ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

皇居の中のリュージン

2007年11月25日 23時10分00秒 | Weblog
2006年6月23日
胸で手を組んだエジプトのイシジンが持っているものの意味を、ずいぶん前から聞いていたのですが、なかなかわからなかったけれどようやく知らせてくれました。
カルナック神殿のイシジン

“先が3つに分かれたハタキのような物”の意味は。
「トビ、トビ・・・・・・・・・・・・飛び出させます。
麦が出来たらこれで叩くと、実が飛び出します。
それを食べるように教えているのです」
*連枷(れんが)

同じくイシジンが持っている“先が丸くなった物”は
「ミン、ミン・・・・・・・・・・・みんなが知っている物です。
(これからが二日わからなかった)
泥棒を捕まえるものです。
手錠です。
イシジンが地球の富を独占する人を捕まえ、叩いて吐き出させることを伝えているのです。
地球の恵みはすべてイシカミ原子が変化して作り出しています。
それに対して、イシカミを封印し、横取りしているからです。
地球の恵みは、人類に平等に与えられなければなりません。
それをようやく伝えることが出来ました」

#)柱がイシジンだったというので、柱に顔があるのを集めてくださっています
風と雲の行方:エジプト-6,7,8
98年夏にギリシャに行った時、パルテノン神殿の左側の6人の少女が柱になっているのに意味がある、と伝えられましたが、その時は意味がわかりませんでしたが、イシカミのイシジンが柱になったことを伝えたかったのでしょう。
ギリシア、パルテノン神殿など

#)読者の方より知らせてくださいましたが、驚いた別世界です。
高橋紘「宮中祭祀」
こうして税金を使って争いの好きなリュージンを崇めていたのです。
今日は沖縄の終戦記念日ですが、当時ジゴクのような思いを人々がしているさなかも、このような別世界でひたすらリュージンを育てていたことが良くわかります。

2005年6月23日
《他のチャネラーより》
今朝早く目が覚めて。

「つらくてたまりません。
なぜあのようなもの(回天や特攻機)に乗り、死ななければならなかったのでしょう。
戦闘機に銃撃され、人の手足が飛ぶ音は地獄の音です。
ばらばらになった体を大八車に載せて運びました。

生きているときは国のために、と命をかけて行きました。
誰があのような戦争を始めたのか、向こう側でわかりました。
(戦争をはじめた)罪は重いのです。
皆がその人達を責めています」

昨日戦争を体験された方の話を聞いたせいかもしれません。
朝、「沖縄慰霊の日」だと知りました。
戦後60年たち、戦争があった事さえ忘れ去られようとしています。
先日、問題の英語問題を出した教師=沖縄の戦争体験が退屈だと、英語の試験問題に出した教師。

2007年5月9日
オルタナティブ通信より
2007年05月03日天皇は犯罪者から引用します。
1995年3月19日付毎日新聞は、1944年7月20日付の天皇から、東条英樹宛ての勅語を掲載している。
「あなたは(東条は)、朕(天皇)の行う戦争において、朕の指導の下、十分に職務を果たした。」
-中略-
戦争中、侍従次長として天皇の側近中の側近であった木戸幸一は、著書「側近日記」東京大学出版会・・で、真珠湾攻撃の成功直後、戦争の開始を、「天皇が喜び、飛び上がって、小踊りする」様子を描いている。
戦争の開始を、「喜び、飛び上がって、小踊りする」天皇が、どうして「戦争に反対する平和主義者で、軍部と東条英樹の強硬姿勢に引きずられた」事になるのか?(以上、引用終り)

全く同感です。
(これもソラからの情報と一致しています)

東条秀樹は天皇に、ただ
「天皇陛下に命をささげます。 何なりと申してください」
と言ったことに対して、天皇は
「日本が小さい国なのでもっと大きな領土にしたいと、皇后が言った」
と告げ、それに対して東条はなんとか中国に侵略をして国を広めようとする、それには海外から責められないように、計画を立てなければと伝えたと知らせてきています。

