージ(世界遺産)に向かいます。
ラコーニ村はメンヒルだらけだったようです。

・ノーラ遺跡~カリアリ
島の南側ノーラ遺跡まで移動します。
その後カリアリの国立歴史博物館に向かいます。

今回は約800km調査となりました。
ナビのTOMTOM Oneが大活躍です。
前回同様Aクラスの車を予約していったら、UpgradeされてCクラスとなったためアルゲーロの狭い道でちょっと気を遣いましたが、そこ以外は大きな町の市街地に入らないため問題なしでした。
イタリア語のナビが標準装備でした (だめ!)。
コスタ・ズメラルダなどのリゾート地には立ち寄っていないためか、どこに行っても観光地ずれしていなくて、ホテルでも地元のスーパーでも人は親切で、不安を感じる場面はありませんでした。

2010年3月25日
四隅突出型墳丘墓、ナン・マドール遺跡、ポアン・カレ(予想)、竜宮伝、金星、ムー大陸

1)四隅突出型墳丘墓
これは松江が一番多く、次に広島、鳥取など、近畿を飛ばして北陸地方にも少しある。
方形墳丘墓の四隅が飛び出したもので、その突出部に葺石や小石でおおわれているもの。
近畿地方にはなぜないか?

2)ミクロネシアのポナペ島のナン・マドール遺跡
90余の人工の島でなり、5tから15tの石柱が積み重ねて外壁が造られていて、石柱の数は数10万本とも言われていて、7mくらいの円柱が半円を描くようにして海底に並んでいるそうです。

3)ポアン・カレ(予想)

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

2011年2月10日
?の形の成り立ち、ホメ・ロス、ミジンコの遺伝子、卍と十字、道真の子供、ナン・マドール、下顎、良くかむこと=シリウの応援でやる気がでる?

1)“?”の形の意味=シリコン(イシカミ)のSの変形、地下にもぐったイシカミがイシジンになり、いろいろなものにもなったことをあらわしています。
ワラビの芽も?をあらわします。

2)ホメ・ロス=イシジンの超能力をホメることを失わせる(ロス)ための物語を書いたという意味、支配星に支配された人。

3)ミジンコ遺伝子3万1千個、人間よりなぜ多いか?

《イメージ》
“青くて小さめのりんごが5、6個に、大きくて赤いりんごが2?個”
意味は
「孤児のシリウが教えて創られた?」

2月6日
地球に突入したヘリウムの原子が“S”の字となって地球から離れないで、地球を固めるために地下にもぐった原子もいて、それは“?”になりました。
“?”の点が、その後外に出てきて大きな働きをすることになります。
又、イシカミのお腹の中からイシジンが発生したということを知らせるために、人間もお腹の中の子宮から生まれるように考えたのがシリウでした。

「地下のイシカミが魚になっているのです。
シリウに教えられてうなぎが最初に魚になって海に出て行きました。
カキは岩のシリコンが藻になったのを食べた最初の貝です。
それを見て星たちがいろいろな貝になったのです」

カキは醜い姿ですが、栄養があるお汁の塊だと言って来ました。
ただ、何か気に入らないと?アレルギーや激しい中毒も起こすようです。

2月7日、朝、異常なだるさで、寝ようとするとそのまま引きずり込まれるようなのはなぜかと聞くと
「イシキが見えない世界で働いていたからです。
大阪の川のリュージンを切り刻んでください」

その後《ビジョン》で、
“金の網目?のバックに、太い白線が変化して卍と+の形となり、それが小さな天使となって飛び去っていく”
意味は
「キリスト教と仏教のエネルギー体がいたずらをしていたのです」
体の異常なだるさもその天使たちが、もう向こうの世界へ逝くとウソのことを言ったせいでもあるようです。
それで肉体の原子たちは分解をしようと準備し始めた?ので、これまでにない異常なだるさだったようです。

2月8日 真夜中 

「道真の末の子供がさらわれたのです。
そのことを知らせにきたのです。
(夢で道真と思われる人が出てきたという)
すなわち子供をヤマトが取り上げたということです。
そして表筒命にされたのです。
道真は(博多に着いて)早くに殺されたのです。
そして代わりを酒飲みの人がしたのです。
大濠公園の写真を紹介してほしいのです。
そこのリュージンが戻ってくるからです」

2月8日 突然、目が覚めて

「修羅場が始ります。
親切な音がします?
それが修羅場の始まりです。
サウジアラビアでそれは起きます」

掲示板より、読者の夢と答えです。
夢も必ず説明があるわけではありませんが、代わりに見てもらったようです。
>とてつもなく長いホームで 電車が止まらないホームの先の方は舗装はされているものの、でこぼこしていたり草が生えたりしている。
(これはゴルディア・ロックにたどり着いたが、あまりに大きくて監督が行き届かなく、悪いことをするものがいるようになったことを代わりに知らせてくれたようです)
>パソコンゲームのようで、よくよくキャラクター(敵か味方かはっきりしないが)を見るとドラ○もんのような感じのがいる。
(ゲームには隠れて支配星の仕組んだワナがある)
3.小児科?らしい病院である。
(これはイラクの子供リハビリセンターでの出来事のようですが、わかりません。マリキ首相が悪者?。今日、ここからメールが来てリハビリセンターのこと?をNHKでも取り上げるようです。)
>・ビジョン
「魔法の杖?を持った少女とその後ろにピンク色のロボットがいる」
(少女はいろいろなビジョンなどを見ることができるようになった顕在意識の人間で、ロボットが潜在イシキで見えない世界で働いていることを知らせている)
>場面はある国の「オマール」という地方の紹介で、隣がインド?で現地の人(特に女性)が踊りを見せてくれるが、東南アジアの人の顔立ちである。
(イスラムとインドの女性が出てきました)
>細長い瓶に入った金色の飲み物が出てくるが、コーヒーのようである。(冷やし柿と共に、エコポイントで送ってもらった氷点下プリンがおいしいと頂いていましたが形が似ていませんか?(笑)

2月9日 真夜中、左ひざにきついサインあり。

「南の島のものです。
波乗りをするものです。
私がナン・マドールを造りました。
波間に暮らしたシリウのミナシゴが造ったのです。
まず一本の石棒を作りました。
それはインドにたくさんいたヘビを捕まえてきて柱にしたのです。
それを見える方向に積み重ねていきました?」寝る。

ナン・マドール
ナンと言うのはインドのパンにあたるようです。

「トコシエノ(永久の)光のある場所にいます。
(ゴルディアロック?)
そこにはたくさんの物語があります。
ホメロスが書いた物語はウソで満ち溢れています。
支配星に支配されていたからです。
悪者たちはイシジンの活躍を人間の姿に置き換えています。
そしてその物語は面白く書かれています。
それで完全にイシジンのことを消し去ってしまったのです。
ホメ・ロスとは、イシジンをホメることをなくした(ロス)人のことです」

(完全ではないですが、イシジンらしき描写もあるようですが、、、、)

書いていると右でん部にきついサインあり。
「本当と言う意味です」と。

人間より8000も遺伝子が多いミジンコは、遺伝子が31000あります。(2011年2月4日ニュース)
・・・人間の遺伝子は約2万3000個に過ぎず、ミジンコの遺伝子はこれまでゲノム(全遺伝情報)が解読された動物の中で最多となる。ゲノムのサイズは人間の7%程度にもかかわらず、たんぱく質を作り出す遺伝子はぎっしりと詰まっていた。ミジンコは、有性生殖と、自分のコピーを作る単為生殖を使い分けたり、魚など捕食者が出す化学物質を探知して防御のトゲを増やしたりして、環境に適応する。・・・

なぜ人間より遺伝子が多いかというと、ミジンコからいろいろなものに進化していくからですが、進化論の突然変異で進化するのでなく、原子に意識があり、目的を持って進化していくことということです。

#)2月9日昼間、吸い込まれるように何度も眠くなり、下顎に違和感があり、珍しくよだれが出そうになるほど唾液が出てくる。
下顎=南半球のイシカミたちが知らせている?シリウが知らせている?
その後続けて見たTV二つ

世界一孤立した有人島、南大西洋(トリスタンダクーニャ)

もうひとつは “試して合点”で、歯で良く噛むと”やる気“ガ出てくると詳しく説明していました。
胃に穴を開けて栄養剤を注入をしていた半寝たきり状態だった人が、入れ歯をしてよく噛む様になったら、歩き出してPCまでするようになったなど、噛むことが脳に刺激を与えた人たちを紹介していました。
初めて聞くことが多かったのでメモをしておきました。
噛むことで歯根膜から三叉神経に刺激が行き、それが脳の前頭前野、海馬、感覚野、運動野を働かせるからだそうです。
その結果、線条体が活発になるようで、「かみんぐ30」というようにできれば30回噛むと良いようで、良くかむには少しずつ口に入れるのもひとつの方法のようです。
歯を創ったシリウの働きにも意識を向けてほしいと思います。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙=ヘビ使い座
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月25日0時30分頃
震源地 秋田県内陸南部(北緯39.6度 東経140.4度 深さ10km)
規模 M2.9
秋田県
震度1 秋田市、大仙市

発生時刻 2013年1月25日0時37分頃
震源地 秋田県内陸南部(北緯39.6度 東経140.4度 深さ10km)
規模 M2.3
秋田県
震度1 大仙市

発生時刻 2013年1月25日7時7分頃
震源地 福島県沖(北緯37.4度 東経141.4度 深さ30km)
規模 M3.5
福島県
震度1 楢葉町

発生時刻 2013年1月25日11時50分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M2.6
千葉県
震度1 銚子市

発生時刻 2013年1月25日22時33分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
福島県
震度2 古殿町
震度1 棚倉町、鮫川村、玉川村、浅川町

発生時刻 2013年1月25日23時9分頃
震源地 日向灘(北緯32.2度 東経132.0度 深さ20km)
規模 M3.4
宮崎県
震度1 宮崎都農町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。

