ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

仏教(その6)

2006年10月31日 23時58分06秒 | Weblog
2003年12月12日
仁徳天皇と呼ばれた者です。
ソラのものに降りて伝えるように言われました。
私が一寸法師の話の元になった者です。
私は仕事をする事が好きでした。
大きなお屋敷で何もせずに座っている事はとても苦痛でした。
何もかも付き人がしてくれる事も苦痛でした。
(人々が)多くの物を持って来てくれましたが、
イスキリに教えられたように、お返しをするように言いました。
人間は生まれる所が違うだけで、これほど差があるとは驚きました。
“イカサズコロサズ”という政りごとで、農民からは厳しい取立てをしている事がよくわかりました。
仏教の教えに国民は震え上がり、なんでも言われるままにしていました。
そして、多くの貴族と僧侶が贅沢をしている事もわかりました。
私がまずしたことは、(年貢の)取立てを止めることでした。
そして田畑の開墾をするようにすすめました。
誰も言わないので、次の年も取り立てをやめようと言ったので殺されたのです。
私が言いたい事は、まず国民のお蔭で暮らせているという事をしっかり思って欲しいのです。
取立てばかり厳しくしても国は豊かにはならないと言う事です」

2003年8月14日
ユウ○ロウと呼ばれていた者です。
今ようやく降りることが出来ました。
仲間に知らせてください。
自然に事故が起きたのではありません。(撮影中の事故?)
私がしたのです。
本当に何度も一生懸命知らせましたが、誰もわかってくれませんでした。
こちら(亡くなってから)に来てからわかった事は、イシキ(=霊)の世界は本当にあると言うことです。
そしてそれを知ってもらうために、(その人のイシキに)お知らせをしてもらいました。
(大腸癌?=思い込みを捨てる事が出来ない)
スポーツカー(?)のハンドルを切ったのは、私が切ったのです。
それで私は精一杯の抗議をしたのです。
(法事をして)たくさんの僧侶のお経は、私を極限の苦しみに引きずり込みました。
会場で巨大なエネルギー体が発生し、その事で私はイシキの世界では責められ続けています。
ハ、ハシ、ハシゴ? ハシゴにぶら下がり、手が離れる瞬間の恐怖を絶えず繰り返しています。
どうか私の苦しみを取り除くために、今までのやり方を止めてください。
その宗教がいつあらわれ、その後の世の中はどうであったか、よく考えてください。
信じなければジゴクヘ行くと脅かし信じさせたその教えこそ、今の私を苦しめているものに他ならないのです」

2004年6月16日
「“ナムミョウホーレンゲキョウ”とは、
南には何もなかった (=ムー大陸はなかった)という法(=教え)を連(=連なって)下経(=仕事をしないでお経ばかり詠むこと)」

“ジンバラ・ハラバリタヤ・ン”とは、
「自分の腹=肉体が(長いこと寝て)お終い(=死ぬ)になることです。
すなわち長いこと寝て最後を迎えるということです」
“オン・アボキャ・ベーロシャノ・マカボダラマニ・ハンドマジンバラ・ハラバリタヤ・ン”というお経は子供の頃から覚えていたお経で、お葬式などでは皆一斉に声を出していました。
この意味は、
「本当にアホが米国、ロシアに真の力をボッタクラレ、半人前に扱われ、腹ばいになったまま死ぬ」

「“ナム・アミ・ダブツ”とは、
南には何も無かった (=ムー大陸はなかった)。
網で捕まえた(ヒミコの娘)者をタカイ所に置いて(神として?)ブツ =叩け?と言う意味と、私市円山古墳の葺き石を網で捕まえたモノとして叩け、という意味でもあるのです」

2006年8月28日
世界宗教者会議が京都で始まり、今年も京都で開かれました。

「笑えます。
これが悪者だという証拠です。
それを(ロボットが?)知らせてきました。
30年前?のある日、悪者が別の悪者に、あるものに友達の形で対抗しようと誘いました。
あるものとはいつか我々に対抗するものが出てくるからと。
それで悪者同士が結束を図ったのです。

それが宗教者会議です。
その先頭に立ったのが、今なお悪者の先頭にいる悪の張本人で、いつも連絡をしているものです。
それが天皇家と関係のある大谷家(西本願寺)の人なのです。
それを人に伝えたのが、死んだマのもの、昭和天皇の妻なのです。

それ(宗教に対抗するものが現れる=ソラの情報)は伊勢の巫女の言葉だったのです。
それを伝えた(宗教者会議が開かれるようになった?)ので伊勢の巫女(石田さん)は功績が認められ、チャネリングの言葉のままに自由に高価なものを買うことが出来たのです」

(以前行った時、伊勢神宮の元巫女の石田さんの家には、数千万円?の水晶などがごろごろあり、伊勢の勾玉池に最高級の浄化槽を数億円かけていた。
この情報も思ってもいなかったことですが、後から調べると、西本願寺の境内に龍谷大学の図書館があり、同じリュー信仰ということがわかりました)

「悪いものが来ています。
京都に集まった日本人の宗教者のほとんどが、ソラの情報はマのものに取り付かれた者の言葉だと言ったのです。
それがイラクに伝えられたので自爆テロが再発したのです」

(右手のひらの真ん中が痒いサインあり)
「サインは宗教がいけないことを知らせています。
それは宗教が悪だと知らせたのです。
これは本当のことです。
真実のことを伝えます。
このことを人間は知らなければなりません。

ナチスの親衛隊のことです。
親衛隊を育てたのは、キリスト教の教えなのです。
ユダヤ人は裏切り者のユダの子孫なので、(ユダヤ人を)抹殺することが正しいのだと教えられたのです。
それで若者は率先してユダヤ人の虐殺に参加したのです。

ナム(南無)の人(仏教者)が降りています。
ナムの者(仏教者)も同じでした
“わが国は神国であり、現人神のお言葉で満州国は神国日本のものである。(現地の人を)人と思うな。畜生だと思えと伝えました。そしていくら殺しても罪にならない。ナムの教えに沿っている”
と、(従軍僧侶として?)兵隊に言いました。
天皇家とつながっている宗派の者だと、強調して言いました」

「(宗教者会議に参加した)マに服した宗教者が今、真実を述べます。
マスコミのいない時に打ち合わせたのが次の言葉です。

一同に集まったので、皆の祈りを次のようにしてください。
『(ソラの情報を)真実の話だと広げている者はマに取り付かれている者です。』
そのことを自分の国の人たちに知らせて欲しいのです。
それが宗教者会議で行われたことです」

2006年8月27日
22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。
「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」

あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのが外宇宙の王でした。
支配星は”他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。
平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。
(戦争には参加しない)
そのエネルギー体に支配された宗教指導者が働かず、人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。
その宗教者が世界中から集まり、外宇宙の教えた仏教のお寺や、リュージンを隠して崇めさせている神社へ行くことで、支配したい、崇められたいエネルギー体が巨大化して、再びテロが再発しました。

2006年9月9日
「まるで血を吐く(ような)言葉が出てきます。
『仲間が死んだのに、やられるので見送ることもやめた。
マに取り付かれていた。
こんなに簡単な(ソラのイスラム物語?)ことなのに、これまで違うことを信じさせられていた。
みんなに知らせることが間に合わなかった。
こんな簡単なことが、、、、、。
一度は信じたのに、(日本の)宗教家がマのもの教えだと言ったので、疑いが生まれ元に戻った。
(8月27日の京都の宗教者会議の後、再びイラクでテロが増えた)
これは真実だと国の指導者が言いました。
そしてまず遺跡に目を向けるようにと言いました。
そして国の遺跡が知らされました。
(遺跡の)これらを人間が造れるかと。
(エジプトのピラミッドなど)今の機械でも造れないと。
これが人間のあらわれる前に造って知らせているのだと。
それに気づいてから読んで欲しいと、冊子が渡されました。
いつか真実が来ると思っていました。
それがこのことだったと思いました』」

Archaeological Site Photography: Mesopotamia
Hatra
Babylon
Aqarquf

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以上、ソラからの伝言より。
写真は10月27日のソラ。

仏教(その5)

2006年10月30日 23時59分58秒 | Weblog
2005年9月25日
白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”

お米に付く害虫の画像を見てそっくりな虫のビジョンでした。
意味は
「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類イシキの人たちをあらわします」
と、とても的確な意味を持つビジョンでした。

2005年11月9日
倭の国は皆、平等であったので、指導者の物部も少し大きめの家だけだった、ということを知らせたようです。
それに反してヤマトは、仏教の教えの元、働く者と貴族や僧侶など労せずして搾取する者にわかれ、貧富の差が激しく、仏教建築など大きな建物などを建てていたり、何度も都を変えたりして、決して理想の国ではなかったということを知らせたようです。

2006年2月13日
ここラオスでも、700人から1000人くらいの僧侶(若者など男性)が托鉢のため各家庭を回って、もち米を蒸したものをもらうそうです。
屈強な若者たちが仕事もせずに、貧しい人や女子供たちが作った食べ物を、功徳のためにと半ば脅かして搾取していると同じに思え、決して美しい風習とは思えないのは、お米を作る農業の苦しさを知っているからです。

2006年10月15日
「懲りない人たちです」と言葉が出てきます。
・ビルに巨大マンダラの模様を作って、僧侶50人が読経(2006/10/14付ニュース)
マンダラは一つの地域を支配する事をあらわしているのです。
それを作ることでその地域の人々を、爬虫類(のイシキ)が支配しようとするのです。
それが日本で作られたので、ヘビ柄の模様が流行るのです」

