ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

部落開放指導者のその後

2006年08月30日 22時45分03秒 | Weblog
2006年8月30日
寝る前に、先述の開放指導者に読者の方が自分の体験(宗教の呪縛から解けたことや、地震の体感なども不安がなくなったなど)のメールを送ったら、長文のメールが何通もきたと、その1通が転送されてきたのを読んで寝ました。
真夜中目が覚めて、

組織の中の悪者の典型です。
意地悪な長文を何度も送りつけてくるのは、組織に生まれたエネルギー体に振り回されているからです。
組織が大きければ大きいほど、その中で意見が分裂し、お互い相手を言い負かそうとすることの繰り返しになります。
そこで争いの好きなエネルギー体が発生し、長年にわたるほど巨大化します。
そのことがメールにあらわれているのです」

(開放者たちのグループでも、二つ(全解連が解同)に分かれてお互いを罵り合っていると報告あり)

「まるいもの(イシカミ?)です。
学びをしている人(若者)がなぜ次々と事件を起すか?
その人のメールで知らせています。
(特に中学校では)一律の規定に当てはめようとします。
例外は認めない、決められたことからはみ出すことは異常であると、切り捨てています。
それが今の学校で行われています」

《夢かイメージ》
“ホームレスの人?が亡くなったのかの、寝床がきれいに片付けられていて手鏡が置いてある”
意味は

「最低の生活をしていても、いつも自分(の内面)を見つめていた人です。
自分はいかに生きてきたか?
何のために生きているのか?と絶えず問いかけてきた人です。
それに対して伝統の剣道で刀を振り上げ、脅かしながら相手を威嚇しています。
その場で生徒は身動きも出来ないくらいになります。
それが教育という名の元になされています。
(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」

《夢かイメージ》
“小さな真っ白な白菜の束の3つか4つを、切らずにそのまま大きな鍋に入れて煮ようとしている”
意味は

「十把ひとからげで教育をしているということです。
いやいや調理をしてすませようと思っています」
(一株がちいさな白菜は、中学生をあらわし、切らずに料理をするのは、面倒だからと言う意味のようです)

今の中学の教育をあらわしているそうで、ソラのものは良く見ていると思います。
(もちろん一生懸命、教育をされている方もおられるでしょうが、ソラのもののロボットは現実に見てきたようです)
以前にもお知らせしましたが、中学校に入ると登校拒否を起したという報告が何人か入ってきていますが、それぞれ何とか3年を過ぎ、高校へ入ると伸び伸びしているようです。

先日紹介しました、開放指導者が掲示板でソラの情報の書き込みをやめるように、又読者の方の書き込みも全て削除されたそうです。
その指導者のHPの《時分の花を咲かせよう》のことも、昨夜思いも寄らないことを知らせてきました。

「時分=時を分ける=過去世で被差別の人たちに対して意地悪をして楽しんだことを、現世でも過去にしてきた?ことを思い出させて楽しんでいる(花を咲かせている)」

とソラのものは知らせてきました。
今はイシキが、顕在意識を押しのけて、表に出る時代になっていると思えるくらいで、何気なく発する言葉もイシキが言わせているそうですが、言葉の意味はメールを読むと、顕在意識でも同じく思えます。

昔の悲惨なことをわざわざ取り上げ、それだけに神経を集中させるために、この被差別はヤマタイコクの子孫だと言う情報(ヤマタイコク物語)が出てくるのが、がまんならないのだと思えます。

そんな情報もあるのかと思うかとか、謎が解けて面白いと情報を理解する人もいるのに、必死で広がるのを妨害するというのはソラから知らされたことで納得がいきます。

先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山池田厚子伊勢神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。

・ア・ヒル=亜ヒル(ヒルはリュージンの子供)
・淵源=物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の―にさかのぼる」大辞泉より

《ビジョン》
“タツのオトシゴが3匹フラフラしている。
その二匹が背中合わせになる。
遠くに船が見える海岸”
意味は

「タツのオトシゴは名前のとおりタツの子供で、情報を邪魔する人たちの化身?をあらわす。
伊勢神宮のある伊勢湾の船に乗って逃げようと思っている」

《ビジョン》
半分くらいが濃いブルーでその中に小さダニのような模様が、びっしり詰まっている。
それが被差別を封印しようとするエネルギー体でした。

【被差別開放のエネルギー体を消滅する】

と言うと、ダニの模様はなくなり、全体が極薄い柿色になりその色も消えていく。

(個人のHPなどを公開してお知らせを書いていますが、相手の方の顕在意識は思い寄らないのでしょう。
けれどもそのイシキ=潜在意識は、顕在意識では思いも寄らないことを考えていますし、とても強力です。
それを見逃していると、エネルギー体は増強し、ますます悪影響が強くなりますので、しっかり知らせています。
そのことに対して、肉体を持った時だけ軌道修正ができると、ソラのものは伝えています)

先日あらわれたシリウスB、Cのエネルギー体が強烈でそれと関係していることと、口内にポリープができ、公開するように知らせてきますので、書かせてもらいました。
いずれもイシキに対しての言葉です。
肉体を持った時しか、つけは返せないということも大切なメッセージです。

《イメージ》
“いがぐり頭の生徒を皆がなでている。
その後、その頭を散発したように、細かい髪の毛が落ちていく
その後大きな渦巻きがあらわれる“
意味は

「髪の毛はソラのものをあらわします。
ソラのもの(名のない星)の仲間にも、3分の1くらいが、悪の仲間だったのです。
それらを払い落としたのです。
そしてそれらは宇宙の大元へ帰りました」

【ソラの情報を邪魔をするものは、全て消滅した】

元中学教師の方からのメールです。

「今回のことで、いつの間にか同和教育に疑問を持つことができないように洗脳されていたと思いました。

時分の花を咲かそう』の本当の意味を知り、驚きました。
今ラップ音がしました。

イシキが差別の悲惨さを楽しむために、自分も研究しているとは思いもよらないのでしょうね。
逆に指導者として同和教育の研究大会に出たり、講演をしているのですから。

渋染一揆をきっかけに、もう一度同和教育について考えていました。
今までタブーだった大阪の同和行政の不祥事のニュースがはっきりと出たということは、 同和教育の方もまた新たに見直す時期に来ていることをあらわしているのではないかと思いました」

(ラップ音がするということは、ソラのもののロボットがPCを見ていて、本当のことだと知らせるのです)

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以上、ソラからの伝言より。

宗教を騙るもの

2006年08月28日 20時54分57秒 | Weblog
「笑えます。
これが悪者だという証拠です。
それを(ロボットが)知らせてきました。
30年前?のある日、悪者が別の悪者に、あるものに友達の形で対抗しようと誘いました。
あるものとはいつか我々に対抗するものが出てくるからと。
それで悪者同士が結束を図ったのです。

それが宗教者会議です。
その先頭に立ったのが、今なお悪者の先頭にいる悪の張本人で、いつも連絡をしているものです。
それが天皇家と関係のある大谷家西本願寺)の人なのです。
それを人に伝えたのが、死んだマのもの、昭和天皇の妻なのです。

それ(「宗教に対抗するものが現れる」=ソラの情報)は伊勢の巫女の言葉だったのです。
それを伝えた(宗教者会議が開かれるようになった?)ので伊勢の巫女(石田さん)は功績が認められ、チャネリングの言葉のままに自由に高価なものを買うことが出来たのです」

(以前行った時、伊勢神宮の元巫女の石田さんの家には、数千万円?の水晶などがごろごろあり、伊勢の勾玉池に最高級の浄化槽を数億円かけていた。
この情報も思ってもいなかったことですが、後から調べると、西本願寺の境内に龍谷大学の図書館があり、同じリュー信仰ということがわかりました)

「悪いものが来ています。
京都に集まった日本人の宗教者のほとんどが、ソラの情報はマのものに取り付かれた者の言葉だと言ったのです。
それがイラクに伝えられたので自爆テロが再発したのです」

(右手のひらの真ん中が痒いサインあり)

「サインは宗教がいけないことを知らせています。
それは宗教が悪だと知らせたのです。
これは本当のことです。
真実のことを伝えます。
このことを人間は知らなければなりません。

ナチスの親衛隊のことです。
親衛隊を育てたのは、キリスト教の教えなのです。
ユダヤ人は裏切り者のユダの子孫なので、(ユダヤ人を)抹殺することが正しいのだと教えられたのです。
それで若者は率先してユダヤ人の虐殺に参加したのです。