星述べの系譜(その6)、根室半島南東沖M5.2

2013年01月24日 22時59分21秒 | Weblog
星述べの系譜」、「星述べの系譜(その2)」、「星述べの系譜(その3)」、「星述べの系譜(その4)、茨城県沖M5.2」、「星述べの系譜(その5)」の続きです。

2011年5月18日
ミランダ、UFO、義経、チェルノブイリ、延暦寺、ティターン、ペルセポリス

1)ミランダは天王星の衛星ですが
「ミランダとは、ニランダ=天皇制(天王星)を睨んでいる」
という意味だそうです。
先日から新宿でUFOとか、子供さんが金色のUFOを見たとか連絡が来ていますが、ミランダが送り込んでいると知らせてきました。
ミランダの長方形の中に睨んだような模様があるのはシリウが監視に行っているそうです。
「ミランダ(衛星)」で検索

2)義経神社、イシジンであった義経は、伝説で伝えられていることが本当であったこと、源氏の名前の謂れ、弁慶の関係、なぜ頼朝が嫌ったか、鎌倉の切り通しとの関係など、いろいろな謎の答えを伝えてきましたが、これまでのお知らせとつながって行きます。

3)タイタン(ティターン)逆さになっている像の意味

ソラ画像より
義経北紀行
チャネリングでもこれらの土地には寄ったそうで、最後は「湊から離れた場所」ということで今の義経神社のようです。

義経神社
北海道の平取(ピラトリ)町。

義経神社2
実際に静御前などが来たとは伝えられていませんが、お供のものが名乗っていたのかもしれません。
義経もイシジンでこれらもイシジンの別人格?

【5月17日追記】
これがイシジンだった義経の亡がらと。
本物の石かどうかはわかりませんが、ここに意識は残っていた?

弁慶の刀かけ
積丹半島にはいろいろな意味のある岩がありますが、これは弁慶の刀かけです。
イシジンだった弁慶は義経と別れて、日本海からリュージンが来ないように見張るために、ここで岩になったそうです。

ソラ辞典より
義経
伝説通り、北海道に逃れ、そこで最期を迎える。
大体実話通りに聞かされている。

シガサトの伝説の山嵐は山彦の子孫で、イシジンの能力を受け継いでいました。
その子孫がホシノベとして生まれたが、ヤマトに狙われ川を下って嵐山の麓に住んでいました。
(イシカミたちは遅くに降りてきて京都の郊外の山になったが、その前は綾部から京都に川が流れていたそうです)
けれども鞍馬山の僧侶にさらわれて連れて行かれて、牛若丸となりました。
義経もイシジンの能力を持っていたので、弁慶を別人格として創り一緒に行動をしていました。

源氏の源はサンズイに原は、星原から川を下っていったものということで、源の頼朝は、鎌倉の切り通しの大蛇の化身ということで、イシジンの義経をねたんで源氏の名前だけとって滅ぼそうとしました。
義経はイシジンの能力が多かったので、橋の上を飛んだり、八艘飛びができ、東北、北海道に伝説があるのは本当のことで、オキ・クルミ・カルイという伝説の人物で、北海道で最後を迎え、義経神社になりました。

入母屋造り
丹波地方に見られる農家の屋根が一番の元。
星の宮が彗星で地球に降りてきたことをあらわし、空気抜きは口をあらわし、星延べ(この情報)をしていくように残してきた。
神社などの千木は、この屋根を×印で否定することをあらわす。
出雲大社はヤマトから強制的にさせられたと伝えられる。

*)「京都府綾部」の写真参照。

2006年8月16日
神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など

2006年8月16日
《夢その1》
私はあまり蛇の夢を見た覚えがないのですが、とてもはっきりとした夢でした。
“星原の入り口の道路に白蛇がいて、こちらに向かってくる?
嫌だなと思っているとそのうちその蛇は小さな首だけになっても飛んでくる?
そばにあった木の枝で払おうとすると、ヘビの首がいなくなる”
意味は
「白蛇は神功皇后のエネルギー体で、それが(星原の)星の宮神社の裏山にいるのです。
統一教会の文鮮明は、神功皇后(外宇宙の女王)のエネルギーを与えられていたのです。
ブン・センメイとは“この情報の文をせん滅する”という意味なのです」

【外宇宙の女王である神功皇后のイシキを消滅する】

丁度昨日、五色塚のある関西地方の方から気になる夢の相談を受けた時、「船に乗った人」と言って神功皇后のことが出てきて、そのエネルギー体が嫌な夢を見せたと伝えられていました。
(以前に五色塚を勝手に神功皇后がお墓にさせた?ようなことを伝えられていた)
2005年1月26日 五色塚古墳、神功皇后、志染の石室、双子岩の場所、内宇宙、週刊新潮の記事より、シベリアの地震

《夢その2》
“実家にいるが、お客が大勢?くるので片付けようとするも、あちこちに衣類が脱いであるのでなかなか片付かない。
そのうち家の入り口に、ちょっと間の抜けたような人がおもちゃ?の機関銃を持って狙いを定めているが、緊迫感はない。
それでも迷惑なので110番に電話をして住所を言うも相手は真剣に聞かなく、そばに人が来たので電話を切る。
再度かけ直すと女性が出てきて状況を伝えることが出来、警察を待っている”
意味は
「衣類が脱いであるというのは、南京城の兵隊のことを知らせています。
(南京虐殺を先日TVで見ていた)
靖国神社に行くことを非難している国会議員の実家が、(右翼?によって)放火されたことと関係しています」

*)南京虐殺
南京城内で中国兵が軍服を脱いで民間人の衣服(便衣)を着て逃亡したことで、民間人も多く殺されたということ。
検索で見つけましたが、写真を見るだけでこれ以上の悲惨なことはないと言えます。

戦争は狂気を生み出すが、なぜこのようになるか根本(見えない世界)から考えなおさないと悲劇は現代も続いているのです。
これを見てもタカ派は南京虐殺を否定するのでしょうか?
たまたま見たTVで女性の国会議員(高市早苗)は、はっきりとなかったとTVで言明していましたが、やはり奈良出身で、ヤマトの影響が大きいのでしょう。
高市議員は太平洋戦争は日本の責任でない、日本から仕掛けたのでないと言っていたので驚いたのですが、その後司会者に突っ込まれて、その司会者が右翼から嫌がらせをされたと週刊誌に書かれていて、右翼と関係のある議員と思っていますが、今回大臣になったことも、外宇宙のイシキと関係あり人のようです。
靖国神社参拝を否定している国会議員の実家が放火されたのは、天皇制の廃止を訴えているこの情報の発信者の私の実家にも関係することを知らせたそうです。

以前にも書きましたが、実家のある星原(だけでなく綾部市全体)には、明治維新時、多くの京都府外の人たち(主に薩長関係?)が入植したと情報では伝えられています。
そして苗字もシカタが圧倒的に多いのは、白木(星延べ=チャネリング)の監視をするためとも。
星述べをしていた白木家は何度も?断絶させられていて、現在ある白木の苗字も明治の入植時に入ってきた一部の人に付けられ、星述べとは全く関係のない人たちと伝えられていますし、現実にこの情報は知りません。
以前に亡祖母が降りてきて、祖父母ともよそから来た人と詳しく知らせてきていますが、現実に夫婦で養子だったと聞いたことがあります。

ネット管理者がまとめてくださっていますが、最後の高倉神社のある高倉町にはお寺がなく、お盆の時に高倉の人たちは星原のお寺に来るのも、監視するためとも伝えられています。

綾部の方言で「・・・・しちゃった」というのは、薩長から来た人たちが、自分達の出自がわかると困るので、出身地の方言が出そうになると、お茶の栽培を始めていたので「・・・しちゃった」とつけるように教えられたと。

又「かまわない」という意味が「ダンナイ」というのは、薩摩は平等を目的としていたので、“階級のないこと=段がない”といういみで、方言とされたとも伝えられています。
星原の実力者などはヒシロ(氷代?)という北側に集まっているのは、後から入ってきたからだそうです。

また、綾部に郡是の本社が(以前に)あったのは、増えすぎた人口をまかなうために、養蚕を始めさせ国が製糸工場に力を入れたようです。
ちなみに綾部は大本教(新興宗教の大元)の発祥地になぜなったのかも詳しく知らされています。

天皇家の神社である伊勢神宮では表立ってリュージン信仰が出来ないので、大本教でリュージン信仰を全国に広めさせたそうで、大本教は地球平和を唱えながら、リュージン信仰を世界に広めていったのです。
大本教本部の敷地に大金が埋蔵されていた理由も、なぜそこにあったかとても詳しく伝えられていて、その敷地の持ち主の子孫が今の時代にどのような状況なのかも、現実に知らされています。

《ネット管理者の夢》
“大学の教室のような所に戻ってくると、神主のような神職の人たちが10人くらい、前に立たされて怒られている”
この場面を2回続けて見られたそうです。
意味は
「伊勢神宮と靖国神社の神主たちが、『日本は塩に守られているので、戦争をしても勝てる』と言ったからです」

リュージンを祭る神社にお供えした塩の一粒々には、リュージンのエネルギー体が入り込んでいた。
神社だけでなく宇宙エネルギーとか、塩が特別な力を持っていると思って崇めていると、そこにもエネルギー体が入り込んでいます。

昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。

“地球を応援しているモノたち”から知らされた情報(靖国神社についても)をまとめてくださっています。

#)台風10号=ムーノイア
最初は神功皇后のいる関西を浄化しようと思ったけど、追いかけてきた11号(アレノイア)に上陸してはいけないと言われたのと、神功皇后のイシキが消滅したので、リュージン退治にいくそうです。
(右手首にサインあり)

2003年3月25日
大国主、ビジョン、愛宕山

2003年3月24日
昨日見えた【ビジョン】は、モエヤマ(藻岩山)が見せましたと。

1)両端が真っ赤で真中がエメラルドグリーンでしたが、意味の説明はなかなかわからなく2日かかりました。
「下の赤は、モエヤマ達が降りてきた時地球は真っ赤だったと言う事。
真中のグリーンは、お水を降らせてもらったら植物が生えてきた事。
上の赤は、星たちが戦争を始めた事」
だそうです。
その後地球が冷えてきたので
2)暗赤色の半円とその周りをダークグリーンにしたのは、恐竜が多かった事で暗くした。
3)半円が暗赤で薄いグリーンで覆われる。 現代の地球?

