ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

よみがえる地球

2005年12月30日 08時08分06秒 | Weblog
《ビジョン》
“目を閉じるとやや薄赤く、次に雲の?段差のあるようなビジョンで、そのうち半分が動物らしきもので埋め尽くされる”寝る。

意味は
「地球が元気になるということです」と。

《夢》
“中年の男性が近づいてくる”

夢を見た直後に目が覚め、口がかすかに動き言葉となっていく。

「私が地球に一番近いところにいる(ソラの)モノだ。
みんなが知っている成層圏というところにいるモノだ」

(体のあちこちにちょっとずつサインがある)
(お世話になっています。よろしくお願いします。と挨拶をする)

「ソラのものの代表と思ってもらえば良い」寝る。

(言葉は中年の男性の感じで、言い直しはできなかった)

「名のない星のモノです。
ソラの代表が知らせることで、皆(宇宙=ソラ)の意見が一致したということです」

「(つながるのを?)お待ちしていました。
成層圏にいるものです。
ここから顕在意識*が送られます。
本日限りで悪者が(宇宙から通れ?)なくなりました。
成層圏で止めるからです
もうひとつ*の地球では変わりありません」

*)顕在意識は以前から、宇宙から送られると伝えられています。

*)もうひとつの地球というのは、以前から地球は二つの次元に分かれているということですので、次元の違う地球だけと思います。

もうひとつの地球はそのままかもしれませんし、どこまで現実と関わるか全くわかりませんが、お知らせ役ですのでお伝えします。
今日は雪の予報でしたが、終日、晴れていろいろ断層雲で知らせてくれましたが、今日のお知らせと関係があるそうです。
赤い丸い雲がソラのものの代表のようです。

先日から伝えられていたことです。
プレアデナイの星の王女のイシキと、その乳母のイシキと、外宇宙の女王と、その付き人のイシキが邪魔をしていました。
特に王女のイシキは、地球は醜いものだと地球に思わせて、自信と生きる力を無くさせていました。
それでこれらのイシキが地球上にある限り、地球は自信がなく、いわば引きこもりのように生きる力が出てこないそうです。

【Pの王女のイシキと、その乳母のイシキと、外宇宙の女王のイシキ、女王の付き人のイシキは消滅して、宇宙の大元に帰った】
と宣言す。

以上、ソラからの伝言2005年12月27日お知らせより。
写真は羊蹄山。

生長の家と地震

2005年12月29日 03時10分12秒 | Weblog
生長の家の信者は、戦争遺児だった人が多いそうですが、教祖が明治生まれの思想の持ち主で信者はそのまま洗脳されているのでイシキはとても嫌がり、いろいろとお知らせをしているのは私の周りだけでも何人か知らされました。

これまで私が知っている生長の家の信者さんは、
・大きな交通事故で助かったのは守られているからと言っているが、イシキが嫌がって知らせた。
・女性は忍耐するよう強制されるので、失語症。
・我慢しすぎて感情が爆発し精神科へ。
・子供さんが精神科入院。
・集会に参加し始めて強度の鬱になり薬が手放せなくなった。
・子供さんが30歳で引きこもり。
私の知っている信者さんだけでも6人、このような状態です。

「生長の家の人(創立者?)は過去世で虐げられた人でした。
天皇にやられた人で、イシキは天皇に対して憎悪に燃えた人です」
と知らせてきました。

生長の家の信者は戦争遺児も多い? そうですが、(明治生まれの)創立者の考えを尊重し、天皇崇拝がとても強い組織だそうです。
顕在意識では天皇を崇拝し、天皇制を支持していますが、イシキの世界では憎悪していると、以前から知らされています。
その為に歴代の天皇のイシキはとても責められて苦しんでいると以前知らされました。
その生長の家も仏教の影響を強く受け、その集団のエネルギー体も大きく影響がありました。

外宇宙の長老=生長の家の幹部?)

