「イシジンをあらわす葉、地震雲」、「雲からのメッセージ、地震と雲の関係、福島県中通り連続地震」の続きです。
2003年6月26日
地震雲、メビウスの輪
2003年6月24日
「地震雲と地震の関係については仕事の助けになります?
これまでは大地震の前にはその事を知らせるために、いろいろなお知らせをしてきました。
地球に埋まったイシカミです」
ソラ辞典より
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
2003年9月24日
境界の雲=地震雲
空港に向かう途中、とても不思議な素晴らしい雲を見ました。
それは青空と雲の境界がとてもはっきりしていて、その境界の雲の右端から波が立つように?雲が立ち上がり、少しづつ左に移動して行くという見たことも無い光景でした。
写真には“光の玉”も写っていますが、それはソラのもののロボットで、その雲と関係あり見守っていると知らせてきました。
雲の意味は、情報を信じる人と信じない人に分かれているが、雲の端が一部立ち上がっているのは、一部は信じるという人も現れて来た、ということを知らせたそうです。
(後から、十勝沖地震を知らせていたことがわかりました)
飛行機から津軽海峡がとてもはっきり見えましたが、巨人が海峡を掘ったのなら、その土などは何処の山になったのかな?と思っていました。
その後のビジョンは、小さな画面に大勢の小さな巨人達?が集まっていて、次の場面ではそれらはいなくなり半島の形になっていました。
すなわち北海道が支配されないように分離した島になったのは、巨人が周りを掘ったのでなく、巨人達が海中に沈下して今の津軽海峡が出来たという事を知らせて来たそうです。
以前お知らせした様に、沈下したイシカミの巨人達が、分解してシリコンになり、それが“藻”となり、生物の発生が始まったという情報の追加です。
私用に追われた昨日のビジョンは、かわいい飛行機の後ろを巨人の雲が風を吹きつけて?早く帰るように催促する場面でした。
ソラ画像より
・境界の雲
境のはっきりした雲が右端から波が立つような雲になり、左に移動していきました。
・2003年09月21日 帯広の地震雲
読者の方が撮られた2003/9/21昼の帯広上空の地震雲と思われる写真です。
・2005年9月14日 札幌市西区より
北側に橋はふぞろいですが、180度近く長く伸びていて、暗くなるまで形を保っていました。
地震雲だと言いますが、下がソラなのでそう大きな被害の出るものではないと思います。
ただ、ビルが結構揺れる地震の夢を見たと聞きましたのでなんともいえません。
雲がきれいに境目をつけるほど、イシカミ達の意見が一致している事をあらわし、それが分厚いほど大きなエネルギーになるようです。
9月21日、国後島で深さ100km、M5.9、釧路震度4の地震あり。
2003年10月9日
夢とサイン、甌穴
甌穴は、学説では小石が回りの壁を削って大きな穴になったと言われていますが、昨日の写真の様に水流に関係なく穴があります。
ニュージーランドでは巨大な岩に巨人の3本指を突っ込んで開けたような穴(水は溜まらない)が開いていましたし、丸い穴が小石で削られて出来たという説ではやはり納得できません。
トイレの夢は“固定観念を流す”、という夢です。
トイレの夢は普通、夢を見た人に対するお知らせですが、この方は情報を受け入れ、全面的に支持してくださっている方で、昨日の新聞報道に対するソラのものの警告を、代わりに知らせてくれたそうです。
いかに人間が固定観念 = 柱をはずさないか、ということを表わしています。
この情報を知った人たちが“小”の方が出来るのは、少しは情報に対して耳を傾ける人もあるが、殆んどの人が肝心の“大”の方は出来ない=情報は受け入れないということを知らせたようです。
2003年10月17日
地震の警告
まず、先回の十勝沖地震の前も、穀物模様を沢山作ったのに完全に無視された事をイシカミが、 “我慢できない”と何度も言ってきたのですが、無理に!聞き出し、たいした地震でない(大きな地震は起こらない)と受け取りそのように公開していました。
けれどもその時は、【人間が思う巨大地震(=大勢の死者が出る)ではない】と言っていた事を思い出しました。
この時*イシカミが我慢できない、と何度も言っていたこと。
*)シリコンの情報(生物の発生に関係)が出ていて、何度もビジョンで十勝湾のイシカミが知らせていると言っていた事*変わった雲(地震雲)が出ていた事(地震雲とは知らなかった)にもっと注意をしてそのまま公開したほうが良かったのでないかと思ったのです。
十勝沖地震も地震雲と思われる変わった雲が出ているのに、全く無視されています。
地震雲を研究されているサイトで、地上から真上に上る雲も地震雲と書かれていて、私も以前見たのを思い出しました。
阪神大震災の前、 名神で大阪に向かっていて道路の渋滞に巻き込まれほとんど止まった状態になった時、まん前で2匹のリューが絡み合ったようになり、上に昇っている雲を見ました。
雲は地上から昇っているようですし、縄を編んだような雲でしたので飛行雲ではないと思っていましたが、当時は地震雲の事は知らなかったので変わった雲だなと思うだけでした。