昨夜夜中に、「和人のものです」と言って大国主が降りてきました。

「隠岐の島で最後を迎えましたが、その後嫌な者(後鳥羽上皇)が来ました。
それでそれまで守ってくれていた地元の人達が、その人ばかりを大事にするようになったので、そこを出ました。
そしてイシカミを大切にするアイヌの人たちがいるここ(北海道)に来ました。
(北海道神宮=大国魂)
娘(ヒミコの娘)も一緒に来ました」

「(ヒミコの娘は)五天山に招かれて来ました。
いつかこの地に、私の息子の山彦が住む事を教えられましたので、この地にくる事にしました。
これ迄の私にまつわる言い伝えから離れる事が出来て嬉しいです。
(=これまでの言い伝えが間違っているという事?)」

2003年3月24日 言葉が自然に口に出てくる。

「それはひどい事でした。
山に生きる者なのに一度に何人も殺されました。
それには訳があったのです。
白い木の家の者は、瞳の色が違っていたからです。
暖かな日当たりの良い畑や田を持っていましたが、主のいない間に取り上げられました。
(98年にプレアデナイに支配された時も同じことを言っていました)
いつも君山と話していた山彦は峠を越えて逃げましたが、お供のおじ達と共に殺されました。
山彦の子供は、ただ一人生き延びました」

2003年3月25日 夜中

「白い木の者は肉体は何度も滅ぼされましたが、
“白い木の物語”を伝えようというイシキは残り、
いつか必ず世に知らせると思い、ひたすら耐えて暮らして来ました」

最近は高速道路が通り見る影もありませんが、イシイネという所に巨大な岩が道路を塞ぐようにあった夢を、最近はっきりと思い出しました。
夢のイシイネの巨石は星原と小呂の村の入り口を塞ぐようにありましたが、実際、大戦前後に爆破されたそうです。
これまで誰も知らされていなかった古墳が、そのすぐ傍で見つかりましたが、今は何もなかったように栗畑になっています。

今朝の【ビジョン】
“公園にイスとテーブルが置かれたような絵”で、
「ゆっくり休んでください」
と言う意味だそうです。

その後の【ビジョン】は
“綾織のワッペン?” 
のようで最終の到達点?=但し本が店頭に並ぶ事?

(東京の?)愛宕山が、“お知らせをしたい”と言って来ました。
地図で見ると、見事にお寺で囲まれた小山? おまけに虎の門という地名も傍にあります。
これま迄とても嫌だったそうですが、“住宅密集地なので、お知らせは他の人家のないイシカミさんで、被害のないようにお願いします”と頼んでおきましたが、「わかりました」と言う事です。

2002年11月6日
山彦、白い表皮の木

2002年11月6日1時30分 目が覚める。

「白い木の者が降りてきました。
山彦です。
イシカミの君山に呼ばれて (マナイの海辺から) 星原に来ました。
おじさんとおばさんと(星原で)一緒に暮らしました。
君山から教えてもらった事を話すと多くの人が来ました。
そして頼むといろいろな食べ物がもらえることがわかりました。
殺されたおとうさんの毛を・・・・ (字がダブっていてわからない)

ホシノミナを大切にしなければならないと皆に言いました。
そして君村(吉美村)の長(オサ)になりました。
私がヒヤソ踊りを踊るように頼んだのです。
私は戦う事が出来なくすぐに殺されました」

白樺などの木の皮が白いのは何故か? と以前聞かれていた。

「いにしえにはイシカミである山の奥深くに入って、いろいろな物を貰っていました。
そして帰りが遅くなり道が分からなくなる時に、白い木が道しるべになるように作られました。
白樺が寒い地方に多いのは、寒い地方では山で夜を過ごせないからです」

2002年9月12日
ホシノミナジンジャ(星の宮神社)、石観音、東大寺のお水取りの意味など

【ホシノミナジンジャ】
以前にも書きましたが、綾部市星原町の君山の麓近くにあります。
私が子供の頃突然の大雨で、ホシノミナジンジャ(星の宮神社)の境内の建物で雨宿りをしていた時、数え切れないほどの稲光(=白い木)がすぐ向かいの山に降りていました。
落雷で木が燃えるでないかと思えるくらいでしたが、白い稲光(=白い木)が目の前に次々と降りてきた光景は未だに鮮明に覚えています。
↓次は98年くらいに続けて見た星の宮神社の関係する【夢】です。

1)《神社の前の電信柱が倒れて道を塞いでいるので、仕方なく神社の境内の坂道を登っていく》
2)《神社の階段の途中に人が倒れていて、その人を助けてあげなくてはと思っている》

と言うように私のイシキ(霊)は夢で何とかホシノミナジンジャに気づいてほしいと思い、夢をみさせたと思いました。
今回、神社を訪れて思い出したのは、神社の近くの小さな橋の下を通って、川上に行く夢でした。
イワクラがなかった(=石ナシ)ので忘れ去られた神社だと嘆いていましたが、前に花壇ができたり、建物は見ないでほしいと言っていましたが、それでも屋根が葺き替えられたことが嬉しいとも言っていました。

【三方石観音】
境内やその奥には巨石がゴロゴロしていました。
石観音は、たまにしかご開帳されないそうでやはり戸で塞がれていました。
その前には何かの仏像? が置かれていました。
裏に回ると大きな三角岩が屋根で覆われ、その一部に石観音が彫られていると思いました。
これも宗教によるイシカミの封印と思いました。

【奈良のお水取りの水源の神社】
向かいにはやはり三角山がありました。
ノアがお水を飲んだと知らされましたが、その井戸の水を東大寺に運び支配する事で、肉体を支配する水をも支配したと知らされました。

【明石周辺の山】
生石神社があるのは大きな岩の一部が掘られていて、裏山は大きな岩でした。
そして回りの山々は低いのですが、全て岩山で木は低い潅木?だけで、岩肌が所々出ていて、全て岩山のような感じです。
なぜ、六甲からこの辺り迄このような岩山なのか? と聞くと

「ここに降りたイシカミです。
私たちは向かいの島に支配星に支配されたある者(=ジンム)が、ヤマタイコクを滅ぼしに行くのをただ見ていることしか出来ませんでした。
それでイシカミ達は固い岩山になることで、支配星に抗議したのです」

(のちに“四隅のイシカミ”として降りてきたと伝えられました)

ソラ画像より
星原の横穴
これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。

1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。

これを含めて3つあるがイシジンが最初に創られたと伝えられている。
(かっては芋穴として使われていたでしょうが、、、)

最初にイシジンが創られた洞窟
星原で芋穴として近年まで使われていましたが、今は崩れました。
いて座の王の身体の一部と。

大本教庭園の巨石のコケと爆弾低気圧の関係
3月30日真夜中
「大本教の庭にお金が埋めてあったというその場所に、人間には見えないものがあります。
それは丸くて光輝いています」
と言葉になり、本殿から新殿にいく道中にそれはあると、言葉になっていたのがこれでした。
巨石に生えている白いコケで遠くから良く見えましたが、新殿を見て返りに見ると、その白さはすでに薄らいでいるようでした。

10年ほど前に、大本教に土地を盗られたとその子孫からメールが来た時、全く思いもかけないことが知らされました。
それはホシノベの家を再建するために、お金を持って綾部に来たが、家が途絶えてていてわからなく、お金を埋めておいた場所が、今の大本教の敷地であったと。
けれどもそれを支配星に支配された出口ナオかワニサブロウのチャネリングで掘り出されて、今の場所に大本教が設置されたということでした。

ずいぶん前に知らされたことを突然又知らせてきて驚きました。
この巨石の傍を通った同行者にサインがあり、「知らせたのでソラにあがりたい」と言葉になったので、ソラにあがってもらいました。

【2012年4月7日追記】
4月3~4日に日本海上を駆け抜けた低気圧が、台風並みの強風をもたらした。
・・(日本海の)低気圧の中心気圧は、2日午後9時からの24時間で42ヘクト・パスカルも低下。24ヘクト・パスカル以上低下する「爆弾低気圧」となった。・・・

チャネリングでは、この白いコケが、見えない世界では“光る白い丸”ということで大きな関係があったと、言葉になっています。
そして夢では、小学校の母校の体育館に、たくさんの動くおもちゃが並べてあり、それぞれ勝手に動いている。高学年の男子は電気コードが沢山あるのを引っこ抜いているが、何の電気か意味がわからないようである。
ミナノコたちが応援に来てくれたが、現実生活のことがわからないので嵐となっただけということでした。

ヒコバエの木
お墓をお寺に支配されるのは絶対いやですが、かって存在したという、記念碑としてあると良いと思っていました。
ホシノベ(タエコ)が伝える言葉を完全無視し、それを抹殺するために、プレアデナイによって実家を途絶えさせる計画がたてられていたと早くから伝えられていました。
それが完璧に達成されようとして、実家のお墓は完全な空き地になっていました。
祖父母はイシカミをあらわす楕円の自然石で、ちょっと前かがみになってお辞儀をしているようでしたし、父母のお墓も家紋もあり、ソラの情報とつながっている貴重なものでした。
それが無残にも、実家から遠く離れたお寺にてんでバラバラに分けられ、1cmの隙間もないくらいに詰め込まれ、かすかに覚えていた戒名の一部を見つけることができましたが、傍にもよれません。
その風景を見た時、同行者全員絶句しました。
そしてお寺は成仏させると高額のお金を取って、このようなことをしているのでしょうが、父母を除いて仏教を信じて亡くなった誰一人のイシキもソラにあがっていないと言葉になりました。

