2006年8月30日
寝る前に、先述の開放指導者に読者の方が自分の体験(宗教の呪縛から解けたことや、地震の体感なども不安がなくなったなど)のメールを送ったら、長文のメールが何通もきたと、その1通が転送されてきたのを読んで寝ました。
真夜中目が覚めて、
「組織の中の悪者の典型です。
意地悪な長文を何度も送りつけてくるのは、組織に生まれたエネルギー体に振り回されているからです。
組織が大きければ大きいほど、その中で意見が分裂し、お互い相手を言い負かそうとすることの繰り返しになります。
そこで争いの好きなエネルギー体が発生し、長年にわたるほど巨大化します。
そのことがメールにあらわれているのです」
(開放者たちのグループでも、二つ(全解連が解同)に分かれてお互いを罵り合っていると報告あり)
「まるいもの(イシカミ?)です。
学びをしている人(若者)がなぜ次々と事件を起すか?
その人のメールで知らせています。
(特に中学校では)一律の規定に当てはめようとします。
例外は認めない、決められたことからはみ出すことは異常であると、切り捨てています。
それが今の学校で行われています」
《夢かイメージ》
“ホームレスの人?が亡くなったのかの、寝床がきれいに片付けられていて手鏡が置いてある”
意味は
「最低の生活をしていても、いつも自分(の内面)を見つめていた人です。
自分はいかに生きてきたか?
何のために生きているのか?と絶えず問いかけてきた人です。
それに対して伝統の剣道で刀を振り上げ、脅かしながら相手を威嚇しています。
その場で生徒は身動きも出来ないくらいになります。
それが教育という名の元になされています。
(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」
《夢かイメージ》
“小さな真っ白な白菜の束の3つか4つを、切らずにそのまま大きな鍋に入れて煮ようとしている”
意味は
「十把ひとからげで教育をしているということです。
いやいや調理をしてすませようと思っています」
(一株がちいさな白菜は、中学生をあらわし、切らずに料理をするのは、面倒だからと言う意味のようです)
今の中学の教育をあらわしているそうで、ソラのものは良く見ていると思います。
(もちろん一生懸命、教育をされている方もおられるでしょうが、ソラのもののロボットは現実に見てきたようです)
以前にもお知らせしましたが、中学校に入ると登校拒否を起したという報告が何人か入ってきていますが、それぞれ何とか3年を過ぎ、高校へ入ると伸び伸びしているようです。
先日紹介しました、開放指導者が掲示板でソラの情報の書き込みをやめるように、又読者の方の書き込みも全て削除されたそうです。
その指導者のHPの《時分の花を咲かせよう》のことも、昨夜思いも寄らないことを知らせてきました。
「時分=時を分ける=過去世で被差別の人たちに対して意地悪をして楽しんだことを、現世でも過去にしてきた?ことを思い出させて楽しんでいる(花を咲かせている)」
とソラのものは知らせてきました。
今はイシキが、顕在意識を押しのけて、表に出る時代になっていると思えるくらいで、何気なく発する言葉もイシキが言わせているそうですが、言葉の意味はメールを読むと、顕在意識でも同じく思えます。
昔の悲惨なことをわざわざ取り上げ、それだけに神経を集中させるために、この被差別はヤマタイコクの子孫だと言う情報(ヤマタイコク物語)が出てくるのが、がまんならないのだと思えます。
そんな情報もあるのかと思うかとか、謎が解けて面白いと情報を理解する人もいるのに、必死で広がるのを妨害するというのはソラから知らされたことで納得がいきます。
先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山の池田厚子(伊勢神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。
・ア・ヒル=亜ヒル(ヒルはリュージンの子供)
・淵源=物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の―にさかのぼる」大辞泉より