2005年6月3日
イスラム教の争いが目立ちますが、かっては仏教も今のイスラムと同じ教え(一向一揆など=戦わなければ地獄へ行くなど)があり、キリスト教もカソリックとプロテスタントの争いも悲惨を極めたのは有名です。
あらゆる宗教は古今東西全く同じで、今でこそきれいな言葉で隠されていますが、しっかりと過去に為されてきた事を学び、そのような流れの歴史を持つ宗教が必要かどうか考え直して欲しいと思います。
それは今、オーム真理教を糾弾していますが、年月を経れば同じ事と思います。

2002年3月9日
一向一揆とは、本願寺から発せられる【進めば極楽、退けば無間地獄】という言葉を絶えず聞かされた民衆が抵抗したため、10年に亘り悲惨な戦争が続いたという事で、イスラムと同じ感じがしています。
このことからも「宗教」と名の付くものはたとえどんな良い事を言っていても、その過去には闇を光で隠した組織だったという事を、ソラのものたちが伝えて欲しいかったようです。
またNHKで放送していましたが、前田利家の一向一揆に対する残虐行為が【瓦】に書かれている事、すなわち、「磔、カマユデなどをしたことを記す」ことなどは、 ドラマで観るよりもっともっと現実には悲惨であった事にも気づく事が大切だと思います。
いずれにせよ支配星に支配された過去を良く知り、その流れを汲むものに目を向けたいと思います。

【ソラの釈迦とブッタ物語】
1) 大昔、インドのある国に釈迦とブッタと言う双子の兄弟の王子がいました。兄の釈迦はとても活発でいわば遊び上手で、女性関係も華やかでした。
弟のブッタは身体も弱く、兄が余りに元気でハンサムなので現実を見たくないと思っていたら、目の筋肉が衰えだし、十分に働かなくなりだしました。
それでいつも半分目を閉じたようになり、益々女性にももてなく、兄をうらやましいと思いひがんでいました。
そして何とかして皆を見返してやろうと思い、どうすれば皆をあっと言わせ、人の上に立つ事ができるかいつも考えていました。

2)そのような思いをしているブッダをソラから見ているものがいました。
それが外宇宙の王で、人間を思うままに支配しようと思っていたので、ブッダを支配しようと思いました。
それには星が人間に対して大きな力をもっているので、星を仲間に誘うおうと思いました。
大きな星たちは人間を支配したいと思っていたので、外宇宙の仲間になりました。
支配星の中には地球の始まりからを見ていたのでとても賢い星もいたので、外宇宙の王はそれらに人間を支配させようと思いました。
それが支配星と呼ばれるものです。

3)一方何も知らないブッダは、インドでは超能力を持つ仙人のような人があちこちにいたので、まずそこに行って自分も超能力を得ようと思い仙人を訪ねて行きました。
けれども仙人を訪ねると、王子の身でありながらなぜこのような苦しい事をするのか、自分は食べ物が無いので、いかにしたら空腹に耐えられるかという力を得るために、仕方なく苦行をしているのだと言われました。
ブッダはそれで仕方なく自分で修行をして強くなろうと思い、荒野で瞑想を始めました。
瞑想をするという事は何も考えないようにして、心を空っぽにしてしまい、他の存在に明渡しても良いということで、それはとても危険なことでした。

4)何とか人間をロボットのように操りたいと思っている、支配星の意識体が、ブッダの心を空っぽにしたその隙に肉体に入り込んでしまいました。
瞑想をしているとブッタは突然誰もいないのに声が聞こえ出し、目を閉じていても恐ろしい地獄の光景が見え出しました。
聞きたくないと思っても、見たくないと思っても、支配星の意識体はとても強力な力でブッタを支配していきました。
支配星の意識体は恐怖をブッタに与えながらも、言う事を聞くと他人の病気を治す超能力を与えました。
又、弱かったブッタの身体にも支配星がエネルギーを与える事で力がみなぎり、別人のように力強くなったので声の命令するままに、言葉を人々に伝え手、言われるままに行動を起しました。
賢い支配星から発せられる言葉はとても巧妙で、これまで誰も聞いた事の無い事で、特に死後の世界のことをまるで見てきたように、ブッダは回りの人たちに伝えました。
そのような力を与え、言葉で支配したのが、外宇宙の言うままになった大きな力のある支配星の意識体でした。

周りの人はあの弱々しいブッタが急に元気なり、立派な言葉を話すようになったので驚き、いろいろな奇跡を起こし、死後の世界を教えてくれると言われるままにブッダを崇めるようになりました。
けれどもブッタが言った事は良いことばかりではありませんでした。
支配星は、ブッタに“言ったとおりに言わないと地獄へ送る”と強迫し、地獄の恐ろしい様子を詳しく話させ、人々に信じるように強制させました。

4)ブッタが言うのは嫌だと言ったその一つに、人間は食べた物に生まれ変わると言い、そのために動物の物を食べてはいけない、人間に生まれ変わるには、そのものを食べると良いと言わされました。
ブッタが死んでからの事を話してくれるというので沢山の人たちが集まっていましたが、それを聞いて4000人の人たちは一度に帰ってしまいました。
その為にインドでは仏教は広まりませんでしたが、遠く離れた国の人たちはその恐ろしい事を言った事を知らなく、死後のことを知っている人という事で、多くの信者が生まれました。
又、人間があらわれた頃の初期のイシカミは食べ物を作り出してくれたので、人間はイシカミを大切にしていました。
遅れて子供のイシカミ達が降りてきましたが、その子供のイシカミを支配星は人間が大切にしてくれるからと、おおきな身体になるようにそそのかしました。
そして子供のイシカミが大きな身体のイシジンになると、支配星はそのイシカミを固めてしまったので、あちこちに巨人のイシジンである巨大な仏像があるのです。

そして外宇宙の言うままに支配星は人間を支配し、イシカミの仏像を拝むと、死んでから極楽へ行けると説教をして回わらせましたが、決してイシカミが人間の世話をしたり食べ物になってくれたりしたことは言いませんでした。
反対に巨人は愚鈍だったり、悪者だったと教え込み、それまでの人たちがイシカミの亡骸の山や落とし物の巨石を大切にしていたのに、その前に寺院を建てさせ、イシカミを封印していったのです。

5)又、そして賢い支配星が考えた人間の死後の世界で地獄と極楽の世界を創り、実際そのビジョンを人間に見せ、それを絵に描かせました。
そして想像を絶する恐ろしい地獄の絵を寺に置かせ、悪いことをしたらそこへ行くと支配した人間を通して語らせました。
そしていろいろと意味のない決まりを教えて、人々にそれを守らせ、ひたすら仏教を信じれば死んでから極楽へ行くと教えてきました。
そして仏像を拝む事で、そこに崇めて欲しいエネルギー体が集まり、ますます多くの人を支配していき中国、日本へと、仏教は広まっていったのです。
そして、あたかも死後の世界を知っているように無知な民衆を騙し、搾取して豪華な建物を建てて、贅沢な暮らしをする事ができるので、権力者はこぞってそれを利用していきました。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は10月27日のソラ。

仏教(その4)

2006年10月29日 10時06分30秒 | Weblog
2006年10月20日
昨夜寝る前にインド=仏教に対してか、怒りのようなものが次々と沸いてくるようでした。
寝る前に、「ベガ 流星とイスキリ 東北など」を見て、【9条の会】というのは憲法9条を守るのに、仏教につなげていて、表では平和の宗教と言いながら、その裏では人間を支配しようとする外宇宙=仏教が、より勢力を広げようとしていることがわかったからでした。
インドのイシカミは若いイシカミだったので、支配星に支配されても仕方がなかったのですが、今生でそのつけを払わず、良い格好をしていることに対して、ソラのものの怒りが強いからのようでした。

2005年12月21日
地球に意識があることを無視され、地球に住みながらなんら感謝することなく、その地球の訴え罵倒し続ける人間たちがいる限り、あらゆる異常な気象や事件はなくならないと思います。
悪い星爬虫類ヘビを送り込んだ星)に言われるまま、顕在意識に負けて行動することを、今のいろいろな事件を起している人であらわしています。
特に異常なSEXの衝動が抑えられないのは、この星の仲間のエネルギー体が乗り移るからなのです。
特にヘビと異常SEXと関係あるのは、インドのセクシャルな像を見てもわかります。
塾教師の母親がヨガや太極拳(中国はリュージン信仰が盛んで、リュージンはヘビの親玉)の指導者であったこと、子供に殺された*寮の管理人の父親はカルトである狂信的な創価学会員でしたたが、仏教もインドで発生し、そのエネルギー体と深く関係します。
親が熱心な宗教などの信者であると、その子供がエネルギー体に支配され苦しむのは、お便り紹介でもわかります。

*)寮管理人の両親殺害は「信心が足りない」が引き金だった「創価学会三代」の惨劇(2005/07週刊新潮の記事より)

2005年7月8日
「死んでからわかりました。
リンポチェ?*です。
砂の国に来ています。
生きていた時は絶えず声が聞こえていました。
人々が(自分が)神だと思うようになったのは、私達のおかげであると。
それが言葉で聞こえました」
(バシッとラップ音=本当と言う意味)
「市場に幸せはないと言いました。
そして食べる事は卑しい事だとも。
同じく性欲はもっと卑しい事だと。
そしてそのようなものは我々が与えてやると。
そして突き抜けるような恍惚感(クンダリーニ)に包まれました。
女性は家事や労働をして、子供を産むための借り腹であると言いました。
それらの事を人々に伝えるように言いました」
(この後喉に強い違和感があり=必ず公開して欲しいと)