でもとても渋滞していたので多くの人が見ているはずで、一部の人は気づいていたのでは無かったかなと思います。
(今、余所の地震サイトを調べて、この雲は有名になったと書かれていましたが、一般の者はまだ知りません)
六甲山でリュージンの姿?を見たとか、リュージンを祭るところがあるとか言われていますが、当時はリュージンを操る支配星(=プレアデナイ)が完全に地球を治めていましたので、リュージンのエネルギーで悲惨な事になったと伝えられています。
2003年12月9日
地震の決定をする存在たち、他いろいろ。
【地震の決定をする存在】(振り子で聞いたことです)
今の地震科学は違っていると。
イシカミは身動きするので地震が起こると思って聞いたのですが、振り子は回りませんでした。
イシカミとソラのものだけでも回らず、地球神、星、月を加えていって、初めて右回りをしていました。
それらが相談して地震を決めると言う事のようです。
ちなみに強烈な断層雲が出ていますが、「きれいな色でしょう」と、 地震雲でないと言います。
ソラ画像より
・2003年12月9日のお知らせ写真の続き
奈良県の読者の方から送られてきた写真です。
これまではイシカミを認めていなかったので地震雲となっていました。
たくさんのイシカミの同じ思いが集まっていることをあらわすそうです。
イシカミを認めれば、大きな地震が避けられると思います。
・2005年9月13日 ピンクのソラ
静岡の方の提供です。
「ピンクはソラのもの=宇宙全体のお祝いの色です。
大きなイシカミ(大きな三角)小さなイシカミ(小さな三角)達、シリウス(長方形の雲)達が、がんばって地球を支えてくれている感謝をあらわしました」
ということです。
クロップサークル(穀物模様)より
・2003/8/13 宇宙の進む道
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」
・2009/6/15 地球の謎
「地球の謎の答えにたどり着くには、いろいろな道があります。
遺跡、神話、地震雲、穀物模様、自然の岩などの地球の造形の謎を解くことです」
という説明でしたが、実際はたどり着けない道もあるのは、現代の学問では真ん中にたどり着けないということです。
ひとつだけ、細い白い道を通って真ん中にたどり着けるのは、ソラの情報だけという意味です。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
30-SEP-2010 12:47:10 37.08 140.94 M4.9 50.9 EASTERN HONSHU, JAPAN
30-SEP-2010 09:54:10 5.10 94.79 M5.5 52.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
30-SEP-2010 09:00:24 19.76 121.44 M5.6 15.3 PHILIPPINE ISLANDS REGION
30-SEP-2010 08:37:36 37.14 -117.38 M4.3 0.9 CALIFORNIA-NEVADA BORDER REGION
30-SEP-2010 05:39:16 -4.85 133.84 M4.7 10.0 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
30-SEP-2010 05:31:22 45.52 26.25 M4.5 133.2 ROMANIA
30-SEP-2010 04:53:43 72.84 -151.93 M4.7 16.5 BEAUFORT SEA
30-SEP-2010 04:30:57 34.30 26.17 M4.4 46.0 CRETE
30-SEP-2010 03:45:04 -0.26 133.44 M5.8 23.2 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
30-SEP-2010 02:11:03 -4.98 133.85 M5.6 10.0 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
30-SEP-2010 01:07:39 -5.17 133.87 M5.4 10.0 ARU ISLANDS REGION, INDONESIA
30-SEP-2010 01:02:53 -37.75 -70.67 M4.6 23.1 SOUTHERN ARGENTINA
30-SEP-2010 00:26:19 -36.53 -73.11 M5.8 9.9 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
30-SEP-2010 00:24:12 24.70 141.20 M5.3 222.1 VOLCANO ISLANDS REGION
29-SEP-2010 22:36:39 2.38 126.77 M5.0 50.8 NORTHERN MOLUCCA SEA