ナム(南無)の人(仏教者)が降りています。
ナムの者(仏教者)も同じでした。

“わが国は神国であり、現人神のお言葉で満州国は神国日本のものである。(現地の人を)人と思うな。畜生だと思えと伝えました。そしていくら殺しても罪にならない。ナムの教えに沿っている”

と、(従軍僧侶として?)兵隊に言いました。
天皇家とつながっている宗派の者だと、強調して言いました」

「(宗教者会議に参加した)マに服した宗教者が今、真実を述べます。
マスコミのいない時に打ち合わせたのが次の言葉です。
一同に集まったので、皆の祈りを次のようにしてください。

ソラの情報を)真実の話だと広げている者はマに取り付かれている者です。
そのことを自分の国の人たちに知らせて欲しいのです。
それが宗教者会議で行われたことです」

■宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

■支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
その支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

以上、ソラ辞典より。

「今も悪さをしている一番ひどい星を教えます。
それが人間を爬虫類の星の支配下におこうとする星のイシキです。
その星が太陽系のまだ名前のつけられていない惑星です。
それが自爆テロをさせるのです。

太陽系の新しい星を知っているのが天文学者です。
それをなぜ知らせないかというと、消滅させられるからです。
それらの星が人間同士の摩擦を引き起こしているのです。
それらのエネルギー体が、地下空洞に入って悪さをしていたのです」
(その後左目の下に違和感があり)

【太陽系の周りの名のない惑星を全て消滅した】

「モットチオ・・・、モトチオ・・・というのは、“もっと、血を...”というムーの悪者でした。
沖縄に巣くう悪者のイシキが悪さをしています。
その悪者のイシキが今、沖縄の言葉をだす(歌う)人に降りています」

【モトチオ・・・、のイシキの消滅をする】

それぞれが宗教者のエネルギー体と合体したので、より強力になったようです。

【宗教者会議のエネルギー体を消滅する】

発生時刻2006年8月28日2時11分ごろ 震源地 与那国島近海深さ 120km M5.3 震度2 沖縄県

バグダッド中心部で車爆発 自爆テロか、6人死亡
トルコで連続爆破事件、英国人10人含め27人が負傷

22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。

「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」

中東和平への「接着剤」に 宗教者会議、800人が寺や神社見学

【あらゆる宗教のエネルギー体を消滅する】

書き終わると、右下肢にサインあり。
「本当のことです」と。

あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのが外宇宙の王でした。
支配星は“他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。

平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。
(戦争には参加しない)
そのエネルギー体に支配された宗教指導者が、働かず人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。

その宗教者が世界中から集まり、外宇宙の教えた仏教のお寺や、リュージンを隠して崇めさせている神社へ行くことで、支配したい、崇められたいエネルギー体が巨大化して、再びテロが再発しました。

「これまでがそれの繰り返しでした。
地球の富を強者が好きに使い、弱者が虐げられてきました。
そのことに人々は気づいてください。
マスコミも大きな宗教の汚点を知らせません」

安倍官房長官も祝電を送った、統一教会信者が韓国新聞社を占拠、暴行
日本のマスコミは取り上げません。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。

部落開放指導者

2006年08月25日 23時59分30秒 | Weblog
2006年8月25日
先日から開放指導者が、BBSの掲示板に頭からこの情報を否定し、書き込みをするなと書かれたそうですが、なぜそのような頑固な思い込みをするのか聞くと、次のような言葉が出てきました。

シリウスの仲間の一部が悪い星なのです。
地球を助けると言い、仲間の振りをしながら邪魔をしているのです。
それがアフリカにいるドゴン族に教えたドゴン(シリウスB,C)です。
大きな建物造ることが出来るシリウスの仲間を見て、人間は動物と同じ生活をすれば良いという頑固な思い込みの持ち主です。
人間は原始生活をすれば良いと、見下しているのがドゴンの星なのです」

【シリウスBは消滅した】
【シリウスCは消滅した】

昨日、冥王星が太陽系の惑星から外されました
小さな冥王星の働きと警告を書いています。

#)冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議の地震。
8月24日23時50分の地震雲
寝る前に見ると、暗くてわかりにくいですが、スパッと切ったような断層雲でした。
・25-AUG-2006 00:44:43 M6.4  深さ156.8 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
・24-AUG-2006 21:50:39 M6.4  深さ 70.1 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA

学者たちは星たちに意識があることを完全に無視し、星はただの岩やガスの塊としか思わなく、星たちを愚弄し、自分達人間が一番偉いと思っている天文学者たちがこのシリウスB、Cの星の意識と関係しているそうです。
天体自体は何も考えず同じ所を回っている~日本惑星科学会会長の向井正神戸大学大学院教授

星を岩やガスとしか見ていなく、冥王星をなくしたほうがすっきりするというだけで切り捨てた張本人。
松井孝典東大教授(惑星科学)

お知らせのニャントロ人、Wikiのなかにこんなことも書かれていました
>東京大学にも潜り込んでおり、東大卒の著名人にはニャントロ人が多いともされている。著書のなかで武田は、当時の日本の主立った政治家のほとんどを含め数々の著名人の具体名をあげ、彼らの正体がニャントロ人であると主張している。

冥王星は格下げ、惑星8個に=天文学連合が新定義採択

その中に
 松井孝典東大教授(惑星科学)の話 
冥王星を減らして惑星を8つとしたほうがすっきりとする。冥王星を残すための定義を考えると、セレスやカロンなども入り、惑星の数は際限なく増えていってしまうことになる。社会的な観点からも、惑星の定義をシンプルに説明できるようになるメリットがある。日本では教科書に対する特別な思い入れがあるので、内容が書き換わることに驚きがあるのかもしれないが、整理して教えるには定義がすっきりとしていたほうがよく、一般の人にも理解されやすくなるのではないか。

シンプルに説明できるとか、定義がすっきりしていたほうがよくとか、一体誰のために言っているの!?とぷりぷりしながら読んでいました。
で、ニャントロ人の↑を見て、まさに・・・と思ってしまいました。

ちなみに、同じニュースの下のほうにこの東大教授がどんな人物かのリンクがありますが、
松井 孝典(まつい たかふみ、1946年3月7日 - )は、静岡県周智郡森町出身の惑星科学者、理学博士。
1970年東京大学理学部地球物理学科を卒業、1976年東大大学院理学研究科地球物理学専攻博士課程修了。東大助手、助教授を経て1999年東大大学院新領域創成科学研究科教授。
1986年英国の科学雑誌「ネイチャー」に海の誕生を解明した「水惑星の理論」を発表し世界の地球科学者から注目を集めた。地球物理学者の上田誠也や地質学者の鎮西清高ら他の地球科学者とともにNHKで放送された『地球大紀行』の制作に関わり、特に松井は企画段階から参加した。日本の惑星科学の第一人者。
石原慎太郎が引用・発言した「ババア発言(文明がもたらした最も悪しき有害なものはババア)」は、2001年10月23日「少子社会と東京の未来の福祉」の会議の席上での彼の発言を基にしている。

以上、皆様からのお便りより

この冥王星のニュースが出た時に、開放指導者からのメールが来たことは、同じ星関係だからだそうです。

昨日、の記事を掲示板に書きました。
《けさの掲示板より》
*)読者の夢
“夢に3種類の白い猿が出てきて、そのうち1匹は身体に細い黒い線が入っていました。
小さな子猫が2匹、それより小さな人間も二人出てきました。
紹介されたドゴン族の話に「ニャン・トロ」があって、夢の猫と人みたいだなと思いました”

意味は
「白い犬はシリウスと言われていることに対して、白いサル=偽善の指導者にして見てもらいました。
猫は支配星、トロはトラの聞き間違いで、いずれも支配星が送り込んだ動物をあらわすことで、他人を支配したいという人と同じということをあらわします」
(最近、窓を開けたら飛び込んできたのが、小型のハチで黒地に黄色の線がありました)