*)リンポチェ=チベット仏教の僧侶。
(新しいチベット仏教の村の写真を見ていたら、リンポチェが悪の代表ですとチャネリングがありました)

・インド北西部パンジャブ州(パキスタン管轄)の村での女性虐待(2005/07/07付ニュース)

チベットの高い山のイシカミは大きな力があり、人間とコンタクトを取りやすかったが、それを支配星が見て、より強い力でチベット周辺インドなどを支配したそうです。
特にプレアデナイの部下(=爬虫類のヘビのイシキ)は、より地球の近くに降りてきて人間に乗り移り、超能力を与えて神と名乗らせて支配していたようです。
その流れを汲むので“一番の隠れた悪はチベット仏教”、と昨日知らせてきたようです。
又、その流れを汲む精神世界も、そのエネルギー体の支配下にあるために、チベット仏教の事が出てきた時に、精神世界からメールが来だしたようです。

2005年7月6日
「(支配星が教えてたチベット仏教が)いかに巧妙に陰で、隠れて地球を支配していたかよくわかります。
全ての宗教の基礎になるのです。
(仏陀もイエスも流れを汲んでいるということ)
きれいな言葉に惑わされて、その信念が巨大なエネルギー体を育てていたのです。
一面の粗末なバラックに、ひときわ豪華な寺院を見てもわかるでしょう。
信者には質素に暮らすように説教をして、頂点に居るものや周りの人たちは贅沢三昧をしていた犯罪者(オーム真理教)と何ら変わりありません」

ダライラマのホテルでのパーティ

「蛆虫がわけば殺さないようにそこを立ち去らせるのは、支配星のプレアデナイが人間を蛆虫以下に思わせたにすぎません。
元気な若者が仕事をしないでお経を読み、瞑想をして、他人が働いた物を貢がせる事が良い事と教えたのも支配星です。
その矛盾にどうして気づかないのですか?」

チベット仏教布教

「上辺の言葉だけに囚われないでほしいです。
いろいろな謂れは、支配星が都合の良いように説明しているだけ、今のチベットの実情を見て欲しいです。
お経を唱える事で本当の幸せが得られますか?
共産党を相手に考えるでなく、その裏で人間を操っている意識体に気づいて欲しいです。
抽象的な言葉の羅列に酔っていないで、しっかりと目を覚まして欲しいです。
お経を唱えれば唱えるほど、そのエネルギー体は巨大化して、あらゆる人間を悲惨な目に遭わせます。
それが今共産党の戦いになっているのです。
その争いを面白おかしく見ているのが、あなた達の神と思っている爬虫類、ヘビの星のイシキ体なのです」

・05-JUL-2005 M6.7 深さ30.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
「地震がプレートの跳ね返りで起こるという科学者は↑の地震をどう説明するのですか?
(左下顎にサイン)
死んだ者が降りています。
死ぬことで島のもの(イシカミ)が伝えてくれました。
それは死んでから出来る事だと」

「糸巻きのところで留まっていたのです。
マニ車*は決して先に進むことなく、同じ所をグルグルまわる人を育てるものなのです。
それで新しい情報を受け入れる事ができなく考えが固定しているのです」

*)マニグルマ=魔に狂う。 グ=苦労が多い事を強調する言葉。

2005年3月18日
「マニ車*を回すと言う事は地球を回すと言う事なのです。
(黒っぽい光が現われ消える=エネルギー体が現れ消えたこと)
それを回す事で偏西風が生じるのです。
そしていつも(プレアデナイが支配した人たちが)回す事でプレアデナイが地球を支配していたのです。
(今はプレアデナイの想念のエネルギー体が大きく関わっています)
憎むべき行為なのです。
(真中に棒を通す事は)地球の地下空洞も自分たちが支配し様としたのです。

小麦粉を空に撒かせるのは、“こんな食べ物はいらないよ”と小麦を与えたイシカミに嫌味を示しているのです。
切った布*を(ひらひらと紐につけて)風になびかせるのは、“布=着物がなくても寒くないよ”と綿を与えたイシカミに嫌味に見せているのです。

多くの元気な若者が、働かないで(農業をしないで)他人の作った物を貰うように教え込んだのは、プレアデナイの部下のモノです。
それは働きたくない星のモノで、言葉を唱えるだけで生きていこうと思ったからです。
そのしわ寄せが他の弱い女性などに全て被さっているのです。
いかに綺麗な言葉を言っても、働かないで言葉だけでは人は付いて来なくなります」

*)マニ車=チベット仏教などで使われる経典が書かれた物をくるくる回すもの。
*)小麦粉=ツァンパ (煎った小麦粉) を撒く。
*)切った布=ルンタ

2004年7月28日
「マニ教を起したのがスの神です。
マニ教は今は無くなりましたが、多くの教えが今の仏教に入り込んでいます。
(マニ教という言葉は知りませんでした)
数珠が何を意味するかわからないまま(お経の回数と思っている?)、それに依存しているのは、数珠の意味を知っているソラのモノから見ると哀れです。
玉に穴を通してつないだ数珠は、“イシカミ(玉)を奴隷のようにつないでいる”と知らせているものだからです。
それを知っているイシカミは、数珠を重視する人であることがわかるので、うれしくありません。
数珠を作るようにその宗教を教えたモノが、(イシカミに)嫌がらせをするために教えたのです。
そしてその数珠を大切にして、(元気な男が)絶えずお経を読むために寺にこもり、農作業を女、子供に任せている。
そしてそれを取り上げる男の支配する社会が、地球を平和にすると思い込んでいる人達に伝えて欲しいのです」

(チベット仏教などが平和の宗教と言われていること。世界宗教者会議が開かれることに対してのソラからのメッセージ)

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以上、ソラからの伝言より。
写真は10月27日のソラ。

仏教(その3)

2006年10月28日 10時06分03秒 | Weblog
2004年1月29日
宗教については、お知らせを一部読まれただけで、宗教の実態をご存知ないからと思います。
仏教についての闇の部分は本にも書いていますが、遣唐使の頃はとてもひどかったと言葉であらわせないくらいの状況を知らされました。
丁度オーム真理教のようで、若い頃に遣唐使としてその実態を見て来た菅原道真は、お金をかけて仏教を学ぶ遣唐使を送る必要がないと中止して、それから一貫して仏教に反対の立場であったそうです。
そして道真は、仏教以前に人間のために食料などを作り出し、(チャネリングで)農業の指導をしてくれたイシカミを信じていたヤマタイコクの資料を見つけ出し(ヒミコホツマツタエ)、それを世に公開するように進言したそうです。 
けれどもすでに当時は仏教の方が力があったために、道真は左遷されたと伝えられています。

巨石のそばにあらゆる宗教のものがあるのは、食料など作り出したイシカミを人々が信仰するのを嫌がって、封印するために作られたと伝えられていますが、それは海外でもよく見られます。

そして宗教者と権力者が結託して民衆を支配し、言う事をきかないと死後は地獄の世界へ行くと脅かし洗脳してきたのです。
その地獄の様子を見させ、それを詳しく知らせ、未来に起こる事を予言し、そのような事を実際起していったのが支配星でした。
星にそのようなエネルギーがあると人間が気づかなかったのは、支配星がその事を教えないで、ただ自分たちを神として敬い、言う事をきくようにとコントロールしてきたからです。

「岩」(=イシカミ)に巨大仏像を掘り込んだ遺跡保存に巨額が使われるそうですが、崇めてほしいと言うエネルギー体があの争いを起させているのに、それをさらに増長させるだけです。
お金は現実に困っている人たちのために今は優先的に使われるべきと思います。

2006年3月25日
「オーム真理教のエネルギー体は、地球の近くにいたものです。
仏教と共にやってきた三蔵法師のイシキが麻原に取り付いていたのです。
生まれ変わりなのです。
そして仏教が広まるつれ、そのエネルギー体は巨大化していきました。
そして、そのエネルギー体はついにあのような超能力を発揮することができたのです。
三蔵法師のエネルギー体は、麻原に取り付き、望むままの体験をして、その脳を壊し、去って行ったのです。
そのエネルギー体は今、あらゆるところに分散しています」

仏教や新興宗教が盛んで、そのエネルギー体は合体して巨大化し、この情報が広まる前に、三蔵法師のイシキがエネルギー体を利用して日本を滅ぼそうとした?そうです。
「麻原なども外宇宙のものでした」

2006年10月3日
・高松塚古墳、石室解体へ作業本格化 文化庁が開始式(2006/10/02付ニュース)
4悪神の使いの者の壁画を保存し、崇めるために、小さなイシカミの身体が壊されます。
高松塚古墳に描かれている韓国の女性たちは、仏教やリュージン信仰を日本に持ち込んだ人たち、蘇我の一族です。
その壁画を大切にすることは、キトラの4獣神を大切にするのと同じです。
写真の小さな塚(小さなイシカミの亡骸)を見ていると涙が出そうになります。
古墳を解体するのは、その働きに目を向けないで、石舞台や大文字塚のように、裸にした昔の権力者と同じことを繰り返そうとしています。
大文字塚(京都で治めていた者が蛇塚という嫌な名前にした)も、かっては塚だったそうですが、周りの土を取り除き、宅地にしてしまいました。
これでさらに、争い好きなリュージンのエネルギー体が、力をつけ大きな事件をひきおこすのでないかと思います。
それは日本だけにとどまらないと思います。
(昨日の電車の故障も、千葉の蘇我が関係していました)