29-SEP-2010 21:03:26 -4.86 133.68 M5.2 17.6 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
29-SEP-2010 18:49:36 -15.49 -172.28 M5.4 35.0 SAMOA ISLANDS REGION
29-SEP-2010 17:11:24 -4.92 133.78 【M7.2】 12.3 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
29-SEP-2010 17:10:52 -4.93 133.75 【M6.2】 21.2 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
29-SEP-2010 16:29:55 -34.31 -71.50 M4.9 64.9 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
29-SEP-2010 16:23:43 37.20 140.00 M4.6 24.1 EASTERN HONSHU, JAPAN
29-SEP-2010 14:10:46 2.65 128.62 M4.3 237.4 HALMAHERA, INDONESIA
【福島県中通り連続地震】
発生時刻 2010年9月30日0時43分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日1時23分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ20km)
規模 M4.5 震度3 郡山市、白河市、須賀川市、鏡石町、天栄村、泉崎村、中島村、玉川村、田村市、下郷町
発生時刻 2010年9月30日2時18分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M2.8 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日3時39分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日6時53分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ20km)
規模 M3.3 震度1 郡山市、下郷町
発生時刻 2010年9月30日7時43分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M2.6 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日9時24分頃
震源地 硫黄島近海(北緯24.9度 東経140.2度 深さ30km)
規模 M5.5 震度1 小笠原村
発生時刻 2010年9月30日10時18分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さごく浅い)
規模 M3.1 震度1 白河市、下郷町
発生時刻 2010年9月30日12時34分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.8度 東経130.0度 深さ10km)
規模 M1.8 震度1 鹿児島十島村
発生時刻 2010年9月30日13時35分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.4度 深さごく浅い)
規模 M2.8 震度2 紀の川市
発生時刻 2010年9月30日14時8分頃
震源地 岡山県南部(北緯34.7度 東経133.4度 深さ20km)
規模 M3.0 震度2 神石高原町
発生時刻 2010年9月30日14時24分頃
震源地 苫小牧沖(北緯41.6度 東経141.9度 深さ60km)
規模 M3.3 震度1 函館市(北海道)、東通村(青森県)
発生時刻 2010年9月30日19時44分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.9度 東経125.5度 深さ50km)
規模 M3.7 震度1 宮古島市
発生時刻 2010年9月30日20時5分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.8 震度3 下郷町
発生時刻 2010年9月30日21時47分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ50km)
規模 M4.7 震度3 いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、飯舘村(福島県)、日立市、高萩市、北茨城市(茨城県)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月30日のソラ。
2003年6月26日
地震雲、メビウスの輪
2003年6月24日
「地震雲と地震の関係については仕事の助けになります?