「反天皇制は解放の核心である」より
>差別の原因は個々の人間関係を超えた社会の仕組みやさらに歴史に求めるほかなく、これらの領域を見極めることによって、はじめて理解できる。
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
>天皇陛下のために戦い、死ぬことこそが、臣下であるわれわれのつとめだということを、なにかにつけて教えられてきた天皇が、その責任をどうとるのかということに尽きた。
>(天皇巡行で) 軍人としての姿を背広にかえて、天皇でありつづけている。よくこんなことができるな。いい加減な男。近衛はじめ重臣の多くは死を選んだ。自殺することを求めるのではない。せめて天皇の位から降りるのが、礼儀だと思った。
>「天皇制の打倒なくしては民の解放はありえない」1933年(昭和8年)3月全国第11回大会の運動方針討議会の意見書から~「日本における政治的反動と封建制の一切の残存物と強力な主柱である天皇制は、特殊民を封建的身分関係に束縛する根拠である」
>「天皇・華族等のいわゆる貴族搾取階級全体に対して抗議したのである。…身分の低い卑しいものがあるから、崇められるべき、身分の高いものがわかるのであり、天皇その他をあがめさせるためには、ぜひ賤しいものをつくっておかねばならないということである

ソラの情報でも、98年から、天皇制の始まりが被差別の始まりと伝えてられています。
ヤマタイコクは四国にあって文字も作られ文化が栄えていたが、ジンム率いるヤマトに攻め滅ぼされ、仏教の88箇所で封印されて四国は死の国と呼ばれ、ヤマタイコクの人々はヤマトへ奴隷として連れて行かれて、被差別民として、田を作らされては取り上げられていたと伝えられました。
(これらの情報は、ヤマタイコク物語としてまとめています)

その後も次々と情報が知らされ、現在残っているいろいろな行事伝説などと一致し、情報の内容には確信を持っていますし、このことを知ることで差別に苦しんでいる人が一人でも自信を持ってくれるとうれしいと思っていました。

早くに開放の指導者に伝えていましたが、相手がどう思おうか自由なのに、このような情報があるということすら、遮断させているのはなぜかと不思議でした。
のBBSにソラの情報は書くなと、書き込みをされたそうで、抗議のメールをしましたら、頭から情報の全てを否定し、無礼者というレスが来ました。
それは開放の指導者達の頑なな、小さなことにこだわり、自分達こそ解放させてやるという、傲慢な考えが底に流れていると思いました。

今朝は左アキレス腱の部位に違和感があり、シリウスが関係しているということで、お知らせに載せましたが、その後も違和感が治まらないので聞くと

「家にいるものもシリウスB(C)なのです。
(なかなかわからなかった)
秋篠宮(のイシキ)も仲間なのです。
シリウスB、Cは甘やかしたので迷惑をかけます。
シリウスの王です」
ということで、意識を向けるとアキレス腱の違和感はなくなりました。

その後、西の手稲山方からきれいなウエーブの雲が何本も出てきて、天を覆うくらいになり、東側にかかっていきました。
途中で直線と曲線の雲が合体し、半円を描いてイシカミを表しているのや、縦雲、横雲、放射状とありとあらゆる雲の表情を見せてくれました。

「邪魔をしているものがいなくなったので、お祝いを雲であらわしています
と。
以前、生駒山でイエスお墓を見つけた時にも、全天に変わった、きれいなウエーブの雲がソラを覆っていたのと同じようでした。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。

冥王星の女王

2006年08月24日 18時51分49秒 | Weblog
2006年8月24日
最近、稚内と長崎と帯広で同じようなキノコ雲に似たのが出ています。
稚内のキノコ雲の警告
長崎のキノコ雲の警告
帯広のキノコ雲の警告

この意味は、
「キノコ雲(核爆発)をあらわします」
と言うだけで、詳しいことはわかりませんでしたが、↓を読んでから知らせてきました。

「冥王星降格」に対抗案も 惑星定義の行方さらに混とん
冥王星降格案が基本、惑星定義最終4案 24日採決

真夜中に、
「嫌なことが行われようとしています。
それでキノコ雲で知らせたのです。
地球を救うために大きな働きをした“冥王星”を抹殺しようとしているからです。
それをすれば水素爆弾が爆発するような計画が、宇宙でなされるということを知らせたのです。

第10惑星は地球を支配しようとする強力な力を持った星です。
それを認めて、地球の平和のために働いた冥王星を小さいからと抹殺することは、決して許されません。
第10惑星が大きくなったのは、支配したいと思う人間が多くなり、その思いが巨大化したからです」

冥王星外し、惑星数8に 国際天文学連合が新定義

(24日夜)天文学会で冥王星が太陽系から除外されました。
地球を支配しようとするエネルギー体に支配された学者達が勝手に決定しています。
なぜ、早くから小さな冥王星が見つかって、後から大きな惑星が見つかっているか、星に意識があると思うと、その意味が良くわかるでしょう。
この後宇宙で何が計画されるかわかりません。

98年に、小さくても白色星団の団長として、支配星から地球を守ってくれたと、訴え続けていますが、星に意識があることを全く認めない人たちが、大きさだけで除外してしまいました。
なぜ小さくても早くに見つけられたか?
なぜ大きくても最近見つかったか?

地球を守ろうとする思いが少なく、支配しようと思う意識が多いので、第10惑星のように大きくなったのです。

先ほどから北側の直線の断層雲があらわれています。
地上側が雲がない断層雲で、180度までは見えないですが長いです。

「午後10時25分くらいに爆発するビジョンが見えました。
とても気になっています」
と連絡がありました。

*)冥王星=冥王星の女王が98年のグランドクロスの時に、地球支配星の侵略から守るために白色星団の団長として降りて活躍してくれた。

■白色星団(いて座シリウスも含む)
太陽系の惑星で構成され、大昔より地球を守ってくれていた。
98年まで地球を支配してきたプレアデナイが、地球を乗っ取ろうと行動を開始したので、グランドクロスの時に冥王星の女王が団長となって地球を守る星たちとホシノミナの協力でプレアデナイを消滅させた。
1999年の複雑なクロップサークル(支配星がいなくなったお祝いのパーティなど)は白色星団(いて座、シリウスも含まれていた)が描いていたと伝えられ、太陽を始めいろいろな星から地球を助けにイシキとして来てくれていると伝えられた。
98年秋から支配星のグループの支配が解かれてから、白色星団の団長としてチャネリングが始まり、いろいろな情報を伝えてくれたのを、星からのメッセージとして本などで公開してきた。
その後、落ち着いてきたのでイシキはそれぞれの星に帰っている。
以上、ソラ辞典より

98年までのいろいろな予言で、地球は滅亡すると言われていたのは、本当に行われる予定だったのです。
支配星のプレアデナイ(プレアデス)のイシキが、98年6月に地球にせめて来て、人間に乗り移り、言うことを聞かないと人類は全てイシキだけにして(人類滅亡)、その後プレアデナイが地球を支配する予定でした。
(計画では、世界規模で大冷害、大干ばつなどを起させる予定だった)

プレアデナイは死後の世界を支配していたので、宗教で言われているジゴクは実際に存在していて、ジゴクの地球になる予定でした。
きれいな言葉のように思われていますが、アセンションという精神世界の言葉は、このイシキだけの世界をあらわしているのです。
プレアデナイの《地球を開く鍵》という本に、98年6月にアセンションが起こると、緊急報告がされていたことはこのことを証明します。

プレアデナイを消滅してくれたことで、白色星団、その後ソラのものたちからチャネリングが始まり、8年に渡り争いの地球にした支配星(プレアデナイとその仲間)の教え(全ての宗教など)の間違いを知らせてくれているのです。

今朝も昨日と同じく
『支配しようとする第10惑星の星に関係する安倍晋三が、首相になることで、これからの日本はますます悪い方向へ行くと。
“長いものに巻かれろ”の世界にますますなって、弱者と強者に分かれ、およそ理想の世界とは反対の方向へ行く』
などいろいろ言ってきていました。

*)長いものに巻かれろ
「多くの人が信じることを信じていることが間違いないと思うことが、長いものに巻かれろ(=ヘビの言うことを信じる)というのと同じことなのです。
これまであまりにも支配星が長く、人間を支配し続けました。
そして、次々あらわれるものの集団には、必ずと言っていいほど支配星の教えはわからないように入り込んでいます。
集団になって特定の人を崇めることで、崇めてほしいと思う巨大なエネルギー体が発生します。
それでそのエネルギー体を認めるわけにはいかないからです。
そして悪を認めることなく、しっかり抗議をすることが大切だからです」