明治、大正、昭和とそれぞれに大きな戦争となり、多くの新興宗教が生まれました。
それはそれまでの仏教の支配に加えて、明治維新で爬虫類のイシキと関係あるイルミナティが日本に入って来たからで、伊勢神宮の偽の神(=偽アマテラス=プレアデナイと爬虫類が共同で作り上げたリュージン)を祭る天皇を崇めるようになったことと関係します。
こうして神道と仏教という全く違う宗教が、共同でより強く、イシカミである岩や山を封印していったのです。

新興宗教はいずれも宗教ではないと言いながら、本部などではリュージンを崇めていることで明らかです。
“大本教の金竜海
創価学会を始めあらゆる新興宗教は、“大本教”と大きく関わっているので、裏には隠くされたリュージンの支配があります。
“生長の家の本殿の金竜湖、竜宮住吉本宮””

昨夜は右股関節に氷を当てられているほど冷たく感じてあまり眠れなく、生長の家の信者の夢を見る。
「昨夜は本当に宗教のエネルギー体が来ていたのです。
一番強い皇室とつながった宗教のエネルギー体です」
(生長の家のエネルギー体を消滅する)

生長の家の教祖が明治生まれで、そのイシキが大きく支配していて、明治時代の思想を強制しているために男尊女卑もひどく、その女性の信者が欝になっているのを時々聞きました。
信者に皇室を敬うように強制し、皇居のボランティアにも行かせているそうで、これは本当かどうかわかりませんが、戦争遺族会は強制的に入らされたのでないかともメールが来ました。

以上、ソラからの伝言より。
写真は12月24日11時02分のソラ。
地震
2005年12月24日11時02分 震源地 愛知県西部
北緯35.2度 東経136.8度 深さ50km M4.8
2005年12月28日14時52分 震源地 愛知県西部
北緯35.2度 東経136.7度 深さ20km M4.1

2ちゃんねると地震

2005年12月22日 19時05分31秒 | Weblog
先日の遠隔地震?(震源が伊勢湾*M5,1で、ゆれたのが東京大手町や茨城県などのみ)は以前、巾着の袋でその原理を知らされました

その巾着をあらわしたのが、帯広の方が撮られた画像で、巾着袋の紐を締めた形だそうです。

別の帯広の方が撮られた変わった形の雲に意味は、なかなかわかりませんでしたが、
「これも巾着の紐なのです。巾着袋を広げた形です」
と巾着型の地震をあらわしたそうです。

2005年12月20日14時35分 震源地 伊勢湾 深さ370km M5.1
震度1 福島県 茨城県 栃木県 東京都23区 のみ

2ちゃんねるの、2の意味はイシキ(潜在意識)を認めたくない、すなわち3位一体を否定する、3位一体が大切というこの情報が広まれば困るイシキの持ち主が、ひたすら宇宙(ソラ)からの情報を攻撃するために集まるための名前です。

(人間は肉体+潜在意識+魂から成り立っている=3位一体)

(“人間の成立に顕在意識がない”
ということは、やはり顕在意識は宇宙から(地球の近くから)送られて来ると情報では知らされていますが、本当だと思いました。)

その画像掲示板にあえて地震雲と思われる画像を提供していたのは、2ちゃんねるでのあまりにひどい攻撃があるらしいこと知らされ、又それを地球が知って、地球が生きる希望をなくしているからと伝えられたからでした。

けれども画像提供だけでも、あまりの攻撃がひどいので、次の文をその掲示板に投稿しようとしたのですが、管理人は悪意ある他の攻撃文は削除しないで、次の文を投稿することを拒否し、メールで公開してほしいと頼んだのですが、公開しないで情報を誹謗していて、やはり攻撃者と同じレベルの人でした。

チャネリグでは川崎のイシキ星の戦争を起した星のイシキ)と関わりがあると伝えてきています。

何も好き好んで異常な雲を公開しているのではありません。
この一番下は十勝沖地震の前に撮った雲です。
この時も地震が起きるようなことを、宇宙(ソラ)のものがかすかに伝えてきていましたが、本気にしていなかったので公開することなく、大きな地震で大きな被害がありました。

それからやはり宇宙(ソラ)から知らされたことは、伝えるのが私の仕事と思い公開してきました
宮城沖の地震もなぜ起こるか、知らせてきたことと一致しています。
他のサイトの非難は、リュージンなどの宗教信仰を止めてほしいと、地球が訴えているので、それを止めてほしいと訴えているのです。
地球が今にも死んでしまいそうだと、今の異常気象で知らせているのに、竜神信仰などあらゆる宗教はますます盛んです。

その宗教を否定されたからと、7年に渡る情報を理解できなく、短絡に解釈し、ひたすら攻撃することで、宇宙の怒りを買っているので、あらゆる異常な事が起きているのです。
この情報を受け入れると、雲の知らせてくれいろいろな形の雲を見せてくれます。
ここで攻撃することは、たかが掲示板、されど掲示板で、宇宙(ソラ)のものはちゃんと見ていて、いわば攻撃者がさらなる大きな地震を呼び寄せるのです。

