ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ベン・ジャ・ミンの行方

2007年11月23日 23時59分31秒 | Weblog
2007年11月16日
オルタナティブ通信の「英国スパイの日本での暗躍」より
《・・・この英国スパイ達はベンジャミン・フルフォード、エハン・デラウィ等といった名前を使っている・・》
を読んでいて本当かな?と思っていたら「ベンジャミンの名の通り、ベンジャミン・クレームの(イシキ?の)仲間なのです。(以前に)お知らせしたとおりヘビの仲間です」

2007年11月18日
オルタナティブ通信で、メールで問い合わせてきたので丁寧に教えたら、その言葉の一部だけ取り上げ、教えてもらった相手をスパイ呼ばわりされた(「インチキ市民運動、サラバ」)というのを読んでいると
“縦長の青紫のビジョンが一瞬見える”。

意味は
海ヘビ座エネルギー体が来ていたのです」
ということで、教えてもらいながらスパイ呼ばわりをする人が海ヘビ座の人だそうです。
この情報も9年に渡る膨大な情報なのに、一部を読んでその言葉尻を取り上げ、ネット上で攻撃している人がいますが同じ仲間だそうです。

2007年11月21日
「いつもの形でイジワルをしていたポラリス(北極星)は地球から去って行きました。
ワになるためにイシカミに頼んでください。
ヨハネの黙示録の詩は文字のごとく、寺の言葉と同じです。
(気にしないこと?)
ベンジャミン・クレームとベンジャミン・フルフォードは一度に去ります?
(彼らは)ワにすることを邪魔をした人です。
イルミナチがいかに恐ろしいかを知らせる役目だったのです。
醜い爬虫類のイシキは一斉に地球から去ってホームズ星に行くことになったのです。

【ヘビと爬虫類のイシキのものは全てホームズ星に行くべし】
【支配星とその仲間もホームズ星へ行くべし】

悪はきっぱりと切るべきなのです」

2004年11月5日
2004年11月5日4時15分目が覚めて。

「世紀の幕開けの大地震を今から起こします。(イシキの世界のみ)
弱い者が幸せになります。
南部の拠点で起こします。
(イギリスのストーンヘンジを作った?)タラのイシカミが知らせています。
垂れ流し眠った蛇のベンジャミンをやっつけるのです。
(プレアデナイの王(司令官?)を信じた)かわいそうな越後のイシカミを助けるために、今こそ知らせる時です。
カルナック列石を作った巨人と話したのです。
あなたがここ(ストーンヘンジ)に来てくれることが分かったので、いつか知らせる時の為に準備をしておいたのです」

三重、広島等の雲の写真にベンジャミンのエネルギー体が写ったようですが、消滅しました。

「大きなエネルギー体が来ていたので、防衛しておいたのです。
(私の顔に歌舞伎のくまどりのような模様がついていた) 
ベンジャミンは、イギリスの王室のエネルギー体と共に、なんとしてもイギリスに入らせないように邪魔をしてきたのです。
ベンジャミンがプレアデナイの王なのです。

泉岳寺にはイシカミの化身が浅野家の家臣となっていますが、ベンジャミンが言葉巧みに自分の部下にしています。
泉岳寺では、プレアデナイの部下にならないように伝えてください」

2007年10月18日
「本当のユダヤ人は同じ祖先であるパレスチナ人を見捨てる訳はありません。
何とか助けようと思うのが本当のユダヤ人です。
その思いがあるかどうかで、本当のユダヤ人かどうか見分けます。
自分たちさえ良ければ良いという冷酷な人は、偽のユダヤ人です。

ユダヤ人に伝えることがあります。
(アウシュビツなどで)死なせることになったのは、イシカミが餓死したことを知らせたのです。
(亡くなられた犠牲者はいて座のイシキの持ち主だった?)
イシカミ(の記憶?)を無くするためだったのです。
爬虫類のイシキの持ち主だけの世界にしようとする計画だったのです」

2005年8月23日
「ワイノイアです。
いつの日か知らせることになると思っていました。
これまでは外宇宙がエネルギーを与えるので、リューが威張っていました。
それでヘビのイシキのもの(大富豪)が、力を得ていたのです。
ヘビのイシキのものは欲に限りがありません。
それはなぜかと言うと、死んでから行く先がヘビの星だからです。
そして宇宙のみんなに嫌がられるので、現世で一番良い思いをしておこうと思うのです」

2005年8月5日
「(2CHの攻撃者は)マに取り付かれた人です。
正しい言葉が怖いのです。
パレスチナで起きていることを知ろうとせず避けています。
???・・・・(言葉がダブって意味がわからない)
(肉体を持つことは)地球でしか体験できないのに、みなしごが可哀想過ぎます」
(北朝鮮や南米、ロシアなどのストリート・チルドレンのこと)

「シリウがお知らせします。
いかに地球上でヘビの星が支配しても、今が頂点です。
宇宙全体からの嫌われ者は、イシキになるとヘビの星に帰るしかないのです」

2007年10月12日
「(自分たちさえ良ければ良いと、あらん限りの贅沢をしていて、パレスチナや、イスラム社会などの悲劇を聞いても)知らん顔をしているのが、3つ丸の人です?
外宇宙の王に騙された)プレアデナイとその仲間の人ということです」