そして一分の隙間もないくらいに詰め込まれ、どこの誰かわからない墓石押されて、ジーと耐えているのです。
無縁仏になると脅かす今の仏教のお金儲けの様式が、ここに凝縮されているようでした。

人間が亡くなった後のイシキ(霊)は【千の風に乗って】の歌詞そのままなのです。

破壊の後の再生がこの空き地になった墓地の、白いツバキのヒコバエによってあらわされていました。
花だけポタっと落ちるツバキは、首を切られたムウラをあらわし、ヨハネの黙示録にはヒコバエが出てきます。

黙示録22-16
・・・わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、・・・

地震雲などの画像より
2013年1月23日 札幌市 16:16 南西(帯状雲)【根室半島南東沖M5.2】
【連続地震】
2013/01/24 6:31 福島県沖 深さ50km M4.6 震度3 宮城県、福島県
2013/01/24 6:34 根室半島南東沖 深さ70km M5.2 震度4 北海道

ソラ辞典より
シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月24日2時24分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経142.1度 深さ30km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 大船渡市、一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 登米市、南三陸町

発生時刻 2013年1月24日3時28分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 稲敷市

発生時刻 2013年1月24日6時31分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.8度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M4.6
宮城県
震度3 石巻市
震度2 登米市、宮城美里町、仙台空港、名取市、角田市、岩沼市、亘理町、山元町、東松島市
震度1 気仙沼市、宮城加美町、色麻町、涌谷町、栗原市、南三陸町、大崎市、白石市、蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、仙台市
福島県
震度3 相馬市、新地町、南相馬市
震度2 白河市、二本松市、川俣町、天栄村、玉川村、平田村、浅川町、田村市、福島伊達市、いわき市、福島広野町、楢葉町、富岡町、浪江町幾世橋、葛尾村、飯舘村、南相馬市
震度1 福島市、郡山市、須賀川市、二本松市、桑折町、国見町、大玉村、鏡石町、矢吹町、棚倉町、矢祭町、石川町、古殿町、三春町、小野町、川内村、大熊町
青森県
震度1 階上町
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、盛岡市、北上市、一関市
山形県
震度1 中山町、米沢市
茨城県
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、東海村、大子町、常陸大宮市、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 大田原市、那須町、宇都宮市、益子町、芳賀町、那須烏山市、栃木那珂川町
新潟県
震度1 南魚沼市

発生時刻 2013年1月24日6時34分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.1度 東経145.9度 深さ70km)
規模 M5.2
北海道
震度4 根室市
震度3 釧路市、厚岸町、浜中町、標茶町、中標津町、標津町、羅臼町、別海町
震度2 斜里町、清里町、新得町、足寄町、十勝清水町、十勝池田町、本別町、十勝大樹町、弟子屈町、釧路町、鶴居村、白糠町
震度1 南富良野町、網走市、美幌町、津別町、小清水町、大空町、北見市、湧別町、安平町、むかわ町、浦河町、鹿追町、帯広市、音更町、士幌町、芽室町、幕別町、豊頃町、中札内村、更別村、広尾町
青森県
震度1 八戸市、東北町、五戸町、東通村
岩手県
震度2 盛岡市
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年1月24日11時32分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.1
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 気仙沼市

発生時刻 2013年1月24日12時53分頃
震源地 京都府南部(北緯34.8度 東経135.8度 深さ10km)
規模 M2.9
京都府
震度1 城陽市、八幡市、久御山町、京田辺市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、木津川市
大阪府
震度1 枚方市、四條畷市、交野市
奈良県
震度1 奈良市

発生時刻 2013年1月24日15時16分頃
震源地 秋田県内陸南部(北緯39.6度 東経140.5度 深さ10km)
規模 M2.1
秋田県
震度1 仙北市

発生時刻 2013年1月24日20時6分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.1
福島県
震度1 古殿町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月24日のソラ。

星述べの系譜(その5)

2013年01月23日 22時55分06秒 | Weblog
星述べの系譜」、「星述べの系譜(その2)」、「星述べの系譜(その3)」、「星述べの系譜(その4)、茨城県沖M5.2」の続きです。

2005年9月9日
蘇我、ホシノベ、南極のイシカミ、オゾンホール、スタッファ島など

9月9日9時 4獣神にカビの記事を見ていると目に違和感あり。

「一番の悪者でした。
昨日の地震がそれを知らせたのです。
(2005年9月8日 兵庫県南東部 M2.9 震度1) 
4獣神を描かせた者のことです。
どれだけ悪かったかというと、農耕のために各家にいた馬を全て殺させた人だからです」

*)馬を殺す=蘇我は宿敵の石を信仰する物部の守屋が馬で逃げたために、在来の馬を殺させ食べたと伝えられた。
物部は兵庫南東部から川に沿って倭の国丹波へ逃げ帰ったと伝えられている。

「蘇我は海を渡って(朝鮮から)きた人でした。
(高松塚の)壁に(朝鮮の)絵を描かせた人です。
馬殺しという言葉を含めるために、蘇我の子供を蘇我の馬子と名前を付けたのです。
スイコ天皇とその愛人の蘇我の馬子の子供が聖徳太子です。
それで聖徳太子は厩戸皇子とさげすんで呼ばれるのです」

*)馬小屋の番人=以前に推古天皇の愛人が馬小屋の番人で、その子が聖徳太子と知らされたのは、ベガがウソを教えたのであって、馬を殺す事に反対した番人の目を潰した。

「ホシノベ(義経)が降りてきました。
別れる言葉を伝えられました。
“ホシノベは死ぬしかない”と、世に悪者と言われた村人達が言いました。
仲間が呼ばれて治める物(年貢)が、他所の倍にすると言われたからです。
それで(義経は)家を出て鞍馬山の寺に行ったのです。
皆も嫌になっていたので追い出されたのです。
そして家には誰もいなくなりました。
0木と名前を付けたのは静御前なのです。
静御前もホシノベをしました」

(左親指にサインあり=本当と。同じ様な事を以前にも知らせてきています)

左拇指付け根にきついサインがあり目が覚める。

「岩になったモノが知らせます。
南極のもの(イシカミ)です」

「ようやく仲間と会えました。
いつまでたっても連絡がないので、オゾンホールを大きくして呼びかけていたのです
オゾンホールは南極のイシカミが切り取るのです。
そしてポケットに入れておくのです。
そのポケットはお友達のソラのものが持っているのです」

(右足親指にきついサイン1回あり)

「(シリウスが)教えてくれたのです。
ビエゾ波?がオゾン(03)を切り取るのです。
地上から黒い光(ビエゾ波?)でオゾンのところまであがっていき、そこの原子に伝えるのです。
この線までのオゾンの原子は今からソラにあがってくださいと、声かけをするのです。
するとそこのオゾンの原子たちは、それまでつないでいた手を離し、自由にソラに昇っていくのです。
そしてソラのもののポケットで休むのです」

左足甲にサインありて目が覚める。

「南極のイシカミです。
なんといって思い出してもらおうかと思っていました。
お知らせする事ができてうれしいです。
これまで何度も(オゾンで)知らせてきましたが、いつも違う事(フロンがオゾンを壊す)しか思わないので面白いことをしました。
それは氷河(氷床)を溶かすことです。
それで氷の原子たちに、“溶けても良い”と告げると、みんな喜んで溶け出すのです。
(目の下にサインあり=本当と)
それは氷で固まっていないで、早く海に行きたいからです。
人間が思うより、氷は長い間我慢していたので、早く溶けようと思うのです」

「フロンガスに悪い事をしたと思っています。
(フロンガスは)人間のために働いているのに、悪者にされたからです。
フロンガスがオゾンを破壊するのではないのです」

「オゾンの原子たちも手をつないで形を作るより、自由になりたがっているので自由にしてもらおうと思っています。
なぜなら、人間は決して氷やオゾンの原子たちが、一生懸命手をつないで輪を作っているのに信じないからです。
オゾンの輪はピンクの光であらわしたように、やさしく地球を包んでいました」

「それなのに人間のために働いているフロンを悪者にしています。
オゾンの酸素とフロンは仲良しなのです。
それは地球から離れた所に行くからです。
なぜ遠くに行くかというと、地球の苦しんでいる叫びを聞くのが辛いからです。
そして私たち(フロンと酸素?)が多いと燃えてしまうからです」

「南極にも知らせる事があります。
あの(南極の)島が南極のスポークスマンです。
意味無くしてこの姿(柱状節理)になったのではありません。
(以前に)意味を知らせなかったのは、他のお知らせ(穀物模様)で気づくと思ったからです。
(右手が急にだるくなる)
けれども何ら変わらなかったのでお知らせします。
(柱状節理の)スタッファ島は仲間です」

スタッファ島の柱状節理

「スタッファ島は穀物模様でこれまで何度も知らせてきました。
(スタッファ島のイシカミのロボットが、イギリスの複雑な穀物模様を作っていると知らされている)
なぜ(スタッファ島は)あの形かというと、スカンジイサン(=スカンジナビア半島のイシカミ)に言われたので、穴を開けた柱状節理になったのです。
二つの穴はイシカミの指紋なのです。
(スタッファ島の穴は)波で開いたという説で人々は納得しています。
(同じ柱状節理が)波の激しい南極の島で穴が開かないことを知らせています。
又、フィヨルドの説明は氷で岩が削られたという説で納得しています。
山が一気に(海面下まで)300mもの深さに氷で削られると、本当に思っているのですか?」

*)柱状節理や洞窟になっているのは、スタッファ島の巨人の親であるスカンジナビアのイシカミが、巨人の原子に柱状節理になったり、洞窟を作るように指示を送ったということ。

*)ニュージーランドのフィヨルドは、断崖が海面下300mまで垂直になっている。
情報では南極の冷たい風を防ぐために、巨人が高い壁にする為に、海の中のものまで上に持ち上げたので、深くなったと知らされた。