ソラの検索に東条と書くと出てきます)

イシキの世界では、天皇は責められて辛いと何度も降りてきていますが、東条は責められていないようで降りてきたことありません。
東条は現実世界で責められているのと、神と思われていた天皇に命令されたとおりのことをしただけだからと思います)

2004年7月9日
「最低で一番悪い人はヨコサの人です?
(ヨコサとは、横から殺人=戦争をそそのかした人)
東0邇0久0です?
この人が、シ0ウ0天皇の妻に言ったのです。
そしてその妻が、シ0ウ0天皇に誘いかけたのです。
喜○子が、伊○神○(巫女)の人に言われたのを告げたのです。
『日本は小さい。中国を奪えばいい』 と。
(巫女がチャネリングで)言われたと知らされたのです。

(シ0ウ0天皇の妻は、 ス0ノ0の生まれ変わりだったと、同じことを以前から知らされている。 ナ0ヒトと名前を付けさせたのもそうで、リュージンから人に成ったと言うジンムと同じ名前にして、 美○子さんが気付いたら困るように復讐した?と)
中国のせいで(仏教の?)支配をされてきたから、、」

(日本の文化などに中国の影響が強かったこと?)

太平洋戦争は、何回か同じことを知らされています。
東条は‘陛下の為に命を捧げます’と言った後、 天皇が東条に言ったと。
突然攻めては外国から糾弾されるので‘何とか考えます’と、柳条湖事件を陸軍が計画した。
橋の爆破事件?に同行した実行犯が降りて来た事は、『星からのメッセージ第2集』に書いています)
伊○神○の巫女は、リュージンに支配されていたと何度も伝えられていますし、実際私が会った巫女(当時)は、足元にリュージンが纏わり付くと払いのけていました。(=クンダリーニ症候群)

【イメージ】
“壊れたグローブをテープで巻いている”(反論の攻撃に備えている?)

・参考:皇族方の終戦

2007年10月24日
「(伊勢の巫女から、天皇たちに戦争を勧めると)不死の身体*にするといわれたのです。
それで小輪(昭和)を創るために大東亜戦争を始めるように言ったのです。
スサノヲの生まれ変わりの香淳(皇后)*といっしょに、それぞれの夫を戦争にかりたてさせたのです。
戦局が悪化するとお互い、相手が悪いと言い合いました。
タカマツノミヤキクコは)八頭のオロチの化身です。
(戦争の犠牲者の)生贄のお陰で長生きできました」

2007年11月19日
冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

2007年11月9日
「ヘビの大将がリューだということを知ることが大切です。
寺も神社もリュージンを崇めているのです。
リュージンを信じている人が地球を争いに巻き込んでいるのです。
それなのに宗教の名に隠れて平和を唱えていることが間違っているのです。
(世界連邦で宗教者組織が入り込んでいる)

天皇家の隠れ蓑がリュージン信仰の大本教なのです。
リュージンを世界に広めるためにワニ三郎に託したのです。
(ワニサブロウは皇族の隠し子の噂)
それでワニ三郎がモンゴルへリュージンを送り込み、そのリュージンの化身の朝青龍が来たのです。
細木和子が昭和天皇の妻と同じく、スサノオの化身なのです。
ワニ三郎はスサノオの使いなのです」

2007年2月5日
“3匹のダイジャがとぐろを巻いていて、四角い和室の中に入っていったが、紙を破って出てこないか心配している”
という夢を見たと知らされました。

意味を聞くと
「大蛇は宗教のエネルギー体をあらわし、黒い大蛇は仏教(神道を含む、大蛇はリュージンの子供)、と白い大蛇はキリスト教のエネルギー体です。
それらが皇室に入っていたことをあらわし、もう一匹はイスラム教のエネルギー体で新たに入ったということをあらわしています」
(昨年末ヨルダン国王が皇居を訪問)