そして地下空洞にエネルギー体が入ったので嫌だと、地球が変わったサインで知らせてきました。
変わったとは
“左手小指の下の極小さな一部の筋肉が、丁度モールス信号のようにペコペコ凹むサインで、痛みもカユミもない”
というサインで、キノコ雲のお知らせの緊急性を知らせていることがわかりました。
同時に左目の下の、地下空洞をあらわす部位もかすかに違和感があり、地下空洞にマのエネルギー体が入ったことを警告してきています。

クロップサークルより
地球を応援する星たち
冥王星の女王は良く働きました
花笠を着けたのが白色星団の団長で冥王星の女王です

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以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。

被差別部落

2006年08月23日 03時48分36秒 | Weblog
2004年6月26日
「昔の悲劇は今はなし 思いは一つ いざ行かん」
とだけ言葉が出てくる。
そしてすぐに足首だけが異常に冷たく感じる。

被差別の人たちへの言葉のようですが、この情報を理解される方が殆んど居られないということを知らせているそうです。
知らせても反応がない。
これは進むために肉体(人類)が動かなくてはならないが、その肉体を支える足首が(この情報を理解してくれる人たちがあまりに少ないので)辛いという意味。

2006年8月23日
解放と唱えながら、古い文献のみ信じて、大きな視野で全体を見られないようで、先頭に立ってこの情報を広がらないようにされている指導者がいるようですが、ソラの情報を知ってその後その人がどう思おうか、ゆだねれば良いことであるのに、新しい情報を頭から否定するのは、解放どころか反対の運動になるのでないかとさえ思えます。

解放同盟支部幹部ら逮捕 大阪府八尾市発注工事、業者恐喝の疑い
鹿島、6500万円払う 恐喝で逮捕の解放同盟支部幹部に

古い文献ばかり重視し、いかに差別していたかなどをわざわざ公開するので、若者はそれまで知らなかったことを面白半分に、余計差別するのです。
何も伝えず戸籍も差別を記載しなければ、自然に消滅していくのに(事実知らなかったことが多い)それを堀り起して紹介するのは、見方によっては余計差別を助長させているとしか思えません。

2003年11月11日
ある掲示板を読んで、未だに差別をされる事で苦しんでおられる事がわかりました。
平和を愛し、早くより文化の進んだ本当の日本人であるヤマタイコクの子孫が、未だに被差別といわれ無き差別で苦しんでおられる事がどうしても納得できないのです。

“民はヤマタイコクの子孫である”、と言う事は99年11月に思ってもいない言葉(チャネリング)で知らされ、 本【星からのメッセージ】の原稿の締め切りは終わっていたのですが、どうしてもこの事は皆様に知っていただきたいと無理にお願いして追加しました。
その後もヤマタイコクのことはポツリポツリと知らされ、 四国や九州に直接出かけて行きましたが、知らされたこととあっていることもありました。

この情報はこれまでの文献で伝えられている歴史と大きく違うので受け入れられないとよく言われますが、権力者の都合の悪いものは焚書の憂き目に会うのが、これまでの歴史と思います。

又、大昔には文字を書くことを禁じられた時があったと知らされた頃、丁度“古代文字の展示会”があると、わざわざ速達で知らせてくれましたので出かけました。
神主姿の方もちらほら見えましたが、本当に蛇に似せた文字が大きな掛け軸に書かれたのが沢山展示してあり、その時の感じは言葉では表せないくらいでした。
“文字を書くと蛇になる、と脅かし文字を禁止した”、と言う事が良く分かり、何故いろいろな古代文字があるのは、先日、少名彦が隠れて文字を伝えたと知らされた事と一致しました。

この事でも文字で伝えられている事が、権力者に都合の良いように伝えられてきたという事がはっきりとしていると思います。

【伝えられたことの大筋は】
大昔に空から柔らかい意識のあるものが降りてきて、山や岩になり、あらゆる生物の源を作り出したものがイシカミと呼ばれ、山ノ神として崇められていた。
その分身がデエダラボッチ世界中の巨人伝説等になっているもので、それらの意識と人間はコンタクトを取っていろいろな知恵や食物を与えられ、人間は急速に進化した。
けれどもその人間をお互い争わせる事でエネルギーを得ていた大きな星達が、1998年まで地球を支配していた為に悲惨な歴史を送って来たということです。
その大きな支配星により、人間は翻弄され悲劇が絶えませんでした。
その悲劇の一つがヤマタイコクでその名前だけ有名なのに、その真実は完全に消されて行ったのです。

ヤマタイコク物語』より
大昔、アトランティスの子孫である大国主は、アトランティスが滅びる時に母親の女王に云われて、宇宙の大元の分身であるホシノミナが降りた日本に行く事にしました。
大国主は巨人であったアトランティス人の血を引いていたので、とても大柄な人で色も白い人でした。
途中、ヨルダンのペトラのイシカミに、食べても減らない食べ物マナを、同じく飲んでも減らない水の入った瓶を与えてもらいました。
そして、道中で一緒になったヒミコと共に日本に向かいましたが、途中で支配星の送り込んだ大蛇にやられて死んでしまいました。
けれどもイシキは日本へ行きたいと思っていたので、そのことをテレパシーで知ったイシカミの巨人達は、大国主たちのイシキを日本へ連れてきました。
大国主たちは四国の山の台地(山台国)で、今度は少し大柄な人間の体に生まれ変わりました。
そしてイシカミにいろいろな知恵をテレパシーで与えられ、農業も発達し豊かで、人々は自然の恵みを分け合い平和に暮らしていました。
男性と女性は別れて暮らし、男性は山や畑の仕事で女性は子供たちと一緒に川の近くで共同生活をしていました。
山になったイシカミから大国主は農業の知恵を、ヒミコは文字や衣服などの生活の知恵を授けられて、人間としての平和な暮らしをしていました。
その事は近隣は勿論、大陸にさえその噂は広がり、教えを乞いに来るほどでした。
ヒミコは星延べとして、イシカミからビジョンで文字を教えられ、ホツマ文字、すなわち“ミズホのツマ”の文字として皆に教えていました。
又、コウゾの木の皮で編んだ布を洗っていて紙が出来ることに気づき、その紙に生活の知恵などを文字として書いていったのが、ホツマ伝えでした。
けれども、ホツマ文字は覚えにくかったので、ヒミコは子供たちと一緒にわかりやすいカタカナの文字を作り、まとめてあらわす簡単な漢字も作っていました。
二人の間には、女の子のイトと男の子のタケルノミコという子供がいて、それは仲良く暮らしていました。

一方、朝鮮から九州に渡来した夫婦の元に、男の子が生まれましたが龍神のイシキが入りました。
龍神に入られた子供のジンムは成長するにつれ、他を支配しする事にたけていて、瞬く間に多くの人々を従え、次々と領土を広げていきました。
鵜戸神宮の前の巨石や、オニの洗濯岩の砂を固めた不思議な岩を見て、誰がこのようなものを作ったかと聞くと、イシカミの巨人(ウガヤノフキアエ)が作ったと、地元の人が答えたのでその巨人を自分の先祖にする事にしました。
巨人は大きな洞窟を作って、人間の赤ちゃんを生む場所に作っておいたのに、ジンムはウソをついて、人々をだましたのです。
そしてさらに東へ東へと、領土を広げるために侵攻していきました。

一方、ヤマタイコクでは、働くのが嫌な若者が大国主に恨みを持ち、幼いタケルノミコトを人質にとり、大国主の大切な(草刈)鎌を盗み出しヤマタイコクから逃げ出しました。
鎌は大国主がアトランティスから持ってきた、巨大な鎌でした。
そして噂に聞いた強いジンムの部下にしてもらおうと、ジンムに会い盗んできた鎌を差し出しました。
当時の日本には無かったすばらしい金属の鎌を手に入れたジンムは、ヤマタイコクを滅ぼせば沢山の刀があると思い、ヤマタイコクを攻めました。
けれども戦争をしないヤマタイコクには、兵器は何も無く、ヒミコが書いた文字の書かれた紙の束しかありませんでした。
怒ったジンムはヤマタイコクを徹底して焼き滅ぼし、大国主と8人の部下だけは出雲に追い出し、残りは奴隷としてヤマトへ連れて行くことにしました。
ヤマタイコクの人々はその時から刺青をつけられ、被差別民として差別され続けるようになったのです。