《ビジョン》
“タツのオトシゴが3匹フラフラしている。
その二匹が背中合わせになる。
遠くに船が見える海岸”
意味は
「タツのオトシゴは名前のとおりタツの子供で、情報を邪魔する人たちの化身?をあらわす。
伊勢神宮のある伊勢湾の船に乗って逃げようと思っている」
《ビジョン》
半分くらいが濃いブルーでその中に小さダニのような模様が、びっしり詰まっている。
それが被差別を封印しようとするエネルギー体でした。
【被差別開放のエネルギー体を消滅する】
と言うと、ダニの模様はなくなり、全体が極薄い柿色になりその色も消えていく。
(個人のHPなどを公開してお知らせを書いていますが、相手の方の顕在意識は思い寄らないのでしょう。
けれどもそのイシキ=潜在意識は、顕在意識では思いも寄らないことを考えていますし、とても強力です。
それを見逃していると、エネルギー体は増強し、ますます悪影響が強くなりますので、しっかり知らせています。
そのことに対して、肉体を持った時だけ軌道修正ができると、ソラのものは伝えています)
先日あらわれたシリウスB、Cのエネルギー体が強烈でそれと関係していることと、口内にポリープができ、公開するように知らせてきますので、書かせてもらいました。
いずれもイシキに対しての言葉です。
肉体を持った時しか、つけは返せないということも大切なメッセージです。
《イメージ》
“いがぐり頭の生徒を皆がなでている。
その後、その頭を散発したように、細かい髪の毛が落ちていく
その後大きな渦巻きがあらわれる“
意味は
「髪の毛はソラのものをあらわします。
ソラのもの(名のない星)の仲間にも、3分の1くらいが、悪の仲間だったのです。
それらを払い落としたのです。
そしてそれらは宇宙の大元へ帰りました」
【ソラの情報を邪魔をするものは、全て消滅した】
元中学教師の方からのメールです。
「今回のことで、いつの間にか同和教育に疑問を持つことができないように洗脳されていたと思いました。
『時分の花を咲かそう』の本当の意味を知り、驚きました。
今ラップ音がしました。
イシキが差別の悲惨さを楽しむために、自分も研究しているとは思いもよらないのでしょうね。
逆に指導者として同和教育の研究大会に出たり、講演をしているのですから。
渋染一揆をきっかけに、もう一度同和教育について考えていました。
今までタブーだった大阪の同和行政の不祥事のニュースがはっきりと出たということは、 同和教育の方もまた新たに見直す時期に来ていることをあらわしているのではないかと思いました」
(ラップ音がするということは、ソラのもののロボットがPCを見ていて、本当のことだと知らせるのです)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
寝る前に、先述の開放指導者に読者の方が自分の体験(宗教の呪縛から解けたことや、地震の体感なども不安がなくなったなど)のメールを送ったら、長文のメールが何通もきたと、その1通が転送されてきたのを読んで寝ました。
真夜中目が覚めて、
「組織の中の悪者の典型です。
意地悪な長文を何度も送りつけてくるのは、組織に生まれたエネルギー体に振り回されているからです。
組織が大きければ大きいほど、その中で意見が分裂し、お互い相手を言い負かそうとすることの繰り返しになります。
そこで争いの好きなエネルギー体が発生し、長年にわたるほど巨大化します。
そのことがメールにあらわれているのです」
(開放者たちのグループでも、二つ(全解連が解同)に分かれてお互いを罵り合っていると報告あり)
「まるいもの(イシカミ?)です。
学びをしている人(若者)がなぜ次々と事件を起すか?
その人のメールで知らせています。
(特に中学校では)一律の規定に当てはめようとします。
例外は認めない、決められたことからはみ出すことは異常であると、切り捨てています。
それが今の学校で行われています」
《夢かイメージ》
“ホームレスの人?が亡くなったのかの、寝床がきれいに片付けられていて手鏡が置いてある”
意味は
「最低の生活をしていても、いつも自分(の内面)を見つめていた人です。
自分はいかに生きてきたか?
