ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ベンジャミンゆみダライ紅ヒロノミヤ

2007年11月18日 23時21分30秒 | Weblog
2007年11月16日
オルタナティブ通信の「英国スパイの日本での暗躍」より
《・・・この英国スパイ達はベンジャミン・フルフォード、エハン・デラウィ等といった名前を使っている・・》
を読んでいて本当かな?と思っていたら「ベンジャミンの名の通り、ベンジャミン・クレームの(イシキ?の)仲間なのです。(以前に)お知らせしたとおりヘビの仲間です」

2004年11月5日
「ベン・ジャ・ミン・クレームとは日本人なら意味が分かりますね」

2007年11月18日
オルタナティブ通信で、メールで問い合わせてきたので丁寧に教えたら、その言葉の一部だけ取り上げ、教えてもらった相手をスパイ呼ばわりされた(「インチキ市民運動、サラバ」)というのを読んでいると

“縦長の青紫のビジョンが一瞬見える”。

《意味は
海ヘビ座エネルギー体が来ていたのです」
ということで、教えてもらいながらスパイ呼ばわりをする人が海ヘビ座の人だそうです。
この情報も9年に渡る膨大な情報なのに、一部を読んでその言葉尻を取り上げ、ネット上で攻撃している人がいますが同じ仲間だそうです。

オルタナティブ通信関連稿
・「フォーブス・アジア支局は、どこへ行く
・「陰謀論独特の情報操作

2006年10月27日
2006年10月26日 寝る前
《ビジョン》
“草の生えた小高い丘の斜面の一部が動いていて、よく見るとダイジャの尻尾のようである”

意味は
「丘はイシカミの身体の中に、ベガが蛇として入り込んで隠れていたが、正体を暴かれたことをあらわします。
仕事をしたくない星は、ベガの部下でした」
(昨日亡くなったパナウエーブの千乃会長が仕事をしたくない星に支配されていた)

今朝、PCの前に座ると異常な眠気が来て何かが来ていることがわかりましたが、その後ある人からのメールが来ていることで意味がわかりました。
それはベガの王女のイシキと関係があるというきくちゆみさんのメールでしたが、そのメールをとおして、ベガのイシキが肉体を支配しようとしていたからのようでした。

顕在意識のメールで、沖縄出身の議員の選挙の応援のメールでしたが、このことでもイシキの世界では通じていることがわかります。
沖縄はムー大陸の神官のエネルギー体が強力に支配していることは何度も書いています。
昨夜の丘は中米のピラミッドを連想させましたが、ベガは広い範囲で巧妙に支配していたことが、草むらの中に潜んでいたダイジャであらわしたようでした。
その後
【ベガの王女のイシキを消滅した】

と言ってもなかなか消滅できず、又しても眠りそうになり、ベガのイシキが強力なことがわかりました。

地球を支配してきた星の王女のイシキと言うのは、その星の地球を支配してきた付けを払うために肉体を持ってきたと伝えられ、読者としてたどり着かれる方があります。
けれども彼女の場合は地球の平和を願うと言いながら、自分が先頭に立ちたいという星の意識のまま生きているようです。
亡千乃会長がベガの悪を知らせてきたようです。

2004年12月6日
「“おいでください”とイシカミのお知らせを手伝った者です。
妙見堰で亡くなられたユウタ君お母さん
つらい事でした。
なんとしても地震はイシカミがお知らせしている事を、人間に知って欲しかったからです。
(左わき腹がチクンとする)

(ご家族に)悲しい思いをさせて悪かったと思います。
今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。
日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
(耳に違和感あり=本当と。日蓮は外宇宙の王でもあり)
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には)青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地 (新潟)で広まっています。
(*読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)

その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私 (ユウタ君のお母さん)はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」

2007年11月16日
「ダライラマはラダ星の者です。ラダ星の長老で天野聖子が娘です。
丸いコブの動物を(地球に)送り込みました。
そして砂漠に住む人をラクダに頼らせたのです」
ダライラマは11月15日から来日しています。