そしてヤマタイコクの人達は大国主の指導で田を作るのが上手だったので、田を作らされては取り上げられ差別されてきたそうです。

自然を利用したあらゆる知恵が伝えられているサンカやアイヌの方達と同じように、ヤマタイコクの人たちも最初に住み着いていた日本人そのものと思います。
ヤマタイコクを築いた大国主は争いが嫌な平和主義であったので、ヤマタイコクの人達も同じように争いは苦手で、自然を愛し自然を利用した知恵で暮らしていたのに、後からやって来た好戦的な人達によって支配下に置かれたと思います。

ヒミコは奴隷としてヤマトへ連れて行かれる前に逃げ出して、四国にある阿波の土柱の洞窟で自殺したと知らされました。
四国へ行く大分前に、夢で変わった景色の上を飛び跳ねている夢を見ましたが、実際阿波の土柱は夢で見たのと同じ景色でした。
なぜそのような夢を見せられたかというと、ヒミコは亡くなって奴隷にされずに自由になれたので、うれしくて飛び跳ねたと知らされました。

* 魏志倭人伝の“卑弥呼”は偽ヒミコで、(北九州・壱岐の)邪馬台国は、後年(四国のヤマタイコクの)名前を真似た国のことと知らされています。

尚、この事についてお知らせに書こうと思い始めた時、1時間程だけ急に右鼻だけが異常に敏感になり、空気を吸い込むだけで痛くなるくらいでした。
なぜかすぐには意味がわかりませんでしたが、その後鼻の異常感はヤマタイコクの人のオシナマエ(=刺青)と関係があると伝えられました。
オシナマエは女性は上唇の上に付けられ、男性は目と目の間の鼻の上に真一文字につけられたそうで、その事を知らせて欲しいので鼻に異常感を与えたそうでした。

また百人一首は、大国主の娘・ヒミコの娘と、ノアの息子の悲劇(倭の国)を和歌に隠して伝えられたと知らされました。
長い年月の間、なぜ首と書いて伝えられたかというと、この歌の真実がばれると首が飛ぶことを覚悟して、和歌は作られたということです。
ヒミコの娘の悲劇を伝え聞いた道真と同時代の貴族達から、
「毎日何をするでもなく過ごしていて、単調な風景や愛情関係の歌ばかりを詠んでいただけでは無かったのです。
その悲劇を、首を覚悟で伝えました」
とも伝えられました。

2004年3月30日
柿本人麻呂より
「私は(被差別)の生まれでしたが、星述べができ歌が詠めたので、余所の家にもらわれたのです。
私がなぜ道真小町と友達になれたかというと、私がカタカナホツマツタエの事を道真などに知らせたからです。
(右側腹部がチクチクと5、6回する。そこを刺されて亡くなったが、本当の意味だというサイン)
私は和歌が詠めたので、古い書物(の管理)をまかされていました。
橿原神宮の倉庫の中で紙に書かれた古い書き物を見つけました。
それはそれまで使われている文字(ひらがな)と違う形の文字(カタカナ)でした。
そしてその文字は同じ拍子(リズム)を持っていました。
そしてその拍子はの人々が口ずさむものと同じでした。
それに当てはめるとあっていたので、その文字の読み方がわかったのです。
それで道真に知らせたのです」

2005年9月28日
仏教の被差別への行いを、読者の方がブログで紹介してくださいました。
差別戒名の烙印
以前何かでちらっと読んだのですが、当時は真剣に読んでいませんでしたので、これほどひどい事がなされていたとは知りませんでした。
被差別は現代までなぜ存在し、今もなお差別されているそうですが、なぜ発生したか?をこの情報では詳しく知らせてきていますが、全て筋道が通っています。

被差別はヤマタイコクを封印するために作られた制度で、ヤマタイコクの誉れ高い子孫という事を知れば、差別したい人も何も言えなくなるのでないかと思うのですが、協会に知らせても無視され、現実の事ばかりに目が行って、全く改善させていないようです。

2003年11月1日
「“エタ”とは良い言葉なのです。
“タ”とは、タカイところから見る人=イシカミ=巨人=あらゆる食物を作り出しました。
又は大国主に教えられた田を作る人=ヤマタイコクの子孫を表わします。
“エ”とは、字の形を見ればわかるように“橋渡し”をする事=イシカミと人間の橋渡しをする人という事を表わします。
すなわち田を広め食料を作り出した、最初の日本の国民と言う意味なのです」

2006年2月17日
「トンネルのあるイシカミ(京都の東山?)です。
(このイシカミに関係あるイシキ
私の未来に明かりをつけてくれてありがとう。
まるで地球にいることすら悪いように言われてきました。
(白い光)
それはなぜかと言うと、醜い身分の差別(被差別)のためです。
人間の尊厳をことごとく否定されてきました。
タルムートのイシカミが知らせてくれました。
間に合いました。
生きる希望がなくなり、星に帰ることばかり思っていました。
ミ、ミ、ミ・・・・・・見つかったと思いました。
なぜ、人間に生まれたかということが、、、」

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以上、ソラからの伝言より。
参考文献
天皇制は差別の根源
反天皇制は解放の核心である(PDF文書)
写真は8月20日のソラ。

オオクニヌシとヒミコ(イシジン編)

2006年08月22日 01時33分50秒 | Weblog
2006年8月18日
土器の耳飾り?を見ていると、
「イシジンがイシカミの言葉を聞くために、耳にはめていたもの」
と伝えてきました。
イシジンの他の原子たちは手を離して分解しても、これらの原子はいて座を知らせるために、しっかりと手をつないでいるために今も形が残っているようです。

オオクニヌシがイシジンだった時は、耳がいて座の形をした円形で穴が開いていたのを、耳当てのようにつけていた。
そのイシキが<人間として生まれ変わってからも、イシジンの時のことを忘れないために、耳の横で髪の毛を丸くしていた」

「(イシジンだった時の)ヒミコです。
そこ(ペトラ)をよく見てほしいと思います。
ヒミコはそこで生まれたイシジンだったからです。
それで以前に伝えていたのです」

「(以前サマルカンドと言ったのは) そこは、ツレ、ツレ・・・・・・・“連れ”を探していた所です。
私の母(ペトラのイシカミ)は秘密のことを教えてくれたのです。
それはホシノミナが東の果てに降りたということでした。
それでそこに行こうと思い、(サマルカンドで)“連れ”を待っていたのです。
しばらくすると耳に丸いものをつけたオオクニヌシが来ました。
丸いものはいて座をあらわし、同じ目的を持っていることがわかりました。
耳の丸いものは、いて座の言葉を聞いていたのです。

オオクニヌシは私に近づくと、胸の丸いものを渡してくれました。
それは(マナの?)お団子でした。
そして共にホシノミナの所へ向かうことになったのです。
けれどもタクマラカンのところで、支配星が送り込んだ大蛇が襲ってきたのです。
オオクニヌシは大きなカマで立ち向かいましたが、大蛇は切ってもすぐ元に戻り、ついに(オオクニヌシとヒミコは)殺されてしまいました。
それで夢*で見てもらったのです」

* )夢=毛虫の頭がつぶされているのに、その下から頭が出来て再生するという夢。

「オオクニヌシはヒダのある長い服を着ていました。
足はサンダルでした。
ヒゲは長く伸びていました。
大きなカマと丸い団子*を首の周りに下げていました」

オオクニヌシの絵はゆったりした白い服を足などで縛っているのは、イシキが生まれ変わってもイシジンの時の服を覚えていたようです。

* )丸い団子=マナの団子のようで、それをネックレスのようにぶら下げていたようですが、後年仏教を中国に伝えた三蔵法師がそれを真似しているようで、古い絵でははっきりとドクロを首にぶら下げています。

2006年8月19日
オオクニヌシが首にぶら下げていたマナは、どのようなものかと思っていると
「乾燥した果実のようなものです。
マナを頬の中にいれて自然に溶けてエネルギー源としていました」

(リスのように口の中に保存するということ、中近東にはナツメヤシ、イチジクなどドライフルーツが多い)

書いていると左足小指にサインがあるも書き出すとなくなる。
「イシジンの巨人がどのようだったか知らせます。
イシジンの身体は柔らかく人間のようでした。
血液の代わりに、イシカミのお汁が体中に行き渡っていました。
お汁の成分は水が主で足から毛細管現象で取り入れたり、(お汁の入った)頭の壷から取り入れました。