「3匹のダイジャが揃ったのでやられた*のです。
UFOを送ったのは、もう一匹の大蛇が一緒になったので、やっつけるために送ったのです」
(1月28日と2月2日にUFOがあらわれている)

*)やられた=2月5日に突然、右側の胸焼けが強烈に起こったこと。 
寝る前に、3重?の黒い丸い影も初めて見て、3つの宗教エネルギー体が来ていたようで消滅して寝ました。
朝、目が覚めて右人差し指(=いて座をあらわす)の1cmくらいの引っかき傷も見えない世界のものがしたようです。

2006年2月9日
【ビジョン】
2月7日のソラからのメッセージの

「カロンのあるものとは、丸いものでなく、囲いを使ってその中にいるのです?」

の意味を聞いていると。
丸いもの=カロン衛星の中、囲い=皇居と。
すなわち、カロンのイシキが、衛星から地球に降りてきたということ。

その後に見えた、これまで見たことのないくらい、とてもはっきりと、そして大きい《ビジョン》が、次のものです。

“真四角の中に、これまで見たこともない!巨大で異常な形のダニ?のような不気味な虫が、数匹しきりに手足を動かしている。
その後、少し小さなダニらしきものが一面を埋め尽くし、あわてて「消滅した」というと、それらは裏に隠れている丸いもの(カロン)の方へ移動する”

又しても、同じようなビジョンがあらわれるので、消滅をするも、同じで裏の丸いものの方へ行き、消滅できない。
そのビジョンが4,5回あり、このこともこれまで一度も体験したことのないことでした。

その後、カロンが地球を支配しようとしていることがわかり、
【カロンは消滅しました】
と発音しようとするも発音できず。

「なぜ、昨日知らせたか?
お分かりですね。
カロンがイシキとして肉体を形成し、支配星のまねをして、再び支配しようと計画したのです。
ソラのものは、なんとしても皇室の実態を知らせたかったからです」

ビジョンのダニは、それは勢いがあり、無数のダニにぞーとしました。

北朝鮮がカロンのエネルギーを受けていて、戦前の皇室の真似をして、皇室の実態を知らせているそうです。

「悪者のカロンのことがわかりました。
シリウです。
何が悪いかというと、モラレタのです?
それは人の卵子に、無理やり押し込まれたものを、孵卵器にいれられたのです。
それをソラのものは見ていました。
それが見ることができた人は、内密に隠そうとした人たちだけでした。
それは未来に支配者を作るためです。
まず、このことをなんとしても知らせることが大切です。
人々は長い間(権力者に)支配されてきました。
又、昔と同じように支配されたいのですか?
人間は皆平等だと、いて座のモノ達は形でしらせておきました」

石貨など平らで円形なのは、いて座の星では皆、平等なので平らです。
中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、地球で他のイシカミの指導をするために、率先して早く飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです)

「それなのに、人々が特定の人を崇めることで、崇めて欲しい宇宙のものがその人に入り込むのです。
そして人々に崇めさせることで、次第に悪さがひどくなるのです。
(歴代の王や戦前の天皇、金正日など)

崇めてほしいと思っているイシキのものは、宇宙に無限にいるために、永久にこれまでと同じように、支配者と被支配者に別れることになるのです。
それを丸いもの(カロン)は、悪用したのです」

「ウガヤフキアヘズノミコトと神話で書かせたのは、支配するためなのです。
“ワガノフキアワス”というのが本当の言葉なのです。
その意味は“輪が強い力を持ち、ノ=平ら=平等が大切と記録し、輪を頭にする(輪をモットーとする)ことがスキ”と言う意味なのです。

生きる力をなくしたイシカミ(=砂)を再び、形にあらわして、地球に降りてきた目的を知らせている岩が、その証拠です。
固まることは、輪となることです」
鵜戸神宮前の岩、心臓と胃の岩