2005年7月6日
2005年7月5日 人差し指にサイン

「(支配星が教えてたチベット仏教が)いかに巧妙に陰で、隠れて地球を支配していたかよくわかります。
全ての宗教の基礎になるのです。
仏陀イエスも流れを汲んでいるということ)

きれいな言葉に惑わされて、その信念が巨大なエネルギー体を育てていたのです。
一面の粗末なバラックに、ひときわ豪華な寺院を見てもわかるでしょう。
信者には質素に暮らすように説教をして、頂点に居るものや周りの人たちは贅沢三昧をしていた犯罪者(オーム真理教)と何ら変わりありません」

ダライ・ラマのホテルでの古希祝賀パーティ

「蛆虫がわけば殺さないようにそこを立ち去らせるのは、支配星のプレアデナイが人間を蛆虫以下に思わせたにすぎません。
元気な若者が仕事をしないでお経を読み、瞑想をして、他人が働いた物を貢がせる事が良い事と教えたのも支配星です。
その矛盾にどうして気づかないのですか?」

チベット仏教普及協会

「上辺の言葉だけに囚われないでほしいです。
いろいろな謂れは、支配星が都合の良いように説明しているだけ、今のチベットの実情を見て欲しいです。
お経を唱える事で本当の幸せが得られますか?
共産党を相手に考えるでなく、その裏で人間を操っている意識体に気づいて欲しいです。
抽象的な言葉の羅列に酔っていないで、しっかりと目を覚まして欲しいです。
お経を唱えれば唱えるほど、そのエネルギー体は巨大化して、あらゆる人間を悲惨な目に遭わせます。
それが今共産党の戦いになっているのです。
その争いを面白おかしく見ているのが、あなた達の神と思っている爬虫類、ヘビの星のイシキ体なのです」

05-JUL-2005  M6.7深さ30.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
「地震がプレートの跳ね返りで起こるという科学者は↑の地震をどう説明するのですか?
(左下顎にサイン)

死んだ者が降りています。
死ぬことで島のもの(イシカミ)が伝えてくれました。
それは死んでから出来る事だと」

マニ車について

「糸巻きのところで留まっていたのです。
マニ車は決して先に進むことなく、同じ所をグルグルまわる人を育てるものなのです。
それで新しい情報を受け入れる事ができなく考えが固定しているのです」

マニグルマ=魔に狂う。 グ=苦労が多い事を強調する言葉。

#)衝突体、彗星中心部に命中 = 閃光輝く―NASA
(彗星を壊した事の意味を聞いていました)

名の無い星たちがお知らせします。
(彗星が壊されたことは)笑いたくなるほどうれしい事です。
(あの)彗星は名のある星達の思いを形にしたのです。
名のある星達の思いとは(なかなかわからない)
ただ、いたずらがしてみたいという思いが集まったものだったのです」

(言われてこの画像を逆さに見ると、頭に光があり、目と口を開けた腕白小僧の顔に見えます)

「そして(彗星は)地球に近づいては(彗星のイシキが)人に乗り移っていたのです。
そのことでイチゴにさせなかったのです。
すなわちイシカミの(イシキ)に人が目覚めさせないようにしていたのです。
そしてその人たちをマニ車と同じ思いに(ソラの情報を受け入れないように)しさせていたのです」

オーストラリアの観光名所・奇岩 「十二使徒」 崩壊
7月3日、オーストラリアの自然景勝地の 「十二使徒」 と呼ばれる45メートルの岩山が、見物人の目の前で側面に大きな裂け目が確認され、わずかに震動したあと、数秒で南洋に消えたそうです。
先日のアフリカの神の指と言われる長方形の巨石も倒れました。