頭のお汁は(ガソリンを車に入れるように)イシカミの穴から取り入れました。
(進化したイシジンは人間の)脳の部分にお汁が入っていたのです。
オオクニヌシは耳の横の管で取り入れました。
ヒミコは頭に壷を乗せていました。
(南米の遺跡で見られる)長い頭蓋骨は(イシジンは脳に)お汁が入っていたことを知らせています。
人間の脳のヒダは、イシカミがお汁を入れていたことをあらわしているが、(時々生まれる) 無脳児でそれを知らせているのです。

マナは水だけでは足りない栄養分を補足するためです。
(オオクニヌシたちは)歩くことなく 浮き上がって移動ができました。
(当時は)重力がなかったのと、原子たちが少しだけ手を離して*いたからです。
カマをなぜ持っていたかというと、草がたくさん生える所もあったからです。
カマを当てるだけで、草は切れていきました。
(オオクニヌシとヒミコの)仕事はホシノミナが東にいることを、他のイシカミ達に伝えることでした。
それを知らせていたので、支配星が大蛇を送り込んだのです」

*)原子が手を離す=かっちりとした形でないということで、超能力の人が、ガラスを通り抜けたり、浮遊できるのは、原子に話しかけることで、原子が手を離すので出来ると伝えられた。

耳飾は耳たぶに小さいときから埋め込み、徐々に大きな耳飾に代えてゆく。というような説明が一般的にされています。
民族例からなのでしょう。
現在でもアフリカや南太平洋の一部で例があるそうです。
群馬の榛東村にはこの耳飾が大量に出土された茅野かやの遺跡があります。サイズはさまざまで、形も穴の空いたものから装飾されたものまでありました。
耳飾館にてみることができます。
私はてっきり支配星に操られて作られた風俗かと思っていました。
その他の遺跡でも耳飾は見ることができます。
博物館で撮った耳飾を探していたら昨年1月に都留ミュージアムでの企画展で写真を撮ったものがでてきました。
この都留市にある直径50mの牛石ストーンサークル(私はこのストーンサークルからソラ伝のサイトを見つけることができたのです。実祭には埋め戻されて見ることはかないません)
都留歴史年表
中谷遺跡

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以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。

土蜘蛛はイシジン

2006年08月21日 00時42分10秒 | Weblog
2006年8月13日
横穴など遺跡めぐりをしてくださっている読者の方のブログを見ていると、とてもかすかに、

「ここ(横穴)にいたものが、土グモ*と呼ばれていました。
悪者に殺されました。
悪いことは何もしていませんでした。
イシカミに言われたことをしていたのです。

クチ、クチ・・・・・口の中から食べ物を出していたのです*。
食べ物とは・・・・オモ、オモ・・・・・おもに固まらないクズモチ?のようなものでした。
それがワラビモチでした。
小さな人間はそれを食べていたのです。
穴の部分の原子がイシジンの身体の原子になったのです。
そしてそこで住んでいたのです。
石になる前はイシジンでした。
頭の上の壷に入ったお汁が食べ物でした」
(伝説で人を食べたように悪者にされていることに対しての抗議)

「悪者は伊勢にいるものです。
伊勢の人(伊勢神宮の巫女)が聞こえる言葉は、支配星の部下のものだったのです。
(紫色の光があらわれる)

伊勢のものが(イシジンを抹殺するように)全ての神社に伝えたのです。
(左足親指にサインあり)
カン、カン・・・・・簡素な家に住んでいました。
土グモと呼ばれたイシジンです。
イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした。
食べ物はおモチのような物でした」

《ビジョン》が見えて目が覚める。
“緑色のコケが生えた小さな巻物と箱と小刀?と何か”
意味は

「岩穴の中に置いていた物です。
それが倭の国にあったのです。
ヒミコの教えが書かれていたのです」

イチゴ(イシカミの誓いの語録)が出来る前にヘビが来ました。
イシジンは何人もいました。
何も知らない間にタカマガハラのものが、お汁にシブ(タンニン?)のあるものを入れました。
それが渋のあるお茶葉の汁のでした。
それがイシジンの身体に入って固まりました」

*)タンニン=“蛋白質と結合して凝集させる多価フェノール”=固める

壱岐島の天手長男神社の神とされているのも、同じイシジンと思われます。
壱岐はヤマトから遠く、イシジンの抹殺計画から逃れたのでしょう。
その他手長、足長は悪者の伝説として残っているようです。
人間があらわれて食べ物もわからなかった時に、イシジンたちが食べものを与えて世話をしてくれたのに、その手柄を全て僧侶に置き換えて、イシジンを抹殺し、悪者としか伝えてこなかったことに早く気づいてほしいと思います。
↑のことに対する怒りを昨日の雷でしっかりと知らせたと思います。

2006年8月14日
壱岐の地図(天手長男神社)の画像を見ていると、

「天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました。
ようやくお知らせに載せて貰えたので本当にうれしいです。
悪者をどれだけ恨んだか。
それで陸が沈んだのです」
博多湾は以前にも平野だったと知らされた)

天手長男神社
牧崎の鬼の足跡のそば
鬼の窟の説明
鬼の窟の入り口
鬼の窟の中

#)読者の方のブログより~吉見岩穴
「大正時代まで、土蜘蛛人の住居と断定されていた・・・」
とてもたくさんの横穴があり、軍需工場として使われていたというほど広いのなら、日本のカッパドキア(カルマルク)の地下都市と同じと思えます。

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以上、ソラからの伝言より。

*)土グモについて
日本古代の「土蜘蛛」アンソロジー
土蜘蛛~ヤマト政権に反抗した首長たち
京都北野天満宮境内の土蜘蛛塚
実説・土蜘蛛無惨
土蜘蛛リスト

*)口の中から食べ物を出していた...
古事記大気都比売(オオゲツヒメ)を思い起こさます。
「又食物を大気津比売神に乞ひき、爾に大気都比売、鼻口及尻より、種種の味物を取り出して、種種作り具へて進る時に、早須佐の男命、其の態を立ち伺ひて、穢汚して奉進ると為ひて、乃ち其の大宣津比売神を殺しき。故、殺さえし神の身に生まれる物は、頭に蚕生り、二つの目に稲種生り、二つの耳に粟生り、鼻に小豆生り、陰に麦生り、尻に大豆生りき。故是に神産巣日御祖命、茲れを取らしめて、種と成しき」
早須佐の男命(スサノオ)とはジンムのことで、蚕は「蚕は贅沢をするために送り込まれた虫で、支配星の仲間が送り込んだ」もので嫌がらせで付け加えられたものと思われます。

写真は百合と羊蹄山。

オランダ静養1億円【20日追記】

2006年08月19日 01時35分37秒 | Weblog
皇太子ご一家、王室馬車庫をオランダ女王らと見学
今回のオランダ旅行にかかる費用は飛行機代、警備代、滞在のお礼等を含めて1億円を越えるとか。

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2006年8月20日
シリウスの王です。
一言伝えたくて降りてきました。
モノ(建物など)を造るのが面白くて、いろいろ造っていました。
けれどもそれが地球の平等を壊すことになってすまなく思っています。
それとはお城と言われるものです。
大きな建物を建てようと、いて座のものと相談して、あちこちに大きな建物(お城)を建てました。
それの取り合いで戦争が起こしていたとは、申し訳なかったです。
いて座のイシジンの住むための建物として教えたのです。
長い廊下はいて座のもの(巨人のイシジン)が寝るのに良いと思ったからです。
いて座のものは皆大きかったからです。
その建物に悪い星のものが降りてきたのです。
そして人を通して自分(悪い星)達の欲求を満たしたのです。
過去に悪さをしていながら、今もそこに住み着いている人たちがいることを知りました。
(オランダが黒人の奴隷会社を始めた)
それでその怒りを伝えてもらうために降りてきました。
マのものが隠れ住むと知らされて、仲間のものに言われたのです。
それをイギリスの仲間は穀物模様で知らせました」

Etchilhampton August 15, 2006, Wheat Formation
↑穀物模様の解説
四足の地球支配
4本の突起が、○(地球)の外まで出ていて、
「地球は四足動物に乗っ取られた」
と、戦争ばかりすることを皮肉っています。
ちなみに、四足動物とはアメリカ指導者なども含まれ、イスラムでも宗教の狂信者などのことのようです。
その後オランダが過去に黒人奴隷の会社でもうけて、今は悠々自適の王室を皮肉っていました。