ブログで、掲示板での攻撃が強くなると、どこかで大きな地震*が起きていると書かれていますが、私もこれまでから感じていました。

たかが掲示板、されど掲示板、というのは、人間は星から思考が送られてくるからだそうで、悪い星たち(自分たちのことが知られたくない)のエネルギー体に支配された人が書き込みをするということで、とても大きな意味があるのです。
そこに引き寄せられるということも、偶然ではなく、イシキが見えない世界からひっぱっているからです。

地球に意識があることを無視され、地球に住みながらなんら感謝することなく、その地球の訴えを罵倒し続ける人間たちがいる限り、あらゆる異常な気象や事件はなくならないと思います。

悪い星(爬虫類ヘビを送り込んだ星)に言われるまま、顕在意識に負けて行動することを、今のいろいろな事件を起している人であらわしています。
特に異常なSEXの衝動が抑えられないのは、この星の仲間のエネルギー体が乗り移るからなのです。

特にヘビと異常SEXと関係あるのは、インドのセクシャルな像を見てもわかります。
塾教師の母親がヨガや太極拳(中国はリュージン信仰が盛んで、リュージンはヘビの親玉)の指導者であったこと。
子供に殺された寮の管理人の父親はカルトである狂信的な創価学会員でしたたが、仏教もインドで発生し、そのエネルギー体と深く関係します。
親が熱心な宗教などの信者であると、その子供がエネルギー体に支配され苦しむのは、お便り紹介でもわかります。

小学生殺しのペルーの犯人の出身地は、血を流すマリアで有名だそうですが、奇跡を起せるのは、地球の近くにいるエネルギー体の得意なことで、人間に崇めさせる目的で起すのです。

*)20,21日の大きな地震
21-DEC-2005 14:32:38 M 6.0 深さ 10.0 SOUTH OF PANAMA
21-DEC-2005 07:09:11 M 6.3 深さ 70.3 SOUTHERN MOLUCCA SEA
20-DEC-2005 18:34:35 M 5.2 深さ502.7 SOUTH OF FIJI ISLANDS
20-DEC-2005 16:34:54 M 5.0 深さ 57.4 NEAR COAST OF ECUADOR
20-DEC-2005 16:05:41 M 5.4 深さ 35.0 WESTERN CAROLINE ISLANDS
20-DEC-2005 05:51:10 M 6.2 深さ 6.4 WESTERN CAROLINE ISLANDS

以上、ソラからの伝言より。
写真は銭函冬の海。

地震のおきる意味

2005年12月20日 08時29分52秒 | Weblog
朝、丸いものがつぶれるイメージ?夢?で目が覚める。

「まるいものは地球をあらわしています。
地球がつぶれたら地球は死んでしまいます」

(以前、スマトラ沖地震の時にも地球は風船のようであると知らされました)

「地球をつぶさないようにするには、みんなが地球の真実を知ることです。
坂道の雲は、地球を救う明るい道と、黒い道もあることに気づいてください」

宮城沖でM6.2の地震が発生しています。
これまでなぜ、何度も宮城沖で発生するのか?

キュウジョウ(宮城)が人々にとって必要か、宇宙(ソラのもの)は問いかけているのです。
人間の根本の平等を壊している、王室皇室制度が続く限り、地球は生きていくことはできないでしょう。

連日、札幌では断層雲が出ていて、地震雲掲示板に画像のお知らせしていましたが、それすら攻撃する人がいます。
ヘビのエネルギー体に支配されたたった一人が書くことだけでも、地球がヘビのエネルギー体に支配されたことをあらわしています。

夏の猛暑は、爬虫類(のイシキを持つ人たち)が勢いを持っているために起こり、さらにヘビが繁殖するのに適していました。
(あちこちで巨大なニシキヘビなどが見つけられた)
人間がヘビの王であるリュージンを崇める結果が、今の地球にしたのです。