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以上、ソラからの伝言より。
写真は10月27日のソラ。

仏教(その2)

2006年10月27日 08時12分31秒 | Weblog
2006年9月27日
98年に不動明王を信じていたご主人が50歳代で亡くなられ、何年も経ってもいるのに何度も夢に出てくるが、いつも手をポケットに突っ込んでいるのはなぜかと聞かれました。
それは亡くなっても向こうの世界で、不動明王に手を掴まれているので、不動明王信仰を止めてほしいということでした。
いつも庭に蛇がいて、守ってくれていると思っていたと。
(不動明王=蛇)

2006年4月2日
メールの抜粋です。
『眠りのなかでも脳が目覚めたような感じがして、突然?!頭?脳?をグルン・グルンに振り回され、回すのを止めてくれない・・・・そのうちに「ある言葉」がふと無意識に口から出始めたのです・・・
それは以前母から教えて貰った、真如苑のダイモク?ネンブツ?みたいな言葉で「ナムシンニョウ~~~~~以下続く・・・・」この言葉の「ナム・・・」が口に出たのです。・・・・・』と。

このように多くの信者が信じる宗教のエネルギー体は強力で、それが実際に脳を操作することを知らせています。
この方の場合は真如苑のエネルギー体に一時的に支配されたのです。
メールが来てから
「真如苑のエネルギー体を消滅した」
と何回言っても
「真如苑のエネルギー体は消滅しました」
の言葉にならなく、口がだるくなるくらいでした。

そのうち、真如苑の広告塔が若尾文子だったことが頭に浮かび、その関係の黒川記章の豊田のサッカードームが頭に浮かびました。
黒川記章が設計した豊田のサッカードームは、以前にも書いていますが、尖がった角がソラのものに向けられ、一見、納骨堂を思わせ、以前はそばを通るのがとても嫌でした。
チャネリングでは、その建物に真如苑のエネルギー体が入り込んでいるということで、何回かそのドームに稲妻を落とすイメージをしました。
それからようやく
「真如苑のエネルギー体は消滅しました」
の言葉になっていきました。

この真如苑の教祖の経歴を見ればわかりますが、イシキが警告して色々なことを知らせているのに、崇めてほしいエネルギー体に取り付かれています。
それが強力な不動明王などなので、これまではヘビ=お金には縁があったでしょうが、イシキの世界では嫌がられています。
メールの方は、突然頭の中を操作される感じがしたそうですが、このように宗教のエネルギー体が、宇宙の意識体と合体すると、このような恐ろしい力で人間を支配します。
幸いに一晩で元に戻られましたが、これがもっと強いものになると、声ががんがん聞こえ、言うとおりにしないと、永遠の地獄へ落とすなどと脅迫したりしますので、普通の人でも突然このようなことになるというので、見えない世界のことはもっと真剣に研究していただきたいと思います。
子供は親を助けるために生まれてくる場合もあり、その身代わりにもなります。
この方もお母さんの身代わりになって助けられたようです。
以前、不動明王に参った後、一週間頭痛が続いているとメールがきましたが、そのことに気づいて消滅することで頭痛は治ったとか、やはり不動明王を信じていて、早くに亡くなられたご主人が、何度も枕元に立つと。
そして、何時も手をポケットに入れているというのは、不動明王に手を握られてそれから離れられないので、宗教から離れてほしいと伝えてきました。
(偽装問題の姉歯氏の奥さんは、創価学会の会員だったそうですが、身を持って宗教のエネルギー体に支配される恐ろしさを示して、入退院を繰り返し、その後自殺されたようです)

2006年1月13日
昨夜、地球を苛め抜いていたものの一番悪いのが日蓮(=池田大作)でその次に悪いのが蓮如と言ってきました。
日蓮は外宇宙の王ですが、蓮如は日蓮(のイシキに?)だまされたそうで、蓮如は太陽系のもの(冥王星の長老)だったそうです。

2006年7月19日
「トルコから羽根のあるイシジンが飛んできたのです。
それが天狗でした。
(天狗の)8角の帽子は、ヒエログリフの画版?を風呂敷*に包んでいたら角が曲がったので、8角になったのです。
それで文字を知らせたのです(サンカ文字?)
イシジンの足が、(人間に比べて)宙に浮いていたので、一本足の高下駄を履いていると思ったのです。
ウチワは風を起して飛ぶために持っていたのです」

*)天狗=羽根があって飛ぶ、山の神などいろいろな説があります。
*)風呂敷=中東の人がヒエログリフの画板を風呂敷に包んで運んでいた夢

(羽根のあるイシジンは飛ぶことが出来ると、これまで知らされてきたことと一致します)

「出羽とは、羽根のあるイシジンという意味です。
そのイシジンのイシキは、人間を助けるために肉体を持って人間として生まれてきました。
けれども支配星に支配され、悲惨な人生を送りました。
それが月山などで餓死させられ、ミイラにさせられた僧侶たちなのです」

「だまされたイシジンでした。
村に生まれました。
まるでジゴクの底で暮らすような人々を見て、何とか助けたいと思いました。
当時は気候をリュージンが司っていました。
そして絶えず生贄を差し出させていたのです。
リュージンを怒らせないようにするには、従うしか仕方がなかったのです。
そして外宇宙の王が人間に乗り移りました。
それが日蓮です」
(左親指にきついサインあり)

2003年8月26日
【立石寺】
この傍に、崖が丸く侵食された岩がありましたが、このお寺の岩も所々に丸く侵食されたものを見ました。
芭蕉が、『静けさや 岩に染み入る セミの声』の句を詠んだお寺ですが、巨大な岩の前にお寺が建っていて、多くの人は気にも留めません。
「シワ、シワ、シワ、、」と言って来て意味がわかりませんでしたが、
「人間はしわが出来て亡くなる」とプレアデナイに言われたので、しわが出来ないようにふっくらとしたいと思い、丸くしたそうですが、その後とんでもないことを知らされました。
人間はしわが出来て死ぬと言う事を見せようと、このイシカミにプレアデナイは言ってきたそうで、この後行った湯殿山で知らされました。
湯殿山ではミイラになって亡くなった僧が6人もいるそうで、その一人を模造したのがありましたが、石に蛇の模様が浮き出ているのが4個も傍に置いてあり、プレアデナイの仕業と言う事が良くわかりました。
プレアナイの部下の邪鬼がしわになってミイラになって死ぬように、空海に強制したそうです。
帰りに近くの塩釜神社に寄ると、末社に「志波(シワ)彦神社」というのがあり、びっくりしました。
空海が降りてきて詳しく知らせて、自分の為に何人もの人がミイラになったと詫びていました。

2003年11月4日
これまでの争いばかりの歴史が、大きく宗教に関わっている事、特に元宗教者のイシキが待ってました! とばかりに知らせてくる言葉と情報とがあまりに合っているので私の思いを書きました。。
(なぜオームのあの悲惨な事件が起こったか、公開できないようなことも知らされています)

私も98年に2日間に渡りプレアデナイの女王と名乗るイシキに支配され、地獄に落とされたような体験をしました。
プレアデナイの女王と名乗る存在は、絶えず言う事を聞かないと永遠の地獄(すなわち現実世界では死ねば楽になりますが、イシキの世界ではそれが決してなくならない)に落とし、苦痛を与え続けるという極限の恐怖を与え続けてきました。
仕方なく命令される事を聞いていたのですが、プレアデナイの女王は700歳で消滅するという事で私は2日間だけで消えました。

その後空海のイシキが降りて来ましたが、空海は同じようにプレアデナイの女王に支配され、死ぬほど苦しかったが、仕方がないので餓死(即身仏)したと言ってきました。
又、湯殿山に行った時にもミイラになった人のイシキが降りてきました。
白蛇の形が浮き出た石のうえにミイラの模型があり、そこでは5人? も即身仏になっていますが、それらの人のイシキが降りてきて、同じように脅かされて仕方なく餓死したと伝えてきました。

もっと悲惨なのはTVで放送していましたが、どこかで即身仏になった人は、手足の5本の指の他、耳などまで順番に切り取ってお寺に寄贈して、その後自ら地下に入り餓死していました。
その僧は“飢饉を避けるため”と言わされていますが、その人も同じようにあの世では今、言う事を聞かないと永遠にその苦痛を与えると脅かされて、仕方なく実行したと訴えてきました。
そしてイシキの世界ではそのような苦労をしても、その人を信じた為にこちらで責められ、今だに浮かばれないと言って来ています。
これらのイシキが言ってくる事は、実際支配され体験した者にとっては、本当としか思えません。

このように人間を支配し、恐怖の思いを楽しみ、それエネルギー源として来た支配星(プレアデナイ)や、その部下(これが余計残酷だったそうです)が教えた事は、いわゆる美しいきれいな言葉が羅列されていますが、それこそ“光に包まれた闇”と思えます。

仏教は平和の宗教と思われていますが、信じないと地獄へ行くと今でも言われ支配していますし、これまでの争いばかりの歴史がそれを物語っているのではないでしょうか。
男性が働かず、お経ばかり読み、他の人が働いたモノをもらって暮らすのはいかがなものでしょう。

チベットなどの状態は、昔の日本の姿をあらわしていると思います。
死のことを知らない一般の人たちは、お金をかけて贅沢なお葬式をすればそれで良い所に行けると思われていますが、あちらからは正反対の言葉を伝えてきます。(裕0郎さんのイシキなど)
肉体を脱いでもイシキは残ると思われるのであれば、余計そのイシキの声を聞いてあげて欲しいと思います。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は10月9日のソラ。