これまでは大地震の前にはその事を知らせるために、いろいろなお知らせをしてきました。
地球に埋まったイシカミです」
ソラ辞典より
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
2003年9月24日
境界の雲=地震雲
空港に向かう途中、とても不思議な素晴らしい雲を見ました。
それは青空と雲の境界がとてもはっきりしていて、その境界の雲の右端から波が立つように?雲が立ち上がり、少しづつ左に移動して行くという見たことも無い光景でした。
写真には“光の玉”も写っていますが、それはソラのもののロボットで、その雲と関係あり見守っていると知らせてきました。
雲の意味は、情報を信じる人と信じない人に分かれているが、雲の端が一部立ち上がっているのは、一部は信じるという人も現れて来た、ということを知らせたそうです。
(後から、十勝沖地震を知らせていたことがわかりました)
飛行機から津軽海峡がとてもはっきり見えましたが、巨人が海峡を掘ったのなら、その土などは何処の山になったのかな?と思っていました。
その後のビジョンは、小さな画面に大勢の小さな巨人達?が集まっていて、次の場面ではそれらはいなくなり半島の形になっていました。
すなわち北海道が支配されないように分離した島になったのは、巨人が周りを掘ったのでなく、巨人達が海中に沈下して今の津軽海峡が出来たという事を知らせて来たそうです。
以前お知らせした様に、沈下したイシカミの巨人達が、分解してシリコンになり、それが“藻”となり、生物の発生が始まったという情報の追加です。
私用に追われた昨日のビジョンは、かわいい飛行機の後ろを巨人の雲が風を吹きつけて?早く帰るように催促する場面でした。
ソラ画像より
・境界の雲
境のはっきりした雲が右端から波が立つような雲になり、左に移動していきました。
・2003年09月21日 帯広の地震雲
読者の方が撮られた2003/9/21昼の帯広上空の地震雲と思われる写真です。
・2005年9月14日 札幌市西区より
北側に橋はふぞろいですが、180度近く長く伸びていて、暗くなるまで形を保っていました。
地震雲だと言いますが、下がソラなのでそう大きな被害の出るものではないと思います。
ただ、ビルが結構揺れる地震の夢を見たと聞きましたのでなんともいえません。
雲がきれいに境目をつけるほど、イシカミ達の意見が一致している事をあらわし、それが分厚いほど大きなエネルギーになるようです。
9月21日、国後島で深さ100km、M5.9、釧路震度4の地震あり。
2003年10月9日
夢とサイン、甌穴
甌穴は、学説では小石が回りの壁を削って大きな穴になったと言われていますが、昨日の写真の様に水流に関係なく穴があります。
ニュージーランドでは巨大な岩に巨人の3本指を突っ込んで開けたような穴(水は溜まらない)が開いていましたし、丸い穴が小石で削られて出来たという説ではやはり納得できません。
トイレの夢は“固定観念を流す”、という夢です。
トイレの夢は普通、夢を見た人に対するお知らせですが、この方は情報を受け入れ、全面的に支持してくださっている方で、昨日の新聞報道に対するソラのものの警告を、代わりに知らせてくれたそうです。
いかに人間が固定観念 = 柱をはずさないか、ということを表わしています。
この情報を知った人たちが“小”の方が出来るのは、少しは情報に対して耳を傾ける人もあるが、殆んどの人が肝心の“大”の方は出来ない=情報は受け入れないということを知らせたようです。
2003年10月17日
地震の警告
まず、先回の十勝沖地震の前も、穀物模様を沢山作ったのに完全に無視された事をイシカミが、 “我慢できない”と何度も言ってきたのですが、無理に!聞き出し、たいした地震でない(大きな地震は起こらない)と受け取りそのように公開していました。
けれどもその時は、【人間が思う巨大地震(=大勢の死者が出る)ではない】と言っていた事を思い出しました。
この時*イシカミが我慢できない、と何度も言っていたこと。
*)シリコンの情報(生物の発生に関係)が出ていて、何度もビジョンで十勝湾のイシカミが知らせていると言っていた事*変わった雲(地震雲)が出ていた事(地震雲とは知らなかった)にもっと注意をしてそのまま公開したほうが良かったのでないかと思ったのです。
十勝沖地震も地震雲と思われる変わった雲が出ているのに、全く無視されています。
地震雲を研究されているサイトで、地上から真上に上る雲も地震雲と書かれていて、私も以前見たのを思い出しました。
阪神大震災の前、 名神で大阪に向かっていて道路の渋滞に巻き込まれほとんど止まった状態になった時、まん前で2匹のリューが絡み合ったようになり、上に昇っている雲を見ました。
雲は地上から昇っているようですし、縄を編んだような雲でしたので飛行雲ではないと思っていましたが、当時は地震雲の事は知らなかったので変わった雲だなと思うだけでした。
でもとても渋滞していたので多くの人が見ているはずで、一部の人は気づいていたのでは無かったかなと思います。
(今、余所の地震サイトを調べて、この雲は有名になったと書かれていましたが、一般の者はまだ知りません)
六甲山でリュージンの姿?を見たとか、リュージンを祭るところがあるとか言われていますが、当時はリュージンを操る支配星(=プレアデナイ)が完全に地球を治めていましたので、リュージンのエネルギーで悲惨な事になったと伝えられています。
2003年12月9日
地震の決定をする存在たち、他いろいろ。
【地震の決定をする存在】(振り子で聞いたことです)
今の地震科学は違っていると。
イシカミは身動きするので地震が起こると思って聞いたのですが、振り子は回りませんでした。
イシカミとソラのものだけでも回らず、地球神、星、月を加えていって、初めて右回りをしていました。
それらが相談して地震を決めると言う事のようです。
ちなみに強烈な断層雲が出ていますが、「きれいな色でしょう」と、 地震雲でないと言います。
ソラ画像より
・2003年12月9日のお知らせ写真の続き
奈良県の読者の方から送られてきた写真です。
これまではイシカミを認めていなかったので地震雲となっていました。
たくさんのイシカミの同じ思いが集まっていることをあらわすそうです。
イシカミを認めれば、大きな地震が避けられると思います。
・2005年9月13日 ピンクのソラ