さらに今日気づいたのですが、上の画像(JR札幌より)の左下に、【10】という数字が浮き出ています。
以前には気づかなかった、というよりありませんでした。

この数字はマグニチュードをあらわすと言いますが、以前に知らされていたけれど、あまりのこと(想像もできない)なので公開しませんでしたが、そのことと一致します。

以上、ソラからの伝言より。
写真は銭函海岸から小樽方面を写す。2005年12月18日15時撮影。

最近のキュウジョウ(宮城)の地震

発生時刻12月17日23時9分 震源地 宮城県北部
北緯38.9度 東経141.6度 深さ80km 規模M4.0

発生時刻12月17日3時32分 震源地 宮城県沖
北緯38.3度 東経142.7度 深さ50km 規模M6.2

発生時刻12月16日2時9分 震源地 宮城県北部
北緯38.4度 東経141.2度 深さ10km 規模M2.5

発生時刻12月8日13時5分 震源地 宮城県沖
北緯38.8度 東経141.9度 深さ70km 規模M4.8

発生時刻12月8日10時2分 震源地 宮城県北部
北緯38.5度 東経141.2度 深さ10km 規模M3.1

発生時刻12月7日9時11分 震源地 宮城県沖
北緯38.3度 東経142.2度 深さ40km 規模M4.1

発生時刻12月5日7時20分 震源地 宮城県沖
北緯37.9度 東経142.6度 深さ20km 規模M5.5

渡来人の陰謀(その10)

2005年12月15日 23時57分05秒 | Weblog
他のチャネラーから知らされた事です。
池谷・張彗星は、877年にも出現していた?「元慶元年正月25日(877年2月11日)、 酉刻客星壁ニ見ハル」877年はヨウセイが即位した年のようです。
これを見たとたんすごい頭痛がして、自分に稲妻落としました。

(彗星に乗ってヘビのイシキが降りてきた事がわかり、陽成天皇が残酷だったのはそのエネルギー体に支配されたからです。
彗星は98年までは、支配星が部下としても呼び寄せていたそうです)

綾部にもヨウセイ天皇にまつわる話が。
それとヨウセイ天皇の古墳がなぜか八角なんだそうです。前後の人も皆丸か方形なのに、、、」

2005年7月27日↑を読んで寝た後の、耳がかゆくて目が覚める。

「ヨウセイ天皇の側女は何人もの子供を産みました。
そしてそれらの子供達が平家となったのです。
そして好きほうだいな事をしてきました」

《濃紺のバックの中に、中位のダニのようなマンガの化け物?が、2、3匹いる》

「中国から化け物のエネルギー体が来たのです。
(右腕にこれまでにないサインがある)
それで夜中に(股関節が)だるかったのです。
聖和天皇の多くの側女達は、中国から来たのです。
それはリュージンの部下のヘビ(のイシキの)人間でした。
聖和天皇は陽成天皇と名を変えたのです。
そしてリュ-ジンのエネルギー体は、綾部(地方)にもたくさん降りました」
大本教敷地内に金リュー海という池がある)

以上、ソラからの伝言より。
征服者として敵側の女性(物部など)を手に入れるだけでは飽き足らず、中国からも女を調達する天皇。
しかし、これは過去の事ばかりではない。
既に妻以外の女性と作った子供を夫婦の子供として育て、何事も無かったようにすましている皇族もいるという噂(火の無い所には...)
三笠宮仁の男系継承を堅守するための方法として「昔のように側室を置く(自分としては大賛成だが、国内外共に今の世相からは少々難しいかと思う)」との見解も。
彼ら皇室の本質は昔から変わっていないのだ。

写真は京都府綾部市にある私市丸山古墳の上から見た山とソラ。

渡来人の陰謀(その9)

2005年12月14日 22時49分16秒 | Weblog
読者の方がメールで知らせて下さいました。

【名草姫】
「お知らせの足王神社を読んでいて、和歌山にも足を奉っている神社があるというのを、以前に読んだのを思い出しました。
頭、胴を祭った神社もあるそうです」

神武東征の物語:名草戸畔との戦いより
...ここで名草姫は、神武軍によって殺され、頭、胴、足が切り離されたとする。
そこで名草戸畔の人は、
・頭を宇賀部(うかべ)神社:別名“おこべさん”
・胴を杉尾神社:別名“おはらさん”
・足を千種神社:別名“あしがみさん”
に葬ったとするのである。

ヤマトの残虐行為が伝えられているのですね。

チャネリングでは
ヒミコと最期まで行動を一緒にした少女が、名草姫に生まれ変って、それがわかって殺された」
と伝えられました。

以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。(2005年4月撮影)

渡来人の陰謀(その8)

2005年12月13日 23時58分27秒 | Weblog
怖い夢を見るので、訳を知りたいとHPにたどり着かれた奈良近辺にお住まいの方からのメールです。

「さっき、お知らせを見て色々と驚いています。
鳥形筒型埴輪の惨い話で夢で

“大勢の大人や子供が裸で血だらけになって
リンチをされていて、地中の蜂の巣のような穴にいて
こちらを見上げている”