2007年9月8日
「5亡星より四足の動物に近い4亡星をあらわす模様のルイ・ビトンが、富を象徴する爬虫類をあらわします。
そしてLとVが絡み合った模様は、ヘビの絡み合いをあらわします。
それに捕まったのがゴルバチョフです。
(ルイビトンのCMに出ている)
ゴルバチョフの頭のシミはグリーンランドをあらわしています。
グリーンランドのイシカミは北極の地下空洞を閉じるために南から移動をしていたのですが、その前の固まって動けなくなった島なのです」

2007年5月22日
それにしても貧しい農家のイエメンの人たちを奴隷のように扱う、サウジアラビアの富豪は、冷血人間そのもの、地球の富を他人を苦しめて得ている一族はやはり、爬虫類の星のイシキだそうです。
地球の富を爬虫類の星のイシキの人たちが、独占している現状をしっかり見ていると、宇宙のものたちはいろいろな変わった現象をあらわして警告をしてきているようです。
最近雲でよく見るのは、目そのものをあらわす形です。
そのひとつです。
2007年5月22日の雲
まるで目で見ているようで、そのうち中のほうが細かい横縞の雲になりしばらく留まっていた。

2005年9月26日
「中東の(石油の利権に)爬虫類のイシキの人が群がるのです。
中東の人がイラクにこの情報を知らせたのです。
その人はエジプトの人に知らされたのです」

その後《ビジョン》
“男性が大きな家に帰って来て、お風呂にゆっくりと入っている”
(役目を終わってホッとしている様子)
昨日は又、自爆テロがありましたが、先週はしばらくイラクでの自爆テロが治まっていたようです。

2005年9月25日
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”

「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」

2007年7月24日
「なぜ、エジンバラに来てほしいと言ったかというと、そこに日本の仲間のリュー(リュージンとは言わない)が降りて悪さをしているので、リューを消滅してほしいからです。
そのリューはイギリス王室を作り出し、世界中にキリスト教を広めると同時に植民地を作り出したので、とても悪いものです。
その化身がエジンバラ公なのです」

エジンバラ公の息子の皇太子はヘビの星のイシキと関係あり、妻のカミラとはヘビが『カラム=絡む』という意味が含まれ、皇太子とカミラと一緒になったことでヘビの星が強くなり、より争いがひどい地球になったと。
(結構もっときわどいことを言ってきた)
そのヘビが絡むことをイシカミは、絡んだ模様であらわしたそうです。

2005年7月6日
「その争いを面白おかしく見ているのが、あなた達の神と思っている爬虫類、ヘビの星のイシキ体なのです」

2005年7月24日
「いつになったらヘビの星から来た(イシキの持ち主の)人に、(他の星のイシキの持ち主が)頼らなくなるのか?
地球と月と射手座のものがお知らせをします」

2005年8月11日
原爆で一度にたくさんの人を死なせたのは、憎むべき爬虫類(ヘビ)のイシキの人間です」

2005年6月12日
右股関節の違和感が取れない。意味を聞くと。

「地球において人類の進む道が間違っているので知らせているのです。
人知で計り知れないことは、人間の想念が起しているのです。
人類は皆平等であるように計画をされました。
それがこのような不平等になったのは、 ヘビの星から来た人たちが支配する事になったからです。
ヘビの星から来た人は今気づかなければ、死ねばヘビの星に帰ることになり、 決してソラの仲間にはなれません」

2007年10月12日
【爬虫類の星を切り刻んで硬化剤で固めて大地をした】

2007年11月2日
「サル、サル・・・・・去って行ったのです。(この意味がなかなかわからなかった)
人型(パイオニア探査機の金属板*)を打ち上げたので、多くの宇宙の意識体が人に乗り移るために(地球に)やってきたのです。
そして人間に乗り移って悪さをしていたモノ(意識体)が去っていったのです。
それらはホームズ彗星に行ったのです。
それで(ホームズ彗星*が)大きくなったのです」。

*)パイオニア探査機の金属板
同じことを以前にも知らせています。
2006年4月27日ポラリス、カール・セーガン、ダ・ビンチ、エネルギー体の入る穴、おお羽根のもの、ミナの儀式
穀物模様でもしらせています。
No.213 セーガンの模様に似たのや、顔のクロップサークルがあります

*)約40万倍に急に明るくなったホームズ彗星
>ホームズ彗星が急激に増光し、日本時間の10月25日未明に約3等の明るさに達し、夜空に肉眼でも確認できるほどになっています。このような急増光は、アウトバーストと呼ばれ、彗星ではときどき観測される現象ですが、今回のように2日足らずの間に約14等も明るくなって、肉眼で見えるほどに達する大増光は非常に珍しいことです。(2007年10月25日付ニュース)

明け方、
「悪者のことを伝えます。
もう、悪いことはしないことにしました。
地球の悪いモノが飛んでいったのです。
地球の悪者がいなくなったということです」
(悪いことをしていたものは、明るいうちにホーム(ズ彗星)を目指して飛んでいくことと寝ながら言っていました)

真夜中、左足首にサインあり。
「マに服する者がわかったのです。
それが宗教指導者でした。
次のことも知らせてほしいのです。
これからはイシキが見えてくるようになります。
隠れて悪いことをしていても、その姿があらわれてきます」

ソラ・シリーズ発売中!(石と宇宙(ソラ)のお話さんより)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月23日のソラ。

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