静岡の方の提供です。
「ピンクはソラのもの=宇宙全体のお祝いの色です。
大きなイシカミ(大きな三角)小さなイシカミ(小さな三角)達、シリウス(長方形の雲)達が、がんばって地球を支えてくれている感謝をあらわしました」
ということです。
クロップサークル(穀物模様)より
・2003/8/13 宇宙の進む道
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」
・2009/6/15 地球の謎
「地球の謎の答えにたどり着くには、いろいろな道があります。
遺跡、神話、地震雲、穀物模様、自然の岩などの地球の造形の謎を解くことです」
という説明でしたが、実際はたどり着けない道もあるのは、現代の学問では真ん中にたどり着けないということです。
ひとつだけ、細い白い道を通って真ん中にたどり着けるのは、ソラの情報だけという意味です。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
30-SEP-2010 12:47:10 37.08 140.94 M4.9 50.9 EASTERN HONSHU, JAPAN
30-SEP-2010 09:54:10 5.10 94.79 M5.5 52.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
30-SEP-2010 09:00:24 19.76 121.44 M5.6 15.3 PHILIPPINE ISLANDS REGION
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29-SEP-2010 17:11:24 -4.92 133.78 【M7.2】 12.3 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
29-SEP-2010 17:10:52 -4.93 133.75 【M6.2】 21.2 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
29-SEP-2010 16:29:55 -34.31 -71.50 M4.9 64.9 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
29-SEP-2010 16:23:43 37.20 140.00 M4.6 24.1 EASTERN HONSHU, JAPAN
29-SEP-2010 14:10:46 2.65 128.62 M4.3 237.4 HALMAHERA, INDONESIA
【福島県中通り連続地震】
発生時刻 2010年9月30日0時43分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日1時23分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ20km)
規模 M4.5 震度3 郡山市、白河市、須賀川市、鏡石町、天栄村、泉崎村、中島村、玉川村、田村市、下郷町
発生時刻 2010年9月30日2時18分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M2.8 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日3時39分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日6時53分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ20km)
規模 M3.3 震度1 郡山市、下郷町
発生時刻 2010年9月30日7時43分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M2.6 震度1 下郷町
発生時刻 2010年9月30日9時24分頃
震源地 硫黄島近海(北緯24.9度 東経140.2度 深さ30km)
規模 M5.5 震度1 小笠原村
発生時刻 2010年9月30日10時18分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さごく浅い)
規模 M3.1 震度1 白河市、下郷町
発生時刻 2010年9月30日12時34分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.8度 東経130.0度 深さ10km)
規模 M1.8 震度1 鹿児島十島村
発生時刻 2010年9月30日13時35分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.4度 深さごく浅い)
規模 M2.8 震度2 紀の川市
発生時刻 2010年9月30日14時8分頃
震源地 岡山県南部(北緯34.7度 東経133.4度 深さ20km)
規模 M3.0 震度2 神石高原町
発生時刻 2010年9月30日14時24分頃
震源地 苫小牧沖(北緯41.6度 東経141.9度 深さ60km)
規模 M3.3 震度1 函館市(北海道)、東通村(青森県)
発生時刻 2010年9月30日19時44分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.9度 東経125.5度 深さ50km)
規模 M3.7 震度1 宮古島市
発生時刻 2010年9月30日20時5分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.8 震度3 下郷町
発生時刻 2010年9月30日21時47分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ50km)
規模 M4.7 震度3 いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、飯舘村(福島県)、日立市、高萩市、北茨城市(茨城県)
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月30日のソラ。