のを思い出しました。
今でもぞっとする光景で、あれは大和で本当にあったことだと確信します。

最近、朝鮮や中国が歴史的に惨い民族だということ
(幼児を並べて刀の試し切りをしたとか、人肉を食べるとか)
を知るようになり、
そこから出たジンム(神武天皇)が同じ性質を持っていて、
大和で同じような惨劇があったと考えても何の不思議もないと思います」

大陸から支配星が進入してくるというので、イシカミたちは一生懸命に日本は海に囲まれるようにしたけれど、支配星のほうが上手でした。
大陸から入り込んだ支配星のリュージンは、争いや残酷なことを好み、その恐怖心をエネルギーにしていたので、それらを神と崇めていた時代は、考古学の方が考えられるような暢気な毎日ではなかったと思います。

今、残酷な殺人事件が頻発しているのも、キトラなどの悪神を崇めて、大金をかけて大切にしているので、そのエネルギー体が大きくなり人間に乗り移って事件を多発させていると確信しています。
悪神を保護するという学問が、幅を利かせているために、見えない世界ではとんでも無いことになっていることに早く気づいてほしいと思います。

【リューの跋扈】
このようなものが地球中を支配しているので、あらゆる悲惨な災害や事件が続発するのです。
はっきりと“リューは観音の化身”と書かれているのは、これまで知らされたことと一致します。
ワダ・エミさんはこの情報をしっかりと知ってほしいです。

以上、ソラからの伝言より。
これらの残虐行為を行い、元から日本にいた人たちを恐怖で支配し、天皇という地位を築いた神武天皇たちを祖とし、伊勢神宮の天照大神(=プレアデナイ爬虫類が共同で作り上げたリュージン)を祀る渡来人、皇室
彼らもまた、あらゆる悲惨な災害や事件が続発する事の元区である。

写真は羊蹄山の麓に出来た穀物模様。(2005年7月撮影)

渡来人の陰謀(その7)

2005年12月12日 23時56分53秒 | Weblog
奈良県高取町の市尾墓山古墳(国史跡、6世紀前半)から、鳥の形をした木製品が出土した記事(2005年11月24日付)を見てると、
「(火刑で)焼かれた過去(世)を持つ者です。
それ(鳥型といわれるもの)が出てきたのは意味があります。
鳥の形をあらわしているのではないのです。
見せしめのためにそこに入れられたのです。
手を広げてくくられていたのです。
(木の型は生きたままそれに縛り付けられていたのです)
イシカミの話をしただけで殺されたのです。
昔はそんな(絵に描かれているような鳥型の)ロマンはありません。
支配星は残酷の限りを人間にさせました。
ヨーロッパでは(イシカミの)話をするだけで、火あぶりにされたのです。
そのような恐怖を与えて徹底して(世界中のイシカミの話は)封じ込まれたのです」

左親指にサインあり。
「火あぶりにされた者です。
田舎にいた者でした。
祈りをしていて、、、、、、、、、、、思い出して泣き出したのです」

「そして(イシカミが)石にされたことを言葉で伝え出したのです。
それが決め手になったのです。
みんなの見る目が違ってきました。
それから(権力者の元に)連れて行かれ痛めつけられました。
そしてそのままおしまい(死)になったのです。
(日本では)に入れられ焼かれたのです」

(白い大き目の長方形の光=シリウスが本当ですと合図)

ヨーロッパでは魔女狩りとして火刑はよくあったようですが、日本では何もかも隠されています。
そして権力者の悪事は、物語として伝えているだけで、長い間家系(皇室)が続いたことを賞賛して、過去をロマンで包んでいます。
そのことをソラのものは一番嫌がります。
そして被差別の人たちなど、虐げられて亡くなった人々は、決して納得していないでしょう。

以上、ソラからの伝言より。
写真は、奈良県明日香村の山。

渡来人の陰謀(その6)

2005年12月11日 21時04分14秒 | Weblog
蘇我の事を調べていてたどり着いたのが見瀬円山古墳で、その中を見て驚きました。

その中は石舞台の77トンといわれる天井石を凌ぐ、重さ100トン以上もの巨石が使われていました。
その中の石棺はイシカミたちが人間を創るためであって、後年の権力者がお墓に利用したに過ぎないのです。

長い石組のトンネルを抜けて外に出るというのは、ヨーロッパの石室や石のトンネルと同じで、人間が石棺の中で創られ、長いトンネルを通る間に、イシカミが肉体の原子にしっかりと形を維持するように教えると伝えられたこととあっています。