#)九頭リュー神社は、西武の創始者の堤康次郎が崇敬していたようです。

#)アイスランドとグリーンランド
珍しい岩もあります。

2004年4月24日
蘇我氏とスイコ

2004年4月24日
蘇我氏の事がこれまで出てこないので、何故かと思っていました。

「それは一番大切なことなので、ソラのものは(確認をして)知らせようと思っていたからです。
(AD500年代)彗星(ルシファー)が衝突した事で、地軸が移動し、大地震や気象の激変が起こり、人々が不安に思っている頃に、蘇我は朝鮮から渡ってきました。
支配星(プレアデナイ)によって作られた仏教を、日本に広めるために渡ってきたのです。
支配星は、蘇我に仏教、ジンムに(伊勢)神道という強力な知恵を与え共に協力して(日本人が古来から信じていた)イシカミをなんとしても葬りさろうとしたのです。
それで、イシカミを信じて星述べを守る物部をやっつけたのです。
けれども朝鮮から来た人々に支配され、仏教を押し付けられた人が、ひそかに彼等をあらわす姿として、醜い石像(猿石)を作ってせめてもの憂さ晴らしをしたのです」

蘇我の馬子は側女の子供で、なんとしても権力を手に入れようとして、当時プレアデナイに支配されその声を伝える事が出来た天皇の側女であったスイコの愛人となりました。
そして蘇我の馬子は、仏教を信じないと天地異変が起こり死んでから地獄へ行くと脅かし、天皇まで殺害しました。
馬子はスイコが予言ができる事を利用し、ついにスイコを天皇にまでさせました。
若い時は厩の番人であった馬子とスイコの間に生まれた子供が聖徳太子です。
その後も仏教を広めるために遣隋使を派遣し、スイコと贅沢三昧に暮らし、ついには殺されてしまいました。
これまでも聖徳太子は、仏教の建物を建て、イシカミを排除するために国民を苦しめたとは知らされていました。
飛鳥時代
でもわかるように、ジンムと古来の天皇は、朝鮮の渡来系が日本を支配していた事がわかります。(蘇我氏の出自は朝鮮=高麗)

【ビジョン】
1)“四角い日本列島?に、左端に鍵穴? のようなものがあり、その穴に鍵を差し込もうとしている”
「鍵を差し込む事で日本のナゾを解くことが出来る?」

2)“北海道の地図に、沢山の巻物?や人形のような漫画が描かれていて、それが一旦無くなる。次に道央付近にそれが又現れる”
「北海道にはまだまだ隠されたものがある?」

2004年2月26日
近藤勇、浦島太郎

(前略)

2月24日昼
昔、昔、浦島が・・・・・という歌が口について出る。

「歌は星述べの事を伝えているのです。
亀がイシカミ、星述べが太郎なのです。
支配星が降りてくる前には、いて座のものも力がありました。
それでイシキはあちこちに行っていました。
それがビジョンで見えていました。
ビジョンの世界に入ることが出来たのです。
(右ひざにサインあり)
浦島太郎の物語のビジョンを見せられたのです。
それを見せたのはいて座のモノです」

(後略)

2011年3月2日
物部氏、陀岡神社、地球の磁力線、如意棒、飛騨の連続地震、両面宿儺、玉造、悪の三ツ輪、

1)輝く太陽、太陽が喜んでいます。
「(太陽に関係のある人たちが)輪になることができたからです?」

2)物部氏の最後は以前から春日富士の近くと言っていましたが、
「陀岡(あたか)神社に来てほしい」
と言葉になり出かけましたら、驚くものがありました。
春日富士のそばを通って綾部に行ってきましたが、春日富士の横のトンネルを通り抜けた途端、二本の太くて黒い線がソラにあがった?ようで、それが阿弥陀リュージンと如来リュージンでした。
その二つのリュージンがプレの女王を守っていたようで、それを切り刻んだせいか、
「モノノベです」
と降りて来ました。
これまであまり物部氏は降りてこなかったのは、これらに捕まっていたからのようで、阿陀岡(あたか)神社に来てほしいということでした。

それで調べていると、モノノベの親が春日富士麓の阿陀岡(あたか)神社の巨石になり、私市丸山古墳の頂上のお墓は、モノノベシの分身?子供とホシノベの子供と言葉になりました。
阿陀岡(あたか)神社を検索すると完全に物部氏が消され、木花咲耶姫命(プレの女王)が祭られていました。

2)飛騨で10数回の連続地震がありましたが、高山にはラダの崇教真光の世界総本山があります。
《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”その後
「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」
と言葉になりました。
オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っているということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。

同じ日、読者からのメール↓で木花咲耶姫命を祭る富士浅間神社に行かれたということも、大きな意味があったようです。
・・・山梨県北口本宮富士浅間神社では強烈な七色や、七色のひし形や丸も映り日光東照宮の奥の院と似ていました。そこで、役の小角の石碑もあり、エンの行者ということでお知らせと関係があるようです・・・

以前にラダの女王と関係のあるチャネラーの天野聖子がこの浅間神社に行った時、「良くいらっしゃいました」ととてもきれいな声で迎えてくれたと、言っていたことも、プレの女王が関係していたことがわかります。
このように支配星のリュージンは、あらゆる神社などに分散しては隠れていたことが良くわかります。

2月27日 
「ムバラクとは無理な平等(本当の平等でない)でラクをしてきたのです。
それでダメになったのです」

《夢かイメージ》
“一斉に3機の飛行機が降りて行って、一瞬光が3つ並び、オリオンだと思っている”
意味は
「オリオンも支配をしていたので去っていったのです」

《ビジョン》
“左上にいろいろなものがたくさん積んである。その右側に白くて大きな顔の人が寝ていて、死んだ人のように自分で顔に白い布をかけるマンガ”
意味は
「寺の住職です」
とだけ言葉になりました。

右小指が痒い。
「地球の中の黒くて硬い棒がなくなったのです。
ラダの乳母がその棒(如意棒?)で地球を支配していたのです。
丸いもの(イシカミ)がエンの仲間でないということです」寝る。

右足アーチが痒くて目が覚める。
「大元の弟の一人です。
嫌になったのでソラにあがります。
アダカの緑のリュージンが切り刻まれたからです」

#)2月27日、春日町の阿陀岡(あたか)神社へ行ってきまして、画像を見ていたら、星原のお寺で見た、鮮やかな緑色の小さな二つのオーブと全く同じのを、この神社でも見てきり刻みました。
それは阿弥陀と如来のリュージンのようでした。

2月28日
「モノノベが大きな岩になったのは、モノノベの仲間になりたいというミナシゴたち(の原子)が引っ付いたからです。
(ソラ画像参照)
けれども丸い岩にならなかったのはなぜかというと、そのことを教えたのが意地悪なオリオンだったからです。
プレの仲間だった悪のオリオンはモノノベをミナシゴの岩で固めさせ、動けないように意地悪をさせたのです」

《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”
その後
「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」
と言葉になりました。
オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っている
ということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?
(詳しくは知らせてきませんが、そのような感じでした)
地球の磁力線
これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。

「ヨコシ・マとは、横から悪者が入って支配することです。
それをプレが隠れてしていたのです」

右目に涙が出て目が覚める。

「海にいるものです。
山になることなく平らな平原でした。
小さな島々が平らに並んでいました。
そしてそこでストーンサークルを創りました。
(ナンマドールの)石組はヘビなのです。
次々とヘビが押し寄せるので積み上げていったのです」

2月27日 
「発掘された日本列島2010」を見に行きましたが、以前の正倉院の展示会に比べて、あまりにも少ないのも、やはり人々はきらびやかな文化のみ好むのだなと改めて思いました。
(ソラ画像参照)
ついで丁度、歴史博物館と同じ建物にNHKがあり、その下が遺跡になっているというので見てきました。
その後エネルギー体が入ったようで、かって若い頃、私が看護婦として関わったいくつかの大きな病院のそばなどを通ったり、過去のことを思い出すことで、現代医学の中にもリュージン=エネルギー体がいると伝えてきました。
それは左肘の外側にサインが持続し、切り刻んでもなかなか取れなく、結局切りきざめずに残っている?

#)飛騨の連続地震は何度聞いても、飛騨は倭の国のものが逃げていった地方で、丹波と同じように後からたくさんのイシカミが降りてきて山ばかりになったけど、ラダ(崇教真光)に支配されていることを知らせているそうです。
年代があわないのでどうかわかりませんが、神武もヤマタイコクの子孫がそこに行ったので、位をもらいに行った?
チョイ悪のイシカミが位山?で、そのイシジンが両面宿儺(リョウメンスクナ)?
「そうです。ラダ星の仲間になったのです」と。
コノハナサクヤヒメにだまされた?
そのイシジンが両面宿儺(りょうめんすくな)

《ビジョン》
“・・・次第に目や口が消えていき、ただの白い石版になる”
(書いていると左胸にキツメのサインあり)
意味は
「ビジョンを書かないでください。
地下のチョイ悪のイシカミが見せたのだからです」
意味は
「ビジョンもチョイ悪が見せるので、嫌なビジョンが見えた時は、さっさとその意識体を切り刻んでください」

2月28日朝

「仕事が終わりました。
良い仕事ができました。
今に見える世界でわかることが起きます」

《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
意味は
「実家にいたチョイ悪の木星、チョイ悪のシリウ、プレの王が去って逝ったのです」

3月1日
《ビジョン》
“低い山が中から光が出ているかと思えるくらい光り輝いている”
意味は
「プレの王が君山から出て行ったからです」
山の中から↓の光が入っているようでした。

真夜中突然、
「大根の好きな人などいるか?」
と言葉になったので
「あら、知らないの?おでんの一番人気よ」
と答えている。
大根は地球で育つやさしくて白い足?。
食べる時には大根でも意識を向けて感謝してほしいようです。

真夜中、目が覚めて

「ミナシゴに意地悪をするように教えていたのが、悪の三ツ輪のものでした。
それらがイスに座わることを教えるためにイス座を創りました。
そしてイス座のモノたちが人間を支配していたのです」

3月1日、体が重い。

「悪の三ツ輪たちが、ミナシゴを支配しているからです。
それが玉造にいるので呼んだのです?
(昨日夜中に“玉造に来てください”と言葉になっていた)
玉の中に糸と通すことにより、思うとおりの形にすることができることを知らせています。
地球の中にも穴があり、如意棒で思うとおりにさせていたことをあらわします。
三ツ輪の若者をラダが支配して、如意棒を操作させていたのです」

*)月のクレーター(Diophantus Crater)の北面で、黒い物質が流れ下っている=月に隠れていたものが出てきたことを知らせている?