ソラ辞典:ベガ
こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

2007年11月9日
その後、
「大本教のリュージンがモンゴルに隠れています。
フフホトとは『フ、フ、フ、(逃れられて)ホットした』
と、大本教のリュージンが笑っているのです」
と。
今年も大本教祖達がモンゴルへ行っています。

*)モンゴルとオニ三郎より
「・・・笹目仙人が崑崙山中に大本のご神体を納めてくることです。・・・・・」

大本教の神体はリュージンです。

「ヘビの大将がリューだということを知ることが大切です。
寺も神社もリュージンを崇めているのです。
リュージンを信じている人が地球を争いに巻き込んでいるのです。
それなのに宗教の名に隠れて平和を唱えていることが間違っているのです。
世界連邦宗教者組織が入り込んでいる)

天皇家の隠れ蓑がリュージン信仰の大本教なのです。
リュージンを世界に広めるためにワニ三郎に託したのです。
(ワニサブロウは皇族の隠し子の噂)
それでワニ三郎がモンゴルへリュージンを送り込み、そのリュージンの化身の朝青龍が来たのです。
細木和子が昭和天皇の妻と同じく、スサノオの化身なのです。
ワニ三郎はスサノオの使いなのです」

#)救世教も大本教から分かれています。

先日から救世教の信者で、ソラの情報にたどり着かれた人からメールを送ってきていますが、読んでいると頭が痛いような変な感じがしました。
98年プレアデナイに支配された時、綾部でプレアデナイの女王は岡田茂吉をとても褒めていましたし、当時プレアデナイとコンタクトを取っていた吉田さんも岡田茂吉を信じていました。
救世教では岡田茂吉は金リューで、昭和天皇と同じだと教えられているそうです。

2007年10月5日
「追いの宮は宇宙の大元を追いかけて地球に降りてきました。
追いの宮はスのモノともいい、全てをス=砂にするのが目的なのです。
そして多くの星にスの名前をつけさせ*、支配下においてきました」

《シリウの星と呼んでください》

「そして陰に隠れて星たちを操っていたのです。
リュージンのイシキと関係があると言われている)ヒロノミヤとは“広い飲み屋”と言う意味です。
広い飲み屋とは塩水の海のことなのです。
そしてリュージンは塩水を飲めば永久に生きられるという意味です」

追いの宮=スのもの=広い飲み屋で塩水を飲むリュージン=あらゆる所での争いの原因

【全てのスのつく星を切り刻んで硬化剤で固めて大地にした】

*)スのつく星や神の名前(読者の方より)
プレアデス(和名スマルでスがワになる?スバルでスが威張る)、
ポラリス、ケンタウロス、アルクツールス、
挙げたらキリがないほど○○スと読む星座や星、小惑星がいっぱいで…
ついでにトレミーの48星座の元となったエジプトの天文学者もクラウディオス・プトレマイオスとスが2つもついて…
そのエジプトの神をアイウエオ順に見てもアヌビス、アピス、イシス、オシリス、ネフティス、ホルス、マフェス・・・とスがいっぱい。諏訪(スワ)
惑星もビーナス、マーズ、ウラノス、

ソラ辞典:追いの宮
宇宙の大元を追いかけてきた弟の「追いの宮」が、大元に隠れて、悪さをさせ、地球を混乱にさせていた。
「追いの宮」は生きる力を無くそうとしたり、仕事をしたくない、イシカミを砂にするスの神で、星たちを巧妙に誘い込んで人間を支配し、地球の富の独占する王制をつくらせ、地球上の平和を乱してきた。
このときは追いの宮の存在がわからなかったので、罪を大元にかぶせている。

2003年2月26日
「それは宇宙の大元である山彦を滅ぼせば、宇宙の大元の弟は、自分が宇宙一になれると思ったからです。
それで大元の弟は人間に乗り移り、しめし合わせて山彦を抹殺したのです。
そしてそれから先は争いが好きな大元の弟が宇宙を支配して、争いを好む者達が世の中を支配して行ったのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は11月18日のソラ。