小山が小石で葺かれていたのも、イシカミの誓いのゴロクをあらわす、イチゴの形にして知らせています。
これまで何度となく皇室についてソラのものたちは、とても厳しい事を伝えて来ていますし、ヒロヒトと名乗り、イシキの世界で責められて困るので皇室制を止めるように伝えて欲しいと、私だけでなく他のチャネラーにも何度も伝えて来ています。

世界一長く続いた皇室と言われていますが、人間を創りだした神聖な石室を、勝手に個人のお墓にして世界一長く封印しています。
このような遺跡は人類、皆のためにあるものです。
そして、この情報を知りながら全く無視し、古代から支配星に教えられた儀式をありがたい伝統と思わせ、勝手にお墓にしておきながら、墓を暴かせないと遺跡の研究すらさせないは国民を愚弄していると思います。
貴重な巨石遺跡を個人のお墓として、古代の権力者が勝手に使用しただけであって、人類の歴史の検証のために、早急に公開をしていただけますよう宮内庁の決断を切に望みます。

2005年9月11日0時、左足中指にサインあり。
「書いてください。
支配星は人間が死んだ後の世界をも支配していました。
そしてイシキの支配をしやすいように、イシキを石の中に入れさせたのです。
それがお墓の石です。
イシキは肉体から離れた後、お墓の石に行くと思わせてそこに集まらせ、死後の世界でもいじめていたのです。
肉体から離れたイシキは、どこへ行ったら良いかわからないのでお墓にいました。
本当は死後それぞれの星へ帰れたのですが、宗教で洗脳されたイシキはわからなかったからです。
それが支配星の計略だったのです」

以上、ソラからの伝言より。
写真は、石舞台古墳の内部から上を向いて写したもの。
「お知らせします。ソラのものは見ていたのです。
一番最初に巨石(石舞台)を自分のお墓にしたのが蘇我氏なのです。
イシカミの子供が昔に作った石室を自分のお墓にした人です。
そして土をかぶせさせたのです」
ソラからの伝言より)

渡来人の陰謀(その5)

2005年12月10日 23時25分41秒 | Weblog
2005年9月9日0時、4獣神にカビの記事を見ていると目に違和感あり。
「一番の悪者でした。
昨日の地震がそれを知らせたのです。
(2005年9月8日 震源地 兵庫県南東部 M2.9 震度1)
4獣神を描かせた者のことです。
どれだけ悪かったかというと、農耕のために各家にいた馬を全て殺させた人だからです。
蘇我は海を渡って(朝鮮から)きた人でした。
(高松塚の)壁に(朝鮮の)絵を描かせた人です。
馬殺しという言葉を含めるために、蘇我の子供を蘇我の馬子と名前を付けたのです。
スイコ(推古天皇)とその愛人の蘇我馬子の子供が聖徳太子です。
それで聖徳太子は厩戸皇子とさげすんで呼ばれるのです」

「ナン、ナンギョウ、難行をして地球を作り変え、地球を守るようにと声が聞こえました。
聖徳太子と呼ばれた者です。
難行とは座禅を組む事です。
他の若者も難行に誘いました。
それをする事で若者の気を狂わせたのです。
そしてその若者に(聖徳太子は)神の言葉を言っていると言わせたのです」

「神の声は、一番大切なことは通貨を作ることだと言いました。
(左足首にきついサイン一回あり=本当のことと)
そしてそのお金で物を売り買いするようにさせました。
そして作物を貢がなければならないと決めました」

「聖徳太子です。
友達になぜ、悪者になったかと言われたのです。
今まで、言わなかった事があります。
白い物(白い木=稲妻)が嫌だったのです。
それで色で位を決めたのです。
何時になく稲穂の実りが悪い時、悪い星が言ってきました。
このままでは稲穂が実る事はない、と悪い星の神の声は言ってきました。
それで稲穂が実るように、村人を刺すように神は言ったのです。
言う事を聞かないと稲穂が実らないと神が言うと村人に言いました。
そして村人を刺す(ムラサキ)と村人は青い顔*になりました。
それを見て“そのような色が一番大切な色だ”と神は言いました。
それでムラサキ色が一番大切な色としたのです。
色は白以外が大切な色と決めたのです」

*青い顔=支配星やその部下は、人間の恐怖をエネルギー源にしていたと知らされていて、そのことをあらわしています。

以上、ソラからの伝言より。
宗教の他に、通貨制度、階級制度も支配星の作り出したもの。
この結果、今の世界はどうなっているか。
写真は本日のソラ。