ソラ画像より
物部氏の岩
春日富士で聖徳太子にやられた物部氏はどこにいるのかと思っていたら、ここ春日町の阿陀岡(あたか)神社に来てくださいと言葉になり行ってきました。
ミナシゴたちが物部氏のそばに行きたいと言ったのを、意地悪な悪いオリオンが石として引っ付けさせ、閉じ込めさせたために、このような大きなごつごつの岩になったと、言葉になりました。
岩に取り付いていたミナシゴやオリオンを切り刻むことでイシキはソラにあがったそうです。
この後、聖徳太子が思ってもいなかった法隆寺の屋根の醜いリュージンがその姿だと伝えてきました。
今残っているリュージンは江戸時代に創られた?そうですが、その前は見えない姿のあの形で、倭の国から盗んできた宝物を取りに来ないように見張っていたと、これまでの情報とつながりました。

春日町の阿陀岡(あたか)神社1
小鳥や花や動物だけの彫り物は、コノハナサクヤヒメをあらわしているのかもしれませんが、ここには緑の光った小さなオー部が一対が何枚か写り、それが阿弥陀・如来のエネルギー体でリュージンということで切り刻みました。
そのリュージンが物部を閉じ込めていたようで、ようやくここでやられていた物部氏が出てきました。↑。

春日町の阿陀岡(あたか)神社2
泣いたような狛犬。
もうひとつは笑ったような顔で、犬のようでした。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙=ヘビ使い座
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月23日1時18分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.5度 東経142.1度 深さ70km)
規模 M3.4
青森県
震度1 東通村

発生時刻 2013年1月23日2時22分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ30km)
規模 M3.9
福島県
震度2 いわき市、楢葉町、川内村
震度1 白河市、田村市、福島広野町、富岡町、大熊町、浪江町

発生時刻 2013年1月23日11時1分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.6度 深さ40km)
規模 M3.9
福島県
震度1 福島広野町、楢葉町、富岡町、浪江町

発生時刻 2013年1月23日17時33分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.8
福島県
震度1 古殿町

発生時刻 2013年1月23日17時45分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.7
福島県
震度1 古殿町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月23日のソラ。

星述べの系譜(その4)、茨城県沖M5.2

2013年01月22日 23時59分26秒 | Weblog
星述べの系譜」、「星述べの系譜(その2)」、「星述べの系譜(その3)」の続きです。

2003年1月18日
源義経、静御前        

2003年1月18日 真夜中、咳が突然でて目が覚める。

「咳を出して起きてもらいました。
吉野の者です。
(静御前?) 
吉野の里のことをお知らせします。
私達の本当の意味をお知らせします。
私は本当はお姫様なのです。
思い出すのも辛く、並みのことではありませんでした。
足の長い人とはイスキリのことで、イスキリのことを足の長い人(長髄彦?)と呼んでいました。
吉野に逃れてきた訳は...」

*)【長髄彦】=外人で足が長い人をそう呼んだ。
来日したイスキリ(イエス)の仲間のユダヤ人の子孫の一人で誰の子孫かわかりません。

「海のイシカミが集まると言うので降りてきました。
私(義経)はお寺に預けられました。
そこは鞍馬山で、支配星が降りた所です。
私は“源”と名乗りました。
あちこちの山に住んでいる人は星述べを信じる人で、私を応援してくれました。
静か(静御前)との出会いは忘れられません。
(伝説として)皆が伝えてくれていることは正しいのです」

「吉野の者のお話です。
私は“静御前”と呼ばれた者です。
私がイシカミのことを源の義経に知らせたのです。

義経はなぜ“源”と言うかと言うと、
星述べをする村の白い木のものだからです。
いつものように星述べの者はいじめられ、義経も苦労させられました。

鞍馬山には金星のモノが降りていたのです。
それで義経は大きな力をもらったのです。
吉野のことは 辛くて思い出しても涙が出ます。
私が頼りにしていた義経は 遠くへ行かされました。
小さな我が子は 取り上げられました。
その時の辛さは 言葉ではあらわせません。

私達がなぜこのような辛い目に合わされたかと言うと、八幡様のことを言ったからです。
八幡様は大国主の本当の家来で殺された人達だ、と言ったので怒られたのです。
(以前、嘘を教えられたタケルノミコトが大国主の家来を8人殺した・・と伝えられた)
(八幡様を拝むのでなく)イスキリという人のことを一生懸命言ったので、朝廷ににらまれたのです。
足の長い人(イスキリ=イエス)が病気を治す本当の神様だと知らされていましたから、、、。」

【ビジョン】
“目を閉じていると青い小さな星のようなものがたくさん現れる。その後海に氷山が浮かんでいる模様が現れる”

「海のイシカミ達が空に登ったことをあらわす」 と。

「ソラのものが降りて話すように言いました。
私が(頼朝に)一番嫌がられたのは、病気を治すといわれるイスキリをお祭りする神社にお参りするようにと、(義経に)言ったからです。
私は浜辺の国の姫でした。
(日本海丹後?)
それなのになぜ白拍子(舞姫)になったかと言うと、家にいた者から星述べのことを聞かされたからでした。
そして当時ときめいていた義経様が、 なぜ立派な家に行かれたかと言うと、武術にたけていたので養子として行かれたと聞きました。
私は姫の白拍子ということで招かれたのです」

「義経のイシキ(霊)です。
私は星述べの子孫でした。
星原では幸せに暮らす事が出来なく、小さい時にお寺にやられました。
そして今も知らされているように、とても武術にたけていたのは、(金星のものに)支配されていたからです。
なぜ源の家に養子にやられたかと言うと、今伝えられている事と違うのです。

星述べの私(義経)が、源氏の始まりなのです。
私はお寺に行った時(ひこばえ?の)模様の描かれた着物を着ていました。
そのことを思い出しました。
弁慶は、イシカミ(を真似て作られた=遺伝子操作された?)に似た大きい人でした。
それで、今も伝えられているように強かったのです。
比叡山の化身でした」

「空海がイシカミを封印して困っている、と吉野の山(のイシカミ)に呼ばれたのです。
山彦が山桜の下に葬られたと知っていたので、吉野の山にも桜を植えようと思ったのです。
それはイシカミの知らせでした。
星述べが忘れられないように一番努力した者です。
星述べの言葉を伝えました。
これから空に上って行きます」

白い光の波が次々と上から降りてきて、しばらくすると今度は白い光の波が下から次々上に揚がって行く。

2003年1月20日
吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経

1月20日 真夜中、小指の1点がチクッと強く痛くなり目が覚める。

「イシカミです。 
これまで伝えられなかったことをお知らせします。
吉野の山々(和歌山近辺)のイシカミが、ようやく射手座に帰りました。
それが一番うれしいニュースです。
それで小さくなってくれました。
(大きな地震を起こそうと思っていたが、小さな地震で終わったこと。
昨日東海沖で、M3.4の地震があったこと?)
私達が呼んだのに、(吉野の山々のイシカミ達は)“無念だ”と言って帰らなかったのです。
これまで(吉野の周りの山々=大峰山、高野山、熊野、天河などは)あらゆる(宗教で)封印をされたことで、何とかお知らせをしようと今まで耐えてきました。
けれども義経と静御前を通して、吉野の悲劇を伝えることが出来ましたので、 空に上ることが出来たのです。
吉野の(イシカミの)物語でした」

「山彦の生まれ変わりが義経なのです。
何とか名前(白い木の者=源氏)を残しておこうとしたのです。

(源の)サンズイ=シ=3つ星をあらわすのです。
そしてハラ=(ホシ)原をあらわすのです。
【源】と言う漢字は、白い木の者の子孫の義経が考えたもので、ミナモトをあらわしました。
【氏】=ジは、完全に隠された白い木の者のことを、 シ=死を強調することで“ジ”と呼んだのです。
(矛を隠しているとも)

かって星原を訪れた“柿本人麻呂”が、“名前はその謂れを表わす”と言っていたと人づてに聞き考えたのです。
静か(御前)は年上でした。 
静か(の言葉)が脅かしの材料にされました。(昨日のお知らせ)
そして戦いに行かされ、 追われるようになったのです」

「昨日の映画【僕の神様】が私達のことをあらわしているのです」
(この映画をTVで見ました)

この映画はポーランドのユダヤ人の少年の悲劇で、
↓その共通点の一部を取り上げて見ました。

* ユダヤ人が列車に乗せられ、収容所に連れて行かれる=ヤマタイコクの人たちはヤマトへ奴隷として連れて行かれた。
* 小さな友達が“亡くなった人を連れてくる”と言ってイエスの真似をし、最後はユダヤ人だとウソを言って列車に乗って行く=イエス(イスキリ)をあらわす。
* 少年が殴られて川に放り込まれる=山彦も池に放り込まれたと伝えられた。
* 友達が少年を助ける=物部の守屋が白い木の者の子供を助ける。
* 匿ってくれたおじさんが殺される=山彦のおじさんも殺されたと伝えられる。
* ユダヤ人の少年がナチに脅されて、ユダヤ人から衣服などを取り上げる=安宅関の弁慶と義経。
* 年上の少女が少年を好きになるが、他の青年に乱暴される=静御前も年上だったが、頼朝に乱暴されたと知らされた。