仏教(その1)

2006年10月26日 02時40分46秒 | Weblog
2005年9月15日
今朝、神智学徒と名乗る人から、長々と仏教についての文を貼り付けて、この情報がおかしいとメールが来ました。
仏教についてはソラのものは語るも嫌な感じで、ほんの少ししか知らせてきませんが、その少しの情報をまとめたのが【ソラの釈迦とブッタ物語】です。
知らされる事は想像を絶する事ばかりでしたが、自分の体験も合わせて全て納得ができました。

そしてメールでは仏教に関する書物が正しいと言い切っていますが、何度も書いているように2000年も昔の事がなぜ正しいと言い切れるのか、それが不思議でなりません。
今巷に現れているヘビのエネルギー体に、メールを書かされているとソラのものは伝えてきます。
現在ほど情報が行き渡っている時代はないと言えますが、それでもどれだけ本当の事が伝えられているでしょうか?
今、ネット時代に入りますますそのことが良くわかります。

ネットのお陰で、居ながら世界中の情報がわかり、この情報もどれほど補足をしてくれているかわかりません。
仏教書の狭い知識だけでなく、世界中に目を向けていただきたいと思います。

不思議な岩や、人間では到底できない完璧な穀物模様など、この情報は地球上全ての謎に対してつながりがあり、謎を解いてくれています。
抽象的な言葉の仏教書だけでは、想像以外何一つつながりがなく、全く整合性がありません。

ましてやこれまでは想像を絶するくらい権力者が横暴を極めてきましたが、その為に自分たちに都合の良い文しか残していません。
それを考えただけでも、あらゆるこれまでの歴史書の内容は、ほとんどが推測でしかなく、すなわち真実だと言える確率は本当に少ないと言えます。

なぜソラのものがどの宗教よりも仏教を嫌がるかというと、宗教で人間を支配しようと支配星に教えたのが外宇宙のイシキで、直接、外宇宙のイシキが関わっているのが、仏教だからです。
支配星などの望みどおり、世界中の人間はこれまで宗教に縛られ、人間の恐怖をエネルギー源としてきた支配星は強力なエネルギーを蓄え、絶え間なく人間を争わせてきました。

仏教は平和の宗教などと言っていますが、その中に巧妙に隠された外宇宙の支配があり、その手下のヘビの星がずるがしこく、信じないと地獄へ落ちると脅かし、お金を支配する事で人間を堕落させてきました。

今、イスラム教徒が宗派の違いで争って悲惨な事になっていますが、日本もかっては同じ事をしてきたのを、見せてくれているのです。
かっては仏教も今のイスラムと同じ教え(一向一揆など=戦わなければ地獄へ行くなど)があり、キリスト教もカソリックとプロテスタントの争いも悲惨を極めたのは有名です。

これまでから宗教に依存したり、親の宗教で悲惨な思いをしたと何人も知らされていますが、宗教に支配された両親の元で子供時代を過ごされた方から、昨日メールがありました。
これを読むと今更ながら本当に宗教の怖さが良くわかります。

【教育の場での宗教の押し付け】
私は公立高校だったので、全く宗教とは関係ありませんでしたが、仏教系の高校の実態が書かれているのブログを見てこれほど徹底して行われているのかと唖然としました。
これほど徹底して洗脳が若い頃に行われている事をもっと知るべきと思います。

【ソラの釈迦とブッタ物語】
はるか昔に仏教を信じないと地獄へ行くと脅かされた人々は、2000年以上の昔のその教えから抜け出すことが出来ない人たちが沢山います。
そして巨大なエネルギー体は次々と分裂して、新しい宗派を起させお互いに争わせて今日の新興宗教までつながって、ついにはオームのような宗教が生まれてしまいました。
そして崇めてほしいエネルギー体は、人間が仏像などを拝む事で人間を支配し、又、手を合わせて合掌をする事で、ぐるぐると身体を回り同じ考えで固まってしまいます。
すなわちその事で他の意見を聞き入れる事ができなく、宇宙から与えられるエネルギーを受け取る事ができなくなるように教えていたのです。
賢い支配星は立派な言葉を羅列する事がとても上手ですが、その裏には人間を縛り付け支配する目的があるのです。
真実を隠す呪文のお経を唱え、かっては骸骨だった木魚を叩き、瞑想をさせることで崇めて欲しいエネルギー体は、人間を支配し存在し続けるのです。

般若心経の意味】
「ブッセツ・マカ・ハンニャ・シンギョウ」の意味とは、
・ブツセツの《ツ》の文字は、3つの点でその文字の形を作っています。
・3つの点が離れているのは、肉体が3位一体で形成されるという思いから離れる=罪を犯すという意味があり、二つのツはそれを強調しています。
・マカ=マ=魔がカ=力を持つ。
・ハン=判を押すというハン。
・ニャ=猫の鳴き声=猫はプレアデナイ(支配星)の送り込んだ動物=ニは肉体と顕在意識だけで成り立ていると教え、3位一体を認めない。
・小さいヤ=小さな槍を含んでいて、争いを好む。
・ハラミタ=ハラ=腹を見た=お腹の中を見た=本当の姿を見た。
・シンギョウ=《シ》の各点は、肉体と魂(=生きようとする力)意識が、ばらばらになって死をあらわす。
・《ン》は生きようとする力の魂(の点)がなくなる=死
・《ギ》は記録のキの2乗で強い、小さなヨ=喜び、ウ=歌う
以上の事から、
“このハンニャシンギョウを読むものは、支配星が支配したということの判を押したという本当の姿を見た。死んだ後も記録されて、死後の世界も支配星が支配できるのでうれしい”

色即是空の本当の意味】
色即是空とは、色を使う絵を、イシカミの身体の巨石の上に描かせて、その絵に意識を向けると、空の大きな支配星につながることが出来ると、支配星が人間に教えた言葉です。
絵を描くことで、古代の人間では造れない巨石遺跡の石組みの謎に目を向けさせないためです。
キトラ古墳の4悪神もそのひとつで、それを崇めさせ、そのエネルギー体が人間を支配し、争いを起させてはエネルギーを得ているのです。
それは現在も同じで、絵を保存するために数億円をかけることは、4獣神として崇めているのと同じで、そのエネルギー体に支配された人間がいろいろな事件が起きているのです。

シャカとブッダはイシジンと人間の合いの子と伝えられていますが、早くから支配星に支配され、いわば言われるままに人々に教えていたので、イシカミの仲間やソラのものから仲間はずれにされていました。
又、一番最後に仏教について知らされたのは、仏教は外宇宙のものが直接教えたからで、仏教のエネルギー体はあらゆる宗教、拝火教、ケルト、KKKなどにも入り込んでいます。

2006年10月22日
「今ほど(メディアが)発達していても、権力者はこのように都合の悪いことを隠します。
権力者の限りない横暴が通っていた昔の文献に、どれほどの真実が書かれているか、良くわかるはずです。
(それなのに)カビの生えた文献にしがみついているので、ローマ法王のような争いを生むだけなのです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は10月1日のソラ。

騙すベガ

2006年10月22日 10時47分56秒 | Weblog
江本勝=ベガの王のイシキ=リュージン信仰者

2006年10月16日
ハワイで地震
・15-OCT-2006 M5.8 深さ 4.6 HAWAII
・15-OCT-2006 M6.3 深さ24.0 HAWAII

「ハワイは地球のおヘソなのです。
溶岩を噴出すことで、今の場所で落ち着いているのです。
地球を覆って地下になったイシカミ達をここから出るようにしているのです。
それなのに波動の人(江本勝)は、溶岩は次元が一番低いと言っているからです。
江本がベガの王(のイシキ)なのです。
(歯にサインあり)
シリウスC波動の器械を作った人?)もベガと一緒になって、地球を支配しようとしたのです」

(95、6年ごろ江本氏の講演を聞き、地球の中のマグマが一番波動の次元?が低い、悪いことをした人の意識がマグマになっていると知らされ、ハワイ島へ行った時、溶岩に「どういう悪いことをしたの?」とか聞いていた。後から申し訳ないことを言ったと思っていました。
それからキラウエア山に登った時、ガイドさんが目を閉じて火の山の神にお祈りをしてくださいと言われ目を閉じた時、生まれて初めて目を閉じると真っ赤だったことを思い出しました)

水に語りかけると反応すると言うのであれば、人間は水が6割を占めているので細胞に語りかけるだけで良いのに、器械に依存させる=支配するということになぜ気づかいないのでしょう。

リュージンと一緒に儀式をしていることは、リュージンのエネルギー体がついているということです。そして世界中を回っているので、争い好きなリュージンを広めていることになり、地球平和とは反対のことをしているのです。
(彼らのセミナー・イベントは)精神世界直結です。
“江本勝の日記ウェブサイト”ではリュージン信仰ということがわかります。
(見ているとやはり右側腹部からエネルギー体が入ったようです)

ビジョン
《濃紺の中により薄い色の意味のわからない模様がある》
意味は
「ベガ星のエネルギー体です。
江本勝きくちゆみのイシキが関係するのです」

2006年10月17日
昨日ベガのエネルギー体が濃紺と書きましたが、今日、異様な形の雲が出ていたのでデジカメで撮ろうとすると、黒味がかった濃紺の光が画面いっぱいに広がっていて、それは強力なベガのエネルギー体ということだったので削除しました。
雲は画像(地球に降りかけている雲)で見るとあまり迫力がありませんが、肉眼で見たものは直線になった雲の下に、長方形の雲がぶら下がっているようで、とても変わった感じの雲でした。
目のように見えるのもあり、より地上に近づいてベガの悪(水の原子の写真を利用してリュージンを広めていること)をしっかり見ていると知らせたそうです。