イシカミ(イシジン=ワガノフキアワス)が砂を固めて、いろいろな形にしています。
人間は砂を固めることはできないので、神武はこれを見て、(イシジンが)自分の先祖だと勝手に言ったことを、神話に取り入れています。
神武はリュージンの子供としっかり、神話に書かれています。

「いつまで日本人はだまされているのですか?」
など、リュージンに洗脳された人をあきれています

2005年11月9日
メールより抜粋させていただきます。
「皇室有識者会議で女性天皇が認められたことに対して、新聞ではあまり論じられていないのということは、マスコミが及び腰ということで残念・・・・・・。
その中でA新聞は3通りの意見が載っていて、女性学者は皇太子妃と同姓の立場や人間の平等の原則から、皇室制度そのものに疑問を投げかけた意見があったが、そのことすら反論している週間文春にはあきて・・・・・・・。
-中略-
他人が汗水たらしたお金を、嫁入りに1億5000万円も持たせたり、動物に着物を着せた悪神の絵の保存に1億かけたり、猛暑の中、暑さで死ぬものもいると言うのに、そのような悪神の絵を冷房装置で守ったり、・・・・・・。
それに比べて、巨石遺跡に対する地図すら日本にはない、今の学問の向かう先に希望はない。・・・・・・・」

これは私も同じ思いです。
増税がささやかれているのに、税金の使い道が気になります。

結婚式に伊勢神宮の宮司が立ち会うそうですが、宮司の帽子のタレは昆虫の星が
触覚を持つものを神と崇めるように
と送り込んだ教えをあらわしています。

そのことをあらわすように、カメムシやてんとう虫の異常繁殖の報告が各地であります。
そして、そのように昆虫を送り込んだ星を崇めるために、来年もアフリカなどで、イナゴの大量発生が襲い、さらに悲劇を招くでしょう。

それにしてもソラから見る皇居は、周りの密集した建物と別世界です。
中にいる人達は籠の鳥ですし、周りの狭い部屋に住んでいる人は、税金を払いながらこの矛盾にどうして気づかないのでしょう。
昨日見た夢は、このソラから見た皇居に対しての抗議の意味があったと思います。

《夢かイメージ》
“同じような家がズラーと並んでいるが、端の家だけ二棟ありやや大きい”

「人間が地球に住むのに、余分な土地や建物はいらないと言うことです。
一部が大きいのは、指導者の元に人が集まるためには必要だということです」

今、次回の本の倭の国の編集をしていますが、倭の国は皆、平等であったので、指導者の物部も少し大きめの家だけだった、ということを知らせたようです。

それに反してヤマトは、仏教の教えの元、働く者と貴族や僧侶など労せずして搾取する者にわかれ、貧富の差が激しく、仏教建築など大きな建物などを建てていたり、何度も都を変えたりして、決して理想の国ではなかったということを知らせたようです。

2005年11月7日
宮城=キュウジョウ=皇居と間違っている?
宮城が嫌なのですとも。
宮城沖?

巨人の挨拶(地震の予告でした)

今日は午後からいろいろな雲があわられ、巨人が手を上げた雲が出た後全天雲に覆われました。
立ち上がったのはイシカミの巨人(立ちあがっているのでなく連なった形)平べったいきのこ型はイシカミをあらわしています。

なぜ宮城沖か?
宮城=皇居をあらわし、本当なら皇居に知らせたいと言って来ましたが、10万人の震災となるので、宮城沖になったと宇宙の皆の相談で決まったそうです。

2005年11月15日M7.1の地震の意味、ヒミコの鏡

発生時刻 2007年11月26日6時42分頃
震源地 宮城県沖(北緯37.9度 東経141.6度 深さ90km)
規模 マグニチュード 4.4

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以上、ソラからの伝言より。
写真は積丹のカムイ岬。