これらのことは、一部ですが似ていると思い当たりました。
若い頃なぜか私はポーランドに興味があり、特にこの国の映画(灰とダイアモンド)に強く引きつけられていました。
多くの悲劇は支配星に支配されたことにより起こりましたが、二度とこのような悲劇が起こらないよう、心から平和を願う涙の映画でした。

2003年1月21日
義経                 

「義経は、子供の頃は金星(のイシキが)降りていました。
当時、金星は地球を応援する星でした。
金星はその後支配星の誘惑に負けて、 面白そうと支配する側に付いていましたが、今は改心しました。
金星の若者が言ったのです。
“他の仲間(太陽系)と一緒に地球を応援しよう” と。
それで金星も今では地球を応援してくれるようになったのです。
そして金星は吉野のイシカミに“射手座に帰るように”と説得してくれたのです。
それで吉野のイシカミは義経に降りて、真実を説明するように言ってくれたのです。
大人になった義経には吉野のイシカミが降りていました」

朝、何度も同じ言葉【吉野の里に降る雪は、、、】という言葉が出てくる。

「吉野の里に降る雪は、私の愛する妻と子の血に染まっていきました。
義経です。
吉野の里で、静かと子供は殺されました。
なぜ殺されたかと言うと、静かがイシカミの言葉を伝えたからです。
“8まん”さまとは、 イシカミを信じる人(=大国主の家来)が8人殺されたことを知らせています。
その(8人の)人たちから伝えて欲しいと言われたことが、
“8まんだいぼさつ”と言わないで、“8まん”とだけ言って欲しいと言うことです。
それを聞いてお寺の人が、 "菩薩に文句をいう”と怒ったのです。
そして最初に子供が殺され、 次に静かが殺されたのです。

静かな吉野の里に慟哭の声が流れました。
大きな身体の弁慶が泣いていました。
意味を知ることなく私達(義経と弁慶)は追われることになったのです。
私と弁慶は、その日のうちに吉野を抜け出しました。
それから有名な“安宅の関”を抜け出し、東北を目指しました。
東北なら、未だ仏教の支配がされていないと思ったからです。
けれどもそこで待っていたのは、 仏教に支配された若者でした。
弁慶は殺され、その後に金色堂が建てられたのです。
ようやく全てをお知らせでき、安心して眠れます。
義経より」 

2003年1月24日
続・義経、ユダ、お便りから

1月24日 右手がだるくなり、
“ささリンドウ”と、何度も言葉が出てくる。

「ささリンドウとは、嫌な言葉です。
死にたいと思いました。
義経です。
なぜ、こんな悲しい思いをしなければならないのか、死んだ方がましだと思いました。
ささリンドウとは、“ササビンボウ”と言う意味なのです。
笹が生えてくると山も畑もやせてしまいます。
笹は竹の子として食料にもならず、又竹細工にもならなく、土の栄養をひたすら取って増えていきます。
その嫌な紋を、家紋にしたのは天皇でした。
イシカミを信じる人を、笹に譬えたのです。
そしてサス(=殺す)からきた“サ”を強調した名前にしたのです。
義経の隠されたナゾのひとつです」

↓この情報を読まれた読者の方から、次のような情報をいただきました。

『お知らせの「笹リンドウ」って、義経さんへの嫌がらせの家紋だったとは驚きです。
過去(5、6年前)、札幌で、笹リンドウが出てくる自動書記を中心とした本に関わっていた時から気になっていました。
北海道に義経と弁慶が逃げて来たという話は、結構一般的に聞かされておりましたし、十勝にも「義経の里」の様な観光名所まであります。
サラブレッドで有名な、日高「門別」には結構大きな義経神社があります。
もちろん紋は笹リンドウ。
アイヌとの繋がりも、あちこちで伝えられているようです。
門別と言えば、北見「紋別」出身の人が子供の頃、紋別沖合で一度だけ海底に大きな石畳(海底遺跡?)が続いていたのを見たことがある、と言ってました。
その本の関係者には、過去世でユダだったと言われた人もおり、すでにプレアデナイ系の情報で、“ユダはイエスの親友だった”と知っていました。』

「ユダです。
それから大勢の人が投げる石でいっぱいになりました。
イエス様は泣き出していました。
“一刻も早くピラトの口から証言して貰いたい”と言われていました。
そうしている中に、“イエスと名乗る者は何処だ!”と、
たくさんの兵隊がなだれ込んで来ました。
イエス様は“何の用ですか? 良い知らせですか?”と聞かれると、
兵隊は笑って“良い知らせだ。お館様のお呼びだ”と言いました。
それを聞いて“用心するように。(意味が違うと言う意味?)
“答えることは何もない”と言われました。
すると兵隊はイエス様をつかみ、“余計なことを言うな”と言いながら引っ張って行きました」

2004年5月5日
オキ・クルミ・カルイ=義経

【2008年4月3日追記】
義経がアイヌの人たちにストーンサークルを造る様に言ったと書いていましたが、造られていたストーンサークルに
「食べ物を与えてくださいと頼みなさい」
と言ったそうです。

北海道の平取(ピラトリ)町の義経神社のパンフレットを見ていると。

「オキ・クルミ・カルイと呼ばれた者です。
(カムイとは発音できない)
ササ・リンドウ(義経の家紋)の事を言ったので、アイヌの人は信じてくれたのです。
ここに来た時には、食べるものがありませんでした。
それで、これをあげるから食べ物を欲しいと言いました。
それが鎧です。
鎧を差し出し、食べ物が欲しいと、口に手を持って行きました。
すると干した木の実(クルミ)をクマの毛皮から取り出してくれました。
何度もお礼をしました。
弁慶はいませんでした。
それだけしか思い出せないのです」

(*ササ・リンドウの意味はソラ検索参照)

「義経も星述べでした。
イシカミが導いて(北海道へ逃げて)きたのです。
オキ・クルミ・カルイとは、
“沖から来て、クルミを食べた(身の)軽い人”
と言う意味です。
(義経は身体が軽く飛び跳ねる事が出来たから?)

義経はイシカミを信じていたので、ストーンサークルで、食べ物を恵んでくださいと、イシカミに頼むようにアイヌの人たちに教えました。
そして追っ手を避けて遠くへ行くと、その土地の人に伝えて、転々と北海道内を移動したのです」

アイヌの伝説に“オキクルミカムイ”と言う神様は、人間の姿をして現れると伝えられていたので、義経がそう思われたようです。
ストーンサークルは山の上などにありますが、アイヌの伝説にはストーンサークルは出てこないようで、情報通り義経が伝えたとも考えられ、都から遠かった北海道には今もあちこちに残されていると思います。

※8月29日追記
この時、稗や粟の作り方をアイヌに教えたと知らされましたが、現実に農耕をしていたか分からなく、調べてから書こうと思いそのままになっていました。

2006年9月18日
弁慶、義経、顕在意識の夢、布良海岸、りゅうこつ座、お便り紹介

2006年9月18日 真夜中、目が覚めて兵庫県の玄武洞が頭に浮かぶ。

「玄武洞のイシカミが真実と伝えます。
(鞍馬)寺に預けられた星述べの子供が救いを求めてきました。
それでここから出たイシジンのが、弁慶に生まれ変わりました。
そして星述べの家に行ったのです。
弁慶はその家の人から、鞍馬寺に預けられたと聞きました。
それで鞍馬寺へ行き、星述べの子供を救い出したのです。
けれども行き先がないので仕方なく、頼朝の親に頼んだのです。
(弁慶は)その家で用心棒をすることで、星述べの子供と一緒に住みました。

そこで星述べの子供はヨシツネ(義経)と名乗りました。
そしてそこで二人は剣の練習をしました。
そして大きくなったヨシツネは、源と名乗り自分の名前にしました。
それから育ての親も源と名乗るようになったのです。
(左手首にサインあり)
この後のほとんどの記録は正しいのです。
弁慶がイシジンの生まれ変わりだったことを、当時の人は知っていたので、巨石に名前をつけたのです」

(弁慶の刀かけ、弁慶の足跡、続石も弁慶が積み上げたという伝説もあり、巨石=弁慶と名前のついたのガあちこちにあります)

ベンケイとはカタカナの意味をそのままあらわしています。
(へは平等、ン=死後、ケ=恭しく差し上げる=部下になった、イ=イシカミにイノル)
ヨシツネ=死んでからが良い、ネの国でツミを犯した(お寺にいたこと)
(牛若丸などソラの検索で同じ情報が出てきます)

(後略)

2005年9月9日
牛若丸、木星、ヤマタイコクは四国だった、宮崎

2005年9月6日23時半 急に目がゴロゴロとしてくる。

「牛若丸です。
星原にいました。
石(イシカミ)の言葉を聞く事ができました。
それで鞍馬山へやられたのです。
そして天皇の親戚にもらわれたのです。
ミナモトとはホシノミナのことなのです。
そこにいた石の人が漢字を教えてくれたのです」

「(源の)サンズイ=シ=3つ星をあらわすのです。
そして ハラ=(ホシ)原をあらわすのです」

突然目が覚める。

「イシカミが起しました。
弁慶と呼ばれた者です。
牛若丸は星原から来たホシノベでした。
牛若丸を守るために坊主のふりをしました。
デェダラボッチの子孫で、大きな人でした」

「人間が横穴で創られました。
巨人の真似をして大きな人間も創られました。
富士山が(噴火して)大きくなるように、人間も大きくなるように言ったので、原子たちは大きな人間になったのです」

2006年9月18日【訂正】
弁慶が静岡のイシカミと関係あるように書いていましたが、間違いで兵庫県の玄武洞のイシジンの生まれ変わりのようです。

最近又2chやヤフーからこのサイトを見に来ている人がログでわかりますが、そこから来る人たちにまず、最初に警告しておきます。

この情報の一部だけ読んで早合点して、掲示板で攻撃をする文を書く事が、このような大きな災害を次々起している誘因の一つである事を、しっかり頭に刻みこんでください。

地球には意識があり生きているので、動かないととても苦しく、死んでいくというのは、人間と全く同じでなのです。
そのような事はないと、決して誰も言えないはずなのに、又、地球に住まわせてもらい、食べ物を与えてもらっているのに、平気でその地球に対して暴言を吐いているのと同じなのです。
地球を生かしているのはイシカミの働きなのです。