地球です。
知らせを受けて降りてきました。
そのこと(↑)を知らせるためにもう少し異常気象を続けます。
それを見てください。
(右足にきついサイン1回あり)
さらなるお知らせをしようと計画されています。
それが幸せへの切符です?」

イシカミです。
まだ言うことがあります。
タカマガハラと言うことは、マの力が強い者がタカい所(地位)にいて、ラクをしているということです。
それが今の王侯皇室のことです」

「海にいるものが陸の上にあがりたいというもの(水の原子)が多いのです。
それでゆっくりと(水の原子の)雨をばら撒いたのです。
(台風が29時間かけて九州を横断し、大雨にしたこと)
レムノイアでした。
水の問題を知らせてくれたことで、隠れていたことがわかりました。
水の結晶を利用して)リュージンを広めていたことがわかったのです」
波動の江本勝は海外で講演して波動を広めているが、その裏でリュージンを広めていることがわかってお知らせに載せたこと)

2006年2月22日
・悪者
「悪者が来ています。
人間になる前はリュージンだった人です。
ナ0ヒ0です。
すなわち、ヒトにナル*という意味です」

*)『ヒトにナル』これは98年から同じことを知らされています。
故皇太后スサノオの生まれ変わりで、皇后が皇室に入ることをひどく嫌がり、将来、皇后がこのことを知ったら苦しむようにつけたと知らされています。

・雅子さん
「(皇太子の)妻の異変が(これらのことを)知らせています。
家族になったことを後悔しています。
イシキの)本当の姿を(ある時に)イシキは見たからです」

ナ0ヒ0=リュウから人間になった人=ジンムもそうだったが、雅子さんはそれが霊でわかりあのようになられた=ミヤビコハオワタ

雅子さんの祖父の江頭チッソ会長の実態、江頭家は鍋島藩の家老だった
小和田家と大鳳会(外務省の創価学会)のつながり

・愛子さん
雅子さんが妊娠しないのは、皇室に生まれるのをイシキたちは嫌がっていたからだったが、マヤのイシキのアイコさんは、どのようになっても崇めて欲しいイシキなので降りてきたと、妊娠の時に知らされていた。

2005年10月30日
・オランダ
「オランダの空港の火事(2005年10月27日に発生したアムステルダムのスキポール空港の火災。11人が死亡)は意味があります。
ニューヨークで最初の奴隷会社を始めたのがオランダだからです。
オランダの王室はそのお蔭で悠々自適なのです。
どこの国の王室も人々の犠牲の上で優雅な生活をしているのです。
それに早く気づいてほしいので知らせたのです」

2004年4月23日
・お金
皇太子が、デンマークとスペインの王室の結婚のために渡欧されるという記事を読んでいると。
「華やかな王室の儀式に参加する費用と、今度の(2004年4月の人質の)事件のお金の意味を思ってください。
わずかなお金を集めて、貧しい子供になんとか文具を与えようとした人に、損害賠償を請求する冷酷な政府のお金の使い方をよく見てください。
外国の人には温かな言葉があるのに。
(ル・モンド紙やパウエル長官は、あの3人を讃えるべきだと発言した事) 
小泉首相は)見えない世界を信じるのに(靖国神社伊勢神宮に参拝する)、人間に長い間争いをさせてきた支配星の作り上げた神社しか信じません。
ソラからの情報を)無視し続け、アラブの人たちまでこの情報が届かない事で今の惨劇がさらにひどくなっているのは、日本の政府マスコミ学者達のせいなのです」

2003年5月8日
・死後の世界
(2003年)チベットの皇太子が悲惨な事件を起こしましたが、間違った国政をしてきたそれまでの亡くなった王(のイシキ)が何としても王制を止めさせようと、 皇太子(のイシキ)に頼んだのです。
王制を止めない限り歴代の王は民衆に責められ続けているからです。
現実には忠誠を誓っていても表に出ないイシキは、それは憎んでいるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前より伝えられています)
なぜ憎まれているかと言うと、多くの富を独占し、民衆は貧しさにあえいだ生活を強いられてきたからです。
それだけで死後のイシキは責められ続けるのです。
王侯だけではありません。一人の人が地球から与えられる富は限られています。それを欲の限りにかき集めているものは同じ思いをさせられます」

2006年8月18日
渋染一揆
「岡山のヤマタイコクの子孫が起した渋染一揆。
岡山や四国の学校で人権・同和教育の授業で扱われています」
初めて知りましたが、の人たちに柿の渋で染めた着物を強制して着させたということです。
イシジンを渋で固めたということを先日知らされましたが、被差別の人はヤマタイコクの子孫で、イシカミを大切にしていたので、イシカミ封じをさせたと思われます。

・皇族
1昨夜、夢うつつに岡山の元皇族の池田厚子外宇宙のイシキと関係)がなぜ岡山に嫁いだか、岡山の読者がお知らせに対してなぜ苦情を言ってくるのかと関係しているようです。

現在の伊勢神宮の祭主は、1988年から池田厚子が務めている

いきつくところ隠れリュージン信仰の靖国神社、皇室を守っている強力なつながりがわかりましたが、台風10号も小型で被害を最小限に抑えながら、上陸してからもゆっくりと進んで、しっかりと浄化して行った所が、宮崎、熊本、佐賀と全て関係がありました。

2006年8月16日
・台風10号=レムノイア
最初は神功皇后のいる関西を浄化しようと思ったけど、追いかけてきた11号(アレノイア)に上陸してはいけないと言われたのと、神功皇后のイシキが消滅したので、リュージン退治にいくそうです。

2006年8月18日
台風10号、宮崎市付近に上陸
宮崎の狭野神社ジンムの生まれた所で、浄化をしに行ったそうです。

2006年8月19日
台風10号は、遅足台風

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以上、ソラからの伝言より。
写真は8月12日のソラ。

死刑にならなかった天皇~戦死者たちの声(その3)

2006年08月16日 23時58分38秒 | Weblog
2005年6月23日
「つらくてたまりません。
なぜあのようなもの(回天や特攻機)に乗り、死ななければならなかったのでしょう。
戦闘機に銃撃され、人の手足が飛ぶ音は地獄の音です。
ばらばらになった体を大八車に載せて運びました。
生きているときは国のために、と命をかけて行きました。
誰があのような戦争を始めたのか、向こう側でわかりました。
(戦争をはじめた)罪は重いのです。
皆がその人達を責めています」

2003年12月19日
「ヒロヒトです。
このような(焼け焦げた)臭いがしてきましたが、実際に空襲によるひどい被害はわかりませんでした。
又、広島に大きな爆弾が落ちたとも知らされましたが、側の者に聞くとたいしたこと無いと言いました。
木に囲まれた広い皇居では何も戦争による被害はわからなかったのです。
そして伊勢神宮の巫女による、『神の国は負けない』という言葉を信じていましたので、 本当に戦争に負けるとは思っていませんでした。
それで(降伏の受諾を)受けるのが遅れたのです。
皇居の中に居ると、戦争のひどさがわからなかったと言う事を、
知って欲しくて降りてきました」

2005年1月16日
近衛首相が停戦を1945年2月に天皇に直訴したが蹴られたと。
その頃、昭和天皇は夜中ぶつぶつ独り言を言って歩き回り、皇后が眠れないと侍従に電話されたそうです。
明らかに普通の状態でない人の言う事を、回りの人々が神の声と思い服従して聞いた結果、3月の東京大空襲、二つの原爆が落とされ、国民は悲惨な思いをさせられました。
南京大虐殺はヒロヒト(昭和天皇)の命で、朝香宮が証拠隠滅を図った》
と書かれていますが、その事実が無かったと自民党の議員や石原都知事は平然と公言しています。
『朕ニ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ』 という手紙は天皇直筆と判断されて、“愧ズ”と言う言葉は普通の反省では使われない言葉を使われたのは、やはり情報で知らされた戦争責任があると思います。
その為に被害者から未だに責められて、 昭和天皇のイシキは夜中に雅子さんに皇室制の廃止をお願いされるので雅子さんの不眠が治らないと、チャネリングでは知らされています。