何のために生きているのか?と絶えず問いかけてきた人です。
それに対して伝統の剣道で刀を振り上げ、脅かしながら相手を威嚇しています。
その場で生徒は身動きも出来ないくらいになります。
それが教育という名の元になされています。
(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」
《夢かイメージ》
“小さな真っ白な白菜の束の3つか4つを、切らずにそのまま大きな鍋に入れて煮ようとしている”
意味は
「十把ひとからげで教育をしているということです。
いやいや調理をしてすませようと思っています」
(一株がちいさな白菜は、中学生をあらわし、切らずに料理をするのは、面倒だからと言う意味のようです)
今の中学の教育をあらわしているそうで、ソラのものは良く見ていると思います。
(もちろん一生懸命、教育をされている方もおられるでしょうが、ソラのもののロボットは現実に見てきたようです)
以前にもお知らせしましたが、中学校に入ると登校拒否を起したという報告が何人か入ってきていますが、それぞれ何とか3年を過ぎ、高校へ入ると伸び伸びしているようです。
先日紹介しました、開放指導者が掲示板でソラの情報の書き込みをやめるように、又読者の方の書き込みも全て削除されたそうです。
その指導者のHPの《時分の花を咲かせよう》のことも、昨夜思いも寄らないことを知らせてきました。
「時分=時を分ける=過去世で被差別の人たちに対して意地悪をして楽しんだことを、現世でも過去にしてきた?ことを思い出させて楽しんでいる(花を咲かせている)」
とソラのものは知らせてきました。
今はイシキが、顕在意識を押しのけて、表に出る時代になっていると思えるくらいで、何気なく発する言葉もイシキが言わせているそうですが、言葉の意味はメールを読むと、顕在意識でも同じく思えます。
昔の悲惨なことをわざわざ取り上げ、それだけに神経を集中させるために、この被差別はヤマタイコクの子孫だと言う情報(ヤマタイコク物語)が出てくるのが、がまんならないのだと思えます。
そんな情報もあるのかと思うかとか、謎が解けて面白いと情報を理解する人もいるのに、必死で広がるのを妨害するというのはソラから知らされたことで納得がいきます。
先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山の池田厚子(伊勢神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。
・ア・ヒル=亜ヒル(ヒルはリュージンの子供)
・淵源=物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の―にさかのぼる」大辞泉より
《ビジョン》
“タツのオトシゴが3匹フラフラしている。
その二匹が背中合わせになる。
遠くに船が見える海岸”
意味は
「タツのオトシゴは名前のとおりタツの子供で、情報を邪魔する人たちの化身?をあらわす。
伊勢神宮のある伊勢湾の船に乗って逃げようと思っている」
《ビジョン》
半分くらいが濃いブルーでその中に小さダニのような模様が、びっしり詰まっている。
それが被差別を封印しようとするエネルギー体でした。
【被差別開放のエネルギー体を消滅する】
と言うと、ダニの模様はなくなり、全体が極薄い柿色になりその色も消えていく。
(個人のHPなどを公開してお知らせを書いていますが、相手の方の顕在意識は思い寄らないのでしょう。
けれどもそのイシキ=潜在意識は、顕在意識では思いも寄らないことを考えていますし、とても強力です。
それを見逃していると、エネルギー体は増強し、ますます悪影響が強くなりますので、しっかり知らせています。
そのことに対して、肉体を持った時だけ軌道修正ができると、ソラのものは伝えています)
先日あらわれたシリウスB、Cのエネルギー体が強烈でそれと関係していることと、口内にポリープができ、公開するように知らせてきますので、書かせてもらいました。
いずれもイシキに対しての言葉です。
肉体を持った時しか、つけは返せないということも大切なメッセージです。
《イメージ》
“いがぐり頭の生徒を皆がなでている。
その後、その頭を散発したように、細かい髪の毛が落ちていく
その後大きな渦巻きがあらわれる“
意味は
「髪の毛はソラのものをあらわします。
ソラのもの(名のない星)の仲間にも、3分の1くらいが、悪の仲間だったのです。
それらを払い落としたのです。
そしてそれらは宇宙の大元へ帰りました」
【ソラの情報を邪魔をするものは、全て消滅した】
元中学教師の方からのメールです。
「今回のことで、いつの間にか同和教育に疑問を持つことができないように洗脳されていたと思いました。
『時分の花を咲かそう』の本当の意味を知り、驚きました。
今ラップ音がしました。
イシキが差別の悲惨さを楽しむために、自分も研究しているとは思いもよらないのでしょうね。
逆に指導者として同和教育の研究大会に出たり、講演をしているのですから。
渋染一揆をきっかけに、もう一度同和教育について考えていました。
今までタブーだった大阪の同和行政の不祥事のニュースがはっきりと出たということは、 同和教育の方もまた新たに見直す時期に来ていることをあらわしているのではないかと思いました」
(ラップ音がするということは、ソラのもののロボットがPCを見ていて、本当のことだと知らせるのです)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。