マサコ=ベガの女王

2006年10月18日
「悪者(ベガの王のイシキ=江本)が水(の原子)に伝えていたのです。
宇宙の大元の肉体に残ると面白いことになると言っていたのです?
悪者はベガの王と王女と王子です。
ベガの女王も一緒でした。
ベガの女王はカル、カル・・・・・・軽井沢にいるものです。
悲劇の人と思われている人です。
マサコです」

(赤紫色のビジョン=ベガの女王のエネルギー体)
【ベガの女王のエネルギー体を消滅する】
【ベガを消滅した】

2005年6月15日
1)会員用のお知らせを、さきほど過去に遡って読んでいましたら、波動関係の江本勝氏のことを書いた文章がありましたが、私は過去にその波動関係に関わって波動測定のオペレーターをしていたことがあります。
検体者と測定者を測定器を通じて繋ぎ、検体コード(各臓器、神経、血液等が数字とアルファベットの4桁の数字でコード化しています)を入力して微弱電流を流して、検体者から返ってくる電気信号を測定者の体を媒体して数字化するというものです。当時、その検体コードが何を基準に作られてコード化されたのか不思議になって、指導員に聞いたことがあるのですが、真偽の程は解らないのですが、ナチスドイツ時代にユダヤ人を実験台にして(どう実験台にしたかはエグくて書けませんが)コードの素となる物を抽出た物をベースにしていると聞いた時は、さすがに驚きました・・

2)波動関係には、霊能者や新興宗教の人も結構来ましたよ。
この波動機械には、精神関係の波動コードもありまして、(感情関連や、病気関連、ウィルス関連とかもありまして5mmの厚さくらいの冊子にコードがびっしり書いてあります)本人を連れて家族の方が、波動を測定してもらいに来ました。
たいがいは、宗教にかかわっている人が多くて、オペレーターの中には、その宗教関連の物の波動を測定してあげましょうと測定して、「わあっ!これはヒドイ波動だ。私が瞑想を教えるので瞑想をしましょう。」とか「気功をしましょう」とかむちゃくちゃやってました。今考えるとすごいのに関わってたんだと・・ううっ
もう何年も前のことで、あまりに霊能だとか気功だとか訳の解らない面々が集まるわ、医者でもないのに医療行為まがいのことをやっていたので、バカらしくなってこっちからバイバイしました。

3)江本さんが初期の頃、波動の良い水の分子はこんなに美しいとか、雪の結晶はこんなに美しいと自分の本に掲載し、船井氏もそれを受けて、湾岸戦争があった後に、地球の水が怒りと苦しみの波動でこんなにおかしい分子になったとか、何でもありの状態で理論展開していました。
支配星の巧妙なヤリ口は、10の内9の真実を言いながらも1の嘘(罠)を仕込んでいるということです。9の真実を甘~い、甘いオブラートでコーティングして、引き込み知らず知らずのうちに、その1の嘘に落とし込むんです。
落ちたら最後、嘘で回りをベタベタに固められてしまう。
これは、波動とかに関係無く、宗教においてもみんなそうです。

4)山川コウヤさんのお姉さんが、江本勝さんは裁判沙汰になっているので信用できない、代わりにもっと優秀なのが出てきた、NASAの天才が作った器械で100万すると買われていましたが、あれも船井幸雄さん、山川さん経由だと思います。
100万のPCとは、データ-の入っているPCでカルマから病気まで消せる、なぜなら正常なデータが入っているのでそのように本人のデータに治せば、癌など病気になっていても治せるというものでした。
PCにデータ-を入れたら、私なんぞガンの末期の病名が出て驚きましたが、それで実際治療をしている人もいました。
今から思うと完全におかしいのですが、今の医学は全てデータで決めているので、皮肉な器械だと思います。
静岡の精神世界系のドクターのお店で殺人事件がありましたが、あそこも精神世界系の独特の治療をしていて、そのトラブルで殺人事件になったと知らされています。

波動のサイトにこの情報を書き込みをしてくださったら即、消されていたという事も聞いています。
私も一度娘を連れて遠くまで行きましたが、全く効果なく小さな瓶の水が3000円だったのを覚えています。
意識で水が変えられるのなら、器械を通さなくてもとこの情報を知ってから思っています。

2006年2月3日
「今に真実がわかるのでないかと、波動の人は心配しています。
写真の真実がわかるのでないかと思っています。
なんと、かわいいス、ス、ス・・・・・スヌーピーなのです。
(最近スヌーピーのCMが気になっていた)
スヌーピーがえさ入れ?(四角いもの)を口で持っています。
同じシリウス(大犬座)でも、こんな犬もいるのです。
(波動水の器械はシリウスが教えたということ)
ナ、ナ、・・・仲間に救われたのです?
波動水が器械で作られるのは本当です。
けれどもその水は(強制的に変えられるので)砂と同じなのです。
(波動水の水の原子の)生きる力が無くなるのです。
そしてその水を飲む人は、その人の望む形になります。
それは今以上、その人のイシキの望むとおりになるということです。
顕在意識が思うとおりでなく、イシキの思うとおりになるのです。
イシキが知らせているお知らせが、より強くなるということです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は9月22日のソラ。

外宇宙の一族(その5)

2006年10月20日 23時45分02秒 | Weblog
外宇宙の側女と愛人のイシキは東海地方に住むもの

2006年4月12日
「いかに隠れていても、わかるようになりました。
これまで真実を知らせて来たのに、自分の方が上だと思っているからです。
それを知らせたかったのです。
最後の悪は4本の雲で知らせました。
(先日の4本の雲で、4獣神のことと知らされていましたが、地震で知らせたこと?)
3000年に渡る嫌な存在は、富士の麓の穴に住み着いていたダイジャです。
(以前、富士山の麓の無限井戸などは南半球とつながっていると知らされた)
【ダイジャに稲妻を落とすイメージをする】
そのダイジャのエネルギー体に支配されて書いてきたのです。
(東海地方から珍しく嫌がらせのメールが来た)
(メールを送ってきたのは)外宇宙の側女と愛人です?
【外宇宙の側女と愛人のイシキを消滅する】
沼津とは沼だった所です。
それをイチゴのものたち(イシカミ)は知らなかったのです」

・「のぞみ」が静岡県内で異音感知、急停車…5本に遅れ(2006/04/12付ニュース)
>12日午後7時40分ごろ、静岡県沼津市の東海道新幹線新富士―三島駅間で
(ラップ音の大きいものになるそうです)

外宇宙の乳母のイシキは北条政子

2006年8月9日
地球がねじれています。
それを台風であらわしました。
(同時に台風9号は西に向かい、7号は東に向かったこと)
台風8号の進路を中心にタオルを絞るようなイメージあり)
地球はねじることで悪者、外宇宙のものをやっつけたのです。
北条政子が外宇宙の乳母でした。
それが井戸に隠れていたのです。
(目を閉じていると赤紫の光)
外宇宙の乳母が井戸に隠れていたので、(地球がねじれて?)しぼり出したのです」
(台風の影響で静岡県や伊豆諸島では24時間降水量が300ミリ前後に達しているところもあり、と雨で浄化した)

《イメージ》
“壁に虫が止まっているので駆除する”
(虫は北条政子のエネルギー体のこと)

「北条政子の井戸が地下空洞に通じていたのです。
うなぎ井戸*からキコのイシキが来たのです。
キコのイシキは人間に降りている外宇宙のイシキのものです。
イシカミがこれまで一度も伝えてことのないことです。
今外宇宙の者がなぜ子供を生もうとするのか?
それはイシカミを封印して、人間を支配するためです」

*)静岡のうなぎ井戸はとても嫌な臭いがしたということで、地下空洞とつながり、外宇宙(創価学会のエネルギー体)のイシキが入っていたと知らされています。

外宇宙のイシキと関係する池田厚子

2006年8月18日
1昨夜、夢うつつに岡山の元皇族の池田厚子(外宇宙のイシキと関係)がなぜ岡山に嫁いだか、岡山の読者がお知らせに対してなぜ苦情を言ってくるのかと関係しているようです。

2006年8月30日
先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山の池田厚子(伊勢神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。

外宇宙の王についてきた中山ミキ

2006年7月13日
「白へびの正体がわかりました。
それは外宇宙の王についてきたもので、天理教の教祖の中山ミキです。
雲で警告したのは白へびを崇めていることへの怒りと警告です」

外宇宙の長老のイシキは生長の家の幹部

2005年10月29日
「外宇宙の長老(=生長の家の幹部?)と約束をしたのです。
外宇宙の長老のイシキも消滅したので降りてきました」

外宇宙のイシキの船井幸雄

2006年10月7日
「外宇宙のものがひし形などの支配星に隠れているのです。
(その人とつながっていたので)嫌なのでメールをはじいたのです。
フナイというのが、外宇宙の意識のものです」
隠れているのは誰かと名前をいろいろ挙げていくと、フナイ(船井幸雄)がそうだと何度聞いても言います。