2003年10月26日
「うつむいた人が降りています。
シナの国を売った溥儀です。
お知らせする事は、
“イスを準備しましたので座ってくださるだけで良いのです”
と日本の人が言ってきました。
それが私の望んだ事でした。
日本という国は天皇の言う事を国民はよく聞いて、何もかもうまくいっていると知らされていました。
そのような国の王になりたいと思ったのです。
“いつもの方がおいでです”と言われました。
それが日本の若い国王の代理の方でした。(有0川の宮?)
日本の国王に渡して欲しいと・・・・(言葉が出てこない)
私(溥儀)の宝物を(代理の人に)あげました。
混乱している中国に置いておくより、日本に置いておく方が良いと思ったのです」

2003年10月25日
「私服を肥やす事無く、子供を作らないこと」と言われました。
「一度に二人の天皇は出来ません。
有0川0の宮はそう言われたのです」
(有0川とは、川のように流れる = 流れ続けているという意味?)
「大人になってから古い?石に興味を持ちました。
生きたいと思いました。
宮家が無くなるように、結婚も子供も作ってはいけないと言われ続けていたからです。
同じような人生を送って来た人もいると聞かされました。
一人の天皇を祭り上げ、華やかな一族に対しその陰で、“存在している事を認められる事無く”、その上に、普通の人が出来る結婚や子供を作ることを許されない人が何人も居た事を知らせて欲しいのです」

↓メールで知らされた事です。
『本当の有0川宮は、現実に存在されている。
太平洋戦争当時、中国の国宝級の鏡など沢山の品物を正式に宮家の代表?
として預かられ、現在もその品物の管理をされている。
宮○庁は、その事を完全に隠している。』
と伝えられましたが真偽の程はわかりません。

2004年1月12日
これ迄、戊辰戦争は維新政府軍と旧幕府側との争いとされていたが、実際には勤皇派はアメリカの言われるままに開国し、王制のような明治絶対主義国家を目指したのに対して、フランスは国民の平等を掲げる共和制にするために、緩やかな開国を目指しその指導の元の開国しようとし、意見の違いで戦争が起こったと言う事。
その後勤皇派が勝ち、明治天皇を“現人神”として洗脳していき、貴族院など設けて明治絶対主義国家への道を進み、そのまま太平洋戦争へとつながっていった。

2005年5月29日
「ヒロヒトです。
大切な事を知らせるようにと、ホシのものに言われたので降りてきました。
それは隠されたフミ(文)があるという事です。
それは三重のシビト(亡くなった人)が書いたフミです。
それは仕事をした巫女の人が書いたフミです。
それには
《石を押さえれば、地球上の欲しいものが手に入る》
と書かれていました。
(石=イワクラなどイシカミ信仰)
それは大切なモノ(3種の神器?)が入っているところにありました。
その紙は大正天皇が生まれた頃に書かれたと言われましたが、それはウソで本当は明治の初めに書かれました。
廃仏毀釈西郷の提案でしたが、それと同時にそれまで大切にされていた石信仰を止めさせ伊勢神宮を祭り上げるようにしたのです。

それで伊勢神宮がなぜ皇室の神社になったか知らせます。
伊勢には密かな決まりを作りました。
神(の声と名乗るもの)とつながるもの(=巫女)が、石を封じる事ができるので大切にするようにされました。
それで(年号も)西暦だけでなく、巫女の伝える言葉を年号に使っていったのです。
そして日本の兵隊は伊勢の巫女の言葉で行動するようになりました。
フミの書かれた紙が皇室に届けられたのはなぜかというと、地球の神秘の玉(真珠)が生まれる地域(=伊勢)で、神の声を聞く人がいるからでした。
フミの書かれた紙の入っている中に真珠が入っていました。
石の神を祭らないようにと、死後のモノが伝えてきたからです。
白いもの(=稲妻ホシノミナ)に困らない(=負けない)為に、白いモノ(=真珠)を身につけると良いと、神の声がしたのです」

2005年8月15日
「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデナイの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。
(プレアデナイやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)
それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
(プレアデナイに関係ある)リュージンで始めて、仏教で終わる。
そのことに何時になったら気づくのですか?」

「太平洋戦争はなぜ始まったか?
以前お知らせした通りです。
日本は小さな国なので、もっと大きな国だったらいいなと(前)皇后が天皇に言ったのです。
そしてリュージンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は8月12日のソラ。

死刑にならなかった天皇~戦死者たちの声(その2)

2006年08月15日 20時51分04秒 | Weblog
2005年5月16日
「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで) 伝えてくるかというと、
(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです。

【日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余】

(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、
気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。

王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)

(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)
地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人 (政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。

それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。
今、地球(の意識)はその様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。

他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好のため、ということはして出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。

このことを、ソラのもの、イシカミシリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、
(栃木県の)地震* と、(関東地方の)雹*(ヒョウ)であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる大人になった地球(の意識)より」

*地震 = 震源地 栃木県南部(日光市)深さ 10km M 4.5 震度4
*雹 = 関東地方に大きいのでは角砂糖のような大きな雹が降ったこと

(これを書き終わると、右足がホカホカと気持ちよく、エネルギーが降りている事がよくわかりました)

なぜこのような事を突然知らせて来たかと言うと、海外から両陛下が帰国された事、北朝鮮は戦前の日本をあらわしていると伝えられているのと、シンクロしていると思います。
「天皇制がなくならない限り、北朝鮮は戦前の日本を手本にして何とか強い国になろうとするのです」とも。
北朝鮮の不穏な動きに日本も関わっていることを伝えたいようです。

2005年5月25日
「(天皇陛下の)ノルウエーでの歓迎式典のとき現地でと、帰国時に大きなヒョウが降ったのは偶然ではありません。
(この情報を)知らせても知らせてもただ一つの言葉 
“皇室制度を止めて欲しい” 
という言葉が発せられない事に、ソラのものは強い思いを固めて、大きな氷の塊となって知らせたのです。
(関東では冷蔵庫の氷くらい大きなヒョウが降ったと知らされています)

凍った氷は地球が冷やす合図です。
冷たい心の持ち主(宮内庁をはじめ皇室維持派)に対して、地球が精一杯の抗議をしているとヒョウであらわしたのです。
このことをどうしても伝えたくて起きて書いてもらいました」

「地球においては肉体が全てと思っています。
けれども本当はイシキ(=潜在意識)が一番重要な働きをしているのです。
今、いかに幸せに近いところにいるか気づいていません。
(ブーンと1回だけ耳鳴り)
何が幸せか?幸せの基準によります。
お金がたくさんあって(周りから)ちやほやされることが幸せと思う人は、
そのような答えはここにはありませんのでここから去ってください。

今が一番幸せと感じられるのは、何の心配もなく、
食事がおいしく、見るものがきれいに見え、
身体に苦痛が無い事が幸せと思える人にお伝えします。
それにいつまで生きるのかわからなく、
死ぬのは遠くに感じられる毎日だとより幸せと思うでしょう。
何も難しいことではないのです」

「以前、靖国神社の話をしました。
それから(戦死者の)多くのイシキ(=霊)がそこを離れました。
それなのにイシカミなどこの情報を知りながら決して認めない小泉(首相)は、ガンコな思いに取り付かれています。
そして今、その事で(この情報がイスラムの世界に届かないので)イラクのテロの激化を招いていて、テロに加担している事になるのです。

(すなわち、この情報ではイスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”という解釈を復讐でなく与えられたらお返しをするように知らせてくれました。
すなわち、目=見てうれしいもの、歯=食べておいしいものを頂いたら独り占めしないでお返ししなさい、という立派な教えなのに、後年の権力者が自分たちの都合の良いように書き換えている事。今のイスラム教徒は指導者の言われるままに信じていて、そのことを知らないテロリストは悲劇へ突っ走っているのです)

この事はとても大きな意味があります。
(小泉首相は)今起こっている犯罪を他人事のように批判していますが、以前一部のマスコミに流れた(首相に関係する)事件は、当時権力者であった父親のお蔭で闇に葬られましたが、その事をソラのものは見ていました。 
(大きなラップ音)
そしていつか報道された自分の息子にさえ会わないという冷血ぶりは、そのことを物語っています。
それは、その事件の被害者の息子だからです。
暴力の絶えなかった結婚生活は事件を隠すために形を整えました。
(結婚された?)
それもいさぎよく否定するでしょう。
子供が生まれてしまうと、一切の関わりを断つ冷酷さを今知らせています。
(歯にサイン)
今、この情報真実を隠しとおす事が、これから先も(中国問題のように?)しっぺ返しを受けるでしょう」

ヒョウ(雹)は小泉首相の冷血ぶりも示しています。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は8月12日のソラ。