そのことを書いているこの情報を理解できなく、これまで隠され知らない事なのに、まるで全て知っているような今の科学の教え、ヘビの星に教えられたリュージン信仰をする宗教にうつつを抜かしている事への激しい怒りと、地球への嫌がらせをするヘビからの苦しみを取るために、次々と厳しい知らせをしているのです。

このことを知らないで、たかが掲示板と浅はかな!!思いで、攻撃を繰り返し書いている人たちは、宗教のエネルギー体(リュージンやヘビ)に支配され、知らずに書いているのです。
それに賛同して攻撃していると、その人のそばについて見ている見えない宇宙意識体が全て見て、宇宙の意識体に連絡しあい、その人のイシキにも警告します。

情報が理解できない場合は、しっかり情報を読んで理解しようとしたり、それでもわからなければ、HPから去るか、傍から見ているだけにしてください。

文字として書くと見えない宇宙の意識体が、しっかりと読んで、宇宙へ報告し宇宙の集合意識は次なるシナリオを考えます。
そしてさらに大きなお知らせが来るのです。

このことは2000年から続いて知らされており、毎年自然災害などがひどくなっているのは、そのためと断言できるのです。
考えもなしに、面白半分に攻撃文を書くことは、必ずその反動はブーメランとなって自分だけでなく、このような自然災害で返って来ます。
そして生きている間だけでなく、死後も宇宙の仲間により審判されます。
すなわち、ヘビの星に行く事になるのです。

これは「、、、をしなければならない」というこれまでの宗教と大きく違い、浅はかな言葉を書かなければすむ事なのです。
文字としてあらわすことは、とても大きな力を持っていると肝に銘じてください。
これは支配ではなく、自分だけでなく、人類全てに危機を呼び起こしているという警告なのです。

このような災害を起させているのは、たかが掲示板と言って面白半分に書いているヘビのエネルギー体に支配された人たちのせいなのです。
その攻撃文を読んでいる宇宙の意識体が、宇宙の集合意識へ報告した結果なので攻撃している人たちのせいと断言できます。

神社と木屑が一杯敷き詰めてある道の夢を見た後。

「木星のモノがイシカミの一番邪魔をしたことになるのです。
木を植える事のみ、木が一番地球を救うように人間は思っています。
その土台になっている土になったイシカミの事を全く思いません。
それに木が生える事で地球を固めて生物を発生させたイシカミの姿を見えなくしました」

昨夜いのくに研究会のサイトを読んでいました。
この説はソラの情報と多く一致しています。
特にヤマタイコクは山上にあり、明治までは焼畑農業をしていて、木は無かったと書かれているのが印象に残りました。
その他巨石とか、大きな池がたくさんあった、四国は死の国とされ、ヤマトと仏教に完全に封印されたと。

寝る前に。

「ヤマタイコクの人で、(奴隷として)船に乗らずに逃げた人です。
オシナマエ(刺青)もされずにいたので、そこで暮らせたのです。
その人のイシキが(生まれ変わって) 知らせているのです」 と。

ヤマタイコクの人は刺青をされ、奴隷としてヤマトへ連れて行かれ、長い間被差別民として差別され続けたのは、天皇制のせいだと早くから知らされています。

《掲示板より》
“この台風で、平年の3倍の雨量を記録した宮崎県の南郷村について調べてみたら、「西の正倉院、百済の里」と書いてありました。古来、百済王族が渡来したとか、その古墳や遺品が村に残されていて、それを村おこしに利用しているようです”

宮崎の鵜戸の巨石を勝手にジンムの手柄にして、宮崎はジンムの発祥の地とされています。
ジンムの生まれた所と言われる神社に偶然行きましたが、その近くにある池にリュージンが降り、朝鮮から来た若夫婦の子どもに、リュージンが乗り移ったのがジンムだと。
この近くの韓国岳の近くは松がほとんどで、松葉=刀をあらわし、争い好きのジンムの発祥地として知らせていました。
ジンムという争い好きの強力な力を持った人物は、スサノオの蛮行という形で物語に残されています。
馬の皮を剥いだということも、この情報で日本の馬を食べ尽くしたのが、朝鮮から来た人々というのと一致します。

【22時追記】
木星について知らされていたことを忘れていました。
似たような情報を他のチャネラーさんが知らされていました。
読者の方の夢
次元の違いの世界と、洗脳された人たちの姿の夢

地震雲などの画像より
2013年1月21日 三田市 7:17 東【茨城県沖M5.2】
2013年1月22日 4時46分頃 茨城県沖 M5.2深さ20km 震度4
2013年1月21日 八王子市 8:09【茨城県沖M5.2】

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月22日4時47分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経141.0度 深さ20km)
規模 M5.2
宮城県
震度1 岩沼市、大河原町、丸森町
福島県
震度2 玉川村
震度1 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、泉崎村、棚倉町、矢祭町、石川町、平田村、浅川町、古殿町、田村市、福島伊達市、本宮市、いわき市、楢葉町、浪江町
茨城県
震度4 神栖市
震度3 日立市、ひたちなか市、土浦市、龍ケ崎市、取手市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、河内町、稲敷市
震度2 水戸市、常陸太田市、高萩市、笠間市、茨城町、大洗町、東海村、常陸大宮市、那珂市、城里町、小美玉市、茨城古河市、石岡市、結城市、下妻市、牛久市、美浦村、阿見町、五霞町、境町、守谷市、利根町、坂東市、筑西市、かすみがうら市、行方市、桜川市、鉾田市、常総市、つくばみらい市
震度1 北茨城市、大子町、八千代町
栃木県
震度2 栃木市、小山市、真岡市、野木町、高根沢町、下野市
震度1 日光市、大田原市、那須町、宇都宮市、足利市、佐野市、鹿沼市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、壬生町、岩舟町、栃木さくら市、那須烏山市、栃木那珂川町
群馬県
震度1 沼田市、片品村、前橋市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、渋川市、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、大泉町、邑楽町
埼玉県
震度2 加須市、久喜市、川口市、春日部市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、和光市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、宮代町、杉戸町、さいたま西区、さいたま見沼区、さいたま中央区、さいたま浦和区、さいたま緑区、さいたま岩槻区、白岡市
震度1 熊谷市、行田市、東松山市、羽生市、鴻巣市、滑川町、嵐山町、吉見町、埼玉美里町、川越市、所沢市、狭山市、上尾市、入間市、朝霞市、志木市、新座市、桶川市、北本市、富士見市、蓮田市、鶴ヶ島市、伊奈町、埼玉三芳町、毛呂山町、川島町、松伏町、さいたま北区、さいたま大宮区、さいたま桜区、ふじみ野市
千葉県
震度3 銚子市、東金市、旭市、千葉神崎町、多古町、東庄町、芝山町、白子町、匝瑳市、香取市、横芝光町、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、千葉美浜区、成田市、千葉佐倉市、八街市、印西市、千葉栄町、富里市
震度2 茂原市、九十九里町、千葉一宮町、睦沢町、長生村、長柄町、長南町、大網白里市、千葉緑区、市川市、船橋市、野田市、習志野市、柏市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、千葉酒々井町、白井市、木更津市、勝浦市、鴨川市、君津市、富津市、袖ケ浦市、大多喜町、鋸南町、いすみ市
震度1 松戸市、館山市、御宿町
東京都
震度2 東京千代田区、東京中央区、東京港区、東京新宿区、東京文京区、東京台東区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京杉並区、東京北区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、調布市、町田市、小平市
震度1 東京目黒区、東京豊島区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、日野市、東村山市、国分寺市、西東京市、狛江市、東大和市、清瀬市、武蔵村山市、青梅市
神奈川県
震度2 横浜鶴見区、横浜神奈川区、横浜西区、横浜中区、横浜保土ケ谷区、横浜港北区、横浜戸塚区、横浜港南区、横浜旭区、横浜緑区、横浜瀬谷区、横浜青葉区、横浜都筑区、川崎川崎区、川崎幸区、川崎中原区、厚木市
震度1 横浜磯子区、横浜金沢区、横浜泉区、川崎高津区、川崎多摩区、川崎宮前区、川崎麻生区、横須賀市、茅ヶ崎市、三浦市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、秦野市、中井町、湯河原町、愛川町、清川村、相模原緑区
新潟県
震度1 南魚沼市
山梨県
震度1 上野原市、小菅村
長野県
震度1 長野南牧村
静岡県
震度1 富士市

発生時刻 2013年1月22日12時42分頃
震源地 浦河沖(北緯42.1度 東経142.6度 深さ60km)
規模 M3.6
北海道
震度1 新ひだか町

発生時刻 2013年1月22日15時0分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経142.2度 深さ30km)
規模 M4.2
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、石巻市、東松島市、女川町

発生時刻 2013年1月22日16時38分頃
震源地 三宅島近海(北緯34.1度 東経139.5度 深さごく浅い)
規模 M2.0
東京都
震度1 三宅村

発生時刻 2013年1月22日21時54分頃
震源地 三陸沖(北緯39.4度 東経143.6度 深さ10km)
規模 M4.6
岩手県
震度1 盛岡市

発生時刻 2013年1月22日22時3分頃
震源地 父島近海(北緯26.8度 東経142.5度 深さ40km)
規模 M4.7
東京都
震度2 小笠原村

【巾着袋地震】
発生時刻 2013年1月22日22時29分頃
震源地 北海道北西沖(北緯44.5度 東経141.1度 深さ250km)
規模 M4.9
青森県
震度1 八戸市、階上町

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.0 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖M 5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月22日のソラ。