船井に関してソラのもの早くから警告をしています。

外宇宙のイシキの麻原

2006年3月25日
オーム真理教のことを書かないからです。
オーム真理教のエネルギー体が、邪魔をしに来ているのです」と。

オーム真理教のエネルギー体、麻原を初め信者に取り付いているエネルギー体を消滅する。
(ラップ音あり)

オーム真理教のエネルギー体は、地球の近くにいたものです。
仏教と共にやってきた三蔵法師のイシキが麻原に取り付いていたのです。
生まれ変わりなのです。
そして仏教が広まるつれ、そのエネルギー体は巨大化していきました。
そして、そのエネルギー体はついにあのような超能力を発揮することができたのです。
三蔵法師のエネルギー体は、麻原に取り付き、望むままの体験をして、その脳を壊し、去って行ったのです。
そのエネルギー体は今、あらゆるところに分散しています」

三蔵法師のイシキとエネルギー体がどのように合体したのか?分散してどこで悪さをしているのかなと思いながら、この後うたた寝をしていると
《イメージ》
“英語の時間に順番に読んでいくのだが、私の部分は丁度文字がぼけていて、いざ読むとなるとどう読むのかわからなく困っていて目が覚める”
意味は、
「Congratulations. おめでとうと書いてあるのです。
オームのエネルギー体がいなくなったのです」と。
頭痛もなくなる。

仏教新興宗教が盛んで、そのエネルギー体は合体して巨大化し、この情報が広まる前に、三蔵法師のイシキがエネルギー体を利用して日本を滅ぼそうとした?そうです。
「麻原なども外宇宙のものでした」

外宇宙の手下となった日本の国中の人たち

2006年8月13日
「書いて欲しいので起きてもらいました。
オキ、オキ・・・・・・沖のものが台風で知らせてくれました。
台風が7、8、9号と3つ同時に発生し、東西に分かれて進んだこと)

それでソラのものも、雷*で知らせたのです。
日本の国中の人たちが、外宇宙の手下(仏教の行事のための帰省)になっているからです。
それで雷でお知らせしたのです。
これがソラのもののイシカミへの応援です」

*)雷=激しい雷雨、帰省の足乱す 落雷による火災も(2006/08/12付ニュース)
>お盆の帰省ラッシュがピークを迎えた12日、関東や東海地方を中心に激しい雷雨となり、鉄道や飛行機など交通機関が大きく乱れた。故郷や行楽地に向かう人たちの足に影響が出た。落雷による火災も相次いだ。
(地上は酷暑なのに、上空はマイナス6度の寒気が流れて来たせいで、ヒョウなども降った?)
・富士山が白い氷(2006/08/12付ニュース)

「ストライクです。
雷はお盆の行事への警告なのです」

(都心に3本の稲妻が同時に降りていること?新潟県聖籠町のお寺が落雷で焼けたこと?
ちなみに私は野球は見ませんが、読者の方の目を通して野球を見ているようで、ストライクとは初めての言葉でした)

外宇宙一族の消滅

2006年9月20日
《ビジョン》
“両脇が薄いグレーで真ん中が透明な筒のようになっていて、そこを薄いグレーの塊がゆっくりと上に昇っていく”
意味は
「このようにして意識(イシキ)は宇宙に帰っていくのです」と。
この後の《ビジョン》
“右下で斜めに黒い棒があらわれ、次に白い棒があらわれ消える”
意味は
「外宇宙の王と外宇宙の女王が、見ているのです」
この後、濃い赤紫の光がなかなか消えなかった。

外宇宙の王は消滅した】
外宇宙の女王は消滅した】
(どちらもなかなか消滅できなかった)

この後「外宇宙の子供達も消滅してください」と言葉になると同時に、
《ビジョン》で
“濃い青紫の中に小さなダニのような模様が動いている”
意味は
「外宇宙の子供達が宗教の指導者になって世界中を支配していました」
ビジョンの上に白い太い縦の稲妻を落としていくイメージをすると、ダニが少しずつ消えていくも、とても時間がかかった。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は9月22日のソラ。

外宇宙の一族(その4)

2006年10月19日 23時59分04秒 | Weblog
外宇宙の王子のイシキは山川コウヤ、外宇宙の王女のイシキは山川アキコ

2006年2月15日
先日から精神世界の第1人者で、日本の精神世界ブームに火をつけた山川コウヤ、アキコ夫妻が気になっていました。
山川夫妻は、精神世界の害を日本に持ち込んだということで、チャネリングが始まりすぐそのことを伝えましたがもちろん無視で、その後も変わらず講演が続いていたようです。
ただその後は、見えない世界に目を向けないで、現実を楽しむようにというような流れになって行ったようですが、イシキを無視するようにというのは、仏教の“死ねば何もない=イシキを認めない”というのと一致します。
私は98年までお姉さんと知り合いだったので言いにくかったのですが、12日からいろいろのことが重なり、ついに昨日は雲でしっかりと知らされましたのでお伝えします。
静岡の方が画像を送ってくださり、富士山のカサ雲は富士のイシカミが知らせたという意味ですが、以前お知らせした外宇宙の雲とよく似た雲があり、意味は何を知らせているのかなと思って寝ました。

外宇宙の蓋をあらわす雲

イシカミが知らせます。
静岡は)外宇宙の悪者、外宇宙の王子=山川(コウヤ氏のイシキ)が、地球に降りてきたところです。
これらのものが入ってくる、外宇宙の入り口を“蓋”をしたということを知らせるために雲をつくりました。
(雲は)富士山(シラヤマ)のイシカミが作りました。
(かさ雲は)富士のイシカミがお仕事をしたので、おしゃれをしたのです」

「外宇宙からは、王女の(山川)アキコ(氏のイシキ)と、乳母は刈谷のリュージン信仰者(のイシキ)も降りてきました。
乳母は、地下空洞に外宇宙の者たちも入れるために、読者の振りをして近づいてきたのです。
富士の山頂に雪が少ないのは、お仕事(フタやかさ雲を作る)をすると決めたからです。
これまでのこと(大きな噴火をしていたこと)を許してください。
悪いことをしたので、何時も雪で浄化をしていたのです。
支配星に噴火をせよ、と言われたので、言われるままに噴火をしていました。
人間が大変な思いをしているのは知らなかったのです。
(富士山が)高くて、きれいな形になったのは、支配星の言うままにしていたからです。
それが外宇宙の王子を呼び寄せたのです」

(伊豆にも、日蓮が行っているし、富士山の麓には宗教や精神世界がたくさん集まっている)

頂上の雪が少ない富士山(シラヤマ)

目を閉じていると天井部分が明るい。
「大きな仕事をしてくれました。
外宇宙の王子と王女と乳母のイシキ!が消滅できました。
外宇宙の王子と王女は精神世界を広めた人たちです。
それがマンダラの世界=精神世界なのです」
(先日からマンダラという言葉が出ていた)

「マンダラはヒミコの輪を真似して作り、その中に悪いもの(外宇宙のもの)も含めています。
そして悪をも認めると、悪者も好きにさせてきました。
オキ、オキ・・・・・大きな輪を作り、その中にあらゆる悪を包み込んで隠していたのです*。
その(マンダラが)良いものだと、多くの人が崇めてきたので、巨大な悪のエネルギー体が育ってきました。

*)大きな輪=マンダラのことはあまり知らなかったのですが、悪神も包み込んでいるそうです。

(外宇宙の王子と王女は)これほど悪のエネルギー体が大きくなるとは思っていなかったのです。
そしてそれらを扱うことができないことがわかったので、エベレストのイシカミに頼みに行ったのです。
(チャネラーである山川アキコ氏は最近エベレストへ行った)
外宇宙の王子(山川コウヤ氏)が静岡で生まれたことを、外宇宙の入り口を雲で知らせたのです」

「いつか死に行く時に詫びをする予定でした。
早くから精神世界の害を知らされたのに、それを受け入れることなく自分のために行動をしてきました。
親(外宇宙の王=日蓮)の罪(仏教の支配)をなくそうと肉体を持ちましたが、その目的を忘れていました。
その思いをゼンソクであらわしていたのです。
二人の姉*に、仏陀は普通の人間だったと言うことを知らせるために、チャネリングをさせましたが、(世間に広まることなく)なんら変わりありませんでした。
それでだけでなく、幼い子供たちに七田式を薦め、痛ましい思い*をさせてきました」

*)二人の姉=山川コウヤ氏の実姉の二人はチャネラーで、仏陀と名乗るものとコンタクトを取っていましたが、日常のことを知らせるだけ?の内容のようだった)
*)痛ましい思い=プレアデナイとコンタクトを取っていた吉田氏と同じ、巨大な人物のビジョンを見ていた。七田式の学習は、右脳を活発にするというものの、エネルギー体に支配される場合もあるということ。

2006年9月24日
今朝、関西の方のメールを読んでいると異常な眠気がして
「邪魔をしているものだ」
と言葉になり、その後
【外宇宙の王子を消滅した】
となり、ついで
「イワムラ?に入るものだ」と言うので名前を聞くと
【吉野の里にいるものだ】
と言葉になり、以前ギリシャ旅行で一緒になった奈良の小学校の先生が頭に浮かびました。
【吉野の里にいるものを消滅した】
と宣言することで目が開きました。
この人も外宇宙の王子のイシキのようでした。

右足首が冷えるので意味を聞くと次のようなことでした。
昨夜、掲示板で紹介してくださった
「“HNは金土日=本名、李明煕(イ ミョンヒ)”が本当に邪魔をしている人?この人も外宇宙の王子のイシキと関係あるので、昨日ビジョンで見えたドアにバツ印を描いたイメージをしてほしい」と夢うつつに言っていました。

外宇宙の王女のイシキはキコ

2006年8月9日
明け方から、失礼ながら岩内(言わないとなる)博物館の土面とキコさんの笑顔がダブってしかたがないので聞くと。
「(キコさんのイシキは)外宇宙の王女なのです」

と全く思ってもいない言葉になり驚きましたが、さらに続いて知らされたことと台風がつながり、お知らせ役の仕事として公開させていただきました。

「キコは外宇宙の王女で、外宇宙の悪の償いに地球に入ろうと思い、カロンの星に行ったのです。
そして結局、カロンも支配しようとするので、そのまま支配者になったのです」
この他皇太子ご夫妻のことなどもソラのものはとてもよく見ていると思いました。

私も胎児と会話をすることはあり、生まれ出る時など知らせてくる場合もたまにあります。
今日、お知らせを読んで、以前キコさんの赤ちゃんからメッセージがあったが本当かどうかわからないのでと黙っていたけどと、チャネラーの方よりメールが来ました。
それは
「先日(きこさんの)お腹の子供?が“自分が王になる”と宣言して来ました」と。
ちなみに愛子さんもお腹にいる時に、どのような状態になっても上に立ちたいと、マヤのイシキと名乗ってきて驚いたことがありました。

2006年9月7日
「キコは外宇宙の王女で、外宇宙の悪の償いに地球に降りようと思い、カロンの星に行ったのです。
けれどもカロンも支配しようとするので、そのまま支配者になったのです」

「キコと呼ばれるものです。
カロンの王女となっていました。
これまでの罪をお詫びします。
白丁を読んでいじめてきたのがカロンの星のものでした。
これまで(シリウスBCと一緒になって)差別を進めてきました」
と割とはっきり言葉になりました。

・赤ちゃんに「守り刀」=「賜剣(しけん)」(刃渡り約二十六センチの短刀)(2006/9/7付ニュース)
赤ちゃんの枕元に刀を置くのは、皇族が亡くなった時に行う剣葬の儀(斂葬の儀)と同じで、巫女のチャネリングで伝えられた儀式です。
その意味は皇族が亡くなった後は、虐げられた人たち(庶民)にイシキの世界で責められるので刀を持たせるのです。
常識で考えても、生まれたての赤ちゃんに似つかわしくない、争いを象徴する刀を、その意味も知らずに伝統だからとそばに置くということを、何の抵抗も感じないのでしょうか?
これまでの戦乱の時代の風習を受け継いだ者を、国の象徴として崇めさせることが、いかに異常なことか気づかなければと思います。
小刀とアーミーナイフは共通のもので、意味のあることと知らせています。
・デスノートの作者、アーミーナイフ保持にて逮捕(2006/9/7付ニュース)

*)カロンと八大リューオウの関係

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以上、ソラからの伝言より。
写真は9月22日のソラ。

外宇宙の一族(その3)

2006年10月18日 21時43分55秒 | Weblog
外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ

出口ナオ
大本の出口なお開祖=外宇宙の王の妹。
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして、外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

2005年10月30日
大本教の出口ナオのことを聞かれたので聞くと、思いもかけないことを伝えてきました。

「出口ナオは(イシカミやソラのものに対して)なんの働きもしていません。
(この後、左ほほ=副鼻腔にはっきりとしたサインあり)
外宇宙のものたちは出口ナオを通して、内宇宙に入ろうと計画をしていたのです。
ナオのことを信用させようと、(綾部で) 火事*を起こさせたのです」

* )火事=昨年、綾部市内で仏壇のロウソクから火事になり、一人が亡くなられたことで、ちょうどナオを通していろいろとメッセージがあり、ナオが火事を起こさせて、イシカミに意識を向けるように知らせたと伝えてきていました。
又、ナオの言葉で土を大切にするとかイシカミの言葉と似ているので、これまではイシカミの関係のチャネラーと思っていましたし、他のチャネラーには今もナオのイシキはリュージンに囚われているので、助けてほしいと言ってだましていたようです。

大本の土地を乗っ取ったのは出口ナオのイシキなのです。
出口ナオは外宇宙の王の妹なのです」

「シリウスです。
イシカミは(出口ナオが)が苦手でした。
(イシカミの化身であったノアとその息子の)ウシトラノコンジンを助け出したように言っていたので、皆だまされていたのです」

ある説によると、創価学会の創設者?池田大作?も大本教に関わっていたそうですが、外宇宙の王=日蓮=池田大作とつながるのであれば、納得のいく情報です。

外宇宙の女王の妹=安倍洋子

2006年9月22日
《次のビジョン2》
“濁った赤黒い中に小さなダニのような模様があらわれるが、なかなか消えなかった”
意味は
「第10惑星の女王が力を得てきて、地球を覆い始めた」
ちなみに第10惑星は安倍総理のイシキと関係あり、女王が奥さんのイシキと関係ありとチャネリングで伝えてきましたが真偽のほどはわかりません。

《ビジョン3》
しばらくして“青紫の色の中に小さなダニのような模様が、視界の半分に出てきたり消えたりする”
意味は
「これは安倍首相の母親は、外宇宙の女王の妹のイシキと関係あり、ということを知らせたのです」

2006年9月23日
2006年9月23日 朝方、足の付け根にサインあり。
「イシカミがきています。
イーノイアです。
(イーノイアとは台風14号で日本から離れていった)
(観音と)別れました。
私の身体に観音が入っていたのです。
(イーノイアはイースター島のイシカミで、モアイはその分身)
それでムーノイアに(北海道*に)行ってもらったのです。
霊園に(ストーンヘンジなどの)イシカミが封印されていることがわかったからです。
ムーノイアはそれを見てもらいに行ったのです。
(ムーノイアは台風13号で北海道に再上陸した。被害は北海道ではなかった)
私の中に入っていた観音は外宇宙の女王の妹*なのです。

【外宇宙の女王の妹を消滅した】

(右目の下にサインあり)
「右下の地下空洞に入っていたのです」
【地下空洞の中の外宇宙の女王の妹を消滅した】
(サインがなくならない)
【地下空洞の外宇宙の一族を消滅した】

*)外宇宙の女王の妹=安倍総理の母親、安倍洋子と昨日伝えられていた。

*)北海道真駒内滝野霊園
ここはアベ首相の母親(は岸信介元首相の長女)の観音像があり、モアイやストーンヘンジなど巨石の像がたくさんあり驚きました。
(この霊園は検索するといろいろな噂があるようです)

ちなみに地球を支配している外宇宙の王は池田大作、外宇宙の女王はその妻の池田カネコと伝えられています。

今朝はなかなか起きることができなかったのは、外宇宙の女王の妹が関係していたからのようでした。
真駒内滝野霊園の名前は知っていましたが、これほどたくさんのイシカミ作品のコピーが置いていたとは知りませんでした。
右目の下(地下空洞)は最近ちょっと気になっていましたが、今日ははっきりわかり、こちらの地下空洞に大物が入り込んでいたことがわかりました。

山口出身の首相が8人も出たのはなぜかと思っていましたが、秋吉台が地下空洞の入り口になっていて、外宇宙関係のイシキが入り込み、日本を支配していたことがわかりました。
明治維新に関しても山口出身の伊藤博文がとても悪人のように知らせてきるのに、首相ということしか知らなかったのでちょっと違和感を感じていましたが、履歴を読めば殺人者などであったことがわかり、これまで知らせて来たこととあっていると思いました。
同じく明治天皇が山口出身の大室寅之助だったのも、伊藤博文が担ぎ出し、外宇宙のイシキが応援していれば権力を持つことができたと納得できます。
西郷隆盛など薩摩を外して戦争を仕掛けたのも長州藩の人たちとか、坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになったとかもつながっていきます。

(【ソラからの真実の歴史】参照)

2006年9月26日
《ビジョン2》
“ワニが王子の姿をして立っている周りに手が出ている。
その後一瞬リューのうろこの胴体が見える。
この後、赤紫の色があらわれ、左側が濃いグレー、右側が薄いグレーの間が、肌色の川のようである”

意味は
「外宇宙の仲間になった第10惑星の王子がワニの姿で、皆にちやほやされているのは、安倍総理をあらわしています。
後ろのリューは観音=リュージンが隠れて支配しているのです。
先日お知らせした安倍総理の母親は、洋子観音=リュージンをあらわしています。
安倍内閣になってグレーの谷間(悪い世界)の川*を進んで行くのです」

*)洋子観音像の紹介、早くから安倍首相と統一教会などの関連を紹介されていました。

#)統一教会の告発者のサイトを紹介してくださいました。
想像を絶するひどさ、このような教会に祝電を送っているのが日本の安倍首相です。

#)ソラ画像=新内閣への警告
この他、大きな口に3,4本の放射状雲が出ている感じの薄い雲も出ていて、あたかもソラのものが言葉を発信しているような雲も出ていました。
又、東側に分厚い断層雲が出ていましたが出先が写せませんでしたが、時間的には短いもので震災級の地震ではないと思います。
以前お知らせしましたTVでの発言で、思わず耳を疑った発言をしたあきれた国会議員、高市早苗も入閣しているのは、やはりこの内閣は外宇宙系の内閣と思います。

*)山口県関係の8人目の首相の警告=震度4の地震
発生時刻 2006年9月26日 7時3分ごろ
震源地 伊予灘 深さ 70km M 5.2 震度4 山口県 愛媛県 大分県

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以上、ソラからの伝言より。
写真は9月22日のソラ。